09_甘園房のどかママ編_のどかママタクシーで待合室までお帰りお散歩
甘(あま)園房(えんぼう) のどかママ+4人のママ編
09_のどかママタクシーで、待合室までお帰りお散歩
(ト書き部分の背景をグレーにしています。)
本パートでのプレイの流れ:
のどかママ以外の4人のママが、順番にキスして、先にお部屋から退場する。
その後はのどかママと2人きりになり、
のどかママタクシーで待合室まで向かって行く。
道中で甘園房の秘密やのどかママの秘密について喋りながら、中出し射精させる。
待合室についた後は、のどかママがお掃除フェラをして、本パートは終了。
(↓全身リップ音のフェードインで、トラック開始。)
ゆかり 「(↓左耳元0㎝からスタート。
(まったりキスとおっぱいマッサージ。たまに軽めの喘ぎも。))
んん…♡ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡はむぅ…♡ぷちゅぅ…♡ちゅぴぃ…♡
え~レロレロレロレロレロぉ~…♡じゅるるぅ……♡ちゅぽぉ…♡んん…♡
ぷちゅぅ…♡ちゅぴぃ…♡んぉぉ…♡ほぉぉ…♡
んん…ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡じゅぷぅ…♡んぁ…♡
ぷちゅぅぅ…♡ちゅぷぅ…♡あむぅ…♡ちゅぴ…♡ちゅぷ…♡ぷちゅぅ…♡」
しおり 「(↓右耳元0㎝からスタート。
(まったりキスとおっぱいマッサージ。たまに軽めの喘ぎも。))
ん~ちゅぷぅ…♡ぷちゅぅ…♡ちゅぽぉ…♡んっ…ぷちゅぅ…♡ちゅぴ…♡
え~レロレロレロレロレロぉ~…♡じゅるるぅ…♡ぷちゅぅ…♡むちゅ♡
んふ…♡あむぅ…♡ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡んぁ…♡んん…♡
ぷちゅぅ…♡むちゅぅ…♡おぉ…♡んっふ…♡ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡
じゅるるぅ…♡ちゅぷぅ…♡ちゅぽぉ…♡ほぉ…♡んん…♡ぷちゅぅ…♡」
かなで 「(↓右脚の位置・0㎝からスタート。
(まったりキスとおっぱいマッサージ。たまに軽めの喘ぎも。))
ん~…ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡んぁ…♡ぷちゅぅ…♡ちゅぴぃ…♡
ぷちゅぅ…♡んふ…♡ちゅぴぃ…♡ぷちゅぅ…♡んふー…♡ちゅぷ…♡
え~レロレロレロレロレロぉ~…♡じゅるるぅ……♡ちゅぱ…♡
んん…♡ぷちゅぅ…♡じゅぷぅ…♡ちゅぽ…♡ほぉ…♡んっ…ぷちゅぅ…♡
ん~…ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡あむ…♡むちゅぅ…♡じゅるるぅ…♡」
ちひろ 「(↓左脚の位置・0㎝からスタート。
(まったりキスとおっぱいマッサージ。たまに軽めの喘ぎも。))
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~…♡むちゅぅぅ…♡じゅるるぅ……♡
ちゅぷぅ…むちゅ…♡ちゅぴぃ…♡んぉ…♡ほぉ…♡んん~…♡
ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡じゅぷぅ…♡あむぅ…♡ぷちゅぅ…♡
ちゅぷぅ…♡ちゅぴぃ…♡じゅるるぅ…♡ぷちゅぅ…♡んふー…♡
ぷちゅぅ…♡じゅるぅ…♡んふー…♡ちゅぷぅ…♡むちゅぅ…♡じゅぷ…♡」
のどか 「(↓正面0㎝からスタート。
(お口へのまったりキス。たまに軽めの喘ぎも。))
ん…ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡ちゅぴぃ…♡んぁぁ…♡あぁ…♡
あむぅ…♡ぷちゅぅ…♡じゅぷぅ…♡
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~…♡じゅるるぅ……♡ちゅぷぅ…♡
んん…♡ぷちゅぅ…♡むちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡
(↓キス&寝息を終了)
ぷちゅぅぅぅ~~……ぷはぁ…♡
ほぉぉ…♡おぉ…♡んっふふ…♡
ボクちゃん、お目目、覚めまちたかぁ…?
