05_甘園房ことはママ編_プレイ4_スーパー甘園房タイム_両耳吐息責めしながら、パイズリフェラ
甘(あま)園房(えんぼう) ことはママ編
05_プレイ4_スーパー甘園房タイム_
特別プレイルームで本気の調教開始。
サキュバスの分身魔法後、両耳吐息責め&パイズリフェラ
(↓正面10㎝からスタート)
んっふふ…♡
ゆっくり休憩、できたかしらぁ?
あはぁ…♡うんうん♡
オチンポ、またピ~ンってなれてまちゅねぇ♡
最初に飲んだ、特製精力剤ミルクの効果、ちゃんと効いているみたい♡
んふっ♡
【(初来園ver)
それともぉ、ボクちゃんの元々の精力が、凄かったのかしらぁ♡】
【(再来園ver)
他のママたちから聴いてた通り、やっぱり坊や、すごい精力の持ち主なのねぇ♡】
だって、ここまでいっぱいビュービューできる子は、中々居ないもの…♡
あはぁ♡素敵ぃ♡
それじゃあ約束通りぃ、今から本気出して、みっちり可愛がって、
残りの精気もぜ〜んぶ、ぶっこ抜いてあげるぅ…♡
んふふふ…♡
(↓のどかママのアナウンス(本気お遊戯OKの合図)が流れるのを待つ感じで)
んっとぉ、その前にぃ…、あはぁ♡((気付く))
あぁ来た来たぁ…♡
(↓受付嬢・のどかさんのアナウンス)
のどか 「(↓音程上がる)
ピーン ポーン パーン ポーーン♪
お遊戯をお楽しみ中の、バブちゃんとママ先生たち~?
いっぱいラブラブ、出来てるかなぁ〜?
んふふ♡
それじゃあそろそろ、みんなお待ちかねの、ドスケベエロエロタイム、
《スーパー甘(あま)園房(えんぼう)タイム》を、開催しま〜す♡
どうぞ、より一層濃厚な、ラブラブバブバブタイムを、
お過ごしくださいませぇ♡
(↓音程下がる)
ピーン ポーン パーン ポーーン…♪」
(↓恍惚として(本気タイムが始まったから。))
あはぁ♡
《スーパー甘(あま)園房(えんぼう)タイム》、始まりまちたねぇ♡
んふふ♡
【(初来園ver)
あぁ、そういえばボクちゃんは、今日が初めての来園だから、
《スーパー甘(あま)園房(えんぼう)タイム》、って言われても、
何(なん)の事か、分かりまちぇんよねぇ?
んっふ♡
安心なさい♡
ママが教えてあげるから…♡
あのね?
《スーパー甘(あま)園房(えんぼう)タイム》っていうのはぁ、
バブちゃんはもちろん、ママ先生たちも、
本気で快楽を求めて良いっていう、素晴らしい時間なの…♡
ママ先生という立場を忘れて、理性を捨てて、欲望を解放して、
思うがままにめいっぱい、ボクちゃんを愛し尽くして良い、とっても淫らな時間…♡】
【(再来園ver)
ボクのだ〜い好きな、《スーパー甘(あま)園房(えんぼう)タイム》♡
今までにも色んなママたちと、この素敵な時間を過ごして、
その度にすっごい蕩け顔と、お漏らし、曝け出し続けて来たんでちゅよねぇ?♡
んふふ♡
今までにどれだけ、凄〜いピュッピュ、してきたのかなぁ…?
あはぁ…♡
(↓ここ1行で、右耳0㎝に近づきつつ)
今日はママがぁ…、
坊やのピュッピュの、最高記録、更新させてあげまちゅから…♡
覚悟しなさい…♡
(↓ここ1行で、正面10㎝に戻りつつ)
んっふふふふ…♡】
さぁ、それじゃあ、ママが本気を出すための、特別プレイルームへと、
案内してあげまちょっかぁ…♡
んふっ♡
ほら、あっちのお部屋の隅(すみ)の方に、
もう一つ扉があるの、分かりまちゅかぁ?
最初に入って来た、入口とは別の、
お部屋のさらに奥へと繋がっている、明らかに異質な扉…♡
紫(むらさき)掛(が)かったピンク色のモヤが、わずかに漏れ出している、
本気プレイルームへの入口…♡
ママの本気調教を受ける素質のある、変態マゾ坊やしか入ることの出来ない、
幻想的なプレイルーム…♡
んふっ…♡今度はあっちのお部屋でぇ、坊やの事、可愛がってあげる♡
より濃厚な快感で…♡
より幻想的な快楽で…♡
(↓ここ1行で、正面5㎝に近づく(抱っこの準備)
んん、ほぉらぁ、
ママがお姫様抱っこで、連れてってあげる♡
んふっ、ボクちゃん、すっかり蕩け切っちゃってて、
もう頭もあんよもヘニャヘニャで、立(た)っちも出来なくなっちゃってるもんねぇ…♡
んふふ♡
ママにされるがままの、無防備状態…♡
あぁ~素敵ぃ…♡
(↓ここ1行で、お姫様抱っこで軽々と抱き上げる感じで)
ほらぁ、ボクを抱き上げてぇ、っとぉ…♡
んっふ♡
(↓ここ5行は、奥の特別プレイルームのお部屋に歩いていく感じで)
はぁ~い、奥のお部屋に、しゅっぱ~つぅ♡
んふふふ♡
ボクちゃん、さらにお体、軽くなってまちゅねぇ…♡
また力(ちから)抜けて、自分ひとりじゃ何(なに)もできない、腑抜け坊やになっちゃってぇ…、
うぅ〜ん、本当に可愛い…♡
(↓ここ1行で、特別プレイルームの扉を開ける)
ほら、扉を開けてぇ…、
あはぁ♡
どぉ?
