ド低音鬼畜教官の脳トロ調教訓練
ー注意ー
こちらの台本は聞き取りづらい音声を確認する為に添付しております。
多少言い回しや記載文章が音声と違っている箇所がございます。ご了承くださいませ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ド低音鬼畜教官の脳トロ調教訓練』
Chapter0
おいそこッ!何をぼーっとしているッ!
謝るのはいい、何故弛んだ顔をしていたと聞いているんだッ!
ふん、また貴様か…。睡眠不足だと?その言い訳は何度目だと思っているッ!
いいか、私は貴様の教官だ。貴様のような腑抜けを矯正するのが私の仕事だ…。しかし、貴様はいっとう出来が悪いらしい。
これはそろそろ、私の特別指導が必要なようだな…。よく聞けッ!今夜私の部屋へ来い、貴様に特別指導を受けさせるッ!
拒否権はない…貴様の腑抜けが治るまで、ずっと指導し続けてやるからなッ!覚悟しておけッ!
Chapter1
…来たな。
ここに座れ。あぁ、ベッドの上だ。いいから早く座るんだ。
…よし、それでは特別教習を始める。何故背中に回ったかって?決まっているだろう…
…貴様の、射精管理をするためだ。
分かっているんだぞ…貴様の睡眠不足は、毎晩何回もオナニーをしているせいだということくらい…。
本来教官が夜の生活に口出しすることはない…だが、睡眠に影響し、体調を崩しているとなれば話は別だ…貴様のチンポに、我慢を教えなくてはなるまい…
いいか、私の言うことは絶対だ…私の許可なしに射精した場合は、厳しい罰に処す…覚悟しておけ…。
では、まずチンポを確認させてもらう…。ほぅ、中々のものを持っているな…。
(手コキ)
うむ、硬さ、大きさともに悪くない…何をしているかだと…決まっている、貴様のチンポの実力を計っているのだ…それとも、まさか私のチンポへ滑らせている指で感じているのか…全く、これは重症だな…しっかりと指導して矯正せねば…
では、本格的に手コキを始める…。だが快楽を我慢しろ、決して射精はするな…いいか、私の言うことは絶対だ…もしあっさりと射精したら…分かってるな…
それではいくぞ…きちんと射精を我慢するのだ…ふぅ…
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…
どうした、体をビクビクさせて…まさか、もう感じているなんて言わないだろうな…図星か。そんなに私の指が気持ちいいか…弛んでる。この程度で気持ちよくなるなど、敵の拷問にすら堪えられんぞ…これはもっと指導する必要があるな…ふぅ…では、行くぞ…
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…
なんだ、身体をくねらせて気持ち悪い…そんなに気持ちいいのか…ふん、ダメだな、貴様にはもっと厳しい指導をしなければならないようだ…
何をするかって…? よく聞け、ここからは私のオホ声を聴かせてやる…牝が牡に屈服する声、貴様のような変態は興奮するだろう…それを耐えろ。貴様が一皮むけるには、この試練を乗り越える必要があるんだ…
おいおい、忘れたのか…私の言うことは絶対、だぞ…貴様に拒否権などない…覚悟を決めろ…私のオホ声手コキを堪えるんだ…では、行くぞ…
