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『妖艶メイドさんのデリバリーおち○ぽご奉仕』

【さくら】 「初めまして、ご主人様」 【さくら】 「デリバリーメイドの無料キャンペーンにお申し込みいただき、誠にありがとうございます」 【さくら】 「わたくし、本日、ご主人様にお仕えさせていただく、メイドのさくらともうします」 【さくら】 「それではさっそく、ご主人様のおちんぽに、ご挨拶させていただきますわ」 【さくら】 「んふ、とっても可愛いおちんぽでございますわ……、はあむっ……ん、んぢゅぅ……んっ、ちゅううん……ぱっ……」 【さくら】 「はぁ……んむ……んっ、ご主人様のおちんぽ、んぢゅ、んふ、おひょうじ(お掃除)のしがいが、ありひょう(そう)れすわ」 【さくら】 「ん、んぢゅるっ……ん、んぢゅるっ……ん……ちゅっ。ご主人様? どうなさいましたか?」 【さくら】 「んっ……れぇろ……ふふ、突然のことで、驚きになられているのですね?」 【さくら】 「れろ、ぇろ、ちゅっ、んふふ、ご主人様のおちんぽにご奉仕させて頂くのも、メイドの大切な務め、いえ、メイドの一番の幸せにございますわ」 【さくら】 「ですからご主人様。どうかリラックスなさって、わたくしのご奉仕を、心ゆくまでご堪能くださいませ……あむ、じゅるっ、じゅるる」 【さくら】 「んっ、ぢゅるる……んぢゅる、んんっ、ぢゅるる……ぢゅるるぅ……えろぇろ、ちゅぱ……はぁあ」 【さくら】 「あむ……んぢゅるっ……んぢゅるるっ……ん、ぢゅるっ、ぢゅるぱっ……ん、んむっ…んんむぅ……」 【さくら】 「ぷはっ。んふふっ、もうこんなに大きくなされて……とても立派でございますわ」 【さくら】 「ご主人様。わたくしのご挨拶、お気に召していただけたようで……大変嬉しゅうございます」 【さくら】 「ご不快でなければ、このままおちんぽをお掃除させていただきたいのですが……よろしいですか、ご主人様」 【さくら】 「んふふっ、それではまず、この子種袋を……わたくしの舌とお口で、たっぷりと……とろとろになるまでしゃぶりふやかして、お掃除させていただきますわ……」 【さくら】 「れろれろ……んふふっ」 【さくら】 「ご主人様の大切な大切な箇所でございますから、しっかりと綺麗にさせていただきますわ……はむ、んぢゅるぢゅる……ちゅぱっ」 【さくら】 「……ん、ちゅる……れろれろ……ぢゅるっ、ぢゅるるっ……ぢゅるぢゅる、ぢゅるるっ」 【さくら】 「んふふ、子種袋の中で、ご主人様の睾丸が泳いでおります……ん、ちゅぱ……」 【さくら】 「んふぁっ、んっ、ぢゅるるっ、んろんろ、ぢゅるっ、ぢゅるるるる……!」 【さくら】 「ちゅぱっ……。んふふっ、こちら側の睾丸にも、ご奉仕させていただきます……あぁむっ……ちゅるるるっ……」 【さくら】 「ちゅぱちゅぱ……ご主人様の子種袋、とてもおいしゅうございます……ちゅう、ちゅぱっ……」 【さくら】 「芳醇な香りと、上品な味わいで……わたくし、ご奉仕できて幸せでございますわ……ちゅぱちゅぱっ、ぢゅるっ、ぢゅるるる……」 【さくら】 「ちゅぱっ……んちゅ、ちゅぱっ…………んふ……あむうんちゅむうっ……!」 【さくら】 「じゅるっ……! んぢゅるるる! ……ん~っ、ぷあっ……!」 【さくら】 「んふふ。ふやけて柔らかくなった、ご主人様の子種袋の皮の……この、皺の間も、一本一本舌で綺麗にお掃除させて頂きますので……少しくすぐったいかもしれませんが、ご辛抱くださいませ」 【さくら】 「んろ、んろろっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、んちゅっ、れろ~……」 【さくら】 「ちゅっ、ちゅっ、れろれろー、ちゅっ、れろれろ……あむっ……ちゅるるっ、ちゅちゅーっ」 【さくら】 「ぢゅるるっ……んろんろんろ……ちゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるっ!」 