03_秘密のお勤め♪神父さまとシスターのNTRセックス
【3章 秘密のお勤め♪神父さまとシスターのNTRセックス(教会・夜)】
(SE:カチャカチャという食器の音)
メアリー:【正面・中】
(晩御飯を咀嚼しながら)
あむあむあむ…もぐもぐもぐ…
ふぅ…ごちそうさまでした♪
(ここまで)
クロエ:【やや左・中】
ごちそうさまでした…。
メアリー:
ボク君、私たちの作った晩御飯はおいしかったかしら?
(少しの間)
あらあら♡よかったわ♡
そういえばボク君、今日はもう遅くて危ないから、
教会に泊まっていってはいかがですか?
おうちの方には、私たちの方から連絡いたしますから♪
クロエ:
夜は魔物がうじゃうじゃいて危ないからね…。
特にキミみたいな霊感体質は、狙われやすいんだよ。
メアリー:
よ~し、決まりね♡
それじゃあ、ボク君も納得してくれたことだし…
私たちは1ヵ月に一回の、夜のお勤めにいきましょうか♪
クロエ:
はい、お姉さま…。
メアリー:【正面・中→正面・遠】
ボク君は、先に寝室で休んでいて下さいね♡
それじゃ、またあとでね~♡
【場面転換:クロエとメアリーのお勤め場所】
(ボク君が2人のあとをつけて、お勤めをしているところを覗くシーンから)
(ちょっと位置遠めで、声をフェードイン)
メアリー:【やや右・中】
(神父をフェラしながら)
じゅるっ…♡じゅるるるっ♡
んぁ~~♡れろっ♡れろれろれろっ♡
じゅっぽ…♡じゅっぽ…♡じゅっぽぉ…♡
ぷはぁ…♡神父様のおちんぽ…相変わらずご立派ですわぁ♡
(ここまで)
クロエ:【やや左・中】
(神父をアナル舐めしながら)
んっ♡れろれろれろぉ…♡れろっ♡れろっ♡
神父様のケツ穴ぁ…じゅるっ♡相変わらずくっさぁ…♡
(ここまで)
メアリー:
あらあら♡クロエは相変わらずくっさいのが好きねぇ♡
神父様のケツ穴ぁ…もっと奥までほじって、綺麗にしてあげなさい♡
クロエ:
(アナル舐めしながら)
ふぁい…♡お姉ひゃま…♡
んぁ~~…♡じゅるっ♡じゅるるるっ…♡
れろれろれろっ…♡れろっ♡れろっ♡れろっ…♡
ぷはぁ…♡くっさぁ♡
(ここまで)
メアリー:
(フェラしつつ、我慢汁飲みながら)
うふふ♡私も負けてられないわね♡
んぇあ~~♡じゅるっ♡
じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡
れろれろれろ~~♡♡れろれろれろ~~♡♡
じゅぽっ♡じゅっぽ♡じゅぽっ♡
じゅっぽぉぉおお…♡
んっ…♡じゅるるっ…ごくんっ♡
ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡
(ここまで)
んふぅ…♡我慢汁すごすぎてぇ……ゲェップッ♡
特大我慢汁ゲップが出てしまいましたわぁ♡
キンタマせりあがってきてぇ…
もうすぐお射精きそうですわね…♡
クロエ:
(アナル舐めしながら、ケツ穴にゲップ)
んぁ~♡ケツ穴の奥まで舌を入れへぇ…♡
れろれろれろっ♡♡
れろっ♡れろっ♡れろれろれろ~~♡♡
んっ…ケツ穴キュッ…ってぇ…♡れろれろれろ♡
締まってきた…♡
すぅ~~…♡
ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡
ゲェッ…プ…♡
(ここまで)
んふぅ…♡
ケツ穴にゲップ吹き込んだらもっとケツ穴締まった♡
私の舌ぁ…ケツ穴に持ってかれる♡
メアリー:
(フェラしながら・テンポ速め)
神父様…♡んっ…じゅるるっ♡
出してくださいませ♡
じゅるっ…じゅるるっ♡
私のくひにぃ…♡ぶりっぶりの濃い精子ぃ…♡
びゅー…びゅー…ってぇ♡
