Track 6

Previous Track Back

6.勇者様なのに前立腺とお尻で快楽堕ちしてぜ~んぶ台無しにしちゃったね♪

あれ、ぼくくん、どうしたの? そんなに改まって…… おねえちゃんに何かお願いがあるなら、勿論聞いてあげるんだけど……❤ なぁに?おねえちゃん、ぼくくんのこと――騙してる? え、そんなことないんだけどな……❤ ぼくくんこわいよー、おねえちゃんに、剣なんて向けないで? 折角あともうちょっとで、無敵になれる神の加護を全部受け取れるっていうのに…… 修行、止めちゃうなんて、勿体ないよ? そうだ……ぼくくんが、難しいこと考えちゃうなら、いまよりもっと気持ちいいことしてあげる。 だから剣を降ろして、仲直りの、ぎゅー……しよ?いいでしょ? あーあ、ぼくくんが故郷で貰った剣、おねえちゃんの言うこと聞かないから折れちゃったね❤ おねえちゃんは、ぼくくんの剣なんて……神の加護を受けてるんだから聞きませーん。 どうしたの? そんなにビックリして……勇者のぼくくんがおねえちゃんに敗けるわけない……なんて。 ちょっと考えが甘過ぎじゃない? 神様からの加護があるのは、ほんとだもん。 だから、そんな悲しそうな顔しないで…… ほら、頭なでなでしてあげる…… ぼくくんこれだけで、おめめとろんってしちゃうもんね……❤ ぼくくんはぁ、おねえちゃんに沢山気持ちいいこと教えてもらったもんね❤ それに、毎日たくさんエッチなことしてたから❤ ぼくくん、会ったときよりず~っと筋肉も落ちちゃってるし……❤ おねえちゃんに勝てないのも、当然だよね~❤ さ、ぼくくん……❤ そんなに怯えなくても、大丈夫。 おねえちゃん、怒ってないよ? それに言ったでしょ? ぼくくんが、難しいこと考えちゃうなら、いまよりもっと気持ちいいことしてあげるって……❤ ほら、ぼくくん……ひざまずけ❤ あーん、ぼくくん……可愛い❤ ちょっとおねえちゃんに強く言われただけなのに……おめめうるうるさせちゃって、抵抗できないんだ。 でも、今日はぼくくんが悪いんだよ? おねえちゃんに剣を向けるなんて、悲しいなぁ……❤ それに神様の使徒である神官に逆らうとか、修行も一からやり直しかな~❤ でもまずは罰としてぇ、ぼくくんは一日、おねえちゃんの玩具コースで~す❤ とりあえず、おねえちゃんはぁ……おちんぽを、ぼくくんをむけちゃおっかなぁ❤ ふふ、ぼくくん……おねえちゃんのおちんぽ好きすぎて、目が離せないのかなぁ❤ ねぇ……❤おねえちゃん、ぼくくんに仲直りの証拠として……❤ おちんぽ、気持ちよくしてもらいたいなぁ……❤ どうすればいいかわかんない? じゃあ、ぺちぺち……❤ ほら、おちんぽで叩かれてるうちに、おねえちゃんのお願い、ちゃんと聞こうね? おねえちゃんがぼくくんにすること、これからは全部許してね❤ 何より、おねえちゃんのおちんぽには、絶対に服従すること❤ これから二度と、おねえちゃんに武器を向けるなんてしないように――❤ おねえちゃんのこと、もっともっと大好きになれるように頑張ろうね❤ さ、復唱しなさい、変態マゾ? わかりました、おねえちゃんには逆らいません……❤ おねえちゃんのマゾ玩具になれるように、一生懸命がんばりまーす❤ ほら、わかったーー? くす、偉いぞぉ……ぼくくん。 それじゃあ、まずは……おちんぽにお口でご奉仕してくれるかな? そうそう、歯を立てないように気を付けて、抵抗なんてしちゃ駄目だからねっ❤ どうしたの?