【さくら】 「んふふっ、睾丸が重くなってまいりました。濃厚なおちんぽミルクを、たっぷりとお作りになられておいでなのですね……」 【さくら】 「ちゅっ、ちゅっ、んろんろ……あむっ、ぢゅるるる! ぢゅるっ、ぢゅるる!」 【さくら】 「ぢゅるるっ、ぢゅるっ、んろんろ……ちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ! ぢゅるる……ちゅぱっ」 【さくら】 「んふふっ、わたくしのお掃除、いかがでしょうかご主人様」 【さくら】 「まぁ、ご主人様。おちんぽがこんなにも猛々しく反り返って……わたくしの指が火傷してしまいそうなほどに、お熱くなっておりますわ……んふふ、とてもご立派でございます」 【さくら】 「このおちんぽも、わたくしが隅々までお掃除させていただきます。舌と唇でおちんぽの皮をずりゅぅと剥き下げまして、カリ首までレロレロと、ねっとりしっかり舐めしゃぶってお掃除させて頂きますわ」 【さくら】 「では……失礼いたします…」 【さくら】 「んっ、んむうっ……じゅるっ、んれぇろ……じゅるっ、んっ……んれろぉれろぉ……んれぇろ……ん…れぇろぉっ……」 【さくら】 「んぷ……んふふ。ごひゅひんひゃま(ご主人様)、ひほひ(気持ち)ほほひぃへふは(よろしいですか)? んぷっ、んっ、じゅるるっ……んれぇろ……んろろー……ぢゅるるる!」 【さくら】 「れろ、れろ……ちゅ、ちゅ……ぢゅじゅるるー……ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるる……! れろれろ……ちゅうっ……」 【さくら】 「れんぶ(全部)、ひへいひ(綺麗に)いはひまふ(致します)……」 【さくら】 「あむっ……んぢゅるっ……れろれろ、んぢゅる……ちゅぅぱっ、ちゅうっ……んちゅぅ、ぇろぇろ……んっぢゅるっ、ぢゅ……ぢゅっぱっ……んろんろ、んぅ……んぅ……ちゅるちゅる……」 【さくら】 「ぷあっ。……んふふ、また大きくなされて。ご主人様のおちんぽ、とっても逞しいですわ……ちゅぷっ、んちゅぷっ……んちゅるぷっ……」 【さくら】 「んぢゅっ、んっ……ぢゅるぅ……ちゅぱっ。ご主人様、どうかなさいましたか?」 【さくら】 「ふふ……もう我慢できないのですね? ご遠慮なさらずに、お好きな時にお漏らしくださいませ……」 【さくら】 「んっ……はぁ……あむっ……。んっ、んぢゅるっ……ぢゅるるっ、はぁむっ……ぢゅるっ、ぢゅるっ…ぢゅるるっ…んっむっ……ちゅぱっ」 【さくら】 「んちゅっ。お好きな所に、お好きなだけお漏らしください……れろれろ、ちゅっ」 【さくら】 「ご主人様に、ちゅっ。精液をお漏らしいただくことが……れろれろ、んはあっ、メイドのわたくしにとっては、れろれろ……ちゅっ、ちゅっ。最高に名誉なことですから……」 【さくら】 「どうか、ちゅっ、れろれろ……ちゅっ。わたくしに最後まで、ご奉仕させてくださいませ……んむっ」 【さくら】 「んっっむっ、んぢゅむっ、ぢゅむっ、じゅるっ、じゅるるっ! んっぢゅっ、んぢゅっ、じゅむっ、んぢゅるっ! んっぢゅるるる、ふぅ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ! んっぢゅるうっ!」 【さくら】 「んっ、ふっ、んぢゅる……! じゅるるるっ……! んぢゅぅ、ぢゅるぅ、んっむ、んっむっ、んぢゅむ、んぢゅむっ!」 【さくら】 「ぢゅるるるる、んぢゅるるるうっ……!」 