Main part

　ん？　あれー？　私以外に屋上に人がいるなんて珍しいねぇ。どうしたの？　今は授業中の時間なはずだけど……もしかしてキミ、授業をサボるつもりかな。奇遇だねー。私もそうなんだー。 　……ん？　違うって？　授業をサボりに来たんじゃない……って、じゃあどうして屋上に来たの？　えっ？　「飛び降り自殺するために」って！？　ちょ、ちょっとちょっと！　いきなり何言い出すの！？　自殺なんてそんな……え！？　こ、こら！　フェンスになんて登ったら危ないって！　本気で自殺する気！？　降りてきなさーい！ 　待って！　待ってってば！　いや、「止めないでください」って言われても！　目の前で自殺する人がいて止めないわけないじゃない！　いいから戻ってきてってば！　ほ、らぁ……！　自殺なんてダメ……！　降りてきなさい……！ 　わぁああぁっ！？　あいたた……。うー……。ほらー、キミが危ないとこ登ろうとするからフェンスから落ちちゃったじゃん。もー。お尻が痛いよー……。キミも大丈夫？　怪我してない？　……どうしたの、黙りしちゃって。あっ、もしかして手ぇ挫いちゃった！？　……え？　違う？ 　「なんで自殺させてくれないんですか」……って？　え……！？　ええっと……。うーん。そりゃだって……困った人が目の前にいたら助けたくなるじゃない？　それって人間の性じゃない？　だから……みたいな？　うん。それだけだけど。っていうかそんなことはいいからさ、とりあえず落ち着こ？　ほら、そこにベンチがあるからさ、あそこに座って気分を落ち着けようよ。ね？ 　よいしょっと。はい、キミも立って？　早く行こ。…………？　どうしたの？　私の手に何かついてる？　ん、もしかして女の子の手に触れるのが恥ずかしいとか？　あはは！　心配いらないよー！　私そういうの気にしないから！　だからね、私の手を取って？　うん。そう。いい子ね。じゃあベンチまで行こう。 　よい、しょ。はい、キミも隣に座って？　うん。それで、どうしてまた自殺したいなんて思っちゃったのかな？　何か辛いことでもあった？　私でよければ話聞くよ。……あ、私三年生ね。キミは？　……一年生か。そっかー。じゃあ二個先輩だね。よしよし。じゃあ先輩が話聞いてあげるから、落ち着いて話してみて。力になってあげるから。ね。 　うん。「何だか何をやっても上手くいかなくて」……うん。「勉強もダメで運動もダメで」……うん。「毎日やりたくないことばっかりやらされて」……うん。「でも学校に行きたくないって言っても親に無理やり行かされるし」……うん。「どうしたらいいのかわかんなくなって」……うん。「だから自殺しようって」……ああ、思っちゃったんだ。あらー……。そっかー……。辛かったんだねー。嫌なことばっかりで……どうしようもなくなっちゃったんだ……。んー。そっかそっかー……。 　大丈夫だよ。辛いことばっかりじゃないから……。ね？　背中さすってあげる。大丈夫、大丈夫。私はキミに嫌なことしないよ。私は支えてあげるから。人生って嫌なことが多いけど……嫌なことがずっと続くってことはきっとないはずだから……ね？　よしよし……。落ち込まないで……。私もキミの気持ちすっごいわかるから。……うん。よしよし……。 　私もその気持ち、わかるな……。だってね、私も三年生だから受験しなくちゃいけないってなるじゃん。それがもう……すっごい辛いの。大学に受からなかったらどうしようとか考えちゃうと、気分が塞ぎ込んじゃうなー。キミもそんなふうに落ち込んじゃったりする？　……うん。そっか。うふふ。辛いのは独りだけじゃないんだね。私とキミはお仲間さんだっ！　えへへへっ！ 　そうだねぇ。……それでも私は人生って楽しいことだと思うな！　美味しいもの食べたり、楽しいとこ行ったりしたらすっごい嬉しくなるもん！　