んぁ~♡れろっ♡れろっ♡れろっ♡
(ここまで)
メアリー&クロエ:
(同時に)
じゅるっ…♡じゅるるるるるる~~~~っ♡
(ここまで)
(SE:射精音)
メアリー:
(精液ゆすぎしながら飲み込む)
んぅううう♡…じゅるっ♡じゅるるるる♡
じゅる…じゅるっ…♡
ぐっちゅぐちゅぐちゅ…♡
ごくんっ♡♡
ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡
…ゲェェエエエエッ♡♡
ゲプゥ…♡♡♡
すぅ…♡はぁ…はぁ…♡
(ここまで)
相変わらず、他の方とは比べ物にならないくらい…
くっさくてぶっ濃い精子ですわぁ…♡
飲みきれなかったから、クロエにも分けてあげるわ…♡
(クロエに精液を口移ししながら)
んぁ~…♡ちゅ…♡じゅるるっ♡
(ここまで)
クロエ:
(メアリーから精液を口移しされながら)
んっ…♡お姉ひゃま…♡じゅるるるっ♡じゅるっ♡
くちゅくちゅくちゅ…♡♡
ごくんっ♡♡
…ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡
…ゲェェエエエエッ♡♡
ゲプゥ…♡♡♡
すぅ…♡はぁ…はぁ…♡
(ここまで)
メアリー:
…あらあら?♡
神父さま…射精したばっかりなのに、まだおちんぽがギンギンですわ♡
クロエ:
流石神父さま…♡
ではお次は、私たちの中に…
(SE:ボク君が物音を出してしまう)
メアリー:【やや右・中→やや右・近】
はっ!?誰…!?
(少しの間)
ボク…君…!?ここで何してるの!?
クロエ:【やや左・中→やや左・近】
君…もしかして、見てたんですか…?
もう…。大人しく待ってなさいって言ったじゃないですか。
メアリー:
どうなのボク君…素直に言いなさい?
ん…よろしい♪
そこに正座してくれる?
え~っと神父様、この子どういたしましょうか…?
ふむふむ…ふむふむ…
「興味があるなら見学していったらどうだ」…ですか。
あ〜♡流石神父さま…!心がお広いこと♡
ボク君、良かったわね♡
じゃあクロエ、私たちが今何をしているのか、
ボク君に説明してあげてくれるかしら?
クロエ:
はい、お姉さま。
私たちが今しているのは、「邪気払い」と言います。
シスター達は悪魔払いをすると、身体に邪気を溜めこんでしまいます。
体に溜まった邪気をそのままにしておくと、シスターはいずれ悪霊化…
ダークシスターへとしてしまうのです。
それを防ぐために必要なのが、邪気払い。
男の精液をシスターの身体の中に取り込むことで身体が浄化され、
邪気払いをすることができるのです。
メアリー:
その通り…
そしてその役割を担っているのが神父さま…というわけですわ。
神父さまは特別な訓練を受けているので、
普通の男とは精液の質が段違い…
だから、私たちの身体をセックスで効率的に浄化できるのです♡
クロエ:
まぁ、説明するより見せた方が早いかもしれないですね。
多分この子…セックスとか知らないし。
メアリー:
そうね♪
ボク君~~?これからぁ、私たちと神父さまはぁ…
メアリー:【やや右・近→右・密着・有声音囁き】
セックス…するんですよぉ♡
メアリー:【右・密着・有声音囁き→やや右・近】
くすくす…♡
あらあら?♡ボク君、ズボンがもっこりしちゃってますねぇ♡
でもダーメ♡これは大事なお勤めだからぁ…
ボク君はそこでお正座♡見学ね~♡
クロエ:【やや左・近】
くすくす…♡ちゃんと私たちのセックスを見て、勉強しなさい。
メアリー:【やや右・近】
それじゃ神父さま…お勤め、再開ですわ…♡
クロエ:
よろしくお願いします…。
メアリー:
(四つん這いになりながら)
うんっ…しょ!