んっふ…♡
スヤスヤと、おねんねできてまちたねぇ…♡
おねんね中の寝顔、とっても可愛かったでちゅよぉ…♡
うふっ…♡うぅ~ん…♡
おねんねとっても、おじょーじゅぅ…♡んっふぅ…♡
ママたちの、全身おっぱいお布団、
お気に召して貰えたようで、良かったでちゅ…♡んふっ…♡
(↓一度呼吸を整えて、お遊戯の終わりに向かっていく感じで)
(↓正面10㎝に離れつつ(騎乗位で繋がったまま、顔を離す))
……ほぉ……んっ…、とぉ…♡んふっ…♡
さてぇ、それじゃあ、
そろそろお遊戯も、お終いの時間でちゅから、
待合室まで、ママタクシーで、お帰りお散歩♡、しまちょっかぁ…♡
んふふっ…♡
今日はママが5人も居るから、どのママタクシーに乗ろうか、
悩んじゃいまちゅねぇ…♡んっふ…♡
ボクちゃぁん?
誰かご希望の、ママタクシーして欲しいママは、居るかなぁ?
ん~?
んっふふ…♡」
ゆかり 「(↓耳キス中断)
ぷちゅぅ…♡むちゅぅ…♡ぷちゅぅぅぅ~~……ぷはぁ…♡
ほぉ…♡んっふ…♡
(↓左耳5~10㎝くらいの距離に少し離れつつ)
んもぉ~♡のどかさんったらぁ、
遠慮しなくて良いんですよぉ~?
今日はぁ、記念日なんですから、
私たちに気を遣わずに、
のどかさんが、ママタクシー、やってあげてくださいっ♡
んふふ…♡」
しおり 「(↓耳キス中断)
ぷちゅぅ…♡むちゅぅ…♡ぷちゅぅぅぅ~~……ぷはぁ…♡
ほぉ…♡んっふ…♡
(↓右耳5~10㎝くらいの距離に少し離れつつ)
えぇ、そうよぉ♡
それにこの子も、のどかさんと繋がって、ラブラブおんぎゃ~したまま、
ママタクシーで、お散歩したがってるみたいですし…♡
んふふ…♡」
かなで 「(↓脚キス中断)
ぷちゅぅ…♡むちゅぅ…♡ぷちゅぅぅぅ~~……ぷはぁ…♡
ほぉ…♡んっふ…♡
(↓右脚5~10㎝くらいの距離に少し離れつつ)
のどかさん♡、今日くらいは、
受付嬢の仕事なんて忘れて、
この子を最後まで、愛してあげてくださいっ♡
私たちが、代わりに他の作業、やっておきますからっ♡ね?
んふふっ…♡」
ちひろ 「(↓脚キス中断)
ぷちゅぅ…♡むちゅぅ…♡ぷちゅぅぅぅ~~……ぷはぁ…♡
ほぉ…♡んっふ…♡
(↓左脚5~10㎝くらいの距離に少し離れつつ)
スタンプ10個貯め切って、
ご褒美お遊戯も最後までやり切った、頑張り屋なこの子のために、
のどかさんが、最後の最後まで、ラブラブしてあげてくださいっ♡
んっふぅ…♡」
のどか 「(↓ママタクシー出来る事になって、嬉しい感じで。)
んっ…んぁぁ…みんなぁ…♡
本当に私が、ママタクシーも、やって良いのぉ…?
ふぅん…んあぁぁ~…♡
あぁ~とっても嬉しいぃ…♡んぁぁ…♡んっふふ…♡
んっ…、ボクちゃんもぉ、のどかママタクシーで、良いかなぁ…?
