台本
【トラック1】
こんばんは、勇者様
突然お呼び立てしてしまって、すみません
こうして二人きりで会えるのは初めてですね
私のことは既にご存じかと思いますが、一応自己紹介をさせてください
お初にお目にかかります。私はこの国の第一王女、リアと申します
ふふっ、緊張なさらないで
王女とはいえ、私も人間、あなたと同じです
むしろ、世界を救った勇者様とお会いできて、私の方が緊張してしまいます
何せ、長年に渡り、我が国を苦しめた魔王を滅ぼした平和の立役者…
何より、この世界で一番強い人ですから
さて、堅苦しい話はここまでにして、そろそろ本題に入りましょう
ねえ、勇者様、ご存じですか?
魔王討伐以来、あなたについて妙な噂が広がっていること
我が国の英雄にこんなことをお伝えするのは心苦しいのですが…
実は、民の中には、あなたの力を恐れる者もいるんです
最近は、そうした者の声が私の耳に入るのです
「魔王さえ打ち倒す力、もはや人間ではなく」
「化け物だ」って
急にこんな話をしてしまい、申し訳ございません
だけど、勇者様も覚えがあるのではないでしょうか?
あなたを恐れる視線であったり、殺気を感じることがありますよね?
一部諸侯にはあなたを恐れるあまり、刺客を仕向ける者もいます……
このような状態では、とても気が休まる瞬間などありませんよね
実は、今日勇者様をここに呼んだ理由は他でもなく、
あなたに安らいでいただきたいからなのです
お嫌でなければ、私にあなたを癒すお手伝いをさせていただけませんか?
ふふ、ご安心ください、こう見えて一通りの手ほどきは受けておりますので
それに、勇者様の支えとなれるなら、私も本望でございます
その様子では、もう長いこと、ゆっくりと休めていないのではないですか?
私、勇者様のささえになりたいですから
さあ、まずはこのお茶を飲んでください
そしたら私がマッサージをして差し上げます
ふふ、そう強張らないでください
それとも、私が良からぬことを企んでいるとでも?
私、傷ついちゃうなぁ、こんなに勇者様のことを想っていたのに
でも、本当にいいんですかぁ?
お話してる間、ず~っと勇者様、顔が真っ赤でしたよ?
良からぬことを考えているのは勇者様の方だったりして…♪
ねぇ、こんなチャンス、もう二度と無いかもしれませんよ?
勇者様もぉ、どこかで期待してたんじゃないですかぁ?
一体どんなご褒美が貰えるのかって…ふふっ♪
自分で言うのもなんですけど、私、結構美人でしょう?
民の中には、私で良からぬことを想像する者もいるとか…♪
やぁん、一体どんなことに使われてるのやら♪
ねぇ、勇者様?
私はただ、あなたにリラックスしていただきたいだけ♪
大切なあなたに、沢山尽くして差し上げたいだけ♪
お願い、いい、ですよね?
ふふふっ、そうですか、よかったです
さぁ、ベッドの上で仰向けになって?
力を抜いて、楽にしていてくださいね♪
ふふっ、私も座ろうかしら?
ほら、ここに頭を乗せてください、ひざ枕して差し上げます♪
ふふ、体、ガッチガチになっちゃってますよ?
そんなに緊張しなくてもいいのに…以外にウブな方なんですね♪
あら、また顔が赤くなってしまいました♪
もしかして、女性が苦手なんですか?
私が王女だから緊張してらっしゃるのかと思いましたが…
どうやら違うようですね♪
勇者様はぁ、ふふっ、女性に触れた経験が無いのでしょう?
良いんですよぉ?好きなようにしていただいて…何でしたら、触ってみます?
あなたなら構いませんよ?ふふっ♪
あ、また赤くなってる…意外と可愛い所もあるんですね♪
ねぇ、私、いい匂いでしょ
甘ぁい匂いが、ふわぁって…ミルクみたいに甘ぁい匂い…
ふふ、頭、ぼ~っとしてきちゃいます?
男の人は、こういうのが好きなんですよねぇ…甘ぁい甘ぁい女の匂い…
あはは♪男の人はいつまで経っても甘えんぼさんですね♪
…それにぃ、さっきからどこ見てるんですかぁ?
なんだかやらしー視線を感じますよぉ?
ほぉら、勇者様のおめめはぁ、私のおっぱいにく・ぎ・づ・け♪
動物みたいな怖~い視線がぁ、じ~って…ふふっ、図星ですよねぇ♪
ここぉ、触ってみたいですかぁ?
ふふっ、隠さなくてもいいのに…♪
だってほら、ここ、膨らんできちゃってますよ?
ねぇ、勇者様、これは一体どういうつもりですか
触っていいとは言いましたけど…これはちょっとおイタがすぎますね?
私、これでも一国の王女なのですよ?そんな目で見ちゃっていいのかなぁ♪
勇者様ぁ、意外とハレンチな方なんですねぇ♪
確かに私は「好きなように」と言いましたが、あれはあくまでリラックスするため
こんな邪な目で見ていいとは言っていません…いけない方ですねぇ♪
高貴なこの私を娼婦扱いですかぁ?
この私に対する不敬、重罪だよ、これは♪
…ふふ、体、ビクってしましたねぇ♪
ねぇ、ここ、反省どころか更に大きくなってきてるんですが…
もしかして、私を馬鹿にしていますぅ?
ふふっ、しょうがない人ですねぇ♪
まあ、勇者という肩書きを免じて、今日は特別に許してあげましょう♪
ほぉら、おちんちん、こんなに大きくして、さわって欲しいんでしょう?
なら、ちゃんとお願いしないといけませんね?
「リア様、僕のおちんちんをさわってください」って
さぁ、ほら…ふふふっ♪
あ~あ♪本当に言っちゃうんですね♪
とっても強~い正義の味方ですから、もっと素敵な方だと思ってたんですけどぉ…
幻滅しちゃいました♪
結局、勇者様も男の子♪
おちんちん気持ち良くなりたいって、それしか考えてないんですね♪
ねぇ、勇者様、今どんなお願いしたのか分かってますか?
王女相手に性欲処理のお願い…本当に浅ましい人♪
いいえ、私じゃなくてもガッカリされちゃうでしょうね…♪
だって、一人じゃおちんちんのお世話もできないんですよ?
