【W分身!計4人!耳舐め】…本体×2&分身×2による前後左右囲まれてドスケベおしおきご奉仕逆レ…♪
第7章
【A1・B1:位置:正面・近距離】
A「さぁて……それじゃあ、手コキに耐えきれなかったボウヤには、お仕置きしなきゃね」
B「うんうん、お仕置きけって~い。って、私、何にも考えてなかったんだけど。ドラキュリア様、なんかある?」
A「ええ、もちろん。
(ヴァンプに耳打ち)……いい? あのね……」
B「……あは。さっすがぁ。すっごく面白そ~。
じゃあ、そういうことで……」
A「ええ、お仕置きタイムよ。
【効果音:指パッチン】
【効果音:魔法的な音・A】」
【A2:位置:右耳・近距離】
【B2:位置:左耳・近距離】
※二人同時
B2「んふふふふ……」
A「どう? 私たちの分身よ。もちろん、おっぱいもおまんこも、本物といっしょ」
B「私たち本物と分身、合わせて四人で……思いっきりキミのこと、逆レイプしちゃうの。あはっ、面白そうでしょ~」
A「情けなぁいおチンポへのお仕置きはぁ……」
B「おチンポで、受けてもらうってこ・と」
A「それじゃあ、始めましょうか?」
※四人同時
A「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」
B「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」
A2「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」
B2「四人のサキュバスと、お仕置き大乱交」
(場面転換)
【A:位置:正面・近距離】
【A2:位置:背面・近距離】
【B:位置:右耳・近距離】
【B2:位置:左耳・近距離】
(フェードイン)
【効果音:セックス 開始】
A「おぉっんっ、っおぉおぉおっぅっ、っぅっ、っおぉおっ、おっぅっ、っんんっ、んおぉっ、っんんんおっ、んんんん……っ。
ほっぉおお……っ。ほら、もっとぉ……っ。もっと突きなさい……っ。んぅぉおお……っ。
この私が、足上げ立位なんていう恥ずかしい格好、してあげてるんだからぁ……っ。んぅっぉおお……っ。んっ、ぉっ、ほぉぉっ、んぅうぉおぉお……っ。
(ディープキス 5秒)
んんんんぅっ、っおおっ、おっ、おんんんっ、おおおっ、おぅっ、っぅっ、っおぉっ、ぉっ、ぅっ、んんんんっおっ、ぉっ、ぉっんっ、んおっ、おぉんっ、ん……っ」
※オホ声継続
B「【囁き】ハーレムえっち気持ちいいねぇ……。四人のサキュバス、みんながみぃんな、キミのことがだぁい好きで、おまんこ濡らしちゃってるよぉ……。
キミのかぁっこいいおチンポと、無限のキンタマでぇ、全員満足させてあげようねぇ……」
B2「【囁き】あは……っ。無理無理。キミの雑魚チンポなんかじゃあ、満足なんてさせられないよね~。
ほうら、へこへこ腰振り、せいぜいがんばって~。よわよわおチンポ、いつもみたいにあっという間にぴゅっぴゅしちゃおうね~」
※二人同時
B「(耳舐め 10秒)」
B2「(耳舐め 10秒)」
※耳舐め継続
A「んぅっぉおっ、ほっぉおっぉおお……っ。あっぁあ、いいぃ……っ。おチンポハメハメっ、気持ちっ、ぃいい……っ。んぉっぉおぉおお……っ。 でもっ、まだ足りない……っ。もっとおチンポ、勃起っ、激しくぅう……っ。
(ディープキス 5秒)
みんなで囲んであげてるんだから、んっぉお……っ。もっと出来る、はずでしょう……? んぅっぉおお……っ」
A2「ほうら、むにゅむにゅおっぱい、もっとむぎゅってしてあげるから……。四人分のサキュバスフェロモンと、甘ぁいむちむちおっぱいの匂い、たっぷり嗅いでぇ、おチンポガチガチにさせなさぁい……」
B「キミのぶっといおチンポで犯されるとぉ、サキュバスおまんこあっという間にとろけちゃうんだよぉ……。