やっぱり生まれてきたからには楽しく生きていきたいって思うの。キミはそう思わない？　ちょっと、難しいかな……？　んー……。じゃあ、私が教えてあげよっか？　楽しいコト。生きててよかったって思えるほどに、気持ちのいいコト……。うふふふ……。 　ん？　どうしたの……？　後ずさりなんてしちゃって……。ダメだよ？　今さら逃げようったって……。だってもう私、完全にスイッチ入っちゃったんだもん。うふふふ。キミ、自分では気づいてないかもしれないけどとっても可愛らしい顔してるよ。それはもう、食べちゃいたいくらいにね。大丈夫よ。ここは誰もいない学校の屋上。しかも授業中だから誰かが来るなんて絶対にありえない。拒む理由なんて、ないよねぇ？ 　んー？　あ、もしかして……こういうコトするの初めてなのかな？　いわゆる……童貞クン？　あはははっ！　その反応、図星みたいだねー。そっかー。そりゃドキドキしちゃうよねー。大丈夫だよ。先輩が……ううん、お姉さんが、しっかりリードしてあげるから。怖がることはないわ。肩の力を抜いて……。私に任せてちょうだい……。 　ほーら、私の胸、触ってみたくない？　お話してる最中、じろじろ見てたでしょ。そういうのちゃんとわかってるんだから。いいのよ？　見たければ好きなだけ見ても。それどころか……ほらっ、生で見させてあげる。うふふふふｖ　大きいでしょ？ｖ　Ｈカップもあるんだよｖ　先生よりも大きなサイズの特大デカパイｖ　興奮する？ｖ　ん？　どうしたの？ｖ　あ、どうしてブラジャーしてないのか気になってるのかなｖ　だってぇ、私くらいのサイズになるとブラジャーの方が見つからないんだもんｖ　そのくらい大きいってことｖ　どう？ｖ　お姉さんのむちむちおっぱいｖ　赤くぷっくりした乳首も丸見えですっごいいやらしいでしょｖ　ほら触ってみてｖ　もっちもちで柔らかいからｖ　このおっぱい、今だけキミのものなんだよｖ　好きに触ったり揉んだりしていいんだからねーｖ　ううん、遠慮なんてしちゃダメｖ　エッチなコトをする時はぁ、猛り狂ったケダモノみたいに発情するのが作法なんだからｖ 　あら、やる気になってきた？ｖ　顔を赤くして、興奮してきてるねｖ　ほらどうぞ、私の爆乳好きにしてｖ　……んんっｖ　あっｖ　あぁぁっｖ　うふんっｖ　もっと強くしてもいいよっｖ　もっと、むぎゅって……ｖ　んにゃぁぁっ！ｖ　あぅっ……い、いきなり強く揉みすぎ……鷲掴みにしたらっ、おっぱい変形しちゃう……ｖ　あっははｖ　大丈夫大丈夫ｖ　痛くないからｖ　もっと揉んで？ｖ　そうｖ　そうそうｖ　いい感じいい感じｖ　夢中におっぱい揉んでるキミ、かわいいよｖ　あ、あんんっｖ　ん、ふぅ……い、いいよぉｖ　満足するまでおっぱい貸してあげるｖ　い、いっぱいっ、おっぱいに甘えてねっｖ 　ひっ、あぁぁぁ、ふぅぅ……っｖ　手つき、やらしくなってきたぁ……ｖ　こんなっ、乳首を搾り取るような揉み方されたら……うっ、ひぃぃぃっｖ　ア、私までキモチよくなっちゃうｖ　童貞クンのくせにっ、生意気……ｖ　キミがキモチよくなってくれればそれでいいのに……あっ、あぁぁあぁぁっｖ　ダメっ、乳首はっｖ　ダメ……んくぅうぅぅぅぅぅっｖ　つ、摘まないでってばぁぁっｖ　タンマっｖ　タンマぁぁっｖ　ふぅ、ふぅぅぅ……っｖ　ふぅぅ……ｖ　あぁぁっ、ふぅぅぅぅ……ｖ　はぁ……ｖ　はぁ……ｖ　もうっ、お姉さんびっくりしちゃったｖ　意外とテクニシャンだねキミｖ　エッチの才能あるかもよｖ 　んっ、え、えぇ？ｖ　おっぱいに、顔を埋めたいって？ｖ　はぁ……あはは……ｖ　やだもぉーｖ　甘えん坊さんねぇーｖ　しょうがないなぁｖ　特別サービスだぞ？ｖ　ふふｖ　よぉし、じゃあこっち、胸元に顔を寄せて？ｖ　そう……ｖ　からの……むっぎゅうううぅぅぅうぅぅぅぅぅ～～っｖ　んっふっふ～ｖ　ど～お～？