Track 6

RJ270258 【金銀耳かき】耳かきリフレ『春乃撫子』へようこそ~2人でお耳と股間を幸せにする、贅沢お泊りプレイ♪【6時間の癒し】

仮タイトル:耳かきリフレ『春乃撫子』へようこそ♪~1泊2日の、ずーっと両耳が幸せプレイ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で 【藤埜】 「うぃすぷ。耳かきリフレ『春乃撫子』へようこそ。1泊2日の幸せ生活を、あなたへ提供します。どうかごゆっくりお過ごしください」 ;ボイス位置:7 耳元で 【竜胆】 「この2日間、私達はずぅぅーっと、あなたのお傍でご奉仕します。耳かき、耳舐めは勿論、おち○ちんのお世話もさせて頂きます。ふふっ……溢れんばかりの幸せを、どうか堪能してくださいね?」 /SE:街の音 /SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【藤埜】 「あ、いらっしゃいませー。ご予約の旦那様でしょうか? では確認致しますので、こちらへどうぞ。お名前は……はい、はい、なるほど。んー、っと……あ、はいはい、ありました」 【藤埜】 「予約プランは……おぉ、ふふっ、1泊2日の贅沢プランの旦那様だったんですねー? ふふっ、ご予約ありがとうございます」 【藤埜】 「担当するセラピストは、私と……竜胆ちゃんの2人、ということでお間違えないでしょうか? ふふっ、ご指名ありがとうございます」 【藤埜】 「少々お待ち下さい。竜胆ちゃーん、贅沢プランの旦那様が来たよー。こっち来てくれるー?」 ;ボイス位置:1 最初は遠く、徐々に近づいて、その後普通に会話 【竜胆】 「はいはーい。……あ、ふふっ、いらっしゃいませー。旦那様が贅沢プランを予約してくれたんですねー? んふふっ、ありがとうございまーす。セラピストの竜胆でーす、ふふっ、よろしくお願いしまーす」 【藤埜】 「私と竜胆ちゃんの2人で、この二日間、付きっきりで旦那様にご奉仕させて頂きます。長時間、ずぅーっと幸せが味わえるように、じっくりと……ふふっ」 【竜胆】 「旦那様が元気になるように癒やして、そしてヘトヘトになるまでご奉仕して……ふふっ、最高の夜が過ごせて、幸せな朝を迎えられるよう、誠心誠意で尽くさせて頂きます」 【竜胆】 「ふふっ、では挨拶はこの辺にしておきましょうか。これからの時間は、1秒も無駄に出来ませんし。ということで、早速お部屋の方に案内します。旦那様、どうぞこちらへ」 /SE:足音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【藤埜】 「それにしても、贅沢プランを予約してくれる人がいたなんて……ふふっ、ちょっと驚いちゃいました。しかも私達を指名してくれるだなんて」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【竜胆】 「もしかして、贅沢プランを使ってくれたお客って、旦那様が初めてなんじゃないかなー。だってほら、先月店長の思いつきで作ったばかりのオプションだもん」 【藤埜】 「ふふっ、数時間のご奉仕なら慣れてるけど……朝まで旦那様に付きっきりだなんて……。このお仕事に就いてから、そこそこ長いつもりでいましたけど……やっぱりちょっと緊張しちゃいます」 【竜胆】 「そーお? 私は逆かも。予約が入ったときから、ついに来たーって感じで嬉しかったし。そして、いざ旦那様の顔を拝見したら……余計楽しみになってきちゃって……」 【竜胆】 「ふふっ、それからはもう、どんなことしようかなー、こんなことしたら喜んでくれるのかなーって、素敵な想像が止まりません」 【藤埜】 「えーっと、今から数えても、最低12時間はずぅぅーっと一緒ってことだから……ふふ、大体のご奉仕は出来る計算になるね。ふふふっ……旦那様は、どんなセラピーがお好きなんですかー?」 【竜胆】 「耳かき、マッサージ、散髪、お風呂……なんでもアリです。勿論、旦那様が密かに楽しみにしているであろうエッチの方も……ふふっ」 【藤埜】 「優しく絶頂に導かれたり、激しく天国に連れて行かれたり……。ふふ、しかも私と竜胆の2人でご奉仕するわけですから、出来るプレイも一気に増えます」 【竜胆】 「ふふふっ、仲良しだもんねー私達。お店に入ったのはほぼ同時なら、年齢も同じ。何回かではありますけど、2人で一緒にご奉仕したこともあるんですよー?」 【竜胆】 「なので、互いの呼吸は分かるんです。ふふっ、私達のコンビネーション、どうか楽しみにしててください? きっと旦那様の想像を遥かに超える景色が見えるはずですよぉー? んふふっ」 【藤埜】 「どうですか? 旦那様の方も、だんだんと嬉しい緊張が芽生えてきたんじゃないですかー? んふふっ、その期待、絶対に裏切らないことをお約束します」 【藤埜】 「っと、着きましたね。こちらが旦那様に過ごしていただくお部屋になります。ふふ、詳しい説明についても、お茶を飲みながら致しましょう。それでは、中の方へどうぞ」 /SE:ドア開閉音&部屋に入る音 【竜胆】 「はーい、いらっしゃいませー。ふふっ、こちらが、今晩から旦那様に過ごしていただくお部屋になります。では、どうぞあちらの座椅子にお座りください」 ;少々お待ち下さいねー、で離れる 【藤埜】 「お飲み物はお茶でよろしいですか? ふふっ、承知いたしました。少々お待ち下さいねー」 ;最初のところで、ボイス位置:7から1に移動し、正面で普通に会話 【竜胆】 「それでは、お茶が入るまでに、改めて、今回ご奉仕致します贅沢プランの詳細についてご説明しますね? ふふっ。プランの内容なんですけど……一言でいえば、宿泊、ですね」 【竜胆】 「お食事、お風呂、就寝に起床。その間、ずぅーっと私達が旦那様のお世話を致します。基本プレイの耳かきは勿論のこと、お風呂やマッサージ、そして……ふふ、エッチの方まで、たーっぷりと」 【竜胆】 「プレイ内容については、基本のオプション以外は、出来る限り旦那様の要望にお応えするようになっております。耳かきが気持ちよければ、当然時間を延長致しますし……」 【竜胆】 「夜更しして卑猥な遊びに興じたい、というのであれば、勿論尽くします。……要は、ふふっ、私達2人のことは、どうぞご自由にお使いくださって結構、ということです」 【竜胆】 「でもまぁ、一言助言というわけでもないんですが……可能な限りは、私達にお任せした方がよろしいかと。オプションは数多いく用意してがいますけど、やはり人それぞれ得意不得意がありますので……」 【竜胆】 「でも、どうかご安心を。旦那様へのご奉仕は、一切手を抜かないことを誓います。お任せしていただければ、素敵な一夜が過ごせること間違いなしです」 【竜胆】 「あ、細かいリクエストなどがあれば、その時教えて頂ければ。ふふっ……そこをもっと舐めてーとか、ちょっと強めに擦ってーなど、どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいね?」 【竜胆】 「さて、と……こんなところですが、旦那様からの質問などはありますか? ないのであれば……お茶を一杯頂いた後、早速ご奉仕に移らせて頂きます」 ;遠くからボイス位置:3に近づいてきて、普通の距離で会話 【藤埜】 「はーい、こちらがお茶になります。お茶請けもありますので、どうか頂いちゃってください。……この部屋は、今夜に限り、旦那様専用のお部屋となります」 【藤埜】 「その座椅子も、敷いてあるお布団も、用意してある数々の道具も、そして私達も……旦那様専用です。ふふっ、どうか自宅にいる気分で過ごしてもらって構いません」 【竜胆】 「ふふっ、ご奉仕というのは、ゆったりとした気分で味わうのが一番です。遠慮なくくつろいじゃってくださいねぇー? ほら、のんびりしながら、お茶をすすってー……んふっ」 【藤埜】 「気分が落ち着いたら教えて下さいね? そこからご奉仕を始めさせて頂きます。まず最初にするのは……みんな大好き、お耳のお掃除からになります、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:両耳同時の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【藤埜】 「さーて、それでは、最初のプレイ、耳かきを始めさせて頂きます。旦那様、その座椅子を、自分が一番落ち着く角度に調整して貰ってもいいでしょうかー?」 【竜胆】 「ここからは長い時間、同じ体勢を維持していただくことになるので。どうか思いっきりくつろげるような、リラックスできる体勢になってください?」 【藤埜】 「ん……その体勢でよろしいですかぁー? ふふっ、分かりました。じゃあ竜胆ちゃん、はいこれ」 【竜胆】 「うん、ありがと。では……よっと。ん……私と藤埜で、両耳のお掃除を始めさせて頂きますねー。ふふっ、旦那さまのことを、両側から同時に気持ちよくしていきます」 ;「ではまずは……」で、ボイス位置:3 耳元でささやく 【藤埜】 「ん、はぁん……ふふっ、時間はたーくさんありますから、じっくりと、そしてゆっくりと、お耳の中を綺麗にしていきますねー? ふふ、ではまずは……お掃除しやすいように、ふーふーとしていきます」 ;ボイス位置:7 耳元でささやく 【竜胆】 「ふふ、くすぐったいと思いますけど、どうか大人しくしててくださいねー? では、いきまーす。ん……ふうぅぅぅぅぅーーー、ふぅー、ふぅ、ふぅぅぅーーーー……」 【藤埜】 「ふううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふううううぅぅぅ、ふうぅぅ、ふぅぅぅぅーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【竜胆】 「ふぅぅぅ、ふぅーーー……ふー、ふー、ふぅぅぅーーー……。ん、ふぅ、ふぅ……ふっ、ふっ……ふうぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーー……ふううううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~」 【藤埜】 「ふぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅうぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……」 【竜胆】 「んー……結構汚れが溜まっている様子ですねー。細かいのが固まってたり、あとは奥の方なんか……大きいのが結構転がっています……」 【藤埜】 「そうだねー、ふふっ、お掃除のし甲斐がありそうで何より。ふふっ……じゃあ、奥まで届くように、ちょっと強めにふーふーっとしていきますねー」 【藤埜】 「ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……ふうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅぅぅーーーーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅ……」 【竜胆】 「ん、ふううううぅぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【藤埜】 「ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅっ、ふぅぅ……」 【竜胆】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふううぅぅぅぅぅう……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ~~~~……」 【藤埜】 「ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふうううううぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【竜胆】 「ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【藤埜】 「ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……。ふううぅぅぅぅーーー……ふぅぅ、ふうぅぅぅぅ……」 【竜胆】 「ん……もうちょっとだけ……ふぅぅぅぅーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅ……。ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅぅぅ、ふうぅ、ふうぅぅぅぅぅぅーーーー……」 【藤埜】 「ん、ふううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふぅぅぅ、ふううううぅぅぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふううぅぅぅぅーーーー……ふぅー、ふうぅぅぅーー……」 【藤埜】 「ん、はーい。この辺でいいですねー。ふふ、ではいよいよ、旦那様のお耳の中を、かしかしこしょこしょとお掃除していきますねー、ふふっ」 【竜胆】 「両耳から感じるくすぐったーい幸せ、どうかいっぱい受け取ってくださいねー? んふふ、では……いきまーす。んー……」 /SE:耳かき音 中 【竜胆】 「ん……まずは軽めに、窪んでる場所に溜まっている汚れを、優しく削っていきますねー。こうして、かりかり、かりかりとしながら……」 【藤埜】 「はぁん……ふふ、無理やり汚れを取り除いたりはせず、あくまで優しく……撫でるくらいの力加減でお掃除していきますねー、ん……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「はぁん……ふふっ、どうですかー? 