こうやって、ボク君の顔を見ながらぁ…
クロエと二人で四つん這いになってぇ…
(ここまで)
クロエ:
しょ…っと…。
メアリー:
神父さまの方にぃ…くぱぁ…って♡
おまんこ向けるのぉ…♡
クロエ:
これ、どっちが先にお勤めしてもらえるか分からないから、
結構ドキドキすんだよね♡
メアリー:
(興奮したような荒い呼吸)
フーッ…♡フーッ…♡
(ここまで)
クロエ:
はぁっ…♡はぁ…♡
(SE:挿入音)
(SE:マン屁音)
メアリー:
゛んっ…!?♡゛ん゛ぉ゛ぉ゛お゛おっ♡♡
きたぁ…!!♡♡神父さまのおちんぽぉおお~~~♡♡
゛う゛ぉ…♡゛お゛ぉ…♡
クロエ:
はぁっ…♡はぁ…♡
今日はお姉さまが先なんだ…♡
メアリー:
゛おっ♡゛おっ♡゛おっ♡゛お゛ぉ゛ぉ~~~っ♡
やっべ♡神父さまのおちんぽやっべぇ…♡♡おほぉ…♡
゛う゛ぉ♡゛う゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お~~~♡
クロエ:【左・密着・有声音囁き】
くすくす…♡
お姉さま…すごい声出てる…♡
キミ、見て…お姉さまの顔、白目剥いちゃってるよ♡
メアリー:
ん゛ぉ♡…く゛るッ…♡
゛うっ…♡
ちんぽぉ…♡ぉ゛ッ…♡奥までッ…♡
゛ぅッ…♡キて゛る゛のぉ♡
゛あっ…♡
ずんっ…!ずんっ…!てぇ…♡おっほぉ…♡
クロエ:
くすくす…♡
お姉さま気持ちよさそ~~♡♡
神父さまの極太おちんぽがぁ…♡
お姉さまのマン肉…♡
ミチミチミチィ…ってぇ…♡
押し広げちゃってるねぇ♡
あっ、神父さま…キンタマせりあがってきてる♡
もうすぐ射精するのかなぁ…♡
メアリー:
(射精まで、テンポ速めに)
゛お♡゛お♡゛お♡゛う゛ぉっ♡
くっ…くりゅっ♡おちんぽびゅーびゅ、くりゅぅうう♡♡
゛お♡゛お♡イグ♡
イグ…イグイグイグイグイグ…♡
゛イッ…ぐぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛ぅ゛う~~~♡♡♡
(ここまで)
(SE:射精音)
゛んっ…♡゛ん゛ぉ゛ぉ…♡
はぁ…はぁ…♡
(SE:体が倒れる音)
(SE:マン屁音)
クロエ:【やや左・近】
あらあらお姉さま…マン屁が出てますわ♡
神父さまぁ、お耳を貸して下さいませ…♡
このマン屁で逆流したザーメンを舐めとってぇ…
(精液を飲み込みながら神父にゲップ)
んぁ~~~♡
じゅるるっ♡
ごくんっ♡
ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡
ゲェッ…♡
…ゲェェエエエエアアッ♡♡
ゲェェェエエ…♡
ゲェッ…プ…♡
(ここまで)
(喋ってる途中で挿入される)
くすくす…♡今日はお勤めだから、
キミへのゲップはお預け…ぇ゛え゛ッ?!?!?♡♡
(ここまで)
(SE:挿入音+マン屁音)
゛おっ♡神父さま…そんなっ…♡
゛おっ!?いきなり…゛い゛ぃ゛っ!?!?♡
メアリー:【右・密着・有声音囁き】
あらあら♡さすが神父さま♡お元気ですわぁ♡
ボクくぅん…神父さまはぁ…このお勤めの為にぃ…
1ヵ月も禁欲なされてるのです♡
つまりぃ…あのクソデカキンタマの中にぃ…
ぶりっぶりのくっさくさ精子がぁ…
い~っぱい、詰まってるのぉ…♡
クロエ:
゛ん゛ぉ?!♡お゛♡お゛♡お゛♡お゛ぉ゛お゛お゛お゛~~~♡
