Track 5

○TRACK 05/ディープキス→手マン→立ち鼎/

○TRACK 05/ディープキス→手マン→立ち鼎/ ショッピングモール/午後 ふふっ、二人でデートなんて久しぶりだね。 こうして一緒に歩いていると、 結婚前を思い出すなぁ。 こんなに楽しいの久しぶり。 このまま時間が止まっちゃえばいいのにね。 ……ねぇ、今、何を見てたの? ごまかしても無駄だよ。 今、別の女の子見てたよね? それも結構な時間。 なんだかぼーっとしてた。 デート中に、 別の女の子見るって失礼じゃない? あなたの妻は私だよ。 ねぇ、私以外の女の子を見ちゃうほど、 むらむらしてるの? やっぱり、 電車で抜いておいた方が良かったかな? あの子がそんなに気になるの? あなた、ああいう子が好みだったけ? ねぇ、違うってどういうこと? 似てる? アイドルに? うーん、言われてみれば似てるかな。 それは……うん、あなたがファンなのは知ってるよ。 エッチな気持ちじゃないってことも、わかってる。 推し活って性欲とは別だもんね。 でも、あなただって、 私がデート中に、 他の男の子見たらイヤでしょ? ……え、気にしてよ。 私が嫉妬深いみたいじゃない。 むー……なら実力行使しちゃう。 ねぇ、こっち来て。 さっき出せなかったら溜まってるでしょ? いいから早く。 ふふっ、ここならいいかな。 大丈夫だよ。 ここね、有名なセックススポットなの。 このエリアって、 自販機とコインロッカーのせいで、 死角になってるでしょ? だから他の人からは見えないんだよ。 それを利用して、 たまにカップルとかがしてるみたい。 んっ、ちゅっ、んちゅっ。 ふふっ、こんなところでしちゃうなんて、 悪いことしてるみたい。 興奮しちゃう。 うん、見つかってもいいの。 あなたと一緒なら平気。 あなたと一緒なら、 もっと変態なプレイでもしたくなっちゃう。 そうすれば、 あなたは私しか目に入らなくなるよね。 ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅう。 はぁ、キスすると落ち着く、 もっとしていくよ。 んぅ、ちゅぅ、れろれろっ、ちゅうう。 んっ、あなたとキスするの大好き。 ヤダ。やめないよ。 私のこと寂しくさせたから、 その分いっぱい愛してよ。 私、寂しがり屋なの。 だからあなたがずっと見てくれないとイヤ。 私のことだけずっと見てほしいよ。 んぁ、ちゅっ、れろれろ、ちゅう、ちゅうう。 ほら、おっぱい、触っていいよ。 私の方が大きいでしょ? あなたの好きなように触っていんだよ? あっ、んっ、そうそう。 おっぱい柔らかくて気持ちいいでしょ? あなたがしたいなら、私のおっぱい、 好きなだけ触っていいからね。 ほら、おちんぽ、どんどん硬くなっていくよ。 私のおっぱい揉んで興奮しちゃうんでしょ? こんなに興奮しちゃうなら、 他の女の子なんて見る必要ないよね? んっ、おっぱい触られるの気持ちいい。 おまんこも濡れてきちゃう。 はぁ、私もいじってほしくなっちゃった。 ねぇ、下も触ってほしい。 さっきからね、おまんこが欲しがってるの。 自分でもわかるくらい、 お腹の中がキュンってしてる。 ねぇ、キスしながら指でほぐして。 んっ、そうそう。 あなたの指が、 私のおまんこのニオイになるくらい、 たっぷり触ってほしい。 はぁ、割れ目のところ、いじられちゃってる。 ふふっ、あなたの指にこすりつけてるみたい。 