6人目の女性 シスター
はーい、いらっしゃーい。
…なんでお前が?!って顔してますね。
今日はあなたをいじm…叱りに来ました。
心当たりありますね?
じゃあさっさと脱ぎなさい!
はあ…相変わらずの短小ちんぽですね。
ああ、勃起させなくてもいいですよ。叱りに来ただけですからね。
あなたが服を脱ぐのは立場の違いをわからせるためだけですから。
わかったらそこに正座しなさい。
早速本題です。
先日、引き合わせた移民の女性に無理矢理その短小ちんぽを挿入した挙句中出ししたそうですね。
挿入は無理矢理じゃない?
嘘ですね。そんな短小ちんぽを入れたがる女性がいるとお思いですか?
入ってるかどうかもわからないようなサイズのちんぽを入れてどうするのですか。
よくもまあその芋虫みたいな短小ちんぽで相手の希望だったなどと嘘を言えますね。
お前だって嘘をついてるだろう?
ああ、お務めのことですか。そんなの嘘に決まってるでしょう。
そんな神の務めがあってたまりますか。
その程度の短小ちんぽの早漏オナニーのオカズにされてたと思ったら腹が立ったので思いつきで始めただけですよ。
そもそも嘘だったとして何が問題なのですか。あなたは逃げずに自分から指定された女性に会いに行ったではありませんか。
見られたかったのでしょう?短小ちんぽを。
笑われたかったのでしょう?早漏を。
実際、あなたはこれまで全ての女性の前で気持ちよく短小オナニーをして、気持ちよーく早漏射精を披露してきたではありませんか。
今だって、正座した太ももの間で短小ちんぽが罵られるたびにピクピク反応してますしねぇ。
短小で早漏で、ついにはマゾちんぽですか。それとも前からマゾちんぽだったのですか。
どちらにせよ、お似合いですよ。短小早漏でマゾのちんぽだなんて、大受けしますもの。
そうそう、私が指定した女性以外にも女学生に言いふらされて街中で女性からお願いされて公開オナニーショーしてるそうではありませんか。
もう私の方から指定する必要もなさそうなので、次の女性で最後にさせていただきますね。
あなたがよーく知ってる女性ですよ。楽しみでしょう。
女性側も最初は少しショックを受けてましたが、これまで私が指定した女性の前でしたことを事細かに教えてさしあげるとやる気になっていました。
特にお気に召したようだったのが、パイズリと騎乗位の妄想であなたが大興奮していたことと、嘘をついて手コキをさせた挙句顔射したこと、でしたね。
気持ちよくしてあげてから殺して、私も死ぬ!ってとても喜んでましたよ。
何ちんぽ小さくさせてるんですか。殺すなんて普通冗談でしょうに。
ただですら短小なんですから、半勃起ぐらいは維持しておいてくれないとこちらも面白ちんぽの観察のし甲斐がないではないですか。
ちなみにその女性はもう裏に控えてますから、私の前で短小早漏オナニーショーはしないように。
それに、今日は下着をつけているのでそんなに胸を凝視しても乳首は浮きませんよ。残念でした。
教会では修道服以外の着用が認められていませんからね、仕方ないのです。
司祭様がそういう方針なんですよ。修道女は全員、いつでも神に身を捧げられるように身を潔め、衣一枚で生活せよ、と。
みんな初めは疑問に思うのです。冬は寒さで乳首が勃ってしまうし、夏は汗で張り付いて…教会を訪れる方々から凝視されるのです。
当然嫌なんです。ですが、そのことを司祭様に相談すると、人への愛が足りないと言われるのです。
だから全ての人が隣人であり、愛情の対象なのだと思うようにして生活していると、今度は気持ちよくなってくるのです。
ああ、汗で透けて浮いた乳首を見られてる…張り付いた股間を凝視されている…。
そう思っていると乳首がガチガチに勃起して、おまんこはビショビショに濡れてしまって、教会の仕事どころではなくなるのです。
再びそのことを司祭様に相談すると、今度はお前の中には淫乱な悪魔がいると、言われるのです。
悪魔がいると言われた新米の修道女はある日の夜に教会の一室にまとめて呼ばれて、服を脱いで悪魔にビショ濡れにされたおまんこを見せて見なさいと言われるのです。その通りにすると、司祭様は馬を叩くパドルのようなものを持ってきて、私たち修道女のおまんこをパーン!と叩きあげるのです。
初めはとても痛いのです。ただ次第におまんこが熱くなって、そして心の中の悪魔が顔を出してきて体が快感に支配され始めるのです。
私を含めたほとんどの修道女は、そのまま絶頂を迎えるとともに悪魔が出て行きます。それ以降、視線を感じても乳首が勃起したりおまんこが濡れたりしなくなります。
ですが、たまにそれだけでは悪魔が出て行かない子がいて、そういう子は特別な処置を受けます。
司祭様の20cm越えの聖なるペニスで悪魔が出ていくまで突かれるのです。
パーンパーンパーンと音がするぐらいの勢いで腰を打ちつけられて、膣の奥を突き上げられるのです。
その様子を私たちは傍で見せられるのです…。
次第にその子の体から力が抜けて意識を失って、悪魔も去って行きます。最後は司祭様の聖なる精液で膣奥を浄化して終わりです。
あなたのような短小早漏ちんぽではできないことですね。
気持ち良さそうでしたよ、あの子。あなたもしてみたいですか?
まあ、そんなマゾちんぽの持ち主では聖職者にはなれないでしょうけど。
そもそも、私の昔話をきいてガチガチのフル勃起ですか。ほんとに情けない短小ちんぽですね。
それとも、自分が司祭様と同じように女性を突き上げる妄想でもしたのですか?無理に決まってるでしょう。
そんな短小で早漏のちんぽじゃ悪魔を祓うなんて不可能です。短小は短小らしくシコシコオナニーしてなさい。
何今始めようとしてるんですか!次の女性が控えてるって言ったでしょう。
ちょっとの間の我慢もできないのですか。ほんとうに情けないちんぽですね。
それじゃあ、最後の女性を呼んできますね。
せいぜい、そのフル勃起短小ちんぽを維持して待っていなさい。