おっ、おぉ、ほぉっ、ほぉ、ほぉっ、ほぉお…っ、ほっ、ほぉっ、おぉ…おぉっ、おぉ、おぉっ、おぉぉ…っ、おぉっ、おぉ、おぉん…っ、おぉ、おぉ、おぉ、おぉっほぉん…っ
おい、チンポがビクビクしているぞ…そんなに私のオホ声がよかったか…情けない。もっと我慢しろ…この程度で音を上げる教え子など、私にはいらんのだ…
では、次はこっちから行くぞ…なんだその反応は。まさかもうこっちはないと油断してたか…弛んでるな、もっとドスケベなオホ声を聴かせて追い込んでやろう…行くぞ…
おっ、おんっほぉおぉ…ほぉおっ、おぉ、おぉっ、おほぉっ、おほっほぉん…っ、おんほほぉっ、ほぉおおぉおぉんっ、おぉっ、おほぉん、ほぉおぉっ、おぉん、おぉおぉん…っ
おい、なんだその気持ち悪い声は…ふん、女性のはしたないオホ声で感じるなんて、貴様は本当に変態だな…しかし、こんな軟弱者を指導するのも私の役目…いいか、これからさらに激しいオホ声を聴かせてやる…だが、堪えるのだ。貴様のその根性なしな部分で必死に堪えるのだ…そうすれば、今朝よりも多少はマシになるだろう…よし、では行くぞ…
んおっ、んぉ、おぉっ、おぉっほぉ…っ、ほぉっ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉぉっ、んおっほぉ…っ、ほぉ、ほっ、ほぉっお、おぉおっほぉ…ほぉっ、ほぉ、ほぉ、ほおっほぉ、ほぉぉぉおおぉん…っ、おぉっ、おっほ、おっほぉ、おっほぉほぉ…っ
ふむ…大分堪え切れるようになったようだな…よし、褒美だ、一度射精させてやろう…なんだ…言っておくが、これも指導の一環だ…私の言うことを守った以上、褒美をやらねばな…
よし、それでは始めるぞ…これから本気の手コキをしてやる…先ほどよりも気持ちよくなるが、今度は堪える必要はないぞ…さらに、耳元で私の本気オホ声を聴かせてやる…言っておくがさっきまでのお遊びとは違うぞ…私のまるで獣のようなオホ声だ。あまりに下品過ぎて、変態な貴様では長く堪えられないだろう…では行くぞ…私の言うことは絶対だ…必ずすぐに射精するんだ…
(激しい手コキ)
お…お”ッ! お”っ、お”お”っ、お”んお”ぉ”っ! お”ぉ”っ、お”ぉ”っお”ぉ”…っ! お”っ、お”ぉ”お”お”っ、お”ほぉ”…っ! ほっ、お”ぉ”っ、お”お”ぉ”っお”ぉ”…っ! お”ぉ”っ、んお”ぉ”っ、お”お”っ
ほぉ”…っ、お”ぉ”、お”ぉ”ぉ”っ、お”ぉ”ぉ”…っ!
んお”っ、お”ぉ”っほぉ”…っ、お”ぉ”、お”ぉ”、お”ぉ”っ、お”お”ぉ”お”お”ぉ”お”ぉ”…っ!
はぁ、はぁ…よし、次はこちらに聴かせてやる…行くぞ、覚悟しろ…
お、お”ほぉ”…っ! ほぉ”っ、ほぉ”っ、ほぉ”っ、お”ぉ”、お”ぉ”っ、お”お”ぉ”…っ! お”ぉ”っ、お”っ、お”ぉ”ぉ”お”お”ぉ”お”お”ぉ”…っ! ほぉ”っ、お”ぉ”、お”お”ぉ”お”ぉ”お”お”ぉ”お”お”お”ぉ”お”お”ぉ”…っ!
…おい、貴様、もしや我慢してるな? 教官である私をおちょくるとはいい度胸だ…では、トドメを刺してやる…行くぞ…
お”…お”っ、お”っほお”ぉ”ぉ”…っ! ほぉ”、ほぉ”、ほぉ”っ、お”ぉ”…お”””ッ! お”””ッ、お”””ッ、お”””ぉ”””…お”””ッ、お”””っほぉ”””お”””お”””お”””お”””お”””ぉ”””ぉ”””ッ!!!
(手コキ終わり)
(射精)
ふん、やっと出したか…どうだ、教官である私の言うことに背いて射精した気分は?
