04 オス子宮にどっぷり種付けしてあげます
「お尻に種付け」ですね?
かしこまりました。
……ですが、本当にするかどうかは、こちらを見てから判断していただいた方がいいかと。
// 田中はスカートをまくり、半分勃起したペニスを見せつけます。
これが、ご主人様の中に入る、私のオチンポです。
まだ半分しか勃起していませんが……もうすでに、ご主人様のモノが勃ったときよりも大きいのがわかると思います。
これが完全に勃起したら……どうなると思いますか?
……させてみましょうか。
// 田中は両手でペニスをこすって刺激します。
んっ、ふぅ……こうして、両手でオチンポを握って……優しくシコシコするだけで……んっ、はー……ほら、むくむく膨らんできました……。
私のオチンポ、とっても敏感なんです。
簡単に、勃起しちゃうんですよ……んっ、はー……気持ち、いい……。
どうですか……どんどん大きくなってますよ。
もうこんなに……んっ、はー……勃起しちゃいましたよー……。
30センチのデカチンポ……これをお尻に入れられる覚悟、出来てますか……?
……ふふ。
本当に欲しいんですね。
少しはためらうと思ったんですけど……ご主人様、お尻の開発進んでるんですか?
嬉しいです……。
これだけ大きいと、注文を変える方が多くてですね……私、しばらくセックスしてないんですよ。
ご主人様が久しぶりの相手です。
ですからほら……オチンポ、嬉しくて本気の勃起しちゃってます……。
先っぽから我慢汁溢れてるの分かりますか?
これ、ご主人様のお尻が欲しくて我慢できない、って印ですよ。
……さあ、ご主人様。
テーブルに手をついて、こちらにお尻を向けてください。
このオチンポ、根本までずっぽり突っ込んで差し上げますから……。
// ご主人様はズボンを脱ぎ、田中にお尻を向けます。
うっ、わぁ……す、すごいですね……ご主人様のおしり穴。
オチンポ欲しそうにヒクヒクしてます。
それに、すごく柔らかいです……。
私の指よりプニプニしてますね。
ふふ……こんないやらしいおしり穴見せられたら……チンポ、うずうずしちゃいます。
入れる準備、始めてもいいですか?
……まずは、オチンポの先を、ご主人様の穴に押し当てて……。
んっ、ん……我慢汁を、ぬっていきますね……。
これで、少しは入れやすくなりますから……んっ、はー……。
す、すごいですね、ご主人様……。
お尻の穴が、私のオチンポに吸い付いて来ます。
自分から咥えようとするなんて、いやらしい穴ですね……。
そんなに欲しいんですか?
ふふ、嬉しいです……。
私のオチンポを見て、そんなに欲しがってくれるなんて。
では、ご主人様の期待に添えるよう、本気の種付け、していきますね。
体の力、抜いてください。
入れていきますから、リラックスしてくださいね。
ゆっくり……まずは先っぽをずっぷんしちゃいます……。
// 田中はゆっくり体を前に突き出し、ペニスの先端を挿入していきます。
んっ……んんっ……ご主人様の中、熱い……。
それに、すごい吸いつき……まだ先っぽがほんのちょっと入っただけなのに……嬉しそうにギューギュー締め付けてきます……。
痛くはないですか……?
ふふ……では、このまま亀頭、全部入れちゃいますね。
んっ……んんっ……!
……はー……はー……。
へへ……入りましたよ……まだ先っぽだけですけど。
このままどんどん入れていきますねー……。
でも、私のオチンポで一番太いところが入ったんですから、あとは楽ですよ。
この太くて長いのを、根本までずっぷんしちゃうだけですから。
多分、直腸の一番奥まで入っちゃいますけど……構いませんよね。
……それでは、入れていきます。
んっ……ふー、んあぁ……は、あぁ……。
ど、どんどん、中に引っ張られ、ます……ご主人様のお尻に、引きずり込まれて……んっ、あぁぁ……。
すごく、熱いです……。
私のオチンポより、熱い……んっ、んんっ。
それにすごく、とろとろです……あっ、はー……こ、こんなに濡れて……ご主人様、やらしいです……。
はぁ、はぁ……もう、ほとんど入っちゃいましたよ……。
苦しくない、ですか?
ふふ…すごいですね、ご主人様。
これを入れて平気どころか、気持ちよくなれるなんて……嬉しいです……。
では、残りは一思いに入れてしまいますね。
ご主人様の一番奥、いただきます……。
んっ、んんっ……んぁっ……!!
