03_三回目、逆アナルと聖液腸内出し治癒
■トラック3
■教会の一室で待っている
■ドアが開いてシスターが入ってくる
お待たせいたしました……修道女のアンナです。
神父様から伺っております。
また駄目だったようですね……。
……患部を見せていただいてもよろしいでしょうか。
とりあえずは今の状態を確認いたしましょう。
■男性は履いているものを脱いでペニスを露出する
……おや、これは……。
気のせいでしょうか……。
前回見た時と、呪いの性質が少し変わっている……?
あなたの射精を阻害していることに変わりはないのですが……何か別の性質を持っているように感じます……。
変異しようとしているのでしょうか……。
これ以上厄介なものになる前に、早く処置を行ってしまいましょう。
今回の儀式については、すでに聞いていらっしゃいますね?
では、洗浄はお済みですか?
……はい、ありがとうございます。
一応確認ですが、今回はわたくしの聖なる液を、あなたの腸内に注ぎます。
これが最も奇跡の効果を発揮しやすい方法なのですが、いかんせん身体への負担が大きいので、あまり行われることはありません。
ですが、あなたにかけられた呪いを解くには、もうこの方法しかありません。
わたくしと一緒に克服しましょう。
……それでは、準備を行いますね。
■シスターは下半身を露出する(今回はすでに勃起している)
……気づいていらっしゃいましたか?
先ほどからずっと、大きくしていたんです。
あらかじめ準備をしておりましたので……もうこんなに透明なつゆが溢れてヌルヌルです……。
これなら比較的少ない負担で挿入できるはずです……。
心の準備はよろしいでしょうか……。
あなたの体にとっては異物が入ってくることになるので、最初は強い違和感があると思いますが、こらえてくださいね……。
少し我慢すれば、次第に慣れると思いますので……。
では、今回もベッドを使いましょう。
膝をついてお尻を突き出すポーズをとってください。
恥ずかしいかもしれませんが、お願いします。
■男性はベッドの上で四つん這いになる
ありがとうございます……。
では、肛門の力を抜いてください。
挿入していきます……。
……まずは先端だけを……。
■シスターは亀頭を挿入する
んっ、んんっ……ふ、んんっ……。
ぁ、はぁ……入りました……思っていたより、抵抗が少ないですね……。
苦しくはない、ですか……?
大丈夫、ですか……?
それは、よかったです……。
では、このまま入るところまで、入れてしまいます……。
もし苦しいようでしたら、おっしゃってくださいね。
■シスターは腰を前に突き出して挿入する
■勢い余って完全に入ってしまう
んっ、ん……ぁ、んんぅううっ……!
あぁっ、全部入って、んっ、はぁぁ……だ、大丈夫ですか……?
ごめんなさい……思っていたより、ヌルヌルで……勢い余って、んっ……入ってしまいました……。
……気持ちいい、のですか?
そ、そうですか……。
意外です……でも、痛くなかったならよかったです。
では、このまま動いてみても大丈夫そうですか……?
……分かりました、やってみますね。
■シスターはゆっくり腰を前後に動かす
んっ、ん……ぁ、んっ……なん、ですか……これ……んっ……すごい、です……。
はぁ、あっ……性器全体が、柔らかくて温かいものに包まれている感触……ヌルヌルしていて、でこぼこした感触が吸いついてきて……んっ、あぁっ……♡
お口でしていただいた時よりも、さらに気持ちよくて……んっ、んんっ……あぁぁ……どんどん、熱いものがこみあげてきます……。
なる、ほど……。
性行為が教義で禁じられているのも、納得できます……。
こんなに気持ちいい行為……一度ハマってしまったら、抜け出せなくなってしまいますね……危険、です。
これは、神聖な儀式なので、大丈夫ですがっ……。
んっ、はっ、はぁ……はぁ……。
あぁ……射精が、少しずつ近づいてきています……。
もう少しの辛抱、ですよ……。
これであなたも、呪いから解放、されますっ……。
はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ……。
……んっ、苦しいんですか?
先ほどから、そのような声を出してらっしゃるので……。
■男性は気持ちいい、と答える
気持ちいい、のですか……?
挿入した時も、そのようにおっしゃっていましたが……本当ですか……?
あなたが女性で、肛門ではなく女性器に挿入しているのなら、分かるのですが……。
本来の用途とは異なる使い方をしているのに、肛門で気持ちよくなっているのですか……?
不思議、ですね……。
もしかすると、これも神の奇跡かもしれません……。
あなたが苦しまずに済むよう、力を貸してくださっているのかも……。
であれば、もっと刺激を強めても大丈夫でそうですね……。
このまま一気に、射精まで向かいますね……。
■シスターは腰の動きを激しくする
はっ、んっ、んっあっ、あぁっ……これでも気持ちいい、ですかっ……?