とぼけるな、貴様が私の手コキを味わうために射精を我慢したことはわかっているんだぞ…私は言っただろう…必ずすぐに射精しろと…言い訳は聞かんぞ、最初に言ったはずだ、私の言うことは絶対だと…
どうやら貴様にはまだまだ指導が必要のようだ…覚悟しておけ、もっと厳しい指導をしてやろう…。
Chapter2
さぁ、貴様の言うことが聞かないチンポの前に来たぞ…。さぁ、これからこの腑抜けたチンポを鍛えてやる…何をするかって…ふん、チンポの前に座ると言ったら…ぢゅるぅ…れろぉ、えろれろれろぉ…っ、フェラチオ、しかないだろう…れぇろっ、ぢゅるりるりぢゅるれれろろろぉ…っ
ふん、なんだこれは…さっき射精したばかりなのにもう勃起してるぞ…そんなに私のフェラ素振りに興奮したのか…全く、あまりにも弛んでるぞ、貴様…
(手コキ)
こんな女性に触られただけですぐに勃起するなど…貴様は我慢というものを知らんのか? ほう、私の指が気持ちいいだと? そうか、こうして指輪っかの疑似マンコで擦られるのが好きというのだな…こんなので気持ちよくなるなど、男とはよくわからん…いや、貴様が特別変態なだけか。全く、反吐が出るな
おい、チンポをビクビクさせてどうした? もしや早く私にフェラチオされたくて堪らないのか…ふん、さては貴様、これが訓練ということを忘れているな…仕方ない、ここは厳しく指導をしてやろう…ぢゅれろぉ…っ、この口でな…
では始めるぞ…貴様のその腑抜けた根性を直してやる…そのためにも私のフェラチオに堪えるんだ…わかってるな、私の言うことは絶対だ…もし少しでも漏らしたら、すぐに貴様のチンポを噛み切ってやる…行くぞ…
(指輪っか手コキ)
れろ…えぅるれるべろぉ…っ
れ、れべぢゅぅ…ぢゅれるぅ、れるぅ、れるぢゅるぅ…ぢゅるれるぅ、ぢゅれるれるぅ、れりゅぢゅるぅ…っ、れるぢゅるべるぅ、ぢゅるべるるぅ、れるぶぅ、れるぢゅるぶぅ…れろぉ、れろぉ、れろろろろろぉ…っ
どうした、その顔は…まさかこの程度で音を上げるつもりか…弛んでるな。これはもっと激しく舌舐めをせんとな
後悔したって遅いぞ…貴様を指導するためなら、私は何でもする…例えば、こういう…えろぉ…べちょちょちょちょちょちょぉ…っ! 舌ビンタだってな…べろぉ、べちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょぉ…っ!
べちょ、べちょちょちょちょちょちょちょちょぉ…っ! れちょぉ、べちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょぉ…っ! れろぉ、べちょ、れちょぉ、れろぉ、べちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょぉ…っ!
どうした、そんな苦しそうな表情をして…ふん、舌でチンポを叩かれて感じるなんて、本物のマゾだな、貴様…気持ち悪い
おい、何を抗議しようとしている。言っただろう、私の言うことは絶対だと…全く、まだ指導が足りてないようだな。それなら、もっと激しく指導しよう…んあぁ…これから貴様のチンポを口で咥えてやる。私の口扱きに堪えろ、いいな
もう一度言うぞ、さっき言ったように絶対射精するな。私の言うことは絶対だ。だから逆らったらすぐにでもチンポを噛み切ってやる…だから、絶対に堪えろ…例え、射精したくなるほど気持ちよくてもな。では、行くぞ…んあぁ…ぁむ。ぶぢゅるるるるぢゅるるるるるぅ…ッ!