そんなことのお手伝いなんて、誰だって願い下げ♪
ふふっ、そうですよねぇ♪恥ずかし~いマゾ勇者様♪
しょうがないですね、ズボン、脱がせちゃいましょう
…あら、もうこんなにカチカチにして…
どれだけこらえ性の無い方なんですか?…正直呆れました♪
ほぉら、握りますよ?ぎゅ~っ♪
ふふっ、細くて、柔らかい指が、じっくり、ゆっくり、おちんちんを包み込んで…
「気持ちいい」って言いたいんでしょうか?おちんちん、こんなに跳ねて喜んで…
正直すぎるのも考え物ですね?
ほぉら、動かしちゃいますよぉ?
しぃ~こ、しぃ~こ、しぃ~こ、しぃ~こ♪
ふふっ、気持ちいいですか?それはよかった
ねぇ、勇者様、一つ提案があるんですけどぉ…
勇者様は多くの民に恐れられている…
例え今日、一時の癒しを得ても、本当の意味で心の安寧は得られない…
そうですよね?
ですから、その原因を取り除けばいいのです…
勇者様、私にレベルを差し出してみませんか?
大丈夫、勇者様は私に任せていればいいのです♪
仕掛けはもう済んだ、王家の秘術です
このまま力を抜いて、おちんちん、私に預けてください♪
勇者様がここで射精すれば、レベルが一緒に出ていきます♪
い~っぱい射精すればぁ、勇者様は力を失って、ただの男の子になる
怖いことなんて何もないですよ?
ただ射精を繰り返すだけ♪ず~っと相手をして差し上げます♪
た~くさんお漏らししてぇ、ふにゃっふにゃのよわよわになっちゃいましょう…♪
あははっ♪怖くなっちゃいましたぁ?
…嘘ばっかり♪本当はそれを望んでいるんじゃないですか?だってぇ…♪
勇者様のおちんちんはぁ、それを望んでいますよ♪
耳舐め、気持ちいいですねぇ♪
私の舌が這い回って、お耳を溶かしてしまうんです♪
私に直接舐めて貰えるなんて、身に余る幸福ですよねぇ♪あははっ♪
ほぉら、先っぽから何か出てきちゃってますよ?
汚い汁で私の手を汚して…ふふっ、いけない人ですねぇ♪
我慢しなくていいんですかぁ?ほらほらぁ…♪
しこしこ、しこしこ
しこしこ、しこしこ
根元から先端へ、ねっとり絡みついて…
カリの所、指を引っかけてぇ…きゅ~って締めてあげます♪
これ、効いちゃうでしょう?ほぉら、続けますねぇ♪
しこしこ、しこしこ
しこしこ、しこしこ
ふふ、おちんちん、もうドロドロになってます♪
もしかしてぇ、思ってたより、ず~っと弱いのかなぁ♪
勇者様の正体はぁ、お耳の弱~い早漏さん♪
恥ずかしい秘密、バレちゃいましたねぇ♪
確か耳も弱いでしたね,耳舐め、もっと味わいたい?
うっとりしちゃって、ふふっ、随分のんきなんですねぇ♪
いいんですかぁ? ここで射精すれば、大事なレベル、失くしちゃうんですよぉ?
…いいに決まってますよねぇ♪
精子、もうおちんちんの先までギッシリ詰まってるんです
今更辞めるなんて、そんなのありえないですよねぇ
いっそ楽しんだらいかがですか?せっかくの機会ですからねぇ?
ふふっ、歯を食いしばって、脚ピーンってして
必死に我慢するその姿、すっごく情けないですよ
無様で、みっともなくて、これが勇者様の正体なんですね♪あ~あ♪
じゃあもうそろそろ終わりにしましょうか
命かけて戦って、必死で集めた経験値、一瞬ですっからかん♪
おちんちん気持ち良くなるために、
大事なレベルをぜ~んぶ差し出しちゃいなさい?
勇者様の努力はぁ、ぜ~んぶ無駄でしたぁ♪
女の指で絡めとられてぇ、ヘロッヘロになっちゃいましょうねぇ♪
いいんですよぉ♪弱くてもぉ♪だって、君にはそれがお似合い♪
ふふっ、勇者様のせいじゃないんです♪男の子はみんなこうなる運命♪
じゃあ、これでお終い♪お射精まで秒読みですよ♪
このまま無様に、ゼロに合わせて射精しなさい
3…2…1…
0…ぜーろ
イけ、イけ、レベルを全部王女様に捧げなさい、バ~~カ
あははっ、あははははははははっ…
はぁい、ありがとうございます♪
ああ。レベルが移っていく感覚、よく伝えます♪
レベルを貢いでする射精は気持ちよかったですか?
なんて、聞くまでもありませんよねぇ?
だってほら、もう力が抜けきっちゃってるんですから♪
でもぉ、本当に怖いのはレベルを失うことじゃないんです♪
大丈夫、すぐに分かりますよぉ♪
さて、今のうちに拘束しちゃいましょうか♪
もう逃げられませんよ、おバカな勇者様♪
ふふふっ、ふふふふふっ…
【トラック2】
あら、ようやくお目覚めですか
ふふ、力が入らないでしょう?
レベルを沢山奪われちゃいましたからねぇ、ほぉら、分かるでしょう?
教会特製の手錠とはいえ、いつものあなたならさすがに壊せるでしょ
でも今はどうしてでしょう、ビクともしませんねぇ?
…ふふ、そんな怖い目で見ないで?悪いようにはしませんから♪
とはいえ、このまま逃がしてあげるわけにも行きませんね?
万が一襲われたりしちゃったら…やぁん、怖ぁい♪
だから、もっともっと、勇者様には弱~くなっていただきませんと
もう一度搾り取って、骨抜きにして差し上げますね
それじゃあ、今度はここ、おまんこで、可愛がってあげましょうか
…あはっ♪どうしましたぁ?なんだかお顔が赤いですよ?
…もしかして、ちょっと期待しているのでしょうか
…ふふっ、射精したらどうなるか、忘れたわけではないですよねぇ?