開(あ)けた瞬間、甘~い香りがムワぁ~って、溢れてきまちたねぇ♡
さっきまで居たお部屋の何倍も濃厚で、劣情(れつじょう)を誘(さそ)う卑猥なお部屋…♡
んふっ…♡
ほぉら、お部屋の真ん中の、大きなベビーベッドに、ゴロンチョしまちょうねぇ♡
(↓ここ1行で、ベッド(超デカい)にバブちゃんを降ろして寝かせる)
はぁ〜い、ベッドに、パッフゥ〜ン…♡
(↓ここ1行で、正面10㎝に離れつつ(寝そべったバブちゃんを見下ろす)
んぁぁ…んっふふ…♡
すっかりされるがまま…♡可愛い…♡
(↓ここ1行で、正面右斜め前・50㎝に離れつつ(入って来たドアのカギを締める。)
んっ、それじゃあ、お部屋の鍵も閉めてぇ…、
っとぉ…((鍵を閉める))♡
(↓ここから本気のサキュバスモードな雰囲気で(バブちゃんを監禁して搾り取る。))
(↓ここ1行で、正面10㎝に近づきつつ)
あはぁ♡はぁ~い♡捕獲完了♡
これでこのお部屋には、ママとボクだけ♡
んっふ♡あぁ~トロントロンにまどろんじゃってぇ…、
媚薬(びやく)アロマの効果、強すぎたかしらぁ?あはぁ♡
これじゃあ今から、ママに何(なに)されても、
抵抗はおろか、逃げ出すことも出来まちぇんねぇ?♡んっふふ♡
(↓正面5㎝に近づきつつ(キスの準備))
今から坊やの事をぉ…、
(↓ここから3人に分身。ヨコ1・2は、全部右耳側で喋ってOKです。)
正面 「た~っぷり、可愛がってあげるぅ♡
(↓口に近づいて、キス)
ん~ぷちゅぅぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓ここ1行で、正面5㎝に戻りつつ)
んっふふふふ♡」
ヨコ1 「(↓右耳5㎝の距離からスタート(左右から密着添い寝しているイメージ))
た~っぷり、愛し尽くしてあげるぅ♡
(↓耳元0㎝に近づいて、耳にキス)
ん~ぷちゅぅぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓ここ1行で、耳元5㎝に戻りつつ)
んっふふふふ♡」
ヨコ2 「た~っぷり、搾り尽くしてあげるぅ♡
(↓耳元0㎝に近づいて、耳にキス)
ん~ぷちゅぅぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓ここ1行で、耳元5㎝に戻りつつ)
んっふふふふ♡」
ヨコ1 「いらっしゃいボクちゃん♡」
ヨコ2 「ママたちの、本気プレイルームへ♡」
正面 「んふっ♡
いきなり左右からも、ママの声が聞こえて来て、ビックリしちゃった?
あはぁ♡」
ヨコ1 「ん~でもぉ、感じているのは、声だけじゃ、無いでちゅよねぇ?」
ヨコ2 「ママのムチムチぃっとした、柔らかい体や、おっぱいの感触…♡
そしてお口(くち)から漏れ出る、気持ち良〜い吐息や声…♡
んふふ…♡」
【(初来園ver)
正面 「んん、実は、このお部屋はねぇ?、少し特殊な作りになっていて、
こうやって左右からも、ママの存在を感じることが出来る、
と~っても素敵なお部屋なの♡」
ヨコ2 「まるで本当にママが、3人に分身しちゃったかのように…♡
ママの正体が、実はサキュバスで、そしてここは、魔力の充満したお部屋で、
分身魔法を使ったママたちが、密着添い寝で、
坊やを捕らえちゃったかのように、ね?んふふふ…♡」
ヨコ1 「あはぁ♡
さっきまでだってぇ、ママのアロマフェロモンたっぷり浴びせられて、
興奮、させられちゃってまちたもんねぇ?
アレ、実はサキュバスの、発情フェロモン、だったのよぉ?