ぢゅっ、ぢゅぶ、ぢゅるる、ぢゅるぶりゅぅ…っ! ぶぢゅるるるるるるぅ、ぢゅるぶぅ。ぢゅるぶりゅりゅりゅりゅぶりゅぅ…っ! ぶぢゅりゅぶぅっ、ぢゅるぶりゅぶりゅぶぅ、ぶりゅぢゅりゅぶりゅぶりゅぢゅるぶぅっ、ぢゅるぶるぶぅ…っ!
ぢゅぶぅ、ぶぱっ…ふん、さっきから顔が限界と言っているぞ。何とか瀬戸際で耐えているようだが…まだ指導は始まったばかりだ。最初でこれとは先が思いやられる…だが、手を緩めるつもりはない。これも全て貴様の指導のためだ、少しはその腑抜け顔がマシになるよう努力することだな…では、続きを行くぞ…んぁぷ、ぶりゅぢゅるぶりゅりゅりゅりゅぢゅりゅぅ…っ!
ぶりゅっ、ぢゅる、ぶりゅ、ぢゅるぶりゅりゅぶぅっ! ぶりゅぢゅりゅぅっ、ぢゅるぶりゅりゅりゅりゅりゅぅっ、ぢゅるぶぅ、ぶりゅぢゅぅ、ぢゅるぶぅ、ぢゅるぶりゅりゅりゅぶりゅぅっ! ぶっ、ぶっぢゅ、ぢゅるぶぅ、ぢゅるぶ、ぶっ、ぶりゅぢゅるぶりゅりゅりゅりゅりゅぅっ、ぶりゅぢゅぅっ、ぢゅるぶりゅぶりゅぅぶりゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぶりゅぅ…っ!
どうだ、感じているだろう…当然だ、口扱きフェラをしながら貴様の弱点を責めていたのだからな…私が気づかないとでも思ったか? すでに貴様の弱点は把握済みだ。れろぉ…この亀頭の裏。ここを責められると容易に身体をビクビク震わせることくらい把握済みだ。この弱点を克服するために責めているのだ、感謝するといい…なんだと? おい、いま違うと言ったな? そうか、貴様はここを弱点と認めないのか…
いいだろう。私が本気のフェラを見せてやろう…さっきまでと同じと思うな、先ほどよりもさらに快感を増させ…そして貴様の弱点をさらに責めよう。これで貴様が如何に驕り高ぶっていたか教えてやる…では、行くぞ…私の頬凹ませ…んぁむ、ぶっっっ、ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぅ…ッ! バキューム密着フェラ…ッ! ぶっぢゅッ、ぢゅるぶぶぶぶぶぶぶぢゅぢゅぅ…ッ!
ぢゅッ、ぢゅるぶッ、ぢゅるぶぶぶぶぶぅッ! ぢゅぶるッ、ぶぢゅるッ、ぶぢゅるッ、ぶぢゅるるるるるるぅッ! ぢゅっぼ、ぢゅれるれぬべるぅ、ぶっぢょッ、ぶっぢょ、ぶっぢょ、ぶっぢょ、ぶっぢょぢょぉ…ッ! ぢょろぼぢゅぅっ、ぢゅるっぼ、ぢゅっぼ、ぢゅっぼ、ぢゅっぼ、ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぼぼぉッ!
ぷはぁっ、どうした、そんなものか…その程度の我慢で私に逆らおうとしたのか…ふん、今更後悔したって遅いぞ…言っておくがまだ先ほどの言ったことは有効だぞ…もし射精してみろ、すぐにでもチンポを噛み切ってやる…もしまだオナニーを続けたいというのなら、私が許可するまで堪えることだな…さぁ、続きだ、行くぞ…ぢゅる、ぢゅるぽぽぽぽぽぽぉ…ッ! ぢゅるぽぉ、ぢゅるぽぉ、ぢゅるぽぉ、ぢゅるぽぽぽぽぉ…ッ!