ｖ　お顔いっぱいにおっぱいが広がる気分はｖ　最高？ｖ　え？ｖ　天国？ｖ　あははは、言い過ぎでしょ～ｖ　も～、褒め上手だな～キミは～ｖ　気分がいいから抱きしめたまま頭撫でちゃうねｖ　いい子いい子ｖ　な～でなでｖ　な～でなで　ふふｖ　なんだかおままごとしてるみたいｖ　赤ん坊扱いされるの好き？ｖ　うふふふｖ　好きなんだｖ　そっかそっかｖ　可愛いねーｖ　よちよち～ｖ 　んん……あっ、あひゅんっ！ｖ　ちょ、ま……こらぁっｖ　乳首勝手に吸っちゃ……ダメぇぇｖ　乳首は弱いって言ったじゃない……ｖ　はぁぁぁんっ……ｖ　あっ、ビクビクってっ、全身震えちゃうっ……ｖ　ひゅんっｖ　もー、いけない子ぉっｖ　言うこと聞けない悪い子はっ……お胸で押しつぶしてっ、お仕置きしちゃうぞっｖ　むぎゅぅうぅぅうぅぅぅぅ～～っｖ　ほ～らほら、おっぱい苦しい～？ｖ　むっぎゅうううぅぅううぅぅぅぅぅぅぅ～～っｖ　ふっふっふ～ｖ　どうだ～ｖ　恐れ入ったか～ｖ　んひひひひｖ 　あらあら～ｖ　どうしちゃったのかな～ｖ　お目目が完全にトロ～ンってトロけちゃってるよ～ｖ　もう完全にスケベなスイッチ入っちゃったね～ｖ　いひひｖ　私の身体、もっと堪能したくなってきた～？ｖ　いいよぉ～ｖ　お姉さんのムッチムチの身体、好きなだけ堪能させてあげる……ｖ　そしてぇ……キミの下半身にぶらさがってるアレを……そう、おちんちんを、シゴきヌイてあげるｖ 　うふっｖ　ドキドキしてきた～？ｖ　ほぉ～らぁ～ｖ　キミのココｖ　私の指先にあるぅ、キミのコ～コｖ　こんなんなっちゃってるね～ｖ　つんｖ　つんｖ　ズボンがこぉ～んなおっきいテント張っちゃってるｖ　つんｖ　つんｖ　　ね～、こんなにパンパンにしてぇ、苦しくないのぉ？ｖ　苦しいでしょ～？ｖ　出したくてしょうがないよね～ｖ　ほぉ～ら、手のひらで撫でてあげるｖ　すりすりｖ　すりすりｖ　きゃはっ、撫でられてまた大きくしちゃってるねぇｖ　ズボンの中でムクムク勃起しちゃってるのが手でわかるよ～んｖ　私に撫でられて興奮しちゃってるんだね～ｖ　すりすりv　すりすりv　や～らし～……ｖ　も～っと撫でてあげるｖ　キンタマの根元からおちんちんの先っぽまでぇ、下から丁寧に撫で上げてあげるねぇｖ　すりぃぃｖ　すりぃぃｖ　す～りすりぃｖ　す～りすりぃｖ　うふふふっｖ　ここまで大きくなっちゃったらぁ、もう我慢なんてできないよねｖ　おちんちん……出してしまいたいでしょｖ　大丈夫ｖ　屋上には私しかいないわｖ　屋外で露出しちゃうなんて恥ずかしいコトだけど……私におちんちん見てもらいたいって思うよねｖ 　ぷっｖ　あはははっｖ　恥ずかしそうにウンって頷いちゃってっ、もーっ、かーわーいーいー！ｖ　よしよしｖ　素直な子にはサービスして、私がズボンを下ろしてあげるねｖ　そぉ～ら、ずりずりずりぃぃ～～ｖ　わぁぁｖ　パンツがすごいことになってるねーｖ　パンッパンに膨れ上げっちゃってるｖ　そ～ら、パンツもぉ、ずりずりずりぃぃ～～ｖ　はぁ～い、初めましてぇ、オ・チ・ン・チ・ンちゃ～んｖ 　おほほっｖ　すっごいビクビクしちゃってるじゃないｖ　やっだっもー！ｖ　キミってばぁ、オチンチンまでこんなかわいくしちゃってーｖ　ふふふふっｖ　可愛すぎｖ　このー、童貞チンチンめぇｖ　めーいっぱい可愛がってあげちゃうんだからーｖ　にしししｖ　な～でなで、な～でなで、オチンチンの頭をな～でなでｖ　な～でなで……あははっｖ　敏感すぎっｖ　指で先っぽを撫でてるだけなのに、チンポがビックンビックン跳ねちゃってるよｖ　初めてのセックスに緊張しちゃってるのかな～ｖ　大丈夫だよーｖ　お姉ちゃんが優しくしてあげるからねーｖ　リラックスリラックスｖ　力を抜いて私に任せなさ～いｖ 　さあ、このおちんちん……私にどうしてほしい？