(↓おマンコの中でおチンポが跳ねて(YESの返事)、軽く快感を感じて喜ぶ)
…んっ…んんんっ…♡♡
んぁぁ…♡あぁ…んっふふ…♡
おちんちん、中でビクビクぅ~て跳ねて、
『良いよぉ♡』って、お返事してくれたぁ…♡
うぅ~ん…♡嬉しいぃ…♡
ほぉ…♡あはぁ…♡ありがとう…♡
ほぉぉ…♡んん…♡んぁぁ…♡んっふふ…♡」
(↓次ページでの、目の前30㎝に4人のママが並ぶ際の、立ち位置の参考画像です。)
(↓4人のママたちは、一度正面30㎝に離れて、ベッドから起きて目の前に立つ。)
ゆかり 「(↓正面30㎝・左斜め前に離れつつ(前ページの画像を参考))
うふふ…♡ボクちゃんも良かったねぇ…♡
これで最後まで、のどかママとラブラブさんだよぉ…♡
あはぁ…♡」
しおり 「(↓正面30㎝・右斜め前に離れつつ(前ページの画像を参考))
んっふ…♡ボクのだ~い好きな、ママタクシー、
のどかママと出来て、良かったでちゅねぇ…♡
んっふふ…♡」
かなで 「(↓正面30㎝・ほんの少し右寄りに離れつつ(前ページの画像を参考))
あはぁ…♡それじゃあ、私たちは先に、
お部屋からバイバ~イ、させてもらいますねぇ♡
んふふっ…♡」
ちひろ 「(↓正面30㎝・ほんの少し左寄りに離れつつ(前ページの画像を参考))
後は恋人親子になった、ラブラブなお2人さんだけでぇ、
ごゆっくりお楽しみくだちゃ~い…♡んっふふ…♡」
(↓お別れ前に4人のママたちが、順番にバブちゃんのお口にキスをしていく。)
ゆかり 「(↓正面0㎝に近づきつつ(キスの準備))
っとぉ、そうそう、お別れ前にぃ…、
最後にもう一度、ご褒美キス、あげまちゅねぇ~♡んふ…♡
ボクちゃぁん? 今日まで本当に、お疲れさまぁ~♡
ゆかりママ、ボクちゃんのこと、これからもず~っと大好きだよぉ~♡
(↓口に1回キス)
んん~…ぷちゅぅぅぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓元の位置30㎝に戻りつつ)
ほぉぉ…んあぁ…あぁ…♡んっふふ…♡」
しおり 「(↓正面0㎝に近づきつつ(キスの準備))
しおりママもぉ、キスの置き土産ぇ…♡
んっふぅ…♡
いっぱい成長出来て、素敵だったわよぉ、坊やぁ…?んふっ…♡
ママもボクのこと、だ~いちゅきでちゅよぉ~♡
(↓口に1回キス)
んん~…ぷちゅぅぅぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓元の位置30㎝に戻りつつ)
ほぉぉ…んぉぉ…あぁ…♡んっふふ…♡」
かなで 「(↓正面0㎝に近づきつつ(キスの準備))
今日もいっぱいラブラブ出来てぇ…、
かなでママも、幸せだったよぉ~♡んふふ…♡
甘えんぼとっても、おじょーじゅでちたぁ…♡
うぅ~ん…♡ボクちゃんだ~い好きぃ~♡
(↓口に1回キス)
んん~…ぷちゅぅぅぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓元の位置30㎝に戻りつつ)
ほぉぉ…んあぁ…はぁ…♡んっふふ…♡」
ちひろ 「(↓正面0㎝に近づきつつ(キスの準備))
ボクちゃんの精気、より色(いろ)濃(こ)くなってて、
素敵だったわよぉ…♡あはぁ…♡
またちひろママとも、エッチなバトル、しまちょうねぇ…♡
んふっ…♡大好きよぉ、坊やぁ…♡
(↓口に1回キス)
んん~…ぷちゅぅぅぅ~~…ぷはぁ…♡
(↓元の位置30㎝に戻りつつ)
ほぉぉ…んぉぉ…あぁ…♡んっふふふ…♡」
(↓4人のママたちが、先に部屋の外に出ていき、退場する。)
ゆかり 「(↓右斜め前100㎝に離れつつ(部屋の外に出ていく))
んふ、それじゃあ、失礼しま~すぅ…♡」
しおり 「(↓右斜め前100㎝に離れつつ(部屋の外に出ていく))
んふ、じゃあまたねぇ、ボクちゃぁん…♡んっふふふ…♡」
かなで 「(↓右斜め前100㎝に離れつつ(部屋の外に出ていく))
あは、楽しかったよぉ~♡またねぇ~♡んふふふ…♡」
ちひろ 「(↓右斜め前100㎝に離れつつ(部屋の外に出ていく))
んふっ、2人ともお幸せにぃ…♡バイバ~イ…♡」
4人のママのセリフは、ここまでです。
(これ以降は、全てのどかさんのセリフです。)
(↓正面10㎝から続行)
んん…んぁぁ…んふふ…♡
また、2人きりに、なれまちたねぇ…♡
んふ…♡
あぁ、大丈夫…♡
もう、激しく搾り取ったりは、しまちぇんから…♡
(↓抱っこママタクシーの準備)
…さぁ、それじゃあ、のどかママタクシーの準備、しまちょっかぁ…♡
ほらぁ…、一度ママにムギュ〜って、抱きついて来てねぇ…?