ぢゅるぽろぽぉ…ッ! ぽぢゅっ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅるぽりょぽぉ…ッ! ぢゅるるるるるぅっ、ぶりゅぅ、ぢゅるるぶぅっ、ぶっ、ぶりゅりゅりゅりゅりゅぢゅりゅぅ…っ、ぶりゅりゅりゅりゅぅっ、ぢゅるぶりゅりゅりゅりゅりゅぅっ、ぶりゅぢゅるぶぅっ、ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅっ、ぢゅるぶぅっ、ぢゅるるるるるぶりゅりゅりゅりゅぅ…っ!
ぶぱっ…ほぅ、中々堪えるな…そんなにチンポを噛み千切られたくないのか…そうか、その根性を忘れるな…大事なもののために一線は超えるな…それこそが一番重要なことなのだ…そのことがわかっただけでも重畳だ…褒美に射精させてやろう
言っておくが、我慢しようとは思うな…でなければさっきよりも厳しい指導をしてやる…では行くぞ…遠慮せず私の本気フェラで…ぢゅぅりゅりゅりゅりゅぶぅッ! 射精するがいい…ッ! ぢゅぶッ、ぶッ! ぶッ! ぶッ! ぶぅッ、ぶぅりゅぢゅぶぢゅるぶぅッ!
ぶッ、ぢゅッ、ぢゅるぶぅッ、ぶぢゅぅッ、ぢゅぶぅッ、ぶぢゅぅッ、ぢゅるぶりゅりゅりゅりゅぅッ! ぢゅるぶ、ぢゅるぶ、ぢゅるぶりゅりゅりゅりゅりゅぅ…ッ! ぶッ、ぢゅ、ぢゅるぶぅッ、ぶぢゅ…ぢゅッ、ぢゅるるるるるるるるるるぶりゅりゅりゅりゅぅッ! ぶッ、ぢゅ、ぶッ、ぢゅるるるるるるるるるるるるぶりゅぅッ! ぢゅッ、ぢゅるる、ぶッ、ぢゅるるるるるるるるるるるぶりゅりゅりゅりゅぅッ! ぶッ、ぢゅッ、ぢゅる、ぢゅッ、ぶりゅりゅりゅりゅぅ…ッ、ぶッ、ぢゅッ、ぢゅぅ…ぶッ、ぶッ、ぶッ、ぶぢゅッ、ぢゅばッ、ぢゅる、ぢゅばっ…ぶッ、ぶぅぅぢゅぢゅぢゅりゅりゅりゅりゅりゅぶぢゅりゅりゅりゅりゅりゅぶぢゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぶりゅッッッぷぶぅッ!!!
(射精)
んぶぅッ! んっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶぶぅ…ッ! んっ、ぶっ、ぶ、ぶ、ぶぅ、ぶっ、んぶっ、ぶぅぅ…ッ
ぷはぁッ…おい、貴様。また我慢したな? 私の本気フェラを堪能するために、また射精するのを我慢したな? 全く…そんな自堕落だから貴様はダメなんだ…これはそろそろ、本気の指導をしてやらねばなるまい…喜べ、貴様のチンポはそのままにしてやる…代わりに、さらなる厳しい指導をしてやるからな。覚悟しておけ。
Chapter3
…ここまで出来の悪い奴とはな。正直見くびっていた。ここは、きつめの指導が必要だな…服を脱げ。
そうだ、上は全て脱げ…ふん、まだまだだな。鍛錬が足りん…こちらも指導が必要のようだ…だが、今はこちらからだな。
何をするかって…こちらから貴様を…貴様の乳首を指導するんだ。
どうした、乳首を弄られるのは初めてか…ふん、情けない声だ。もっと男らしく毅然とできんのか…まぁいい。次はこちらに堪えてもらおう。
貴様のような軟弱な男なら、乳首責めという屈辱的な行為でも射精できるだろう…だが、それを我慢するのだ。例えどんなに気持ちよくても、絶対に堪えるのだぞ…いいな。
はぁ…また忘れたのか。私の言うことは絶対、だ…貴様に拒否権などない。それとも…まさかこの程度のことすら堪えられんのか?