あっ、あぁぁ……よかった、ですっ。
わたくしも、気持ちいいですっ……射精の感覚が、どんどん膨らんで来ているのが分かりますっ……もうすぐ、ですよっ……。
たくさん、出ると思うので……お腹が苦しくなるかもしれませんが、んっ……少し我慢、してくださいね……。
あっ、んっ、あぁぁぁっ……んっ、う、うぅぅ……。
はー……はー……。
出そうですっ……あぁっ、気持ちいいのが、上がってきてますっ……もう、ちょっと……もうちょっとで……んっ……。
んっ、んんっ、んっあっあぁっ……♡
来ましたっ、来ましたぁ……。
出ますよ……わたくしの聖なる液っ……あなたのお腹全部っ……。
んっ、あっ、あぁぁっ……出ますっ、出ますっ……んっ、んっ、んんぅぅっ♡
■シスターは射精する
んあっ、あっ、はぁあああ……出て、ますっ……すごい、勢いでぇ……♡
んっ、あっ、あぁぁぁ……気持ちいい、気持ちいい……はー……頭の中、真っ白になって……んっ、ぁ、あはぁぁぁぁ……。
あ、あぁ……か、神よ……我に、邪なるものを、退ける、んっ……ちから、を……あっ、んっ、んぅぅぅ……。
はー……気持ちいい……。
んっ、はー……はー……んんっ、はー……はー……。
ふー……ふー……。
これで全部、です……。
大丈夫、ですか……?
今抜きます、ね……。
■シスターはペニスを引き抜く
■男性の肛門から大量の聖なる液が溢れ出す
んっ、んんっ……あ、あぁ……こんなにたくさん、出ていたんですね……。
どんどん溢れ出してきます……。
では、最後の仕上げをしましょう……。
いつも通り、呪いの力が弱まっている今のうちに……。
■シスターは四つん這いになり、アナルを手で広げる
ど、どうぞ……わたくしの肛門を使ってください……。
大丈夫です、ちゃんと綺麗にしてありますので……。
手でしていただいたら手で。
お口でしていただいたら口で。
これまでしてきたように、今回は肛門でお返しをさせていただきます……。
潤滑材には、今わたくしが出したものを使いましょう。
こうして、たくさん塗っておけば……。
■シスターは自分の精液を肛門に塗る
んっ、ん……これで、スムーズに入るはずです……。
さあ、邪悪な力が弱まっている間に、私の中に出してください……!
■男性はシスターに挿入しようとする
ん、ぁ……今当たっているそれ……あなたのペニスですね……。
大丈夫です……初めてなので少し怖いですが……そのまま入れて下さい……。
■男性は一気にペニスを挿入する
ぁ、んっ……んぅぅっ!?
あっ、あぁぁ……一気に入って、んっ……はぁぁぁ……あっ、はぁぁぁ……。
だ、大丈夫、です……少し変な感じは、しますけど……痛くはない、ですから……。
ど、どうぞ……私の肛門で気持ちよくなって、射精して、ください……。
■男性は腰を動かす
あっ、んっ、んぅっ、んっ……あ、はぁ……お尻の中で、ペニスが動いて、ます……。
んっ、んんっ……はっ、あぁぁ……気持ち、いいですか……?
いつでも、出していいですよ……。
これできっと、完全に呪いを解くことが出来る、はずですから……はぁ、はぁ……。
あなたを苦しめているその邪悪なものを、全てわたくしの中に吐き出すんです……。
そうすれば、呪いはあなたの体を離れ、わたくしの中で浄化されます……。
今度こそ、上手くいくはず、です……。
んっ……ふふっ。
興奮しているんですか?
儀式とはいえ、修道女とこのようなことを出来る機会なんて、なかなかないですからね……それも、おしりの穴でなんて……。
珍しいシチュエーションに、ドキドキしているんですね……。
いいんですよ、それで。
たくさん興奮して、気持ちよくなって、溜まった精液をわたくしの中に出して下さい……。
修道女のケツ穴を、あなたのザーメンでドロドロに汚してください……♡
……やだ。
わたくし、なんてはしたない事を……。
ごめんなさい……変な気分になってしまって……下品なことを、言ってしまいました……。
忘れて、くださいっ……。
わたくしは儀式をしているんです……決してふしだらな感情など……。
■男性は腰を動かす速度をあげる
んんぅっ……!?
んっ、あっ、なっ、どうしたんですっ……!
そんなに、激しくしてっ、んっ、んんんっ♡
だ、だめっ、ですっ……♡
変な感じ、しますっ♡
あぁぁっ、おかしいっ、おかしいですっ……!
性器が、またっ、大きくなって……んっ♡
はっ、あぅぅ……んっ、あっ、あぁぁっ……♡
だめっ、だめです……何か、来ちゃって、んっ、んんんぅぅ~~……♡♡
■シスターは尻穴でイって射精する
んぐぅっ♡
ぐっ、んっ、んぅぅぅ~~~♡
☆ 射精ポイント
あっ、んっ、あぁぁぁ……お尻の中に、熱いのが出てます……分かり、ますよ……。
あぁぁ……んっ、はっ、はぁぁぁ……♡
わたくしもまた、いっぱい出ちゃい、ましたぁ……神聖なもの、ですのに……こんなに、垂れ流してしまって……あぁ、でも……気持ちいい、です……。
んっ、ふぅ……はー……はー……。
全部、出ましたか……?
はい……それでは、性器を抜いてください。
■男性はペニスを引き抜く
んっ、んぅぅっ……♡
あっ、はぁぁ……はー……はー……。
これで、もう大丈夫なはずです。
あなたを苦しめていた邪悪な呪いは今、精液として、わたくしの体内に出されました……。
あとはこのまま、神の奇跡を用いて消し去ってしまえばおしまいです……。
おお、神よ……。
今こそ我に、この邪悪を祓う奇跡をくださいませ……。
……もう、大丈夫ですよ……。
大変でしたね……よく頑張りました。
これであなたは、元の体に戻れましたよ。
でももし、また何か少しでも身体に異変があれば、必ずここを訪れてくださいね。
おそらく、もう何もないとは思いますが……。
それでは、お気をつけてお帰りください……。
■トラック3おわり