大事な大事なレベル、また失ってしまうというのに…懲りない人♪
勇者様って意外とおバカなんですね♪
まあ、その方が幸せでしょうね
さて、そのままじゃ動けませんよね?
ふふっ、ですから、私の方から動いてあげます♪
勇者様を跨いでぇ…ふふ、これ、知ってます?「騎乗位」って言うんですよぉ♪
男が女に犯される、最も惨めな体位…今から君は、私の餌食となるのです♪
ほら、行きますよ…ああ、そういえば、勇者様は初めてですよね
ごめんなさいねぇ、せっかくの初めてが、こんな最低な状況で…
かわいそうな勇者様…同情しちゃいます♪
ほぉら、入れちゃいますよぉ…♪
ん、んんっ…!
こ、これは…ちょっと、思ってたのと、違っ…!
入れただけでおもらししちゃうかもと思ってたのに…
しかも、これ…っ、結構大きい…かも…
中でどんどん膨らんで…
とんだ誤算だわ、ダメ、このまま動いちゃったら、私……
ちょっと!勝手に動かないで!命令よ!
な、何かしら、ニヤニヤしちゃって…
取り乱す私を見て、それでやり返したつもりかしら?
そう思ってられるのも今のうちですよ…!
あああ、ダメ、そんなにはやく腰振ったら…
ああ、ごめんなさい、参りました、降参よ降参
調子に乗ってしまいました、本当にごめんなさい
謝る、謝るからぁ…!
私が悪かったです…あなたの勝ちよ、だからもう許して
私の負け、完敗です、勇者様に負けちゃいましたからぁ…!
勇者様、聞かせてもいい?これ、本当に信じてたの
あはははっ、あはははははははははっ、ああ、笑いを堪えるのが大変でしたよ♪
ちょ~っとからかってあげたらこれだもの…
童貞勇者様は扱いやすくていいですねぇ♪
必死に腰を振る姿、本当に笑えますねぇ♪
私が許しを請う度にいい気になっちゃってたんじゃないですかぁ?
本気で私を感じさせてるつもりだったんでしょ?
「あん…っ!あん…っ!」ってね…ふふ、本当におバカなんですねぇ、勇者様ぁ♪
ざ~んねん、そんな訳ないじゃないですかぁ♪
勇者様の童貞ちんちんじゃぜ~ったい無理です♪
ちっとも気持ち良くないですから♪
ここまで下手クソなのもある意味才能ですねぇ!あはははっ!
ふふっ、どうしたんですかぁ?腰カクカク動かしちゃって…
お顔、怖いですよぉ?ふふっ、必死になっちゃって…哀れですねぇ♪
こんなに早く動いて、「僕は童貞じゃないぞ~」って言いたいのかしら?
ごめんなさいねぇ、勇者様にも意地があるものねぇ♪
でもいいの?忘れちゃった?射精したら、またレベルを失うのにね♪
あははっ、まさか本当に忘れちゃってたの?どこまでおバカなのかしら…♪
ふふ、ところで、私の演技はどうでした?お上手でしょう?
ほぉら、このままやられっぱなしは嫌でしょう?
ちゃ~んと盛り上げてあげないと…ふふっ、楽しんでくださいね?勇者様ぁ♪
ほら、ああ~ああ~、気持ちいい~、ちんちん大きすぎ~♪
ああ~すっごいよー、これが世界を救ったちんちんなの、
立派すぎて、私も夢中になっちゃいます♪
ふふっ、あははっ♪ウソ♪これで感じちゃうんですか~?
むしろさっきよりもっと早くなった♪
ピクピク動かして、だらしな~い顔してぇ…感じてるの、バレちゃいますねぇ♪
こんな適当な演技で喜ぶなんて、勇者様ぁ、ちょ~っとちょろすぎますよぉ?
…ふふ、何かの間違い?
まさか♪そんな訳ないじゃないですか♪
だってほら、おちんちん、さっきよりずっと大きいですよ?
勇者様はぁ、こういう扱いの方が好きなんですよねぇ?
はは~んなるほど、やっぱりそっちなんだぁ♪
うわぁ、ほんとに軽蔑しちゃいますねぇ♪
こんな奴が勇者だなんてありえないでしょ♪
気付いてないとでも思ってたんですかぁ?
こ~んなバレバレの誘惑でヘロヘロになっちゃってるのに…♪
もしかしてぇ、最初からこれが目的だったんですかぁ?
ねぇ、勇者様ぁ?大事なレベルを取られちゃうって分かってるのにぃ
私に負けたい、レベルを貢ぎたいって思ってるんじゃないですかぁ?
…うわ♪図星なんだ♪
このマゾ、勇者失格ですよ~♪
あ~あ、ほんとに軽蔑しちゃいます、あなたなんか、勇者の資格ありませんよねぇ
ま、いいんじゃないですか?魔王も討伐されたし、
これ以上戦う必要もないですもんねぇ
勇者なんか辞めて、私のペットにでもなってみます?
毎日首輪をつけて、国民みんなの前で裸でお散歩させて差し上げます♪
弱~くなった体もぉ、なっさけないマゾちんちんもぉ、ぜ~んぶ見て貰いなさい?
あなたを恐れる人達もそれなら納得ですねぇ♪
こんな汚いマゾ犬野郎が危険な訳ないですから♪
むしろ、笑われちゃうんじゃないですかぁ♪良かったですねぇ♪
勇者を辞めた後も、みんなに見て貰えますよぉ♪
王女様に負けた元勇者様はぁ、みんなの笑い物のマゾ犬ペットになりました~♪あはは♪
どう、嬉しいでしょう?これが君の新しい人生♪
新しい意味を授けたね、ちゃんと私に感謝してくださいよ♪
ほら、今までの人生を思い出してみて
何より困難で険しい道のりだったでしょ、敵も強いし、仲間も自分のペースに追いつかない
何より寂しいでしょ、ずっと一人のまま、恋したことがないでしょ、
それをようやく終わった、これからか幸せ満喫の日々なのに
誰も迎えてくれない、逆に君を遠ざける
辛いでしょ、悔しいでしょ
今はそんな感情を忘れて
さあ、堪能なさい?これが世界を救った報酬だよ、美しい王女様のおまんこ、好きなだけ使っていいですよ?
