Track 2

2.射精我慢の前に窒息アクメ×ルーインドオーガズム(台無し射精)

さ、マゾペットちゃん……女王様のマゾわんちゃん……❤ 今日から、あなたは言うこと聞くだけの豚じゃなくて、女王様のために頑張るペットになりました。 私に飼われて、愛されて、墜とされて、玩具にされても……無償の愛を捧げてくれる。 「犬」みたいなマゾが、私のペットにはふさわしいわ。 想像しなさい? 私のふたなりチンポ、チンポを犬のように喜びながら舐めしゃぶる自分の姿。 自分からペット穴を差し出して、ご主人様に媚びて、ハメて頂いて、気持ちよくなってもらう。 荒い息を吐きながら、腰を叩きつけられて、腰の奥から、脳みそまで犯される…… 気持ちいい――大好き、もっと堕ちたい、マゾ穴、使ってほしい。 自分を求めて欲しい――そんなこと考えて、自分から堕ちる、マゾ……❤ どう、なりたい……? もうなっちゃった……? まさかとは思うけど女王様を喜ばようと、意地を張って―― そんなマゾにならないって――拒んだり、しないわよね❤ 大丈夫よ、最初は﹃あなた﹄から「おねだり」してもらう。 あなたのおバカで緩んだマゾ穴に、誰が女王様だったかを思いださせてあげる。 だから、準備しなさい。 下を脱いで、マゾ穴を解す。 お尻で遊ぶ、玩具の準備……ローション、ベッドが汚れないようにタオルがあるといいわね。 それと、最低でも息を塞げるくらいの「おもし」を用意しなさい。 イヤホンやヘッドホンを用意したままで―― 重さで息を塞げるくらいの、毛布でも……枕でも、何でもいいわよ。 あとは、咥えるための女物の下着……プレイ中に咥えてると、最低に無様だから――あるな ら絶対面白いけど――あなたがチンポ欲しがって媚びてる間、無個性なマゾ穴に見えるな ら――小道具は必須じゃないから――気にしないでね。 さ、マゾペットちゃん……餌をもらうための、アピールの準備……しましょうね❤ まだなら、音声を止めなさい――大丈夫、待ってあげるから。 ん、どう――私の命令を聞く準備はできた? エッチな玩具、入れる準備できた? アナル解して、玩具入りそう? おちんぽ、楽しみでちゃんと勃起したかしら? でも……マゾペットちゃんのおちんちんは、おあずけ―― そうでしょう?これからするのはマゾ穴アピール❤ マゾペットの穴として、自分がどれだけ従順なマゾなのか――実践して、アピールして……❤ わんわん、えっちにアピールしてるマゾペットの女王様好みのとろとろけつまんこ…… オスじゃ勝てないかっこいいふたなりチンポでめちゃくちゃに犯してほしいわん……❤ って……「おねだり」しないと、ふたなりチンポ、お預けしちゃうわよ❤ さ……命令よ。 マゾペット……仰向けに寝転がって、犯されやすい恰好になって――「おもし」を頭に乗せなさい。 丁度、苦しいくらいの、押しつぶされたってわかるくらいの重さがいいわね。 勿論私の声は聴けるようにして―― 指示を聞きながらマゾペットとしてのアピールは忘れずに……❤ くすっ……いいわよ、とっても情けない。 自分からただのマゾ穴になることを受け入れるなんて―― あなたって、本当に変態なのね――❤ マゾペットのおちんちんなんて、マゾ穴弄ればすぐに萎えちゃう雑魚チンポなんだから……❤ こうやって、お顔を隠せば、あなたはもうただの穴❤ ケツ穴ほじられて――マゾ快楽感じるだけの、無個性な穴……❤ でもそれだけじゃ――あなたは満足しないわよね❤ 折角の、アピールなんだもの……❤ ね、マゾペットちゃん。 今日はね、あなたに……死ぬほど苦しい目に遭ってもらおうと思うの❤ 知ってるかしら? 苦しくて、息できない状態でするオナニーってとっても気持ちいいのよ? 窒息しかけて、頭が回らない……意識が朦朧として――苦しい、でも体は気持ちいい❤ 生き物として、子孫を残さなきゃ――マゾペットちゃんなら、きっと、マゾ穴おまんこが疼いて―― 私のふたなりチンポ、欲しくてたまらなくなるんじゃないかしら……❤ 大丈夫よ、最初は﹃あなた﹄から「おねだり」してもらう。 continued