Track 2

チャプター2「手コキ→即尺フェラ→飲精」

お食事はお口に合いましたでしょうか? …ありがとうございます。そうおっしゃっていただけると、とてもうれしいです。 露天風呂と、これから行うサービス、そして、このお食事が、当旅館の3つの自慢でございますので。 …さて。それでは、いかが、いたしましょう? 今晩はよく晴れていて、露天風呂から眺める月がとても綺麗です。 まだお風呂にはお入りになっていらっしゃらないようですので、ゆっくりお湯をお楽しみになってからにいたしますか? …いま、ここで、でございますか。 うふふふ。そのように慌てなくとも、私はどこにも行きませんよ。 私のことは、一晩かぎりの年上女房だと思って、好きになさってかまいませんから。 あらあら、そんなに鼻息を荒くなさって。待ちきれないのですね。 わかりました。では、さっそく、お着物をお脱ぎくださいませ。何も恥ずかしがることはございません。 今晩、私はあなただけのもの。お客様の欲望はすべて、私の体で受け止めさせていただきます。 ですから、ほら、遠慮なく私に見せつけてくださいませ。 あぁ。お客様のお持ち物、とても素敵ですよ。 これからのことを想像して、少し膨らんできていらっしゃいます。 私のようなおばさんを相手に、興奮してくださっているのですね。 うふふ。私も、とってもうれしい。ご満足いただけるよう、精魂込めて、お慰めいたします。 それでは、よろしくお願いいたします。 まずは、手で感触を確かめさせていただきますね。 …あぁ、あたたかい。お客様のお熱を、指先で感じます。 お仕事で一日歩き回られたせいで、すっかり蒸れていらっしゃいますね。 んん、汗の匂いと殿方の香りが混じり合って、あぁ、男らしい匂い。 これだけ強いフェロモンを嗅がされてしまいますと、私もどんどん昂ぶってしまいます。 ほら、私の指で、大事なところをなぞって差し上げますから。もっとオスの匂いを強めてくださいませ。 あぁ、刺激を受けて、太く、硬くなっていく…。 お客様の男の部分が、本来の逞しい姿を見せつけようとしていらっしゃいます。 こうやって、シュッシュッ、って指でしごかれて、おちんちん、勃起、されてしまうのですね。 あぁ、うれしい。私の手の中で、殿方が快楽を得てくださっているなんて…。 夫が亡くなってから、こういうことはご無沙汰でして…。 このような気持ちになるのはいつぶりでしょうか? 私を指名なさるお客様なんて他にはいらっしゃらなかったので、本当にひさしぶり…。 なんだか気恥ずかしいのですけれど、でも、それ以上に興奮してしまいます。 殿方の肉棒をしごきあげながら、年甲斐もなく、発情、してしまいます。 あはぁ。ビクビク脈打ちながら、おちんちん、もっと硬く、もっと大きくなってきました。 とても元気で、素敵なおちんちん。もう指先だけでは収まりませんね。 手のひら全体で包み込んで、立派なお肉棒、シコシコいたします。 ほぉら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 女将の手コキはいかがですか? どんどん速くいたしますので、もっと気持ちよくなってくださいませ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 ズリズリズリズリ、シコシコシコシコ。ズリズリシコシコ、ズリズリシコシコ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコぉ。 あはぁ、お客様、すごいです。 おちんちんが、天を衝くようにそそり立って…。 先の方からはうっすらとおつゆが滲んでいらっしゃいます。 あぁ、おちんちんがすごく熱い…。ぶっとくて硬い、オ・チ・ン・ポぉ。 あぁ、お客様。私もいやらしい気持ちが抑えきれなくなってまいりました。 ぜひ、その逞しい勃起オチンポを、私のお口で愛させてください。 洗っていない、汗と先走りにまみれたオチンポ、私に即尺フェラチオさせてください。 んん、すぅぅぅ。んあ、すごい匂い。 メスの本能を刺激する、いやらしいオスのチンポ臭…。 あぁ、これを、このオスチンポを、今から私、お口で咥えます。 お客様のオチンポ肉を、舐め回し、しゃぶりつくすのです。 若い女中には真似のできない、年増女将のふしだらな尺八で、お客様をご満足させてみせましょう。 では、いきます、よ。 んちゅ、ちゅ、ちゅちゅ。 ちゅ、ん、んちゅ、ちゅう。ちゅ、ちゅちゅ、んちゅ、んちゅう。 んえろ、えぇろ。れぇろ、れろ、んえぇろ。 んちゅ、ちゅ、んれろぉ、れぇろぉ。んえろ、ちゅちゅ、ん、えぇろ、えろ。 