トラック08
「ラ、ラブホですかあ!?
……あ、ごめんなさい…! さゆ、声大きかったですよね…。
えっと、その、今日の放課後、
ラブホテルに行こうって話……ですかね。
……ラブホっていうのはその、えっちするための場所であって…
確かに、さゆたちが行くのは自然なことですけど……
ちょっとその…いざ行くってなると恥ずかしいと言うか…
心の準備が……。
…え? じゃあやめる……?
いやいやいやいや、その、さゆは嫌ってわけではなくて、
行きたいけどちょっと恥ずかしい……みたいな感じなんです…。
だからその、あなたが行きたいんだったらオーケーと言うか……
うん…そうですね…! い、行きましょう……!」
「うわ~~、ラブホテルってこんなところなんですね……!
ベッドが大きいし、お部屋も綺麗……♪
いい意味で、イメージとは違いました♪
ん? この自販機みたいなのは何ですかね……?
飲み物に、下着……? あと……
わ……!
ちょ、ちょっとこれは
さゆには刺激が強すぎるかもしれませんね…!
その、これ、媚薬…って書いてあります……。
『塗るだけで感度倍増。いつもより激しくなりたいあなたへ』
って……。
こ、こういうのは使わないでいいですよね…!
あなたはともかく、さゆは感度倍増する必要なんて
ありませんから…!」
「……え? 使ってみたい?
ななな、なにを言ってるんですか…!
さゆがビンカンだってこと、知ってますよね?
そんなお薬を使わなくても、
いっつも激しくしてるじゃないですか…!
……まあでも、どうしてもって言うのなら?
さゆも興味ないわけじゃないですし、
少しだけだったらいいと言うか、
さゆも使ってみたいって気持ちも……
あ、ああっ!
ちょ、ちょっと待ってください…!
買っちゃったんですかぁ…? 媚薬……。
んもぅ……♪
買っちゃったんだったら、使うしかないじゃないですか♪
えへへ……♪
どうやらそれ、身体に塗るやつみたいですから、
服、脱いじゃいましょうか♪」
「………ん………………ふう……。
……………………はぁ………♪
……あなたの前でこうして裸になるの、慣れませんね……♪
さゆとあなた、二人とも裸って状況、
いっつも、ドキドキしちゃいます……♪
じゃあ、お薬は……ん?
あなたがさゆに塗ってくれるんですか……?
分かりました……♪
じゃあさゆ、ベッドに寝転びますので……
お願いします……♪」
「ん………まずは腕……なんですね…♪
ん……はぁ……はぁ……はぁ……
すごい、ぬるぬるしてますね……。
これ、本当に効果があるんでしょうか……?
んん……はぁ……はぁ……
気持ちいい気もしますけど……
さゆ、あなたに身体を触られるだけで感じてしまいますから、
今そうなってるの……お薬の効果かどうか分からないです…」
「んん……はぁ……はぁ……
え…? バンザイする?
……こう……ですか?
ん……ぁ……
あははっ! だめっ! わきの下くすぐったいですっ!
あははっ! やだっ! だめっ! ははっ…!
んんんっ…! もう…!
ここはおしまいですっ♪
ふぅ……♪
……はぁ…はぁ…はぁ……♪
笑ったら身体が熱くなってきました……♪
ぽかぽかします……♪」
「んん……ん……
次は、おっぱい……んん、なんですね……。
んん……ぁ、ぁあ…!
はぁ…はぁ…
ぁあっ…! んん…ぁあ…!
やっぱり、おっぱい触られるのは……んん…!
その……薬とか関係なしに、んん…!
気持ち…いいですね…!
ん、ん、ぁ、んんんっ……!
ぁぁあ、でもこれ、何だかすごいですぅ…!
ぁあんっ…ぁあっ!
いつもよりもぉ……んんっ……!
触られてるとこ、おっぱい……熱くてぇ……!
んん……はぁ…はぁ……はぁ…」
「ぁ、ぁあああっ!
乳首……そんな、こねるように……んあぁっ!
その塗り方……!
お薬塗るのと……んん……!
愛撫するのが混ざったようなの……ぁあっ!
えっちすぎますよぉ…!
ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ…!
あああああ…!
乳首…んん…気持ちいいっ…!
んんんんっ……! ぁぁあっ……!
おかしいですぅ……ぁああっ……!
乳首から、気持ちいいのが、全身に響く感じでぇ……!
んん、ぁあっ…ぁあんっ!
これ、このお薬……ぁあっ! ちょっとやばいかもですぅっ…!
ん、ん、んんんっ…!
これ以上塗られたら、
さゆが、さゆじゃなくなっちゃいそうです……!
ぁあ…ぁあんっ……!
