Track 3

後輩に時間を止められて

先輩、遅いなぁ~… 今日こそ、いつもなびいてくれない先輩を、私のものにするんだから! …あ!先輩!やっと来た。遅いですよ。 ドア、閉めますね。 …よしっ。これで先輩と、教室に2人っきりです。 今日先輩を呼び出したのはね… 見せたいものがあるからなんです! (ドラえもんの秘密道具風に)じゃーーん!「時間停止クロック」!! ふふ、通販で買ったんです。 これを使うと、1日に1回だけ、時間を止めることができるんです! これを使って…今から私が時間を止めて、先輩に好き放題しちゃおうと思います! 心配いりませんよ。私が時間を止めてる間に何かしても、先輩は何をされたかわからないんですから! でも、止めてる間に、先輩をすっぱだかにして…恥ずかしい恰好をさせたりしてから、時間を動かすこともできるんです。 そんなのヤですよね? そこで提案です!今ここで、私と付き合うって約束してくれたら、この時計は使いません。 さあ、どうします?先輩。 あ、その顔。さては信じてませんね? 私、実際に試しましたけど、ほんとに止まりますよ。 え?『そんなのありえるわけがない』? …ふーん。わかりました。じゃあ、私のおもちゃになってもらいまーす。 大丈夫ですよ。先輩にとっては一瞬ですから。 いきますね?3、2、1…カチッと… (嬉しそうに)ふふ。ざーんねん、先輩。ほんとに止まるんですよ、これ。 ねえ、先輩?せーんぱい?聞こえないんですかー? せーんぱい?せーんぱい?つんつん。つんつん。 ふふ。あっはっはっ!やった!やったぁ…これで…先輩を…好き放題…うへへ… じゃあ先輩…あそこ、見ちゃいますからね… ズボン脱がして…よいしょ。ふふ、夢みたい。 パンツ、嗅いでもいいですか? 時間止まってるし、タメ口でいいよね? 敬語で喋ると…距離感じちゃうもん。 ねーえ、先輩。嗅いでもいーい? 返事がないから、もう嗅いじゃうね。 …くんくん。くんくん。ぁあ~…これが、男の人のにおいなんだ… …くんくん。くんくん。ヤバい、私、大好きかも… もう、パンツ脱がすからね? よいしょっ…と… …うわぁ!!すご~い!想像通り、おっきいや。 でも、見た感じこれは…よかった、まだヤったことないみたい。 先輩、触るよ? …うわぁ…すごい…あったかい… あっ!!だ、だんだん大きくなってきた! 手でつんつん触るだけで、びくんびくんって、動いてる! 私がもっと大きくしてあげるからね! つんつん、つんつん。 …ふふ、すごく固くなってきてるよ! …じゃあ先輩、私が手で気持ちよくしてあげるからね? 1回だけじゃないよ?先輩が出せなくなるまで、しぼり取っちゃうからね… ほんとだったら、最初はゆっくりしこしこした方が気持ちいいのかもしれないけど… 今日は、何回もイってもらうんだから!最初からハイスピードでいくよ? しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! ねえ、気持ちいい?どうなの?気持ちいいの? もっと根もとの方から… しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! …あれ?もっと固くなってきたよ? これが好きなんだね! じゃ、もっと根もとからしこしこするね… しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! ゆっくりになって油断してるでしょ? 今度は先っぽのあたりを… しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! あーあ、ほんとは先輩の反応見ながらこういうことしたいのに… 先輩と付き合って、こういうことしたいのに… ひどい先輩。全然相手にしてくれないんだからっ… そんな先輩だから、こうやって私のおもちゃにされちゃうんだよ? おちんちんだけじゃなくて…たまたまでも遊んじゃうね! つんつん…つんつん… ふふ、先輩のたまたま…可愛い~! つんつん…つんつん… 男の人の身体って、おもしろいなぁ~! さっきよりもっと激しくおちんちん動かしてみるね、先輩! しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! なんかぬるぬるしてきたよ~?これ、もうすぐってこと? うわ、すごいぬるぬるしてる…なんなのこの液…どんどん出てくる… じゃあとりあえず、1回出しちゃおっか。 あと5秒ね!ちゃんと0で出すんだよ、いい?先輩! 5!4!3!2!1!ぜろっ! ひゃっ!!うわっ!…すごい、いっぱい出たね…私の制服にかかっちゃったよ、先輩の精液。 こんなに暴発しちゃうなんて…(馬鹿にするように)いつもちゃんとおしっこできてるの? 賢者タイムとか知らないからね? しこしこ再開しまーーす。次もちゃんと出してよ?先輩。 しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! あれぇ?