ふん、まぁいい…始めるぞ。軟弱な貴様の根性…今度こそ叩きなおしてやる。
(乳首責め)
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
どうした…まだ始まったばかりだぞ。もう感じているのか…全く、貴様は救いようのない変態だな…この程度、女でも感じないぞ…。
わかるか、貴様は女より乳首が弱いんだ。情けなくないか?母乳も出ないただの飾りを弄られて、はしたなく喘いでいることが…。
ふん、ぐぅの音も出んか…。全く、貴様のような女々しい男を好きになる女など、どこにいるのだろうな…。
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
おい、なんだこれは…。とぼけるな、乳首が勃起してきてるぞ…。
まるで感じている牝のような乳首の勃ち具合だ…。ふん、男が乳首を勃起させても、誰も喜ばないというのに…どうして貴様はこんな情けないプレイで興奮する…。
だから貴様はナヨナヨしてるのだ…。仕方ない、私の乳首責めで矯正してやる…。感じることのないよう、我慢するんだな…。
次はこっちから…。
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
どうした、まだ感じるのか…弛んでる。もっと気を引き締めろ…心頭滅却すれば火もまた涼し。快楽を我慢することなど殊更簡単だ…そう、例え耳元で囁かれていたとしても…なんだ、もしや私を相手に欲情してるのか…気持ち悪いな。率直に気持ち悪い。貴様のような軟弱な男に性的な目で見られているなど、考えたくもないことだ…なんだ、また乳首が硬くなったぞ…全く、罵られて感じるとは、これは本物の変態だな…いいだろう、ならば私の手でしっかりと矯正してやらねばな…行くぞ…
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
カリカリ、カリカリ、カリカリ…カリ
おい、何故泣いてる…そうか、軟弱な自分に堪えられなくなったか…あぁ、これをずっと待っていた。そうだ、今の貴様はやっと自分の軟弱さを受け入れた状態だ。今の貴様は蛆虫以下の存在…だが、私の指導を受ければいっぱしの男となれよう…あぁ、そうだ、私を信じろ…無条件で、全てを、受け入れろ…であれば、今の軟弱な貴様から変われるぞ…
よし、よく言った…では、わかってるな…私の言うことは絶対だ…もう二度と逆らうな…私の言うことには絶対に従え…そう、絶対だ…よし、ならば、褒美をくれてやろう…こっちを向け…
ちゅぷ、ぶぢゅれろぉ…っ
遠慮するな、これは褒美のキスだ…貴様が変わる決心をしたことへの…ちゅっ、ちゅぶ、ぢゅるるぅっ、ぢゅるるぅ、ぢゅろぉ…っ、そうだ、ちゃんと私が「遠慮するな」と言ったことを守れてるな…そう、それでいい…それでいいのだ…ちゅぅ、ちゅぶ、れりゅぅ、れりゅぢゅろぢょろぉ…っ
ぢゅる、ぢゅぇろ、ぢゅるっぢょぉ…ぢゅるぢょろぉ、ぢゅるぢょろぢょぉ…っ、ぢょ、ぢゅるぢょぢょっ、ぢょろぢょろぉ…っ、ぢょぢょぉ、ぢょぢゅぢぇろぉ、ぢぇろぉ、ぢゅぢぇぢょぢょぉ…っ
あぁ、そうだ、今は乳首舐めも感じていいぞ…ただし、射精は我慢しろ…そっちの方が気持ちよくなれるからな…いい返事だ…褒美に、もっとキスをしてやろう…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅっ、ちゅちゅ、ちゅちゅぅ~っ
ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅちゅぅ…ちゅ、ちゅちゅちゅちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅちゅ、ちゅちゅちゅぅ…っ、ちゅちゅ、ちゅちゅちゅちゅぅ、ちゅちゅ、ちゅちゅちゅぅ…っ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅうっ、ちゅちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅちゅちゅちゅぅ…っ
ちゅ、ちゅぷっ…ぷはっ…ほう、今度はちゃんと言う通りにできてるな…ふふ、そうだ、私の言うことは絶対だ…ちゃんと守れて偉いぞ…ふふ、チンポが勃起しているぞ…もう我慢できないのだな…
いいぞ、射精を許可してやろう…ただし、私が0と言った時だ…これからカウントダウンをする…それまで我慢するのだ…いいな…0というまで射精するな…もし射精をしたら…今度こそ、貴様のことを捨ててやる…もしそれが嫌なら、歯を食い縛って我慢するのだ…では、行くぞ…
さ~~~~~~~~~~ん…
そうだ、堪えるのだぞ…この程度で果てるなどありえんからな…しっかりと我慢するのだ…
にぃ~~~~~~~~~~…
いいぞ、その調子だ…決して気を緩めるな…この少しの我慢が、次につながるのだ…決して気を抜くな…
…
どうした、切なそうな顔をして…まだカウントダウンは終わってないぞ…なんだ、もしや我慢の限界に来たのか…あぁ、安心したぞ…ここで果てるなど、笑い物にもならんからな…さぁ、続けるぞ…
…
どうした、もう耐えられなくなったのか…全く、甘いぞ。貴様がその程度では背中は任せられん…もっと気合を入れろ…この程度で果てるなど、男が廃るぞ…
…………いぃ~~~~~~~~~~~~ち…
よし、堪えたな…そうだ、我慢すれば必ず先は見えてくるのだ…だから堪えろ…希望が見えるまで堪えるのだ…
…
そうだ、きちんと我慢しろ…貴様が我慢している間も、必ず物事は進んでいる…だから、我慢するのだ…絶対に、な
…
どうした、体がビクビクしてきたぞ…まさか、射精しそうなのか…私が言ったこと、覚えているな…そう、私の言うことは絶対だ…絶対に逆らうな…貴様はただ、私の言うことを守ればいい…それが、貴様の仕事だ…
…
…よく我慢したな。そろそろ許可をくれてやろう。ただし、手は使うな…このまま、チンポを触らず射精しろ…そう、私の言うことは絶対だ…だから必ず、ノーハンド射精をするのだぞ…ふふ、よく頑張ったな…それではイっていいぞ…これはその褒美の、ちゅ…ディープキスだ…
ぢゅる、ぢゅれろべろぉ…っ、べろ、ぼぢょ、ぼりょぢょ…ぢょろろろぼちょぉ…っ…
(射精)
んっ…出たな、よしよし、いいぞ…ちゃんと私の言うことを守れたな…偉いぞ、ちゅ、ちゅ…そうだ、もっと出せ…これは私の命令だ…遠慮せず、貴様の精子を全部出すのだ…ぇろ、れろ、べろぉ…れろべろぶぢゅぢゅ~~~…っ!
…よし、全部出たな
これで、自分がどんな存在かよくわかったな…そうだ、貴様は私の言うことに従っていればいいのだ…そうすれば必ず幸福になる…だから命ずる。今後、私の許可なしに射精することを禁止すると…大丈夫だ。必ず毎日抜いてやろう。ただし…わかってるな?
そうだ、私の言うことは絶対、だ…もし逆らったりしたら、その時は二度と射精できないと思え…わかったな? 貴様は私の言うことは絶対、なのだからな…ちゅっ…
4
…よし。今朝はちゃんと目覚められたようだな…少し顔つきもマシになったか。だが、まだまだだ。これからも貴様のことは厳しく鍛えてやる。貴様が一人前になれるよう、私が直々に指導してやる。感謝しろ
…そして、夜にはきちんと抜いてやる。そのためには…わかってるな?
そうだ…いいか、忘れるなよ…
私の言うことは絶対、だ…
Fin...