Track -2

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PV02.大御所アイドル編

セーコ「ちょっとちょっとちょとおお!! アキナ「ほらほらほらほらぁ! えー アンタらひょっとして枕してんじゃないでしょうねえ!」 男どもの目は誤魔化せてもアタイらの目は誤魔化せないよーーー!!」 『まくら』ってなんですかぁ~? そんな難しい言葉わかんないですぅ。 ・よくわからないですけどぉ 枕営業なんてしたことないですぅ。 セーコ「嘘ついても無駄だからね! アキナ「アンタら社長やプロデューサーに上手く取り入ってるつもりだろうけど、甘いよぉ!!」 えー、「取り入る」とか アタイらが何十年この業界で戦ってきたと思ってんだい!」 よくわからないですぅー。 ・っていうか何で怒られてるのかもわからないですぅー。 セーコ「アタイらが本気出したら、アンタ達みたいな小娘いつでも潰せるんだからねえ!」 アキナ「アタイらの信者を総動員したら、すぐに尻尾を掴めるんだからね!」 やーん、怖いですぅww ・とりあえず反省してまーすww ☆セーコ・アキナ 「「キー!! なんだい! その舐め腐った態度はぁ!!!」」 うふっw ・くすっw セーコ「オマエ達は完全に!」 アキナ「アタイらを敵に回した!」 くすくすくす♡ ・うふふふふふ♡ セーコ アキナ 「覚えときな!!」 「タダじゃ済まさないからね!」 もうオバサンの時代はぁww ・とっくに終わってるんですけどねぇww

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