両耳同時にくすぐられるのは。この感触がずぅーっと続きますよー、ふふっ」 【竜胆】 「余計なことは考えず……お耳に集中してみてください? あっという間に体中が幸せに満ちていくはずですから。ほら、ほらー、ふふふっ……」 /SE:耳かき音 中 【竜胆】 「んー……もうちょっとで入り口のところが終わりますからねー。ん、はぁん……あとは、上の方にある溝を、かりかりと擦っていけば……んふぅー……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「ん、はーい、これで……うん、オッケーですね。入り口の窪みにある汚れは全部取れましたよー?」 【藤埜】 「ん、こっちも終わり。ふふっ……それでは次に、一番気持ちいいお耳の中を擦っていきましょうか。ふふ、ここからが本番ですよ、旦那様」 【竜胆】 「えへ……汚れが剥がれたり、肌をなぞられる感覚、たーくさん味わってくださいねー? ふふ、ではいきますよー……はい、こしょこしょー、こしょこしょー……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「ん……それにしても、本当に汚れがいっぱいありますねぇー。もしかしてお掃除するの久しぶりだったりしますか? ダメですよー、体のメンテナンスはコマ目にしておかないと」 【竜胆】 「んー、もしかしてそれをする暇もない感じでしょうか? 見たところ、旦那様は働いている人みたいですし。そんなに忙しい毎日を送っているんですか?」 【藤埜】 「あぁ、なるほど。それなら仕方ないかもしれませんね。お仕事忙しくて、家に帰ったら、ご飯を食べて、お風呂に入って、明日に備えてお布団で横になって……そんな毎日なんでしょうか?」 【竜胆】 「ふふ、だとしたら……今日は久々に羽根を伸ばしにきたって感じでしょうか? んふっ、そうですかー、なるほどなるほどー。ふふふっ……だとしたら、しっかり癒やされないといけませんねー」 【藤埜】 「ふふ、いいですよー。お疲れになっているであろう旦那様の身体と心、じっくり休ませてあげます。ですから……今だけは、お仕事のことを忘れてください?」 【竜胆】 「ほら、頭を空っぽにするんです。嫌なことは忘れて、明日のことも考えず……ただひたすら、私達の声と、耳かきの感触に集中してください……」 【藤埜】 「擦ったり、くすぐったり、突っついたり……囁いたり、ふーふーしたり……。お耳の神経をどんどん刺激しちゃいますので……ふふっ」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「ほーら、擦れば擦るだけ、汚れがポロポロと剥がれてきましたよぉー? ふふっ……カサカサしたり、コロコロしたり……その触感も堪能してくださいねー?」 /SE:耳かき音 中 【藤埜】 「はぁん……ふふっ、旦那様ったら、どんどん素敵なお顔になってきましたね。ほっぺの緊張がなくなって、口元もだらしなくなって……」 【竜胆】 「リラックスしてる証拠です、いい調子ですねー。ふふっ、そのままそのまま……気持ちいいのを感じてくださーい? ほら、ほら……かりかり、こしこしー……んふっ……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「んー……ふふ、最初と比べたらかなり綺麗になってきましたねー。垢の下に隠れていた、キレイなピンク色のお肌がどんどん広がってきました、ふふっ」 【藤埜】 「こっちも、ふふっ。ツルツルで可愛いですよ、旦那様のお耳。ん……それでは一旦、汚れをふーふーして飛ばしましょうか。いきますよー? ん……」 【藤埜】 「ふうううぅぅぅぅぅーーーー……ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅ、ふぅ……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー……」 【竜胆】 「ふぅー、ふぅぅ……。ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふうぅぅ……。ふうぅぅぅーーー、ふうぅぅ、ふぅぅぅぅうぅぅぅ……。ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」 【藤埜】 「ふぅぅー……ふぅぅぅーー……ふぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふうぅぅぅぅーー、ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううぅー、ふぅぅー……」 【竜胆】 「ん、ふうううぅぅぅーーーーーーーーーーーー……。ふううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅぅうぅぅ~~~~……」 【藤埜】 「ん、ふうううぅぅぅーーー、ふぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……。ふっ、ふっ、ふっ、ふううぅぅぅぅぅぅう~~~~……」 【竜胆】 「ん……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~、ふううううううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【藤埜】 「ふうぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……ふぅ、ふぅぅっ……ふー、ふーっ……。ふぅーっ、ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー……」 【竜胆】 「ん、ふううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……。ふぅ、ふぅっ、ふぅぅっ……ふうぅぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅぅーーー、ふぅぅぅぅーーーー……ふううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……」 【藤埜】 「ん……はーい、では、お耳の奥の方をお掃除しますねー? ふふっ、肌が敏感になって、しかも汚れが一番溜まりやすい場所です」 【竜胆】 「ここからが耳かきの醍醐味ですよー? ふふ、では……旦那様の敏感なところ、お邪魔しまーす。んー……ふぅ、はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「ん……どうですかー? 気持ちいいでしょうー。ふふっ……軽く擦っただけで、幸せな感覚がゾクゾクと背中を走って……頭の中に快感が溜まっていくの、分かりますかー?」 【竜胆】 「お掃除するだけじゃつまらないですからねー。旦那様にこの気持ちよさをじーっくりと味わってもらうために……力加減に気をつけながら、こうして、こしょこしょ、こしょこしょっとしていって……ん……」 /SE:耳かき音 中 【竜胆】 「ん……あー、ふふ、旦那様、軽く震えちゃってますねぇー。ふふっ、両耳同時に気持ちよくなるの、そんなに幸せですかー? ふふ、息もどんどん激しくなっちゃってますし……」 【藤埜】 「ふふ、その調子です。ほら、もっともっと感じていきましょうねー。くすぐったさを存分に味わいながら……心の奥に蓄積したストレスを消していくんです……」 【藤埜】 「大丈夫、私達はずーっとここにいます。旦那様のお傍でご奉仕をしながら……幸せそうな表情を見守ってあげますから……ん、はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「んー……ふふっ、やっぱり奥は汚れがびっしり固まっていますねー。取れるやつは簡単に取れるんですけど……いくつか頑固なものがあって……はぁん……」 【藤埜】 「ん、そういうのは……耳垢と肌の間を、棒の先端でゆっくりと剥がしていくのが一番なんですよねー。ふふ、汚れが取れる瞬間の気持ちよさといったら、本当に凄いんですから……ほら、こんな感じで……」 /SE:耳かき音 中 【藤埜】 「ふふふっ……ほら、分かりますかー? 大きな汚れが、ぺりぺり、ぺりぺりと剥がれて……。ふふっ、これを何度も繰り返していきますからねー……ほら、ほら、かりかりー、こしこしーっと……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「はぁー……ん、ふぅ……。ふふ、本当に可愛い顔……。私達の耳かき、お気に召して頂けましたかー? ゾクゾクが止まらなくて、気持ちいいのが、頭の中にぶわーっと広がっていって……えへっ」 【竜胆】 「いいですよー、もっと感じてください。ほーら、敏感なところ、つんつん。くすぐったくなるように、こしょこしょー……ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「んー……はぁん、もう少しでツルツルになりそうですね。あとはこの辺の……剥がれた汚れを引っ張っていって、っと……んふぅうー……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「はぁん……もうちょっとですから、そのまま大人しくしててくださいねー? ふふっ、くすぐったくても動かずに……震えちゃうのも、出来るだけ我慢して貰えればなーと」 【竜胆】 「もう少し、もう少しですからねー、旦那様ー。ん……こっちは、小さいのを拾っていって、と……ん、はぁ、ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「ふぅ……ん、大体この辺でいいかなー? ふふ、じゃあ最後に、小さいのをいくつか取って、と……ん……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「はい……これで終了でーす。お疲れ様でしたー。……あれ? ふふ、ちょっと残念そうな顔をしましたねー。もしかして、もうちょっとこしこしして欲しかったんですかー?」 【竜胆】 「ふふふっ、全然構いませんよー。やりすぎるのはよくありませんけど……ちょっとくすぐる程度なら、サービスの範疇です。えへ、それじゃ……もう少しだけくすぐっちゃいますねー。ほーら、こうして……」 /SE:耳かき音 中 【藤埜】 「ふぅー……ん、はぁん……ふふっ、もっと感じていいですよぉー。どんどん顔をだらしなくさせちゃってくださーい?」 【竜胆】 「ふふふ、普段はキリッとしたお顔をで働いているんですよね? 頑張ってるんですよね? それなら……今日くらいは、子供のようにあどけない顔をしちゃいましょうねー、ふふっ」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「んふぅー……そろそろ終わりですからねー。最後の感触、しーっかり味わいましょうねー。ん、はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「かりかりー、こしょこしょー……ふふ、奥の柔らかい部分を……つんつん、つんつーん……んふふっ。これをすると、ビクビクしちゃうみたいですねー……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【藤埜】 「ん……はーい、これで終わりとなりまーす。ふふっ、これ以上やると、ちょっと傷がついてしまいそうなので。もっとしてほしかったみたいですけど、ごめんなさい」 【竜胆】 「でもでもご安心を。旦那様が幸せになるご奉仕はまだまだご用意しておりますから。ふふっ……藤埜ちゃん、次にするのはなんだっけ?」 【藤埜】 「次は……キレイになったお耳に生えてる、小さくて細い産毛を剃っていきまーす。ふふっ、専用のオイルと、専用の道具を使って、ジョリジョリとしていきまーす」 【藤埜】 「見たところ、こういうお手入れをしていないみたいなので……隅々までお手入れさせて頂きます。勿論これも立派なご奉仕なので、きっと旦那様には喜んで頂けますよ?」 【藤埜】 「ふふ、ただの剃毛と思ったらいけません。やってみると、意外な気持ちよさが発見できるはずです。ふふっ、では準備をしていきますねー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:耳毛剃り ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【竜胆】 「ん……それでは、まずは剃毛をする前に、お耳の中に専用のオイルを塗らせて頂きますねー? ふふ、まずはこうやって、体温を馴染ませて……」 【藤埜】 「ふふ、このオイル、美容効果もあるんですよ。綺麗になったお肌が長持ちするように……じーっくりと塗っていきますね? ふふ、では、いきまーす……ん……」 /SE:オイル 中 【藤埜】 「剃毛が必要な部分は、かなり広いですからねー。隅々までしっかりと塗り込んでいきます。ん……入り口の凸凹の部分から、奥の方まで……ん……」 /SE:オイル 長 ;穴刀=あなとう 【竜胆】 「ん……はーい、これでよし。では次に……産毛の除去を始めていきますね。ふふ、こちら、穴刀といって、耳毛専用のカミソリを使用してソリソリします」 【藤埜】 「カミソリといっても、そんなに危険なものじゃありません。剃るというよりは、削り取るって言った方が正しいですね。……といっても、耳に入れる以上、危ないことには変わりません」 【藤埜】 「剃毛してる最中は、出来るだけ動かないようお願いしますね、旦那様。