私だけはあなたを認めてあげますからね♪
だから、これからは私のために生きてくださいね
まあ、そもそもこの国に君の居場所なんか存在しませんが…♪
どの道こうなる運命でした、「勇者」なんて危ない生き物、放っておけませんからね
君のことは私が管理して差し上げましょう
ふふっ、そういうことだから、安心して私の足元でイきなさい
ほぉら、限界でしょう?
そうそう、一応忠告しておきましょうか?
今回の射精は前回とわけが違う
一度レベルを奪われた君が、もう一度奪われてしまう…
そうなれば、何が起きると思います?
ふふ、私ね、勇者様より少しだけ強くなっちゃうんですよ♪
これだけ力を貰ったんですから、当然…♪
最初の回はレベル99から70、今度は50以下に下がる、という感じかしら?
元のレベル、半分以上が私に移るってことよ
力の天秤がひっくり返す、君は世界最強の男じゃなく、私に勝てなくなる
ですが、かまいませんよねぇ、一生おちんちん気持ち良くして貰えるんですから♪
これからは、私に貢ぐことだけを考えて生きてくださいね♪
ほぉら、ほぉら、ほぉらぁ…!中、ぎゅ~って締めますよぉ…!
ふふ、こうされるのに弱いんですよね?
おちんちん、ぐにぐに押し潰して、このままイかせてあげますからね♪
大丈夫、ちょ~っと力を抜くだけですよ♪あ~っという間に終わらせて差し上げます♪
白いのぴゅっぴゅして、レベルをぜ~んぶ奪われちゃって、何にもできないよわよわマゾになっちゃいましょうね~♪
ほらほらほらほらぁ…!精子、登ってきてるのがわかりますよぉ…!
先っぽから、ちょろちょろ~って漏れてきてます♪
ふふっ、おちんちん、せっかちなんですねぇ♪
ほんの僅かな時間も我慢できないのですか…♪
頭の中、おちんちんのことしか考えてないんじゃないですかぁ♪
お射精ぴゅっぴゅできればそれで幸せ…ふふ、違います?
よかったじゃな、お射精したら、これで君はもう国民に恐れられる怪物じゃなくなる、私がありがた~く、その悩みを解決したのよ、せいぜい感謝しなさい
それじゃ、トドメ、刺しちゃいましょうか♪
ほら、合図してあげますよ
ゼロに合わせて射精しなさい?
ほぉら、行きますよぉ…!覚悟はできましたかぁ…!
中、思いっきり締めあげて、タマタマ、空っぽにして差し上げますから♪
ほぉら、イくよ…!
3…2…1…0…ぜーろ
ほら、イけ、出しちゃえ♪私より弱くなっちゃえ♪
ほぉら、イけ、イけ、イけ~♪
クスクス、ふふっ……うふふふふふふっ……
勇者失格のマゾ射精、気持ちよかったですか?
一時の快楽のために、
大事なレベルを明け渡しちゃうのは気持ち良かったですか~?
さ、これで君はもうお終い♪私の方が強いんです♪
だから、これからは私が管理して差し上げますね♪
お漏らし大好きのマゾ犬ペットさん…あははっ♪
とはいえ、私はもう君より強くなったから、こんな優しいサービスようなやり方はもうしませんよ♪
…あははっ♪なんですかその表情…♪
当然のことでしょう♪それとも、何か不服でも♪
今は私の方が強いから、不服なら力ずくで君を従う
安心しなさい?いい子にしていれば悪いようにはしませんので♪
さ、疲れたでしょう?今日はもう休んでいいですよ?
おやすみなさい、うふふふふふっ
【トラック3】
お久しぶりですね、勇者様
今日、何のためにわざわざ呼ばれたか、分かりますか?
…あらあら、いきなり私に土下座して、心当たりがあるみたいですね?
…思った通り、こっそりかつての仲間と相談して、
脱走しようと考えていたみたいですね
…でも残念、あっさりバレちゃいましたね♪
ふふ、そのお仲間くんが教えてくれたんですよ~?
勇者様が逃げ出そうとしてるってね♪
ほ~んと、困った人ですよね~?ちょ~っと気持ち良くしてあげただけで、
あっさり白状しちゃうなんて♪
頼みの綱に裏切られた気分はどうですか…あははっ♪
さて、反抗的なワンちゃんはどうしてやりましょうか?
飼い犬の分際で逃げ出そうなんて、生意気にも程がありますよね?
ああ、決めました、おバカなダメ犬は処分してしまいましょうか…
では、早速手配を…
…あら?もしかして嫌なんですかぁ?見逃して欲しい?
なら、それ相応の態度があるでしょう?
ほら、床に頭をこすりつけなさい?もっと誠意を見せるんですよ…!
…そうそう、それでいいんです♪すっごく情けなくて、
負け犬に相応しい姿ですよ?
とはいえ、このままお咎め無しと言う訳にはいかないので、
ちゃ~んと罰を与えなければ
それじゃあお仕置きを始めましょうか?
さて、どうしてやりましょうか?
…あら、これは…♪
勇者のアクセサリーじゃないですか、綺麗…
ああ、そうだ、こうしましょう♪
ねえ、勇者様、ここで私と決闘なさい?
大丈夫です、本気で殺し合うつもりはありませんので♪
少し力を見せていただければそれで充分♪
ちゃんと自分のことを証明できれば、見逃してもいいよ
あの時、あなたより強いって言ったけれど、本当の私は戦いに不慣れなお嬢さん
少々レベル差があるとしても、あなたは腐っても勇者様♪
あの魔王を討伐した人物が、こんな女に負けるはずがありませんよね?
さあ、始めましょう!お手柔らかにお願いします、勇者様♪
あら、まずは強化魔法ですか…初めてこの目で見ましたが、中々…♪
さあ、次はどうするのですか?
…っ!?これは…!
煙幕…ですか、どこへ消えたのやら…
少し卑怯なのでは?正々堂々戦うのが怖いんですか?
…きゃっ!は…早い!
なるほど、煙に紛れての奇襲攻撃、これで少しずつ追い詰めようという算段ですか
ですが…っ!
…見えたっ!そこぉっ!…仕留めました
…う、嘘っ!幻覚?ま……まずい!
あああああああああ!
…お見事、さすが勇者様ですね?
