01_甘園房すみれママ編_プロローグ_来園～お遊戯部屋までご案内

甘(あま)園房(えんぼう)　すみれママ編 ０１_来園～お遊戯部屋までご案内 （ト書き部分の背景をグレーにしています。） のどか 「（↓正面１０ｃｍからスタート） いらっしゃいませ♡ 大人赤ちゃんのための、エッチな保育園、甘(あま)園房(えんぼう)にようこそ♡ 【（初来園ｖｅｒ） 初めてのご来園、誠にありがとうございます。 私は、当保育園の受付嬢を担当しております、のどか、と申します♡ うふふ…♡以後、お見知りおきを…♡ 今日はた～っぷりと、この保育園での、 ラブラブドスケベおんぎゃ〜タイムを、楽しんでいってくだちゃいねぇ♡】 【（再来園ｖｅｒ） うふふ♡ はぁ～いボクちゃん♡おかえりなさぁ～い♡ ボクのだ～い好きな、のどかママでちゅよぉ～♡ うっふふ…♡ 早速スタンプラリーの２回目、しに来てくれたんでちゅねぇ♡ あぁ～ん♡本当にスケベで良い子ぉ…♡ ふぅん可愛い…♡ …良いでちゅよぉ〜♡ じゃあ今日もぉ、この保育園でた〜っぷりと、 甘えて、癒されて、満たされていってくだちゃいねぇ♡】 …さて、本日ボクちゃんが、ご所望(しょもう)されましたのは、 （↓ポケットから写真を取り出して、見せる感じで） こちらの写真のぉ……、 すみれママ、による、ドスケベお勉強お遊戯で、よろしかったでしょうか？ …はい♡かしこまりましたぁ♡ それでは、すみれママの待つ、 《ママとのご対面(たいめん)ルーム》まで、ご案内しますねぇ♡ 【（再来園ｖｅｒ） （↓これまでの作品では、ご対面ルームではなく待合室に連れて行ってたので、 それが変更になった事をリスナーバブちゃんに優しく伝える。） んふっ、はい♡ 今回から、新たな試(こころ)みとして、 待合室の代わりに、ご対面(たいめん)ルームを設(もう)けさせて頂きました♡ これでボクちゃんには、待って頂くことなく、 すぐにママと会って、ラブラブ♡、出来るようになりまちゅよぉ♡ 良いでしょう？♡　んふふふ♡ …あぁ、いつも待合室でプレゼントしていた、特製精力剤ミルクはぁ、 お遊戯部屋の中で、すみれママが飲ませてくれるはずでちゅから、 安心してくだちゃいねぇ♡ うふふふ…♡】 （↓ここ１行で、右耳５～１０ｃｍに近づきつつ） ほら、恋人繋ぎで、お手手繋いでぇ…、 ギュゥ…♡うふふっ…♡ さぁ、こちらへどうぞぉ…♡」 （足音ＳＥ開始） （↓ここで、リスナーが廊下の十字路で、『ことはママ』と『みづきママ』に出会う。 彼女たち２人は、これから《ママ先生のトレーニングルーム》で、 トレーニングと称したレズセックスをしに行くところ。） （↓ママ先生たちの位置関係の図です。参考になさってください。） ことは 「（↓右奥１００ｃｍから、左斜め前１０㎝（正面少し左耳寄り）に移動しつつ （リスナーの正面に、みづきママと一緒に並んで立つ）） あらぁ、のどかさん、ごきげんよう♡ んっふふ…♡今日もお元気そうで、何よりだわぁ♡あはぁ♡」 みづき 「（↓右奥１００ｃｍから、右斜め前１０㎝（正面少し右耳寄り）に移動しつつ （リスナーの正面に、ことはママと一緒に並んで立つ）） のどかさん、ごきげんよう♡んっふふ…♡ 【（初来園ｖｅｒ） っとぉ…、あらぁ…？ その子はぁ、初めましての、バブちゃんかしらぁ…？ あっはぁ…♡うぅ～ん…♡とっても可愛らしいわねぇ…♡ んっふふふ…♡】 【（再来園ｖｅｒ） （↓再来園ｖｅｒでは、バブちゃんと過去に会っている設定でスタート） あっ、ボクちゃんもお久しぶりねぇ♡ うぅ～ん…♡また一段と、可愛くなったんじゃないかしらぁ？