元気無くなってるよ、頑張って! 大丈夫、少しずつでいいから、持ち直してね! でもスピードは、緩めてあげないけどねっ! もっと強く握って…もっと激しく、動かしちゃう。 しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! たまたまも… つんつん…つんつん! にぎにぎ…にぎにぎ! どう?たまたま気持ちいい? あ!ちょっと目を離したすきに、おちんちんが元気なくなってるよ? ちゃんとして、先輩!カッコ悪いよ?ほら、続けるよ? しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! じゃあ、2発目出しちゃおっか。 今度はあと3秒!0で出せるように、頑張って調節してね! さーん!にーい!いーち!ぜーろ!! …え、あれ…これだけ? ちょっと先輩…これだけなの? (見下すように)ダッッサ…2発目でこれしか出せないようなヘタレなの? 違うよね?初めて2回連続でやって、ちょっとヘマしちゃっただけだよね? じゃあさ、3回目で男らしいとこ、見せてよ! しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! 大丈夫、先輩ならできるよ! 溜めこんでる濃厚な精液、私にかけてほしいの! …うーん、最初の方はもっと固くなってたはずだよ。どうしちゃったの、先輩! しょうがないなあ…私が足でしこしこしてあげる。 靴下のままだけど、いいよね別に。 椅子に座ってっと… じゃあ、足コキ始めるよ? しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! しーこ、しーこ、しーこ、しーこ! ふふ、ちょっと元気出てきた! スピード早めるよ? しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! じゃあこのまま3発目、ぴゅっぴゅしちゃおっか。 あと5秒! 5!4!3!2!1! (いじわるそうに)…と見せかけての!手コキに戻して延長戦だよ、先輩! しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! ふふ、しぼりとってあげるよ。我慢汁も、全部。 ここまで頑張ったご褒美に、私のよだれ、ローション代わりに使ってあげる。 (よだれを垂らす)んっ…はぁ… ぬりぬり…ぬりぬり… …大丈夫、これで最後だから。 今まででいっちばん速く動かすから、いっちばん濃いの、私の顔にかけて! (速めに)しこしこしこしこしこしこしこしこ! しこしこしこしこしこしこしこしこ! じゃあイっちゃお?よく頑張ったね先輩!イっちゃおうね!出しちゃおうね! 3秒前!さーーーん!にーーーい!いーーーち! ぜーーーろ!出しちゃえ! わっ!すごいっ…すごいよ先輩…あっはっは!すごい量…さすが先輩! ほんとに顔にかけてくれた…嬉しい、嬉しいよ! ふふ、今日はこのくらいで勘弁してあげる。 パンツもはかせてあげて…よいしょ。 ズボンもはかせてあげて…よいしょっと。 じゃあ、時間を動かしますね!カチッ!! はい先輩。ありがとうございました、楽しかったですよ~! え?『なんかヘンな匂いがする?』 そうですか~?気のせいじゃないですか? はい?『なんかパンツがしゃっこい?』 え~!先輩、おもらしですか?やだなぁ~。 …あ、気づいちゃいました?私の制服の胸のあたりにべっとりついてる、この白~い何か。 私の顔とか…髪にもかかっちゃってますね。 これ、何かわかります? (いじわるそうに)…先輩の、いやらし~いおしるですよ! 先輩、気持ちよさそうでしたよ~… ぜったい私と先輩って相性抜群ですよ。 (小声で)ちょっと触られただけで、すーーっごく、固くなってましたから。 ふふ。まあ先輩の記憶にはないでしょうけどね。 あれ?先輩、どうしたんですか?ポケットに手、つっこんで。 (ここから先輩が、連続で時間を止めて後輩をいたずらします。後輩はそれに気づきません。) …ひゃあっ!!!何!?いきなり私のパンツが…びしょびしょ…何これ!どうして急に! はぅっ!!ごほっ…ごほっ…今度は口になんか…液?みたいのが…いっぱい…  何これ?にがい…ごほっ…ごほっ… さっきから、いったい何が… …あれ?…ブラが無い!え…嘘、つけてきたのに!どういうこと? …って、先輩!!なんで私のブラを持ってるんですか?いつの間に… んっ!また口に苦いのが…ごほっ…ごほっ… …あれ?先輩?どこ行ったの?急にいなくなっちゃった… ん…?なんか紙が置いてある… あ!先輩の字で、なにか書いてある。 えぇと…『やられたから、やり返しちゃったよ。僕の持ってるやつは、回数無制限です』 ……へ?どゆこと?やり返し?回数無制限? …まあいっか。それより口、ぬるぬるして気持ち悪い… 水、飲みにいこーっと。