01_甘園房ゆかりママ&ちひろママ_来園~お遊戯部屋までご案内
甘(あま)園房(えんぼう) ゆかりママ&ちひろママ編
01_来園~お遊戯部屋までご案内
(ト書き部分の背景をグレーにしています。)
のどか 「(↓正面10cm)
いらっしゃいませ♡
大人赤ちゃんのためのエッチな保育園、甘(あま)園房(えんぼう)にようこそ♡
【(初来園ver)
初めてのご来園、誠にありがとうございます♡
私(わたし)は、当保育園の受付嬢を担当しております、
のどか、と申します♡うふっ…♡
今日はた~っぷりと、甘えて、癒されて、満たされて行(い)ってくださいね♡】
【(再来園ver)
あはぁ…♡ボクちゃん、おかえりなちゃ~い♡
ボクが戻って来てくれるのを、ず~っと待ってまちたよぉ~♡
んふふ…♡
今日もた~っぷりとぉ…、甘えて、癒されて、いっぱいピュッピュして、
満たされていってくだちゃいねぇ…♡
うふふっ…♡】
…さて、本日お客様が、ご所望(しょもう)されましたのは、
(ポケットから写真を取り出す感じで→)こちらの写真のぉ…、
ゆかりママと、ちひろママ、
この2人のママたちによる、
《Wママハーレムコース》、で、よろしかったでしょうか?
…はい♡かしこまりましたぁ♡
(右耳5cmに近づきつつ→)それでは、待合室まで、ご案内しますね♡
さぁ、お手手を繋いでぇ…、
んふっ…一緒に向かいまちょっかぁ…♡」(足音SE)
(↓ここで、リスナーが廊下の十字路で、すみれママ と かなでママ に出会う。
彼女たち2人はこれから、他のバブちゃんが予約していた
『《Wママハーレムコース》でのお遊戯(3Pプレイ)』の準備をしに行くところ。)
(↓ママ先生たちの位置関係の図です。参考になさってください。)
すみれ 「(↓右斜め前100cmから、左斜め前10cmに近づいて来つつ)
あっ、のどかさん、ごきげんよう…♡
…っ、とぉ…。
その子はぁ…、初めましての、バブちゃんですかぁ…?
んふっ…、可愛い…♡」
かなで 「(↓右斜め前100cmから、右斜め前10cmに近づいて来つつ)
うふっ、のどかさん、ごきげんよう~♡
【(初来園ver)
あっ、初めて見るバブちゃんだぁ~♡
ふわぁ~…可愛い~…♡】
【(再来園ver)
あっ、ボクちゃんもお帰りなさいっ♡
うぅ~ん♡また会えて嬉しいよぉ…♡
ちゃ~んと保育園に、《ただいま》できて、良い子良い子ぉ~♡
うふふふ…♡】」
のどか 「(↓マイクの正面側にいる、2人のママと会話する感じで。
(セリフの流れで、たまにバブちゃんの方も見つつでお願いします。))
あら、すみれさん、かなでさん、ごきげんよう♡うふふっ♡
本日もお元気そうで、何よりですっ♡
【(初来園ver)
うふっ、ええ♡
お2人もお気づきの通り、この子は今日、初めて甘(あま)園房(えんぼう)に来園してくれた、
新入り生徒バブちゃんなんですよ~♡
今日はぁ、ゆかりママと、ちひろママ、
2人のママと、ラブラブおんぎゃ~するために、ここに来てくれたんです♡
ね、ボクちゃん?】
【(再来園ver)
うふっ、今日はこの子ねぇ、
ゆかりママと一緒に、ちひろママのエロエロRPGお遊戯に、
再挑戦しに来てくれたんですよ~♡
今までギリギリのところで、負けてばっかりだったから、
『今日こそはクリアするんだ~』 って、
僧侶ゆかりママと、パーティを組んで、リベンジしに来てくれたんですっ♡
ね、ボクちゃん?♡】」
【(初来園ver)
すみれ 「あぁ、そうなんですねぇ…♡んふっ…♡
2人のママに、同時にバブバブして貰うの、好きなのかなぁ…♡
ふふっ…、将来有望さんだぁ…♡
……んっ…あぁ、自己紹介が、まだでちたねぇ…?
私はね、バブちゃんにエッチな授業を施(ほどこ)して、
この保育園にふさわしい、ママたち好みの、
エリート ドスケベ バブちゃんへと、再教育してあげるのが得意な、
すみれママ、だよぉ…♡
んふっ…よろしくねぇ…♡」
かなで 「うふふ♡そして私はぁ、
ハートマークをめいっぱい使った、メロメロ甘々・魅了お世話が得意な、
かなでママ、って言いますっ♡
よろしくねぇ~♡んふふ♡
…ん~…、それにしてもぉ…、
初めての来園でいきなり、《Wママハーレムコース》を選んじゃうなんてぇ…、
ボクちゃんったら、沢山のママに同時に可愛がられたい、
甘えんぼ変態バブちゃんなんでちゅねっ…♡
あはぁ…♡可愛い…♡」
すみれ 「(↓ここ一行で、左耳元0cmに近づきつつ)
そ~んなドスケベな子はぁ……んぁぁ…、
ママだ~い好きぃ…♡んっふぅ…♡
…今度はママも、指名してくだちゃいねぇ…♡
エリート変態バブちゃんになれる、素質十分な、可愛い坊やのこと、
ママが特別な授業…、卑猥な言葉を学習する国語や、カウントシコシコ算数、
そして保健体育といった、いろんなドスケベ授業で、
た~っぷり、可愛がってあげまちゅからねぇ…♡
(スタンプ押すように耳にキス→)ん~…ぷちゅぅ~…ぷはぁ…♡おぉっ…♡
(左斜め前10cmに戻りつつ→)んっふふふふ…♡」
かなで 「(↓ここ一行で、右耳元0cmに近づきつつ)
ママもぉ…んぁぁ…♡
変態甘えんぼ適正のある、ボクのコト、気に入っちゃったぁ…♡
んっふふ…♡
…次はママも、指名してくだちゃいねぇ…?