おねえちゃんのおちんぽとずっと仲良くしたかったんだよね? まだ喉の奥まで入れただけなのに、駄目な子だなぁ……❤ これじゃ、おねえちゃんが動いたらどうなっちゃうのかなぁ……❤ んふ、ぼくくん……初めてだから、どうしたらいいかわからないねぇ❤ 涙と涎で、ぐちゃぐちゃなぼくくんも可愛いよ……❤ よしよし、おちんぽに狂えていいこだね……❤ おねえちゃん、おしりまんこに入れるときはちゃんと優しくするからぁ、泣かないでね? んふっ、マゾフェラ御奉仕、上手だよ、ぼくくん……❤ おねえちゃんのおちんぽ、ホントに美味しいんだ? そっかぁ、よかったぁ……❤ おねえちゃんは、ぼくくんのお口の中は、んーん、ダメダメかな……❤ でも、今日から――「開発」してあげれば……❤ どうにかなるかな❤ このままずっとしゃぶらせてあげたいけど、だーめ……❤ ぺろぺろはまた練習するとして―― ザーメンはぜ~んぶ、ぼくくんのお腹の中に出さないと……でしょ? ほらっ、そんな苦しそうにしてないで……さっさと後ろを向いて腰を上げなさい。 おねえちゃんのおちんぽが、ぼくくんのおしりまんこで暴れたがってるよ? くす……ぼくくんのおしり……ほぐしてないのに、ゆるゆるだぁ……❤ おねえちゃんと過ごす間に、ぼくくんの「おしりまんこ」は、我慢が苦手でエッチな穴になっちゃったんだね……❤ ほら、ぼくくん……❤よーく感じて……? おねえちゃんの魔法で、ぼくくんのお腹の中に沢山ローション入れてあげる……❤ だいじょーぶ、この前の触手さんよりも、おねえちゃんのおちんぽ大きいけどぉ……❤ ぼくくんの「おしりまんこ」のひだひだ、魔法で動かしてあげるから❤ ぼくくんならきっと、マゾ快楽感じられるから、安心してね……❤ んっ、ぼくくんの可愛いおしりまんこ❤ ちゃんと、おねえちゃんの為の「おまんこ」になっちゃったね。 だから…・…んっ……いくよっ、ぼくくん……❤あっ、ああっ、はいるっ、挿いっちゃうっ❤ ぼくくんのおまんこに、おちんぽ挿いっちゃう、ああぁっ、んっ❤亀頭でっ❤おまんこ広げてるっ❤ ああぁ、気持ちぃ……❤ どう、ぼくくん、初めての生セックス……おねえちゃんに犯してもらう気持ちは? 嬉しいでしょ❤気持ちいいの好きだもんね……❤ だいじょーぶ、直ぐに馴染むからぁ……❤ 大きく息を吸って――はいて❤ 大きく息を吸って――はいて❤ この前の触手より大きくて、気持ちいいね❤ これで動かれたら、どうなっちゃうんだろうね❤ 頭の中、気持ちいいので一杯だね❤ 沢山修行して、一人前のマゾオスになれてよかったね❤ ん?もう我慢できない? じゃあ早速――続き、しよっか❤ ぼくくん、セックスっていうのはハメたら終わりじゃないんだよ。 おねえちゃんが、ぼくくんを装備したなら……つかってあげないと、ねっ。 ふふっ、お願いも、やめても――許して――も聞かないよ ぼくくんだって、我慢できないでしょ? さっきから、お尻の奥を押し付けるように腰がへこへこ動いてるし……❤ オナホスライムがハメられてたときから、ずっと犯してほしかったんだもんね……❤ ふふ、やっぱり、ぼくくんは昔のまま。 おねえちゃんのことが大好きで、何もできない弱いマゾ。 体はほんとに正直だよね……おねえちゃんにどうやっても勝てないって、わかってるもんね❤ だから、ぼくくん、隠さなくてもいいんだよ……❤ おねえちゃん、ぼくくんのことなら何でもわかっちゃうんだから……❤ 好きにアヘって、おしりまんこで暴れるおちんぽに夢中になりなさい……❤ おねえちゃんが、幾等でも気持ちよくしてあげるんだから? ほら、変態マゾ……パコラれて、情けない声出せ……❤ 雑魚喘ぎしながら、おねえちゃんのおちんぽに奉仕しろ……❤ はい、あんあん、あんあん……❤ おねえちゃんに目一杯パコられて嬉しいです。 