んっふふふ♡な~んてねぇ?んふっ♡」
正面 「まぁ、ママたちの正体が、サキュバスなのかどうかは、別に重要じゃないの♡」
ヨコ1 「大事なのはぁ…、今ボクちゃんが、
ママが本当に分身しているって、感じちゃってるってこ〜と♡」
ヨコ2 「両腕と両足を、柔らかい肉体で絡めとられて、捕まって、
身動き取れなくなっちゃってるってこ〜と♡
んっふふ…♡」】
【(再来園ver(こっちでは、正体がサキュバスである事を明確にカミングアウトする。))
正面 「んふっ♡これはねぇ、サキュバスである、私、ことはママの、分身魔法♡
既に受付嬢の のどかママから、聞いてまちゅよねぇ?
ママたちの正体が、サキュバスだって事…♡」
ヨコ2 「…そう、ことはママもぉ、実はサキュバスなの♡」
ヨコ1 「サキュバスだから、魔法が使えるのは当たり前♡
んふっ♡」
ヨコ2 「実は、このお部屋はね?、普通のお遊戯部屋と違って、
サキュバスの世界に存在している、魔力の充満したお部屋だから、
際限なく魔法を使うことが、可能なのよぉ?
凄いでしょう?んふふ♡」
正面 「だからこうやってぇ、3人に分身して、坊やの両手両足を絡めとって、
身動き取れないようにするのだって、とても簡単なこ~と…♡
んふふ♡」】
ヨコ1 「ママたち3人だから、快感も3倍♡」
ヨコ2 「んふっ、いいえ、それ以上…♡
あはぁ♡
魔力を解放した、ママたちの全力で、た~っぷり可愛がってあげるからぁ…、
覚悟なさぁい…♡」
正面 「(↓正面10㎝・股間の高さに移動しつつ(パイズリの準備))
んっふ♡じゃあママは、お股の位置に移動してぇ…、んふっ…♡
ガチガチトロットロになった、坊やのオチンポ、
おっぱいで挟み込んであげる♡
ほらぁ、ボクを魅了しちゃった、大きくて柔らか~いおっぱいを、
オチンポの上に、持って行ってぇ…、
パイパイ支えてるお手手を、ゆっくり離してぇ…、
(↓「クン」で手を離して、一気におっぱいを落としておちんちんを挟み込む。)
パぁ~……クンッ♡
(↓ビクビクとなったバブちゃんを見て、微笑む。)
あはぁ♡んっふふふふ♡」
ヨコ1 「(↓ビクビクとなったバブちゃんを見て、微笑む。)
あはぁ♡んっふふふふ♡」
ヨコ2 「(↓ビクビクとなったバブちゃんを見て、微笑む。)
んふっ♡んっふふふふ♡」
ヨコ1 「あらあら♡凄い反応ねぇ♡んふっ♡
すっかり敏感になっちゃってぇ、いやらしい…♡」
ヨコ2 「おちんちん、ママの大(お)っきなおっぱいに、完全に包み込まれて、
見えなくなっちゃいまちたねぇ♡あはぁ♡
ぜ~んぶパックンされちゃって、オチンポもおっぱいに、
支配されちゃったぁ…♡あはぁ…♡」
ヨコ1 「じゃあ、坊やがおっぱいで、蕩けてる間にぃ…、んん…、
ボクのだ~い好きな、吐息、左右からいっぱい浴びせてあげるぅ…♡
んふふ♡」
ヨコ2 「魅了と発情、感度倍増の効果がある、いやらし~い魔法の吐息♡
(↓少し近づいておっぱいを密着させる感じで)
ほらぁ、おっぱいも〜っと密着させてぇ…、んぁぁ…♡
吐息た~っぷり感じてぇ…?」
ヨコ1 「(↓再び、少し近づいておっぱいを密着させる感じで)
んぁぁ…♡あぁぁ…♡」
(↓左右のママたちは、色っぽい吐息を浴びせるループ。(バブちゃんを興奮させる))
ヨコ1 「(↓①ゆっくり目の吐息のパターン)
んぁぁ〜〜♡スゥ…♡((息を吸う))んぉぉ〜〜♡スゥ…♡ふぉぉ~~♡スゥ…♡
んぁぁ~~♡スゥ…♡ほぉぉ~~♡スゥ…♡んぉぉ~~~♡スゥ…♡
ふぉぉ~~♡スゥ…♡んぉぉ〜〜♡スゥ…♡んぁぁ~~♡スゥ…♡
んぉぉ〜〜♡スゥ…♡ふぉぉ~~♡スゥ…♡んぉぉ~~~♡スゥ…♡
(↓②少し早めのペースでの吐息のパターン)
はぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぁぁ♡はぁ♡あぁ♡ほぉ♡おぉ♡んん♡あぁ♡
んぁぁ♡はぁ♡ほぉ♡あぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぉ♡ふぉ♡あぁ♡ほぉ♡んぁぁ♡