ドラキュリア様のドスケベオホ声聞こえるでしょ? これ、本気で感じてる時の声だよぉ……。
えっぐいオホ声、もっと出させてあげて。気高いサキュバス、キミのおチンポでメスにしてあげようねぇ……」
B2「無理無理。そんなのぜ~ったい無理。だって、おチンポ自体はよくっても、キミの実力がまだまだなんだもんね~。
よわよわへこへこ下手くそセックスじゃあ、これ以上感じさせてあげるなんて無理だよ~。満足させる前に、どぴゅっちゃうのが限界~。んふふふふ……」
A「んんっ、おぉおおぉっ、おおぉぉぉぉぉっ、ぅおぉぉぉぉっ、おっ、おぉっ、おおぉっ、ほぉぉぉお……っ。
んっぉおぉおお……っ。子宮っ、ごつごつ当たって……っ。ほっぉおお……っ。眷属チンポでっ、入り口……っ。えぐられっ、るぅ……っ。
届くっ、奥っ、どちゅどちゅ、おほっぉお……っ。んぅっぉっ、ほっぉおおぉ……っ。
そこっ、もっとそこぉ……っ。そこっ、されるの……っ。好きなのぉ……っ。んぅぅうう……っ。
(ディープキス 5秒)
サキュバス子宮っ、んぅっ、ぉぉお……っ。私のっ、子作り部屋……っ。いっぱい突いて……っ。もっと、もっとぉ……っ」
A2「んふふふふ……。頭ぜぇんぶ包まれるパイズリでぇ、おチンポビンッビンになってるみたいねぇ。普段は届かないところ、届いちゃってる……。
ほら、もっとがんばりなさい。私のおまんこ、いっぱい突くのよ」
B「(応援)がんばれがんばれ~。おまんこ子宮は、サキュバスも人間も変わらない、最高の性感帯だよ~。そこいっぱい突いてくれる人のこと、女の人はだぁい好きになっちゃうの。
ただでさえ大好きなキミのこと、もっと好きになっちゃうよ。ほら、いっぱい突いて。ドラキュリア様のこと、キミだけのメスオナホにしちゃえ~」
B2「(煽る感じで)がんばれがんばれ~。無意味なセックスがんばれよ~。そんな程度のぱこぱこじゃあ、メスオナホになんて絶対無理~。情けない眷属おチンポ止まりだよ~。
もっと激しくぱこってみろよ~。どうせできないだろうけど~。んふふふふ……」
【効果音:セックス・激しく】
A「んっぉおっぉおぉおぉお……っ。ぉっほっ、ほっぉおぉお……っ。そう、そうよっ。んぅっぉおおぉおお……っ。そこっ、もっとっ、もっともっとぉ……っ。ほっぉおっぉおお……っ。
あっぁあ……っ、好きっ、好きっ、おチンポどちゅどちゅっ、子宮口拡げられるのっ、好っきぃいい……っ。んぅぉおっぉおおぉおおぉおお……っ」
A2「ふふふ……。お顔がすっごく熱くなってきちゃってる……。おチンポもきっととっても熱くなって、おまんこ焼けちゃうぐらいになってるんでしょうねぇ。
ドキドキパイズリでおチンポあつあつ……。キンタマの中身も、ぐっつぐつの沸騰中~……。ふふふふふ……」
B「こりこり子宮狙い撃ち、上手だよぉ……。いっぱいいっぱいどっちゅんしてね。亀頭何度も押しつけて、子宮口とろけさせちゃって~。
そしたらそこに、ザーメン出すんだよ? あったかとろとろ精液ミルク。いっぱいどっぴゅんしちゃおうねぇ~」
B2「ザーメン無駄撃ち近付いてきてるね~。どうせ孕ませられないのにね~。必死にセックスがんばっても、ぜ~んぶ無駄~。キンタマはがんばってるのに、キミが情けなさ過ぎて子作りできな~い。かわいそ~う」
A「ぉっぉ、んぅっぉ、ほっぉお、ふぅぅうう……っ。
ええ、いいわ、出して……っ。精液、出してっ、出してぇ……っ。子宮っ、降りてきてるの、わかるでしょう……? そこに出すの……っ。どびゅどびゅっ、濃いのっ、全部注ぐのよ……っ。ぉっぉおお……っ。
イッグ、から……っ。私っ、もぅ……っ。おまんこっ、イグからぁ……っ。ぉっぉおお……っ。
(ディープキス 5秒)
ふっ、ぉっ、ぉっ、ふぅう……っ、ボウヤの、どろっどろの種付けザー汁……っ。一滴残らず、注いでちょうだい……っ」