かなでママが、ハートマークたっぷりの、メロメロお遊戯で
ボクちゃんのこと、トロントロンに魅了してあげまちゅからねぇ~…♡
(スタンプ押すように耳にキス→)ん~…ぷちゅぅぅ…ぷはぁ…♡おぉっ…♡
(右斜め前10cmに戻りつつ→)うっふふふふ…♡」
のどか 「あはぁ…♡
早速ママたちに、目をつけられちゃったぁ…♡
良かったねぇ、ボクちゃん♡
また今度、来園したときには、
ぜひ、この2人のママ先生も、指名してみてくだちゃいねぇ~?
んっふふふ…♡」】
【(再来園ver)
すみれ 「あぁ、そうなんですねぇ…♡んふっ…♡
ボクちゃん、何度もこの保育園に来(き)てくれてる、
お利口(りこう)常連バブちゃんなんだぁ…♡
あはぁっ…素敵ぃ…♡
…あぁ、自己紹介が、まだでちたねぇ…?
私はね、バブちゃんにエッチな授業を施(ほどこ)して、
この保育園にふさわしい、ママたち好みの、
エリート ドスケベ バブちゃんへと、再教育してあげるのが得意な、
すみれママ、だよぉ…♡
んふっ…よろしくねぇ…♡」
かなで 「うふふ…♡すみれママはねぇ、
バブちゃんがもっと良い子になれるように、親身になって教育してくれる、
とっても優しいママ先生なんだよぉ…?
《正しい淫語を覚える、国語の授業》、とか、
《強制カウントシコシコの、算数の授業》、とか…♡
ふふっ…、他にも、
《子作りエッチの、保健体育の授業》、とかも有ったっけ…♡
んふふっ…♡
変態マゾのボクちゃんなら、きっと、
すみれママの、ドスケベお勉強お遊戯、気に入(い)ると思いまちゅよ~♡
うふふふっ…♡」
すみれ 「(↓ここ一行で、左耳元0cmに近づきつつ)
何度も来園してくれてる、ドスケベなボクちゃんならぁ…んぁぁ…、
きっとすご〜くドスケベな子に、成長できるはずでちゅよぉ…♡
んふっ…♡
…ヘンタイになれる素質十分の、エロエロ坊や、ママだ~い好きぃ…♡
んぁぁ…♡
だからいつか、ママのことも、指名してくだちゃいねぇ…?
ボクちゃんがもっと良い子になれるように、
いっぱいエッチな授業をして、
キンタマの中、空っぽになるまで、たっぷり愛してあげるぅ…♡
ボクちゃんをもっとも~っと、この保育園の生徒にふさわしい、
お利口(りこう)ドスケベバブちゃんへと、再教育してあげまちゅからねぇ~…♡
(↓耳にスタンプを押すようなキス)
んん~……ぷちゅぅぅ~……ぷはぁ…♡ほおっ…♡
(左斜め前10cmに戻りつつ→)うっふふふふ…♡」
かなで 「(↓ここ一行で、右耳元0cmに近づきつつ)
ママもボクちゃんとまたぁ…、んあぁ……、
い〜っぱいラブラブしたいしたいでちゅからぁ…、
また指名してくれるのを、楽しみに待ってま〜ちゅぅ…♡
今度はも〜っと とびっきりの、ドスケベお遊戯で、
ハートたっぷりのメロメロおんぎゃ~タイムで、愛し合いまちょうねぇ~…♡
(↓スタンプ押すように耳にキス)
んん~…ぷちゅぅぅ~……ぷはぁ……♡ほおっ…♡
(右斜め前10cmに戻りつつ→)うっふふふふ…♡」
のどか 「あらあら…♡
ママたちったら、すっかりボクちゃんのこと、
好き好きぃ〜に、なってまちゅねぇ♡
ほんと、ボクちゃんったら、無自覚にママたちを魅了しちゃう、
罪作りなエロエロバブちゃん…♡
あはぁ…素敵ぃ…♡
…ボクちゃんのご予約、いつでも待ってまちゅからねぇ…♡
んふふふ…♡」】
すみれ 「…んっ、とぉ…。
それじゃあ、かなでママ?
そろそろ時間だから、次のお遊戯の準備、しに行(い)こっかぁ…。」
かなで 「あっ、そうだねぇ♡
次に来(く)るバブちゃんのために、
《Wママハーレムコース》の準備、整えておかないと♡
ふふっ…♡
じゃあボクちゃん?
ゆかりママたちとの、バブバブタイム、思う存分、楽しんでいってねぇ~♡
(↓正面0cmに近づきつつ(キスの準備))
ほらぁ、サキュバスちひろママに、負けないようにぃ…、
んっ……、ママもキスの加護魔法で、応援してあげるぅ…♡
はぁ~い…、お口(くち)、ムチュ~って突き出(だ)してぇ……?
(↓スタンプを押すようなキスをお口に一回)
んん~…ぷちゅぅぅ~……ぷはぁ……♡ほぉ…♡おぉ…♡
(右斜め前10cmに戻りつつ→)んん…うっふふふふ…♡」
すみれ 「(↓正面0cmに近づきつつ(キスの準備))
すみれママもぉ…、んっ……、
キスの加護魔法、重ねがけしてあげるぅ…♡んふっ…♡
ほらぁ、じょーじゅにチュッチュ、できるかなぁ…?
