懺悔ごっこ
信者の方…
姉 正面近め そちらの窓から、顔を見せる必要はありません。
姉 ちょうど手のひらが入りそうな大きさの小窓がありますでしょう?
姉 わたしの修道服を着た姿…見えておりますよね?
姉 そちらに話しかけてください♪
姉 あなたは、わたしたち…聖処女シスターに懺悔をしに来たのですよね?
姉 はい…告白の秘密は全て守ります…♪
姉 ただ聞いて、ただ受け止めましょう…♪
姉 さあ、懺悔を…
姉 はい…信者のお兄さん、よく全てを告白してくれました…なるほど…
姉 大事に育てた聖処女を犯して自分のものにしてしまったのですね…
姉 それはとてもいけないことですね…
姉 神聖な処女を奪った罪はとても重いです…
姉 きっと悪魔があなたに悪さをしたのでしょう…
姉 そのせいで…おちんぽがどうしても…我慢出来なくなってしまったのですよね?
姉 はい…おちんぽ、と申しました…シスターであるわたしが…このような言葉…申し訳ありません♪
姉 ああ…実はわたしも…その悪魔に囁かれたのです…♪
姉 だからその気持ちはよくわかります…
姉 あなたに特別な救済を与えましょう…♪
姉 その小窓から…おちんぽを、出してください…♪
姉 あなたを救済するためです…できますよね?
姉 これが欲深い変態おちんぽなのですね…?
姉 こちらにおちんぽだけ入れるのは、落ち着きませんか?
姉 安心していいんですよ…わたしが慰めて差し上げます…♪
姉 聖処女のけがれなき唾液で清めて差し上げましょう…
姉 んれぇ…んれれぇ…
姉 温かいですか?
姉 ナデナデしておちんぽを癒やしていきます…
姉 シコシコ…うふふ♪
姉 このように包皮が全て剥けるほど勃起して…本当に欲深いです…
姉 指で唾液を塗り広げ…浄化いたします…
姉 ほら…先っぽからヌルヌルとお汁が…これは悪魔の毒です…
姉 これを出し切らないと…また同じ事を繰り返してしまいますから…
姉 処置を施しますね…
姉 この柔らかい場所…どこだかわかりますか?
姉 女の子の体の柔らかい部分です…♡
姉 はい…わたしの胸の谷間に…挟んで、聖なる処女の力で打ち消すのです…
吐息 はぁ…
姉 柔らかくて、温かいおっぱいの谷間…
姉 これは特別な救済ですからね…
姉 ん、んふぅ…あ、あん…♡
姉 どうかいたしましたか? いえ、声など出しておりません…
姉 まさか聖処女シスターとあろう者が…ふふ、言葉に出すのもはばかられます♪
姉 吐息 あん…♡
姉 いやらしい行為をしているからと言って…発情などしておりません…
姉 失礼ですよ? あらぬ疑いをかけるなら、救済を中断致しますよ?
姉 はぁ、はぁ…♡
姉 ほら、おっぱいでぬるり…ぬるり…
姉 こうするうちに呪いが抜け出していくのがわかるでしょう…
姉 ふふ…きもちよくなぁれ、きもちよくなぁれ…♡
姉 ぱいずり…という処置なのですよ?
姉 他の方には秘密です…♪
姉 ぬるーり♪ぬるーり♪
姉 吐息 ん…
姉 子供の頃は、おっぱいが大きくなってしまって、困っていたのですが…
姉 こうしていやらしい信者様を癒やすことに役立てられて…このためにわたしの豊満な胸はあったのですね♪
姉 吐息 はぁ…
姉 みっちりと見えなくなるほどおちんぽを挟み込めるおっぱいでよかったです♪
姉 ぬるーり、ぬるり♪
姉 そうです…気持ちよくなって全て忘れてしまいましょう…♡
姉 吐息 ふ…ふぅ
姉 きっと最後は…一番濃い…白い毒がたっぷりとぬけるはずです…
姉 そうすればあなたは晴れて浄化され…清められるでしょう…うふふ…♡
姉 吐息 ん…はぁ…
姉 そろそろ…あったかおっぱいに出てしまいますか?
姉 ぴったりと左右から抑えておりますから…谷間にべっちゃりこびりついてしまうお射精…
姉 お願い致します…♡
姉 聖処女のおっぱいに信者様の匂いをつけてください♪
姉 射精終わっても、ぜんぶぬりつけるまで入れっぱなしにするんです♪
姉 本当はいけないことですが…うふ♪
姉 では…谷間に収まらないくらい…どっぷりと…どうぞ♪
姉 どうぞ…♡ ぴゅっぴゅ♪
射精
姉 あ…っ、ふふ…♪ すごく熱いです…お腹の方に流れてきます…♪
姉 わたしの胸に名残惜しそうに…谷間のところでねばねば…くっついてます♪
姉 いつ出しても濃い精液…信者様、変態です…
姉 懺悔の儀式を終えることができましたね…♡
姉 信者様…いえ、神父様、おつかれさまでした…♡
姉 他の方には見つかっていないでしょうか…ふふ♡
姉 このような淫らな遊び…本当にいけない方ですね♪