A2「ほうら……出しちゃえ出しちゃえ……。中出し待ち中のサキュバス子宮に、眷属ザーメンびゅるびゅる出しちゃえ……。
おっぱいむぎゅってしてあげるからね。柔らかおっぱいでお顔包まれながら、中出しするのよぉ……」
B「いいよ、出して……。いっぱい出してね……。キミのほっかほかの新鮮精液、子宮に直出ししちゃってぇ……。
今までがんばってきた最後の最後に、もうひとがんばり。サキュバスおまんこに、全力中出し決めちゃおうねぇ……」
B2「ほらほら、イケイケ……っ。意味なし中出しとっとと出しちゃえ。絶対妊娠させられない雑魚チンポ、お漏らししちゃえ……っ。
命令されて、その通りにイクことしか出来ない眷属チンポ、とっとイッちゃえ……っ」
※四人同時
A「ぉおぉぉおお……っ。イグイグっ、イグイグイグイグぅうう……っ」
A2「イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケ……っ」
B「出して、出して、出して、出して……。いっぱい出してぇ……」
B2「出~せ、出~せ、出せ出せ出せ出せ。敗北精液、出~せ……っ」
【効果音:射精】
※四人同時
A「(絶頂)んぅぉおっぉおおっぉおおぉお……っ。ほぉぉおぉ……っ。んぅぉぉっ、ほぉぉおおっぉおおお……っ」
A2「どっぴゅぅ、どっぴゅぅ、ぶぴゅぶぴゅ、びゅるるる~……」
B「どっぴゅん、どっぴゅん、どく、どく、どく、どくぅ……」
B2「びゅー……っ、びゅー……っ、びゅー……っ。ぶっびゅー……っ」
A「ぉっぉおぉお……っ。出て、るぅ……っ。あっついの、子宮に注がれて……っ。ほっぉおぉお……っ。あー……っ、気持ちいいぃ……っ。とろとろザーメン、いっぱい、中にぃい……っ。
【効果音:ペニス引き抜く】
んっほぁ……っ。はっぁ、ふぅ……っ。
はぁ、はぁ……。ふふふ……。中出しのあとは、ちゃあんと……。
【移動:正面・下(フェラ用の距離)】
っはぁ……。残り汁、お掃除フェラしないとね……んっぅあ……っ。
(フェラ 5秒)」
※舐め音継続
A2「【移動:背面・下】
私も……残り汁ぜぇんぶ出せるように、ボウヤのアナル、舌でほじほじしてあげる……。んぇあ……。
(アナル舐め 5秒)」
※舐め音継続
B「あは……っ。どうだった? いっぱい甘やかされながらのぱこぱこ。気持ち良かったでしょ?
バカみたいに誘導されて、こっちの言うとおりにおチンポしちゃって。犬みたいでかわいかったよ~」
B2「おチンポがんばったね。えらいえらぁい。言うこと聞けるだけでも充分だよ。そんなこともできないぐらいの雑魚チンポもいっぱいいるもん。
キミはとっても偉いんだよぉ……。よしよし、よしよぉし」
※二人同時
B「(耳舐め 10秒)」
B2「(耳舐め 10秒)」
A「(フェラ 5秒)
んっへぁ……っ。っはぁ、はっぁ……っ。精液の味、どんどん良くなって……。っはぁ……っ。とっても美味し……っ
(フェラ 5秒)」
A2「くっさいお尻の穴も、最高よ……っ。もうすっかり、立派な眷属になったわね……っ。ここまでよぉく育ってくれたわねぇ。ふふ……。
(アナル舐め 5秒)」
B「ほうら。さっさと残り汁も出し切っちゃえよ~。順番詰まってるんだよ~? 私、早くキミのおチンポいじめたくってたまんないんだからさ~」
B2「キミはとっても優秀だから、次もがんばれるよね? こんなところでギブアップなんかしないよね?
いっぱい応援してるから、がんばろうね。キミなら出来るよ。ぜ~ったい、出来るよぉ……」
A「(フェラ 5秒)
っはぁ……っ。はぁ、はぁ、はっぁ、ふー……っ。
ふふふ……。とってもよかったわ。これはかなり大満足ね。
本当に……立派になったわね」
B「じゃあ、次は私の番だから。ドラキュリア様に出したのと同じぐらい出さないと、許さないんだからね~。んひひひひ……っ」