02 搾りたてミルクはジョッキでどうぞ
「グラスにどっぷり」ですね。
かしこまりました。
では……準備致しますので、少々お待ちください。
// 田中はグラスを取って戻って来ます。
……お待たせ致しました。
こちらのグラスを使用します。
……というか、ビール用のジョッキですね。
意外、ですか?
このお店で一番小さい私が、こんな大きなグラスを持ってくるなんて……。
いえ、ご主人様がそう思うのは当然です。
でも、これを見ていただければご納得いただけると思います。
// 田中はスカートをめくりあげます。
// そこには、勃起していないのに15cmを超えるペニスがあります。
どう、でしょうか……私のオチンポ。
まだ勃ってませんけど、平常時でも15センチはあるんですよ。
このお店でも、一二を争う大きさです。
皮、かぶってますけど、勃てばちゃんと全部剥けます。
それに金玉も、ほら……大きくて、ずっしり重たいです。
ここでミルクを作ってるんですよ。
ご主人様のお腹がいっぱいになるくらい、たっぷりのミルクを……。
ですので、このジョッキを一杯にするなんて朝飯前です。
ふふ……ご主人様、生唾飲み込んじゃって……。
想像したんですか?
このジョッキ一杯に注がれた、私のどろどろザーメン。
早く飲みたいん、ですよね?
ふふっ……まあそんなに焦らないで下さい。
搾り出すには少し時間がかかりますから。
まずはこれ、勃起させないといけませんし……。
こんな風に……。
// 田中はペニスをゆっくりと扱き始めます。
んっ……ふー……。
初めはこうして……オチンポの皮を使って、ゆっくりこするんです。
少しずつ、快感に慣れさせていかないと、ふたなりのオチンポは敏感ですから……。
んっ、あ……はー……少しもどかしい、ですけど……このじれったいのがむしろ、好きだったり……。
ほら……オチンポ動いてるの、分かりますか?
むく、むく……って、少しずつ大きくなってきてます。
あっ、ふー……固く、なってきました……。
この感じ……フニャフニャのおちんちんが、ガチガチのオチンポになる瞬間……なんか、すごくドキドキしちゃうんですよね……自分のなのに……えへへ……。
んっ、んー……ふー……。
もう、こんなになっちゃいました……。
驚き、ましたか……?
そうなんです……。
私、体はこんなに小さいのに、オチンポだけはこんなにおっきいんです……。
これ、本当はすごく嫌だったんです。
コンプレックス、だったんです。
でも、ご主人様は好き、なんですよね。
このオチンポに、見とれちゃってるんですよね……?
……えへへ、嬉しいです。
ご主人様がそう思ってくださるから、私はこのオチンポを受け入れられるんです。
頑張りますね……。
ミルク……ご主人様のためにたっぷり搾り出します。
ふっ、ふー……はー……。
んっ、はー……もう、完全に勃起、しちゃいました……。
あっ……我慢汁まで出ちゃってる……。
皮も全部剥けて……。
えへへ……じゃあ、準備運動はこのくらいにして……んっ……はー……ミルク搾り、本格的に始めていきますね……。
// 田中は扱く速度を上げます。
あっ、はー……はっ、ふー……。
両手でオチンポぎゅってして、シコシコするの、好きなんです……。
気持ちいいところ、全部こすれて……んんっ……はー……あー……すっご……。
金玉の中身、少しグツグツしてきました……。
気持ちいい、です……。
あっ……我慢汁、溢れてきちゃいました……。
え、えへへ……これ使うと、もっと気持ちいいんですよね……。
// 田中はペニスに我慢汁を塗り込みながら扱きます。
んあっ、はー……はー……んっ、はー……。
ぬるぬるして、気持ちいい、です……。
あっ、はー……どんどん、あふれてきちゃいます……。
ふ、ふたなりのミルクは、こうやっていっぱい我慢して、金玉の中で煮込めば煮込むほど、濃厚でクリーミーになって美味しいんですよ……。
私、実はあんまり我慢、得意じゃないんですけど……んっ、はー……できるだけ、頑張ってみますから……もう少し、待ってくださいね……。
最高のミルクを、ご用意しますからっ……んっ、あっ、はー……はー……。
んっ……はー……ご主人様、さっきから私のオナニーに釘付けですね……。
まばたき、一回もしてないんじゃないですか……?
そんな見られたら……ドキドキするじゃないですか……。
あっ……ご主人様の視線、やらしいです……。
私のオナニー、エッチな目で見てるんですか……?
小柄なふたなりメイドが、でっかいオチンポシコシコしてるの見て、興奮してますか?
ふふっ……私もご主人様のこと、見てるんですよ?
呼吸、忘れてませんか?
息、止まってましたよ。
それに……ご主人様のそこ……膨らんでるみたいですね。
全部、バレちゃってますよー……。
んっ、はー……ふっ、はー……はー……。
私のオナニー見て、そんなになっちゃったんですね……。
えへ……嬉しくて、精液漏れちゃいそうですっ……。
んっ、あ、はー……。
んあっ、あっ……はー……これ、もう無理、です…。
ご主人様のオチンポ、膨らんでるの見たら……んっ……すごく、エッチな気分になってしまいました……。
私のを見て、そんなになって……やらしい……。
んっ、あっ、あっ……はー……やっ、あっ……ミルク、上がってきて……んっ、はー……。
ご、ご主人様っ……も、もう、出そうですっ……。
あっ、んあっ……はっ、はー……じょ、ジョッキ……構えて、頂けますか……?