(↓スタンプを押すようなキスをお口に一回)
んん~…ぷちゅぅぅ~……ぷはぁ……♡ほおぉ…♡おぉ…♡
(左斜め前10cmに戻りつつ→)んっ…うっふふふふ…♡」
のどか 「あはぁ…♡ママたち優しいでちゅねぇ…♡
これで今日のエロエロバトルは、勝てそうかなぁ…? んっふふふ…♡」
かなで 「んふっ♡ゲームクリア、頑張ってねぇ~♡あはぁ…♡
んっ…、それじゃあ、ボクちゃん、のどかさん、
(左斜め前100cmに離れつつ→)さようならぁ~♡」
すみれ 「(左斜め前100cmに離れつつ→)さようならぁ~♡」
【(遠くで2人の猥談が微かに聴こえる)
かなで 「(↓左斜め前100cm)
うふふ…♡今日はあの子を魅了して、頭空っぽにしてあげてから、
エッチな知識をいっぱい詰め込んで、変態くんにしてあげようねぇ〜♡」
すみれ 「(↓左斜め前100cm)
うん、そうだねぇ…♡
あの子の頭の中を、ピンクだけに染め上(あ)げるの、とっても楽しみぃ…♡
んっふふふ…♡」】
のどか 「(左奥のママ達に言うように→)すみれさん、かなでさん、さようなら~♡
(リスナーの方に向き直して→)…うふっ…♡それじゃあ、ボクちゃん?
待合室に向かいまちょっか…♡(歩きSE再開)
【(初来園ver)
どぉ?ボクちゃん?さっきのママ先生たちも、
凄く美人で、おっぱいも大きくって、魅力的だったでしょう?
お勉強プレイが得意な、すみれママと、
ハートマークでの魅了プレイが得意な、かなでママ…♡
それぞれのママとのラブラブお遊戯も、凄く人気がありますので、
興味があればぜひ、体験してみてくだちゃいねぇ…♡
もちろん、他のママもチェックしてみたり、
《Wママハーレムコース》での指名でも、良いでちゅからねぇ…♡
うっふふふ…♡】
【(再来園ver)
んっふ…♡またかなでママに会えて、嬉しかったでちゅかぁ?
それとも、すみれママに初めて出会って、
キュンキュンしちゃいまちたか?
ふふっ…♡その両方かなぁ…?あはぁ…♡
すみれママ、早速ボクちゃんのこと、気に入ってくれたみたいでちゅから、
本指名した時には、きっと う〜んと可愛がってくれると思いまちゅよ♡
楽しみでちゅねぇ…♡うふふふ…♡】
…それにしても、今日はあの2人、
『《Wママハーレムコース》を行(おこな)う』、って、言ってましたけど、
一体どんなお遊戯をするんでしょうねぇ…?
私も気になりますっ♡
…ボクちゃんも、気になるかなぁ…?
…あはぁ…♡
【(再来園ver)
相変わらず、好奇心旺盛な、ヘンタイボクちゃん…♡
んっふ…♡素敵ぃ…♡】
…ん…でも、まずは、今日のお遊戯、
サキュバスちひろママとの、RPGバトルお遊戯に、集中しまちょうねぇ?
【(初来園ver)
せっかくさっきのママたちが、キスで応援してくれたんでちゅから、
他のママにうつつを抜かせて、気を逸らしちゃ、メッ…♡
んふふ…♡
エロエロバブちゃんのボクには、難しい話(はなし)かなぁ〜…?んっふふ…♡
まぁ、半分は冗談ですが、
今日はボクちゃんが、ちひろママのゲームをクリアできるのを、
のどかママも、祈ってまちゅから…、
妄想ドキドキは ほどほどに、お遊戯ゲーム、頑張りまちょうねぇ〜♡】
【(再来園ver)
せっかくママたちが、応援キスしてくれたんだし、
それに今日は、いつもと違って、
ゆかりママが味方になって、協力してくれる、
クリアの絶好のチャンスなんでちゅから、
他のママたちにうつつを抜かせて、気を逸らしちゃ、メッ…♡
んふふ…♡
エロエロバブちゃんのボクには、難しい話(はなし)かなぁ〜…?んっふふ…♡
まぁ、半分冗談ですが、
今日こそはボクちゃんが、ちひろママのゲームを、クリアできるのを、
のどかママも、祈ってまちゅから…、
妄想ドキドキは ほどほどに、お遊戯ゲーム、頑張りまちょうねぇ〜♡】
(↓待合室の扉の前に到着)
…んっ、とぉ…♡
はぁい、待合室に、到着しましたよ~♡(ドアSE)
ではそこの、リクライニングソファーの形をした、
ふわふわベビーベッドに、腰を掛けておくつろぎくださいませ♡
(ソファSE)
(↓正面10cm)
【(初来園ver)
うふふ…♡そのソファー、フワフワで心地良いでしょう?♡】
【(再来園ver)
うふふふ…♡
《ただいま》、出来たボクちゃんを、優しく包み込んでくれる、
ふわふわソファーママ…♡
心地良いでちゅねぇ…♡
あはぁ…♡もうリラックスしちゃってぇ…可愛い…♡】
高級ベッドのような寝心地と、フワフワ感が再現された、
甘(あま)園房(えんぼう)の生徒バブちゃん専用の、特注品のベビーベッド・ソファー…♡
今からお遊戯に向かうバブちゃんを、ふんわりと包み込み、
優しく癒して、心地良〜いリラックスへ導いてくれる、
素敵なベビーベッド…♡
うふふ…♡
お遊戯開始前から、スヤスヤ眠っちゃわないよう、
お気を付けくださいねっ…♡
ではこれより、ママたちを呼んで参りますが、お待ちいただいている間、
(脇から哺乳瓶を取り出す→)んっ…よろしければ、こちらのぉ…、んふっ…♡
哺乳瓶に入った、甘(あま)園房(えんぼう)特製の精力剤ミルクを、
