シーン#2シナリオ
シーン#2
『A君に倉庫の整理中にフェラ&ごっくんしてあげちゃいました❤(再現ドラマ)』
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●数秒の間
●学生バイトのA君が倉庫に入って来る
(A君に向かって明るく)あら、お早う!
うふふ、今日はなあに? 珍しいじゃない?
平日の昼間からバイトだなんて……
え? 今日は創立記念日で学校お休み?
ああ、そうだったのね
ふふ、だったら丁度よかったわ
早くこっちに来て、ちょっと手伝って❤
今日はパートの奥さんやバイトの男の子たちが足りないから
この商品が入った段ボール、
お昼までにあたし一人で整理しなきゃいけなかったの
(段ボールを持ち上げ)さあ、よいしょっと……
●近づいてきたA君に早速体を弄られる
って、ああん、ちょ、ちょっと、キャあん❤(可愛く叫ぶ)
(段ボールを置いてまったりと)うふふ、もうなあに?
倉庫に二人きりで誰もいないからって、
早速あたしのおっぱい揉んでエッチなご挨拶ぅ?
もうほんとに君はエッチな男子校生なんだから、ふふ❤
(優しく色っぽく)ああん、こうらぁ❤
もお、ダメでしょ?
お仕事中にそんなエッチな悪戯しちゃあ……❤
ああ、はあ、こ、こうらぁ、うふふ、もうおっぱい揉みすぎよぉ、
ああん、あたしのお尻もそんないやらしく撫で回してぇ……
もうほんとにエッチな坊やねえ、ふふ❤
●A君『だって奥さんにエッチなことするの久し振りだからさw』
え~? あたしにエッチなことするの久し振りだからって?
いやあん、もう先週も仕事帰りに二人でラブホテル行って、
あんなにたっぷり人妻のあたしのことヤリ捲ったくせにぃ?❤
ああん、もう若い男の子って、
ふふ、ほんと毎日でもヤリたがるんだからぁ❤ うふぅん❤
●A君『ああ、もう興奮してきた! ねえ、ここでしゃぶってよw』
え? 興奮してきちゃったから、
今ここであたしに君のおチンポしゃぶれって?
はあん、そ、そんなあ……だけどもし誰か来ちゃったら……
●A君『へへ、大丈夫! さっき入ってきたときドアの鍵閉めちゃったしw』
(嬉しそうに)あーん、さっき入ってきたときドアの鍵閉めちゃったの?
うふふ、もう悪い子ねえ❤
ほんとはあたしが一人でここにいること知って、
最初から自分のおチンポしゃぶらせるつもりだったんでしょ?
もうほんとにしょうがない子❤
でもまだお仕事も残ってるんだから……
うふ、おチンポすっきりしたらちゃんとお仕事するのよ? ね?❤
(A君のズボンを脱がせ)いやあん、もうこんな大きくしちゃってぇ❤
うふふ、昼間っからもうビンビンじゃない?❤
ううん、これじゃあ確かにお仕事出来ないわよねえ、ふふ❤
●A君『さっきまで友達とフットサルやってたから汗臭いだろ?w』
(A君の下着を脱がせ)え?
さっきまでお友達とフットサルやってたから汗臭いだろって?
