トラック1:義母の話し相手になってたら……♡
【位置:正面・中距離】
ふぅー……。久しぶりね、あなたとこうして、二人でゆっくりできるのも。
この一ヶ月、働きづめだったものね。
どう? あなたはさみしくなかった? なんて。ふふふ……。もうそんな歳でもないか。
ホント……いつの間にか、もうそんなに大きくなっちゃって……。初めて会ったときは、こんなに小さな子供だったのに。
きっと、もう少しで私からも離れていっちゃうんでしょうね……。さみしくなっちゃうのは、私の方かも。
ふふ、そんなこと、今から考えてても仕方ないか。それよりも久しぶりの休暇を楽しまないと。
どこかにお出かけ……は、ちょっと面倒ね。私、年の割に見た目が若いから、たまにナンパされちゃって面倒なのよねぇ。
このおっぱいも悪いのかしら。125センチもあるしねぇ……。
じゃあ、お出かけはなしとして……それなら、う~ん……。
そうだ。あなたにマッサージでもしてもらおうかしら。
ええ、マッサージ。身体中もうボロボロなのよ。ちょっと肩とか背中、揉んでくれない?
ふふ、いいでしょう? 昔はよくやってくれたじゃない。私の背中の上に乗って、足でふみふみ~って。憶えてない? ふふふ……。
ほらほら、変に恥ずかしがってないで、マッサージしてちょうだい。
今服脱いじゃうから……。ん……っ。
【効果音:服脱ぐ】
っはぁ……っ。ふふ、こういうはしたない格好できるのも、我が家ならではよね。
さあ、マッサージ、お願い――ん……?
どうしたの? なんか……顔、赤いけど……? あ……っ。
あ、あなた……そ、それ……っ。お、おちんちん……?
……ふふ、そう。そうなのね……。そうよね、そんなに大きくなったんだもの。そっちの方だって……。
【移動:正面・近距離】
……今まで気付かないでごめんなさい。大丈夫、安心して。怒ったり、軽蔑したりしないから。
ほら、ズボン、脱いじゃって。大きくなったおちんちん、私が抜き抜きしてあげるから。ね?
平気。私たち、確かに親子だけど……血は繋がってないんだから。
あなたのお父さんと私が再婚して……でも、あの人も、何年も前に亡くなって……。
それ以来、二人で暮らしてきたけど……。でも、それだけでしょう?
何にもいけないところなんてないわ。だから……ね?
あなたのおちんちん……いいえ、立派になった、おチンポ……。私に処理させてちょうだい。ね?
私の身体で興奮させちゃった責任……取ってあげる。ふふふふふ……。