お召し上がりくださいませ♡
【(初来園ver)
うふふ…♡
当保育園では、お遊戯に向かう前のバブちゃんに、
甘(あま)園房(えんぼう)にて独自に開発された、甘~いミルクのような味のする、
とっても強力な精力剤ドリンクを、プレゼントしているんです♡
主な効能としましては、
興奮の促進、精力の増強、感度の倍増などがございまして…、
中でも一番素敵な効果が、
『飲んでからしばらくの間、射精した後に快復するまでのスピードが速まる』、
といったものとなります♡
んー…そうですねぇ…♡
例えば、男の子たちは普通、お射精をした直後、
白いおしっこを、ぴゅぴゅ~っと出した直後というのは、
いわゆる賢者モードになってしまって、
すぐに次のぴゅっぴゅをするのは、難しいかと思われます。
しかし、このドリンクを飲めば、その賢者モード、
つまりは、お射精後の休憩時間を、普段よりもグググ~っと短くして、
すぐに次のピュッピュを出来るようにしてくれる…♡
そして、お漏らしを繰り返せば繰り返すほど、
その勢いと量は、衰えるどころか、どんどんパワーを増し続けていく…♡
それが、このミルクの最大の効果、となっております…♡
うふっ、まぁ、難しいことは考えずに、
ボクちゃんがママたちと、ラブラブおんぎゃ~する時間を、
より充実したものにするための、素敵なアイテムだと思って、
お気軽にお召し上がり頂けますと、幸いです♡】
【(再来園ver)
うふふふ…♡全身の感度を何倍にも増幅させて、
おチンポの回復力や、勃起力もパワーアップさせて、
お漏らしピュッピュを、連続で何度でも行(おこな)えるようにしてくれる、
ボクちゃんもすっかりお馴染みの、ドスケベ精力剤ミルク…♡】
んふっ…♡
そしてぇ、今回お出(だ)しした、このミルクは、
今日のお遊戯内容に特化して、調整された、
特殊なエリクサーミルク…、もとい、
《聖(せい)液(えき)ポーションミルク》、となっております…♡
あぁ、《聖(せい)液(えき)》、と言ってもぉ、
いつもボクちゃんがピュッピュしてる、
普通の精液のことじゃなくってぇ…、
勇者のボクちゃんの聖なるパワーが、おちんちんに凝縮して、
強力な退魔力を宿すようになって、
サキュバスの隷属(れいぞく)化魔法を解(と)くことのできる、
聖なる液体(・・・・・)としての、《聖(せい)液(えき)》、でちゅよぉ…♡んふっ…♡
『このミルクを飲んだボクの、聖剣おチンポさんが、限界勃起(・・・・)をした時に、
ボクちゃんの真っ白ちっちが、聖なる液体、《聖(せい)液(えき)》となって、
その《聖(せい)液(えき)》を浴びた人間にかかっていた、
サキュバスの隷属(れいぞく)化魔法を解くことができる』、
といった効果が、このミルクには含まれていますので…、
もし、ピンチになったら、限界勃起をして、
《聖(せい)液(えき)》をドピュピュ~って、ママのお体に向けてシーシーすることを、
意識してみてくだちゃいねぇ~♡んっふふ…♡
今日は、ゆかりママが味方として、パーティに加わっているから、
もし、ゆかりママに何かあったときのために、
ボクちゃんがこのスキルで、力(ちから)になれるように、、
【(初来園ver)
アイテム開発チームの、みづきママってママ先生が、
このミルクを用意してくれたんでちゅよぉ♡】
【(再来園ver)
この前会った、みづきママが、
このミルクを開発してくれたんでちゅよぉ♡】
んっふ…♡
坊やがゲームをクリアできるように、
保育園中のママたちみんなが、応援してくれてるんでちゅ♡
嬉しいねぇ…♡
だからぁ、このミルクを飲んで、
ゲームクリアできるように、準備万端にしておきまちょうねぇ…♡
ふふっ…♡
…飲み終わった空(から)の哺乳瓶は、
目の前のテーブルに置いたままで、結構ですからね~♡
…それでは、今からママたちを呼んで参ります♡
少しの間、失礼しますね♡」(足音&ドアSE)
【(待合室の外から、ママたちの会話が途中からわずかに聞こえるシーン)
のどか 「(↓右斜め前100cm(部屋の外で喋っている))
うふふふ…♡
それはそうとぉ、お2人とも、今日も凄くやる気満々ですねぇ…♡
あぁ〜ん…♡まだ坊やと会う前なのに、
乳首とお股、凄いことになっちゃってぇ…、いやらしい…♡」
【(初来園ver)
ちひろ 「(↓右斜め前100cm(部屋の外で喋っている))
あはぁ…♡バレちゃったぁ…?
うぅ〜ん…♡だってぇ…、
今日は、初来園のバブちゃんの、甘(あま)園房(えんぼう)童貞を貰えるんだもの…♡
こんなの、興奮しないわけないじゃない…♡ ねぇ、ゆかりちゃん?」
ゆかり 「(↓右斜め前100cm(部屋の外で喋っている))
えぇ、そうですねぇ、うふふ…♡
初めてのお相手に、私たちを選んでくれたなんてぇ…、
はぁぁ〜…♡とっても嬉しい〜…♡
だから今日は私が、あの子の味方になって、
い〜っぱいゲームのサポートしながら、元気いっぱいのお漏らしピュッピュ、
たっくさん させてあげるつもりなんですっ♡
ひょっとすると、初来園でいきなり、
ちひろさんのゲームをクリア♡、ってことも、あるかもしれませんよぉ…?