ｖ　じゅるりｖ　私のこのぷるっぷるな唇とぉ、ねっとり粘ついた舌でぇ、どうして欲しいかって聞いてるのぉｖ　フェラチオ……してほしいでしょぉ？ｖ　私のお口でぇ、オチンチン抜き抜きしてほしいでしょっｖ　ん～？ｖ　どうしたのだんまりとしちゃってぇｖ　もしかしてしてほしくないのぉ？ｖ　ん～？ｖ　やっぱりしてほしい？ｖ　もー、どっちー？ｖ　してほしいのならぁ、ちゃーんとしてほしいって言わないと……ｖ　でないとお姉ちゃん、キミのオチンチン舐めてあげないよ？ｖ　ほーらー、恥ずかしがらずに言ってごらん？ｖ　お姉ちゃんに僕のオチンチンしゃぶって欲しいですって、言いなさい？ｖ　言えたらちゃんとしてあげるからｖ　ね？ｖ　さん、はいｖ　…………ｖ　……あははっｖ　そっかぁｖ　そっかそっかｖ　やっぱりオチンチンしゃぶってほしいんだｖ　よく言えましたｖ　いい子ねぇ、素直な子はお姉ちゃんだーいすきよっｖ　ご褒美にとーってもスケベなぁ、超絶フェラテク体験でぇ、オチンチン最高にキモチよくさせてあげるｖ　キミだけに特別なんだからねｖ 　それじゃ……童貞チンポ、いただきまーすｖ　あぁぁぁぁ～～んｖ　あむぅ……ｖ　れぇぇろ……れぇろろぉぉん……ｖ　じゅるっｖ　ぺろっ、ぺろっｖ　ちゅぷぅうぅぅぅっｖ　んふっｖ　キモチいい？ｖ　キモチいいよねｖ　「あっｖ　あっｖ」って声あげちゃって、かーわいーｖ　まるで女の子みたいなヨガリ方ｖ　ん、しょｖ　腰もっとこっちに寄せてｖ　そｖ　さらにむしゃぶりついてあげるｖ　んー……ちゅぷるるるｖ　むちゅぅぅぅ……るぇぇぇろんれぇぇろん、れぇぇぇろれぇぇぇろぉんｖ　れろっ、れろっ、れろぉぉっ、れろろろれろろっｖ　はもぉぉぉ……じゅぼぼぼぉおおおぉぉっｖ　じゅぶぼぉぉぉっ、じゅずずぞぞぞぞぞぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉぉぉっｖ 　あは……口の中でまたムクムクって、オチンチンが大きくなってきたｖ　私のほっかほかの口内で感じちゃってるんだねーｖ　オチンチン、食べちゃうよーんｖ　んむもぉぉぉぉぉ……もぉぉぉむぅぅぅ……んぶぢゅ、ぶぢゅ、ぶっぶっｖ　ぶぴぴぃぃっｖ　……どお？　強く吸いついて、チンポにやらしー音立てられると興奮する？ｖ　ぶぶぷぴぃぃぃいッｖ　ぶっぢゅぅうぅぅぅッｖ　ぢゅぅううぅぅうッｖ　コクコク頷いちゃって、かわいいｖ　これが好きなんだねｖ　もっと下品な音立ててあげるｖ　むっぢゅううぅぅぅぅッｖ　ぢゅぢゅぢゅぅッｖ　ちゅちゅちゅちゅぅッｖ　んかぽ、ぢゅぅぅぅるるるるるぅぅぅぅッｖ　ちゅぅぅぅーーッｖ　ちゅぅぅぅーッｖ 　ぷはぁ……今度はカリ裏から亀頭の先までを、舌で舐め回しちゃうね～ｖ　これキモチよすぎて発狂しちゃうかもよｖ　れぇぇぇろ、れぇぇぇぇろんっｖ　れぇぇろれぇぇぇろっｖ　れろぉぉぉぉぉんｖ　れろぉぉぉぉぉぉ、れぇぇろぉぉぉぉぉｖ　れぇぇろぉろぉろぉろろろぉぉぉぉｖ　男の子ってチンポの先っぽが一番敏感なんだよねｖ　そこだけ舌で責められると悶えちゃうでしょｖ　れろろろろ、れろろろろっｖ　チンポを中心に舌で螺旋を描いちゃうよぉんｖ　れぇぇろ……れぇぇろれろれろれろれろれろれろれろれろれろぉぉぉんっｖ　れろれろれぇぇぇろ、れぇぇろぉぉぉぉ～～……んっｖ　ちゅっちゅっｖ　尿道もぉぉ……舌でこじ開けて……れろれろぉぉぉ……ちゅぅぅぅぅぅーーんっｖ　チンポの先から、先走り汁がどくどく溢れてる……ｖ　ぺろ、ぺろぉ……舌で掬い取ってあげるね……ぺぇぇろ……れろぉぉぉぉぉん……ごくん……ごくん……ｖ　ん……おいし……ｖ 　はあぁ……ｖ　私も興奮してきちゃった……ｖ　普通の人にはしてあげないけど、キミだけは特別に……こっちの方も舐めてあげるねｖ　チンポの下についてるぅ、キ・ン・タ・マｖ　ふふふｖ　キンタマまで舐められるなんてぇ、ド変態すぎてすっごい興奮するでしょｖ　タマ舐めされてキモチよくなっちゃおうねｖ　れぇぇぇろぉぉぉんｖ　れろぉれろぉぉ……ｖ　ちゅぶぶぅぅ、ちゅうぅぅぅ、れろろろっｖ　舌の上にキンタマ乗っけてぇ、コロコロ転がしながら舐め上げてあげるｖ　あぇぇぇぇ～～んｖ　えぇぇぇろろえぇぇぇぇろろっｖ　えぇぇろっ、えぇぇぇろっｖ　れろっれろっｖ　んふ……それとも唇で引っ張られる方が好き？