(A君の性器を嗅いで)フンフン! あー、ほんとだあ❤
君のビンビンのおチンポ、すっごく汗臭いわあ❤
うふふ、だったらこの汗まみれの若いおチンポ、
ママがお口で綺麗にしてあげるぅ❤
ああん、うふぅ、チュルチュル、レロレロ、チュルチュル、レロレロ
うふ、若い子の汗まみれのおチンポ、はあ、とっても美味しいわあ❤
うーん、チュルチュル、レロレロ、チュルチュル、レロレロ
ああ、もうこんな固くなってぇ、我慢汁も溢れてきてぇ❤
はあん、チュルチュル、レロレロ、チュルチュル、レロレロ
●A君「へへ、ほんとは奥さんも俺のこれが舐めたかったんだろ?w」
うふふ、もうまだ○校生のくせにまたそんないやらしいこと言ってぇ❤
ああん、レロレロ、チュプチュプ、レロレロ、チュプチュプ
ええ、でもそうよ、ほんとはあたしもこれが舐めたかったわあ❤
うーん、レロレロ、チュプチュプ、レロレロ、チュプチュプ
はあ、この人妻を狂わせちゃう、熱くて固~い若い子のおチンポがぁ❤
うふぅ、レロレロ、チュプチュプ、レロレロ、チュプチュプ
●A君「おお気持ちイイ! だったらホラ、金玉も舐め回せよ!w」
あーん、今度はタマタマも舐めろって? ええ、いいわよぉ❤
はあむぅ、うーん、チュルチュル、デロデロ、チュルチュル、デロデロ
うふふ、だけどほんとは君だってあたしに舐めさせたかったんでしょ?
はあん、チュルチュル、デロデロ、チュルチュル、デロデロ
この自慢の若いおチンポ、こんなずっと年上の子持ちの人妻のあたしにぃ❤
うーん、レロレロ、ジュルジュル、レロレロ、ジュルジュル
●A君「ああ、そうだよ! くたびれた中年旦那のチンポより全然いいだろ!」
いやあん! チュポン! うふふ、またそんな生意気なこと言ってぇ❤
ああん、でもそうよ、まだ○校生の君のおチンポのほうが、
大人のうちの主人のなんかより、もう全然大きくて逞しいわあ❤
うふぅん、ジュルジュル、チュパチュパ、ジュルジュル、チュパチュパ
ああ、だからあたし、もう若い子のおチンポしか舐めたくないのぉ❤
はあん、ジュルジュル、チュパチュパ、ジュルジュル、チュパチュパ
人妻だけど、ママだけど、このお口はもう若い子の性欲処理専用なのよぉ❤
うーん、ジュルジュル、チュパチュパ、ジュルジュル、チュパチュパ
●A君「うおお、やっぱ人妻のフェラ凄いね!w そろそろヤベぇ」
うふふ、やっぱり熟れた人妻のフェラチオご奉仕は気持ちイイでしょ?❤
若い君の彼女のフェラより、全然いやらしくて感じちゃうでしょ?❤
ああん、ジュルジュル、ジュパジュパ、ジュルジュル、ジュポジュポ!
はあ、だから出したくなったら遠慮しないでいつでも出していいのよぉ!❤
うふぅ、ジュルジュル、ジュパジュパ、ジュルジュル、ジュポジュポ!
君の若くて濃厚な精子ぃ、今日もママがぜ~んぶ飲んであげるからぁ!❤
(ラストスパートで激しく)
ああん、そうっ、ジュルジュル、ジュパジュパ!
ジュプジュプ、ジュポジュポ、ジュプジュプ、ジュポジュポ!
はあん、ううっ、ジュルジュル、ジュパジュパ!
ジュポジュポ、ジュプジュプ、ジュポジュポ、ジュプププ~ッ!!
●A君「うおおお! やべっ、マジ出る! 飲んで飲んで!(と射精)」
(A君に口内射精され)……ううっ、んぐぐぐぅ、うぷっ、うううぅ!
ううっ、うふぅ、ううん……うう、はあ、ごっくん!(精子を飲み込み)
ぷはあ、はあ、ああ、はあ、あぁ、はあん❤
(口元に付いた精子を舐めながら色っぽく)うふふ、あーん、ピチャピチャ、
今日も濃厚な君の若い精子ぃ、ピチャ、うーん、チュルチュル、
人妻のママのお口にい~っぱい出してくれちゃったわねえ❤
うふ、あたしもとっても美味しかったわあ❤
(気を取り直して明るく)うふふ、さあ、
それじゃこれで君の若いおチンポもすっきりしたところで……
ふふ、一緒にお仕事頑張りましょうね!❤
●数秒の間