うふふ、楽しみですねっ♡」
ちひろ 「まぁ、ゆかりちゃんったら、
なかなか言うようになったじゃなぁい…♡んっふ…♡
でも、この間のトレーニングセックスみたいにぃ、
ゆかりちゃん、すぐに魅了混乱にかかって、暴走しちゃわないように、
私の攻撃を耐えることが、できるのかしらぁ…?あっはぁ…♡」
ゆかり 「(↓レズセックスを思い出して、恥ずかしがりながら)
あ、あぁ〜ん…、ちひろさぁん、酷いですぅ…♡
(↓少し気を取り直して)
んっ、今日はあの時と違って、バブちゃんが一緒ですから、
そんな簡単には、ゲームオーバーにはなりませんから、
覚悟しててくださいねぇ?
んっふふ…♡」】
【(再来園ver)
ちひろ 「あはぁ…♡当たり前よぉ…♡
だって、あの子がまた、
私のゲームに挑戦しに来てくれたのも、凄く嬉しいし、
それにまたあの子が、可愛くアンアン悶える姿を、
間近で見れると思うとぉ…、
(↓バブちゃんの乱れた姿を思い出して、軽イキするように恍惚とする)
んおぉ…♡あぁ~…♡
想像しただけで、うっとりしちゃうぅ…♡
んぁぁ…♡んっふふ…♡」
ゆかり 「んふふ…♡
あの子、今までにもソロプレイで、
何度もちひろさんのゲームに、チャレンジしてるみたいですし、
それに今日は私が、勇者パーティの一員になって、サポートしてあげるから、
今日こそは本当に、あの子がゲームをクリアできる、
記念日になるかもしれませんよぉ~? うふふ…♡」
ちひろ 「まぁ、そんなこと言ってぇ、大丈夫かしらぁ…♡
ゆかりちゃん、この間のトレーニングセックスでは、
すぐに私の魅了攻撃で、メロメロになっちゃって、
全然勝負にならなかったわよぉ?んっふふ…♡
あの時のゆかりちゃん、激しく乱れまくってて、
本当に可愛かったわぁ…♡
あはぁ…♡」
ゆかり 「(↓レズセックスを思い出して、恥ずかしがりながら)
あ、あぁ~ん…っ、ちひろさぁん、酷いですぅ……♡
(↓少し気を取り直して)
んっ、大丈夫ですっ♡
今日はあの時と違って、あの子が一緒ですから、
そんな簡単には、ゲームオーバーにはなりませんから、
覚悟しててくださいねぇ?
んっふふ…♡」】
のどか 「あらあら…♡ お2人とも、さっそくヒートアップしちゃってぇ…♡
んっふ…♡興奮しすぎですっ♡
…まぁ、お二人がそれだけやる気になってくれてると、
あの子もめいっぱい、ゲームの世界にのめり込めるでしょうから、
良いこと尽くしですけど…♡
(↓そろそろバブちゃんを呼ばないと、と気付く感じで)
…んっ、とぉ…。
うふっ、それじゃあ、バブちゃんを呼んできますので、
少しそこで、待っててくださいねぇ♡」
ゆかり・ちひろ 「「はぁ~い♡」」】(待合室の外のシーンはここまで)
(待合室に戻ってくるSE)
のどか 「(↓正面10cm)
お待たせしました♡
準備ができましたので、ママたちに会いに行きましょうか♡
(右耳5cmに移動しつつ→)さぁ、お手手を繋いでぇ…♡
んふっ…♡こちらへどうぞぉ…♡
(一緒に廊下に出ていくSE)
…はぁい♡
こちらが今日、ボクちゃんのお世話をしてくれる、
ゆかりママと、ちひろママでちゅよ~♡」
【(初来園ver)
ゆかり 「(↓正面10cm・やや左寄り
(ちひろママと並んで、バブちゃんの目の前にいるシチュ))
はぁ~い、ボクちゃん♡初めまして~♡
私はぁ、お口プレイがとっても得意で だ~い好きな、
ゆかりママでちゅよ~♡
んふふ…♡
今日はぁ、RPGお遊戯ゲーム、ってことで、
ゆかりママが僧侶役で、ボクちゃんの味方になって、
サキュバス討伐バトルのお手伝い、やってあげまちゅからね〜♡
一緒にお遊戯、楽しみまちょうねぇ〜♡
うふふ…♡
そしてぇ、私の隣に居るのがぁ…、」
ちひろ 「(↓正面10cm・やや右寄り
(ゆかりママと並んで、バブちゃんの目の前にいるシチュ))
はぁ〜い、坊やぁ、初めましてぇ〜♡
私はぁ、RPGゲーム風のお遊戯で、
勇者バブちゃんから、真っ白ちっちパワー、
白いおしっこさんを搾り尽くすのがだ〜い好きな、
サキュバス姿の、ちひろママでちゅよ〜♡
んっふ…♡
今日はぁ、この格好から分かる通り、
サキュバス魔王役として、坊やたちの敵として、
気持ちい~いピュッピュを、根こそぎ♡、搾り取ってあげまちゅからねぇ〜♡
んっふふふ…♡」】
【(再来園ver)
ゆかり 「はぁ~い、ボクちゃん♡ お久しぶりだねぇ〜♡
ゆかりママだよぉ~♡んっふふ…♡
ど~ぉ? 元気にしてまちたか?あはっ…♡
今日はぁ、ゆかりママと協力して、
ちひろママサキュバスをやっつける、エロエロRPGお遊戯、
楽しみまちょうねぇ〜♡
ゆかりママが、勇者パーティの僧侶ママとして、
ボクの味方になって、お手伝いしてあげるから、
ゲームの初クリア目指して、一緒に頑張ろぉ?
