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魔法使いのわからせおなら責め!

さて、最終戦は…っと… くすっ、やっぱり伝説の勇者さんかあ 魔王を倒して世界に平和を取り戻した勇者さんが参加してる、 って噂で持ちきりだったもんね〜♪ えへへ、最終戦も楽しめそう☆ お噂はきいてますよ勇者さん♪ えへへ、お先にどうぞ♪ え?あー…だって最終戦なんだからじっくり楽しみたいじゃないですか! 一発で倒しちゃったりしたらつまんないですしね♪ だ・か・ら、お先にどうぞ♪ おっとっと さすがに力も速さも今までのひととは段違いですけど… それで本気なら私を倒すのは無理ですよ?くすくすっ あはは、ですよね? 今のが本気じゃ勇者なんて出来ませんよねえ、くすくすっ おお、まだまだ諦めないって感じですね、さすが勇者さん♪ でも勇者さんのターンはもう終わり。 次は私のターンですよ?えへへ はい、どーん♪ (巨大化) えへへ、禁術なんて細かいこと気にしない気にしない♪ でもこれぐらいの大きさ、勇者さんならきっと慣れっこですよね? くすくすっ、ドラゴンって♪ あっ!そうだ!じゃあいきますよ? よいしょっと… えへへ、ドラゴンブレスぅ☆ (放屁) おお…!さすが勇者さん♪ 膝をつく程度で済むんですね、ふふっ それに臭いも嗅いでないみたいだし! どうでした?私のドラゴンブレス☆ あっはは、そんなに怒んないでくださいよぉ♪ ん?ああ、ちょっと防御力が桁違いすぎて効かないみたいですね えっへへ、どうしますぅ? へえ、魔法ね…♪ くすっ、それ魔道士さんもチャレンジしたんですよね…♪んっ (放屁) えへへ、結果は見ての通りでしたけどー♪ あは、今度は臭いも嗅いでもらえたみたいですね? どうですかぁ?私の臭い くすくすっ、毒耐性がある勇者さんでもそんなに苦しいんだ♪ でも敵は待ってくれないですよね、勇者さん☆ 次の攻撃が来ちゃいますよ?くすくすっ (放屁) えへ、頑張って吹っ飛ばされずに耐えてますね、かわいいですよ☆ (放屁) がんばれがんばれ〜☆ (放屁) さすが勇者さん! 三連発したのにまだ立ってるなんて♪ とりあえずこのくらいにして攻撃させて… あっごめんなさいやっぱりもう一発だけ☆ (放屁) ふぅ…♪えへへ、ごめんなさい つい出したくなっちゃって♪ って…この一発で吹っ飛んじゃいましたね… もうだいぶフラフラだし負けを認めちゃいますか?勇者さん♪ えへへ、そうこなくっちゃ☆ じゃあ勇者さんにチャンスをあげますね?ふふっ 題して消臭バトル〜♪ 私がそのバリアの中にちょっとおならするので、 勇者さんは頑張って消臭してください♪ もしちゃ〜んと消臭できればなんと私の巨大化は解除されます! えへ、どうですか、受けますか? ふふっ、じゃあさっそく…♪ (放屁) ふふっ、女の子らしくてかわいい音でしょ? では臭いを確かめてみましょう☆ うわぁ…すごく卵臭いですよ?勇者さん ちゃんと消臭しないとダメですよ、ふふっ へえ、びっくりしただけ、ね… じゃあ二回戦いきますね、くすくすっ 覚悟はいいですか?いきますよ?…んっ (放屁) あっはは、いい音♪ えへ、勇者さんも頑張ってますね☆ うん、そろそろいいですか? じゃあ…ってわ!ぜんぜんダメじゃないですか、 今度はお肉の臭いがすごいです… ほんとにやる気あるんですか? まあ、ならいいですけど… はい、次いきます…よっ☆ (放屁) あっはは、かわいい音じゃなくなってきちゃった♪ さて勇者さんは…っと くすくすっ、すごい顔してますよ? 頑張ってるみたいなのでもうちょっと待ってあげますね☆ ん、もういいですか? 魔法使いの女の子のおなら、 ちゃーんと堪能しました?