あはぁ…♡ この前スタンプ貯め切って、ご褒美バブバブエッチを体験して、 一皮剥けた、ってところかしらぁ…♡ んっふふ…♡素敵ぃ…♡】」 【（初来園ｖｅｒ） のどか 「（↓しばらく、マイク正面に居る２人のママの方を向きながら喋る感じで。） あっ、ことはさん、みづきさん、ごきげんよう♡ んふふ♡ えぇ、仰(おっしゃ)る通り、この子は今日(きょう)、 初めて甘(あま)園房(えんぼう)に入園してくれた、新入り生徒バブちゃんなんです♡ 今日(きょう)は初めてのお相手に、すみれママを指名して、 来園しに来てくれたんですよぉ〜♡ （↓ここ１行は、バブちゃん（マイク）の方を向いて喋る。） ね、ボクちゃん？」 ことは 「まぁ、そうなのぉ♡　んっふふ♡ …初めましてぇ、ボクちゃん♡ 甘(あま)園房(えんぼう)にようこそぉ♡んふっ♡ 私はぁ、この保育園に在籍している、ママ先生の１人、 吐息や言葉といった、お口(くち)のテクニックで、 バブちゃんをトロントロンに魅了して、操って、 可愛がってあげるのがだ～い好きな、 ことはママ、でちゅよぉ～♡ んっふ♡ その名の通りぃ、『言葉(ことば)』、を使ったお遊戯が得意なのぉ♡んふっ♡ 甘(あま)園房(えんぼう)への入園、ママもとっても嬉しい♡ これからよろしくねぇ♡」 みづき 「んっふ♡はぁい、ボクちゃん♡初めましてぇ♡ 同じく私はぁ、甘(あま)園房(えんぼう)のママ先生の１人、 この保育園のエロエロアイテム…、 特製精力剤ミルクや、媚薬(びやく)ローション、 他にも色んなオモチャを開発している、みづきママ、でちゅよぉ〜♡ んっふふ…♡ よろしくねぇ♡」 ことは 「んっふふ♡ ん～、それにしても、坊や、とっても可愛らしいわねぇ…♡ それにぃ、女の人に命令されて、意のままに操られるのが大好きそうな、 濃(こ)ゆ〜いマゾ バブ フェロモンも、漂わせちゃってぇ…、 んぁぁ〜いやらしい♡んっふふ♡ （↓正面０㎝に近づきつつ（キスの準備）） んん…んぁぁ…♡ ママ、ボクちゃんのこと、一目見ただけで、ゾッコンになっちゃったぁ…♡ んっふぅ(（微笑み）)♡ だから今度はぁ、ことはママの事も、指名してくだちゃいねぇ？ ママとも一緒に、ラブラブお遊戯、しまちょう？ 指名してくれたら、その時はぁ、 身も心もトロットロになるまで、吐息や言葉をたっぷり浴びせて、 お漏らしが止まらなくなっちゃうくらい、 う～んと可愛がってあげまちゅから♡ （↓《お勉強》を強調する感じで。（吸精サキュバスのように。）） ママともエッチな、《お勉強》、しまちょうねぇ～…♡ （↓スタンプを押すようなキスを一回） んん～…ぷちゅぅぅぅ～～……♡ぷはぁ…♡ （↓左斜め前１０㎝（元の位置）に戻りつつ） ほぉ…んぁぁ…んっふふ…♡」 みづき 「（↓正面０㎝に近づきつつ（キスの準備）） ママもいつかボクちゃんとぉ…、んあぁ…♡ エっロぉ〜いオモチャやお薬を、た～っぷり使って、 う〜んとラブラブしたいしたい(（したいを２回）)でちゅからぁ…、 また次回以降、みづきママの事も、指名してくだちゃいねぇ〜…♡ …まぁ、今は新薬の開発が忙しくて、 お遊戯の予約受付、少しの間、休止してまちゅから、 それが落ち着いてからになりまちゅけど…♡んふっ…♡ ボクちゃんとぉ、ドスケベ実験おんぎゃ～できる日を、 楽しみにしてま〜ちゅぅ♡ （↓スタンプを押すようなキスを一回） んん〜…ぷちゅぅぅ〜〜〜…ぷはぁ…♡ （↓右斜め前１０㎝（元の位置）に戻りつつ） ほぉ…んぉぉ…んっふふふ…♡」】 【（再来園ｖｅｒ） のどか 「（↓しばらく、マイク正面に居る２人のママの方を向きながら喋る感じで。） あっ、ことはさん、みづきさん、ごきげんよう♡ うふふ♡　えぇ、分かりますか？ この子、どんどん可愛く成長してくれて、私も嬉しいんです♡ この前のご褒美エッチの時だって、 必死に求めて来てくれて、凄かったんですから…♡ うふふ♡ そして今日は、この子、 すみれママのお遊戯を、初体験♡、しに来てくれたんですよぉ♡ （↓ここ１行は、バブちゃん（マイク）の方を向いて喋る。） ね、ボクちゃん？」 みづき 「まぁ、そうなのぉ…♡んっふふ…♡ それは楽しみねぇ、ボクちゃん♡ すみれママも、ボクとこの前 会った時から、 ボクちゃんのお世話を担当するの、ず〜っと楽しみにしてたみたいだから、 今日はドスケベなお勉強で、も～っとヘンタイバブちゃんになれるように、 た〜っぷり可愛がって貰えるはずでちゅよぉ…？ んっふふふ…♡」 ことは 「（↓再来園ｖｅｒでも、バブちゃんとは初対面という設定でスタート） あらあらぁ♡ すみれママとのお遊戯、楽しみでちゅねぇ、ボクちゃん♡ …っとぉ、いけない いけないっ♡ ボクちゃんとは、初めまして、でちたねぇ♡んふっ♡ それじゃあ、ちゃんと自己紹介、させて貰いまちゅねぇ？♡ 私はぁ、この保育園に在籍している、ママ先生の１人、 吐息や言葉といった、お口(くち)のテクニックで、 バブちゃんをトロントロンに魅了して、操って、 可愛がってあげるのがだ～い好きな、 ことはママ、でちゅよぉ～♡ んっふ♡ その名の通りぃ、『言葉(ことば)』、を使ったお遊戯が得意なのぉ♡ んふっ、よろしくねぇ…♡ んん、ボクちゃん、すでにスタンプカードを溜め切ったこともある、 常連バブちゃんなのよねぇ？ んふっ♡話には聞いてるわよぉ？♡ ママもず〜っと前から、ボクの事 気になってたのぉ♡ んっふふ…♡ （↓正面０㎝に近づきつつ（キスの準備）） んん…んぁぁ…♡ （↓バブちゃんの匂いを嗅ぐ） スンスン♡　スンス～ン…♡ （↓恍惚として） んぁぁ～～♡おぉぉ♡ 予想通り、濃(こ)ゆ〜いマゾバブフェロモンも、漂わせちゃってぇ…、 んぁぁ〜いやらしいぃ…♡ んっふふ♡ ん～ママ、ボクちゃんの事、一目(ひとめ)見ただけで、ゾッコンになっちゃったぁ…♡ んっふ♡ だから今度はぁ、ママの事も、指名してくだちゃいねぇ？♡ 指名してくれたら、その時はぁ、 身も心もトロットロになるまで、ママの事だいちゅき(（大好き）)になるまで、 吐息と声による調教で、可愛がってあげる♡ お漏らしが止まらなくなっちゃうような、 （↓《お勉強》を強調する感じで。（吸精サキュバスのように。）） と～ってもドスケベな、《お勉強》、ことはママとも しまちょうねぇ～♡ （↓スタンプを押すようなキスを一回） んん～…ぷちゅぅぅ～～……ぷはぁ…♡ （↓左斜め前１０㎝（元の位置）に戻りつつ） ほぉぉ…あぁぁ…んっふふ…♡」 みづき 「あぁ〜ん♡ ことはママったら、抜け駆けしてズっルぅ〜い♡んっふぅ…♡ …ママもボクちゃんとぉ、早くバブバブしたいのは、山々なんでちゅけど…、 今、とある新薬の開発で、少し忙しくて、 ボクとエッチ出来るようになるのは、もう少しだけ先になりそうなの…♡ あとちょっとで完成しそうだから、その研究が落ち着くまで、 みづきママとのラブラブタイムは、我慢しててねぇ…？ その新薬が完成したら、ママたちもプレイの幅が広がって、 ボクちゃんとも、もっとエッロぉ～いことが楽しめて、 みんな幸せになれるから…♡ 良い子のボクちゃんはぁ、それまで我慢、できるかなぁ～…？ んっふふ…♡ （↓正面０㎝に近づきつつ（キスの準備）） ほらぁ、良い子で居られるようにぃ…、 ママともお約束の、チュ～♡、しまちょう？ （↓スタンプを押すようなキスを一回） んん～…ぷちゅぅぅ～～……ぷはぁ…♡ （↓右斜め前１０㎝（元の位置）に戻りつつ） ほぉぉ…んぁぁ…んっふふ…♡ 約束完了っ…♡ あっはぁ…♡」】 のどか 「（↓しばらく、バブちゃん（マイク）の方を向いて喋る。） あはぁ…♡ まぁ、ボクちゃんったら、キスのプレゼント貰っちゃってぇ…、 良かったでちゅね♡ んふふ…♡ ラブラブお遊戯の約束もできて、 これは次回以降の来園も、楽しみでちゅねぇ…♡ んっふふふ…♡」 （↓２人のママとお別れしていくシーン） ことは 「…んっ…、とぉ…。 それじゃあそろそろ、トレーニングルームの予約時間だしぃ…、 （↓ここ２行は、みづきママの方を向いて喋る（演者さんから見て左方向）） んっふ…♡みづきママ？ 名残惜しいけど、そろそろ向かいましょうか♡」 みづき 「（↓ここ４行は、ことはママの方を向いて喋る（演者さんから見て右方向）） えぇ、そうねぇ…♡ さっき話(はな)してた、新薬のプロトタイプのテストもしなくちゃだし、 それにこれ以上、すみれママとバブちゃんの時間を、 奪っちゃうのも悪いし…♡んふっ…♡ じゃあ、ボクちゃん？ 今日はすみれママとの、ラブラブおんぎゃ〜タイム、 楽しんで行(い)ってねぇ～♡んふふ…♡ （↓左奥１００㎝に離れながら・リスナーの方を見ながら） んっ、それじゃあ、お２人とも、さようならぁ〜♡」 ことは 「（↓左奥１００㎝に離れながら・リスナーの方を見ながら） ボクちゃん、のどかさん、さようならぁ〜♡」 【（遠くで２人の猥談が聴こえるシチュ） ことは 「（↓リスナーに背中を向けて喋る。） んっふふ♡ 今日こそは新薬の実験、上手く行くと良いわねぇ？♡ 私も楽しみよぉ？ んふふふ…♡」 みづき 「（↓リスナーに背中を向けて喋る。 えぇ、今日こそは大丈夫なはずよぉ…♡ 時間はたっぷりあるしぃ、い～っぱい実験エッチ、しましょうねぇ…♡ んふふふふ…♡」】 サブの２人のママのセリフは、ここまで。 のどか 「（↓左耳側・斜め奥の、２人のママの方を見ながら） ことはさん、みづきさん、さようならぁ〜♡ （↓リスナーの方を向き直して） …っと…、んふっ…♡ それじゃあ、私たちも、ご対面ルームに向かいましょうか…♡ ほらぁ、こっちでちゅよぉ〜…♡ （足音ＳＥ再開） うふふ…♡ みづきママと、ことはママ♡ ２人のママも、凄くエッチでちたね♡ 【（初来園ｖｅｒ） ど～ぉボクちゃん？ 色んなエッチなママ先生たちが居(い)てぇ、 甘(あま)園房(えんぼう)の事、ますます気に入ってくれたんじゃないでちゅか？ んふふ♡ この保育園に居(い)るのは、み～んなバブちゃんの事がだ～い好きな、 エロエロドスケベママ先生たちでちゅから…、 ぜひ、他のママたちとも、ドスケベお遊戯♡、楽しむために、 今日(きょう)だけじゃなくって、何度でもここに、 再来園♡、しに来てくだちゃいねぇ♡ んふふふふ♡】 【（再来園ｖｅｒ） みづきママはもちろん、 今日初めて出会った、ことはママも、すっごく美人で、 見ているだけで、おちんちん、キュンキュンしっぱなしでちたね…♡ んふっ、丸わかりですっ♡ そういえば、ことはママ、お口(くち)のテクニックが得意って言ってたけどぉ、 ゆかりママも、お口(くち)プレイが得意なママでちたねぇ…♡ んふ…♡ ことはママと、ゆかりママ、この２人による、 ラブ甘トロトロお口(くち)プレイも、すご〜く人気がありますので、 ぜひ、お２人の《Ｗ(ダブル)ママハーレムコース》も、 いつか体験してみてくだちゃいねぇ♡ んふふふふ♡】 （↓ご対面ルームのドアが見て始めて、指し示す感じで） …んっ、とぉ…、 うふっ、はぁい♡ 本日のメイン、すみれママとの、 ご対面ルームの扉の前に、到着しまちたよぉ♡ この扉の先に、今日(きょう)ボクちゃんのお相手をしてくれる、 すみれママが、待ってくれてまちゅから…♡ 扉を開(あ)けて、ご対面♡、しまちょうねぇ♡ うふふ♡ （↓ご対面ルームのドアを開く感じで） んっ、それではぁ、どうぞぉ〜♡」 （ドアを開けるＳＥ） すみれ 「（↓正面１０㎝からスタート。対面ルームで、バブちゃんと出会うシーンから） 【（初来園ｖｅｒ） はぁい、ボクちゃん♡　初めましてぇ♡ すみれママ、だよぉ♡ あはぁ♡ 今日は２人っきりで、いっぱい楽しみまちょうねぇ♡】 【（再来園ｖｅｒ） はぁい、ボクちゃん♡　お久しぶりだねぇ♡ すみれママだよぉ♡ あはぁ♡ 今日は２人っきりで、いっぱい楽しみまちょうねぇ♡】」 のどか 「（↓リスナーの方を向きながら） うふふ♡ どぉ？ボクちゃん？ 目の前の、すみれママの姿は…♡ ピンクのピッチリスーツを身に纏った、 スーツがパツパツになるくらい、大きなおっぱいの、 ムチムチドスケベボディ♡ 乳首もプックリ膨らんでてぇ、おまんこにもキュ～って、食い込んじゃってる♡ あぁ〜いやらしいねぇ♡ おちんちん、さらにムクムクぅ〜ってなって、息も荒くなって、 目が釘付けになっちゃいまちゅねぇ♡ んふふふ♡」 すみれ 「あはぁ♡　さっそく興奮してくれたんだぁ…♡ 嬉しい…♡ ボクちゃんは、とってもスケベな変態バブちゃんでちゅね♡ これはエッチな授業、やりがいがありそうでちゅ♡ んふっ♡ …じゃあ、ボクちゃん？ ママのお遊戯部屋、バブバブプレイルームに、一緒に向かいまちょっかぁ♡ （↓左耳５〜１０㎝に近づきつつ（リスナーの隣に立って、手を繋ぐ準備）） ほらぁ、お手手を繋いでぇ…、 （↓バブちゃんと恋人繋ぎで手を繋ぐ） ギュゥ…とぉ、恋人繋ぎ…♡ ラブラブさんのまま、一緒にお遊戯部屋まで、お散歩♡、 しまちょうねぇ♡　んっふふ…♡」 のどか 「（↓ここ１行で、正面１０㎝に移動しつつ（２人の前に立って、お別れの準備）） あはぁ、あらあらぁ♡ もうラブラブさんになっちゃってぇ…、 ボクちゃんの魅了スキル、凄(すご)しゅぎっ♡ んふっ、良かったでちゅねぇ、ボクちゃん♡ んっふふ♡ …それじゃあ、お２人とも？ 今日はう〜んと、ドスケベおんぎゃ〜タイム、 楽しんで来てくだちゃいねぇ♡ ボクがエッチな授業で、よりドスケベな子になってくれるのを、 のどかママも楽しみにしてま～ちゅぅ♡ んふふ♡ それでは、行(い)ってらっしゃいませぇ〜…♡」 のどかママのセリフは、ここまで。 （↓ここからは全て、すみれママ（ＣＶ涼花みなせさん）のセリフです。） 【（初来園ｖｅｒ） んっふふ♡ ボクちゃん、今日が初めての来園なんだってねぇ？ あはぁ♡ どぉ？ 甘(あま)園房(えんぼう)は気に入ってくれた？ 