1 プロローグ編
【姉】
…はい、大丈夫です♪ 任せて下さい♪
【妹】
毎年の事ですから♪ 今年も何して遊ぶか色々考えてるんです♪
【姉】
くすくす♪ はい、叔母さんもお体気をつけてくださいね♪
【妹】
仕事での出張なんですから仕方ないですって♪ 私達がちゃーんと見てますし、全然大丈夫です♪
【姉】
迷惑だなんて…そんなことありません♪ 私達もあの子と遊ぶの結構楽しいんですから♪
【妹】
私達の言うこともしっかり聞いてくれるいい子ですしねー♪
…はい、はい、それじゃあいってらっしゃーい♪
【姉】
お仕事頑張ってくださいね~…♪ いってらっしゃーい…♪
【妹】
……ね、キミのお母さん行っちゃったねー…♪
【姉】
しばらく、お姉ちゃん達とずっと一緒だねー…♪
【妹】
くす♪ ほら、奥のお部屋、行こっかー…♪
【姉】
ベッドもちゃーんと置いてあるからそこで遊ぼっかー…♪
【妹】
えー? お勉強しなきゃって?
【姉】
そういえば私立のお受験で頭の良いところに合格したんだっけ…♪
【妹】
お勉強も大事だけどぉ、息抜きも大事じゃないかなぁ?♪
【姉】
んふ♪ わがまま言っちゃダメよ? お母さんにも言われたんじゃないのかなー?
【姉・妹】
くす…♪ お姉ちゃん達の言うことを、良く聞くように、って…♪ くすくす…♪
【妹】
【↓この行はついばむようなキスで】
んー、ちゅっ♪ お姉ちゃん達と楽しく遊ぼーねー♪ ちゅっちゅ♪
【姉】
んちゅっ、ちゅっちゅぅ♪ …ねぇ、もう精通したよね? くすくす♪
【妹】
んちゅ…っぱぁ♪ んふ♪ 顔真っ赤♪ 精通ってなんのことかわかってるんだー♪ このぉ…♪
【姉・妹】
エロガキ…♪ くすくすくす…♪
【姉】
もうオナニーって知ってるのかなー?♪
【妹】
え? 知らない? んふ♪ それは最高ね…♪
【姉】
くすくす♪ いっちばんちょうどいいタイミング♪ あー可愛い…♪
【妹】
お布団とかにお股擦り付けるのが気持ちよくてぇ、気づいたら白いおしっこが出ちゃった…って感じかしら…♪
【姉】
ふーん…♪ 怖くてもうやりたくないんだ…♪ そうだよね、ビックリしちゃったんだよね…♪
【妹】
でーもぉ、これからお姉ちゃん達にされちゃうのはぁ…♪
【姉・妹】
白いおしっこ、たっくさんぴゅっぴゅって…、させられちゃいまぁす…♪ くす、くすくす…♪
【姉】
何回も何回もぉ、びゅっびゅぅ~、びゅるびゅるびゅるぅ~って…♪
【妹】
…だめ? イヤなの? くすくす…♪
【姉】
ヤダじゃないよー♪ ボクみたいな可愛い子はぁ…たぁ~っぷり、白いおしっこしーしーしなきゃ…♪
【妹】
ずっと待ってたんだから♪ いっぱい楽しませてね?♪ くすくす♪
【姉】
嫌がっても…無駄だからね?♪ お姉ちゃん達、たっくさん遊びたいんだから…♪
【妹】
健全に育つはずだったボクの恋愛観とか、性癖とか…めちゃくちゃに捻じ曲げてあげる…♪
【姉】
思春期の一番多感な時期のぉ、いっちばん深いところに快楽刷り込んで…くす♪ 人生おかしくしちゃう…♪
【妹】
普通の性教育を何段も飛ばしてぇ、お下品でエッロぉ~いこと、しちゃおうね♪
【姉】
同級生の水着姿程度じゃ満足できないぐらいドロッドロでド変態な事してぇ、エロい子にしちゃいまーす…♪ くすくす…♪
【妹】
んー? エロい子ヤーなのー? そうだよねぇ♪ キミぐらいの年の子だとエッチに興味あると馬鹿にされちゃうもんね♪
【姉】
女の子に興味無いフリしてぇ、硬派でかっこいい男の子を目指すんだもんね?♪ くすくす♪ でーもぉ…♪
【姉・妹】
だーめっ♪
【妹】
お姉ちゃん達が遊びたがってるんだからぁ、ボクは黙ってオモチャにされてればいーのっ♪
【姉】
大丈夫♪ きっと白いおしっこぴゅっぴゅするのだいだいだぁ~いすきになっちゃうから…♪
【妹】
それか…トラウマになって女性恐怖症になっちゃうか…だけど♪
【姉】
そっちの方が可能性高いかもしれないわね♪
【姉・妹】
くす、くすくすくす…♪
【妹】
行こっか…奥のお部屋…♪ こーら、抵抗しないの♪
【姉】
くす…♪ もう逃げられないってそろそろわかってほしいなー♪
【妹】
お姉ちゃん達もあんまり乱暴なことしたくないんだよ?♪
【姉】
力じゃまだお姉ちゃん達に勝てないでしょ?♪ ね? わかった?♪
【妹】
うん♪ そうやって素直なのが一番可愛い♪ それじゃあぁ…♪
【姉・妹】
楽しもうね…♪ 性癖捻じ曲げドスケベエッチ…♪ くす、くすくすくす…♪