うふふふ…♡」
ちひろ 「はぁ〜い、坊やぁ、お久しぶりねぇ…♡んっふ…♡
ボクちゃんを何度も敗北ピュッピュに導いて、
ゲームオーバーに叩き落としちゃった、
悪くて強〜い、ちひろママサキュバスでちゅよぉ〜♡
んっふふ…♡
ちゃ~んと今日まで、シコシコオナニーで、
おチンポレベルアップ、してきたかなぁ~…? ん~…?
…んふふふ…♡」】
ちひろ 「(↓バブちゃんのエッチなフェロモンを感じで、少し恍惚とした感じで)
(↓右斜め前0cmに近づきつつ)
んんっ…とぉ…♡んふっ…♡
【(初来園ver)
あらぁ、坊やったらぁ、すっご〜くエッチな匂いを、漂わせてるわねぇ…♡】
【(再来園ver)
あらぁ、坊やったらぁ、早速すご〜くエッチな匂いを、漂わせてるわねぇ…♡】
んあぁ…♡
甘えんぼマゾバブちゃん特有の、とってもスケベな香りぃ…ふぅん…♡
(↓少し動きながら、バブちゃんの体の匂いを嗅ぐ)
んん……スンスン……んっ…スン……ス~ン……♡
(↓フェロモンの香りで恍惚とする感じで)
ふぉぉ~…♡ほぉぉ…♡
んあぁぁ~マゾ バブ フェロモン、濃(こ)ゆぅ~い…♡
ふぉぉ…あぁ…スンスン……スンス~ン…♡
ふぉぉぉ…あぁぁ好きぃ…♡スンス~ン…♡んぉぉぉ…♡おぉ…♡
スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡あぁぁ…んっふふ…♡
スンスン……スン、ス~ン…♡んぉぉ〜…おぉっ……あぁぁ~…はぁ…♡
スンスン…んっ…スン、ス~ン…♡ふぉぉ~…♡んぁぁ…あはぁ…♡
んっ…スンスン……スンス~ン…♡んぉぉ〜…おっ…おぉぉ~…はぁ…♡」
ゆかり 「(↓左斜め前0cmに近づきつつ(バブちゃんの全身の匂いを嗅ぐ準備))
あはぁ…♡本当ですかぁ…?
んん…どれどれぇ…?
(↓少し動きながら、バブちゃんの体の匂いを嗅ぐ)
んん……スンスン……んっ…スン…ス~ン……♡
(↓フェロモンの香りで恍惚とする感じで)
ふおぉ〜……♡んあぁ〜…♡本当だぁ…♡
エロエロ勇者フェロモン、すっごぉ〜いぃ…♡あはぁ…♡
ボクちゃん、ひょっとして、ここに来る前に、オナニー、してたのかなぁ?
【(初来園ver)
それともぉ、元からこ〜んなに、ドスケベオスフェロモンさん、
ムンムン漏(も)れ出(で)ちゃってる、ヘンタイさんなのかなぁ…?
あはぁ…素敵ぃ…♡】
【(再来園ver)
それともぉ、ママたちとまた会えるの、楽しみ過ぎて、
勝手にお体から、ドスケベオスフェロモンさん、
ムンムン漏(も)れ出(で)ちゃってたのかなぁ…?
あはぁ…素敵ぃ…♡】
(↓少し動きながら、バブちゃんの体の匂いを嗅ぐ)
んん……スンスン……んっ…スン……スンス~ン……♡
ふぉぉ~…♡ほぉぉ…♡んあぁぁ~これぇ、好きいぃ……♡
ふぉぉ…あぁ…スンスン……スンス~ン…♡
ふぉぉぉ…あぁぁ好きぃ…♡スンス~ン…♡んぉぉぉ…♡
もっとちょうだい…んん…スン…スン…んっ…スンス〜ン…♡
ふぉおぉ…♡おぁぁ〜…♡はぁぁ…♡
スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡あぁぁ…んっふふ…♡」
のどか 「(↓バブちゃんの匂いを嗅いでるママたちを主に見ながら喋る感じで)
あらあら、お2人とも、早速クンクン始めちゃってぇ…、いやらしい…♡
(↓右耳0cmに近づきつつ)
んっふ…♡んぁぁ…♡
(↓右耳0cm・囁き気味に)
【(初来園ver)
ボクちゃん、早速ママたちに、気に入(い)ってもらえまちたねぇ…♡あはぁ…♡
ママたちも、もうすっかり、スイッチ入(はい)っちゃってぇ…、
これは今日、根こそぎ搾り取られて、
可愛がられちゃうこと、確定でちゅ…♡
んっふぅ…素敵ぃ…♡】
【(再来園ver)
早速ママたち、スイッチ入(はい)っちゃいまちたねぇ…♡
んふふ…♡
ボクちゃんったら本当に、ママたちを興奮させるの、おじょーじゅ…♡
あはぁ…♡これは今日もぉ、根こそぎ搾り取られて、
可愛がられちゃうこと、確定でちゅね…♡
んっふぅ…素敵ぃ…♡】
(↓右耳5cmに戻りつつ。囁き気味も終了)
んっ、さて…、それじゃあ、お2人とも?