はい、あなたの勝ちよ
約束通り、あなたは自由です、行きたいところへ行で
ああ、どうして手離さない、まだ何かしたいの?
え、復讐?
ふっ、そうよね、頭がようやく回ったみたい
自分をこんなにしてた女だもん、こんなチャンス見逃すわけがない
いいわ、好きにしなさい
ダメ、く、首が…そんな締められたら…っ、死、死ぬ…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、謝るから、許してください
絞り取ったレベルも返しますので、だから命だけは…!
あ、ね、ねえ、あなたのお仲間から聞きましたよ?
旅立ちの前、決起会で出会った私に一目惚れしたんでしたって?
私のこと綺麗って、憧れちゃうって、全部終わったら結婚したいって…そんなことまで言ってたそうですね?
じゃあ、叶えましょうか?私がお嫁さんになる、ねえ、お願い、だから見逃して?
ほら、キス、したいんでしょう?大好きな王女様のとのキスです、ほらほら…
そうですよ、もっと顔を近づけて…
ふふ、どうしたんですかぁ?手、緩んじゃいましたけど♪
ねえ、勇者様、何を考えているんですかぁ?
トドメ、刺さなくていいんです…かぁっ!
あははははははははっ
この前騙されたばかりなのに、まだ懲りてないんですか
あはは♪キンタマ蹴られて悶えてる♪
ほんと、すぐ調子に乗っちゃって…油断大敵ですよぉ?勇者様ぁっ!
勝ちを確信してたんでしょう?残念でしたねぇ、あなたの負けです♪
うんうん、この勝ち誇った顔がぁ、絶望に変わる瞬間♪私、だ~いすき♪
こんな惨めな表情が見られるなんて、演技した甲斐がありましたね♪
ごめんなさいねぇ?本当はレベルの差が大きすぎて、あなたの勝ち目は微塵もなの♪
さ、余興もここまで、そろそろ予定通りお仕置きを始めましょう…♪
いえ、処刑と言った方が正しいでしょうか?
さっきよくあんなに生意気ですね、覚悟、できてますか?
ふふふふ、そのまま床に横たわっていいですよ?今から君はサンドバッグです♪
思いっきり痛めつけて、たっぷりと苦しめて、地獄を見せてあげますから♪
まずは、こういうのはどうです…かぁっ!
あはっ♪不意撃ちです♪どうですかぁ?痛いですかぁ?
…そうですよねぇ♪思いっきりお腹を蹴られたんですから♪
今度は思いっきり踏みつけて差し上げます♪もちろん、ヒールは履いたまま、ねっ!
あははっ♪ヒールが食い込んで痛そうですねぇ♪
ちゃんとお腹に力を入れてくださいね?
でないと本当に踏み潰してあげますから♪
ほぉら、続けますよぉっ!えいっ!
どうっ!?耐えられるっ!?
あはっ!うめいちゃって♪…気持ち悪いんです…よぉっ!
えいっ!えいっ!このっ!このぉっ!
あはっ、すっごい声が出ちゃってますねぇ♪
いくら勇者様でも、何度も蹴られれば苦しいんですねぇ♪
ねえ、教えて、さっき言ってた、ずっと前から私に憧れてたこと、それ、本当?
そう、本当なんだ、かわいそうに、こんなこと、本人にこんな形でバレるなて、
ほんとに情けないですねぇ♪、えい、えい
ねえ、さっきから喚いてますけどぉ、どうしたんですかぁ?
痛いから叫んでるんですかぁ?
それともぉ…恥ずかしい過去ごまかしたいから?
ほぉら、も~っと苦しめてあげますよぉ♪お腹、踏んであげますから♪
…ふふっ、いい目ですねぇ♪すっかり怯えちゃって…私、怖いですかぁ♪
でも、やめてあげませんよ♪ほぉら、ぎゅ~っ♪
…あははっ♪ひっどい声…♪
ねぇ、今もまだ私のこと、好き?
あははははっ!ほらほら、答えなさい!
何泣きそうな顔しているの?自業自得じゃない!
私から逃げようとした罰なんですから!
えいっ!えいっ!
ふふっ、惨め…♪そんな顔をされるとゾクゾクしてしまいますね♪
ふふ、決めました♪君相手に手加減なんか必要ありませんね♪
これから君を、徹底的にボコボコにして、無様でみっともない射精に追い込んで、
残ったレベルの搾りカスまで全部貢ぎがせて…最後には処刑してやりましょう♪
世界を救った勇者様の末路がこれだなんて、ほ~んと泣けちゃいますね♪
ほら、心が折れるまでやめませんよ?
…ふふ、嫌ですか?なら、立ち上がってみなさい?
嫌なんでしょう、処刑されたくないでしょう?
だったら立ち上がってみなさいな?
ドレスとヒールの、か弱いお姫様に踏まれて身動き取れないなんて、本当に情けないですよ♪
えいっ!えいっ!このぉっ!ほぉらっ!
あはっ♪ま~た泣いてるんですかぁ?
みっともない人♪それでもおちんちん付いてるんですかぁ?
こんな奴、男じゃありませんね♪
ねぇ、どうせ使い道ないんでしょう?なら、いっそ去勢してみますかぁ?
ほぉら!ほぉら!
あははっ♪楽しい♪ストレス発散になりますね~!
ほら、トドメっ!イけっ!
あははははははっ♪虫みたいに丸まっちゃって…♪笑えますねぇ♪
あ~あ、疲れちゃった…♪ねぇ、そこで四つん這いになって
ほら、お尻を高く上げて、椅子になりなさい
…ふふ、そうよ、それでいいんです♪
はぁい、座りますよ~♪
ふふ、座り心地がいいね?人間より椅子の方が向いてるんじゃない?
さあ、そろそろ終わりにしましょうか♪
自分の手でオナニーして、敗北精子ビュービューしましょうね~♪
そうそう、安心して、秘術の効果は君が射精の瞬間レベルを移すこと、だから床にぶちまけても、レベルがちゃんとご主人様に移すから
それじゃあ、シコシコ開始♪
あははっ♪もう逆らう気もないんねぇ♪
椅子扱いされながら必死にシコシコしちゃって…ねぇ、どんな気分?