対面座位の体勢に、起き上がりまちゅから…♡
(↓抱きしめ合ったまま起き上がり、対面座位の体勢になる)
んん……ん……よっ、っとぉ……♡
ほぉ…んっふふ…♡
はぁ〜い、密着ハグ、かんせ〜い…♡
んっふぅ…♡ボクと深くムギュ~出来て、ママ、とっても幸せぇ…♡
んぁぁ…ほぉ…んっふ…♡
んっ…、このままぁ、ボクちゃん越しにエプロンを、身に纏ってぇ…、
(↓ここ2行は、エプロンを結んで着て、お洋服赤ちゃん状態になる感じで。)
んん…しょぉ……、よい…、っしょぉ……、
落ちないように、少しキツめにギュ〜っと締め付けてぇ……、っとぉ……♡
んふ…♡はぁ〜い、抱っこママタクシーの、かんせ〜い♡
あはぁ…、うぅ〜ん…♡
ボクちゃんったら、頭だけが、ピョコンって、
おっぱいからはみ出て、お顔出してるぅ…♡
んっふぅ…♡本当に可愛い…♡
呼吸もスーハーって、激しくなって来てる…♡
ママのパイパイの香り、甘くって、幸せでちゅかぁ?
頭ふわふわ〜ってしてぇ、おちんちんも、ムズムズして来ちゃったぁ?
ん~? んっふ…♡
オマンコさんでおちんちん、包み込んだままでちゅから、
いつでもおねしょシーシー、して良いでちゅからねぇ〜…?
後(あと)のことは全部、のどかママがやってあげまちゅから、
ボクちゃんは、幸せの絶頂に浸(ひた)ったまま、
パイパイの中で、グッスリねんねしてて下(くだ)ちゃ〜い…♡んっふふ…♡
それじゃあ、待合室に向かってぇ、
(↓歩き出す感じで(マイク位置は変更無しです。))
のどかママタクシー、しゅっぱ〜つ(出発)♡
はぁ〜い、お遊戯部屋を出て、待合室まで、
ママタクシー、ぷ(P)っぷー♪ぷっぷー♪
ゆっさゆっさと、上下に優しく揺れながら、
ゆりかごおっぱいブ(B)ーブーさん、ぷ(P)っぷー♪ぷっぷー♪
んっふふふふ…♡
どうでちゅかぁ?ボクちゃん?
おっぱいママタクシーの寝心地は…♡んふっ…♡
ママが歩くたびに、お体が上下に、ゆっさゆっさって動いて、
おまんこの中で、オチンポくんも、
ちゅっぽちゅっぽ…♡ニュッポニュッポ…♡って、
まったりとした強制ピストン…♡
お顔とお体も、ママのムチムチパイパイさんに、
ムニムニぃ~♡ズリズリぃ~♡って、
全身パイズリされて、凄~く心地が良(い)い…♡
いっぱいビュービューして、
快感の余韻で、オチンポみたいに敏感になってる、ボクの全身を、
おっぱいさんが優~しく、ムニムニぃ…♡ズリズリぃ…♡
んっふふ…♡
そのまま、心地良(い)い感覚に、浸(ひた)っていまちょうねぇ…♡
…んっふ…♡ボクちゃん?
改めて、スタンプ集めクリア、おめでとう…♡
今日まで本当に、よく頑張りまちたねぇ~…♡
うぅ~ん…♡本当に良い子ぉ…♡
んっ、それとも、エロエロバブちゃんのボクには、簡単だったかなぁ~?
あはぁ…♡
ご褒美エッチも、楽しんでもらえたかなぁ…?
