○TRACK 02/フェラ→バック(中出し)/自宅 (玄関)/夜
○TRACK 02/フェラ→バック(中出し)/自宅
(玄関)/夜
あっ、お帰りなさい!
待ってたんだよ。
うん、お昼頃には帰るっていってたのに、
もう暗くなってるでしょ?
心配しちゃった。
あぁ、渋滞なら仕方ないね。
事故とかじゃなくてよかったよ。
あなたに何かあったら私……、
あれ?
この袋、なぁに?
お土産?
私に?
開けていい?
わぁ、かわいいー、
このぬいぐるみって確か、
ご当地限定だよね。
確かに出張で行くって言ってたけど、
ちゃんと覚えててくれたんだ。
えへへ、ありがとう。
あなたって、
本当に私のことよく見てるんだね。
ふふっ、この子にも名前つけてあげようっと。
うぅん、いいの。
謝らないで。
あなたが無事に帰ってきてくれたなら、
それでいい。
ずっと心配してたんだよ。
うん、本当を言うと怖かったんだ。
なかなか帰ってこないから、
本当に、捨てられちゃったんじゃないかって、
思ったの。
だからこうして、
無事に帰ってきてくれて良かったよ。
ねぇ……ぎゅって抱きしめてほしい。
うん、不安だよ。
あなたは素敵な男性だもん。
かっこいいし、優しいし、
それにとっても頼りになる。
私、なんにも出来ないし、
エッチなことばかり考えてるから、
見捨てられちゃうんじゃないかって、
不安になっちゃう。
エッチなこともね、
他の人としたいわけじゃないの。
あなただけとしたい。
あなたとだけいっぱいセックスしたいの。
私のことをあなたの愛で、
いっぱいにして欲しい。
んっ、呼吸、荒くなってるよ。
もしかして、あなたもしたかったの?
嬉しい。
私たち気が合うんだね。
えへへ、あなたもセックス好きで嬉しいよ。
好きな人とはいっぱいセックスしたいもんね。
あ、そうだ。
ただいまのちゅーしてなかったね。
ただいまの、んー、ちゅっ。
んー、ちゅっ、ちゅっ。
えへへ、お帰りなさい。
ふふっ、じっとしてて。
さっきからしたくてたまらなかったの。
ズボン、脱がせちゃうね。
んっ、シャワーなんていいよ。
一日もお預けされたから、我慢出来ないの。
あなたのおちんぽ、
私のお口でキレイにしてあげるね。
んしょっと……、
このままして欲しい。
えへへ、おちんぽ、
丸出しになっちゃったね。
あ、でも、まだやわらかい感じ。
勃起してないとそんな感じなんだね。
なんだか可愛いかも。
でも、このままじゃセックスできないから、
もっと硬くしてあげる。
まずはニオイを嗅いじゃおーっと、
くんくん、すぅー。
はぁ、おちんぽ、すごいニオイがする。
汗と、精子のニオイがまざって、
はぁ、
すごくエッチで、はぁ、夢中になっちゃう。
ううん、あなたが外で、
頑張ってきたニオイだもん。
全然臭くないよ。
今日も一日、お疲れ様。
私のために頑張ってくれて嬉しい。
んっ、ちゅっ。
ふふっ、他の人から、
こんなニオイしたらイヤだよ。
でも、あなたは特別だもん。
あなたのニオイは興奮しちゃうの。
まずはおちんぽ、舐めてキレイにしていくね。
私のお口でいっぱい気持ちよくなってほしい。
んっ、れろれろ。
おちんぽ舐められるの好きなの?
うん、あなたが嬉しそうな顔してくれるから、
私も嬉しくなるよ。
このままいっぱい舐めていくね。
んぅ、れろれろ、れろれろ。
ふふっ、カサのところ膨らんでるよ。
ここで私のおまんこを、
いっぱい可愛がってくれるんだね。
はぁ、エッチな気持ちになっちゃう。
んぅ、れろれろ、れろれろ。
んっ、ニガイ。
はぁ、さきっぽからおしるがあふれてきてる。
エッチな味がするよ。
あなたが興奮してるときの味、この味好き。
あなたが感じてくれてるって実感出来るの。
はぁ、おちんぽ、咥えちゃうね。
あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ。
ふふっ、お口の中でおちんぽが暴れてる。
うん、咥えただけなのに、
ビクビクしてるのがわかるよ。
可愛い。
もっとしゃぶりたくなっちゃう。
あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ。
あなたのおちんぽ好き。
バイブも気持ちいいけど、
やっぱりナマのおちんぽが最高だよ。
あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ。
あったかいし、
何よりあなたの感じている顔が、
わかるのがたまらないの。
あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ。
あはっ、お口の中で、
おちんぽ、弾けちゃいそう。
ふふっ、コレくらい硬くなったら大丈夫かな?