ｖ　ちゅぽぉっｖ　ちゅっぽっｖ　ちゅっぽっｖ　ちゅぷぷぅぷぅぅぽぉぉっｖ　ぢゅぅぅぅぅーーｖ　……ぽんッｖ　ぢゅぅぅぅぅーーーーｖ　……ぽんッッｖ　んひひｖ　根元の筋もぉ、舌でなぞりあげちゃうねぇｖ　れぇぇぇぇぇろぉぉぉぉぉぉぉ～～んｖ　れぇっろぉぉぉぉぉぉ～～～～んｖ　れぇぇろれぇぇろｖ　れろれろれろれろｖ　れろぉぉぉぉぉ～～～～んｖ 　んっふぅぅぅーーｖ　おちんちん、おかしくなっちゃうくらい感じちゃってるねーｖ　先走り汁がおもらしみたいにダダ漏れだよｖ　あははｖ　お口だけで感じすぎじゃない？ｖ　……ねぇ、もしお口だけでこんなんなっちゃってるキミのオチンチンがぁ……私のこの爆乳おっぱいにむぎゅううーって挟まれたら……どうなっちゃうと思うー？ｖ　うふｖ　興味あるなぁーｖ　キミも興味あるでしょ？ｖ　パ・イ・ズ・リｖ　あんなにおっぱいにちゅうちゅう甘えてたんでちゅもんねーｖ　おちんちんも柔らかいパイ肉で包み込んでほちいでちゅよねーｖ　いいよｖ　パイズリしてあげるｖ　だけどぉー……挟んだだけでぇ、射精、したりしないでね……？ｖ　私をもっと楽しませてちょうだい……ｖ 　そぉぉーら、いくよぉぉｖ　むっぎゅうぅぅぅぅぅぅーーｖ　むにっｖ　むにっｖ　むんいぃぃぃぃーーーーｖ　どう？ｖ　私のムチムチおっぱいｖ　このデカさのおっぱいに挟まれるなんて人生でそうそうないよｖ　オチンチン、いーっぱい温めてあげるｖ　私の体温感じてｖ　あははははｖ　キモチよすぎて放心しちゃってるねぇｖ　開きっぱなしの口から、ヨダレが垂れちゃってるよーｖ　そぉらぁ、おっぱい、動かしちゃうｖ　むちっｖ　むちっｖ　むちぃぃぃｖ　私の唾液とキミの我慢汁でヌルヌルになったオチンポをぉ、柔らかくて温かいおっぱいでいじめヌイちゃうよぉぉｖ　ほらっｖ　ほらっｖ　いつまでこの爆乳プレスに耐えられるかなぁ？ｖ　むっちぃｖ　むっちぃｖ　むちっｖ　むちっｖ　むちっむちっｖ　んふふっｖ　無理そ？ｖ　もうイッちゃいそ？ｖ　お目目までトローンとさせちゃってぇ、もう我慢なんてできないよーって顔しちゃってるねｖ 　いいよｖ　このまま私のおっぱいで射精させてあげるｖ　でも、その為にはちゃんとイカせて下さいってお願いしてねｖ　イカせて下さいお姉ちゃんって、甘えた声で言ってみて？ｖ　さん、はいｖ　…………ｖ　そうｖ　そうそうｖ　よくできましたｖ　言うこと聞けて偉いねｖ　でも、もっとｖ　もっと言ってｖ　イカせて下さいお姉ちゃん、イカせて下さいお姉ちゃんって何度も繰り返してｖ　…………ｖ　うん、うんｖ　いいよｖ　その調子ｖ　はぁんｖ　ホンット可愛いねぇキミｖ　大好きだよｖ　言うことを聞けるいい子には、パイズリしたまま、チン先フェラサービスでラストスパートかけてあげるｖ　はぁんもぉっｖ　れぇぇぇろれぇろれぇろれぇろぉぉぉんｖ　れぇぇろっ、れぇぇぇろっ、れろれろれろれろぉぉぉぉｖ　ぶあぁっ……イク？ｖ　イクのねｖ　はぁぁっ、飲んであげるｖ　精液全部飲んであげるからｖ　私の口の中に、キモチのいい射精しちゃってぇぇぇｖ　んっちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーッｖ 　射精 　んぶうぅううぅぅぅうぅぅっ！