ちんちん握ってどうやって戦うんですかぁ~?w
それじゃあ戦闘開始、ですよ♥
ねぇ勇者様、私のえっちな攻撃、少しだけ受けてみませんか?
せっかくサキュバスに出会ったのに、
ただ戦って倒しちゃうだけなんて、勿体ないですよ。
ちょっとぐらい大丈夫♥
射精さえしなければいいんだから♥
射精しない程度に気持ちよくしてもらってぇ……、
倒すのはそれからでもいいじゃないですか♥
遠慮しないでぇ……
勃起、しちゃっていいんですよ。
おちんちんおっ勃てちゃってください?
上手に勃起できたら……可愛がってあげますからね♥
本当は気持ちよくなりたいんですよね?
身体で示してください♥
サキュバスの前で、勃起ちんぽピクピクさせながら、
「おちんちん気持ちよくしてくださ~い」ってw
それとも……、
命令されないと分かりませんか?
勃起、しなさい♥
勃起♥
勃起♥
おちんぽ勃起♥
ちんぽおっ勃たせろ♥
勃起しろ♥
交尾の準備しろ♥
勃起ちんぽ見せろ♥
ほら、ちんぽに力を入れて~?
ちんちんピクピク動かしてみましょう♥
ちんピク勃起運動、はじめ♥
ピク♥ピク♥
ピク♥ピク♥
ピク♥ピク♥
ピク♥ピク♥
ふふっwちんピクお上手ですよ~w
そのまま好きなだけピクピクしてていいですからね~w
ちんピクだけじゃ物足りなかったら、
自分の手でおちんちん、触ってもいいんですよ?w
私に触られたら、無理やり精子搾り出されちゃうかも知れないけど、
自分の手で触る分には安全でしょ?
さぁ、おちんちん丸出しにしてください?
勇者様がちんちんいじいじするところ、見ててあげますからw
軽~くおちんちん撫で撫でして、も~っとちんぽ膨らませていきましょう♥
ほぉ~ら、丸出しのちんぽを、お手々でさわさわ……♥
なでなで、さわさわ……♥
ちょっとくらいなら触っても大丈夫♥
ちょっとくらいなら気持ちよくなっても大丈夫♥
ほぉーら、なでなで、さわさわ……♥んふっ……♥
じゃあこのまま、おちんちんしっかり握りこんじゃおっか。
んふふっ……♥
ちんぽ握れ♥
ふっ……ふふっ…wふふふっw
発情、完了♥
勇者様は今、「発情」という、状態異常にかかってしまいました。
発情状態の勇者は……ふふっw
ちんぽを扱くことしかできませんw
サキュバスの前でちんちん扱き始めちゃったら……、さすがにヤバいですよ?w
たとえオナニーでも、私の指示で射精させられたら……、
人間はその強烈な快楽に耐えられません。
奴隷堕ち確定です♥
扱きたくないですよね。
ちんちん逃がしてほしいですよね。
ふふっ……♥
ダーメ♥
逃がさない♥
耳舐め攻撃、喰らえ♥
ほぉ~ら、私の舌が、
勇者様の耳穴を這いずり回ってますよ~?
サキュバスのいやらし~い舌遣い、よ~く感じてぇ……?♥
オスを追い込む舌の動き、劣情を煽る熱~い吐息、
ちんちんに響いちゃいますねぇ♥
ちんぽ扱きたくなっちゃいますねぇ♥
扱きたい扱きたい♥
シコシコしたい♥
気持ちよくなりたい♥
んふ……♥
私の声に合わせて、ちんぽ、扱きなさい。
シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……
シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……
シコシコ命令に屈してしまいましたね。
これで勇者様にはもう一つ、状態異常が追加されました。
シコシコ中毒……♥
それが状態異常の名前です。
はい、おあずけ。
手、止めなさい。
シコシコ中毒になったオスは、
性的に興奮したすると、ちんぽを扱くのが我慢できなくなります。
えっちな攻撃を受けて、「おちんちん扱きたい」って欲求が高まると、
頭の中に「シコ……シコ……」って声が、勝手に流れてくる。
興奮したお兄さんは、その声に逆らうことはできない。
いつの間にか、声に合わせてちんぽを扱いてしまう……。
試してみましょう。
ほら、耳貸せ♥
興奮して、
ちんちん扱きたいって欲求が、抑えきれなくなっちゃいますねぇ♥
そうすると……ほら♥
お兄さんは、この声に逆らえない。
強制的に、シコシコさせられてしまう。
これがシコシコ中毒。
オナニー大好きな変態に相応しい状態異常です。
ねぇ勇者様?
そろそろ自分の状況に気付いてきました?
武器を持つことすらできず、
大事そーに握ってるのは、伝説の剣じゃなくて、自分のお・ち・ん・ぽ♥
あのぉ~♥質問なんですけどぉ~♥
ちんちん握ってどうやって戦うんですかぁ~?w
それが勇者様の武器なんですかぁ~?w
股間に生えた勇者の聖剣、どうぞ存分に振り乱していただいて結構ですよ~w
ふふっ、
ばぁ~かw