保育園の内装や、ママたちのドスケベ具合も、 気に入ってくれてるかなぁ？ んふっ、まだ来たばかりだから、分かんないかぁ…♡ あはっ…♡ じゃあ今日はぁ、 ママがこの保育園の素晴らしさを、お遊戯の気持ち良さを、 たっぷり、教え込んであげまちゅからねぇ♡ 初めてのお相手に、ママを選んでくれたお礼にぃ、 う〜んと可愛がって、癒して、愛して、 メロメロとろんとろんに、病みつきにしてあげまちゅから、ねぇ？♡ んっふふ…♡】 【（再来園ｖｅｒ） んっふふ♡ ようやくボクと、ラブラブする事ができて、ママもとっても嬉しい♡ これまではず〜っと、軽くキスするだけで、オアズケ食(く)らっちゃって、 長い間待たされ続けちゃったから、 ママ、もう結構、我慢の限界が近いんでちゅぅ…♡　んぁぁ…♡ だから今日はぁ、今まで我慢してた分、 ボクちゃんの事う〜んと可愛がって、癒して、愛して、 メロメロとろんとろんの、 ママにゾッコンなバブちゃんにしてあげまちゅから、ねぇ？♡ んっふふ…♡】 ボクちゃんが も〜っとエッチな赤ちゃんになれるように、 可愛いピュッピュの出来る、エリート変態バブちゃんになれるように、 英才教育として、保育園を飛び級扱いして、 国語や算数といった授業で、気持ち良～い お勉強♡、してあげまちゅ…♡ んふっ、もちろん普通の授業じゃないよぉ？ すみれママオリジナルの、エッチな授業を、ね…？ んっふ♡ 【（初来園ｖｅｒ） ボクちゃんは、エロエロフェロモン凄いし、 変態さんって一目で分かっちゃうから、 きっと最後まで授業、やりきれると思いまちゅよ？】 【（再来園ｖｅｒ） ボクちゃんはぁ、来園スタンプ１０個貯められるくらい、 エッチに貪欲な、ドスケベバブちゃんだから、 きっとママの授業も、最後までやりきれると思いまちゅよ？】 んふっ、大丈夫♡ ママが優しく、手取り足取り、導いてあげるから…♡ （↓ここ１行で、左耳元０㎝に近づきつつ（囁きの準備）） …んっ、あぁ、でもぉ…、おぉ…♡ （↓左耳元０㎝・発情気味＆囁き気味） ボクが授業中、あまりにも可愛い反応し過ぎちゃったらぁ…、 ママ、スイッチが入っちゃって、手加減忘れちゃって、 本気のエッグゥ〜い、搾精授業、始めちゃうかもしれないけど…♡ んっふ…♡ 何度も気持ち良いピュッピュ繰り返して、 ママのお気に入りの、エリートドスケベバブちゃんになれるまで、 みっちりエロエロ授業、楽しみまちょうねぇ…♡ （↓息を吹きかける） スゥ…(（息を吸う）)ほぉぉぉ〜〜〜…♡ （↓ここ１行で、元の位置・左耳５㎝に離れつつ） んっふふふ…♡ （↓お遊戯部屋のドアの前に着いて、歩くの終了） …んっ…、とぉ…♡ んふっ…♡ お話(はなし)してる間に、お遊戯部屋の扉の前に、到着しまちたよぉ♡ （足音ＳＥ終了） …ほら、ここが今日(きょう)、ボクちゃんとママが、 めいっぱいラブラブするための、ドスケベプレイルーム…♡ 現実の世界から、完全に隔離(かくり)された、 思うがままに快楽を、欲望を求めて良い、幸せに満ちた楽園…♡ この扉が、現実と幻想の、境界線…♡ 《大人》と、《大人赤ちゃん》の、境界線…♡ この扉を通ったら、大人のボクちゃんとは完全に、 バイバ～イ、でちゅからねぇ～？♡ んっふ…♡ （↓エッチが待ちきれないと言った感じに、恍惚として） んぁぁ〜…♡ さぁ、ボクちゃん？ 準備は良いかなぁ…？ …んふっ…よしっ…♡ それじゃあ、中に、入(はい)りまちょっかぁ…♡ （ドアＳＥ） 台本ここまで