わぁ、おちんぽ、反り返ってる。
おへそに届いちゃいそうだね。
男らしくてかっこいいよ。
……ねぇ、そろそろ入れて欲しいな。
そうなの。
ノーパンだったんだよ。
すぐにでも抱いてほしくて、
帰ってくる前に脱いじゃった。
えへへ、おしるが、
太もものところまで垂れちゃってる。
エッチなおまんこでしょ?
おちんぽ舐めてたら、
入れてほしくてたまらなくなっちゃうの。
自分でもわかるくらいトロトロになってる。
おまんこ入れたらきっと気持ちいいよ。
後ろからも見たいの?
わかった。
壁に手をついた方が安定するかな?
えへへ、私のエッチな穴、
丸見えになっちゃってるね。
んっ、あなたに見られてるって思ったら、
嬉しくて気持ちよくなっちゃう。
はぁ、私のエッチなところ、いっぱい見てぇ。
ひゃんっ、舐めてくれるの?
嬉しい。
うん、私のおまんこ、ぺろぺろしてぇ。
お尻、突き出しておくね。
んっ、あっ、あぁん。
はぁ、あなたの舌、ねっとりしてて気持ちいいよ。
とってもあったかい。
はぁん、舌でマッサージされてるみたいだよ。
あっ、んぅ、あっ、あっ、あぁん。
んっ、おまんこ、熱くなってきてる。
舐められるたびに、はぁ、
エッチなおしるがあふれてくるの。
お腹の奥も、
きゅんってしちゃってる。
んぁ、はぁ、
もうびちゃびちゃだよぉ。
ねぇ、おちんぽ、入れてぇ、
おちんぽちょうだい。
うん、ナマでいいよ。
ゴムなんていらない。
そのまま入れて欲しいの。
あなたのこと、
ナマで感じたい。
姿勢もこのままがいいな。
感じてる顔を見られるのは、
ちょっと恥ずかしいの。
だから後ろから突いて欲しい。
あなたのおちんぽ、
私のトロトロおまんこに入れてよ。
お願い。
あっ、んんっ。
入ってくる……あぁん、おちんぽ、んぅん。
あっ、んんっ!
あはっ、い、入れただけでいっちゃった。
うん、私もびっくりしてる。
あなたのおちんぽ、好きすぎて、んっ、
おまんこがびっくりしちゃったみたい。
バイブと全然違うよ。
あったかいの。
やっぱりナマのおちんぽが大好き。
う、うん、おまんこがまだびっくりしてるから、
キスして安心させて欲しいな。
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう。
うん、落ち着いてきたみたい。
もう動いて大丈夫だよ。
あなたが気持ち良くなるように、
後ろからいっぱい突いて欲しい。
あっ、んっ、あぁん、んっ。
はぁ、おちんぽ、出たり入ったりしてる。
んっ、見えないけど、感触でわかるの。
おまんこをかきわけるみたいにして、
あなたのおちんぽが動いていくの。
はぁ、気持ちいい。
カサのところが、
おまんこのヒダヒダにこすれていく。
あっ、そこ、私の感じるところ。
うん、前に、んぅん、
ツボみたいな場所があるっていったでしょ?
今、おちんぽの先が当たってるところ。
うん、そこ、ぐりぐりってされるの好きかも。
あっ、んぁ、狙って突いてきてる。
はぁ、上手ぅ、硬さもちょうどいい具合。
はぁ、こんなの夢中になっちゃうよ。
あなたのおちんぽ素敵ぃ。
はぁ、おっぱい、触りたいんじゃない?
んっ、いいよ。
おっぱいも触って。
うん、ブラもね、してないんだ。
乳首、恥ずかしいくらい立ってるから、
気づいてるんだと思ってた。
あっ、あっ、あぁん。
んっ、突かれながら、
おっぱい揉まれるの好きぃ。
あなたに触られると、んぅん、
嬉しくなっちゃうのぉ。
はぁ、声、出ちゃいそうになる。
んぅ、んっ、わかってる。
声は抑えないとね。
ここ玄関だから、
いつもみたいに喘いだら、
外に聞こえちゃうもん。
はぁ、好きぃ。
腰が動くたびに、
あなたのおちんぽが、
私の中をほぐしていくの。
愛されてる感じがしてぇ、
んっ、すっごく気持ちよくなっちゃう。
……チャイム、なったね。
誰か来たのかな?