もうちょっと上の方もいじって欲しいな。 そう、クリのところ。 ふふっ、おっきくなってるのわかるでしょ? んっ、クリに指があたってる。 はぁん、あなたの指、やっぱり気持ちいい。 んぅ、クリ、もっとさわって。 あなたの指でよしよしってして欲しい。 いいでしょ? よそ見した分、私のこと可愛がってよ。 んっ、そうそう、そこ、触られるの好き。 はぁ、クリ撫でられて感じちゃう。 おまんこからエッチなおしるが、 あふれてくるのがわかるの。 んっ、あっ、あぁん。 指が動くたびに、エッチな声が出ちゃうよぉ。 はぁ、気持ちいい。 そのままいっぱいいじってよ。 あっ、んっ、あぁん。 下着、シミになっちゃいそう。 下着脱いじゃうね。 はぁ、クロッチのところ、 私のおしるでいっぱい濡れちゃってる。 ふふっ、どう? 興奮してきたでしょ? ねぇ、直接触って。 下着越しじゃ足りないよぉ。 あっ、んっ、あぁん。 そうそう、上手ぅ。 あなたの指が、クリ、撫でちゃってるのぉ。 はぁ、気持ちいい。 外でしてるからかな。 すっごく興奮しちゃうの。 ね、わかるでしょ? 軽く指を動かしてるだけで、 くちゅくちゅってエッチな音してる。 あなたにしてほしくて、 んあぁ、たまらなくなってるの。 ……ねぇ、おちんぽ入れて。 いいでしょ。 指だけじゃ物足りなくなっちゃった。 やっぱりおちんぽが欲しいの。 それにあなただって、 おちんぽ限界でしょ? ファスナー壊れちゃいそうだもん。 出しちゃおっと。 わぁ、おちんぽ、ギンギン。 こんなになるまで我慢してたんだ? 大丈夫、私が発散させてあげる。 我慢する必要ないんだよ? 私のおまんこに、あなたのおちんぽ、 いっぱいハメハメして欲しいな。 ムラムラしてるのを全部射精して、 スッキリしちゃおうね。 そうすれば、他の女の子を見なくて済むでしょ? 大丈夫、立ったままできるよ。 こうやって足上げたら、 ほら、入りそうでしょ? うん、足はあなたが支えてて。 私は首に手を回して、 抱きしめるみたいにしたら……、 姿勢も安定するでしょ? こうしてれば、 繋がってるところはコートで隠れるから、 他の人には見えないよ。 ふふっ、顔もすぐ近くに来ちゃうから、 エッチだよね。 この姿勢、立ち鼎って言うんだって。 これなら、狭いところでもできるでしょ? ほら、体と一緒に、 おちんぽとおまんこもくっついちゃいそう。 隠れてしてるから、 なんだかドキドキするね。 んー、ちゅっ、ちゅっ。 ねぇ、入れてよ。 おまんこ寂しいっていってる。 あなたのおちんぽが欲しすぎて、 トロトロっておしるを垂らしてるの。 ほら、おちんぽもおまんこに入りたくて、 ビクビクしてるよ。 お願い。 あなたのたくましいおちんぽで、 私のこと慰めて欲しいの。 あっ、おちんぽ、入口にあたってる。 押し込んでいいよ。 あぁん、おちんぽ入ってきたぁ。 はぁ、んっ、あぁん。 んぅ、あなたのおちんぽ好きぃ。 んっ、入っちゃった。 このままぎゅって抱きしめてほしい。 ん、このまま、 奥までいっぱいおちんぽ押し込んでよ。 んー、ちゅっ、ちゅっ。 んぅ、お腹の奥まで、 おちんぽが入ってきてる。 あっ、はぁ、あなたのおちんぽが、 おまんこの中をかき分けてるのがわかる。 あっ、すごいよぉ。 あなたのおちんぽが、 お腹の中でくっついてるみたい。 はぁ、これ、好きかもぉ。 頭の奥まで、 気持ちいいのが響いてくるみたい。 