ん……それでは、始めていきますねー。ん……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【竜胆】 「ん……分かりますか? 小さな産毛が、ジョリジョリと剃られていくの……。ん、ふふっ……みるみるうちに綺麗になっていきますよぉー?」 /SE:耳毛の剃毛 中 【竜胆】 「ん……小さいの、細いの、そして大きいのまで……結構ありますねー。一度擦っただけで、ごっそりと取れてくれます……」 【藤埜】 「耳毛のメンテナンスは、とても面倒なんですよねー。専用のカッターとか使わないといけないし。けど……こういう細かい部分にも気を使える人って、結構モテたりするんですよー?」 【竜胆】 「ふふ、お耳の剃毛だけをお望みの際でも、どうぞご気軽に来店してくださいね? 今回と同じように、懇切丁寧に、しょりしょりさせていただきますから……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【藤埜】 「んー……はーい、そろそろ深いところまで剃っていきますねー。ん……ゆっくりと中まで入れてから……ずるるっと手前まで引いて……ん、はぁ……」 【藤埜】 「ふふ、この感覚、どうですかー? 深いストロークでなぞって、産毛を一気に剃っていって……ふふ、いっぱい楽しんでくださいねー、んふぅ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【竜胆】 「はぁん……ふぅ、ん……上も下も、そして奥までも……じっくりと綺麗にしていきますねー。ほーら、こうして……ショリショリ、ショリショリっと……はぁー……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【藤埜】 「ん……あ、ほら、動いちゃダメですよー? 危ないですから、そのままそのまま。……ん、もしかして、奥の方をなぞられると、やっぱりゾクゾクしちゃいますかー?」 【竜胆】 「耳かきしてた時もそうでしたもんねー。奥をツンツンする度に、背中がぐっと剃っちゃって……えへっ。ねぇ藤埜ちゃん、それなら……お耳の奥を重点的にやっちゃわない?」 【藤埜】 「ふふ、それいいかもねー。奥に行けば行くほど、産毛は少なくなるんだけど……旦那様が感じてくれるなら、やっぱりしてあげないといけないし……」 【藤埜】 「ふふ、ということで……一番敏感なところを集中的に擦ってあげますねー。絶対に動いちゃダメですよー? ……小さく震えるくらいなら許しますけどね。ふふ、ということで……ほら、ほら、ほら……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【竜胆】 「ふふっ……やっぱり気持ちいいんだー。ふふ、奥を軽くなぞるだけで、旦那様の顔、どんどん可愛くなって……。ふふ、素敵ですよ、その表情」 【藤埜】 「本当だねー。キリッとしていたお顔が、どんどんだらしなくなって……。可愛い、本当に可愛い。ねぇ、もっと旦那様の素敵なお顔、見せてください……えい、えい……ふふっ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【竜胆】 「お仕事のこととか、嫌なこととか……全部忘れてくださいねー。頭の中を空っぽにして、お耳をいじられる快感に集中するんです……」 【藤埜】 「そうするだけで、あら不思議……。体も心も、一気に軽くなるはずですよー? ふふ、ほら……深く息をつきながら……このゾクゾクを味わってみてください……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【竜胆】 「社会人としての責任、大人の理性、我慢、ストレス……そういうものを全部溶かすイメージで……私達のご奉仕を感じてください……ふふっ……」 【藤埜】 「せっかくの贅沢プランなんですから、いっぱい感じないともったいないですよー? ですから、ほら、今だけは……ダメな姿をさらけ出してください、ふふふっ……」 /SE:耳毛の剃毛 中 【藤埜】 「さて……もう少しで剃り終わりますからねー。ん、あとは……奥に残ってるものを、手前に引っ張りながら……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【竜胆】 「ん……はい、終了でーす。ふふっ、お疲れ様です。無駄な産毛はこれで全部剃り終わりましたよー。もう全部ツルツルです」 【藤埜】 「ふふ、では最後にオイルの方を拭き取ります。ちょっとだけじっとしててくださいねー」 /SE:タオルで拭く音 長 【竜胆】 「オイルが残ってると気持ち悪いですからねー。拭き残しがないように、しっかりと……ん、はぁん……」 /SE:タオルで拭く音 長 【藤埜】 「はい……ん、これでよし。ふふっ、これでお耳の処理は終了でーす。お疲れ様でしたー、ふふっ。どうですか? とーってもスッキリした感じがしませんかー?」 【竜胆】 「ふふ、こうやって見てるだけでも、綺麗になったのが分かりますよ? 本当に素敵なお耳になりましたねー、ふふっ。……ちょっとドキドキしちゃうかも、なんて、ふふっ」 【藤埜】 「それでは、お耳のご奉仕は終わったということで……次は、旦那様の髪の毛を、少しお手入れしましょうか。今のままでも十分だとは思いますけど、少し変なクセがついているみたいなので……」 【竜胆】 「美容院レベルとはいきませんけど、簡単にセットするだけならここでも出来ますので。……というわけで、軽い散髪をさせて頂きますねー?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:散髪 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7が基本で。会話の流れであちこち移動。距離はずっと近いままで 【竜胆】 「それでは、ちょっと後ろの方とかを見ていきますねー。ん……あー、ふんふん、なるほど……。襟足の方とかちょっとクセが出来てますねー……あとは耳に当たってる部分も……」 ;ボイス位置:3が基本で。会話の流れであちこち移動。距離はずっと近いままで。 【藤埜】 「こっちも大体同じかなー。あー、前髪も少しクセが出ちゃってるかも。その辺もちょっと切っちゃいましょうか。……ということで、散髪の方に入らせて頂きまーす」 【竜胆】 「本格的に切っていくわけじゃなく、簡単にクセになってるところだけをチョキチョキしちゃうので、どうぞご安心を。というわけで、始めていきまーす」 /SE:散髪音 横 中 【藤埜】 「はぁ……ん、ふふっ、旦那様、中々素敵な髪質をしていますねー。軽くて、細くて……ふふ、これは軽快にカットできそうです……」 【竜胆】 「そうだねー。くせっ毛のところだけカットすればいいし。ふふっ、ちょっと楽しいかも。こうして……髪の毛の先端だけ、ちょきちょき、ちょきちょきっとー……」 /SE:散髪音 横 長 【竜胆】 「ん……上の方も簡単にカットしていきましねー。軽くハサミを入れて、丁寧に流すようにっと……ん……」 /SE:散髪音 斜め後ろ 中 【藤埜】 「ふふっ……やっぱりくせっ毛が減ると、一気に凛々しくなりますねー。さっぱりしてていい感じですよ、旦那様」 【竜胆】 「元々お顔は整ってますからねー。ふふっ、お耳も手入れしたし、こうして無駄な髪の毛をカットしていけば……ふふっつ、更に素敵になれますよー?」 /SE:散髪音 斜め後ろ 長 【藤埜】 「さて……そろそろ後ろの方をカットしていきますねー。後頭部はくせっ毛がやや多いみたいなので、丁寧にカットさせて頂きまーす」 【竜胆】 「じゃあ私は前の方を……。ふふっ、一番目立つ部分なので、こちらもしっかりと切らせて貰いますねー」 /SE:散髪音 前後 長 【藤埜】 「ん……後ろの髪の毛は、質はそこそこいいんですけど……ちょっと混み合ってる感じがしますねー。もさっとしてて……んー……」 【竜胆】 「あー、後頭部は洗う際にどうしても雑になりがちだからかな……。シャンプーやリンスの洗い残しとかもあるし。そういうところにちょっと気をつけると、かなり変わりますよー? ふふっ」 /SE:散髪音 前後 長 【竜胆】 「んー……ふふ、いい感じ。全体的にも凄く見栄えがよくなりましたよー? ふふ、軽くカットしただけでもこんなに変わるなんて……やっててちょっとびっくりしちゃいました」 【藤埜】 「やっぱり元がいいんでしょうねー。髪質もそうだし、お顔の形と元のセットがマッチしてるんで、ちょっとクセを減らしただけで、ぐっと男前に見えてきます……」 【竜胆】 「ふふ、もうそろそろ終わりますからねー。ちょっとだけお待ち下さい。ん……」 /SE:散髪音 前後 長 【藤埜】 「ふぅ……ん、これでくせっ毛はなくなりましたねー。では最後に、スキバサミで軽くボリュームを調整してっと……」 /SE:散髪音 全体 中 【藤埜】 「はい、これで終了。ふふ、とっても男前になりましたよー? 前も横も、そして後ろも……。無駄なくせっ毛を無くして、ボリュームも調整できて……」 【竜胆】 「素敵なヘアスタイルかと。ふふっ、こういうご奉仕も気持ちよかったんじゃないですかー? こちらもオプションとして常備してありますから、またカットしてほしくなったらお気軽にどうぞ」 【藤埜】 「ふふふっ。では次のご奉仕に移りましょうか。……あ、どんなことをされるのか気になりますかー? ふふっ、お次はですねー……旦那様のお体をお流しいたします」 【竜胆】 「ここからが本番ですよ? えへっ、旦那様は私達の裸体を眺めながら、隅から隅まで余さず綺麗にされる、と。んふふっ……これがどんなに気持ちいいことなのか、どうかドキドキしてくださいね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:お風呂で洗体 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 普通に会話 【藤埜】 「では旦那様、向こうのお風呂へ参りましょうか。ふふ、中は広々としていて、3人入ってもまだゆとりがあります。きっとのんびり癒やされるはずです」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【竜胆】 「ボディーソープから特製のローションまで、必要なものは各種揃っています。ご希望とあらば、どれを使っても構いません。ふふっ……いっぱい楽しみましょうね?」 /時間経過 /SE:ドアを開ける音 /以下、ボイスに反響音 【藤埜】 「さ、さ、どうぞどうぞー。ふふっ、どうですかー? 店内にあるとは思えないくらい広々としてるでしょー? このお風呂も贅沢プランのお客様限定なんですよー? ふふっ」 【竜胆】 「バスタブの方も、3人くらいなら余裕で入れますし。ふふ、お体を洗った後は、3人でのんびり入りましょうねー旦那様。……旦那様? あれあれ? ふふっ、どうしたんですかーそんなに顔を真赤にして」 【藤埜】 「ふふっ、裸の女性に挟まれるのは慣れてませんかー? あからさまに目をそらしちゃって……。いいんですよ? 堂々と見ちゃっても……」 【竜胆】 「そうですよー、せっかくの女性の裸……見ないと勿体ないですよー? ふふっ、ほらほら、丸出しのおっぱいとか、ツルツルの太ももとか……あとは、ふふっ、おま○こ、とか」 【藤埜】 「あ、それともそんなにマジマジ見ちゃったら、すぐに限界とか超えちゃって、野獣のように襲っちゃいそうですかー? いけませんよー、その辺のマナーは守って貰わないと」 【藤埜】 「ご奉仕にもルールがあるんです。それに……一番気持ちよくなるためには、流れというものがありますからねー。ふふっ、じゃあまずは、そのドキドキを抱えたまま、お体の方を流していきましょうかー」 【竜胆】 「ではまずは、シャワーで軽く流していきますねー? 熱かったらすぐ教えて下さい。では、いきまーす」 /SE:シャワー音 中 【藤埜】 「どうですかー? 温度の方はこんな感じで大丈夫ですかー? ではこのまま、頭の方も軽く流しますねー。目を閉じてくださーい?」 /SE:シャワー音 長 【竜胆】 「ん……髪の毛を軽く揉みほぐしながらー、頭皮の方までしっかりとお湯を行き渡らせていきますねー。んふ、こうして、わしゃわしゃわしゃーっと……」 /SE:シャワー音 長 【竜胆】 「はい、こんな感じですかね。じゃあシャワーを止めて……今度はこちらの、リンスインシャンプーで、旦那様の頭を表せていただきますねー」 【藤埜】 「結構お高いシャンプーです。髪質を向上させて、頭皮の脂もしっかりとケアしてくれます。ふふ、こちらをたっぷりと泡立たせてから、わしゃわしゃと洗っていきますねー、ふふっ」 /SE:シャンプーを泡立てる音 【竜胆】 「ふふ、シャンプーは泡が多ければ多いほど、効果が大きくなりますからねー。こうやって、いーっぱい泡を作ってと……ん……」 /SE:シャンプーを泡立てる音 ;最後の「失礼しまーす」で、ボイス位置:7 耳元で耳元に近づき、囁き。 【竜胆】 「ん……大体これぐらいでいいかなー。ふふ、ではこの泡で旦那様の頭を洗っていきますねー。ふふっ、では失礼しまーす……ん、はぁ……」 /SE:洗髪音 中 ;ボイス位置:3 耳元で囁き。 【藤埜】 「頭を洗う際は、絶対に爪を立てないように……こうやって、指の腹で、優しく撫でるように擦っていくのが正しいやり方なんですよねー」 【竜胆】 「傷がついちゃうと、抜け毛の原因にもなりますから。柔らかい部分で、こしこしと軽く洗うんです。ふふ、ちょっとくすぐったかったりしますかー?」 【藤埜】 「ふふっ、痒いところがあったら教えてくださいねー。すぐに擦ってあげますから……。ん、はぁん……」 /SE:洗髪音 長 【竜胆】 「頭を洗う際は、頭皮の油や老廃物を落とすだけじゃなく……こうして、マッサージするように、肌を軽く押し込むのも大事だったりするんですよねー」 【藤埜】 「血の巡りをよくするのが、髪の毛を守るのに大事なことの1つなんです。