あぁ♡はぁ♡ほぉ♡おぉ♡んぁ♡あぁん♡ほぉ♡おぉ♡んぉ♡おぉ♡はぁ♡
ほぉ♡おぉ♡んぉぉ♡はぁ♡あぁ♡はぁ♡あぁ♡はぁ♡ほぉ♡おぉ♡」
ヨコ2 「(↓①ゆっくり目の吐息のパターン)
んぁぁ~~♡スゥ…♡ほぉぉ~~♡スゥ…♡んぉぉ~~~♡スゥ…♡
んぁぁ〜〜♡スゥ…♡んぉぉ〜〜♡スゥ…♡ふぉぉ~~♡スゥ…♡
ふぉぉ~~♡スゥ…♡んぉぉ〜〜♡スゥ…♡んぁぁ~~♡スゥ…♡
んぉぉ〜〜♡スゥ…♡ふぉぉ~~♡スゥ…♡んぉぉ~~~♡スゥ…♡
(↓②少し早めのペースでの吐息のパターン)
はぁ♡んぁ♡ほぉ♡あぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぉぉ♡ふぉ♡あぁ♡ほぉ♡んぁぁ♡
んぁぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぁぁ♡はぁ♡あぁ♡ほぉ♡おぉ♡んん♡あぁ♡
ほぉ♡おぉ♡んぉぉ♡はぁ♡あぁ♡はぁ♡あぁ♡はぁ♡ほぉ♡おぉ♡
あぁ♡はぁ♡ほぉ♡おぉ♡んぁ♡あぁん♡ほぉ♡おぉ♡んぉ♡おぉ♡はぁ♡」
正面 「あはぁ♡
吐息気持ち良いでちゅねぇ♡
両方のお耳から、気持ち良いの注ぎ込まれて、
頭トロントロ~ン♡幸せぇ~…♡んふふ♡
ほらほらぁ、オチンポにも意識を集中♡
ママのおっぱいにも注目ちてぇ〜?んふふ♡
おっぱいに包み込まれて、埋(う)もれちゃったおちんちん、
ズリズリパッチュンって、気持ち良いにしてあげる♡
おっぱいマンコとも、セックス練習♡
オチンポ君もぉ、ママのパイパイの虜になりまちょうねぇ♡
んふっ、はぁ〜い、一度おっぱいを、ヌチュぅ〜っと持ち上げてぇ…、
重力に任せて、上下に激しくぅ…、
(↓パイズリ開始)
正面 「(↓ここ4行は、リズミカルに)
パッ、チュン♡パッ、チュン♡
パチュ、パチュ、パッ、チュン♡
パッ、チュン♡パッ、チュン♡
パチュ、パチュ、パッ、チュぅ~ン♡
んん…んぁぁ…んふふふ♡
ど〜ぉ?オチンポ気持ち良い?
んふっ♡
あらあら♡凄い顔になっちゃってぇ…♡
可愛い♡
ママのパイパイにメロメロねぇ♡
んふふ♡
ほらほらぁ、左右のママたちが、坊やのはしたないお顔、
ジぃ〜っと見つめてまちゅよぉ?
熱い視線を感じたらぁ、あぁ〜ん♡、
お股キュ〜ンってなって、感じちゃうのよねぇ?んふふふ♡
良いわよぉ♡
じゃあ正面からもぉ、ジーッと見つめててあげるからぁ、
3方向から吐息と視線、おっぱいの感触を浴び続けて、
淫らに悶えていなちゃい♡
パイ圧もぉ、んっ♡、ギュゥ〜って力を加えてぇ、あはぁ♡
グニュグニュぅ〜っと圧迫ぅ♡
あぁ〜ん♡
先走りローションで、パイパイの中、グチュグチュヌルヌルよぉ?♡
あはぁ♡パイズリとってもしやす〜い♡
ありがとうねぇ♡
んふふ♡
パイパイオムツでおちんちん、グニグニぃ〜♡
グッチュグッチュ♡
グッチュグッチュぅ~♡
(↓パイズリ中に出す、色気のあるエッチな声のループ(まったり目))
んん~…♡んぁぁ…♡あぁ…♡ほぉ…♡んっふふ♡んぁぁ…♡あぁ…♡
あぁ~…♡はぁぁ…♡おぉ…♡んん…♡んぁぁ…♡はぁぁ…♡あはぁ…♡
あぁ…おぉん…♡んっふふ…♡んん…♡んぁぁ…♡あぁ…♡おぉ…♡
んん…♡んぁぁ…♡んん~♡ほぉ…♡あぁ…♡んっふふ♡んん♡んぁぁ…♡
あぁ…♡あぁっ…♡はぁぁ…♡んぁぁ…♡あっは…♡んん…♡ほぉぉ…♡」
(↓左右のママたちが言葉責めをして、オチンポを限界勃起させていく
(亀頭をおっぱいからハミ出させて、パイズリフェラする準備))
ヨコ1 「スゥ…んぉぉ〜〜♡
んふふふ♡凄い感じっぷりねぇ♡
あはぁ♡とっても可愛いわよぉ?♡」
ヨコ2 「スゥ……んぉぉ〜〜♡
んふっ♡ほらほらぁ、坊やも腰、動かして、
おっぱいパチュパチュって、来てぇ?」
ヨコ1 「下からオマンコ突き上げるようにぃ、
ピストンパチュパチュ♡パチュパチュ♡
んふふ♡そうそう、おじょーじゅぅ♡んっ♡」
ヨコ2 「気持ち良いねぇ〜?んふふ♡
パイパイだけで、こんなになってくれるなら、
も〜っと快感強くしたら、一体どうなっちゃうのかなぁ?
