02_お仕事を頑張るあなたにねぎらい手コキ♪
ふふふ♡
ねぇ、プロデューサーさん?
プロデューサーさんって、
彼女はいないんですよね…?
詩歩、知ってますよ♡
だって、いっつもプロデューサーさんと一緒にいるのに、
そんな気配、全然ないですもん♡
ふふ♡
でも、仕方ないですよね?
朝から晩まで、平日も週末も。
詩歩たちのために、
一生懸命、働いてくれてるんですから…♡
女の人とデートに行く暇もないんですよね?
…ごめんなさい、プロデューサーさん♡
詩歩たちのせいで、
とっても寂しい思いをさせてしまって…♡
それにぃ…♡
欲求不満も溜まっちゃいますよね…?
詩歩みたいな、可愛くてエロい、
年頃の女の子たちに囲まれて…♡
こうやってぇ、ベタベタ、くっつかれてぇ…♡
ん、はぁ…♡
…だけど、絶対に手を出しちゃいけないんですから…♡
ムラムラしちゃって、仕方ないんですよねぇ…♡
ん、ふぅ…♡
ですからぁ…♡
ね…?
今日はプロデューサーさんのこと、
すっきり、させてあげますよぉ…?
ふふ♡
ほら、こうして…♡
ズボンを、ツー…っと、なでるとぉ…♡
ん、やぁん…♡
プロデューサーさんのあそこ、
ぴくんと跳ねましたぁ♡
ふふ♡
やっぱり溜まってるんですよね…?
プロデューサーさんの、
お・せ・い・し…♡
ふふふ♡
ね、プロデューサーさん?
大丈夫ですよ?
今は他に誰もいませんから♡
もちろん、詩歩も誰にも言いませんよ♡
担当のJKアイドルに手を出しても…♡
今なら、全部、許されるんです♡
でも、もし、プロデューサーさんがいやだって言うなら…。
詩歩、アイドル辞めちゃうかもしれません♡
頑張ってプロデューサーさんのこと誘惑したのに、
全然応えてくれないなんて…♡
悲しくて、自信なくして…♡
もう、アイドルなんて、続けられませんから…♡
ふふ♡
ん、はぁ…♡
…ねぇ、プロデューサーさん♡
詩歩、いっぱい、頑張りますからぁ…♡
プロデューサーさんのあそこに、
たくさん、ご奉仕、させてほしいなぁ…♡
ふふふ♡
ごめんなさい、プロデューサーさん♡
詩歩、悪いアイドルで…♡
はい♡
プロデューサーさんは悪くありませんから…♡
何もしないで、
全部、詩歩に任せてくださいね♡
ふふふ♡
ん…♡
それじゃあ…♡
こうして…♡
ズボンのチャックを…♡
下ろし、てぇ…♡
ん…♡
…はぁ…♡
…わっ♡
プロデューサーさんの下着…♡
あそこが、パツンパツンに、
膨らんじゃってますね♡
ふふふ♡
ん…♡
それじゃあ、次は…♡
この下着も…♡
んぅ…♡
こうして…♡
下ろし、てぇ…♡
ん、んぅ、はぁ…♡
ん…♡
…きゃっ♡
わぁ…♡
プロデューサーさんの、あそこ…♡
ごくん、はぁ…♡
出ちゃいましたぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
やぁん、すごぉい…♡
もうこんなに大きくなって…♡
ふふふ♡
もしかしてぇ…♡
詩歩に興奮して、こんなになっちゃったんですかぁ…?
ふふ、嬉しい…♡
ん、はぁ…♡
ん…♡
ね、プロデューサーさん♡
詩歩、これのこと、
なんて呼べばいいですか?
こんなことするの初めてだから、
詩歩、分からないんですぅ…♡
んふぅ…♡
おちんちん?
おちんこ?
それとも…♡
お・ち・ん・ぽ・さん…♡
…あっ♡
ふふふ♡
おちんぽさん、ビクンて震えました♡
もう…♡
こんな、えっちな呼び方が好きなんですね?
アイドルが言っちゃいけない、
男の人に媚びた、はしたない言葉…♡
ふふ♡
…はい、いいですよ♡
プロデューサーさんのためなら、
詩歩、なんだってしちゃいますからぁ…♡
ん、ふぅ…♡
おちんぽさん♡
おちんぽさん♡
お・ち・ん・ぽ・さ・ん…♡
んふふ♡
耳元で囁かれるたびに、
ピクピク震えて…♡
詩歩がお下品な言葉を言うの、
そんなに嬉しいんですか?
もう…♡
んふふ…♡
…わぁ♡
おちんぽさん、
もうこんなに大きくなっちゃいました…♡
…はい♡
詩歩が、このおちんぽさんに、
いっぱい、ご奉仕して差し上げますからぁ…♡
ん、はぁ…♡
たっくさん気持ちよくなってぇ、
すっきり、してくださいね…♡
ん、ふぅ…♡
それじゃあ…♡
こうしてぇ…♡
詩歩の、おててで…♡
んぅ…♡
プロデューサーさんの、
おっきな、おちんぽさんを…♡
んっ♡
ぎゅ~~~…♡
ん、はぁ…♡
やぁん…♡
ん、ああ…♡
とっても熱い…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
んふふ♡
男の人のおちんぽさん、
初めて触っちゃいました…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
すごくゴツゴツしていて…♡
ん、はぁ…♡
いつも優しいプロデューサーさんのおちんぽさんが、
こんなに男らしかったなんて…♡
はぁ…♡
詩歩、ドキドキしちゃいます…♡
ん、ふぅ…♡
…はい、知っていますよ♡
このまま、上下に、シコシコ、
しごけばいいんですよね?
…はい♡
詩歩にぜーんぶ、任せてくださいね?