そろそろクンクン品定めは、中断して、
この子をお遊戯部屋まで、案内してあげてくださいっ♡
続きは3人だけの、お部屋の中で…、ね…?
【(初来園ver)
ほら、この子、初来園で緊張しちゃってるみたいなので、
優しく導いてあげてください♡】
【(再来園ver)
ほら、この子ももう、待ちきれないみたいなので、
早くプレイルームまで、導いてあげてください♡】」
ゆかり 「スンスン…スン、ス〜ン……♡
ふぉぉ……♡はぁ…うっふふ…♡
(↓左耳5cmに移動しつつ(バブちゃんと手を繋いでお散歩する準備))
はぁい、了解しましたぁ…♡
…んふっ…、それじゃあ、ボクちゃん?
ママたちとお手手繋いで、お遊戯部屋まで、お散歩♡、しまちょっか♡
(↓ここ2行で、バブちゃんと手を繋ぐ)
ほらぁ、ボクのお手手を、握ってぇ……、
ぎゅぅ…♡
うふふふ…♡」
ちひろ 「スンスン…スン、ス〜ン……♡
(↓右耳5cmに移動しつつ(バブちゃんと手を繋いでお散歩する準備))
ふぉぉ……♡あぁ…んっふふ…♡
(↓ここ2行で、バブちゃんと手を繋ぐ)
こっちからも、お手手繋いでぇ……、
ぎゅぅ…♡
んっふ…♡指も絡めて…、恋人繋ぎ…♡
ママたちのプレイルーム、お遊戯部屋まで3人で、
ラブラブお散歩♡、しまちょうねぇ…♡んふふ…♡」
のどか 「(↓正面10cmに移動しつつ)
あはぁ…♡あらあらぁ…♡
【(初来園ver)
さっそくラブラブ親子になれて、良かったでちゅねぇ、ボクちゃん♡】
【(再来園ver)
またラブラブ親子になれて、良かったでちゅねぇ、ボクちゃん♡】
ママたちとのエロエロバトル、
た〜っぷり楽しんでくだちゃいねぇ…♡
【(初来園ver)
(↓正面10cmから、正面0cmに近づきつつ(キスの準備))
勇者のボクちゃんが、ゲームクリアできるのをぉ…、
のどかママも、祈ってま〜ちゅぅ…♡
(↓口に、スタンプを押すようなキス)
ん~~…ぷちゅぅぅぅ……ぷはぁ……♡
(正面10cmに離れつつ→)ほぉぉ…おぉ…んっふふ…♡】
【(再来園ver)
(↓正面0cmに近づきつつ(キスの準備))
勇者のボクちゃんが、今日こそゲームクリアできるのをぉ…、
のどかママも、祈ってま〜ちゅぅ…♡
(↓口に、スタンプを押すようなキス)
ん~~…ぷちゅぅぅぅ……ぷはぁ……♡
(正面10cmに離れつつ→)ほぉぉ…おぉ…んっふふ…♡】
それでは、行(い)ってらっしゃいませ~…♡」
(↓ゆかりママ&ちひろママと廊下を歩くシーン)
【(初来園ver)
ちひろ 「んっふふふ…♡
今日はママたちを指名してくれて、ありがとうねぇ♡
しかもぉ、初来園でいきなり、ちひろママの得意な、
RPGお遊戯ゲームを選んでくれるなんてぇ、
んふっ…♡とっても嬉しい♡」
ゆかり 「んふふ…♡
それにぃ、初めてでいきなり、
《Wママハーレムコース》を、選んでくれるなんてぇ…、
あはぁ…♡
ボクちゃんは、すっごく欲張りな、甘えたさんなんだねぇ…♡
うぅ〜ん…素敵ぃ…♡
…いいよぉ…♡
甘(あま)園房(えんぼう)童貞を、ママたちに捧げてくれたお礼にぃ…、
今日はボクちゃんに、心の底から満足してもらえるように、
ママたちが、これでもか〜ってくらい、
う~んと可愛がってあげまちゅからねぇ…♡
んふふふふ…♡」
ちひろ 「あぁ、そうそう…♡
今日行(おこな)う、ゲームの詳しいルールについてだけどぉ…、
ルール説明は、お遊戯部屋に入った後で、
チュートリアルを交えながら、やってあげまちゅから、安心してねぇ…♡
まぁ、簡単なルール説明をしておくとぉ…、
ボクちゃんは、そのお股にある聖剣オチンポさんで、
サキュバスである私、ちひろママ魔王を、
セックスピストンでアンアンヨガらせて、アクメ決めさせてから、
中出しトッピュンを決めればいいってだ〜け♡
んふっ、どぉ? 簡単でしょう?