はぁ……はぁ……んっ、はぁ……。
す、すごいです……私のオチンポ、全部入っちゃいました……。
こんなに大きいのに……根元まで……。
ふふ……ご主人様のお尻、随分と貪欲ですね。
私のオチンポ、すごい力で締め付けてきます……さすがに、ちょっと窮屈かも……。
えへ……でも、素敵です……んっ、はー……はー……。
ご主人様のお尻おまんこ、気持ちいいです……。
まだ入れただけなのに、ちょっとだけ、精液出ちゃいそうになりました……。
はー、はー……んっ……さ、さすがに我慢、しましたけど……もしかしたら、長く持たないかも、しれません……。
でも……とりあえず、動きますね……。
最初はゆっくり……いきなり激しいのは、ご主人様も、苦しいかもしれませんし……。
// 田中はゆっくりと腰を動かし始めます。
んっ……ふー……んっ、んんっ……はー……。
ふ、ふふ……いかが、でしょうか……。
私の極太オチンポが、出たり入ったりしてるの、分かりますか?
ぷっくり膨らんだカリ首が、ご主人様の中をゾリゾリ引っ掻いてるの、感じますか?
こうして……オチンポが抜けてしまうギリギリのところまで引き抜いて……んっ……またゆっくり、一番奥まで入れていくんです……。
あっ、はー……はー……。
ふふ……気持ちよさそうな声、出ちゃってますよぉ……。
あっ、はー……わ、私も、なんですけどね……へ、へへ……。
私じつは、射精我慢するの、苦手なんです……んっ、はー、はー……。
この大きすぎるオチンポが、あんまり好きじゃなくて……こ、ここで働くまで、なるべくオナニーとかはしないように、してたんです。
そのせいで、気持ちいいのにあんまり慣れてなくて……んっ、んんっ……!
はー、はー……。
オチンポ、感じすぎちゃうんです……。
で、ですから……その……お尻の中、少し緩めていただけると、嬉しいんですけど……。
// ご主人様は緩めるどころか、お腹に力を入れて田中のペニスを更に締め付けます。
んっ、んおぉっ……!?
ご、ご主人様っ……!?
つ、強くっ……なってます……!
お、お願い、ですっ……お尻の中、緩めてくださっ……んっ、あぁぁ……。
お、オチンポ、イッちゃいますから……や、あっ……で、出ちゃいますぅっ……き、気持ちいいの、キちゃいますっ……!
んっ、あぁぁぁ……!
// 田中は意図せず射精してしまいます。
// 我慢したので量は少ないですが、お腹の中にあったかいものを確かに感じます。
あっ、んっ、んぐぅっ……!
おっ、あっ、んんん~~~っ……!
やっ……あぁぁっ……精液、出ちゃい、ましたぁ……。
あっ……はー、はー……んっ、はー……はー……。
も、申し訳ありません、ご主人様……。
あ、あまりにも気持ちよ過ぎて……我慢できませんでした……。
と、とりあえず、一旦抜きます、ね……。
んっ、んんっ……。
// 田中はペニスを尻穴から抜きます。
はー……はー……。
す、すごいです。
一滴もこぼれてきません……。
う、うぅ……ご主人様のお尻、ずるいです。
まるで、オチンポから精液を搾り取って吸収しちゃう、サキュバスのおまんこみたいな……いやらしい穴です……。
こ、このままもう一度入れますね……?
軽くですが、一回射精してしまったので、今度はもう少し我慢できると思います……。
い、いきます、ね……んっ、ふー……。
// 田中はもう一度ペニスを挿入します。
う、あぁぁ……す、っご……あ……一気に、奥まで入っちゃいました……。
ご主人様の中、私の精液で、どろどろです……これ、さっきより気持ちいい、です……んっ、うぅ……はー、はー……。
で、では、動いていきますね……。
// 田中は腰をゆっくり動かします。
んうっ、んっ……す、すごっ……気持ち、いいっ……。
あっ、はー……も、申し訳ありません……私また、ご主人様よりも気持ちよく、なってしまって……ますぅ……んっ、はー、はー……。
こうして、腰を動かすと……んっ、ふぅ、はー……さっき漏らしてしまった精液が、こぼれ出て……あっ、ぬるぬるで……んっ、んっ……またすぐ、新しい精液、つくられちゃいます……。
で、でも……さっきよりも、少し余裕ありますから……はっ、はー、はー……少しづつ、早くしていきますね……。
// 田中は腰の動きを少し早めます。
んっ、んんっ、んっ、はー……どう、でしょうか……。
ご主人様も気持ちいい、でしょうか……。
ふふっ……私、知ってるんですよ。
ご主人様はオチンポを突っ込むときよりも、引き抜くときのほうが気持ちいいんですよね?