ふふ、だからこうやって……ぐっ、ぐっと揉んであげますねー……ん、はぁ……」 /SE:洗髪音 中 【藤埜】 「さて……そろそろ生え際の方も洗っていきますねー。ふふっ、ある意味一番大事で、気をつけないといけない部分です。入念に洗っていきまーす」 【竜胆】 「旦那様の場合、まだまだ平気ではありますけど……でも、ちょっとでも手を抜いたりすると、後々後悔したりしますからねー。ふふ、丁寧に、優しく、洗わせて頂きます……」 /SE:洗髪音 長 【藤埜】 「ふふっ……しっかりと泡立てながら、頭皮や髪の根元を傷つけないよう、優しく……こしこし、こしこし、しゅわしゅわ、しゅわしゅわ……」 【藤埜】 「ふふっ、こうして洗ってるだけで、どんどん汚れが落ちていくのが分かりますよー? ふふっ、お仕事終わりですから、ちょっと溜まってたんですねー、ん……」 /SE:洗髪音 中 【竜胆】 「さーて、最後にこの辺をわしゃわしゃしたら、シャワーで洗い流していきますねー。ふふっ、優しく優しく、指先で擦ってと……」 /SE:洗髪音 長 【竜胆】 「はい、これでよし。ではではシャンプーを流していきますので、ちょっと目を閉じててくださいねー。ふふ、いきますよー?」 /SE:シャワー音 長 【藤埜】 「ふふっ、すすぎ残しがないよう、頭皮や髪の毛をかるく撫でながら、時間をかけて流していきますねー。ん、こうやって、しっかりと撫でながらー……ん……」 /SE:シャワー音 長 【竜胆】 「はーい、もう少しですよー。もう少しもう少し……それを我慢すれば、旦那様の大好きなこと、いーっぱいしてあげますからねー、んふふっ……」 /SE:シャワー音 長 【竜胆】 「はーい、こんな感じですねー。ふふっ。ばっちり綺麗に流れました。では、軽くタオルで頭を拭いてっと……」 /SE:タオル音 長 【藤埜】 「んしょっと、これでいいですね。ふぅー……それじゃあ次に、いよいよ、旦那様のお体を洗っていきますねー。ふふ、隅々までごしごししていきまーす」 【竜胆】 「あ、ちなみにタオルで擦ったりなんかしません。そんな乱暴にやっちゃったら痛いですもんねー。でーすーかーらー……ふふっ、全部手で洗わせて頂きます」 【藤埜】 「ボディーソープをたっぷり使って、私達の指先や手のひらで、ごしごし、ごしごし。ふふっ。旦那様は、私達の裸を楽しみながらくつろいでていいですからねー……」 【竜胆】 「それじゃあ、ボディーソープを手に乗せて……ふふっ、先ほどと同じように、しっかり泡立ててから洗いますねー。ん……これでよし、じゃあいきまーす」 /SE:洗う音 中 【藤埜】 「わぁー、旦那様の身体、中々しっかりした筋肉がついてますねー。ふふっ、皮膚の奥のゴツゴツ、はっきち伝わってきますよぉー、んふっ。触っててちょっとドキッとしちゃいました」 【竜胆】 「本当だー。ふふ、私好みの身体なんですねー。腕だけじゃなく、背中の方もがっしりしてて……。ふふ、この立派な筋肉も適度に揉みほぐしながら洗っていきますねー……」 /SE:洗う音 長 【竜胆】 「はぁん……ふふ、どうですかー、私達の手付き。スベスベで、ヌルヌルで……。ふふっ、身体をなぞっていく度に、疲れがどんどん取れていくの分かりますー? んふっ」 【藤埜】 「綺麗にして、そして癒やして……このご奉仕をいっぱい味わってくださーい? ふふ、お風呂のオプションは、贅沢プランでしか使えませんからねー。最高の時間、感じてくださいね? えへっ……」 /SE:洗う音 中 【竜胆】 「ん……あれ? どうしましたかー、そんなに前かがみになっちゃって。洗いにくいので、背筋をぴんと伸ばして貰えると助かるんですけど……」 【藤埜】 「ふふ、そこは言わないでおこうよー。旦那様、そろそろきちゃったんじゃない? 全身が熱くなって、血液がどんどん大事なところに集まってきて……」 【竜胆】 「あ、そうなんですかー? ふふ、そうなんですねー? おっぱい、お尻、そしておま○こ……全部丸出しですもんねー。ふふ、ずっとチラチラ見てると思ったら、そういうことだったんですかー」 【藤埜】 「ふふ、チラ見なんかしなくても、もっと堂々と見ちゃっていいんですよー? ほら、右を見ても、左を見ても、素敵な裸があるんですから。我慢は身体に毒ですよー?」 【竜胆】 「ふふっ、顔を真赤にしながら、おち○ちんおっきさせちゃってる旦那様も可愛いですねー。……ちゃーんとそこも洗ってあげますから、楽しみにしててくださいねー? ふふっ」 /SE:洗う音 中 【藤埜】 「ん……脇の下も洗うので、ちょっと軽く手を上げて貰っていいですかー? ……はーい、そうそう、そのままそのままー。ん、しょ……」 /SE:洗髪音 長 【竜胆】 「んふぅー……さ、こんな感じですかねー。では一度、シャワーで流しちゃいますねー。ふふっ、いきまーす」 /SE:シャワー音 中 【竜胆】 「ふふっ、次はいよいよエッチなご奉仕をしますからねー。泡まみれだと集中できないでしょー? ですからこうやって、全部綺麗にしてからー……」 /SE:シャワー音 中 【竜胆】 「はーい、これでいいですねー。では旦那様……いよいよ、ご奉仕の本番へと入っていきますねー。次に洗っていくのは……旦那様の、あ、そ、こ……」 【藤埜】 「ふふっ、もう完全におっきしちゃってますもんねー、早くシコシコして欲しいよーって叫んでるみたいです。ふふ、分かってますよ、もう我慢できないんですよね?」 【藤埜】 「ふふっ……それでは、旦那様が楽しみで楽しみで仕方ない、おち○ちんへのご奉仕を始めさせて頂きます。……どうかいっぱいの幸せを感じてくださいね? ふふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:お風呂で耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【竜胆】 「それでは、おち○ちんのご奉仕を始めていきますねー。泡をたーくさん使って、おち○ちんを包んで……ふふ、ヌルヌルにしてからしごいていきまーす」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藤埜】 「ふふっ、先っぽから根本まで……いっぱいコスコスしてあげますねー。ふふふっ。ん、しょっと……泡はこれくらいでいいかなー? ではでは、旦那様のご立派なおち○ちん、触っていきますねー」 【竜胆】 「ん、しょっと。……わぁ、ふふっ、とっても熱いですねー。ふふ、手のひらの中に、旦那様の体温がぶわーって伝わってきましたよ? ふふっ、すごーい」 【藤埜】 「大きさも中々ですねー。ふふっ、でも、まだまだマックスではないですよねー? ふふ、いいんですよー、ここからどんどん大きくさせていきましょうねー」 【竜胆】 「心の準備はいいですかー? 幸せな快感が一気に上がってくると思うので、覚悟しておいてくださいよー? 間違っても、あっという間に射精しないようにしてくださいねー?」 【藤埜】 「そーれーじゃーあー……シコシコ始めちゃいまーす。せーの、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【竜胆】 「ん、ふふっ……ビクビクしてるー、ふふっ、気持ちいいーって暴れちゃってますよー? ふふっ、反応が素直で可愛いですねー……いいですよ、このままいーっぱいシコシコしてあげます」 【藤埜】 「ん……はぁん、ふふ、どうですかー? 2人分の手でシコシコされるのは……。ダブル手コキなんて滅多に経験できないでしょー、ふふっ……」 【竜胆】 「藤埜ちゃんが先っぽをシコシコして、私が根本をシコシコして……。ふふ、おち○ちん全体が幸せに包まれてますよー? ふふふっ……」 【竜胆】 「根本をシコシコー、いっぱいシコシコー。先っぽをシコシコー、いっぱいシコシコー。ふふっ……あ、いいですねー、旦那様、素敵な顔になってますよぉー?」 【藤埜】 「ふふ、おち○ちん気持ちよくなると、そうなっちゃいますよねー。目がとろーんとして、口をだらしなく半開きにしちゃって……ふふっ、いいですよー、もっともっとだらしない顔になりましょうねー」 【藤埜】 「恥ずかしくないですよー、全然恥ずかしくないです。むしろ可愛くて堪りません。ふふっ、もっともっと旦那様の可愛い顔が見たくなっちゃいます」 【竜胆】 「ほらほらー、シコシコー、シコシコー。ふふっ、あ、ここが弱いみたいですねー。性感帯発見しちゃったー。ここを擦る度に、腰がビクビクしちゃってます、ふふっ」 【藤埜】 「私もー。おち○ちんの先っぽと裏筋のところを軽くクニクニしながら擦ると、おち○ちん暴れちゃって……。ふふ、じゃあここを重点的にシコシコしますねー」 【藤埜】 「ほーら、シコシコ、シコシコ……んふふっ。気持ちいいですねー、幸せですねー。分かりますよー、射精するまで、ずーっとこうやって、おち○ちんよしよしして欲しいんですよねー?」 【竜胆】 「いいですよー、旦那様のおち○ちん、いーっぱい可愛がってあげます。ほーら、よしよし、よしよし。ふふっ……ビクビクしてるー、本当に可愛い……」 【藤埜】 「ふふっ、おち○ちんで気持ちよくなるだけじゃなく……ずーっと当たっちゃってる、私達のおっぱいも味わってくださいねー。ふふ、プニプニしてるの伝わってますよねー?」 【竜胆】 「いい感じに塗れてるおかげで、余計エッチな感触でしょー。ふふっ、たわわな感じとか、くにくに当たってるピンク色の乳首とか……遠慮なく味わってくださーい? ほら、ほら……」 【藤埜】 「あ、あ……ふふっ、また暴れてるー。んふっ、おっぱいのこと考えたら興奮しちゃったんですかー? ふふっ、もー、エッチなおち○ちんですねー」 【藤埜】 「子供みたいに反応しちゃって……ふふっ。よしよし、よしよし。おっぱい好きすぎて、勝手に暴れちゃう仕方ないおち○ちんなんですねー、んふふっ」 【竜胆】 「いいですよー。上半身でおっぱいを感じて、下半身で私達の手コキを味わって……。ふふ、最高ですね、幸せですね……。私達も、こんなに楽しいエッチをするの久しぶりで……どんどん熱くなってきちゃいます」 【藤埜】 「本当だねー、ふふっ。こうやっておち○ちん撫でてるだけで……下のほうが熱くなってきて……。ふふ、旦那様のせいで、ちょっと濡れてきちゃってるかもしれません。私の……おま○こ、ふふっ」 【竜胆】 「ん……私も一緒です。おち○ちんいじり始めてから、ずーっとジンジンしてて……。熱いのがトロトロって溢れてきてます……」 【藤埜】 「ふふっ、じゃあ竜胆ちゃん。ここからは、私達の調子も上がってきたってことで……本気のご奉仕に入ろっか、ふふっ」 【竜胆】 「うん、そうしよー。ふふっ、旦那様の可愛い姿、もっと見たいし。……では、ペースを上げていきますよー? ふふっ、シコシコするのを速くしながらー……あー……」 【竜胆】 「ん……ちゅっ、れる、ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……ぺろ、ちゅぅ。んー、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅぴっ、ちゅっ、れるれる……」 【藤埜】 「あー……れるぅ、んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅくっ。ん……ちゅくっ、ちゅくっ。ん、ちゅる、ちゅぴっ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……」 【藤埜】 「んふっ……そんなに暴れないでくださいよぉー。ご奉仕しにくいじゃないですかー。……えへ、お耳をちゅっちゅされると、思わず震えちゃうくらいゾクゾクしちゃいますー?」 【竜胆】 「んふふっ、お耳を舐めた瞬間、おち○ちんもびくって跳ねましたよー? ふふっ、旦那様がお耳弱いのは、さっき存分に調べさせて頂きましたからねー。もっともっとしちゃいます。こうやって、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【藤埜】 「はぁん……ふふ、さっきお掃除してよかったですねー。奥までつるつるだから、とっても舐めやすくて、美味しいです……ん、ちゅっ……」 【竜胆】 「えへへっ、せっかくだから……唾液もいーっぱい流し込んで……。旦那様のお耳の中、トロトロにしてから舐めてあげますねー。ん、こうやってー……んぁー……」 【竜胆】 「ねっとりとした唾液を、たっぷり入れていってー……ん、あー……んふぅー……。この状態で、くちゅくちゅーってしてあげます、ふふっ。いきますよー? あー……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「んふぅー……どうですかー? お耳とおち○ちんの同時責めは……。ふふ、至福のご奉仕ですよねー。上も下も気持ちいいのでいっぱいで……」 【竜胆】 「我慢とかしないでくださいね? 耐えたりしないでくださいね? 私達の快感を全部受け取って、もっともっと、頭の中ふわふわさせちゃってください」 【藤埜】 「そうですよー。普段はキリッとした顔でお仕事なされてるんですよね? でしたら……こうしていっぱいキスされて、おち○ちんシコシコされているときくらいは、馬鹿になっちゃいましょう」 【藤埜】 「精子いっぱいびゅーびゅーする瞬間のことだけ考えて、お耳の中をぐちゅぐちゅにされる感触に浸って……。どんどんダメな大人になっちゃいましょうねー、ふふふっ」 【竜胆】 「ふふ、お兄さんが立派なおバカになるように、私達も精一杯協力しますので。ふふ、上手に馬鹿になれますかー? 頑張ってくださいねー? ふふ……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【藤埜】 「んふぅー……ふふっ、お耳の中、すっごいことになってますよー? ふふ、分かりますかー? 