ミルクが、こぼれないようにっ……オチンポの先にっ……んっ、はー、はー……。
あっ、で、出ますっ……ご、ご主人様っ……ご主人様っ……!
// 田中はジョッキの中に射精します。
んっ、んおぉっ……おっ……おぉぉっ……!?
勢い、すごっ……んっ、んぁぁっ、あっ、はー……。
おっ、んぐっ、うっ、はー……んっ、や、ば……すごっ、出て、ますぅ……。
んっ、んんぅっ……!
んっ、おっ、おぉぉっ……まだ出るっ……おっ……んぐぅぅ……うっ、うぅ……。
んぐっ、うっ、はー、はー……あっ、はー……。
え、えへへ……結構、出ましたね……。
まだ、ジョッキ半分くらいですけど……んっ、はー、はー……。
だ、大丈夫ですよ……まだ出ますから……。
今のはわざと、途中でとめたんです……。
こ、これをするために……。
// 田中はジョッキの中にペニスを突っ込み、出したばかりの精液をペニスに絡めていきます。
オチンポをジョッキに突っ込んで……出したてのミルクを、いっぱい絡めてぇ……。
んっ、はー……はー……えへへ……すっごいヌルヌル……。
それに、出したてだから温かい……んっ、ふー……。
こ、このまま……ザーメンまみれのオチンポ、もう一回シコシコしますね……。
// 田中はもう一度オナニーを始めます。
はー、はー、はー……んっ……はー……んっ、ふー……。
こ、これぇ……好き、なんです……。
自分のザーメン、オチンポに塗って、ぐちょぐちょにするオナニー……き、気持ちいい……んっ、はー、はー……。
はは……へ、変態って思いましたか……?
でも、ご主人様だって興奮してるじゃないですか……。
ザーメンの音聞いて、ドキドキしてるの分かってますよ……?
え、へへ……ご主人様はやらしいですね……。
あっ、はー……はー……匂いも、すごいですよね……。
私のミルク臭……いっぱい嗅いでくれると嬉しいです……。
こうやって激しく、ぐちゅぐちゅしたら……んっ、はー……匂い、どんどん強くなるの、分かりますか……?
あっ、はー……自分で嗅いでも、ドキドキします……。
ご主人様も好き、ですか……?
も、もっと嗅いで下さい……私のやらしい匂い……。
んっ、はー……あっ、はー……はー……ふー、ふー……。
ご、ご主人様が嗅いでる……私の匂い……ザーメンの匂い……。
はー……はー……そんなに鼻鳴らして……いっぱい吸い込んで……嬉しい、です……
。
あっ、はー、はー……ま、また出ちゃいそうです……。
さっき途中でとめましたから……まだ、この中にいっぱい残ってるんです……。
今度は全部、出しちゃいますね……?
私のミルク、一滴残らず、そのジョッキに注いじゃいますね……。
んっ、はー……ふー……はー……あっ……来て、ます……。
ミルク、尿道上がって……んっ、はー……んっ……やっ、はー……。
で、出ますっ……!
また、ミルク……出ちゃいますっ……。
もう一回、ジョッキ構えて下さい……そこに全部、出しますからっ……。
んっ、はー、はー……す、ごぉ……ヌルヌル気持ちいい……。
ザーメンの匂いで頭とろけそー……。
はー、はー……あっ、はー……あー……もう、出ますっ。
ふたなりミルク、また、いっぱい……!
んっ、出るっ、うっ、んぅぅっ……!!
// 田中はもう一度射精します。
んっ、んぐぅっ……おっ、んっ、おぐぅっ……はっ、おぉぉ……。
やっ、おっ、おぉっ……すごっ、オチンポ、壊れ、るっ……んっ、はー……。
ぜ、全然止まらな、いぃ……んっ、おぉぉっ……ミルク、出過ぎぃ……。
んおっ、おっ……ふー……あっ、あぁ……んっ、はー……。
んっ、んあっ、はー……おっ、おぉぉ……ふー、ふー……はー……はー……。
んっ……はー……はー……あ、はー……はー……。
も、申し訳、ありません……ジョッキからあふれて、しまいました……。
は、張り切りすぎたみたいです……。
……え、あ、はい……どうぞ、お飲みになって下さい。
// ご主人様はジョッキいっぱいのミルクを飲みます。
うっ……すごい、飲みっぷり……。
あの量を一気になんて……す、すごい……。
しかも、あんな嬉しそうに……。
あっ……いえ、お粗末さまでした……。
……す、すごい、ですね……。
私のミルク、ネバネバで飲みにくいはずなのに……。
大丈夫、ですか……?
……お、美味しかった、ですか……。
え、えへへ……そう言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます、ご主人様。