ｖ　んんんんっｖ　んんんんぅうぅぅぅーーーーっｖ　んぐ……ゴクッ……ゴクッ……んくｖ　ん……ゴクン……ゴクン……ゴクン……ｖ　んんうぅぅ……んぶっ……ぷへぇぇぇ……たくさん出たねぇｖ　こんなに大量のチンポ汁を飲ませるなんて……キミってばケダモノｖ　うふふｖ　ドロッドロであっつい精子、とっても美味しかったよｖ　……ん？ｖ　まだオチンチンの先から精子垂れちゃってるねぇｖ　きちんとお掃除フェラしてあげなきゃもったいないわｖ　ちゅぅっｖ　ちゅうっｖ　ん……コク……コク……ｖ　ちゅちゅっ……ちゅぅぅ……ｖ　コク……コク……ンｖ　んっ……ごちそうさまｖ 　はぁぁぁぁ……ｖ　困ったなぁｖ　キミの精子、ものっすごいエロい味しちゃってるんだもんｖ　お姉ちゃんも身体が熱くなってきちゃったなぁｖ　特にココがねｖ　ココｖ　……ぴらっｖ　スカートの中ｖ　見てｖ　パンティーのワレメが湿っちゃってるでしょｖ　これ、キミのせいだよｖ　キミがあんなに私のこと求めてきたから子宮がキュンキュン疼いちゃって……アソコから愛液がトロトロって出てきちゃったのｖ　女の子のお股をこんなんにしちゃった責任……ちゃーんと取ってくれるよね……？ｖ　セ・ッ・ク・ス……お姉ちゃんと、してくれるわよね……？ｖ　うふふふふ……ｖ 　ほぉら、おパンツ、キミの目の前で脱いであげるｖ　ぬぎぬぎｖ　ぬぎぬぎｖ　はぁーい、女の子の大事な部分が丸見えになっちゃいましたーｖ　ちょっと毛が生えちゃってるけどぉ、生のオマンコは最高に興奮するでしょ？ｖ　近づいて見てもいいんだよｖ　ほぉら、私の股間の前に跪いてぇ、超至近距離から眺めてご覧？ｖ　ドッキドキするねぇｖ　女の子のオマンコが、息の届く距離にあるｖ　童貞クンには刺激の強すぎる光景かな？ｖ　見続けてるとエロすぎて失神しちゃうかもねｖ　ふふふｖ 　ん？ｖ　あらら～？ｖ　どうしたのかな、鼻がヒクヒクしちゃってるよｖ　なぁに、もしかして嗅ぎたいの？ｖ　このほっかほかに匂い立つトロマンの匂い、クンカクンカって嗅ぎまくりたいんだｖ　ヘンタイさんだねぇｖ　仕方ないなぁ、嗅がせてあげるｖ　そのままの体制で嗅いでみてｖ　犬みたいに跪いたまま、犬みたいにオマンコを嗅ぎなさいｖ　クンクンｖ　クンクーンｖ　ハァハァｖ　ん～、いい匂いぃｖ　スケベ臭が鼻から直接脳に届いて、頭の中がエロいことでいっぱいになっちゃうｖ　クンカクンカっｖ　ハァハァ、クンカクンカｖ　あ～んｖ　お姉ちゃんの匂い大好きーｖ　癖になっちゃうーｖ　とか考えちゃってｖ　あははははｖ　ホントにそんなこと思ってるんだｖ　かわいいワンちゃんねｖ　よしよしｖ 　おやぁ？ｖ　どうしたのかなー？ｖ　口からヨダレが垂れちゃってるよーｖ　美味しそうな餌が目の前にあるみたいにダラダラって……ふふふｖ　待ーてｖ　待ちなさいｖ　ワンちゃんなら芸も立派にこなさないとダメよｖ　私がいいよって言うまで食べちゃダメｖ　あはははｖ　舌を突き出してハァハァ言っちゃって……今のキミ、どう見てもただの犬にしか見えないわｖ　そこまでして私に仕えたい？ｖ　私のこと大好き？ｖ　うんうんｖ　そうよねｖ　キミは私のことが大好きなんだよねｖ　いい子ｖ　いい子ｖ　私も嬉しいよｖ　このままの格好で頭撫でてあげようねｖ　よしよしｖ　なでなでｖ　さぁ、甘えん坊のワンちゃんにはご褒美をあげようねｖ　オマンコ……食べていいよｖ　召・し・上・が・れｖ　……んっｖ　あっ、はぁぁｖ　こ、らぁぁ……がっつきすぎ……ｖ　あぁぁあぁぁ……っｖ　そんなっ……いやらしく舐め回されたら……ふぅぅぅんっ……ｖ　私までキモチよくなっちゃうってっ……ｖ　あひ、んっｖ　私をっ……ぁ……イカせようと頑張ってるのね……うふっｖ　従順な子ｖ　ホンット可愛いわー……ｖ　本気でウチで飼いたいくらいｖ　あ……ああぁあぁ……んあぁぁぁぁぁっｖ 　あぁ、ダメ、ダメよｖ　ストップｖ　食べるのストップしなさいｖ　ここでイクわけには行かないんだからｖ　うんｖ　いい子ｖ　さぁて、キミの舌で柔らか～く解れたオマンコｖ　どうせならぁ……食べるよりも、食べられちゃいたいでしょ？