Track 3

誘惑のいたずら♪

一名様ごあんな~い♪ こんにちは♪ 僧侶さんっ♪ 転送呪文であなたを遠く離れた地上に飛ばしちゃったよぉ♪ えへへっ♪ びっくりしちゃったぁ? わたしぃ、20レベルでレベルは低いけど、魔法だけは得意なんだよっ♪ あなたのパートナーの魔法使いさんもここまでは移動できないでしょ? きゃっ! ・・・ひどいよぉ、いきなり攻撃するなんてぇ・・・。 僧侶さんが攻撃魔法を使えちゃうことくらい知ってるよぉ。 僧侶さんの魔法にかかればぁ、私みたいな弱々モンスターなんてすぐ倒せちゃうよねぇ? 私は力も弱いし。 だからぁ お話したいなぁって思って♪ 僧侶さんがとっても嬉しいことについて♪ わたしぃ、僧侶さんの好きなこと知ってるよぉ? 僧侶さん、女の子に、こちょこちょぉ~ってされたいんだよねぇ? えへへ、驚いてるねぇ~♪ 魔法で僧侶さんがかわい~い女の子モンスターに抱きつかれてたときにぃ 考えてることを盗み見ちゃったの♪ 女の子の手が脇腹をかすったりぃ~ 脇の下に軽くこしょって当たったりしたとき、 すごぉく嬉しそうな顔してたよねぇ~♪ ねぇねぇ♪ 僧侶さんのしてほしいこと、してあげよっか?♪ こちょこちょ~、こちょこちょ~ってしてあげるよ?♪ 大丈夫だよぉ、僧侶さんはとっても強いから わたしがもし変なことをしても、何なくすぐ倒せちゃうよねぇ? 今までとぉ~ってもつらい修行をしてきたんでしょぉ? いいよねぇ? 少しくらい、いい思いしたって♪ えへっ♪ なんていってる間に僧侶さんに近付いちゃったりして♪ ほらぁ~、こしょこしょ♪ あははっ♪ わき腹、くすぐったい? 嬉しい? えへっ♪ え~? 嬉しくない~? うそだぁ~ じゃあ、えいっ♪ えへへ♪ まぶしかったぁ? わたしたち姉妹の得意魔法なんだぁ~♪ 僧侶さん、目ぇおさえちゃってるけどぉ、大丈夫ぅ? ごめんねぇ? お詫びに、見えないところからぁ~・・・ こちょこちょ♪ つん♪ つん♪ こしょこしょ♪ こしょこしょこしょ♪ つん♪ つん♪ こちょこちょ♪ えへへ、見えないと敏感になっちゃうよねぇ? 目をかばってると、脇の下に手が入っちゃうよぉ? 人差し指でぇ・・・  つん♪ つん♪ こちょこちょこちょ~♪ あはは♪ くねくねしちゃってるよぉ~? はい、おしまい♪ どう?僧侶さん? 気持ちよかったぁ? うふふー♪ 僧侶さん、なんだかそわそわしてるけどぉ? どうしたのぉ? 脇の下を人差し指でこちょこちょ~ってしてるときも なんだかあまり抵抗しなか ったみたいだけどぉ~? もし僧侶さんが嫌だったらやだなぁ~と思ってすぐやめちゃったぁ♪ でもぉ、もし僧侶さんがくすぐってほしいっていうんだったら くすぐってあげるよぉ? うふふっ♪ 恥ずかしい? じゃあこうしようよっ♪ わたしが今から僧侶さんの頭の中をのぞいちゃう呪文を唱えるから、 してほしいことを想像してみてぇ? うふふ、僧侶さぁん? なにかんがえちゃってるのぉ?  あははっ♪ 僧侶さん、いぃ~ぱい大の字になって動けなくされて 身体にまたがられて、身体中をこちょこちょこちょこちょ、くすぐってほしいんだ♪ エッチだねぇ~♪ しかもこんなこと、他の人にいえなかったんだよねぇ♪ いいよぉ~♪ してあげるよぉ~♪ 僧侶さんがずっとしてほしかったこと♪ 拘束呪文をかけてあげる♪ えいっ♪ これで動けなくされちゃったねぇ♪ といっても僧侶さんならその気になれば簡単に解けるだろうけど♪ いつでも好きなときに解除してね♪ えへへ、僧侶さんにまたがっちゃうよぉ~? なぁに? えへ、顔が真っ赤だよぉ? まだ何にもしてないよぉ~? 期待しちゃってるのぉ~? それじゃあ、始めちゃいまぁす♪