くすくすっ じゃあ三度目の正直は… うええ…今までで一番臭いですよ…? ニンニク臭がまとわり付いてきます… え、まだやるんですか…? わかりました、これで最後ですよ? はい、吸って吸って〜?んっ☆ (放屁) えへ、すかしちゃいましたあ♪ まあ結果はわかりきってるのでもう確認しなくてもいいですよね?えへへ どうですか勇者さん、これで負けを認めてくれますか? くすくすっ、へえ、まだ負けてないって言えるんですね、すごいです☆ じゃあどうします? 私にはもう思いつかないんですけど… ふんふん、一回の攻撃に対しては一回の攻撃で返す、ですか それで気絶した方の負け、と うん、面白そう♪ いいですよ、受けて立ちます☆ よいしょっと… (うつ伏せになってお尻のところに勇者移動) くすくすっ、これじゃ受けて寝そべります…ですかね? え?…あっはは、 寝そべってる私のお尻の穴に攻撃できないんですか?くすくすっ 仕方ないですねえ…はい、ここからなら届きますか? えっへへ、いいですよ☆ 私の弱点に頑張って攻撃してくださいね♪ 勇者さんからどうぞ♪ あっ、その前に… 継続回復魔法と強化魔法です、 すぐ倒れちゃったらつまんないじゃないですか☆ おお…すごいすごい! 魔道士さん顔負けの大魔法! ん〜…でもちょっとかゆいくらいかな… (放屁) でも勇者さんも元気なままだし長く楽しめそう♪ あっ… (放屁) えへ、急に攻撃してきたから びっくりしちゃった… これちょっと癖になりそうかも…んっ (放屁) くすくすっ、おっきい音でちゃった♪ ほらほら、勇者さんのターンですよ? 私、早く攻撃したいんだけど ん、きたきた…♪ (放屁) えへへ、さっきより汚い音出ちゃった☆ ねえ勇者さん、どんな気持ち? 魔王を倒した自分が女の子にいいようにされちゃうのって 勇者って呼ばれてるのに女の子のおならに負けちゃうのってやっぱり悔しい? ってあ…んっ…気持ちい… (放屁) ん…ねえ、どんな気持ちなの? あっはは、何も言えないの? くすくすっ、よかったね、 私が魔王じゃなくて☆ んっ…そこ… (放屁) ねえ、もっと気持ちよくして…? 私に世界を滅ぼされたくなかったら… ほら、ちゃんとご奉仕して? ん… (放屁) ふぅ♪えへへ、勝負なんてどうでもよくなっちゃった♪ だから頑固な勇者さんの心を一発で折ってあげるね?くすくすっ ほら、勇者さんのターンだよ? 全力でどうぞ☆ ふふっ、ぜーんぜんダメ☆ 攻撃っていうのは、こういうののことを‎言うんだよ? (放屁) いいのが出ちゃった♪ はい、どうですか? 私の強さ、わかってくれた? えへへ、よろしいよろしい じゃあ勇者さん、改めて…♪ 世界を滅ぼされたくなかったら、 私のお尻の穴にご奉仕してください☆ ん?できないんですか? くすくすっ、さっきまでと何も変わらないのに♪ まだ戦ってるつもりだったんですか? えへへ、じゃあ教えてあげますね? 勇者さんの攻撃はぁ、 私を気持ちよくしてるだけだったんですよ☆くすくすっ あっはは、いい顔♪ まだ理解出来てませんか? ふふっ、じゃあもう一度言ってあげますね? 伝説の勇者さんの攻撃はぁ、 女の子のお尻の穴を気持ちよくする程度のものでしかなかったんですよ?くすくすっ☆ えへへ、ちゃーんと理解してくれたみたいですね☆ じゃあ今度こそ…♪ 世界を滅ぼされたくなかったら、 私のお尻の穴にご奉仕してください、勇者さん☆ ふふっ、最初からそうすればよかったのにぃ♪ ほら、見えてますか? もう待ちきれないってひくひくしてる私のお尻の穴☆ えへ、ご主人様のお尻の穴から出る最強の技、ちゃーんと受け止めるんですよ? 勇者さんのご奉仕…じゃなくて攻撃だっけ?