プロローグ「JKコスプレ喫茶の裏メニュー♪」
(カレン)
いらっしゃいませ~♡
…あ、先生~♡
来てくれたんだぁ♡
(葵)
あら先生、いらっしゃいませ♡
来てくださってありがとうございます♡
…ですが、もう閉店のお時間ですよ?
(カレン)
ごめんね? 先生…。
もうお茶もケーキもなくなっちゃったんだぁ…。
(葵)
ごめんなさい♡
今日はたくさんの方がいらっしゃいましたから♡
ん…♡
それとも、お茶を飲みに来たのではなく…♡
このエッロいコスプレを、見に来られたのですか…?
(カレン)
あ、そうなのっ?
んひひ~♡
なんだぁ♡
(カレン)
…ほら、先生♡
どうかな?
この衣装♡
すっごく可愛くて…♡
すっごくエッチな衣装だよね♡
ほらほら♡
このおっぱいのとことか、
太もものとことか♡
見えちゃいけないところが見えちゃいそうだけど…♡
先生なら、いくらでも見ていいからね♡
(葵)
まったく♡
先生ったらひどいですね?
一生懸命働いてるコスプレJKを、
エッチな目で見るなんて…♡
ふふ♡
…ねえ、先生?
ここはあくまで、私たち学生による、学園祭の催し…♡
そういうお店ではないんですよ…?
ですからこうやってぇ…♡
両側から思い切り密着されて…♡
柔らかぁいオッパイを、わざとらしく、
むにゅ~って、押し付けられてもぉ…♡
おさわりは禁止です…♡
ふふっ♡
(カレン)
んふふ♡
でもねでもね?
カレンと葵で考えた、先生専用の、
特別な裏メニューなら…♡
今からでも出せちゃうよ?
一体どんなメニューなんだろうね?
ねぇ、どうかな?
カレンたちの裏メニュー、味わってみる?
(葵)
ふふっ♡
先生ったら、お顔が真っ赤♡
…ええ、そうですよ♡
裏メニューは、きっと、変態な先生が想像する通りの内容…♡
…いいえ♡
もっとすごいかもしれません♡
ふふ♡
教師と生徒でそんなことはいけない、
なんて言うつもりですか…?
ですが…♡
ふぅ~…♡
んふっ♡
身体はもう期待しちゃってるみたいですよ…?
いかがですかぁ?
私とカレンの裏メニュー…♡
お受けになりますか…?
(カレン)
大丈夫、誰も見てないから♡
ね?
カレンたちと…♡
一緒に、気持ちいいことしよ?
(葵)
ふふ、まだ我慢しちゃんですか?
…分かりました♡
それでは、先生は何もしないで大丈夫ですよ…♡
このまま、私とカレンにすべて任せてくださいね♡