Track 3

3.聖なるエネマグラを装備して前立腺でメスイキする勇者のぼくくんかっこい~い♪

あ、ぼくくん。 そんなにそわそわして――おねえちゃんに、なにかお願いでもあるの? ん、なぁに? 前から言ってるでしょ? お願いごとは、ちゃんと言わないと伝わらないよ? ふふ……でもおねえちゃん、分かっちゃった。 今夜のご飯も、ぼくくんが大好きなお芋のシチューがいいんでしょ? ちがうの?じゃあ……なにがお願いなのかなぁ…… もしかして、もっといろんな気持ちいい事、教えてほしいとか? ふふ、ぼくくん熱心だね……えらいえらい…… んー、でも、おねえちゃんもわかるよ。 ぼくくんは、早く神様からの加護を得て――魔王を倒しに行きたいんだよね? おねえちゃんは、ぼくくんに意地悪なんてしないから。 勿論、協力してあげる。 だから、お洋服を脱いで、おねえちゃんのベッドの上で寝転んで待っててね。 ぼ、く、く、ん。 ふふ、ぼくくん…… おねえちゃんの言いつけ、ちゃんと守れて偉いね…… 裸でおねえちゃんが来るの……待ててえらいえらい…… おねえちゃんにナデナデされて、ぼくくん……ドキドキしちゃってるね。 おちんちん勃起して、腰がびくびく……「おしりまんこ」の気持ちよさ思い出しちゃってる。 ね、ぼくくんは――おねえちゃんに触ってほしくてたまらないんだ…… わかるよ……おねえちゃんも、ぼくくんのこと甘やかしたくてたまらないもの。 大好きなぼくくんが、幸せな顔して「マゾイキ」するところ、もっとよく見たいの…… くす、ぼくくん……もう我慢できないって表情……かわいい。 おねえちゃん、きゅんってしちゃうな…… だったら、もう遠慮はいらないよね。 大人として気持ちよくなることが、どういうことか知ったぼくくんに…… 「おしりまんこ」で感じることを覚えたぼくくんに…… 神の加護がどういうものか、教えてあげないとだよね。 さ、よく見て――これはね、聖なるエネマグラっていうの。 神殿に伝わる、神の加護を感じるための装備。 まるで、小さなころにご本で読んだイルカさんみたいな形でしょう? さ……ぼくくん。 今から、ぼくくんは、エネマグラを装備しないといけないんだ。 そう、装備なんだから、身につけないと意味ないの。 どこに装備するかは……もうわかるでしょ? ぼくくんの「おしりまんこ」から、男の人がイクための場所。 前立腺に、道具を直接当てて――ぼくくんに直接、神様の愛をプレゼントしてあげるね。 くす、ぼくくん……震えちゃってる。 怖い?それとも――そんなにドキドキしてるってことは、楽しみなのかなぁ? いいんだよ……ぼくくん、知ってるもんね。 おしりまんこでマゾイキすると、気持ちいいって知ってるもんね。 さ、今日は特別におねえちゃんが、入れてあげるから……ほら、おしりの力を抜きなさい…… 大丈夫、ぼくくんが、気持ちよくなれば、気持ちよくなるほど―― エネマグラが、ぼくくんをイかせて、マゾから戻れなくしてくれるからね……。 ほら、エッチなおもちゃが、おしりまんこに「つぷっ」て入っちゃう…… おねえちゃんの指じゃない玩具が、ぼくくんのこと犯しちゃうよ……❤ どう?ぼくくん……お尻に玩具が入ってくる気分は……❤ まだ、わからない? それとも、じんわり――びくびく、普段とは違う感覚? ねそのまま落ち着いて、ドキドキをうけ入れて―― おしりまんこで感じる姿、おねえちゃんにみせて……? 大丈夫、おねえちゃんが協力してあげる。 ぼくくんがもっと恥ずかしく、正直になれるように――ボクくんをもっとマゾにしてあげる。 