Track 1

ちんちん握ってどうやって戦うんですかぁ~?w

それじゃあ戦闘開始、ですよ♥ ねぇ勇者様、私のえっちな攻撃、少しだけ受けてみませんか? せっかくサキュバスに出会ったのに、 ただ戦って倒しちゃうだけなんて、勿体ないですよ。 ちょっとぐらい大丈夫♥ 射精さえしなければいいんだから♥ 射精しない程度に気持ちよくしてもらってぇ……、 倒すのはそれからでもいいじゃないですか♥ 遠慮しないでぇ…… 勃起、しちゃっていいんですよ。 おちんちんおっ勃てちゃってください? 上手に勃起できたら……可愛がってあげますからね♥ 本当は気持ちよくなりたいんですよね? 身体で示してください♥ サキュバスの前で、勃起ちんぽピクピクさせながら、 「おちんちん気持ちよくしてくださ~い」ってw それとも……、 命令されないと分かりませんか? 勃起、しなさい♥   勃起♥ 勃起♥ おちんぽ勃起♥ ちんぽおっ勃たせろ♥ 勃起しろ♥ 交尾の準備しろ♥ 勃起ちんぽ見せろ♥ ほら、ちんぽに力を入れて~? ちんちんピクピク動かしてみましょう♥ ちんピク勃起運動、はじめ♥ ピク♥ピク♥ ピク♥ピク♥ ピク♥ピク♥ ピク♥ピク♥   ふふっwちんピクお上手ですよ~w そのまま好きなだけピクピクしてていいですからね~w ちんピクだけじゃ物足りなかったら、 自分の手でおちんちん、触ってもいいんですよ?w 私に触られたら、無理やり精子搾り出されちゃうかも知れないけど、 自分の手で触る分には安全でしょ? さぁ、おちんちん丸出しにしてください? 勇者様がちんちんいじいじするところ、見ててあげますからw 軽~くおちんちん撫で撫でして、も~っとちんぽ膨らませていきましょう♥ ほぉ~ら、丸出しのちんぽを、お手々でさわさわ……♥ なでなで、さわさわ……♥ ちょっとくらいなら触っても大丈夫♥ ちょっとくらいなら気持ちよくなっても大丈夫♥ ほぉーら、なでなで、さわさわ……♥んふっ……♥ じゃあこのまま、おちんちんしっかり握りこんじゃおっか。 んふふっ……♥ ちんぽ握れ♥ ふっ……ふふっ…wふふふっw 発情、完了♥ 勇者様は今、「発情」という、状態異常にかかってしまいました。 発情状態の勇者は……ふふっw ちんぽを扱くことしかできませんw サキュバスの前でちんちん扱き始めちゃったら……、さすがにヤバいですよ?w たとえオナニーでも、私の指示で射精させられたら……、 人間はその強烈な快楽に耐えられません。 奴隷堕ち確定です♥ 扱きたくないですよね。 ちんちん逃がしてほしいですよね。 ふふっ……♥ ダーメ♥ 逃がさない♥ 耳舐め攻撃、喰らえ♥ ほぉ~ら、私の舌が、 勇者様の耳穴を這いずり回ってますよ~? サキュバスのいやらし~い舌遣い、よ~く感じてぇ……?♥ オスを追い込む舌の動き、劣情を煽る熱~い吐息、 ちんちんに響いちゃいますねぇ♥ ちんぽ扱きたくなっちゃいますねぇ♥ 扱きたい扱きたい♥ シコシコしたい♥ 気持ちよくなりたい♥ んふ……♥ 私の声に合わせて、ちんぽ、扱きなさい。 シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ…… シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ…… シコシコ命令に屈してしまいましたね。 これで勇者様にはもう一つ、状態異常が追加されました。 シコシコ中毒……♥ それが状態異常の名前です。 はい、おあずけ。 手、止めなさい。 シコシコ中毒になったオスは、 性的に興奮したすると、ちんぽを扱くのが我慢できなくなります。 えっちな攻撃を受けて、「おちんちん扱きたい」って欲求が高まると、 頭の中に「シコ……シコ……」って声が、勝手に流れてくる。 興奮したお兄さんは、その声に逆らうことはできない。 いつの間にか、声に合わせてちんぽを扱いてしまう……。 試してみましょう。 ほら、耳貸せ♥ 興奮して、 ちんちん扱きたいって欲求が、抑えきれなくなっちゃいますねぇ♥ そうすると……ほら♥   お兄さんは、この声に逆らえない。 強制的に、シコシコさせられてしまう。 これがシコシコ中毒。 オナニー大好きな変態に相応しい状態異常です。 ねぇ勇者様? そろそろ自分の状況に気付いてきました? 武器を持つことすらできず、 大事そーに握ってるのは、伝説の剣じゃなくて、自分のお・ち・ん・ぽ♥ あのぉ~♥質問なんですけどぉ~♥ ちんちん握ってどうやって戦うんですかぁ~?w それが勇者様の武器なんですかぁ~?w 股間に生えた勇者の聖剣、どうぞ存分に振り乱していただいて結構ですよ~w ふふっ、 ばぁ~かw