くすくす、ぼくくん正直になれて偉いね。 素直なぼくくんのこと、おねえちゃん、大好きだよ……❤ じゃあ、お望み通り、もっともっと気持ちよくしてあげる。 今日から毎日、これからずっと、病めるときも健やかるときも――いくらでも❤ ぼくくんの全てをおねえちゃんが支配してあげる。 なぁに……どうしたの? 駄目だよぉ、ぼくくんは、これからずっとおねえちゃんの玩具なの。 それに――前立腺開発されて、今あへあへしてるぼくくんが、魔王になんて勝てるわけないじゃない……❤ あー、おこったぁ? でも駄目……❤ぼくくんはもう逃がさないよ❤ もうぼくくんは、おねえちゃんの物なのっ❤ だって最近、もうロクに剣も振れなくなってきたの気づいてる? ぼくくん、おねえちゃんが見てない所でも、ずっとおちんちんしこしこ……❤ 前立腺に、玩具を当ててあんあん喘いでるよね……❤ もしかして、まだ……修行すれば、無敵になれるなんて信じてるんだ❤ もぉ、そんなわけないじゃない。 お尻で気持ちよくなったら、加護がもらえるなんて全部嘘❤ おちんちんで気持ちよくなったら、強くなれるなんて全部嘘❤ 全部、ぼくくんを戦うのが苦手な弱いマゾにするための嘘だもん。 ねぇ、ぼくくん知ってる? マゾ、マゾ、マゾ、マゾ、此処に来た時から、ず~っとおねえちゃん、ぼくくんをマゾにしてきたけど。 マゾって、一体が何なのか、教えてあげなかったよね。 ね、ぼくくん、マゾって言うのはね。 女の子に恥ずかしいことや、情けないことを強制されて、見せつけて気持ちよくなる。 オス未満のヘンタイのことを言うんだよ。 あーあ、ぼくくん。 もうぼくくんは――人前でかっこいい勇者になんて戻れない。 アヘアヘ感じるだけの変態になっちゃったね。 でもぉ、もうシコシコもエネマグラもやめられないよね……❤ ぼくくんも、おねえちゃんのこと大好きだもんね❤ こんなに気持ちいいことを隠してた、いなくなった人のことなんて……どうでもいいでしょ? それに、誰も褒めてくれない勇者になんてならなくても どうでもいいでしょ?それに、誰も褒めてくれない勇者になんてならなくても だから、ぼくくん……おねえちゃんに負けちゃお? さ――ぼくくん、舌を出しなさい❤ 上向いたままでいいよ?仲直りのキス、しましょ? んちゅ❤ちゅ❤ちゅ❤ちゅるっ❤ ふふ❤ちゅぱっ❤じゅるっ❤れるれろれろっ❤ れちゅっ❤んちゅくっ……ふぅ~~っ❤ ぼくくん、ほんと可愛い……もっと、もっとキスしてほしいの?❤ じゅるっ❤んちゅっ❤じゅるるるっ❤んちゅ❤ んふっ❤じゅるっ❤じゅぽっ❤ぢゅぽっ❤ちゅぼっ❤ じゅぶぶっ❤ぢゅるるっ❤んぢゅっ❤ふっ……❤ キスされながら、パコハメされてもう声止まらなくなっちゃって可愛いね❤ おちんちん、全然勃たなくなっちゃったね❤ 抵抗しようとしても、お尻弄られただけで敗けちゃうマゾなぼくくん❤ もうパコパコされても、気持ちいいだけしょ? 初めてなのにこんなに感じちゃって……❤ やっぱり、勇者してるより、おねえちゃんに装備されて使われてる方がずっとずっと幸せだよね……❤ ほら、ぼくくん一切動かなくていいんだよ❤ 腰はおねえちゃんがず~っと振っててあげるし……❤ そうそう、その調子……❤ おねえちゃんの魔法で、おしりまんこももっと感じさせてあげる❤ ぼくくんの「おしりまんこ」 とろとろの粘膜と、ひだで、おちんちんを甘やかすなんて、まるで本物のおまんこみたいだね……❤ ふふ、どうしたの? 