05_淫行聖女エレナの発情限界おねだり ~べろちゅー騎乗位セックス~
……っ……っ……ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ♡
ちゅぷ…あぁむぅ…にゅぢゅゅるっ…べろぉ…にゅるるぅぅ♡
んっ…んぅ…ぢゅるるる…ん゛っ…はぁ…はぁ…ん゛ん゛♡
んっ…っ…っ…んんっ…ふーっ…ふーっ♡
んぅ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……これ、だめ♡
ん゛……ん゛っ……あ、あるじ様……イ………ク♡
…………イっ……き……ま……っ………~~~っ♡
はーっ…はーっ…はーっ…はーっ…♡…すみません…また、私…♡
近頃は、ん…くっ…ずっとこんな調子で……いえ、むしろ、以前より我を忘れやすく…。
いけないことと思えば思うほど、快楽に溺れてしまい…。
んくっ……はぁ……はぁーっ……はぁーっ……あるじ様♡
……どうか、この火照りを鎮めていただけませんか。
……わかっています、聖女が淫行に及ぶなど…。
ですが…身体中が疼いて、我慢できなくて…。
この身に直接、子種を注いで頂けたらと思うと…んっ…こうして…♡
……大丈夫です…受け入れる準備はできております。
このまま下着をずらせば、すぐに挿入って(はいって)しまうくらい、濡れて…♡
はぁ…はぁ…ですから、あるじ様……卑しいエレナを、どうか…どうか、お許しください♡
ん゛っ…んぅ…っ…ん゛…あ♡…はい…る……♡
ふぅーっ…ふぅーっ♡…んぅ♡…ごめんなさい…神に仕える身でありながら、こんなこと♡
一匹でも多く、あるじ様の精子を…んん…お迎えしようと考えたら…自然と…腰を落として…♡
あ゛…ぁ…くっ…んっ…あ゛っ…ぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ♡
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ♡
はい♡……エレナは…はしたない声で、ちんぽに媚びる、スケベな聖女なんです♡
逞しいおちんぽ様で…子宮が…んぉ♡
とろけるくらい、濃いせーし…膣内(なか)に欲しいって、ずっと考えて…♡
でも、それでも…そんな淫らな私に…あるじ様は優しくて……お゛っ♡
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ご安心ください♡
もし、あるじ様が穢れてしまっても…っ…エレナが…一生、その身を清めますので♡
………………あるじ様…エレナのこと、嫌いにならないでくださいね?
れぇ…んぅ…にゅるるぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ♡
ぢゅるる…あぁむぅ…ぢゅる…ぢゅる……れろれろれろ…ぷは♡
すっ……ごっ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…これ…きもち…ぃ♡
こつん…こつんって……奥まで入って…♡
…あ゛っ…あ゛…あ゛っ…あぅ…ぅぅ…声……出ちゃっ♡♡
はぁぁ♡……んむ゛っ…んっ…ぢゅむっ…ちゅぷっ…んっ…ぢゅるる…ぶちゅぅぅ♡
んっ…ぢゅぢゅ…ん゛っ…む゛ぅ…ちゅぱっ♡
やぁ♡……口、離しちゃだめです♡…もっと…もっと、キスするんですからぁ…♡
んっ…ぇあぁぁ…ぢゅぅ…ぢゅる……ぢゅるるるるぅ♡
ぢゅる…にゅちゅるるぅ……ふはっ…はぷぅ…ぢゅ…にゅるぉ♡
好き♡…好き♡
あるじ様にべろちゅう、して貰いながら、ぱこっ…ぱこっ♡
ちゅぱっ…ちゅぱっ…にちゅ…にちゅ…にちゅ♡
ください…もっと…エレナのことマーキングするみたいに♡
いっぱいキス、ください♡
にちゅにちゅ……ねるりゅぅ…んっ…ぬちゅちゅ…むちゅ…にゅるる…れろれろ♡
ん゛っ…ん゛っ…ん゛っ…む゛っ、…む゛っ…む゛ぅ゛♡
にゅぢゅゅるっ…べろぉ…にゅるれぷぅ…んっ……ごくんっ…ぷは♡
これ……あるじ様と、本気……せっくす♡
杭を打つみたいに…ピストン♡
あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…んぅ♡
考えたら……また♡
ぁ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ……イっ……く♡
イっ…っ…クっ♡………お゛…ぐぅっ…っ…んぁ゛っ♡
ぁっ…あっ…あぅ…だめ……とまんない♡
んぅっ…ぁっ…あ゛っ…イクのとまんない♡
あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ……ふっ…ぐっ…イっぐ♡
イ゛っ……っ……っく…………………また、イクッ♡………イクッ♡…イクイクイク♡
ん゛んんんぅ……お゛っ♡…お゛っ……くっ♡
はぁっ♡…はぁっ♡…はぁっ♡…はぁっ♡
あるじ……様……ん゛……ぁ゛っ……ちんぽ、膨らんで…♡
あぁっ…あっ…あっ…ぁ…ぁぅ…出そうな時、教えて…くださいね…♡
あぁっ♡…あっ♡…あっ♡…ぁ…ぁぅ…ぐっ♡
あ゛っ♡…あ゛っ♡…あ゛っ♡…ん゛ぅっ♡
はいっ…はいっ♡……出して……出してっ……出して下さいっ♡
なか……中に♡……エレナの中に…せーし、ください♡
ぁ゛っ♡…あ゛っ♡…あ゛っ♡…あ゛っ♡…あ゛っ♡…気持ちいい♡
あ゛っ♡…はぁ♡…はぁ♡…はぁ♡…あ゛っ♡…あ゛っ♡…あ゛っ♡…あ゛っ♡
気持ちいい♡…奥、気持ちいい♡
ぁ゛っ♡…ぁ゛っ♡…ぁ゛っ♡…ぁ゛っ♡……い゛っ……く♡
……ぁ゛ぁ゛…イクぅっ♡…っ♡……む゛っ…む゛ぅ゛♡
【7:51】
ん゛っっっ♡…ん゛っ♡……んふーっ♡……んふーっ♡……んふーっ♡
ん…にゅるるぅ…すご…いっ♡…出てるの…わかり…ます…っ♡
ん……ぶちゅぅ…れぇ♡…どくどく…動いて♡
れろれぇろ…ぇぅぇぅぇぅ…れろれろれろれろ♡
ふーっ…ふーっ…ん…ぁぁ…えぅ…れる…ぶちゅぅ♡…ぷは♡
あるじ様の…溢れるほどに、注がれて…ん♡…凄く、熱い♡
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ♡…んっ♡
こうして直接…あるじ様の鼓動を感じられる…。
それがとても心地よく…♡ なんだか、この身と一つになったみたいで…♡…ふふっ…ふふふっ♡
……いえ、とても嬉しいのです♡
勿論、おちんぽ様は逞しく、その快楽もひとしおでした。
ですが………何より、こんな淫らな私でも受け入れてくださる…。
そう思えば、不思議と胸が……。
…………覚えていらっしゃいますか? 初めてお会いした時のこと。
私、ねだるばかりで…。それも、あるじ様の気持ちも確かめず一方的に…。
くすっ…おかしいですよね。 突然見ず知らずの娘が性行為をねだるだなんて…。
実はあの時、元の世界へお帰りいただくこともできたのです。
でも、私はそれを伝えず……。
そして、あるじ様も何も言わず、今日まで私の我儘に付き合ってくださり…。
慈悲深いその御心(みこころ)…本当に感謝しております。
そのうえでどうか、改めてお聞かせください。
あるじ様……ともに誓ってくださいますか…?
私に、その身の全てを捧げていただけると♡