ん、はぁ…♡
いきますよぉ…♡
ん…♡
このまま…♡
詩歩の、ちっちゃいおててで…♡
んぅ…♡
勃起おちんぽさんを…♡
しーこ、しーこ♡
しーこ、しーこ♡
…んんっ♡
やぁん♡
おちんぽさん、硬い…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
ん、ふぅ、はぁ…♡
ふふ♡
どうですか?
プロデューサーさん♡
詩歩の、初めてのおちんぽシコシコ♡
気持ちいいですか?
詩歩、ちゃんとご奉仕出来てますか…?
ん、はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
…きゃっ♡
わぁ…♡
おちんぽさん、
ますます大きくなって…♡
ごくん、はぁ…♡
凄い…♡
詩歩のおてて、
気持ちいいんですね♡
ふふ、良かったぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
はい♡
もっと頑張ってシコシコしますね…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
おちんぽさん、しこ、しこ…♡
しこ、しこ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
んっ♡
やぁん…♡
おちんぽさん、ムクムクって、
どんどん大きく…♡
ごくん、はぁ、はぁ…♡
んぅ、ふふ♡
もう…♡
プロデューサーさんったら♡
興奮しすぎですよぉ…♡
ん、はぁ…♡
担当アイドルに、おちんぽシコシコされて、
こんなに大きくしちゃうなんて…♡
いけないんですからぁ♡
ふふ♡
ん、はぁ…♡
ふぅ、はぁ…♡
んふぅ…♡
やぁん…♡
おちんぽさん、
もうこんなに反り返って…♡
ごくん、はぁ、はぁ…♡
詩歩のちっちゃなおててじゃ、
もう全然足りません…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
とっても逞しいおちんぽさん、
格好いい…♡
んふぅ…♡
…あれ?
だけどこのおちんぽさん、
大きくなっても、皮がかむったままですね?
…ふふ♡
詩歩、知ってますよ♡
これ、包茎、って言うんですよね?
皮が伸びて、中身が隠れちゃってるおちんぽさん♡
なんだか可愛いです♡
…もしかして♡
このおちんぽさんが恥ずかしくて、
彼女、作らなかったんですか?
ふふふ♡
恥ずかしがらないでください♡
プロデューサーさんが包茎さんでも、
嫌いになったりしませんよ♡
詩歩、プロデューサーさんのためなら、
どんなことだって頑張っちゃいますから♡
んふぅ…♡
たとえばぁ…♡
ここ♡
すっかり赤くなってる、
プロデューサーさんのお耳もぉ…♡
はぁむ♡
【耳舐め】
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んふふ♡
プロデューサーさんのお耳の中、しょっぱいです♡
ん、はぁ…♡
もう…♡
いくら忙しくても、
ちゃーんとお耳のお掃除もしないとダメですよ♡
んふぅ♡
あぁむ♡
【耳舐め】
んばぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
じゅる、じゅるるる…♡
んはぁ…♡
ねぇプロデューサーさん?
はぁむ♡
じゅる、じゅる、じゅるるる…♡
んはぁ…♡
お耳、舐めなめされるたびぃ…♡
おちんぽさん、ビクビクしてますよぉ…♡
はぁむ♡
じゅぽっ♡
じゅぽっ♡
じゅぽっ♡
んふぅ…♡
ふふふ♡
担当のJKアイドルに、
お口でお耳お掃除されてぇ…♡
はぁむ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶっちゅぅう~~っ♡
んぱぁ…♡
興奮しちゃってるんですかぁ?
はぁむっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
んぱっ♡
やぁん♡
プロデューサーさんのへんたぁい♡
んふふぅ…♡
はぁむ♡
【耳舐め】
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ね、プロデューサーさん♡
このままぁ…♡
お耳舐め舐めされながらぁ…♡
はぁむ♡
じゅる、じゅるるる~っ♡
んぱぁ…♡
詩歩のおててで、シコシコされてぇ…♡
恥ずかしい包茎おちんぽから…♡
お精子、びゅーびゅーしてくださいね?
はぁむ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるる~~~っ♡
【耳舐め】
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
んふふっ♡
おちんぽさん、震えて…♡
もう出しちゃうんですね♡
詩歩のおててでシコシコされて…♡
お耳、じゅぽじゅぽされてぇ…♡
はぁむ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるる~~~っ♡
んぱぁ…♡
濃ゆぅいお精子、
びゅーびゅーしちゃうんですね♡
はぁむ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶちゅぅうう~~~っ♡
んばぁっ♡
はい♡
いいですよ?
思いっきりお射精して、
好きなだけ、気持ちよくなってくださいねぇ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
はぁむ♡
【耳舐め】
んぱぁっ♡
あっ♡
おちんぽさん、震えてっ♡
んんんっ♡
はいっ♡
出してっ♡
出してくださいっ♡
このままっ♡
詩歩のおててでっ♡
溜まったお精子っ♡
全部っ♡
ぴゅっぴゅしてくださいっ♡
はぁむ♡
【耳舐め】
あぁんっ♡
出るっ♡
お射精するっ♡
アイドルのおててでお射精するっ♡
びゅるっ♡
びゅるるるっ♡
びゅるるるるるるる~~~~っ♡
〈射精/20:37〉
んんんんんんんんん~~~っ♡
んああっ♡
やぁんっ♡
すごっ♡
んんんっ♡
お精子っ♡
こんなっ♡
んんんっ♡
まだ出てっっ♡
んんん~~っ♡
んああ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ごくん、はぁ…♡
凄い…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
ん、ふぅ…♡
ふふふ♡
プロデューサーさん♡
たくさん、お射精しましたね♡
んふぅ…♡
もう…♡
詩歩のおててで、こんなに出しちゃうなんて…♡
ふふふ♡