開発され切った「おしりまんこ」の襞に、おちんぽ擦れるのが、そんなに気持ちいいの? 触手さんとエッチしたときとは、比べ物にならない気持ちいいんだ? おねえちゃん、言ったでしょ? おねえちゃんは自分がエッチだと思ったものを自由に動かせる魔法を知っているのです。 こんなにエッチなぼくくんのこと、おねえちゃんが好き勝手できないわけないよね❤ おねえちゃんが、ぼくくんのこと、好きにできないわけないよね❤ ね、そんなことよりぃ……❤ ぼくくん、今、ぼくくんのお腹の奥に、ちゃんと……ザーメン受け止める所作ってあげたから……❤ おねえちゃんのガチ中出し、きっと想像できないくらい気持ちいいよ……❤ んっ❤だからっ❤ぼくくんは我慢しないで沢山おまんこイキしようね❤ あん、ああんっ、気持ちいい……❤ぼくくんの中、熱くてとろとろ、おしりまんこ……本物より気持ちいいね❤ ねぇ、ぼくくん、気持ちいいでしょ? こんなに喘いでるんだから、聞かなくても分かるけど……❤ でも、どうせなら、ぼくくんのおくちからぁ…… ここまで勇者として育ててくれた村のみんな、お母さんにごめんなさいしながら、おねえちゃんに敗けましたって言ってほしいなぁ❤ だめ?だめじゃないでしょ? ほら、んっ❤ずるずるっておしりまんこの入り口こすりしながら、前立腺虐められて負けてないなんて嘘ついてもダメ……❤「 命がけで守ってくれたのに、魔王を倒すの辞めちゃってごめんなさい❤」 「ぼくは、おねえちゃんと一生白いおちっこちっちして暮らします❤」 「おねえちゃんの前立腺いじめの虜になって、おねえちゃんと幸せな人生を送ります❤」 「だから、村のみんなも、ママも、魔王の討伐も、もうどうでもいいで~す❤」 「ぼくはおねえちゃんに敗けました❤」 まけました❤まけました❤まけました❤まけました❤まけました❤まけました❤ まけました❤まけました❤まけました❤まけました❤まけました❤まけました❤ ふふ、ぼくくん……❤ ぼくくん、可愛いね❤ 弱い、情けない――でも、気持ちいい方がいいよね❤ だいじょーぶ、おねえちゃんがぼくくんのこと、これからずっと面倒見てあげるからね❤ だから――ほら、情けなく媚びるようにメスイキしなさい? おしりまんこ犯されて、子宮にザーメン受けとめて…… 敗北宣言アクメキメて、イキなさい❤ イケ、イケ、イケ、イ~~~け❤ ザコちんぽから、うっすいザーメンお漏らしして、イけ……❤ ふふっ、うっすい……よっわい、変態マゾの子供ザーメン❤ おねえちゃんに敗けちゃった、ぼくくんにはお似合いだよ❤ くすっ、ぼくくんったらぁ、そんなに仰け反るほど気持ちよかったんだぁ? おねえちゃんのおちんぽもぉ……中イキまんこのとろとろホカホカが気持ちよくて、イけそうだよ❤ ね、ぼくくん――おねえちゃんを喜ばせるために、今日からはおけいこしようね。 おねえちゃんのおちんぽ、一杯射精させてね❤ んっ、イクッ……イクぅ~~~~っっ!! あはっ、あははは!おちんぽからびゅくびゅくって出てっ、ぼくくんの子宮たぽたぽにしちゃってるぅ❤ ね、ぼくくん❤ おちんぽミルクを一杯中出しされるって気持ちいいねぇ……❤ くす……お射精、全然止まらない……❤ これから、ずーっと❤ ぼくくんと、おねえちゃんは一緒だよ❤ ずっとずっと、一緒だからね❤

Previous Track Back