1 プロローグ編
【姉】
お兄さん♪ お久しぶりです♪
【妹】
お邪魔しまーす♪ おー、少しは掃除したのかな?♪ お兄さんにしては部屋綺麗じゃーん♪
【姉】
突然お邪魔しちゃってごめんなさい♪ このあたりで頼れるのってお兄さんだけなんです…♪
【妹】
事務所からは本当はホテル泊まれーってお金とかも渡されてるんだけどさー、お兄さんのとこのほうが面白そうでしょ?♪ くすくす♪
【姉】
? ええ、グラビアの撮影とか色々でしばらくこっちで生活するんです♪
だから実は…、お兄さんの部屋にしばらくの間泊めて欲しいんです♪
【妹】
えー、だめー? ここらへん田舎だからホテルいてもつまんないじゃーん♪
お兄さんの部屋なら漫画とかゲームとかいっぱい置いてあるし♪
【姉】
お兄さんと一緒に居たほうが安心ですし…お願いできませんか?♪
【妹】
それにぃ、現役JKのグラビアアイドルと一緒の部屋で暮らせるなんてやばくない?♪
【姉】
もしかしたらぁ…、エロぉ~いことも…できちゃうかもしれませんよ…♪ くすくす…♪
【妹】
っていうかぁ…しよっか…♪ 男の人がだいだいだぁ~いすきな、いやらしいこと…♪
【姉】
泊めてくれる代わりに…ってことでぇ、ドスケベ~なサービス、しちゃいますよ~…♪
【妹】
JKにぃ、いやらしいこと、しほうだぁ~い…♪
【姉】
本当はダメだけどぉ、現役JKグラドルに下心アリアリの共同生活…♪
【妹】
エッロぉ~いこと大歓迎のドスケベJKとぉ、、たっくさん楽しいことしよーよぉ…♪
【姉】
ん~? なんですか~?♪ ちょこーっと密着して、すりすり触ってるだけじゃないですか…♪
【妹】
おねがぁい…♪ ここに住まわせて…?♪
【姉】
健気な女の子二人がぁ、自分を頼ってきてるのに突き放すなんて酷いと思いませんかぁ…?♪
【妹】
そうだよぉ…♪ ほら、手がするするぅ~って下の方に這っていっちゃう…♪
【姉】
…ん、良い? 良いの?♪ くす♪ 嬉しいです♪
【妹】
やったー♪ やっぱお兄さんちょろーい♪ 大好きだよー、お兄さん♪
【姉】
くす♪ ちょろいお兄さんだーいすき♪ くすくす♪
【妹】
もう取り消せないからねー♪
【姉】
…え? でもいやらしいのはナシ? えぇ~、何でですかぁ?♪
【妹】
私達が女子高生だから? むー…、何それー♪
【姉】
わー、立派ですねー♪ 未成年相手に興奮なんかできない、なんて♪ くすくす♪
【妹】
ふーん♪ JK相手に欲情する最低な男とは違うんだー、お兄さんは♪ くすくす♪
【姉】
…ね、お兄さん?♪ 話は変わるんですけど…、私達のグラビア、よーく見てくれてるみたいじゃないですかぁ…♪
【妹】
私達が来る前に急いで隠したみたいだけど…♪
【姉】
雑誌とか動画とかいろいろコレクションしてくれてるみたいですね…♪
【妹】
なんで知ってるって…、っぷ、くすくす♪ あーあ、適当にカマかけただけなのに引っかかったー♪
【姉】
くすくす♪ あーあ、バレちゃいましたね♪ 私達のことぉ…♪
【姉・妹】
オナネタにしてる、って…♪ くす、くすくすくす…♪
【妹】
違わないでしょー?♪ わざわざ隠してるんだからさー、そういうことじゃん♪
【姉】
隠さなくていいです♪ むしろ…と~っても嬉しいです…♪
【妹】
ここに泊めてくれる代わりのお礼、決まっちゃったねー…♪
【姉】
いっつもオナネタにしてるグラドルからぁ、直接…エッロぉ~いこと、されたくありませんかぁ…♪ くすくす…♪
【妹】
女子高生相手に…、未成年相手に、やっばいぐらい興奮させちゃうんだから…♪
【姉】
んふ♪ いつまでお兄さんのその理性が持つのか楽しみですねー…♪
【姉・妹】
くす、くすくすくす…♪