んふふ♡」
ヨコ1 「スゥ……んぉぉ〜〜♡
んふっ、坊やのおちんちん、おっぱいだけじゃなくって、
お口(くち)でも可愛がってあげたくなっちゃったぁ…♡
あはぁ♡」
ヨコ2 「敏感なオチンポの先っぽ、カリ首や亀頭を、
ヌルヌルのお口でジュポジュポしてあげたらぁ…、
あぁ~ん♡、凄く気持ち良さそうでちゅねぇ〜?
んふふふ♡」
ヨコ1 「ん~でもでもぉ、
おちんちん、パイパイの中に完全に埋(う)もれちゃってるから、
お口(くち)チュッチュしてもらえないでちゅねぇ?
やぁ〜ん♡どうしまちょっかぁ?
んふふふ♡」
ヨコ2 「んふっ、簡単よぉ?
も〜っとオチンポ勃起させれば良いの♡
限界を超えた勃起でぇ、ママのお口の前に、
オチンポの弱点、亀頭を差し出せば良いの♡」
ヨコ1 「んふふっ♡ほぉら、
大好きなママの、吐息と命令、たっぷり浴びせてあげるから、
限界超えの変態勃起、し・ろ♡
んふっ、はぁ〜い、」
ヨコ2 「や・れ♡」
(↓限界勃起を促す言葉浴びせ&吐息を交互に)
ヨコ1 「ムクムク♡ムクムク♡ムクムク♡
おちんちん、ムクムクムクぅぅ~~…♡
んぉぉ〜〜♡スゥ♡ふぉぉ〜〜♡スゥ♡
ムクムク♡ムクムク♡
グツグツ♡グツグツ♡
グググぅ~…♡
ビキビキ♡ビキビキぃ…♡
ピぃぃ~~~ン♡
んっふふふ♡
んぉぉ〜〜♡スゥ♡ふぉぉ〜〜♡スゥ♡」
ヨコ2 「んぉぉぉ〜〜♡スゥ♡ふぉぉ〜〜♡スゥ♡
おちんぽ勃起させろぉ♡
限界勃起しろ、この変態っ♡
んぉぉぉ〜〜♡スゥ♡ふぉぉ〜〜♡スゥ♡
んぉぉ♡スゥ♡ふぉぉ♡スゥ♡んぁぁ♡スゥ♡ほぉぉ♡スゥ♡
あはぁ♡
ママたちに見られながら、おちんちん大きくしろぉ~♡
んふっ、ほぉ~ら、」
ヨコ1 「おちんぽ大きくなぁ~〜れ♡
おちんぽ大きくなぁ〜~れ♡
おちんぽ大きくなぁぁ~〜~れぇ~♡
(↓1行だけ耳舐め)
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~♡ジュルルうぅ♡じゅぷぅ♡ちゅぽぉ♡
スゥ…、んぉぉぉ〜〜〜♡んっふふふ♡
スゥ…、んぁぁ~~~♡」
ヨコ2 「おちんぽ大きくなぁ~〜れ♡
おちんぽ大きくなぁ〜~れ♡
おちんぽ大きくなぁぁ~〜~れぇ~♡
(↓1行だけ耳舐め)
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~♡ジュルルうぅ♡じゅぷぅ♡ちゅぽぉ♡
スゥ…、んぉぉぉ〜〜〜♡んっふふふ♡
スゥ…、んぁぁ~~~♡」
正面 「(↓パイズリ中の声を出しながら再開)
んん…♡んぁぁ…♡あぁ…♡あはぁ…♡
(↓亀頭が谷間からハミ出たのを見て、恍惚とする)
あぁ〜ん♡オチンポ、谷間からピョコンって、お顔出(だ)したぁ♡
んふふふ♡うぅ~ん♡凄いわぁ♡
弱々赤ちゃんちんちんなのに、
パイパイからピョコリン出来るなんてぇ、
ママのために頑張って、勃起してくれたのねぇ?
あはぁ♡素敵よぉ~♡んっふふ♡
(↓恍惚として)
あぁ〜♡健気なおちんちん、ますます好きになっちゃうぅ♡
んぉぉ~…♡えへぇ…♡
ほらぁ、いっぱいチュッチュしまちょう?
オチンポもぉ、ラブラブになりまちょうねぇ〜?