ふふ、これが気持ちいいんよねぇ♪惚れた女の柔らかい尻を乗せられて、
悔しい気持ちを味わいながら敗北オナニー♪すご~く嫌なのに、すご~く幸せ♪
自覚しなさい、このマゾ犬、これが君に相応しい姿♪
生まれつき劣った存在、虐げられるだけの存在、私みたいな高貴な存在にコキ使われるのが君の運命、君の幸せ
さあ、顔をこっちに向けて!
ペッ
あはっ♪顔にツバを吐いた♪ほら、お礼は?
あはははは♪どういたしまして、ならもっとくれてやる♪
ペッ、ペッ、うう~ペッ
あはははは♪汚~い♪
ご自分の立場が分かりました?君は、哀れな下等生物、マゾ、雑魚、ゴミ、クズ
勇者失格だよ♪君なんかじゃ、私を好きですって?そんな資格すらいないわ
女に跪き、からかわれ、騙され、もてあそばれ、お尻の下で土下座オナニー、みじめに敗北射精、レベルを全部貢ぐ姿こそがお似合いよ!
うふふ、ふふふっ…あはははっ!くくっ…ふふふふっ…!
やっと理解しましたか♪じゃ、お漏らしして敗北を認めましょうね♪
安心して、私はこうやって、足で君の後頭部を踏で、ちゃんと抑え着くから♪
射精までの間、完全敗北した君のこと、笑ってあげる♪
その間に、みじめにマゾ汁お漏らししましょうね~
お射精する時は「ごめんなさい、僕の負けです」って言うんですよ~
さあ、ラストスパート开始
はーい、出ちゃいましたね♪あーあ、こんなに出しちゃって…♪
劣等遺伝子の分際で、よくも床を汚してくれましたね?
ほぉら、見てなさい?大事な大事な赤ちゃんの素、こうやるのよ!
こうやってヒールで、ぐりぃ、ぐりぃ、ぐりぃ、ぐりぃっ!
どうしたの?涙目にして…
レベルはもう移っていた、もういらないでしょ
悔しい?もっと喜びなさい?
君みたい使えないゴミ精子が、こうして私に踏み潰して貰えるなんて、
幸せなことじゃない♪
ほら、ヒールの下で、君の子孫が見事に潰れちゃったよ♪
嬉し?あはははっ♪
さて、君の今後ですが、さっきあんなこと言いましたけど、私も鬼じゃないので、君に二つの選択をあげましょう♪
一つ、完全に私のマゾ犬として生きていく
二つ、私から解放される…♪
聞かせてちょうだい、君の答え、ふふふふふふふふふふっ…
【トラック4A】
私のマゾ犬として生きるんですね…
ふふ、賢明な判断です♪私から逃げれば絶対に後悔するから…♪
さあ、お利口さんなマゾ犬くん?まずはどうしてやろうかしら?
…ふふ、やはりこれね…えいっ!
あははっ!急に蹴っ飛ばされてビックリしちゃいましたか?
ですが、犬をどう扱っても私の勝手でしょう?
…ふふ、これ、貰いますね?
このアクセサリー、勇者の証
思えば全てはこれから始まったんでしょう
勇者に選ばれて、一緒に旅を出て、
ずっと君と一緒だった、思い出のアクセサリー♪
大事な大事な勇者の誇り…絶対に譲れない、大切な物
…でも、もう私のものよ♪
これを首輪に改造して、リードをつけて、お散歩してあげましょう♪
これから毎日、これを引っ張ってもらう度、大事なものを失ったこと思い出しちゃうん♪
あははは、泣きそうな顔しちゃって…情けないですねぇ♪
これで本当に勇者失格、安心してマゾ犬になれましょう?
なんなら今からオナニーしてもいいですよ?折角マゾ犬になったんですから♪
白~いおしっこ、た~っぷりブチ撒けても、レベルは奪わないであげますから、
安心してくださいね?
さ、次は私にご奉仕して貰いましょうか?
さっきの戦いでヒールが汚れちゃいましたので、綺麗に舐め取りなさい?
…ふふ、聞き間違いじゃありませんよ?靴です、く~つ♪
犬ですから、こんな汚い物でも、ペロペロ舐めるのが大好きでしょう?
さあ、マゾ犬くんの初仕事、ちゃ~んと上手にできるかな~?
そうそう、そうやって心を込めて舐めるのよ
あははは、みっともないですよねぇ♪マゾ犬くんにはお似合いです♪
いいことを教えてやる、国民が君を恐れられることは、
私にとってただの都合がいい理由♪
最初から君のレベルを狙ってきたの♪
ふふ、気づいてましたか?ま、バレバレですよね
隠す気もありませんし、バレた所で君みたいなマゾはどうにでもなるので♪
とはいえ、ここまでチョロいとは思ってませんでしたが♪
かつての勇者様が、今は私の靴を掃除してるんですもの♪いい気分ですねぇ♪
ほら、この白いヒール、綺麗ですよねぇ♪
でもぉ、ちゃんと汚れを舐め取ったら、も~っと綺麗になりますよ?
心を込めてピカピカにしないといけませんよね?
ほぉら、ほぉら、ほぉらぁ、思いっきり押し付けてあげますよぉ♪
マゾ犬のご奉仕を手伝ってあげるなんて、優しい飼い主様で良かったですねぇ♪
さぁ、しっかり感謝して、ぺろぺろし続けなさいな、
使えないグズは捨てちゃいますよ?
…ああ、本当に無様でゾクゾクしちゃいます♪靴がそんなに美味しいですか?
なら、君の餌は毎日これで決まりですね♪良かったねぇ♪
さ、靴の裏はもういいでしょう…今度は中を掃除して貰いましょうか?
こっちは足が直に触れる所ですから、
キッツ~い匂いがしちゃうかもしれませんね?
ほぉら、脱ぎますよぉ…ん、しょ…ふふ、この中の匂いを嗅ぎなさい?
ふふ、何をためらってるんですか?靴の裏まで舐めたというのに…♪
それともまさか、私の脚が汚いとでも?