ふふっ…♡
満足して貰えたなら、ママたちもとっても嬉しいでちゅ…♡
…んふっ、まぁ、あれだけいっぱいビュービューして、
気持ちよさそうなお顔、曝(さら)け出(だ)してまちたから、
十分に満足してもらえてるとは、思いまちゅけど…♡んっふ…♡
(↓ほんの少し心構えをする感じで。(秘密を話していくので))
…んっ…、それじゃあ、ご褒美エッチも、プレゼント出来たことだし…、
あと、まだ渡せていないのは、
《この保育園の秘密》と、《私の秘密》、だけでちゅね…♡
んふっ…♡
本来、この保育園に通(かよ)う、普通の生徒バブちゃんたちには、
内緒にしている事なんでちゅけど…、
スタンプを10個貯め切った、偉い子常連バブちゃんのボクには、
そろそろお話(はなし)しても、良い頃合いだと思うので…、
その秘密、明(あ)かさせて頂きまちゅね…♡
…そのお話をする前に、少し、昔話をしまちょっか…♡
秘密の説明をするために、必要な話だから…♡
少し、長くなっちゃうかもしれないけど、
パイパイの中で、おねんねしながら、
おまんこパチュパチュ・ゆさゆさセックスしながら、
子守唄のように、のんびり聴いててくだちゃいねぇ…♡
(↓おとぎ話の絵本読み聞かせのように、のどかママの過去話を聞かせる。)
…昔々、あるところに、
こちらの世界とは別次元の、サキュバスの世界に、
一人の上級サキュバス((のどかママの事))がいました…。
その世界は、サキュバスだけが存在する世界で、
多くのサキュバスたちは、自らの欲望と性欲を満たすために、
時折(ときおり)人間界に出向き、人を襲って精を吸い取る、といった生活を送っていました…。
ですが、上級サキュバスである彼女は、普通のサキュバスたちとは違い、
魔力効率も優れていて、人を襲う趣味もなかったため、
自分から搾(さく)精(せい)に赴(おもむ)く、といった事はせずに、
ただただ遠くから、人の様子を眺めることを、趣味としていました…。
…人間さん自体には、可愛らしい生物としての、興味がありましたから…♡
…そしてある時、そのサキュバスの世界に、
人間のオスが1人((リスナーとは別の人間))、迷い込んでしまいました…。
いきなり異世界に迷い込んでしまって、怖がっていたその人間さんを、彼女が発見し、
『このままでは、他のサキュバスに襲われてしまうかも。』、と、
彼の身の危険を案じた彼女は、
彼を自分のお部屋へと連れ帰り、優しく保護することにしました…。
(↓甘えて来たその人間さんの事を思い出して、慈愛に満ちた表情な感じで)
そして、その出来事を通(とお)して、
上位の存在である彼女に、安心感と信頼感を覚えた彼は、
驚くべきことに、同時に恋心と母性をも、感じるようになって、
彼女のことを、まるでママであるかのように見なして、
甘えてくるようになりました…♡
…『吊り橋効果』、とでも言うのでしょうか…?
とにかく、彼女の方も、悪い気はしなかったようで…、
そこからの2人の生活は、《恋人ママ》と、《大人赤ちゃん》の関係として、
過ごす事になりました…♡
彼が不安になれば、おっぱいを与えてあげたり…、
眠たくなってきたら、膝枕や添い寝で、優しく寝かし付けてあげたり…、
そして、おちんちんがムズムズしてきたら、
白いおしっこ、精液を、ピュッ、ピュぅ〜っと、出(だ)させてあげたり…♡
…そう、まるで、今のボクちゃんのように…♡
んふっ…♡
そんな2人の生活は、それはそれは、幸せなものでした…♡
お互いに深く愛し合い、信頼関係を築き上げ、
彼女の方も、人間さんを赤ちゃん扱いすることや、精液を搾り取ってあげることに、
ますます喜びを感じるようになり、
いつしかそういった行為を、進んで行(おこな)うように、なっていました…♡
(↓ここから、少し残念そうに)
…ですが、その後(ご)、悲劇が起こります……。
彼と出会うまで、搾精をほとんど行(おこな)って来なかった彼女が、
急速なペースで精を満たし始めた結果、
彼女の中で、とある欲望がどんどんと膨張していったのです…。
『もっと精気が欲しい…!
もっと愛情が欲しい…!
もっとこの子の可愛いところを見たい…!