さゆが、とっても淫乱で、
めちゃくちゃヘンタイな子になっちゃいそうです…!
んんん……! ぁあああああっ!」
「あああああやばいっ…!
おっぱい、乳首…んんんっ…!
すごい気持ちいいっ…!
んはぁあっ!
あ、あ、ぁあああだめぇイク!
イッちゃう!
乳首イキしちゃいますぅっ!
あ、あ、ああっ! ああんっ!
イク! イク! イク!
んあぁぁぁイクううううううっ!」
「ぁああああ………!
んんんんんん……!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……
ん……! ぁ…! ああっ!
お薬、おまんこにも塗るんですか…?
おまんこに塗ったら、さゆ、本当に……!
ぁ、ぁあ、ぁああ…!
だめ…やめて…!
さゆ、おかしくなっちゃいますから……。
………はぁ…はぁ……はぁ……はぁ……。
……ごめんなさい……やっぱりやめないで……!
気持ちいいの……ほしいです……!」
「ぁ……ぁあ…!
ああああああああっ!
ん、ん、ん、んんんんっ!
すごいっ…! ぁああっ!
おまんこ、気持ちいいっ…!
んぐぅっ! があああっ!
ぁ、ぁあっ!
熱いっ…! おまんこの奥が熱いですぅっ……!
あっ、あっ、あっ、ああああああっ!
熱くて気持ちいいのぉっ…!
んほぉっ! あああああっ!
ああああらめイク! イク! イク!
イクイクイクイクイクイク!
あああああああああぁぁぁっ!
はぁあああぁ……!
しゅごい……しゅごいよぉ……!
もっと…もっと激しくしてください……!
さゆのオマンコ、ぐちゃぐちゃにしてください…!」
「……ぁ、ぁあああっ!
ぁああっ! ああんっ!
きもちい! きもちいい!
ああっ! あああんっ!
んああっ! んおおおおっ!
やばいっ! やばいよぉおおっ!
おまんこ、やばいっ!
ああああっ! んぐうっ!
ぁあああ…! ん、ん、、ん、んはぁっ!
ねえ、さゆのおっぱい……んんんっ…!
切なくなってますよぉ!
おまんこと一緒にぃ…あ、ぁあっ…!
おっぱいもお願いしますぅ!
ぁ、あ、ぁあっ!
たくさん揉んでぇ、乳首いじって…んぁあっ!
気持ちよくしてください…!」
「あ……ぁあああっ! ああああっ! んんんっ!
お、お、おおおっ!
そうですうっ! んはぁっ!
おっぱいとおまんこ……んひぃっ!
いっしょにきもちよくなってぇ…!
あ、あああ、あああっ…!
んほおっ! おおおっ!
おっぱいもまれながらぁあっ…! んんっ!
おまんこいじくられるの、ぁああすっごい気持ちいいっ……!
ああああっ! んああぁっ! ああぁっ!
ぜんぶきもちよくてぇ…ああああっ…!
あたままわらなくなるぅっ! あああああっ!
ああああっ! んああっ!
またイク! またイキましゅう!
イク! イク! イク! イクイクイクぅ!
ああああああああああああらめええええええええっ!」
「んんんんんんんんんっ……!
あああああああああっ……!
あああしゅごい……!
イッてる…イッてるぅ……!
ぁあああ……んんんんん………!
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ………。
このお薬、すごいですね……♪
さゆ、今までにないぐらい感じちゃってます……♪
……じゃあ、交代しましょうか……♪
今度はさゆがあなたにお薬を塗りますから、
仰向けになってください……♪」
「えへへ……♪
さゆ、お薬の塗り方で、
ちょっとえっちなの、思いついちゃいました……♪
まず、さゆの身体全体に、
この、ぬるぬるのお薬を多すぎるぐらい塗ってぇ……♪
ん…んふぅ…んん……。
はぁ……はぁ……えへへ……♪
それでぇ……」
「よいしょ……♪
こうしてあなたの上に乗っかって、
ぴったり身体を合わせたら、
さゆの身体全体で、お薬塗れますよね…♪
えへへ……♪」
「ほらぁ、こうして……んん…!
身体をこすり合わせるようにしたら…んぁ…!
はぁ…はぁ……♪
腕と腕、脚と脚…んん…!
胸と胸がぬるぬる、ぬちゅぬちゅって触れ合ってぇ…
ぁあ…!
とってもえっちに…んぁぁ…塗れるでしょう……?
えへへ…♪」
「さゆ、重くないですか……?
苦しくないですか……?
うん、良かった……♪
ん……ぁあ……。
こうして身体をこすり合わせるの……んん…!
さゆ、結構好きかもです……♪
はぁ……はぁ……♪
あーむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…
れろ…れろれろ…んん…!