唾液でドロドロで、キレイなお肌がどんどんふやけてきて……」 【竜胆】 「今の私達のおま○こみたいになっちゃってます。ふふ、エッチです、とってもエッチです……。もっともっとトロトロにしちゃいますねー、あー、ん……」 /SE:耳舐め音 長 【竜胆】 「ん……あれ? ふふっ、おち○ちんの先、どんどん濡れてきてるー。ふふ、この感触、泡とは違いますね……。ふふ、カウパー出てきちゃったんですかー? んー? そうなんですかー?」 【藤埜】 「ふふ、ついにお漏らししちゃったんですねー。もー、旦那様、はしたないですよ? ふふ、おち○ちん射精したくて必死になっちゃって……」 【藤埜】 「いいですよ、ではここから……どんどんペースアップしていきましょうか。ほら、こうやって……おち○ちんの敏感なところを集中的に……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【竜胆】 「私もそうしよーっと。シコシコー、シコシコー……あはっ、カウパーどんどん溢れてきてる。いいですよ、このまま感じてください?」 /SE:耳舐め音 長 【竜胆】 「ん……お耳の方も、頑張って舐めていきますねー。唾液いっぱい使って、舌も思い切り伸ばして、旦那様の頭の一番奥、たーくさん舐めていきます……」 【藤埜】 「奥に行けばいくほど感じやすくなりますからねー。いっぱいペロペロして差し上げます、ふふっ。ほらぁ、こうやって……あーー……」 【藤埜】 「れろれろれろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろれろれろ、ん……れるちゅぅ、ちゅっ……んちゅぅー、ちゅっ……ちゅるる、れるちゅぅ、ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ」 【竜胆】 「ん、ちゅぅぅぅ……。ちゅぱ、ちゅっ……れろれろ、れるぅ……れるるるるるるぅ。んふぅー、ちゅっ、ちゅくっ……ぺろ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、れろれろれろれろ、れろれろれろ……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「はふぅー……ふふっ、旦那様の下半身、震えてきてますねー。ふふっ、ヘコヘコ、ヘコヘコって動いちゃって、ふふ、可愛いー……」 【竜胆】 「射精したくて必死なんですねー。いいですよー、そのまま感じてください? ほら、おち○ちんを握ってる手を、私達のおま○こだと思って……いっぱい気持ちよくなりましょうー……」 【藤埜】 「ふふ、熱くて、ヌルヌルで、それにいっぱい締め付けてきて……。旦那様のおち○ちんは、今おま○この中にあるんです。ですからー……ふふっ、たーくさん中出ししてください?」 【竜胆】 「精子びゅーして、おま○この中で何度もドクドクってしちゃって……おま○こ、受精させちゃいましょう。ふふ、いいですよ、旦那様の精子、全部受け止めてあげますから……」 【藤埜】 「ちゃんと上手に孕ませることが出来ますか? 頑張れますかー? ほら、ほら、ほら……おち○ちんの先っぽが、子宮にグリグリ当たって、カリ首がおま○こに何度も引っかかって……」 【竜胆】 「はぁん……もっと感じてください? ん、ふふっ……応援してあげます。上手で上品な射精ができるように、心から願っています。ですから……素敵なお姿、見せてください。んー……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「んふぅー……ふふっ、可愛い声も出ちゃいましたねー。ふふっ、そろそろ射精しそうですかー? 濃厚な精子、おち○ちんからびゅーってしちゃうんですかー? んー?」 【竜胆】 「ふふ、いいですよ。このままいっぱい出して、かっこいいところ見せてください。こっちも……こうやって、一気にシコシコしていきますから。ほら、ほら、ほら……」 【藤埜】 「おち○ちんの先っぽを、シコシコシコシコと擦り上げて、精子搾り取っちゃいます。ふふっ、たまたまが空っぽになるまでびゅーびゅーしましょうねー」 【藤埜】 「ほーら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。ふふ、暴れてる暴れてる、もう少しですよー。射精まであとちょっと……このまま幸せいっぱいのびゅーをしましょうねー。ふふ、ほら、こっちも……あー、ん」 /SE:耳舐め音 長 【竜胆】 「んふぅー……あ、出ますかー? もう我慢できませんかー? 限界ですかー? ふふっ、分かりました。では……10数えてあげるので……合図でびゅーっと出しましょうねー」 【藤埜】 「旦那様の射精を楽しみにしながら数えます。どうか素敵なお顔でびゅっびゅしてくださいね? ふふっ。では……いきますよー? じゅううううぅぅぅ~~~~うううぅぅ、きゅううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~ううううぅぅぅ」 【竜胆】 「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~ちいいぃぃぃぃぃ、なああああああ~~~~~~~~~~~~~なあああぁぁぁ、ろおおおおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~くううううぅぅぅ……」 【藤埜】 「そろそろですよー? いっぱい出しましょうねー、ふふっ。ごおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~おおおおおおぉぉぉぉ、よおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~んんんんぅぅぅ……」 【竜胆】 「んふふっ、辛そうな顔になってる。まだ出しちゃダメですよー? ちゃーんとゼロって言ってからびゅーしてくださいねー。ふふ、さあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~んんぅぅぅ、にいいいいいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~いいいいいぃぃぃ、いいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~^ちいいぃぃぃぃ……」 【藤埜】 「ふふ、それじゃあ……ぜええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~……ろおおぉぉぉ。はーい、びゅー、びゅー、びゅうぅぅぅーーーーー……」 /射精 【竜胆】 「わぁ、出た出たー。ふふっ、すごい勢いでびゅーしてますよー旦那様ー。ふふ、わぁ、まだ止まらない……ふふふ、すごいすごーい」 【藤埜】 「射精が止まるまでシコシコしてあげますねー。ほら、ほら、ほらっ……ふふ、このままぜーんぶびゅっびゅしましょうねー。頑張れ頑張れ旦那様ー」 【竜胆】 「えい、えい、えい……えいっ。ん、ふふふっ……やっと止まったー。ふふ、凄い量の精子ですねー。こんなに溜めてたなんて……中々素敵な射精でしたよ、旦那様」 【藤埜】 「本当だねー。こんなに射精してくれたの、旦那様が初めてかも。……そんなに感じてくれたんですか? 気持ちよくなってもらえたんですか? ふふふっ、ありがとうございます」 【竜胆】 「わぁ、量も凄いけど、この粘り気も凄い……。ノリみたいにベットベトですねー。もしかして、最近射精してなかったんですかー? だからあんなにびゅーしちゃったんですかー?」 【竜胆】 「んふふっ、そういうことなら……今日中に、あと1回くらいは射精できますよね? 旦那様だって、これだけでエッチなプレイが終わるの、嫌ですよね?」 【藤埜】 「そうだと思うよー? だってほら、おち○ちんまだおっきしちゃったままだし。……ふふっ、それでは、軽く精子をシャワーで流して……お部屋の方で、エッチの続きを致しましょう」 【竜胆】 「この素敵なおち○ちんが小さくならない内に……もっと気持ちいいことしましょうねー? ふふっ。……さっきよりも可愛いお顔、見せてくださいね? 旦那様?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:お風呂のドアを閉める音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【藤埜】 「ふぅぅぅー……どうでしたかー、ここのお風呂。身体ぽっかぽかになっていただけましたかー? ふふっ」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【竜胆】 「勿論、気分の方も熱くなってくれたんじゃないかなーって思いますけどねー、んふふっ。ではでは、その体温が冷えない内に、次のご奉仕をやっていきますねー」 【藤埜】 「ではでは、そちらのお布団の上に、仰向けで寝てもらえますかー? ふふっ。……次のご奉仕は、さっき射精したばかりのおち○ちんを、私と竜胆ちゃんでぺろぺろって舐めて差し上げます」 【竜胆】 「ふふ、まだ敏感なままだと思いますので、そんなおち○ちんで感じる舌先と唾液は最高だと思いますよー? んふふっ。そういうわけで、お布団へどうぞ、旦那様」 /SE:布団に寝る音 ;最初の部分で、ボイス位置:3から1に移動 【竜胆】 「ふふ、リラックスしてくださいねー。身体から力を全部抜いて、頭の中はぼーっとさせて……おち○ちんから感じる熱に集中してください?」 ;ボイス位置:1 【藤埜】 「唾液をいーぱい使って、おち○ちんの敏感なところ舐めあげていきます。私と竜胆ちゃんの舌先で、どうか気持ちよくなってくださいねー。ふふ、じゃあ……いっただっきまーす……あー……」 /SE:フェラ音 中 【藤埜】 「んふぅー……ふふっ、さっきいっぱいびゅーしたから、まだ全開ってわけじゃないみたいですねー。ふふっ、いいですよー、ここからもう一度おっきさせましょうねー」 【竜胆】 「旦那様ならとっくにお分かりだと思いますけど、私達射精させるのは得意ですけど、おっきさせるのも得意なんです。ふふっ……なので、焦らなくてもいいですよー。ゆっくり大きくさせていきましょうねー。ん……ちゅっ」 /SE:フェラ音 中 【藤埜】 「ん……ふふっ、どんどん大きくなってきた。おち○ちんムクムクしてきてますよー。いいですねー、旦那様ったら、勃起させるの上手ですねー、えへっ」 【竜胆】 「おち○ちんの性感帯、もうばっちり把握済みです。先っぽりだったり、裏筋だったり、カリ首だったり……ふふ、そこを集中的に舐めていきますねー。あー……」 /SE:フェラ音 長 【竜胆】 「ん……はぁん、熱くなってきた……。ふふ、気持ちいいところちゅっちゅされるの、そんなにきますか? ゾクゾクしますかー? ふふっ」 【藤埜】 「顔の筋肉も、どんどんふやけてきてますよー? ふふっ、それに息遣いも……。はぁー、はぁーって激しくなってるの、ここからでも聞こえてます」 【竜胆】 「その調子で、どんどんエッチになっちゃってくださいねー? エッチになって……さっきみたいに、たーくさん精子吐き出しましょうー? ふふっ。あー……ん、ちゅっ……」 /SE:フェラ音  長 【竜胆】 「はふぅ……ん、ふふ、見てください。ビンビンになりましたよー? ふふ、カッチカチでアッツアツ。かっこいいおち○ちんになりましたねー、偉い偉い、えへっ」 【藤埜】 「ん……先っぽまで真っ赤っかになってます。どうですかー? 完全におっきしたおち○ちんで感じる、私達のキスは。唇、舌先、唾液……ちゃんと味わえてますかー?」 【竜胆】 「ビンビンなったってことで、ここからは本気でフェラチオしていきますね? ふふっ、何度も何度もペロペロしたり、隅々まで唾液でベトベトにしちゃったり……」 【竜胆】 「これでもかってくらいご奉仕するので、たくさん感じちゃってください。……あまりしてほしくはないんですけど、どうしても我慢できなくなったら。腰もヘコヘコさせちゃっていいですよー? ふふっ。あー……ん、ちゅっ……」 /SE:フェラ音 中 【藤埜】 「ん……ふふっ、おち○ちん震えてきましたねー。ふふっ、勝手にビクビクさせちゃって……。本当に可愛いですねぇー、ずーっとキスしてあげたくなっちゃいます。んー、ちゅっ……」 【竜胆】 「あ、どうせ舐めるなら……根元の方は手でシコシコしてあげますねー。ふふっ、こうやって、精子を搾り取っていくように、シコシコシコシコしながらー……あー……」 /SE:フェラ音 長 【竜胆】 「ふふっ、ダブル手コキにダブルフェラ。こんなに幸せなご奉仕ってあんまりありませんよー? ふふっ、貴重な体験が出来ましたねー、んふふっ」 【藤埜】 「ふふふっ、簡単に射精したりしないでくださいねー? 幸せはいっぱい感じないともったいないですよー? ふふ、ギリギリまで我慢してくださーい?」 【竜胆】 「分かってると思いますけど、手加減だけは絶対にしませんからねー? ふふっ、本気の本気でご奉仕してあげるんですから。あー……ん、ちゅる、れるちゅっ……」 /SE:フェラ音 長 【竜胆】 「ん、はふぅー……ふふっ、旦那様の顔、本格的にとろけてきましたねー。お口でのご奉仕、そんなに気持ちいいですかー? ふふっ、幸せを満喫してる表情ですよー? ふふっ」 【藤埜】 「お風呂でのときと一緒です。だらしなく口を開けて、ちょっと目をうつろにさせて……。いいですよ、その調子です。最高にリラックスできてますよー?」 【藤埜】 「その気持ちのまま……おち○ちんで幸せになってくださいねー。ここからもっと激しくしていきますよー? んふっ……ほら、こうやって、唾液いっぱい垂らして、ベトベトにしてから……あー……」 /SE:フェラ音 長 【竜胆】 「はぁん……ふふっ、ビクビクしっぱなしですねー。