(↓パイズリフェラ開始。先っぽだけを攻めている。(ループ用))
あぁ~むぅ♡ジュルルルルぅ♡じゅぷぅ♡じゅぽぉ♡
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~♡ジュルルルルぅ♡ジュプゥ♡
ん~♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽぉっ♡
おっ♡ジュルルぅ♡レロレロレロレロレロぉ~♡ジュルルぅ♡じゅぷ♡
んふふ♡じゅぷぅ♡
んー、ぐぷっ♡ぐぷ♡ぐぷっ♡んふー…♡ぐぷッ♡ぐぽっ♡”んぶっ♡
ほぉ♡ジュルルぅ♡ジュプっ♡レ~ロレ~ロレ~ロ~♡ジュルルぅ♡じゅぷ♡
ぐぷ♡ぐぷっ♡ぐぽっ♡んふ~♡((鼻息))ヂュル…♡
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐっぷ♡ヂュル…♡ぐぽっ♡
ぷはっ♡((一瞬 中断))はっ♡はっ♡はむぅ♡((再び咥える))ヂュルルぅ♡じゅぷっ♡ぐぽっ♡
ぐぽっ♡”んふぅー♡ぐぷ♡ぐぷっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
(↓ここから激しくフェラしながら射精に向かわせていく。)
(↓フェラのペースを上げる。)
んふー♡ぐぷっ♡ぐぷ♡ぐぷっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
んふふ♡ぐぽっ♡
おちんちん、ビクビクして来たわねぇ♡
ん~ジュルルぅ♡じゅぱぁ♡おっ♡
んー、ぐぷっ♡ぐぷ♡ぐぷっ♡んふー…♡ぐぷッ♡ぐぽっ♡
良いでちゅよぉ?ジュルルぅ♡出してぇ?ヂュルルぅ♡
(↓激しめのフェラ。射精に向かわせる)
ぐぷ♡ぐぷっ♡ぐぽっ♡んふ~♡((鼻息))ヂュルルぅ♡じゅぷっ♡ぐぽっ♡
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~♡んふふ♡ん~ジュルルルぅ♡ジュポっ♡
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐっぷ♡ヂュル…♡ぐぽっ♡ジュルルぅ♡じゅぷ♡
”んふぅー♡ぐぷ♡ぐぷっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
(↓射精される。口の中で受け止める。)
んっっ♡んんん~っっ♡♡
(パイズリピストン終了)
…んん~…♡ジュルルルぅ…♡ジュプゥ…♡んふー♡ジュプぅ…♡
ジュルルぅ…♡んふー♡じゅるるるるぅ…♡じゅぷぅ…♡んっふふ…♡
ちゅぷぅ…♡じゅぷぅ…♡ぷはぁっ♡((一瞬 中断))
(↓パイ圧を強めて、全部搾り取る)
んっ、パイパイ、ギュッギュぅぅ~~…♡んふふふ…♡
あむぅ…((再び咥える))♡じゅるるるぅ♡ちゅぷぅ…♡むちゅ…♡
ぐぷぅ…♡ぐぽぉ♡ぐぽぉ♡ぐぽぉ♡
(↓フェラ終了)
ジュルルルルぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓精液を口に含んだまま。)
ほぉぉ…♡おぉぉ…んん……んっふふふふ…♡」
(↓左右のママたちも射精に追い込んでいく)
ヨコ1 「(↓少し早めのペースでの、色気ある吐息から再開)
はぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぁぁ♡はぁ♡
あはっ((微笑み))♡あぁ〜ん♡快感一気に激しくなってぇ、
『んぁぁっ♡あっ♡あぁぁ〜♡』ってぇ、
エッチなお声が漏れちゃうねぇ♡んふふふ♡」
ヨコ2 「(↓少し早めのペースでの、色気ある吐息から再開)
はぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぁぁ♡はぁ♡
んふふ♡ほら見てぇ?
ママがお口(くち)窄(すぼ)めてぇ、パイズリしながら先っぽだけを、
ジュっポジュっポぉ♡ジュポジュポぉ♡
ネ〜ロレロレロレロレロぉ〜ってぇ、いやらしいわねぇ♡
んふふふ♡」
ヨコ1 「腰もガクガクくねくねしちゃって可愛いぃ~♡
んふふ♡
パチュパチュじゅぽじゅぽ気持ち良いねぇ~?
んっふふ♡」
ヨコ2 「セックスおじょーじゅ♡
ママをキュンキュンさせるのおじょーじゅっ♡」
ヨコ1 「『あぁぁダメっ♡先っぽダメぇ〜♡
カリ首ぃっ、ジュポジュポされたらっ、あっあっあぁぁ~♡
お漏らし出ちゃう、出ちゃうぅぅ~~♡』
んふふふふ♡」
ヨコ2 「シーシー昇って来ちゃう♡
来(く)るわねぇ♡来(き)ちゃう来(き)ちゃう♡
ピュッピュ漏(も)れちゃう漏(も)れちゃうぅ~♡
んふふふふ♡」
ヨコ1 「まだイクな、マゾ♡
んぉぉ~~~♡スゥ♡ふぉぉ~~~♡スゥ♡」
ヨコ2 「まだイクな、マゾ♡
んぉぉ~~~♡スゥ♡ふぉぉ~~~♡スゥ♡」
ヨコ1 「んぁぁ♡はぁぁ♡ほぉぉ♡んぁぁ♡
もう来(き)ちゃうねぇ来(き)ちゃうねぇ♡」
ヨコ2 「んぁぁ、スゥ♡はぁぁ、スゥ♡ほぉぉ、スぅ♡んぁぁ、スゥ♡
シーシー昇って来たぁ♡出(で)ちゃうねぇコレぇ♡
んふふふ♡」
ヨコ1 「良いでちゅよぉ?
