Track 6

6

はい、手ぇストップ。 なに?さっきからモゴモゴフガフガすっごく喚いて うるさいんだけど。 ......はぁ!? 射精したい!?本気でもう無理!? 二度と指名しないから出させてください...ってw 何言ってんのお前。 ダメだってずっと言ってるよな? 私らが満足するまで我慢しねぇと去勢するって 脅してんだろうが。 はぁ...。 ほんとお前はゴミクズなのねぇ...。 ずっと射精寸前で堪え性の無い負け組の底辺マゾ。 分かったわ...。どう見ても限界だし、 勝手に暴発しなかっただけ許してあげるわ。 んー、分かった。 お姉ちゃんもそう言ってるし、 今回だけ特別、だからな? 今から漏らす許可出してやる。 それじゃ、高速オナニーの数字と... 手を叩く音が聞こえたら思いっきり握って 全力で大きくチンポをコく...いい? ほら、本気のザーコキぶっ飛ばして漏らせ! しねマーーゾ♡ パァン! ひゃく!!ひゃくひゃくひゃく!ほら、本気のザーコキぶっ飛ばして漏らせ! しねマーーゾ♡ パァン! ひゃく!!ひゃくひゃくひゃく! は~~い♡ 雑魚マゾのゴミクズぴゅっぴゅ♡ 完了でぇ~す♡ いっぱい出た出たぁ...♡ なーんかお漏らしのくせにさぁ、 結構気持ちよさそうだったじゃん、ムカつくw 私も少し...ふふっ... 良い意味でムカついちゃったかも...だからぁ...次、精子が溜まってムラムラしてきたら、 必ず私達を指名しなさい?♡ またお前の相手、してやるよ♡ そん時は絶対最後まで耐えるんだよ? 今よりもぜってぇー、 こゆぅ~いドロドロのお射精させてやるから♡ ばいば~い♡ じゃ、またね♡