1 メイドたちのお出迎え(全員)
ご主人様…突然失礼致します。
わたくしたちは、本日からお仕えさせて頂く専属メイドです。
高貴な生まれでありながら、この日のため貞操を守って参りました。
はい、三人がかりでご主人様にお仕えするのです。
わたくしたちを従える自覚がおありですか?
当家の嫡男(ちゃくなん)であるあなたは、将来許嫁に婿入りすることはご存じですね?
そのためにご主人様には誰が見ても恥ずかしくないような、立派な当主になっていただく必要があります
女の子に囲まれてデレデレしている場合ですか?
…心配になってきました。
妻を娶るからには、女性との付き合い方を…そして、
紳士的な…夜の営みの作法を学んで頂かねばなりません。
わたくしたちと練習してもらうことになるみたいです…
何か問題がありましたでしょうか?
メイドとして…下半身のお世話をすることは当然かと…♪
お役目なので、文句は言いませんが…ん…あまり調子に乗らないでくださいね。
このみずみずしいドスケベボディを好きに出来る…とお喜びですか?
ずいぶんとあけすけな視線を投げかけてくるのですね。
近くに居るだけでセックスしたくなる、食べ頃のフェロモンがむんむん出ておりますでしょう♪
これからたっぷりと味わってもらいますので、存分にお楽しみくださいね♪
わたくしとしては甘やかしすぎるのもどうかと思いますが…
専属になったからには、視線を独り占め出来るような、えちえちライフを提供いたしましょう。
他ならぬご主人様にだけ…極上のいやらしいご奉仕を…♪ふふ♪