やっぱり唾液まみれになってた方が感じやすいんですか? ふふっ、分かりました……もっともっとベトベトにしてあげます。あー……ん、ちゅっ……」 /SE:フェラ音 長 【藤埜】 「んー、はぁん……。ふふっ、やっぱり性感帯をいっぱい責めると、おち○ちん暴れちゃうみたいですねー。ふふっ、腰もヘコヘコヘコヘコ浮いちゃって……ふふ、素敵なお姿ですよ?」 【竜胆】 「ふふっ、なら敏感なとこだけをペロペロしちゃうのはどうでしょうねー。ふふっ、先っぽと裏筋を、舌先でくすぐるように舐めるんです。こうやってー……」 【竜胆】 「あー、れろれろれろれろれろれろ……。ちゅっ、れるちゅぅ……ん、ちゅくっ……ちゅる、れるちゅっ、れるれる……れろれろれろ、れろれろれろれろれろ……」 【藤埜】 「ん、れるるるるるるるっ……ちゅぅ、ちゅっ。ん、れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろ……ちゅぅ、ちゅっ……ん、れるちゅぅ、れるっ、ちゅっ、れろれろれろれろれろれろ……」 【竜胆】 「ちゅくっ……あー、んちゅる……ぺろぺろぺろ。ふちゅぴっ……んー、ちゅるっ。ちゅくっ、ちゅくっ……れろれろれろ、れろちゅぅ……んちゅぅー、ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ」 【藤埜】 「ん、れろちゅぅ……ぺろぺろぺろ、れるるっ……ちゅぅ、れろれろれろれろれろれろ……。れろれろれろれろれろれろ……ん、ちゅぅ……。んー、れろれろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……」 【藤埜】 「あはっ、今の大好きなんですねー、ふふっ。おち○ちんの震え方で喜んでるの分かりますよー? ふふっ、いいですよー、もっともっとしてあげますねー……んー……」 /SE:フェラ音 長 【竜胆】 「はふぅー……ふふっ、分かりますかー? ほら、尿道からカウパー出てきてる……。ぴゅっぴゅーって溢れてて……ふふ、お漏らししてるみたーい」 【藤埜】 「気持ちいいよー、もっとしてよーっておねだりしてるみたいですねー。えへっ、いいですよー、たーくさんおち○ちん喜ばせてあげちゃいますねー」 /SE:フェラ音 長 【竜胆】 「はふぅー……ん、ふふっ……腰、ヘコヘコ浮いちゃってますねー。ふふ、とっても敏感になってきたみたいですね……。そろそろ射精しちゃいそうなんですかー?」 【藤埜】 「あ、そうなんですか? 精子上がってきちゃったんですかぁー? いいですよー、好きなときにびゅーしてくださーい? んふふっ」 【藤埜】 「先程のように……あつーい精子、びゅー、びゅー、びゅーってするところ、見せてください。今度はどれくらい吐き出せるのか……楽しみです、ふふっ。あー……んっ……」 /SE:フェラ音 長 【藤埜】 「ん……ふふっ、カウパー凄い、ずーっと溢れてきてます……。ちゅっ……ん、イキそうなんですねー? ふふっ、いいですよ、じゃあ最後は……敏感なところ、いっぱい舐めちゃいます」 【竜胆】 「私達で……おち○ちんの根本をシコシコしながら、こうして、尿道の穴を……あー、れろれろれろれろれろ……れろれろれろ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【藤埜】 「ん、ちゅくっ……れろれろれろ、れろれろれろれろ、れろ……ん、れるるるるるるっ。れるちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅくっ、ちゅくちゅくちゅくっ……」 【竜胆】 「ん……れるるる、ちゅ、ふちゅる……れるちゅぅ、ちゅぅー……んちゅぴっ。ちゅぅー、ちゅぅー、ちゅっ……れろれろ、れろれろれろれろ……ふちゅる、ん、ちゅくっ……」 【藤埜】 「れろれろれろ……れろ、んちゅる……ふちゅくっ。ん、ちゅれろ……れろれろれろれろれろ……んー、ちゅる、ちゅるるるるるるるっ……んー、れるれる、れるれるれるれる、んちゅろ、れろちゅぅ……」 【竜胆】 「ちゅくっ……んー、くちゅくちゅくちゅっ、んー……ちゅぅぅぅ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ」 【藤埜】 「んー、れろれろれろれろれろ……。ちゅぅぅぅ、ちゅっ……ふちゅぴっ。んー、ちゅる、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【藤埜】 「ん……出ますかー? いいですよー、このままびゅーしましょうねー。ふふっ、敏感なところだけ、いっぱいちゅっちゅってしてあげますから……ふふっ。あー……」 【藤埜】 「んちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろれろ……。あー、んちゅる……ふちゅぱ、ちゅぱ、ちゅる……れるるるるるるるっ、れるちゅっ……」 【竜胆】 「ん……ちゅくっ。ん、ちゅっ、ちゅる、れろ、ふちゅる……。あむ、ちゅぅぅー、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうぅぅ……。ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅずずずずずず……」 【藤埜】 「んっ、ちゅる……ちゅくっ、ちゅるる……。あむ、ちゅる、ちゅううぅぅぅ……。ん、ちゅくっ……あむ、ちゅる、ふちゅぴっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【竜胆】 「ちゅずずずずずずっ……んー、ちゅる、ちゅぱ、くちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅ……ん、ちゅぅぅぅーー、ちゅ、ちゅずず、ちゅずずずずずずずずずっ……」 【藤埜】 「れろれろれろれろれろ、れろちゅっ……ん、ちゅくっ、ちゅっ……ふちゅくっ、ちゅずずずずずずっ。あむ……んちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 /射精 【藤埜】 「んんんっ……ん、ちゅる……ん、ちゅうぅぅぅーーー……。ん、ちゅくっ……ちゅる、ふちゅる……ん、こく、こく、こくっ。ん……ちゅぅー、ちゅ、ちゅずずずずず……」 【竜胆】 「んっ、んんんっ……んー、ちゅぅ……。んふぅー……ん、ちゅくっ……ちゅる、ちゅっ、ちゅずずず……。はぁー……ん、こく、こく、こくっ……ん、ちゅる、ちゅずずず……」 【藤埜】 「んふぅー……はぁ、ん、ふふふっ……ご馳走様です、旦那様。2回目なのに、こんなにびゅっびゅしてくれて……ふふっ、私達のご奉仕、堪能して頂けたみたいですねー」 【竜胆】 「ふふっ、喉に絡みついてくるくらい濃厚で……。はぁん、ふふっ……まだこんなに出してくれて……こっちまで嬉しくなっちゃいます、ふふっ」 【藤埜】 「とっても素敵な射精でしたよー? ふふ、イッてる時のお顔も素敵でした。あ、頑張って出してくれてるって伝わってきましたもん。ふふっ……射精、お疲れ様でした」 【竜胆】 「あ……ふふっ、ぐったりしちゃってる……。やっぱり2回も精子出しちゃって、ちょっと疲れちゃいましたか? ふふふっ、いいですよー、ではこのままおねんねしましょうか」 【藤埜】 「ふふ、心も体もスッキリしたと思いますので、このまま3人で、夢の世界に旅立つこととしましょう。勿論、旦那様の傍には、朝までくっつかせて頂きます」 【竜胆】 「私達の吐息を耳にしながら……最高の夜を過ごしてみてください、ふふっ。明日の朝には、かすかに残っている疲れが全部消えているはずです。……3人で素敵な時間を過ごしましょうね、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;最初は、ボイス位置:1。最後の「よいしょー」で、ボイス位置:3に移動、耳元でささやき 【藤埜】 「ん……お掃除はこれくらいでいいかなー。元々そんなにこぼしてなかったし。……ってことで、ふふっ、このまま寝ちゃいましょうかー。旦那様のお隣に、失礼しまーっす。よいしょー」 ;ボイス位置:7 「ん、しょっと」で一気に接近、それ以降は耳元で囁き 【竜胆】 「ん、しょっと。……あ、ふふふっ、旦那様の身体、あったかーい。いっぱいエッチしちゃったせいですかね。ポカポカしてます、ふふっ」 【藤埜】 「本当だ。ふふ、軽く触れただけなのに、体温がじわーって伝わってきて。ふふ、思わずぎゅーって抱きしめたくなっちゃいます」 【竜胆】 「私もそうしたいけど、でもそんなことしちゃったら寝にくいですもんね。だから……こうやって軽く寄り添う感じで、一緒に寝させて頂きます」 【藤埜】 「私も。ふふっ、朝までずーっとここにいますので。どうか安心してお眠りください、ふふっ。では、電気を消しますねー。よ、っと」 /SE:電気を消す音 【藤埜】 「ふぅ……ふふっ、たくさんご奉仕しましたから、そこそこお疲れだと思います。なので、夜更しなどせずに、このままゆっくりと夢の世界へ参りましょう」 【竜胆】 「ふふ、たくさん射精しましたもんね。気持ちはとてもスッキリしたと思いますけど、射精の後の倦怠感は感じているはずです。ですから、ほら、目をつむってください?」 【藤埜】 「余計なことは考えず、息は深く、身体はリラックスさせて……。そう、そうです、そのままそのまま……。そうしていれば、あっという間に眠りにつけますよ?」 【竜胆】 「私達の体温も、ほんのり伝わっているはずです。その暖かさを感じながら、素敵な夢を見てくださいね? きっと明日の朝には、まとわりつくような疲れは吹き飛んでいますから」 【藤埜】 「ふふっ……このまま3人で、共に静かで素敵な夜を過ごしましょう。可愛くて安らかな寝顔で、朝が迎えられますように……ふふっ。それでは旦那様……おやすみなさい」 /以下、寝息をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:2日目、耳舐め起床 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藤埜】 「おはようございまーす。ふふっ、朝ですよー。そろそろ瞼を上げてください、旦那様。……あ、ふふ、起きた起きた。おはようございます。気分はどうですかー?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【竜胆】 「ふふっ、ぐっすりでしたねー。寝相も落ち着いてて、すやすやと静かな寝顔で……。ふふ、熟睡できましたか? いつもと違う部屋で起床した気分はどうですかー?」 【藤埜】 「あ……ふふっ、まだはっきりしない感じですかー? ぼーっとしちゃって……ふふっ、朝の旦那様はそういう表情をするんですねー、ふふふっ」 【竜胆】 「むにゃむにゃしちゃって可愛い……。それじゃあ、そのぼんやりした頭の中、私達が覚めさせてあげますねー。ということで……朝のご奉仕を始めまーす」 【藤埜】 「旦那様が一発で目が覚めるような、激しくて温かいことをしちゃいます。……あ、気になります? どんなことをされるのか、気になっちゃいますかー? ふふっ、正解はこれでーす。あー……ん」 /SE:耳舐め音 中 【竜胆】 「はぁー……ふふっ、どうですかー? 旦那様の大好きな、お耳ちゅっちゅ……。ふふっ、寝起きの身体に、私達の体温を染み込ませていきますねー? あー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【藤埜】 「はぁん、んふふっ……ぼーっとしちゃった頭で味わうダブル耳舐め……。ふふ、朝一番のご奉仕、気持ちいいんじゃないですかー?」 【竜胆】 「ふふっ、旦那様がちゃーんと目覚めるまで、しっかりペロペロしていきますねー? こうやってー……はぁ、んー……ちゅっ……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「んっ……ふふっ、感じてきましたか? 旦那様の身体、どんどん温かくなってきてるの分かります。ん……その調子で、覚醒していきましょー? あー……」 /SE:耳舐め音 中 【藤埜】 「はぁー……ふふっ、あれあれ? なんだか震えてきてませんかー? ふふっ。本格的に感じてきたみたいですねぇー」 【竜胆】 「これでやっとおはようございますって言えますねー、えへっ。……じゃあここからは、どんどん激しくしていきますよー? ふふ、旦那様が起きたからって、ご奉仕を止めるわけにはいきません」 【藤埜】 「そうそう、だって……折角3人で朝を迎えたんですから。急いで起きたりなんかしないで……ダラダラと気持ちいい時間を過ごしましょう? ね?」 【竜胆】 「ですから、ほら……旦那様の好きなこと、もーっといーっぱいしちゃいます。ん、こうやって……唾液をとろとろーってお耳の中に流してー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【竜胆】 「はぁー……んふふっ、これ大好きでしょうー? お耳をどんどんトロかしていくの……好きで好きで仕方ありませんもんねー、ふふっ」 【藤埜】 「昨日の続きは、まだまだ終わりませんよ? 朝から元気になれるように……旦那様のお耳、どんどんトロけさせていきますねぇー。あー……んっ……」 /SE:耳舐め音 長 【竜胆】 「んー、ふぅぅー……。えへへっ、朝とは思えないほど、身体が熱くなってきましたね……。どうですか? そろそろ……エッチな気分になってきましたかー? んー?」 【藤埜】 「あ、本当ですかー? じゃあちょっと確かめちゃいますねー、よっと……。あ、ふふっ、本当だー、固くなってるぅー、ギンギンですねーおち○ちん」 【竜胆】 「ふふふっ。この大きさ、単なる朝勃ちってわけではなさそうですねー。