このデカチンポの極厚カリ首で、お腹の中を引っかかれるのが気持ちいいんですよね?
ですが、こうやって押し込めばっ……!
ふふっ……。
お、お腹の方にオチンポを食い込ませながら、突っ込むんです……。
これ、気持ちいいですよね?
男性のGスポット……前立腺を亀頭で押しつぶされるのは、すごく効くと思うんです……。
その証拠にご主人様……さっきまでの余裕がなくなっちゃいましたよ……?
いやらしい声、いっぱい出ちゃってます。
うふふっ……女の子みたいですね……。
お尻の中、どんどん締め付けがきつくなってきます……。
私のオチンポを愛おしそうに、ぎゅーぎゅーしてるの伝わってますよー。
えへへ、よかったです……。
さっきはすぐにイッてしまって、ご主人様に楽しんで頂く余裕がなかったので……。
ですが今こうして、ご主人様の弱いところをグリグリいじめてると……んっ、はー……メイドになってよかったって、心の底から思うんです……。
こんな大きいオチンポが生えた私でも、誰かの役に立てるんだなって思えて……んっ……う、嬉しいです……。
あっ、んんっ……うぅ……。
ご主人様の中、また狭くなりました……んっ、はー、はー……。
もしかして、イキそうなんですか……?
私のオチンポで、お尻おまんこイッちゃいそうなんですか……?
ふ、ふふ……そう、ですか……。
よかった、です……。
実は私も……また、我慢出来なくなってきたところです……。
ついさっき、あんなにたくさん出したばかりなのに……金玉の中、ぐっつぐつに煮えたぎっちゃってるのが分かるんです……。
んっ、はー……はー……。
で、出来たて新鮮なザーメン……もう一度ご主人様の中に出しますね……。
今度は一緒に……一緒にイキましょう……。
私のオチンポがザーメン吐き出すのと同時に、ご主人様もイッてください……。
最後にもう少し早く、動きますからぁっ……!
// 田中は射精を我慢しながら、さらに腰の動きを早めます。
はっ、んっ、んんっ……ご、ご主人様ぁっ……あっ、んっ、んおぉっ……。
わ、私……ご主人様と、こんなに気持ちいいセックスが出来て、幸せです……。
あっ、おぉぉ……んっ、お、オチンポが、どんどん膨らんでるの、分かりかすか?
射精の準備、ですよぉ……。
もう一度、私の特濃ミルクをご主人様の中にびゅーびゅー注ぎ込むための準備です……んっ、んっ……んおぉぉ……おっ、ほー……。
す、ごぉ……気持ち良すぎて、頭が変になっちゃいそうです……。
あっ、おっ、おぉぉ……オチンポと射精のことしか考えられないですぅ……んっ、んあっ、あっ……で、出るっ……出ますぅっ……。
二回目の射精っ……今度は本気の種付けですっ……。
んっ、イクっ……イクぅっ……!
ご主人様っ……一緒に、一緒にぃ……!
はっ、や、おぉぉっ……で、出ます……出ますぅぅ……!
// 田中は二回目の射精をします。
// 一回目とは比べ物にならない程に大量の精液がお腹の中に流れ込みます。
んぐっ……おっ、おぉぉぉっ……!
おっ、ぐっ、うぅっ……あっ……出て、ますぅっ……!
ザーメンミルク、ご主人様の中にいっぱいぃっ……。
あっ、んっ、んおぉっ、おっ……やっ、あぁぁ……どんどん噴き出してきますっ……オチンポ、射精、止まらないですぅ……。
んっ、んおぉっ、おっ、ほぉぉ……。
ご主人様の腸壁(ちょうへき)が、オチンポミルク搾り取るみたいにギューギューしてきてぇ……。
んっ、んぎゅぅぅっ……!?
おっ、んっ、んおぉぉ……き、気持ちよすぎて、死んじゃいそう……。
んっ……んぉぉ……。
はっ、はー……はー……。
んっ……はー……はー……。
ふー……ふー……。
ふー……ふー……。
え、へへ……。
全部、搾り取られちゃいました……。
す、すごい量、出ました……。
ふふ……ご主人さまのお腹、私のザーメンミルクでタプタプですねー……。
いかが、ですかぁ……?
私のミルクは、気に入っていただけましたか……?
はぁ……はぁ……ふふ……それは良かったです……。
お粗末さま、でした。
……また、いつでも注文してください。
待ってますね……ご主人様。