(↓右耳元0cmに近づきつつ)
もちろん…、ママも簡単に負けちゃわないようにぃ…、
(↓囁き気味で)
い〜っぱいエッチな攻撃♡、してあげまちゅから、
楽しみにしててくだちゃいねぇ〜…♡
(舌なめずり→)えぁ~…じゅるり…えへぇ…♡
(↓右耳5cmに戻りつつ。囁きも終了)
うっふふふふ…♡」
ゆかり 「(↓左耳元0cmに近づきつつ)
ゆかりママ、もぉ…、んあぁ…、
(↓囁き気味で)
ゲーム上では、ボクちゃんの味方ではあるけどぉ…、
『ボクに気持ちよくなって欲しいよ〜』って、想いについては、
ちひろママと同じだから…、
ボクちゃんが、最っ高に気持ちいい、トッピュンお漏らし迎えられるように、
ママたちが二人がかりで、い〜っぱい、可愛がってあげまちゅからねぇ…♡
楽しみにしててくだちゃぁ〜い…♡
(舌なめずり→)えぁ~…じゅるり…えへぇ…♡
(↓左耳5cmに戻りつつ。囁きも終了)
うっふふふ…♡」】
【(再来園ver)
ちひろ 「んっふふふ…♡
またママを指名してくれて、嬉しいわぁ…、ボクちゃん…♡
確か今回で、ママのゲームへの挑戦は、4回目、でちたよねぇ…♡んっふ…♡
(↓ワザとイジワルに煽る感じで(本当はクリアを期待している))
前回は、3度目の正直でも、ハンデをたっぷりあげても、
クリアできなかったっていうのに…、
ゆかりママが仲間になったくらいで、今更ママを倒すことなんて、
出来るのかしらぁ…? あはぁ…♡」
ゆかり 「あぁん…♡大丈夫だよぉ、ボクちゃんっ♡
今日こそは、勇者ボクちゃんがサキュバスちひろママを、
カッコイ~イ聖剣オチンポピストンでやっつけられるように、
ママが味方になって、キス魔法でサポートしてあげまちゅから、
ラブラブ親子パーティになって、一緒にサキュバス討伐、頑張ろうねぇ〜♡
んっふふ…♡」
ちひろ 「あはぁ…ゆかりママ、大好きな坊やの前だからって、やる気満々ねぇ…♡
ボクちゃんも、やる気十分、って感じかしらぁ…?
んっふふ…素敵ぃ…♡
良いわよぉ…♡
今日はママがぁ、2人まとめてた〜っぷりと、
全力でお相手してあげるぅ…♡
んっふぅ…♡
なちゃけな〜いお漏らしさせられて、トラウマになっちゃっても、
責任取らないから…♡
覚悟なちゃいねぇ…♡んっふふ…♡
…あぁ、そうそう♡
ゲームのルールは、前回のモノと、ほとんど変わらないけど、
一応、お遊戯部屋に入った後で、チュートリアルも兼ねて、
ルール説明をしてあげるから、安心してねぇ…♡
…まぁ、クリア条件は、前回と同じく、
『サキュバスである私、ちひろママ魔王を、
ボクの聖剣オチンポによる、セックスピストンで、アンアンヨガらせて、
先にママにアクメ決めさせてから、中出しトッピュンを注ぎ込めればクリア』、
っていう内容だから…、
すぐにピュッピュしちゃわないよう、
頑張ってお漏らし我慢♡、してくだちゃいねぇ〜…♡
んふふ…♡
(↓右耳元0cmに近づきつつ)
もちろん…、ママも簡単に負けちゃわないようにぃ…、
(↓囁き気味で)
今日もい〜っぱいエッチな攻撃してぇ、
坊やを恥(は)じゅかち〜ぃ、暴発お漏らしへと、導いてあげまちゅから、
楽しみにしててくだちゃいねぇ〜…♡
…この前のあの、隠し撮りトレーニングセックスの時みたいに、
『何もできずに、ゆかりママを寝取られちゃう』、
なんてことにならないように、
バトルに勝てるよう、頑張ってお漏らし、耐えまちょうねぇ…♡
(舌なめずり→)えぁ~…じゅるり…えへぇ…♡
(↓右耳5cmに戻りつつ。囁きも終了)
うっふふふふ…♡」
ゆかり 「(↓左耳元0cmに近づきつつ)
ゆかりママ、もぉ…、んあぁ…、
(↓囁き気味で)
ゲーム上では、ボクちゃんの味方ではあるけどぉ…、
『ボクに気持ちよくなって欲しいよ〜』って、想いについては、
ちひろママと同じだから…♡
ボクちゃんが、最っ高に気持ちいい、トッピュンお漏らし迎えられるように、
そして、念願のゲームクリアを達成できるように、
い〜っぱい可愛がってあげまちゅからねぇ…♡
楽しみにしててくだちゃぁ〜い…♡
(舌なめずり→)えぁ~…じゅるり…えへぇ…♡
(↓左耳5cmに戻りつつ。囁きも終了)
うっふふふ…♡」】
(↓お遊戯部屋の扉の前に到着する。)
ゆかり 「んっ…とぉ…、
うふっ…♡さぁ、お話(はなし)してる間に、
お遊戯部屋の扉の前に、到着しまちたよぉ~…♡」(足音SE終了)
(↓ママたちも、部屋に入る前から我慢ができなくなってきて、
ドスケベな本性が少し漏れつつあるような感じで)
ちひろ 「んふふ…♡
ここが今日、ボクちゃんが、ママたちと一緒にラブラブするための、
勇者バブちゃん専用の、お遊戯部屋…♡
エロエロバトルの舞台となる、サキュバス魔王のベッドルーム…♡」
ゆかり 「生まれたままの姿に戻って、性欲のケダモノとなって、
快楽を求めるためだけに存在している、ドスケベなプレイルーム…♡
現実の世界から隔離(かくり)された、思うがままに欲望を解放して、
めいっぱい、ラブラブおんぎゃ〜出来る、
ママたちとボクちゃん、3人だけの、天国のような楽園…♡」
ちひろ 「この扉が、現実と幻想の、境界線…♡」
ゆかり 「《大人》と、《大人赤ちゃん》の、境界線…♡」
ちひろ 「この扉を通ったら、ゲームはスタート…♡
元の現実の世界、大人のボクちゃんとは完全に、
バイバ~イ、でちゅからねぇ~…?」
ゆかり 「準備はいいかなぁ…?
ボクちゃん…?
……うふっ…♡よしっ♡
それじゃあ、中に、入りまちょっかぁ…♡」
ここまで