もっともっと、この子の全てを搾り尽くして、私の中に吸収して、一つになりたい…!』
…そういった欲望が、日を増(ま)すたびに膨張していき、
そしてある時、理性のリミッターが外れた彼女は、暴走してしまい、
欲望のままに、一方的に彼を、再起不能になるまで搾り尽くしてしまいました…。
サキュバスと人間とでは、力(ちから)も性欲も、桁違いにかけ離れていたため、
本気になった彼女を、彼が止めることなど、不可能だったのです…。
(↓正面0㎝に近づきつつ(バブちゃんにキスの準備))
そう…、こんな風に、本気キスしながらぁ…、
(↓バブちゃんにディープキス開始。まるで本気を出したかのような激しさと深さで。)
はぁ~むぅ♡ぷちゅぅうぅ~♡むちゅぅぅ♡じゅぷぅ♡むちゅぅ♡んふっ♡ちゅぷ♡
ぷちゅ♡むちゅ♡あぇ~レロレロレロレロレロぉ~♡じゅるるるぅ♡んふふ…♡
ぷちゅぅ♡ボクちゃん好きぃ~♡ぷちゅぅぅ♡むちゅぅぅ♡じゅぷぅ♡
ほらぁ、シーシー出してぇ〜?ぷちゅ♡ちゅぷぅ♡全部ママにちょうだぁ~い♡
あむぅ♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡むちゅ♡んふふ♡ん~ぷちゅぅ♡じゅぷぅ♡
むちゅぅぅ♡はぁ~い♡ドピュ~♡ドピュ~♡ドっピュぅ~~♡
あむぅ♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡むちゅぅ♡
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~♡じゅるるるぅ♡ぷちゅぅぅ♡むちゅぅ♡じゅぷぅ♡
(↓射精したのを感じて、微笑む)
んふふふ♡んん~ぷちゅぅぅ♡じゅぷぅ♡良い子ぉ♡ぷちゅるるぅ♡
そのまま全部出してぇ♡あむぅ♡じゅるるぅ♡一滴も残しちゃダ~メぇ♡
ん~ぷちゅぅぅぅ~♡じゅるるうぅ♡むちゅぅ♡んふー♡ぷちゅ♡むちゅぅ♡
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡んふふぅ~♡
ぷちゅぅぅ♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡んふー♡むちゅ♡じゅぷぅ♡むちゅぅぅ♡
(↓キス中断)
ぷちゅぅぅぅ~~~……ぷはぁ~…♡
(↓正面10㎝に離れつつ。落ち着きを取り戻して。)
ほぉ……おおっ…♡んん~…♡
んふっ…、っとぉ、こんな感じに…♡んっふふ…♡
…急に激しいキスされて、ビックリしちゃったぁ…?
んふっ…♡ボクが可愛いから、またキスしちゃいまちたぁ…♡
あはぁ…♡ワガママなママで、ごめんなちゃいねぇ…♡んっふふ…♡
…んっ…、話を戻しましょうか…♡
(↓分身体を生み出した話)
その悲劇の後(あと)、愛する存在を失い、深く後悔した彼女は、
今後もう決して、このような悲劇は起こさないよう、心に誓いました…。
そのために、まず最初に彼女は、自らの力を抑え込むため、
分身魔法と、魔力移動魔法を用いることで、
産み出した自分の分身体へ、魔力の大半を移して、
力を制御することに成功しました…。
(↓甘園房設立の話)
そしてその後(ご)彼女は、贖罪(しょくざい)として、とある目的を果たすために、
元居た世界を離れ、人間界へと移住してきました。
その目的とは…、
彼女の大好きだった、彼のような甘えんぼな人間さん、
所謂(いわゆる)、《大人赤ちゃん》、と呼ばれる存在を、保護して、癒して、守ってあげること…♡
その願いを成就(じょうじゅ)させるために、彼女は、何人かのサキュバスたちと協力して、
この世界に、《大人赤ちゃんのための、エッチな保育園》を設立し、
今日(こんにち)に至るまで、その保育園の受付嬢として、
たくさんのママ先生たちと一緒に、
大人赤ちゃんのための活動を続けるように、なりましたとさ…♡
おしまい…♡
んっふ…♡
以上が、とある一人のサキュバスが、
大人赤ちゃんのための、エッチな保育園を設立するまでの、お話です…♡
んふ…♡…もう、分かりまちゅよね…?
…そう、そのサキュバスの正体はぁ…、
私、のどかママ…♡
そして私が魔法で作り上げた、大人赤ちゃんのための保育園こそが、
今ボクちゃんの居る、この、《甘(あま)園房(えんぼう)》、なんでちゅよ~…♡んっふふ…♡
そしてぇ、甘(あま)園房(えんぼう)に在籍している、ママ先生たちの大半も、
その正体は、私のお仲間である、サキュバス…♡
この保育園自体が、魔法で作られた、幻想の空間…、
現実と幻想の、境界線、だったんでちゅ…♡
んっふふ…♡
ボクちゃんはこれまでに、この保育園でお遊戯を繰り返して来て、
奇妙な体験を味わったこと、何度かありまちゅよねぇ…?