ほら、ぼくくん……おねえちゃんにもっと甘えてみよっか…… はーい、ぎゅーっ……❤ むぎゅーっ……ぎゅーっ……❤ ああ……❤ ぼくくん、おねえちゃんに素直に甘えられて偉いね。 おっぱいに押しつぶされて、おねえちゃんの匂い、沢山かいで――おちんちんもぴくぴくしてる❤ ぼくくん――そのまま、もっとおねえちゃんのこと好きになってみよっか❤ おねえちゃんにぎゅーってされて、リラックスして、おしりまんこ緩ませると―― そしたら、勝手にエネマグラが動いてびくびくしちゃう。 ぼくくんの「おまんこ」でイルカさんが跳ねてるね……前立腺、遠慮なしにとんとんされるの気持ちいいね❤ 体から、力抜けて――おちんちんぴくぴく、勃起してたのに……❤ マゾ快楽で赤ちゃんに戻って――気持ちいいよって主張するの、ほんとにかわいい……❤ ふふ、どうしたの……ぼくくん❤ おなかに――なにか、当たってる? そうだよ、ぼくくんがあんまりにかわいいから、おねえちゃんのおちんぽも大きくなっちゃった。 そうだ、今日は、折角エネマグラで感じてるんだから―― 駄目押しで、ぼくくんのこと、もっと気持ちよくしてあげたいな。 もっと、ぎゅーってくっついて、おねえちゃんと、おちんちんをこすり合わせて勝負しよっか……。 おねえちゃん、敗けないんだから…… ふふ、こんなこと、したことないでしょ? ぼくくん、もうドキドキが止まらないね❤ それとも「おしりまんこ」気持ちよくて、始める前に負けを認めちゃう? だめでしょ――ぼくくん。 いくら気持ちよくても、ぼくくんは勇者なんだから……❤ おちんちんこすりを挑まれたら、立ち向かわなきゃだめなんだよ? そうでしょ?だったら、頑張って、お姉ちゃんにぎゅーって抱き着いて パコパコ腰を振らなきゃね……❤ くすっ、ぼくくん……必死になっておちんちんこすりつけちゃってかわいい……❤ おねえちゃんのおちんぽおっきすぎて、ぼくくんのおなかに先っちょついてるのに……❤ おしりまんこの奥、たくさんとんとんされて――頭の中、マゾ敗けしかけてるのに❤ 諦めないで――おちんちんこすこす、可愛いね……❤ もぉ、ぼくくんが可愛すぎて――おねえちゃんも本気になっちゃった❤ そんなマゾ面晒して、襲ってくださいって顔に書かれたらぁ……おねえちゃん、容赦なんてできないな~❤ えいっ❤えいっ❤ どうだぁっ……参ったかぁ❤ おちんちんの分際で生意気にエッチなアピールして、抵抗しようなんてイケない子だね……❤ ね、ぼくくん、勇者になったからって――おねえちゃんのおちんぽに、ぼくくんが勝とうなんて……❤ 百年❤早いんだからっ❤んっ❤いいよぉ❤ぼくくん……❤ おねえちゃんも、ぼくくんのこと❤玩具にできて、きもちぃよ❤ ほら、抵抗なんて意味ないんだから腰を突き出して――おねえちゃんにぼくくんのこと感じさせて? ほら、ほらぁ……❤ぼくくんが遠慮するなら、おねえちゃんがっ❤ もっともっとっ❤腰を振っちゃうんだからぁ❤ くす……❤どうしたの?ぼくくん……❤ おねえちゃんが腰振りするたび、おしりまんこの奥に快感が響いちゃってるのかな――❤ もうお顔トロトロだねぇ……❤おちんちん、勃起したいのに負けを認めてるね❤ なんでだろうね……❤ぼくくんがエッチ大好きなだけじゃない❤ おねえちゃんに気持ちよくしてもらうの大好きな、マゾオスさんだからかなぁ……❤ ふふ、どうしたの?もう我慢できない? 加護が欲しいの?イきたいの……わかったよ……ぼくくん。 おねえちゃんが、今からぼくくんの体、沢山気持ちよくしてあげるね❤ ほら、ぼくくん……ベットの上で、うつぶせになってみよっか❤ できる?