くすっ に対して反撃してあげますから☆ あ…んっ…☆ (放屁) ふぅ…♪えへへ、記念すべき一回目のご主人様の反撃、どうでしたかぁ? ど・う・で・し・た? くすっ、へえ、いい臭いだったんだぁ じゃあ優しいご主人様はもっともーっと嗅がせてあげますね☆ えっへへ、遠慮しないで♪ ほら、いきます…よっ☆ (放屁) もう一発♪ (放屁) 汚い音出ちゃった…ごめんあそばせ☆ (放屁) えへ、かわいい音にしてあげましたよ♪ (放屁) まだかわいい、ですかね…?ふふっ (放屁) あはは、勢いあまって かわいくなくなってきちゃった☆ 私優しいから、今度は音抑えてあげますね?くすくすっ (放屁) うん、我ながら完璧♪ トドメの…っ☆ (放屁) ふぅ…汚いおならでした♪ さて勇者さん、ご感想は…ってあはは、さすがに耐えられませんでしたね… まだまだご奉仕してもらうつもりだったのに、ちょっと出しただけでこれなんだもん、 これからしっかり躾てあげますからね、えへへ あ、そうでした! これで私の優勝ですね☆ 正直楽勝すぎましたけど、それなりに楽しめました♪ 挑戦者はいつでも歓迎ですよ、くすっ あ、目が覚めましたか? 覚えてませんか?私のこと トーナメントの決勝で戦った魔法使いですよ♪ 私にご奉仕するって言ったのに、 ちょっとおならしただけですぐ落ちちゃったんですもん、お持ち帰りしちゃいました♪ ここは私のお家です ん?ああ、今は逆に勇者さんを小さくしてます、かわいいですよ?くすくすっ えへ、さすが勇者さん♪ 察しがいいですねえ♪ そ、ご奉仕するって言ったんだから、もう勇者さんは私のものなんですよ? まあ、認められないって言うならこれから認めさせてあげますよ、えへへ じゃあ早速…☆ はい、ミニチュア闘技場です♪ 先日の熱い戦いを思い出しますねぇ、勇者さん?くすくすっ あ、ギブアップの時は私のお尻の穴ぺろぺろしてくれればいいですよ☆ えっへへ、そうです、 今日は最初から直接嗅がせてあげます☆ ほら、おっきくて綺麗でしょ? 私のお尻♪ じっくり堪能してくださいね、くすくすっ はい、じゃあ勇者さんのプライドをかけた勝負、スタートですっ☆ (放屁) えへへ、まだ余裕って感じですか? (放屁) いいですよ、そうやって生意気な子を屈服させるのも嫌いじゃないですから♪ (放屁) あっはは、抵抗してもいいんですよ? 魔力も体力もちゃーんと回復してあげてますから☆ (放屁) ふふっ、防御だけで精一杯みたいですね (放屁) くすっ、耳なんか塞いじゃって♪ 私のおなら、すごい音ですもんね? でもそれじゃ攻撃できませんよぉ? くすっ、くすくすっ (放屁) えへへ、そんなに辛いなら音を抑えてあげますね☆ (放屁) えへ、どうですか?私のすかしっ屁♪完璧でしょ? …ふふっ、まあ、臭いで絶対バレちゃうんですけど…♪ (放屁) 音抑えてあげたのに今度は鼻抑えちゃってますね、そんなに臭いですか?ふふっ (放屁) 私はお尻の穴ちょっと緩めてるだけなのになんの抵抗も出来ないなんて恥ずかしくないんですか? (放屁) その上情けで音抑えてぜーんぶすかしっ屁にしてもらってるのに (放屁) 伝説の勇者がきいて呆れますよ?くすっ (放屁) あっごめんなさい、ちょっと気を緩めたら音でちゃいましたぁ☆(わざとらしく) ついでに…んっ☆ (放屁) ふぅ…♪すかしっ屁ばっかりだとおっきいのも出したくなるんですよねぇ… えへへ、ごめんあそばせ☆(上がり気味、疑問系気味で) あ、倒れちゃいましたね… もう、仕方ないんだから… よいしょっ…と… (勇者の顔にお尻の穴を移動させる) これで続けてあげますから、 服従したくなったらぺろぺろしてくださいね☆ んっ (放屁) えへ、汚い音出ちゃった☆ でも、もう攻撃する気なんてないみたいだし、 好きなように出しちゃいますね? (放屁) うん、やっぱりおっきいの出すのも気持ちい…んっ☆ (放屁) あっはは、ぶぼー!