ｖ　私のオマンコに、オチンポ飲み込まれたいでしょ？ｖ　ふふふｖ　緊張で硬くならないでｖ　いいのｖ　私がキミの童貞貰ってあげるｖ　嬉しいでしょ？ｖ　あんっｖ　元気のいい返事ｖ　じゃあキミのおちんぽハメちゃう前に、準備をしなさいｖ　準備ｖ　そうｖ　裸になるのｖ　制服とシャツと半脱ぎの下半身、それから靴と靴下もぜーんぶ脱いで 、ありのままの姿を私の前にさらけ出しなさいｖ　大丈夫？ｖ　できる？ｖ　恥ずかしいかなｖ　大丈夫よｖ　私はちゃーんと、キミのこと見てあげるからｖ　カワイイところから恥ずかしいところまで……隅々まで余すところなく見てあげるｖ　緊張して脱ぎにくいっていうなら……私が脱がせてあげるからｖ　それなら大丈夫でしょ……？ｖ　ほら、こっちに来てｖ　私に従いなさい……ｖ　キモチよくしてあげるから……ｖ 　上着のボタン、外すねｖ　ん、んｖ　脱がすよｖ　ばさっｖ　よしｖ　脱がした服はベンチに掛けておくからねｖ　シャツも……ボタンを外して……ｖ　うんっｖ　キミの胸板と背中が、青空の下に晒されちゃったねｖ　学校の屋上で裸になって、背徳感と開放感を味わいなさいｖ　脱ぎかけのズボンとパンツも、ずりずり、ずりずりｖ　ばさっｖ　うんｖ　この調子ｖ　最後に靴と靴下も脱がせるねｖ　片足上げて？ｖ　そうｖ　次は反対の足ｖ　そうｖ　よしｖ　これで完全にすっぽんぽんｖ　どこから見ても真っ裸になっちゃったｖ　やーんｖ　お外で裸になるなんてヘンタイさんっｖ　こんなことして恥ずかしくないのー？ｖ　ふふｖ　やっぱり恥ずかしい？ｖ　大丈夫ｖ　すっごくイイ身体してるからｖ　自信を持ってｖ　女の子みたいに白い肌してて、全身舐め回したいくらいカワイイ身体してるからｖ　ねｖ 　さ、準備も整ったことだしｖ　お楽しみのご褒美と行こうかｖ　ベンチの上に寝転がってｖ　そうｖ　仰向けにねｖ　そうｖ　私がキミの上に乗るのｖ　この体位、なんていうか知ってる？ｖ　騎乗位っていうんだよｖ　私が上に乗って腰を動かすのｖ　初めてのおセックスなんだから私がリードしてあげるわｖ　キミはただ私に逆レイプされてればいいのｖ　ふふｖ　あまりにキモチいいからって抵抗しちゃダメなんだからねｖ　それじゃ、オチンポ入れちゃうよｖ　童貞チンポ、いただきまーすｖ　ずぶ、ずぶぷぷ……ｖ 　ん……お、ほぉぉぉぉ……ｖ　おぉ……入って……きたぁぁぁ……ｖ　ヤッバｖ　意外に大きい……ｖ　ハァ……んはぁぁぁあぁぁ……ｖ　どう……？ｖ　初めての生オマンコは……ｖ　柔らかく締め付けてきて最高に気持ちいい？ｖ　ふふ……ｖ　ありがとｖ　でも入れたばっかりで絶頂しないでよー？ｖ　動く、から、ね……ｖ　んっｖ　おぉぉっｖ　おぉおぉぉっｖ　んぉっ、はうぅぅっｖ　あぁあぁっ、あぁぁぁｖ　……ヌポヌポヌコヌコってやらしい音出ちゃってるねｖ　キミの股間と私の股間が、キスし合ってる音なんだよｖ　もっと奥までオマンコキスしてあげるｖ　うっ……ふぅうぅぅぅぅ……っｖ　あぁぁヤッバ……ｖ　超キモチいい……ｖ　このチンポ最高すぎ……ｖ　あ、あぁあぁぁーー、あぁぁぁぁぁ……ｖ　ハァァッ、ハァァ……ｖ　あぁヤッバ狂いそう……ｖ　意識飛んじゃいそうｖ　ハァァ……あぁぁぁーーｖ 　あ、はぁぁっｖ　もっと速く、動く、よｖ　君の胸に両手を置くからｖ　腰を浮かせてｖ　おぉッ！ｖ　おぉぉぉッ！ｖ　おおぉおおぉぉぉッ！ｖ　おっほキモチいいぃぃッｖ　すご……ヤッバぁぁ……！ｖ　ほらっ、ほらっ……！ｖ　まともな意識なんて保てないくらいぃッ、快感でキミを襲っちゃうよッ！ｖ　ほらぁ、ほらぁぁッ！