うん、このまま動いていいよ。 私のこといっぱい気持ちよくして。 あっ、はっ、あぁん。 はぁ、おちんぽ、 下から突き上がってくるみたい。 うん、私は大丈夫。 今はこれくらい強い方が気持ちいいの。 頭の中が痺れて、おかしくなっちゃう。 んぁ、いっぱいちゅーしよ。 んぁ、ちゅっ、ちゅうう、んはぁ、ちゅう。 はぁ、あなたのおちんぽで、 夢中になっていく。 うん、体がぴったりくっついて、 頭の中ふわふわになっちゃう。 とっても幸せだよ。 嫌なこと全部、 吹き飛んじゃうくらい気持ちいい。 はぁ、すごいよ。 あなたに愛されてるって気がする。 んー、ちゅっ、んちゅ、ちゅうう。 ふふっ、こうして体を任せてるとね、 あなたに抱き抱えられてるみたいで、 んあぁ、 なんだか嬉しくなっちゃうの。 んー、ちゅっ、んちゅ、ちゅうう。 もっと、もっとしてぇ。 もっと突いて欲しいの。 大丈夫、感じるところにあたってるから、 すごく気持ちいいよ。 だからもっと強くしてほしい。 あなたのおちんぽで、 私のおまんこいっぱい突き上げて。 んー、ちゅっ、ちゅっ。 んっ、あっ、あぁん。 お腹の中が期待してるの。 あなたのおちんぽの形になりたいって、 言ってるみたい。 はぁ、きゅんきゅんして、 キス、いっぱいしたくなちゃう。 んちゅ、ちゅっ、んぅ、ちゅうう。 あっ、そこ、好きぃ。 たぶん、Gスポットのあたりぃ。 あなたのおちんぽが通るたびにぃ、 んぅ、頭の中で、 電気が走っていくみたい。 はぁ、おちんぽ、すごく硬くなってるよ。 あなたも気持ちいいよね? 気持ちいいでしょ? 私のことだけ考えてくれてるよね? いいよ。好きなだけ突き上げて。 あなたのおちんぽ、 私がおまんこで全部包み込んじゃう。 あっ、んっ、あぁん。 あっ、腰の動き、すごいよ。 立ったままするの、気持ちいいの。 思いっきり突き上げて、んぁ、私のこと、 あなたでいっぱいにして欲しいよぉ。 あっ、んぅ、 おちんぽ、んぅ、膨らんでる。 はぁ、んっ、あぁん。 そろそろ、出ちゃいそうなんでしょ? えへへ、わかるよ。 私はあなたの妻だもん。 あぁん、全部出していいよ。 私は他の女の子とは違う。 あなたにとっての特別だもん。 だからあなたの精液で、 私のおまんこ、満タンにして欲しい。 うん、いっぱいぎゅってしてるから、 濃い精液、私にちょうだい。 あっ、んっ、んっ、あぁん。 はぁ、私もイっちゃいそう。 うん、二人で、二人でイこう。 あっ、いくっ、いっ、いくぅう。 あっ、んっ、あぁん。 んっ、んぁ、はぁ、いく、 んっ、いくうぅう。 あっ、あっつぅい。 ドクドクってすごい勢いで流れ込んでくる。 はぁ、おまんこ、あったかい。 はぁはぁ、ん、はぁ、 狭いところでするの、興奮しちゃうね。 はぁはぁ、 すごく激しくしてくれて、嬉しかったよ。 ふふっ、これだけ出したら、 頭もすっきりしたでしょ? んー、ちゅっ、ちゅっ。 私もスッキリした。 あなたがこんなに愛してくれるんだもんね。 でも、他の女の子は、 あんまり見ないで欲しいな。 あなたを独り占めできないと、 私、不安になっちゃうの。 わかった? ふふっ、じゃあ、デートの続き、しよ。 私ね、下着見にいきたいな。 大丈夫、私たちは夫婦なんだから、 恥ずかしがること無いって。 あなたがどんな下着が好きか教えてよ。 えへへ、腕、貸して。 こうやって抱きついておけば、 他の女の子に目がいかないでしょ? 私、あなたから離れないからね。