例えば、
自分の体が、小さくなったように感じて、
ママたちに全身を包み込まれたり、とか…、
今みたいにママたちが、ボクちゃんを、軽々と抱っこしたまま、
ママタクシーで歩いていたり、とか…、
およそこの世のものとは思えない、劇薬とも呼べるほどに強力な、
特製精力剤ミルクや、媚薬ローションの存在…、
そしてその原料がなんなのか…、などなど…♡
んふっ…♡そしてぇ…、
どうしてボクちゃんは、そんな現実離れした出来事を、
まるで夢でも見ているかのように、当たり前のように受け入れられているのか…♡
んっふ…♡
これらが全て、『ママたちがサキュバスだから』、ということならば、
なんとなく、納得できるんじゃ、ないでちゅかぁ…?
んふふふ…♡
(↓10個スタンプを集める理由の説明)
あぁ、それから他にも、この保育園を作った時に、ママ、
念のために、自分の体と魂にも、ある制約魔法を施していたんでちゅ…♡
その制約って言うのはぁ…、
『今後、性行為は、10個の魔法陣を集めた人間としか、行(おこな)えなくなる。』
といったモノ…♡
(↓横線部分を少し強調する感じで)
…んふっ…♡『10個の魔法陣を集めた人間』、ってぇ…、
どこかで聞いたこと、ありまちゅねぇ…♡
んふふっ…♡
そう、その魔法陣とは、
ボクちゃんが今日(きょう)まで、何度もこの保育園に通い続けて、頑張って集めてくれた、
あの、来園スタンプのこと…♡
あのスタンプとカードが正(まさ)に、ママとエッチするための、条件だったんでちゅ…♡
この甘(あま)園房(えんぼう)で、ママたちとのお遊戯を、10回もやり遂げられるような、
搾精に耐性があって、甘えんぼ適正十分なバブちゃんとだけ、
セックスするようにすれば、
間違っても、搾り尽くしちゃう事は無いはず、という意図です…♡
バブちゃんとエッチする機会が減るのは、もちろん残念ではあったけど、
結果的に、今日(きょう)のボクちゃんみたいに、ママが本気で求めても、
元気にピュッピュを続けられる、バブちゃんのままで居てくれたので、
この方法は間違っていないようで、安心しました…♡
ボクと全力で愛し合えて、ママ、凄く幸せでちたよ…♡んふふ…♡
…長くなってしまいましたが、以上が、この保育園の秘密…、
そして、私、のどかの秘密です…♡
んふ…♡驚いちゃった、かなぁ?
それとも、少しでも予想が、当たってたかなぁ~…?んふふ…♡
(↓少し不安そうに)
…んっ…、それとも、ママのこと、嫌いになっちゃった、かなぁ…?
んっ…、いくら反省しようとも、やってしまった罪は、変えようがありませんので、
秘密をお伝えした以上、ボクちゃんからどう思われようとも、ちゃんと受け入れます…。
その覚悟は、して来てますから…。
(↓徐々に優しい雰囲気を取り戻しつつ(不安感が払拭されつつ))
…だけど、のどかママのことは、嫌いになっちゃっても構わないから、
この保育園と、他のママたちだけは、どうか嫌いにならないで?
他のママたちには、何(なん)の罪も無いから…。
…んっ、それに、ママたちが、ボクちゃんの事だ~い好きで、
ボクといっぱいラブラブしたいって気持ちは、本心でちゅから…♡
だからもし、ボクちゃんが良いのなら、
ママたちの秘密を知った、これからも、
甘園房の事を、ママたちの事を、ちゅきちゅき~なままで居てくれると、
とっても嬉しいです…♡
んふっ…♡
…あぁ、それから、
先ほどの話に出て来た、私の分身体が、今どこに居るのか、についてですが…、
んふっ…♡
コレはあえて、秘密♡、ということに、しておきましょうか…♡
少しくらいは、謎を残しておいた方が、ボクちゃんもお楽しみが増えるでしょうし…♡
んふっ…♡
まぁ、ひょっとしたらボクちゃんには、
なんとなく予想が、付いてるかも知れないけど…♡
