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3 めちゃくちゃ俺のこと好きじゃん

今日も一緒にジムまで来てくれて助かるよ。 すっかり取り巻きも遠慮して近付いてこなくなった。 全部キミのおかげだ。 こんなに快適な学生生活を送るのは初めてかもしれないな… それで、今夜…より恋愛関係であることに説得力を持たせるために、キミの家にお邪魔しようと思うんだが… 偽装カップルとして、そのくらいしても良いだろう? いいかい?ありがとう…わたしのワガママに付き合わせて申し訳ない。 それで、折角だし…恋人らしいことをしてる姿を見せつけてやりたい。 たとえば、みんなの前でキスしたりとか… 恥ずかしいかな? いいよね? 偽装カップルになってくれたんだし… わたしは確信しているんだけど… キミはわたしのことが好きなんじゃないかな…? そうだよね? だって、わたしが話しかけるといつも嬉しそうだし、いつも優しくしてくれる。 あの時もそうだった。最初に会ったときも、みんなが誉める見た目じゃ無く中身を見てくれたのを覚えてる。 うん、やっぱり、わたしのことが好きだとしか思えないな。 このまま本当のカップルとして…いやらしいことをしてあげたい…♡ いきなり詰め寄っているのは理由があって…横取りされたくなかったんだ。 キミ、この間のことだけど妹と何をしてたんだい? あっちの部屋、2人きりで鍵をかけて使ってただろう? いつも君を見張っているわたしとしてはとてももどかしかったよ。 ああ、キミのことはできる限りいつも追いかけていたんだ。気づかなかったかい? あの部屋で、もしかしていやらしいことされたんじゃないかな? まあ、昨日までは偽装カップルだったし許してあげよう。 でも今日からはわたしのものになって…キミのみっともない姿を見せて欲しいんだ。 実はわたしも…ちょっと人に言いにくい趣味があってね。 弱ってる男子を見るのが好きなんだ。 妹も同じ趣味らしいんだよね。 キミのこと、めちゃくちゃにしてもいいかな? わたしに夢中にさせて…頭の中をわたしだけにさせたい… わたしの魅力に負けてみっともなくおちんぽを勃起させてるところをみたい… ガクガク震えながら射精してる姿をみたいんだ♡ 今から、わたしともあの部屋、使ってくれるよね?

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