あははは、くんくん始めちゃいましたね?そうそう、それでいいんです♪
はぁ、ず~っと足を持ち上げてたので疲れちゃいました
君の頭、足置き台にしようか♪
ほぉ、らぁっ♪ふふ、結構踏み心地がいいねぇ♪
ほらぁっ、ほらぁっ、ヒールに頭、押し付けてあげますよぉ♪
ふふふ、これで逃げられなくなりましたね♪
もう私の靴の匂いしか嗅げませんけど、窒息しないでくださいね~♪
私の脚の匂い、い~っぱい吸い込むんですよ~♪
あはっ!「う~」ですって♪
ご主人様の匂いだよ、ちゃ~んと覚えないといけませんよぉ♪
これから毎日嗅ぐんですから♪飽きちゃう前に堪能してくださいね~♪
ほらほら、もっとも~っと嗅いでください?
鼻の奥まで染みついちゃうくらいにね…♪
…あら?これはこれは…ふふ、どうしたんですかぁ?
おちんちん、大きくなってますけど
もしかして、匂いを嗅いだだけでイキそうになっちゃってます?
…ぷっ、あはっ、あはははっ!ほ~んと、どうしようもない奴ですねぇ、君は♪
こんなの嗅がされて勝手に勃起しちゃうなんて、筋金入りのマゾ野郎♪
いいでしょう、もう片方の脚でおちんちん刺激してあげる♪
良かったですねぇ、ご主人様の靴でイかせて貰えるなんて…♪
最後まで遊んであげるから、い~っぱい嬉ションしちゃってくださいね♪
ふふ、もうイキそうなんですね
まだ始めたばっかりなのに…マゾの上に早漏、救いようがないですねぇ♪
分かってますぅ?君みたいなオス、誰も求めてないんですよ♪
弱くて、無様で、生殖能力も低い…ふふ、オスとして最底辺ですよねぇ♪
そんな奴が人間の相手なんかしていい訳ありません♪
靴相手に子作りごっこでもしてなさい♪
ねえ、童貞の君はキスなんてしたことないでしょ?
キスの意味は知っている?愛情がた~っぷり詰まった、神聖な物♪
ふふ、私の靴にキスしたい?いいでしょう
さ、終わりの時間です、頑張ったマゾ犬にご褒美をあげましょう
射精を手伝ってあげます。ゆっくり10数えてあげるから、ゼロでイきなさい
射精の時は心を込めて、靴の内側にキスするんですよ
さぁ、いきますよ?
じゅ〜う…
ねえ、本当にいいんですかぁ?これ靴だよ?く~つ、私の体の一部すらないわ
きゅ〜う…
頭を足置き台にされて、靴の中の匂いを嗅いで、惨めなオナニー
は〜ち…
それでも手が止められない、もうすっかり私にメロメロですねぇ
な〜な…
マゾなんだから、靴でも崇拝するでしょ
ろ〜く…
君は、私の、踏み台、
一生足の下で這いつくばり続ける、踏み台
私の踏み台になるために生きてきたのよ?
ご〜お…
ずっと前から私に片思いしていたんでしょう、こんな形で一生私のそばにいてくれるなんて、幸せでしょ
よ〜ん…
夢が叶いましたね
ずっと私の手のひらの上で踊りなさい
さ〜ん…
レベルタンクにしてあげる
定期的に君を放り出して、弱い敵で経験値を稼がせて、戻ってレベルを私に貢がせる
に〜〜い…
それだけじゃありません、外では君は私の犬で椅子、内では便器よ
い〜〜〜ち…
負けちゃえ、負けちゃえ、身も心も私に屈服しちゃえ、さぁ、靴底に忠誠を誓いなさい
ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ろぉ
ゼロ~ゼロだよ!
靴底キスしながらイけ、ほら、おもらししろ、出せ出せ、逝け!
プッ…ふふっ、ふふふ…くくっ…ふふふふふふっ…
あははっ、あははははははっ!
あ~~あ、
靴底キスしながらこんなにでてる、もう終わりだねぇ♪
はい、ごくろうさま、人生お貢ぎお漏らし、さぞ気持ちいいでしょうねぇ♪
でもまだ仕事は終わってないんです
さ、顔をこっちに向けなさい?
ふふ、久しぶりのおまんこですね、今回は顔に押し付けてですけど、あははは
さ、一滴残らず飲んでください、こぼれたらお仕置きよ
ああ、スッキリ、この感じ、クセになりそう
ふふふ、このまま壊れるまでボロ雑巾みたいにこき使っから、覚悟してなさい?
ふふ、ははははははっ、あははははははっ!
【トラック4B】
へぇ、解放して欲しいんだ?ふふ、ざ~んねん♪
まあいいでしょう…解放してあげますか♪君を処刑してね!
ふふ、嘘は言ってないよ?死ねば解放されたも同然
そうでしょ?あはははっ!
しっかり絶望を味わってくださいねぇ?勇者様ぁっ♪
まずはどうしてやろうかしら?
…ふふ、やはりこれね…えいっ!
あははっ!急に蹴っ飛ばされてビックリしちゃいましたか?
…ふふ、これ、貰いますね?
このアクセサリー、勇者の証
思えば全てはこれから始まったんでしょう
勇者に選ばれて、一緒に旅を出て、
ずっと君と一緒だった、思い出のアクセサリー♪
大事な大事な勇者の誇り…絶対に譲れない、大切な物
これをぉ……ヒールで……
ほーらっ……
んっ!んっ!んっ!
あはっ、踏み潰されちゃった
あははっ、目が虚ろになってる…そんなに大事なものなの?
だったらしっかり守らないと、えいっ!
…はぁい、粉々になっちゃいました♪
さ、これで本当に勇者失格、今の君はマゾ犬で十分でしょう?
ほぉら、お返事は?それとも、このアクセサリーみたいにぶっ壊されたい?
…ふふっ、あははっ!そう、それでいいのよ…!
さて、マゾ犬くんはどうしたいのかしら?ふふ、素直になりなさい?
…あらら、勝手にオナニー始めちゃった、私、許可してませんが?
大事なアクセサリーがこの美しいおみ足にぶっ壊されるのを見て、頭がおかしくなっちゃったのかしら?