ふふ、お耳にエッチなことされて、興奮しちゃったとしか思えない勃起です……」 【藤埜】 「ふふ、お元気で何よりです。そういう男性は大好きですよ? ふふっ……じゃあ、もっともっと立派なところ見せてもらえますかー? ほら、もう1回こうしてあげますので。あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「はぁん……ほーら、奥の方を舐めていきますよー? お耳の敏感なところ、唾液いっぱい使って、舌先でくちゅくちゅさせていきますからねー……あー、んー……」 /SE:耳舐め音 中 【竜胆】 「はふぅー……ふふっ、息、やらしくなってますよー? はぁー、はぁー……って、必死になってます。ふふっ……もっと感じていいですからねー……ほら、ほら……」 【竜胆】 「旦那様と同じように火照ってきてる私達の体温に……ぷにぷにーって当たってるおっぱい。そして……旦那様の頭の中をかき回してくる、唾液と舌先……ふふっ……」 【藤埜】 「私達の全てで、旦那様の元気にさせてあげます。朝の時間帯とは思えないくらい、カッコよくさせてあげます。ふふっ……だから、もっともっと気持ちよくなってくださーい? あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「はぁー……ん、ふふふっ。こんな感じでいいですかねー、ふふっ。旦那様の目もすっかり開きましたし、それに身体の方も……ふふっ、もーすっかりビンビンですねー」 【竜胆】 「お店を出た後は、そのままお仕事に行かれる感じですか? ふふ、それなら……おち○ちんは小さくしておかないといけませんね。ということで……本日一発目の射精をしておきましょう」 【竜胆】 「熟睡されていましたし、もうすっかり精子は出来ていると思います。ふふっ、私達も頑張ってお手伝いしますので……びゅーびゅーしましょうー? ふふっ」 【藤埜】 「もうすぐ出発なのであれば、思い残すことがないようにしないといけません。どうか最高の射精を見せてくださいね、旦那様? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:耳舐めオナサポ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藤埜】 「はーい、それではパンツを脱がしていきますねー。ふふ、せーの、よいしょー……ふふっ、相変わらずご立派ですねー。ビンビンにそそり立ってます」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【竜胆】 「本当にカッコいいおち○ちん……見てるこっちがドキドキしちゃいます、ふふふっ。サイズも固さも最高潮みたいですね、ふふ、それは何よりです」 【藤埜】 「さてと、では今回旦那様へ奉仕する内容は……オナニーサポートになりまーす、ふふふっ。旦那様が頑張ってシコシコできるように、色んなところをいっぱいいっぱいイジってあげます、ふふっ」 【竜胆】 「お耳は勿論、ピンク色で可愛い乳首をツンツンしたり、コリコリしたり……敏感なところを、たくさんくすぐってあげますねー、ふふっ」 【藤埜】 「ふふっ……旦那様の乳首の感度は、どれくらいなんでしょうねー、ふふっ。じゃあ……お耳を舐めながら、突っついてあげますねー、ふふっ。いきますよぉー、あー……んっ……」 /SE:耳舐め音 中 【竜胆】 「ふふ、震えてる震えてる……。乳首ツンツンする度に、旦那様の身体プルプルしちゃって……。ふふ、乳首も敏感だったんですねー、ふふっ」 【藤埜】 「いいですよぉー、このまま……お耳ちゅーってしながら、乳首コリコリいじっちゃいます……。ですから旦那様も、張り切っておち○ちんシコシコしてみてください?」 【藤埜】 「きっと人生で一番気持ちいいオナニーが出来るはずですよー。ほらー、おち○ちん握ってください? 旦那様がお好きな加減でぎゅーってして、そのまま……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【竜胆】 「ん……そうそう、その調子です。ふふっ、まずはゆっくり、おち○ちんを温めるように、優しく擦っていくんです。ふふ、上手にできていますよー、ふふっ」 【藤埜】 「そのままイジっててください。ふふ、私達も頑張ってご奉仕しますので。ふふっ、こうやって……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「はふぅー……ふふっ、旦那様のお耳、美味しいー。ふふっ……つるつるで、ポカポカで……。んふっ、やっぱり私、旦那様のこと大好きです、病みつきになっちゃいそう……」 【竜胆】 「私もです……。まだまだ始まったばかりなのに、つい本気でキスしたくなっちゃう……。んふぅ……ふふっ、ねえ、旦那様……お願いですから、もっとカッコいいところ見せてください」 【竜胆】 「頑張ってシコシコして、すっごい気持ちよさそうな顔をして……素敵なオナニー、私に見せてください。もっともっと旦那様のことを好きにさせちゃってください……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「ん、ふぅー……はぁん、ふふふっ。乳首、どんどん硬くなってきましたね……。血が集まってきて、コリコリってして……ふふっ、お可愛い乳首ですね……」 【竜胆】 「色合いも綺麗で、ピンと固くなっちゃって……ふふっ、女の子みたい……。おち○ちんやお耳だけじゃなく、おっぱいまで素敵なんですねー、旦那様は……」 【藤埜】 「はふう……んふふっ、もっともっと弄ってあげますねー、ふふっ、ほら、人差し指と親指で、きゅって挟んで、そのままコリコリコリコリーっとしてみたりー……」 【竜胆】 「あ、これ気持ちいいんですねー。ふふっ、あんって可愛い喘ぎ方しましたよ? ふふ、今の勝手に声が出ちゃった感じですねー。分かりました、じゃあもっともっと乳首いじっちゃいます」 【竜胆】 「ほらほら、つんつーん、くりくりー、こりこりー。はぁん……可愛い乳首……。どうですかー? どんどん敏感になってきましたかぁー? んふふっ」 【藤埜】 「でしたら、もっと頑張ってオナニーしましょうねー。ほーら、1,2,1,2……リズムよくシコシコシコシコしてくださーい、ふふっ」 /SE:耳舐め音 中 【竜胆】 「あ、ふふっ……調子出てきましたねー。おち○ちんしごくの、どんどん早くなってきてます……。ふふ、そのままそのまま……どんどん精子を作っていきましょうねぇー……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「乳首くりくりされながらー、お耳ちゅっちゅされてー……ふふふっ。おち○ちん、1,2,3,4……1,2,3,4……」 【竜胆】 「シコシコ、シコシコ……おち○ちんシコシコ……頑張ってくださーい? おち○ちんの性感帯を、指でコリコリしながら……一生懸命シコシコしましょうねぇー……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「んふぅー……身体震えっぱなしですねー、ふふっ。乳首、お耳、そしておち○ちんから広がってくる気持ちよさで、そうなっちゃうんですかー?」 【竜胆】 「ふふ、可愛い反応ですねー。そういうところ見てると、旦那様にご奉仕してよかったぁーって思っちゃいます。ふふっ……もっともっと激しくしてみてもいいですかー?」 【竜胆】 「お耳の中にトロットロの唾液を入れていって……奥の方でくちゅくちゅーってかき混ぜちゃったり……ふふっ、これ大好きなこと、昨日教えてもらいましたもんねー」 【藤埜】 「ふふっ……旦那様の両耳、いっぱい愛してあげます……。私達の大好きって気持ちを、いっぱい伝えるために……旦那様の頭の中、トロトロにしてあげますねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【竜胆】 「んふぅー……ふふっ、お耳の奥、もうアツアツでトロトロですねー。火傷しちゃいそうなくらい温まってます……んふぅー……」 【藤埜】 「柔らかくて、しかも唾液いっぱいあるから、どんどんトロけてきて……。んふふっ……もっともっとベトベトにしていきますねぇー、ん、ほら、こうしてー……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「んふぅー……あれー? あれあれー? ふふっ……ね、気付いていますか、旦那様。ほら、そこ……おち○ちんの先っぽ。ふふふっ、カウパー出てきちゃってますねぇー……」 【竜胆】 「あ、本当だぁー。もー、旦那様ったら。大人なのにお漏らししちゃうなんてー。はしたないんだー。ふふっ……いいですよ、そのまま漏らしちゃってください? ふふっ」 【藤埜】 「ほーら、我慢汁ぴゅっぴゅー、カウパーぴゅっぴゅー。恥ずかしくないですよー? 全然恥ずかしくありません。ですからもっと漏らしちゃいましょうねー、ふふっ」 【竜胆】 「お漏らししてる旦那様も魅力的ですよー? ふふ、ですから頑張ってシコシコしましょうー? ほーら、シコシコー、シコシコー、シコシコシコシコー」 /SE:耳舐め音 長 【藤埜】 「はぁん……ん、ふふっ。本格的に感じてきましたかー? シコシコするの、どんどん早くなって……。精子上がってきましたかー? すぐそこまできてますかー?」 【竜胆】 「ふふっ、朝一番のとーっても濃厚な精子、吐き出しちゃうんですねー。いいですよー、全部びゅーびゅーびゅーびゅーってしちゃってください……」 【竜胆】 「大好きな旦那様の、素敵な射精……私に見せてください。ね? ほら、おち○ちんしごくの、一気に早くしちゃっていいんですよ? シコシコー、シコシコー」 /SE:耳舐め音 中 【藤埜】 「んふっ……あ、射精しちゃいそうですかー? びゅーびゅーって出ちゃうんですかー? ふふっ、分かりました、そのままイッちゃっていいですよー?」 【竜胆】 「濃厚でベトベトな精子、いっぱいびゅーしましょうねー? ふふっ、1,2,1,2……おち○ちんシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【藤埜】 「ふふふっ……乳首の方も、強めにクリクリコリコリします。それに、お耳も……一番奥の方を、いっぱいペロペロしちゃいますね。ほら、こうやって……あー……」 【藤埜】 「れろれろれろれろ……んちゅる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ん……ちゅうぅぅぅ……。んふぅー、ちゅぱ。れろれろ、んちゅる、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、んちゅぅ……」 【竜胆】 「ん、ちゅぅぅ……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【藤埜】 「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【竜胆】 「んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」 【藤埜】 「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」 【竜胆】 「あむ、んっ……ちゅぅぅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」 【藤埜】 「はふぅー……ん、あ、出ます? びゅーします? いいですよ、じゃあ昨日と同じように、10数えていきます。ふふっ、合図で射精しましょうねー、ふふっ」 【竜胆】 「上手に精子出してくださいねー、ふふ、いきますよぉー? せーの、じゅうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~ううぅぅぅ、きゅううううぅぅぅぅぅ~~~~~~うううぅぅぅ、はあああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~ちいぃぃぃ、なああああああ~~~~~~~~~~なああああぁぁぁぁ……」 【藤埜】 「ろおおおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~くううぅぅぅぅ、ごおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~おおおぉぉぉ、よおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~んんんぅぅぅ……」 【竜胆】 「さああああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~んんぅぅぅぅ、にいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~いいいいぃぃぃ、いいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~ちいぃぃぃぃ、ぜえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~……ろおおぉ。はい、びゅっびゅしてくださーい? びゅっびゅっびゅうぅーーーー……」 /射精 【竜胆】 「あんっ……ふふっ、出た出たー、いっぱいびゅーしてるー、ふふっ。あ、まだ止めちゃダメですよ? 全部射精するまでシコシコ続けてくださーい? ほら、1,2,1,2……」 【藤埜】 「射精上手ですねー、ふふっ、偉い偉い。中にある精子、このまま全部吐き出しましょうねー。びゅっびゅー、びゅっびゅー……ん、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅっ……」 【竜胆】 「はぁー……ん、ふふっ……やっと止まりましたねー。