【さくら】 「ぷあっ、このままわたくしのお口にいただけるのですか? はい、どうぞたっぷりとお漏らしになってくださいませ……あむっ!」 【さくら】 「んろろー……んぢゅ! んぢゅ! んっ、んぢゅるる! ちゅっ、ぢゅる! んぅ!」 【さくら】 「んっぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるうぅっ、んぢゅるるるるっ、んぢゅるるぅ、るぅ、るぅっ……!」 【さくら】 「ぢゅるるっ! ぢゅるっ、んろっ、んぢゅる! ぢゅるっ、ぢゅるる! んぢゅるるる!」 【さくら】 「んっ、ぢゅるっ……ぢゅるるるるっ!」 【さくら】 「ん、んんっ……!」 【さくら】 「ん、んんっ……んんっ……! んん~っ!!」 【さくら】 「……ん……んく……んく……ぢゅるる……んふ、ぢゅるるる……れぇろ…ぢゅる、ぢゅるる……ちゅ、ちゅうむっ……ちゅちゅちゅぅ~……」 【さくら】 「んんっ……じゅるる、じゅるる……んろんろ……じゅる……んくっ……ちゅぽんっ」 【さくら】 「んふふ、ご主人様。わたくしのお口に、濃くてぷりぷりのご褒美を、こんなにたっぷりとお漏らしいただけるなんて……。わたくし、とても嬉しゅうございます……」 【さくら】 「ご主人様の青臭い子種みるく、とても素敵ですわ……。ああ、このままずっとご主人様にお仕えして、毎日ご奉仕させていただきたいほど……んふふ、わたくし、ご主人様にお仕えできて本当に幸せでございます」 【さくら】 「……んふふ、どうかなされましたか? わたくしの口をじっと見られて……」 【さくら】 「もし、何かご要望がありましたら……なんなりとお申し付けくださって構わないのですよ? ご主人様はわたくしの主、わたくしはあなたのメイドなのですから……んふふ」 【さくら】 「欲望のまま、気の向くままにご命令くださいませ。メイドとして、ご主人様のご要望にお応えできることが、わたくしの幸せなのでございます」 【さくら】 「んふふ……かしこまりました。まだ、物足りないのでございますね?」 【さくら】 「わたくしのお口で、まだ硬さをお残しになられているご主人様のおちんぽを、もっとご奉仕させていただけるのですね?」 【さくら】 「ありがとうございますご主人様。わたくし、精一杯ご奉仕させていただきますわ」 【さくら】 「先ほどより激しく、先ほどより淫らに、じゅぶじゅぶ、ぢゅるぢゅる、ねっとり、じゅっぷり、おしゃぶりさせて頂きますので。お好きな時に、いつでもお漏らしになってくださいませ」 【さくら】 「はあむうっ……♪」 【さくら】 「んぢゅぅるっ、んぢゅぅ、んっぢゅぅるるっ!」 【さくら】 「んっぢゅる、ぢゅるっ、んぢゅるうぅっ、んぢゅるるるうっ!」 【さくら】 「んっぢゅっ、んっぢゅ! んうぅ、んぢゅるぅ! んぢゅぢゅぢゅるぅ!」 【さくら】 「じゅるる…んじゅるっ! んっ、ぢゅるるるるるっ……!」 【さくら】 「んっ、ぷぁぁ、おちんぽ逞しいですわご主人様、れろ、れろ、ちゅ、ちゅうっ……んじゅるる!」 【さくら】 「もっふぉ(もっと)もっふぉ(もっと)……ふぉふぉうひ(ご奉仕)はふぇふぇ(させて)ひははひはふぅ(いただきます)……んれろ、れろ、ぢゅるる! ちゅ! ぢゅるるう……んろんろ、ぢゅるる! んちゅううっ……!」 【さくら】 「あむ、あむっ……んぢゅるぅ! ぢゅるるぅ、ぢゅるるぅぅっ!」 【さくら】 「ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるっ……んぢゅるるうっ!」 【さくら】 「んっぢゅる、ぢゅるっ、ぢゅる、ぢゅるっ!」 【さくら】 「ぢゅぷっぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ! ぢゅるるるる、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!」 