おねえちゃんのおちんちんに「おしりまんこ」向けよっか……❤ いいよ……ぼくくん、可愛いね。 ほら、おねえちゃんがぼくくんを後ろから抱えちゃう……❤ ほーら、ぎゅー……❤ ふふおねえちゃんに抱きしめられて、また体がビクビクしてきちゃったね❤ エネマグラ、びくびく震えて――気持ちいい? いいんだよ、ぼくくんはいくら感じてもいいの。 だって、それが勇者の仕事だもんね……❤ ほら、ぼくくん……❤ もっとマゾになれるように、おねえちゃんが、ぼくくんのおっぱい虐めてあげる……❤ おっぱい、恥ずかしい?でも駄目だよ。 ぼくくんを抱きしめてる手で、ぼくくんのちいさな、乳首をなでなで――❤ かりかり――さきっぽ、ごーしごし……❤ なぁに、駄目じゃないでしょ? 男の子も乳首気持ちいいって感じていいんだよ? ほら、腰がびくびく震えて、気持ちいいの我慢できないね……❤ いいんだよ、いくらでも気持ちよくなって、マゾらしく喘ぎなさい❤ ぼくくんの乳首虐めれて、エネマグラの力が伝わって気持ちいい。 気持ちいい――気持ちいい――気持ちいい――気持ちいい―― 乳首の気持ちよさが、お腹の奥に伝わって、どんどん痙攣が止まらなくなってくる。 勝手におちんちんが震えちゃう、とろとろって我慢汁がこぼれて――ああ、イキそうだね、気持ちいいね❤ ね、ぼくくん……きもちよかったら、いくらでも声を出していいんだよ? おねえちゃんが、ぼくくんの可愛い懇願マゾイキ声、いくらでも聞いてあげるから。 だから、遠慮したらだめ――だめ――だめ――だぁめ……❤ あん、あん、おねえちゃんに乳首虐められて、おしりまんこで快楽貪っちゃう❤ 気持ちいいことやめられなくなっちゃう❤ おねえちゃんに、レイプされて喜ぶ変態マゾになっちゃう……❤ あぁ……かわいい、ぼくくんはほんとにかわいいね…… ねぇ、ぼくくん……おねえちゃん、ぼくくんのこと、食べちゃっていい? ほら、はむ……はむ…… こうやって、お耳をはむはむしてあげると気持ちいいでしょう? 別に汚くないよ…… むしろ汚いとこがあるなら、おねえちゃんが、綺麗にしてあげる。 ちゅっ……ちゅっ……❤ こうやって、キスして舐めてあげたら、綺麗になるし――気持ちいいでしょう? ぼくくん、おねえちゃんとのキスも大好きだもんね。 だから――今日は、ぼくくんがおねえちゃんのこと好きになる様に、お耳にも深くキスしてあげる。 ぼくくんかわいい…… ほら、次はこっちだから、もっと力抜いて――受け入れて―― ぼくくん、びくびく止まらないね。 そっかそっか――ぼくくんは、おみみで感じちゃったんだ……❤ お耳で気持ちよくなったおかげで、もっともっと神様の愛を受け入れちゃったんだ……❤ じゃあ、おねえちゃんも、もっと遠慮なく――おみみ、舐めてあげる。 あーあ、ぼくくん……❤ もうガックガク、さわってないのにおちんちんからザーメンこぼれちゃって……❤ エネマグラに犯されて、止まらないんだね。 かわいい、かわいいね……❤ ほら、最後にもっとかわいい姿をおねえちゃんに見せて……❤ ほら、舐めてあげるから――イケ❤ イケ――イケ――イキ続けなさい――❤ ふふ、ぼくくん……❤ 力抜けて、表情までどろっどろ……❤ でも、よかったね……❤ おしりまんこでイク方法、これでもうわかったでしょう? 今日から毎日、前立腺でイき続けられれば―― き~っと、ぼくくんは、魔王に勝てる勇者になれるよ。 おねえちゃんもたくさん応援してあげるから、頑張ろうね……ぼくくん❤ なでなで……