ふふっ、こんなにたくさん精子出しちゃって……。どうでしたかー? 気持ちいい射精は出来ましたかー? ふふふっ」 【藤埜】 「朝一番とは思えないほど素敵なオナニーでしたよー? 頑張りましたねー、本当にお疲れ様です。……必死になってシコシコしてる旦那様、とてもかっこよかったですよー? えへっ」 【竜胆】 「昨日といい、今日といい……旦那様の射精って、ドキドキするくらい素敵ですよねー。見てるこっちがエッチな気分になっちゃいます……いっぱい出してくれて、ありがとうございました、ふふっ」 【藤埜】 「さてと……ふふっ、お店を出る時間も近づいてきましたし……。この精子をティッシュで拭いた後、いよいよ最後のご奉仕をいきましょうか」 【竜胆】 「私達との生活が一生の思い出になるように……最後にもう一度、旦那様のお耳にご奉仕させて頂きます。それを感じながら、射精の後の倦怠感を消し去って……すっきりした気分になりましょうねー? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:お耳のマッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【藤埜】 「んしょ、よっと……はい、これで精子は綺麗に出来ましたよー? ふふっ、たくさん出しましたねー。ふふっ、拭くのちょっと大変でした」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【竜胆】 「はーい、ではでは……贅沢プランの最後のご奉仕をさせて頂きますねー。ふふっ、では旦那様、こちらの椅子にお座りください」 /SE:椅子に座る音 【藤埜】 「ふふ、背もたれに体重を全て預けて、一番だらーっとできる体勢になりましょうねー。リラックスリラックス……その状態で、お耳のマッサージをしていきます」 ;ボイス位置:7 最初は耳元に接近しながら。それ以降は耳元でささやき 【竜胆】 「特別なことはしません。お耳の外も、そして中も……優しくすりすりと揉んでいくのみ。ふふっ……私達の指と体温で旦那様を癒やす、シンプルなご奉仕です」 ;ボイス位置:3 最初は耳元に接近しながら。それ以降は耳元で囁き 【藤埜】 「勿論、真心込めて揉みしだいていきます。ふふっ、最後ということで、じっくりと味わってくださいねー? それでは……マッサージを始めまーす……ん……」 /SE:マッサージ 中 【竜胆】 「んふっ……そうですかー? ふふっ、この2日間、ずーっと気持ちよくし続けましたから、こういうマッサージもよく染み渡ってくるんじゃないですかぁー?」 【藤埜】 「ふふふっ……じっくりと癒やしていきますので……どうか頭を空っぽにして、私達のご奉仕を感じてくださいねー。ふふっ……」 /SE:マッサージ 長 【藤埜】 「はぁん……ふふ、お耳の中も、そして小さく細い窪みも……しっかりと指で擦っていきますねー。血の巡りをよくして、しっかりと温めていくように……」 【竜胆】 「優しく優しく……ふふっ、お疲れ様でしたと労るように……。ふふっ……ん、はぁん……」 /SE:マッサージ 長 【藤埜】 「はぁ……ん……ねぇ、旦那様。この2日間はどうでしたかー? ふふっ、この可愛いお耳や、おち○ちんなど……体中たーくさんイジらせて頂きましたけど……しっかりと気持ちよくなれましたかー?」 【竜胆】 「勿論、何度も何度も射精をしたわけですから、お体の方はスッキリしたと思います。けど……一番大事なのは、旦那様の心の方です」 【竜胆】 「お仕事だったり、人間関係だったり、あるいはプライベートだったり。ストレスが溜まることは山程あるかと思います。そうやって積み重なった負の感情は、あっという間に消えるようなものではありません」 【藤埜】 「そして反対に……ストレスが溜まるのはあっという間です。1つでも嫌なことがあれば、すぐに心が壊れてしまいます。……ですから、ちょっとでもその予兆を感じた時は、どうかお気軽に……自分に優しくしてみてください」 【竜胆】 「私達が必要であれば、どうぞこのお店へいらっしゃってください。今回みたいな贅沢プランの他にも、手軽なサービスなど、様々なおもてなしがご用意されております」 【藤埜】 「耳かきだけ、マッサージだけといったことも可能です。勿論、1回だけ抜いて欲しい、なんてことも大丈夫です。ですから……ふふっ、疲れた時は、また軽い気持ちでお越しください、ふふっ」 /SE:マッサージ 長 【竜胆】 「ん……ふふっ、さーて、そろそろ……指を伸ばして、お耳の奥をこすこすさすっていきますねー。旦那様のだーいすきなところ、よしよししてあげます……」 【藤埜】 「一番奥は難しいですけど……気持ちいい部分には届くと思いますよー? ふふっ、ほら、こうして……こしこしこしこしっとー、ふふふっ……」 /SE:マッサージ 長 【藤埜】 「ふふっ……旦那様の顔、ふわふわしてます。そうそう、その顔です。その顔が見たくて、私達はこうしてご奉仕してるんです……」 【竜胆】 「もっともっとトロけてくださーい? ふふっ、浮ついた顔になって、心安らかになってくださいねー。ふふっ……旦那様がダメになるまで、よしよししてあげますからねー。ほらほらほらー……ふふっ」 /SE:マッサージ 長 【藤埜】 「何も考えないで……体中から力を逃して……息を深くして……気持ちいいことに集中してくださーい? その時間が長ければ長いほど……幸せを味わえますから……」 /SE:マッサージ 長 【竜胆】 「ん……そろそろ終わりでーす。ふふっ、ご奉仕も残りわずか……最後の快感、じっくりと感じてくださいねー?」 【藤埜】 「最後は……敏感なポイントを集中的に、ながーく撫でてあげますねー、ふふっ。ほーら、よしよしー、よしよしー……」 /SE:マッサージ 長 【藤埜】 「はい……これで終了でーす。ふふっ、お疲れ様でした。以上で全てのご奉仕が終わりました。ふふっ、気分はどうですか、旦那様?」 【竜胆】 「体も心も、かなりスッキリできたのではないかと思います。……とても凛々しいお顔になっていますよー? ふふっ、贅沢プランをご利用した効果はバッチリ出ています」 【藤埜】 「もしまた疲れが溜まった、あるいはご奉仕して貰いたくなった……そう思うことがあれば、是非ともお気軽に来店してください。私達はいつでも旦那様のことをお待ちしておりますので」 【竜胆】 「くれぐれも我慢はいけませんよ? ふふっ。少しでもストレスを感じたら、すぐに来てくださいね? ……私達も、また旦那様にご奉仕出来る日を、心から楽しみにしていますから」 【藤埜】 「ですから……ふふっ、また来てくださいね? これは約束ですよ? ふふっ。それでは……今日1日も頑張ってくださいね。……ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:吐息いっぱいの添い寝(藤埜のみ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藤埜】 「旦那様ー? おねんねの時間がやってきましたよぉー? ふふっ、もう夜遅いですからねー。今日1日の疲れを綺麗さっぱりするために……ゆっくりと眠りましょうねー」 【藤埜】 「朝まで私がお側にいます。旦那様の素敵な寝顔をずぅーっと見てあげます。ふふっ、ですから……どうか素敵な夢を見てくださいね?」 【藤埜】 「明日の朝には、いつも通りの凛々しいお姿を私に見せてくださいね? ふふっ……大好きですよ、旦那様。ちゅっ……ふふっ、では、おやすみなさい……」 /以下、数分間吐息をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:吐息いっぱいの添い寝(竜胆) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【竜胆】 「はーい、ベッドに入る時間がきましたよー? ふふっ、今日も1日お疲れ様でした。夜更しはお体によくありませんので、今日はこのままお眠りしましょう」 【竜胆】 「すやすや眠れば、旦那様の身体をいじめる疲労も吹き飛んでくれます。ふふっ……ちゃんと上手に寝れるかどうか、私が朝まで見ててあげますねー」 【竜胆】 「ふふっ……ね、旦那様。どうか楽しい夢を見てくださいね? できれば……その夢の中に私が出てくれると嬉しいなー、なんちゃって。ふふっ……愛してます、ちゅっ。……えへへっ、おやすみなさい」 /以下、吐息を数分間ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:吐息いっぱいの添い寝(2人同時) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藤埜】 「お疲れですか、旦那様? ふふ、分かりました。では今日の夜は……私と竜胆ちゃんで、旦那様のお体を温めながら眠るとしましょうか」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【竜胆】 「心も身体もポカポカになりながらおねんねしましょうねー。ふふっ、素敵な気分で寝れること間違いなしです。……心地いい感触を感じながら、朝を迎えましょうねー?」 【竜胆】 「ふふっ……それでは、おやすみなさい、旦那様。明日もまた3人で、楽しいことをいーっぱいしましょうね」 【藤埜】 「幸せなこと、エッチなこと……様々なご奉仕を準備していますので……楽しみにしててください。では……おやすみなさいませ」 /以下、吐息を数分間ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:オナニー用の耳舐めボイス(藤埜) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藤埜】 「旦那様ぁー? 本日もオナニーの時間がやってきましたよー? ふふっ、おち○ちんの調子はどうですかー? たまたまの中に精子は溜まっていますかー?」 【藤埜】 「ふふっ、旦那様が気持ちよくシコシコできるように、私もお手伝いさせて頂きます。ですから……最後の一滴が出るまで、頑張ってシコシコしてくださいねー? ふふっ……では、いきますよー? あー……ん……」 /以下、耳舐め音をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:オナニー用の耳舐めボイス(竜胆) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【竜胆】 「ご奉仕のお時間がやってきましたー。ふふっ、オナニーの用意はいいですかー? ふふっ、今日もたーくさんシコシコしましょうねー旦那様ー、えへへっ」 【竜胆】 「私も、旦那様のお耳のふかーいところを、ちゅっちゅして差し上げます。ふふっ、それを感じながら、おち○ちんいーっぱいシコシコしてくださーい? では……いっただっきまーす。あー……んちゅっ……」 /以下、耳舐め音をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:オナニー用の耳舐めボイス(2人同時) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【藤埜】 「さてさて……今回は、2人で旦那様のお耳をちゅっちゅしていきますねー。ふふ、両耳のふかーいところを、唾液いっぱいに、くちゅくちゅしていきまーす」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【竜胆】 「旦那様は、どうぞおち○ちんに集中してください? シコシコして、精子たーくさんびゅーすることだけ考えてていいですからねー? ふふっ、では、いきますよー? あー……んちゅっ……」 /以下、耳舐め音をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:キャストコメント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「耳かきリフレ『春乃撫子』、おまけボイスコーナー。今回のキャラクター、【キャラ名】を担当しました、声優のXXです。よろしくお願いします」 「こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、バイノーラルドラマの魅力、などなど」 「本編同様、サービス満点で答えちゃいますので、どうか最後までお聞きください。それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。【キャラ名】を演じるのは今回で2回目ですが、次も【キャラ名】を演じることがあれば、是非ともやってみたいシチュエーションなどはありますか?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です今回のボイスドラマの中で、一番聞いて欲しいシーン、一番ドキドキしてほしいと思っているシーンはどこですか?」 「以下フリートーク」 「では、第4問。XXさんが一番好きなSEや環境音はなんですか?」 「以下フリートーク」 「という感じですね。それでは最後に、私から皆様へのメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 ;立ち位置:左右のどちらかで耳元で囁き 「以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで」 「というわけで、耳かきリフレ『春乃撫子』、【キャラ名】のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き 「ふふっ、次回作にも是非ご期待下さいね。さようならー」