それじゃあお漏らしの許可、与えてあげるぅ♡」
ヨコ2 「可愛い弱々ちんちんの、ボクちゃんのシーシー、
ビュビュぅーって、搾り取ってあげる♡」
ヨコ1 「3から数字、数え下ろしてあげるから、
ゼロになったら、お漏らし♡、でちゅよぉ?」
ヨコ2 「シーシーギリギリまで持ち上げてぇ、
最後に濃ゆいの、ドピュドピュぅ~って出すんでちゅよぉ?
分かったぁ? んふふ♡」
ヨコ1 「おっぱいとお口、全身で受け止めてあげまちゅから、
持ち上がったシーシー、全力でトッピュンして、
恥じゅかちい姿、ママたちに見せなちゃい?」
ヨコ2 「吐息もた~っぷり浴びせてあげるぅ♡
んふふ♡
元気よくお漏らし、出来るかなぁ?
あはぁ♡
ほぉ~ら、数字に操られてぇ、
イ・ケ♡」
(↓両耳からカウントダウン&吐息責めで、射精まで追い込む。)
ヨコ1 「3♡
んぁぁ~~♡スゥ♡ほぉぉ~~♡スゥ♡
ほらぁ、タマタマと根元に溜まってるモノ、全部先っぽまで持ち上げろぉ♡
隠しちゃダメぇ♡
んぉぉ~~♡スゥ♡ふぉぉ~~♡スゥ♡
2♡
はぁ♡はぁ♡ほぉ♡はぁ♡んぁぁ♡あぁ♡はぁ♡
…んぁぁ~♡スゥ♡ふぉぉ~♡スゥ♡んぉぉ~♡スゥ♡んぁぁ~♡スゥ♡
いっぱいビュービューしてぇ?
シーシー見せてぇ?
んあぁ♡
1♡
はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡んぁぁ♡はぁぁ♡
んぁぁ♡出る出るっ、出るぅ♡シーシー漏れる漏れるぅ♡
あぁ♡はぁ♡あぁ~♡はぁ♡あぁ♡んふふ♡
バブバブぅ~♡ピュッピュ♡
バブバブぅ~♡ピュッピュぅ~♡
ゼロ♡
んぉぉぉ~~♡スゥ♡んぁぁぁ~~♡スゥ♡
ぴゅっぴゅぅ~♡
ビュー…♡ビュー…♡
あはぁ、凄いねぇ~…♡良い子良い子ぉ…♡
一滴も残すなぁ…♡ブピュ…♡ブピュぅ~…♡
(↓ここから少し長めの吐息)
んぉぉぉぉ~~~…♡スゥ…♡
ふぉぉぉぉ~~~…♡スゥ…♡
んぉぉぉぉ~~~…♡スゥ…♡
…んっふ…♡んっふふふふ…♡」
ヨコ2 「3♡
んぉぉ~~♡スゥ♡ほぉぉ~~♡スゥ♡
んぁぁ~~♡スゥ♡ほぉぉ~~♡スゥ♡
ドロッドロに濃(こ)くなったシーシー、
オチンポの中通(とお)って、先っぽまで上がってきたぁ♡
出ちゃうねぇ出ちゃうねぇ♡
2♡
はぁ♡はぁ♡んぁぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぁぁ♡
タマタマもググぅ~って上がって来てるぅ♡
濃ゆいシーシー、ママの中に注いでぇ?
…んぁぁ~♡スゥ♡ふぉぉ~♡スゥ♡んぉぉ~♡スゥ♡んぁぁ~♡スゥ♡
1♡
はぁ♡はぁ♡んぁ♡はぁ♡ほぉ♡んぉ♡んぁぁ♡あぁ♡はぁ♡はぁぁ♡
んふふ♡良いでちゅよぉ?お漏らししてぇ?
ほら、イケっ♡イケっ♡イケぇ♡ んふっ、はぁ~い♡
バブバブぅ~♡ピュッピュ♡
バブバブぅ~♡ピュッピュぅ~♡
ゼロ♡
ビュぅーー♡ビュぅーー♡
ビュルルルっ♡ビュクっ、ビュクぅ…♡
んぉぉぉ~~♡スゥ♡んぁぁぁ~~♡スゥ♡ふぉぉぉ~~♡スゥ♡
全部出し切りまちょうねぇ…♡んふっ…♡
ほぉらイケぇ…♡ピュッ、ピュぅ~…♡
(↓ここから少し長めの吐息)
んぉぉぉぉ~~~…♡スゥ…♡
ふぉぉぉぉ~~~…♡スゥ…♡
んぉぉぉぉ~~~…♡スゥ…♡
…んっふ…♡んっふふふふ…♡」
(↓射精後のピロートーク)
正面 「(↓精液を口に含んだまま喋る(正面のママのみ))
(↓正面10㎝・股間の高さから再開(パイズリの体勢のまま))
んっふ、はぁ~い♡
シーシーとっても、おじょーじゅでちたぁ…♡
あはぁ…♡」
ヨコ1 「(↓左右のママは、普通に喋る。)
んっふふ♡いっぱい出せまちたねぇ~?