んっふふ…♡
(↓待合室のドアの前に到着する)
…んっ、とぉ…、んふっ…♡(足音SE終了)
お話するために、少し遠回りしたせいで、時間かかっちゃったけど、
ようやく待合室に、到着しまちたよぉ~…♡
(ドアを開けるSE)
…んふっ♡
さぁ、それじゃあそこの、
ふわふわベビーベッドに、ゴロンチョ、しまちょうねぇ~…♡
んっ…、おまんこチュッポンって抜い、てぇ…、んん…、
(↓おマンコからおチンポを抜いて、軽く感じる)
ニュっ、ポぉ~ン♡
んぁぁ…あぁぁ…んっふふ…♡
んっ、はぁ~い、ベッドに、
(↓ベッドに降ろして寝かせる感じで)
ゴロンチョ~♡ゴロンチョ~♡
(↓正面30㎝に離れつつ(正面で、ソファーに寝ているバブちゃんを見つめる。))
…ほぉ……んっふふ…♡
相変わらず、可愛らしい寝顔ぉ…♡
全身ふわふわ~っとした感覚に包み込まれて、心地良いでちゅねぇ…♡
んふっ…♡
ボクを優~しく抱きしめて、スヤスヤとした、安眠の世界へと導いてくれる、
ふかふかベビーベッドソファー…♡
…ひょっとすると、このソファーも、
サキュバスの魔法道具の一つ、なのかもしれまちぇんねぇ…♡
んっふふふ…♡
(↓お掃除フェラに移っていく)
(↓正面0㎝・股間の位置に移動しつつ(フェラの準備))
…さて、それじゃあ、お別れの前にぃ…、んっ…、
ビチョビチョになっちゃった、おチンポくんを、
ママがお口(くち)で、綺麗綺麗してあげまちゅねぇ~♡
はぁ~い…♡お股開(ひら)いたまま、まどろんでいてくだちゃ~い…♡
(↓お掃除フェラ開始。ゆっくり目で、優しくお掃除する感じで。)
はぁ~むぅ…♡んん~…、
じゅるるるぅぅぅ…♡じゅぷぷぅ♡んふー…♡じゅるるるぅ♡じゅぷぅ♡
ん~ぢゅるるぅぅぽぉ…♡
ほぉぉ…♡んぉぉ…♡
んん~じゅるるるるぅぅぅ……♡じゅぷぅ…♡
(↓口いっぱいにおチンポを含んで、中でベロを舐め回す感じで)
んぁ~レロンレロンレロンレロンレロぉ~ン…♡んっふぅ…♡じゅるるぅ♡
んん~…ぢゅるるぅぅぅぽぉ…♡
んおぉ…♡ほぉ…♡
んん~じゅるるるるぅぅぅ……♡むちゅぅ…♡
んん~じゅぽぉ♡じゅぽぉ♡じゅぽぉ♡じゅぽぉ♡じゅぽぉ♡
あぇ~レロレロレロレロレロぉ~…♡じゅるるぅ♡んっふふ…♡じゅぷぅ…♡
んん~…ぢゅるるぅぅぅぽぉ…♡
ほぉぉ…♡おぉ…♡
(↓ラストフェラ)
んん~じゅるるるぅぅぅ……♡じゅぷぅ…んふー♡んふー♡じゅるるぅ♡
あぇ~レロンレロンレロンレロンレロぉ~ン…♡んふふぅ…♡じゅぷぷぅ♡
ん~ぢゅるるるぅぅぅぅぅ~……ぷはぁ……♡
(↓正面30㎝・元の高さに戻りつつ)
ほぉぉ…♡んぉぉ…♡あぁ……んっふふふ…♡
はぁ~い、綺麗綺麗になりまちたぁ~♡
あはぁ…♡うぅ~ん…♡
ピカピカおチンポさん、とっても可愛いぃ…♡
最後まで可愛い姿見せれて、良い子良い子ぉ~♡
んっふふふ…♡
…それじゃあ、ママ、一度受付嬢として、準備し直してくるから、
それまでここで、グッスリおねんね、しててくだちゃ〜い♡
すぐに戻って来るから、安心してねぇ~…♡
んっふふ…♡
あぁ、それから、
さっきのお話は、覚えていても、いなくても、どっちでも大丈夫でちゅからねぇ…♡
いっぱいビュービューした直後だったから、
スヤスヤねんねしていて、聞こえてなかったかもしれないし、
覚えていなくても、甘(あま)園房(えんぼう)生活を楽しむことは出来るから…♡んふっ…♡
頭の中、ピンクでいっぱいにしたまま、
いやらしい夢を見ながら、スヤスヤおねんね、しててくだちゃ~い♡
んっふふふ…♡
(↓正面0㎝に近づきつつ(お口にキスの準備))
…それじゃあ、またね…♡
ママの愛(いと)しい、恋人ボクちゃん…♡
(↓口に1回キス)
ん〜〜……ぷちゅうぅぅ~……ぷはぁ…♡
ほぉ…うっふふふふ…♡
ここまで