えろえろ、えぇろえろ。んれろ、んれぇろ。 れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。れぇろれろ、れぇろ。んえろ、んえぇぇろ。 んは、血管に舌を這わせるたびに、びくんびくんと可愛らしく跳ね回って、とっても元気なお肉棒。 若いオチンポをおしゃぶりして、私、発情が止まりません。 もっと「オチンポしゃぶり」がしたくてしかたがないのです。 だから、もっとチンポ、オチンポを味あわせてくださいませ。 はむ、ん、んちゅ、ちゅ、んちゅぶ。 ん、んぶ、んちゅう、ずちゅ。ずちゅう、んず、ん、ぶちゅう。 んぶ、ん、ずちゅ、ちゅる、んずりゅう。ずりゅ、ずず、んん、んず、ず、ずちゅう。 んぐ、んぶちゅ、ずちゅ、ずる、んぐぐ。んふ、んぐ、んぼ、んっぐ、んんんん。 んぶ、んん、ずぢゅ、ぢゅ、んぢゅる。ぢゅく、んぢゅずず、ん、んぐ、ずぢゅちゅぐんぐぢゅるんんん。 んぐぷはぁ。はぁ、はぁ。い、いかが、ですか? 根元まで咥えこまれて、おちんちん、気持ちよいですか? …うふふ。おくちマンコだなんて、お客様ったら意地が悪いですわ。 あぁ、私のヨダレまみれのオチンポ、もうはち切れんばかり…。 このふしだらなお口のオマンコで、いっぱいヌキヌキいたしましょうね。 はむん、んちゅ、ずちゅる、むっちゅう。 ちゅぶ、んず、ずちゅう、んちゅ。ん、えぇろ、れろん、んれろぉ、えろぉぉ。 ひんぽ、おひんぽぉ。おいひい、おひんぽぉ。 じゅぶ、んちゅ、んんれぇろ、れろ。 オチンポ、れぇろ。オチンポ、れぇろ。あぁん、オチンポ、れろれろれろれろぉっ。 んえぇろ、んずちゅ、じゅぶ、んちゅ、じゅっちゅる。 れろ、れろ、んれぇろ。れろれろれろ、んれぇぇろぉう。 あはぁ、このオチンポ、やっぱり素敵ぃ。 大きくてぶっといから、とっても舐めしゃぶり甲斐がございますわ。 いつでも好きな時に射精なさってかまいませんからね。 今、この時、私のお口は、お客様の精液を受け止めるためだけのザーメン排泄穴。 今度はもっと激しく頭を振って、じゅっぽじゅっぽ吸い付きますから、遠慮なく男のお汁を注いでくださいませ。 はむ、んぐ、んず、ずちゅ、んちゅ、ずちゅう。 んずず、ず、ずちゅう。んず、ずちゅ、んぐずちゅう。 んっぐ、んぼ、んず、ず、ずず。 ん、んんん、んっぼ、んぐ、んん。 ん、んっぼ、んぼ、んっぼ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼ。 ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ。 んぐぅっぽ。んふ、んぐぅっぽ。んぐぅっぽ。んふ、んぐぅっぽ。 んぷは。ん、はぁ、はぁ、はぁ。 ほらほら、お客様。 ひょっとこみたいに下品に鼻の下を伸ばして、夢中でチンポにしゃぶりつく、私のドスケベフェラチオ顔、よぉく見てください。 ヨダレと先走りでテラテラと濡れた、ビッキビキのデカマラ。 スケベな匂いをプンプンさせた、カリダカ肉チンポぉ。 女将が、バキュームひょっとこフェラで、一生懸命、クチマンコ交尾いたします。 私のみっともない「チンポ顔」見ながら、喉奥めがけてありったけ「ザー汁発射」なさってくださいぃ。 んはぁむ。んぶ、ぶじゅる、じゅるるるる、ずじゅじゅるる。 んぶ、んぼ。んぐっぽ、んぐぅっぼ。じゅる、じゅ、じゅぶじゅるる。 んぼ、んむ、んぐぐ、んぶおっぽ。 んぶ、んぼ、んぶ、んぼ、んぶ、んぼ、んぶ、んぼ。 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、んぶぶ、んぐ、んぶぶんんんんんんんん。 んん、んば、んぶはぁぁぁぁぁ。 んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 んふふふ。ぺろり、ぺろ、ぺろり。んぐ、ぐ、ん、ごく、ごくり。 ふうぅぅぅ。 あぁ、濃ゆいチンポ汁が喉にからみついて、んん、ぺろ、息をするたびに、お客様の男らしいザーメンの香りがのぼってきます。 んふ、ぺろり、んはぁ。 お客様の濃厚チンポミルク、大変、美味にございました。 こんなにたくさんお出しくださって…。女将のフェラチオ、お気に召しましたでしょうか? うふふふ。私も、喉奥にオチンポが当たるたびに感じてしまって、まるでお口でセックスをしているような感覚でした。 お恥ずかしいことに、ザーメンを飲み干したときなど、軽く絶頂を迎えてしまったほどで…。 …ふぅ。汗をかいてしまいましたし、ご一緒にお風呂にまいりませんか? 温泉で体の疲れを癒し、この宿と、私の体、もっと味わいつくしてくださいませ。