だって、何かの鳴き声みたいですね、くすくすっ (放屁) えっへへ、今度は…うーん、ぶりゅぶりゅ、みたいな感じですかね…? 一番近くで聞いてる勇者さんに教えてもらえれば早いんですけどね、くすっ、くすくすっ (放屁) ふぅ、またいいのが出ちゃった♪ 勇者さん、起きてますかぁ? あっはは、すごい体勢ですね♪ まあ、一発ごとに吹き飛んじゃって ますもんね、無理ないかあ これでもまだ私に服従するつもりはないんですか? …あっ、それとも私のおならが癖になっちゃったとか?くすくすっ ああ、そういうことですか…♪(勇者が服従したがっていることに気付く) んしょっ…と ほら勇者さん、目の前に持ってきてあげましたよ、私のぉ、お尻のあーな☆ 服従したいなら、ぺろぺろしてください♪ えへ、そうそう、そうやって舌を伸ばして…♪ (放屁) あっ、ごめんなさい、ついガス漏れしちゃいました♪(わざとらしく) もうちょっとでぺろぺろしてくれそうだったのに…残念ですぅ…☆ はい、次こそどうぞ♪…くすっ (放屁) えへ、ごめんなさい、勇者さんの息がくすぐったくて☆(わざとらしく) でもぺろぺろしてませんもんね、まだ勝負は続いてますよ☆ 私いい子だから、ちゃーんとルールは守ります☆ 安心してくださいね、勇者さん♪ はい、お尻どーぞ☆ えへへ、今度こそぺろぺろできるかな〜? あ、もう触れられそうですね、 うんうん、いい子ですよぉ勇者さん…んっ☆ (放屁) ふぅ…えへへ、油断は禁物、ですよ…♪ 勇者さん、もう服従したいんですよね? …ふふっ、そうですよね、ぺろぺろしようとしてますもんね? でもぉ、勇者さんがちゃーんと私のお尻の穴をぺろぺろできるまで勝負は続くんですよ☆ ほら、ギブアップしたいならぺろぺろしてくださいよぉ ほらほらぁ えへ、そうそう、頑張ってくれないとつまんないですぅ☆ (放屁) くすくすっ、もう動けないみたいですね? 勇者さんってば弱っちいんだから… まずはめっ、の一発ですよぉ♪ (放屁) えへ、反省しましたか? 修行が足りませんよ、勇者さん♪ うーん…あ、そうだ♪ こうやって…えいっ☆(闘技場の壁とお尻の間に勇者の顔を挟む) はい、これで動けなくてもぺろぺろできますよね、勇者さん♪ 早くぺろぺろしないとぉ… またおならしちゃいますよ? 勝負はまだ終わってないんですから☆ …もしかして、気絶しちゃってます? ほんと弱っちいんだから… 気付けの一発、ど・う・ぞ☆ (放屁) ふぅ…♪あっはは、暴れてる暴れてる♪ ちゃんと起きてくれたみたいですね、勇者さん♪ 今の状況、わかってますか? 動けなくなった勇者さんのために、 闘技場の壁と私のお尻で勇者さんのお顔を挟んであげてるんですよ☆ えへへ、そのせいで私のおなら、直接吸い込んじゃったみたいですけど♪ ん…♪えへ、やっとぺろぺろできましたね、勇者さん♪ これでもう勇者さんは私のものですよ☆ 実力だけじゃなくて勇者さんのプライドも私のくさーいおならに負けちゃいましたね、くすくすっ じゃあ私の奴隷になった勇者さんに最初の命令、してあげますね 私、まだお腹張ってるから、残りのおならぜーんぶ嗅ぎなさい えへへ、簡単でしょ? 勇者さんはそのまま私のおならに合わせて深呼吸するだけでいいんだから♪ はい、奴隷になった勇者さんにぃ、 ご主人様からの記念すべき一発目のおなら、プレゼントぉ☆ (放屁) えへへ、今日一番の一発かも♪ ご主人様の臭いはどうですか、奴隷さん☆ え? 今、臭いって言いました? んっ (放屁) はい、どうですか? 私のおなら、どんな臭いですか? …はぁ もう一度ききますね? ご主人様のおなら、どんな臭いがしました? ってまた気絶しちゃってるし… 今日はもう結構嗅がせたし、限界かな…

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