おまけ『ずーっとベロチューしよ』
……はー。
ヤッたヤッた。
ふふ。〝おちんぽ抜くの禁止!〟とは言ったけど、さすがに休憩しよっか?
ウチもそこまで鬼じゃないからね。命だけは助けてやろう。
……え? ほんと?
まだいけるの?
やるねぇ、キミ。
でも、ほんとに無理はしなくていいからね?
セックスは、ルールを守って楽しくしないとね。
……んー?
あ。いいね、それ。
じゃあ……
体、起こせる?
うん。
よいしょ、っと。
で、このまま、対面座位で繋がりながら……ベロチュー、だね?
これなら、休憩しながらいちゃいちゃできる。
このタイミングで対面座位にしてくれるとか、やっぱりキミはセンスいいね~。
うんうん。
それ、ぎゅ~~。
ふふ。じゃ、おちんぽとまんこ、じっとり絡ませながら……
……いちゃいちゃベロチュー、しよ?
ん……
ぷはぁっ。
……え? おちんぽイキそう?
うわ。嬉しい。
おちんぽ、ほとんど動かさなかったのに……ベロチューの刺激だけでぴゅっぴゅしてくれるんだ。
ふふ。うん。出して出して。
ウチもベロチューしながら、おちんぽミルク感じたい。
うん。きて……
んっ、んんんんんんんん……
んっ、ふぅぅぅぅ……
んちゅ、んちゅ、ちゅう……
……おー。出てる、出てる……
勢いは、さすがに弱くなってるけど……
でも……ちゃんと、まんこに出てるの、分かる……
めっちゃ嬉しい……
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……
はぁ……
……ふふっ。
ありがと。
嬉しかった。
……はー。体、どろどろ。
んーー……
まだラブホの時間、残ってるけど……
一旦、お風呂にでも入らん?
うん。ラブホの広いお風呂でゆっくりしたい。
おっけー。
……あ。ってかさ。別にもう、朝帰りを咎められたりしないんだし……
なんなら、このまま泊まっちゃってもいいかもだよねー?
うん。いいね~。
キミのこと、朝まで寝かさないからなぁ~?
ふふっ♪