んっ、やめないでぇ。
そのまま突いて欲しい。
見つかるのは怖いけど、
んっ、抜かれるのはもっとイヤだ。
大丈夫、声、抑えるから続けてよ。
一回入れたのに、抜いて欲しくないもん。
それに、んっ、ドアの向こうに、
人がいるって思ったら、
なんだか興奮しちゃう。
んっ、おちんぽ、びくんってなった。
人前でしてるって思ったら興奮するの?
私もだよ。
近くにだれかいるのに、
んっ、あなたに愛してもらえてるって思ったら、
嬉しくておまんこ熱くなっちゃうの。
ナカがトロトロになってるのわかるでしょ?
んっ、んっ、んぅん、んっ。
はぁ、お腹の中でおちんぽ、暴れてる。
素敵だよぉ。
んぁ、エッチな声、漏れちゃいそうになる。
はぁ、バレちゃったらどうしよう。
んっ、んっ、んぅん。
……行ったみたいだね。
宅配便とかかな?
あははっ、本当に聞こえちゃったかな?
扉の向こうで気づかれちゃったかもね。
ふふっ、悪いことしちゃった。
んー、ちゅっ、ちゅっ。
んぁ、でも、これで思いっきり声出せるね。
あはっ、腰の動き激しくなったぁ。
あっ、いいよ。
思いっきり突いて。
後ろからガンガン突かれるの好きなのぉ。
こう言うふうに強くされると、
んっ、あなたを独り占めしてるみたいで、
嬉しくなっちゃう。
あっ、お尻、鷲掴みにされちゃってる。
んっ、いいよぉ。
強いのが気持ちいいの。
感度が上がってるからかな?
今は、ちょっと痛いくらいが気持ちいいの。
お尻にきゅって指が当たると、
はぁん、あなたのたくましさを感じちゃう。
だから、思いっきり突いて欲しい。
私のこと、愛してほしいの。
あっ、あっ、あぁん。
やっぱり、激しくしたかったんだね。
あなたは優しいから遠慮してたんでしょ?
いいんだよ。
遠慮なんてしないで。
二人でいっぱい気持ち良くなろう。
あんっ、激しい。
んぁ、自分じゃこんなに激しく出来ないよぉ。
んあぁ、腰使い素敵ぃ。
夢中になっちゃう。
んぅ、感じるところに、
ゴリゴリって当たってるぅ。
はぁ、おちんぽも、
お腹の中で、んぅん、暴れてるの。
すごい、こんなに強くされたら、
はぁん、おまんこがあなたの形になっちゃうよ。
おまんこがぐちゅぐちゅっていってる。
繋がってるところから、
エッチな音が止まらないよ。
おっぱいも、んぅん、
乳首すごく硬くなってるの。
もう、空気だけでも感じちゃうくらい敏感。
あっん、おちんぽ膨らんでるぅ。
息遣いも荒いよ。
んぁあ、出ちゃいそうなの?
あっ、んぅ、あぁん、いいよ。
このまま中で出して。
私たちは夫婦なんだもん。
遠慮しなくていいんだよ。
うん、中出ししてほしいの。
私のおまんこに、
あなたの濃い精液ちょうだい。
一番深いところ目がけて、
全部吐き出して欲しいの。
あっ、あっ、んっ、はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。
あっ、いくっ、いっくぅう。
んぁ、来てるぅ。
お腹の中にぃ、熱いのがきてるのぉ。
ドクドクって流れてくるのがわかる。
赤ちゃんのお部屋、
たぷたぷになっちゃいそう。
幸せ。
はぁはぁ、
お腹の中、あったかいよ。
あなたの愛で満たされるみたい。
あっ、こぼれちゃった。
うわぁ、こんなに出してくれたんだ。
いっぱい出してくれてありがとう。
んっ、ちゅっ。
気持ちよかった?
うん、私も気持ちよかった。
あなたとのセックス大好き。
ふふっ、汗、いっぱいかいちゃったね。
このままお風呂に入ろうか。
準備してるから一緒に入ろう。
久しぶりに洗いっこしようよ。
ふふっ、わかってる。
おっきくなっちゃったら、またしよう。
あなたがおっきくしてくれると、
私も嬉しいもん。
お風呂でもいっぱいしようね。