まあいいでしょう、どうせこれからオナニーさせるつもりでしたし♪
さて、ここから行うのは、死刑よ
最後の射精をさせてあげますね…ふふ、怖ぁい♪
知ってますよね、今の君にレベルは残されていないの…でも射精する度にどんどん奪われる…♪
この世界はレベル0なんて存在しないの
今の空っぽの状態でもし射精したらどうなるか
その残念な頭を使ってよく考えてみなさい
…そ、ぜ~んぶ吸いつくされて、本当に抜け殻になっちゃうんです♪
こんな最後を迎えるなんてあんまりですねぇ♪同情しちゃいます♪
私は気持ちよくこの椅子に座って…と
さあ、最後の情けよ…ん、しょ…
靴を脱ぐので、好きなだけ匂いを嗅いでおかずにしてもいいですよ
そうそう、そのまま跪いて、仰向けで匂いを嗅ぎながらシコシコしなさい?
…あはっ♪必死になって嗅いじゃって…
ふふ、自分がどうなるか本当に分かってるの?
どう、私の生足、暖かいでしょう?
今日も一日中歩き回って、さっきは君と戦ってたから、ちょっと汗ばんでるかも
ふふ、勢い良く吸いすぎちゃダメですよ、くすぐったいので
このおみ足は君よりず~っと尊い存在、だから礼儀を忘れてはいけませんよね?
こうして足で顔を踏んづけて…♪
ふふ、大事なお顔が足置き場にされちゃいましたね、
みっともない…♪あははははっ!
ほら、嗅ぐだけで満足ですか?舐めてもいいんですよ?
君はマゾ犬なんですから、犬らしくペロペロとね…♪
…ふふっ!あはははっ!本当に始めちゃった…!
いいザマですねぇ、かつての勇者様が私の足汗を舐め取ってるなんて…♪
た~っぷり汗と汚れが染みこんだ脚は美味しいですか?
マゾ犬にとっては最高のご馳走でしょ
ほぉら、好きなだけ味わいなさい?
足を舐めながらのオナニーショーでご主人様を楽しませるの♪
それにしても、自分が何をしているのか、本当に分かっているのかしら…♪
王女様の足を舐めながらオナニーしているのよ…ふふ、贅沢な奴ね♪
マゾ犬の身に余る幸福でしょう?この後死んじゃうんだから、
精々楽しみなさい?
…と言っても、もう人間の言葉なんて分からないでしょうが♪
そのだらしのない顔、鼻の下が伸びきった浅ましい表情…
脳みそまでとろけちゃってるんでしょう?
もうまともに考えることもできませんね?
ねぇ、リア様に魂の底まで屈服したいでしょう?
…いいですよ、許してあげます♪
…あはっ♪急に激しくなっちゃいましたねぇ♪そんなに嬉しかったんですか
私の脚はおいしいですか?ほら、指の間もちゃんと綺麗に舐めなさい
あ~あ、本当に惨めな姿ですねぇ、これが国を救った英雄だなんて信じられない
私の足元に這いつくばり、ゴミ虫のように汚れを啜り、嬉しそうにおちんちんを大きくしてる…
哀れですねぇ、勇者様、本当に壊れてしまったんね
ほぉら、先っぽからおつゆが漏れていますよ?
おちんちんもヨダレを垂らして、浅ましいことこの上ないですね?
頭も弱ければおちんちんも弱いということでしょうか♪
王女様の足をオカズにしながらオナニーを見せつけて、本当に罪深い…♪
君のような人間に生きてる価値があるんでしょうか…♪
処刑は正解だったみたいですね♪
あは、もうイキそうみたいですね
ねえ、童貞の君はキスなんてしたことないでしょ?
キスの意味は知っている?愛情がた~っぷり詰まった、神聖な物♪
ふふ、私の足にキスしたいですか?いいでしょう
さ、終わりの時間です、これが人生最後の快楽
ゆっくり10数えてあげるから、ゼロでイきなさい
射精の時は心を込めて、脚の裏にキスするんですよ
さぁ、いきますよ?
じゅ〜う…
さあ、死刑執行です
これで本当に終わりですねぇ、トドメ、刺しちゃいますから
勇者様の旅の終わりは、美しい王女の足の下でした
きゅ〜う…
やがて私は女王になり、国を司る、美味しいものを食べて、贅沢を楽しむ
君はその踏み台、養分よ、光栄に思いなさい
は〜ち…
目がもう死んでるみたいね、それでも手が止められない
な〜な…
私の目を見て
教えて、その虚ろな瞳に映る私は、どんな姿?
ろ〜く…
死神?
それとも、女神様みたいに美しい?
ご〜お…
ずっと私に憧れてたでしょ、死ぬ前に思いを伝えてみる?
愛の告白、してみなさい…最後くらいオスとして良い所を見せたいでしょう?
よ〜ん…
ぷっ、あははっ!はーい、よく言えました、でも、こんな惨めな告白、お断りですけど
さ〜ん…
ねえ、自分が何者なのか、まだ覚えてる?
に〜〜い…
「勇者様」、だよ
い〜〜〜ち…
あははははははっ、目が一瞬生き返った、暖かく光ってる
思い出した、勇者様?
…じゃあ
死ね
ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ろぉ
ゼロ!ゼロだよ!
足にキスしながら死ね、ほら、出して死ね、出せ出せ出せ、イけ、イけ
プッ…ふふっ、くくっ…ふふふ…ふふふふふふっ…
あははっ、あははははははっ!
ああ、最後に見たあの暖かい顔、思い出しただけで興奮してきちゃう
さようなら、哀れな勇者様♪君の物語はこれで終わりです♪
私にこれだけのレベルを貢いで、こんなに楽しく笑わせてくれて、本当にありがとう
いつかのある日、君のことを思い出すこともあるかもしれませんね
この私の頭の片隅に残るなんて、とても素晴らしいことでしょう、光栄に思いなさい
うふふっ、うふふふっ、あははははははっ!
【トラック4B-if】
んっ……あら、まだ生きてた
驚きましたね、勇者クラスってこんなこともできるのか?しぶといですね
何かまた面白いものが見られるかもしれないし、
そばに置いてた方が良いかも、ふふ♪
そういえばさっき告白したでしょ、まぁ、受けましょう
結婚してもいいですよ?
表向きは君は私の夫
でも、二人の時間なら…わかってるでしょう?
「奴隷」よ
うふふっ、うふふふっ