ちゅぱ…れろ…じゅる…んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…
んんん…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…
ん…んん…! んんんんんんっ……!
はぁ…! んあぁっ…!
……えへへ…♪
さゆ、今また、軽くイッちゃいました……♪
大好きなあなたと、身体こすりあわせて、キスするの、
幸せすぎて……♪
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……♪」
「ところで、さゆのお股のところに…んん…!
硬くなったおちんちん当たってるんですけど…んぁあっ…!
ここにも…んん…さゆがお薬……塗っていいですか……?
ぁあ…! とってもえっちなやりかたで…♪
ふふ……♪
あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろれろ…
ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…じゅる…んんん…
ちゅ…ちゅぱ…んぁ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…んん…!
……じゃあ、始めますね……♪」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♪
んん…さゆのお股に、おちんちんを押し当ててぇ…
先っちょはさゆの手を添えて……
ん……んんっ…ぁぁ…!
えへへ……♪
さゆのお股と手を使って…ん…!
おちんちんにお薬、塗ってあげますね……♪
ん、ぁ、あぁ…!
先っちょは手で、根本(ねもと)はお股で、
しっかり塗ってあげます…♪
ん、ぁあ、んぁあ…んんんっ……!
こういう風に、お股と手でおちんちん気持ちよくするの…ん…!
『素股』っていうらしいですよ…♪
んん……んぁ…んん…! ぁ……これ、いいですね……♪
さゆの割れ目のところと…んん…!
おちんちんが…ぁあ…上下に触れ合ってぇ、
ん、んん……! 気持ちいいです……♪
ぁ…んんっ…! ぁ、ぁあっ……!」
「ぁ、ぁあ…んくぅ……んん……!
ぁあ…!
何かこれ、んん…!
さゆのクリトリス……ぁ、ぁ……
おちんちんに押し付けるようにするとぉ……!
ん、ぁ、ぁ、ぁあっ!
おちんちん使ってオナニーしてるみたいで、
すごく、すっごく興奮しますぅ……!
ん、んん、ん……んぁあ……!
クリ、すごい気持ちいい……!
ぁ、ぁあ、ぁあんっ……!
ん、んんんっ! んぁあっ…!
あなたのおちんちんも……んん……!
ギンギンになってますね…♪
お薬が効いてきたんですか?
んぁあっ…んん……!
それとも、さゆの素股が…ぁあ……気持ちいいんですかぁ…?
えへへ……♪
だったら、動き、もっと速くしちゃいますね……♪
もっともっと気持ちよくなって欲しいですから…♪」
「ん、んんん……!
ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…!
おちんちん…んんっ…!
ぁ、ぁあ、ぁあん…!
あなたのおつゆと、さゆのおつゆが混ざりあってぇ、
ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ!
えっちなお薬も一緒になってぇ……ぁあんっ!
すっごいドロドロになってますぅっ!
ぁあ…! はぁ…はぁ…はぁ…!
ドロドロおちんちんに、クリこすりつけるの、
ぁあ…! すごくいい…!
ぁあああっ…! 気持ちいいよぉっ…!
ぁんっ! ぁ、ぁあっ!
あんっ! ああんっ!
ああああおちんちん、
切なそうに震えてぇ……!
ん、んぁあっ、ああんっ…!
イキそうなんですかぁ……?
せいし、どぴゅどぴゅしちゃいそうなんですかぁ…?」
「んぁああ…! いいですよ…!
出してくださいっ…!
あ、ぁああっ! ぁあんっ!
さゆの素股でイッてくださいっ!
さゆも、クリ気持ちよすぎてまたイキそうですからぁ、
んんんっ…!
クリでイクのと一緒に…んあああっ!
おちんちんイッてぇ…!
お願いしますぅっ!
ん、んん、んんんっ…! ぁああっ…!
ああああああっ!
イク、イクぅ、イク!
あああああああイクイクイクイク!
イクうううううううぅぅ!」
「んはぁああああ……!
ぁああああ……!
んんんんんんんっ!
ぁぁあ出てるぅ…♪
出てますよぉ…♪
ぴゅっぴゅっぴゅ~、どぴゅどぴゅどぴゅうって
おちんちんが精子出してますぅ……♪
んんんんんんん……!
すごい…♪
すごいいっぱい……♪
はぁ…はぁ…はぁ………はぁ……。
……お薬塗るだけのつもりだったのに、
さゆ、盛り上がっちゃって、
あなたがイクまでしちゃいました……♪
ねえ、まだ、出来ますか……?
おちんちん、まだ頑張れそうですか…?
えへへ……♪ よかった……♪
さゆ、何だか身体が熱くて、
今までにないぐらい、
あなたの欲しくなっちゃってるんです……♪
このまま、しましょう……?」