凄いわよぉ坊やぁ♡
んふふ♡
そんなに気持ち良かったぁ?
んふっ、嬉しいわぁ♡」
ヨコ2 「お漏らし姿、可愛しゅぎっ♡
あはっ♡
3方向からじっくり、坊やの恥(は)じゅかち~い姿、
観察させてもらいまちたよぉ♡んふふふ♡
イキ顔見せられて、良い子良い子ぉ~♡
んっふ♡」
ヨコ1 「(↓耳元0㎝に近づきつつ(精液ゴックン音を聞かせる準備))
んん、それじゃあ…、
お口に注がれた、真っ白ちっち、頂きまちゅねぇ…?」
ヨコ2 「(↓耳元0㎝に近づきつつ(精液ゴックン音を聞かせる準備))
ママたちがゴックンするところぉ、
良~く聴いてぇ…?」
正面 「(↓正面5㎝・顔の高さに移動しつつ(精液ゴックン音を聞かせる準備)))
(↓精液を口に含んだ状態)
んん……んぁぁ…♡」
(↓3方向から同時に、精液ゴックン(左右のママも、ゴックンするフリを行う。))
正面 「(↓2回に分けて、ゴク、ゴクと飲み込む。)
んん……、ゴクっ…♡んん……、ゴクっ…♡
(↓精液を飲み干して、「ぷはぁぁ~」っと息をつく)
ぷはぁぁ~♡
(↓ここから正面のママも普通に喋る。(精液を飲んだから。))
(↓正面10㎝・顔の高さに移動しつつ(恍惚として))
んぉぉ…♡あぁぁ…♡んっふふふ…♡」
ヨコ1 「ん……、ゴクっ…♡んん……、ゴクっ…♡
ぷはぁぁ~♡
(↓耳元5㎝に離れつつ(恍惚として))
ほぉぉ…♡おぉぉ…♡んっふふ…♡」
ヨコ2 「ん……、ゴクっ…♡んん……、ゴクっ…♡
ぷはぁぁ~♡
(↓耳元5㎝に離れつつ(恍惚として))
ほぉぉ…♡おぉぉ…♡んっふふ…♡」
正面 「(↓正面10㎝・顔の高さ)
あぁ~ん♡とっても濃ゆ~い♡
んふふふ♡
濃厚オチンポミルク、ご馳走様でちたぁ♡あはぁ♡
美味しいミルクいっぱい出せてぇ、とっても良い子ぉ♡
んっふふ♡」
ヨコ1 「(↓耳元5㎝)
すっかりボクちゃんは、ママの言いなりバブちゃんでちゅねぇ?♡
んふふ♡
(↓恍惚として)
んぁぁ~♡
ボクのシーシー吸収したおかげでぇ、ママの魔力、また増えちゃったぁ♡
あはぁ♡」
ヨコ2 「おっぱいも大きくなっちゃったぁ♡
んっふぅ♡
精力もみなぎって来てぇ、
ボクのおかげで、ママ、さらに本気出(だ)せそうでちゅぅ…♡
んっふふ♡ありがとぉ♡」
正面 「…それじゃあ、次で最後♡
最後はオマンコで、ラブラブセックスで、
坊やの事う~んと愛して、搾り尽くしてあげるぅ…♡
んふふ♡」
ヨコ1 「坊やの可愛~い姿、いっぱい見せつけられて、
ママもキュンキュン止(と)まらなくなっちゃったから…♡」
ヨコ2 「いっぱい可愛いところ見せてくれたお礼にぃ、
最後は全力で愛して、搾り取って、可愛がってあげる♡
んっふ♡」
正面 「ほらぁ、最後の本気ラブラブタイムの前にぃ、
また少し休憩して、精力、快復させまちょうねぇ?」
ヨコ1 「ママたちに囲まれて、おねんねしながら、
甘い吐息と、媚薬(びやく)アロマ、たっくちゃん吸い込んで、
おちんちん勃起、させてくだちゃ~い♡」
ヨコ2 「今までで一番の、ガチガチ勃起マゾおオチンポ、完成させて、
ママを楽しませてくだちゃいねぇ~♡」
(↓3方向からの吐息浴びせで終了)
正面 「スゥ……ふぉぉぉぉ~~~…♡
んっふふふふ♡」
ヨコ1 「スゥ……んぉぉぉぉ~~~…♡
んっふふふふ♡」
ヨコ2 「スゥ……んぉぉぉぉ~~~…♡
んっふふふふ♡」
ここまで