やっべ?!♡なんかいつもよりっ…♡
゛おっ♡神父さま…はげしっ…♡゛お゛ぉ!?♡
すっげ♡神父さますっげ♡゛うほぉ~~♡
メアリー:
あらあら♡クロエったらはしたない声をだして…♡
ボクくぅん…いっつもクールなクロエでもぉ…
こうやってバックでクソデカチンポ突っ込まれればぁ…
白目むいてメスの顔になっちゃうんですよぉ…♡
くすくす…♡ボク君…ズボンパンッパンになってるぅ…♡
でも我慢♡お勤めが終わったらぁ…
い~~っぱい後でぴゅっぴゅしていいですからねぇ♡
がんばれっ♡がんばれっ♡ぴゅっぴゅ我慢~♡
クロエ:
゛お…♡゛お…♡゛お…♡゛お゛ぉ~~♡
しょ、しょっかぁ…♡この子がいるからぁ…♡お゛!?♡
いつもよりっ♡フーッ♡フーッ♡
神父さま…激しいん…だ…♡ぁ゛あ゛あ゛!?!?♡♡
メアリー:
くすくす…♡神父さま、すっごい腰振りの速さですわ♡
ボク君にかっこいいところを見せたいのかしら…♡
あ、またキンタマがせりあがってきてますわ…♡
もうすぐぶりっぶりのやつ、出ますわよ~♡
クロエ:
(射精まで、テンポ速めに)
゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡
しゅ♡しゅごっ♡
このちんぽしゅごっ♡
゛あぁ~~~♡♡
゛あっ!?♡くりゅっ♡すっごいのくりゅぅ…♡
゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お!?♡
イグッ…♡おまんこイグッ…♡
゛あ~~~♡♡イグイグイグイグイグ…♡♡
イ…ッッグッ♡♡
(ここまで)
(SE:射精音)
゛おほぉ~~~♡♡♡゛お゛ぉ…♡゛お゛ぉ゛ぉ~~~~♡♡
メアリー:
うわ~~すっごぉ♡
ぶりゅぶりゅぶりゅ~~ってぇ♡
ぶっ濃い精子ぶち込まれてるわよぉ…♡
クロエ:
゛お…♡゛お…♡
(SE:体が倒れる音)
(SE:マン屁音)
メアリー:【やや右・近】
あらあら♡クロエもマン屁が出てしまいましたわね♡
神父さまぁ、お耳を貸して下さいませ…♡
このマン屁で逆流したザーメンを、舐めとってぇ…♡
(精液ゆすぎしながら飲み込み、神父にゲップ)
んぁ~~♡
じゅるっ♡じゅるるるっ♡
くちゅくちゅくちゅ…♡
ごくんっ…♡
ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡
ゲェッ…♡
…ゲェェエエエエアアッ♡♡
ゲェェェエエ…♡
ゲェッ…プ…♡
すぅ…♡はぁ…♡はぁ…♡
(ここまで)
相変わらずえっぐい匂いですわ…♡
クロエ:
はぁ…はぁ…♡
え…キミ…射精してんじゃん…♡
メアリー:
あらあら♡ズボンを貫通して精液がにじみ出てますわぁ…♡
ボク君…ぴゅっぴゅ我慢できなかったんですね…♡
クロエ:
え~、ちんぽ触らずに射精とかヤバ…
どんだけマゾなの、キミ…。
メアリー:
くすくす…♡
まぁ、神父さまは許して下さるみたいだし、
よいではないですか♡
クロエ:
まぁ神父さまがそういうなら…仕方ないけど。
メアリー:
くすくす…♡
それじゃクロエ…神父さまにご挨拶するわよ♡
クロエ:
はい、お姉さま…。
メアリー&クロエ:
(同時に、最後はゲップの残りを小さく出す)
神父さま…お勤め、ありがとうございました♡
ゲェ…ップ…♡
(ここまで)