ｖ　あぁあぁあぁぁッ！　あぁぁああぁぁぁーーッ！ｖ　ヤバい！ｖ　これヤバいぃッ！ｖ　これキモチよすぎッ！ｖ　あぁあぁぁぁッ！ｖ　あぁあぁぁぁあぁあッ！　んっあぁぁああッ！　はぁあッ！ｖ　はぁあぁあぁッ！　キミも……ぁっ、キモチいい……でしょっ！ｖ　い、いいよッ！ｖ　一緒にキモチよくなろッ！ｖ　あんっ！ｖ　あんっ！ｖ　あっ、あぁぁっ！ｖ　はッ！ｖ　はぁッ！　はッ！　はッ！　こ……こらっ、勝手に……動いちゃっ、ダメぇっ！ｖ　チンポ突き上げちゃ……やっ！ｖ　い、いいあぁあぁぁぁっｖ　はあぁぁッｖ　んはぁあッｖ　んはぇぁあぁぁぁッｖ　私をキモチよくしたいなんてぇぇっ……んっ、んっ、お、思わなくてっ、いいからぁ……ッ！ｖ　はぁぁひぃッ！ｖ　ひいぃぃッ、いッ、いぃぃッ！ｖ　いひぃぃぃんッ！ｖ　もうホントにッｖ　ダメぇッｖ　んほぉッｖ　んんんんんんんーーッｖ　ふぅッｖ　ふぅぅッｖ 　ああもう我慢できないッｖ　キスしよｖ　上にもたれるねｖ　むちゅっｖ　ぶちゅぅぅぅッｖ　ハァッｖ　ハァッｖ　私を抱きしめてｖ　ギュってして離さないでｖ　私も抱きしめてあげるからｖ　むっぢゅぅぅぅｖ　れろぉぉｖ　れろちゅぅーーｖ　むちゅっ、ちゅぴｖ　ちゅぱぱぁぁｖ　ちゅぅぅぅぅーーーーッｖ　んふぅぅッｖ　いい匂いｖ　キミも髪の匂い好き？ｖ　もふもふしながらクンクンしてｖ　んちゅっｖ　れろっｖ　れろっｖ　ちゅっｖ　ちゅっｖ　ちゅうぅぅぅーーｖ　ラブラブセックスｖ　超気持ちいいｖ　お姉ちゃんのこと好き？ｖ　好きだよねッｖ　好きって言ってｖ　大好きって何度も言ってｖ　イクからｖ　キミのチンポで絶頂しちゃうからｖ　いいよｖ　一緒にイッちゃおｖ　私も大好きｖ　キミのことだいだいだーい好きッｖ　ハァッ！ｖ　あぁぁぁぁぁぁぁッ！ｖ　大好き！　大好きぃぃぃッｖ　好きッ、好きッ、好きッ！ｖ　好き好き好き好き大好きぃぃぃぃぃ……イ、イ、イクｖ　イクッｖ　イ……クぅぅうぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーッ！ｖｖｖ 　射精 　アァアアアァァァァァアァァァーーーーッ！ｖ　アァッ！ｖ　ァアァァッ！ｖ　アァアァァァーーーーッ！ｖ　出てるぅ！ｖ　出てるぅぅうう！ｖ　キミの精子っ、私のオマンコの中にびゅーびゅー出されちゃってるぅぅぅッ！ｖ　中出し……中出しぃぃ……！ｖ　アァッ！　アハァアァァァッ！ｖ　私もイッてるッ！ｖ　愛液びゅるびゅるってッ、オマンコから噴き出しちゃってるよッ！ｖ　すっごいッ！ｖ　すっご……キモチよすぎ……ッ！　こんな気持ちいいセックス、私も初めて……ッ！ｖ　あぁ……あぁぁぁ……ｖ　あぁぁぁぁーーーー……ｖ　ハァ……ハァ……ｖ　あぁぁぁ……ｖ　キモチいい……ｖ　キモチいい……ｖ　ハァ……ハァ……ｖ　ん……ｖ　はぁ……ｖ　はぁぁぁ……ｖ　はぁぁぁぁぁ……ｖ　え、へへへへ……ｖ　最高に……キモチよかったね……ｖ　大好きｖ　大好きだよｖ　私も大好き……ｖ　ふふ……しばらくこのままの体制でいさせて……ｖ　イキすぎて力出ないの……ｖ　ハァ……あぁぁぁ……ｖ　ん……はぁぁぁぁぁ……ｖ　はぁぁぁぁーーーー……ｖ　はぁぁーー……ｖ 　ふふ……ｖ　もしかしたら私とキミって相性いいのかもね……ｖ　こんなに熱いセックス初めてなんだもん……ｖ　キミもキモチよかった……？ｖ　満足したよね……ｖ　うん……ｖ　こんなキモチいいこと知っちゃったら……もう自殺しようなんて思わないよね……ｖ　うん……ｖ　いい子……ｖ　いい子……ｖ　死にたいなんて、もう思っちゃダメよ……ｖ　大好き……ｖ　愛してる……ｖ　うん、愛してる……ｖ　もしまた会いたいって思ってくれたらく、今度も屋上に来てね……ｖ　私が相手してあげるから……ｖ　ふぅ……ｖ　ふぅ……ｖ　ん……チュッｖ