【さくら】 「んぅっ……! ぷあっ……んふふ、れろ…れぇろ……はぁ、ご主人様、もっと喉の奥まで使って、ご奉仕させていただきます。わたくしのご奉仕、どうかお受け取りくださいませ」 【さくら】 「んぁあ、あむっ! ぢゅるるるる! ぐっぷ、ぐぷぐぷ、ぢゅるるるっ! ぢゅる、ぢゅるっ! ぐぷぐぷ……」 【さくら】 「んっぢゅる! ぐぷぐぷ、んろっ、んぢゅるるる! ぐぷっ、んぅ! ぢゅるっ、ぢゅる、ぢゅるううっ! んぐっ、ぐぷぐぷっ、んっ、ん! ぢゅるるっ!」 【さくら】 「んむううっ、んむぅ! ぐぷぐぷっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ……!」 【さくら】 「んぢゅるるるる……ぐぷぐぷ! ぢゅるるるるるる! ぐぷっ、んぐっ……ぢゅる! んぢゅるるるるる……!」 【さくら】 「んぷぷ……んぐっ、ふぁい(はい)、ほうふぉ(どうぞ)、ふぉふぉふぁひ(お漏らし)ふふぁふぁいふぁふぇ(くださいませ)……ぐぷぐぷっ、ぢゅる! ぢゅるるっ! ぐぷぐぷっ、んぐっ!」 【さくら】 「のふぉふぉ(喉の)ふぉふひ(奥に)、おふぉふぁふぃ(お漏らし)ふふぁふぁひっ(ください)! ぢゅるるっ! ぐぷぐぷっ、ぢゅるっ、ぶぷっ、ぐぷぷっ! ぢゅづっ、ぢゅるるっ! ぐぷぐぷ!」 【さくら】 「んぢゅ! ぢゅるるるる! ぐぷぷっ! んっ、じゅるるるる! じゅるる、じゅるるる! んうっ、ぢゅるるるるる!」 【さくら】 「ぢゅるる、ぐぷぐぷぐぷ! ぢゅるる、ぢゅるるるるるるっ!」 【さくら】 「んぢゅる、ぢゅる! ぐぷぐぷ、ぢゅる、ぢゅぢゅるるるるるる!」 【さくら】 「んじゅ! んじゅ、んじゅ! ん、んぐっ、んっ! んっ、ぐぷぐぷ、んぢゅるるるるるるるっ! んぢゅるるるるっ!」 【さくら】 「ぐぷぷっ、んっ、んぅ! んっ、んっ! んーーーっ! ぢゅるるるるるるるっ!」 【さくら】 「んっ、んうううううっ! んふっ、んっ! ……ぢゅる、ぢゅるる! んぅ! んっ、んんぅ!」 【さくら】 「ぢゅるるる……ぢゅるるるる……んぅん……んく……んく……んく……」 【さくら】 「ぢゅる……ぢゅるる……んく……んぅ……んちゅぅ……ぢゅる……」 【さくら】 「ちゅぅぅぅぅ……! んちゅる……んふふ……ぢゅるっ、ちゅっ、ちゅー……」 【さくら】 「ぷあ……」 【さくら】 「んふふ、ご主人様。喉の奥までおちんぽで犯していただけて、わたくし、大変嬉しゅうございます」 【さくら】 「胃の中に直接、子種みるくを注いていただけるなんて……とても素敵なご褒美ですわ」 【さくら】 「んふふ……わたくしのお口ご奉仕、ご満足いただけたでしょうか?」 【さくら】 「それはよろしゅうございました。では最後に、わたくしのハンカチーフで、ご主人様のどろどろになってしまわれたおちんぽを、綺麗に拭き清めさせていただきますわ」 【さくら】 「少し、動かずにそのままでおいでくださいませ。んっ、んっ……んふふ、こそばゆいのでございますか? すぐ終わりますので、ご辛抱くださいませ……んっ……」 【さくら】 「はい、ご主人様。これで綺麗になりましたわ」 【さくら】 「それではご主人様、次は何をお望みになられますか?」 【さくら】 「んふふっ、わたくしは今日一日、ご主人様のメイドとしてご奉仕させていただきますので。まだお時間はたっぷりと残っておりますわ」 【さくら】 「どうぞお気に召すまま、わたくしにご命令くださいませ……ご主人様♪」 (おわり)

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