07_甘園房ゆかりママ&ちひろママ_ゆかりママタクシーで待合室まで移動
甘(あま)園房(えんぼう) ゆかりママ&ちひろママ編
07_ゆかりママタクシー&ちひろママ隣り歩きで
待合室までお帰りお散歩の移動
(ト書き部分の背景をグレーにしています。)
本パートでのプレイの流れ:
ゲームクリアのハッピーエンドのパレードとして、
待合室まで、ゆかりママタクシーで帰っていく。
ちひろママは、すぐ隣で一緒に歩いてあげる。
途中でゆかりママのおマンコに、まったりと射精させる。
(射精中は、ゆかりママはキス、ちひろママは耳舐め&囁き)
待合室に着いた後は、
ゆかりママのキス&ちひろママのフェラチオで、
ゲームのセーブをして終了。
ゆかり 「(↓左耳0cmからスタート(背中から覆いかぶさって、顔だけ耳元状態))
(↓前パートの寝息の続き)
んぉ……♡ほぉ……♡おぉ……♡はぁぁ……♡はぁぁ……♡んぁ……♡
(↓背面10cm・少し左寄りに移動しつつ(うつ伏せのバブちゃんの背後に))
ふぅん…♡んぁぁ…♡あぁぁ……、うっふふ…♡
んっ…さてぇ…、それじゃあ、ボクちゃん…?
ゲームもクリアできたことだし、そろそろ、
おまちかねの、ハッピーエンドの、
エンディングタイムに移りまちょっかぁ…♡
ちょうどお遊戯も、終わりの時間だし、
ここからは、ゆかりママと、オマンコ合体してぇ、
【(初来園ver)
おっぱいとオマンコで、全身抱っこしちゃう、
甘園房名物、ゆかりママタクシーで、】
【(再来園ver)
ボクちゃんのだ〜い好きな、
甘園房名物、おっぱいゆかりママタクシーで、】
廊下をお散歩して、勇者パーティの凱旋(がいせん)パレードで、
待合室までお帰りしまちょうねぇ〜♡うふふふ…♡」
ちひろ 「(↓右耳0cmからスタート(合体状態で、顔だけ耳元に寄せた状態から))
(↓前パートの寝息の続き)
んぉぉ…♡ほぉぉ…♡ほぉ…♡おぉぉ…はぁぁ…はぁぁっ……んぁぁ…♡
ほぉぉ…♡はぁぁ…♡おぉ…んあぁ…♡はぁぁ…ほぉぉっ…おぉ…♡
(↓正面5cmに移動しつつ(バブちゃんと顔を向き合う))
ふぅん…♡んぁぁ…♡あぁぁ……、んっふふ…♡
それじゃあ一度、ちひろママのおマンコから、
おチンポさん、抜(ぬ)っきんしまちょっかぁ…♡
ゆかりママおマンコに、おチンポ抱っこしてもらえるように…、ね…?
んっふ…♡
(↓挿入解除して、おチンポ抜ける際に軽く感じる)
んん……はぁ~い…、ん…、ニュッ、ポぉ~ン…♡
ほぉぉっ…おぁぁぁ…んっふふふ…♡
ニュッポンおじょーじゅねぇ…♡んん可愛い…♡
(↓右耳0cmを通って、背面5cmに移動(バブちゃんに寝返り打たせる))
ほぉらぁ…寝返りも打ってぇ……っとぉ…んっふふ…♡
(↓背面5cm)
ゆかりママに正面から、ムギュギュ~♡、してもらいまちょうねぇ…♡
あはぁ…♡」
ゆかり 「(↓左耳元10cmを通って、正面10cm・少し右寄りの位置に移動しつつ。
(バブちゃんが寝返りを打つ))
んん…あぁ…ふわぁ……んん…んっふふ…♡
(↓正面5cmに近づきつつ(抱っこの準備))
んっ…、それじゃあ、ボクちゃぁん…?
ママのオマンコにぃ、オチンポさん、チュップぅ〜ン、しよっかぁ…?
ママが上から覆いかぶさってぇ、
頑張った聖剣おチンポさんの、鞘(さや)代わりになってあげまちゅから、
ママとオマンコ、繋がろぉ…?んふっ…♡
はぁ〜い…、オチンポさん、ニュプぅ…ニュプニュプニュプぅぅ〜……♡
(↓挿入されて、軽く快感を感じる)
んっ…んぁぁぁ…♡…はぁぁ…あぁ…うっふふ…♡
はぁぁ…あったかぁ〜い…♡
んふっ…、《お帰りチュップゥ〜ン》、とってもおじょーじゅぅ…♡ふふ…♡
そしたらそのままぁ、ママにムギュゥ〜ってしがみついて、
パイパイにお顔も埋(うず)めてぇ…?
はぁい…、腕も回してぇ、ムっギュぅ〜〜……♡
(↓抱き締められて、軽く感じる)
んっ…うぅ〜ん…♡…あぁ……、うふふ…♡
そうそう…、《ラブラブムギュギュぅ〜》も、おじょーじゅだねぇ…♡
うぅ〜ん…良い子良い子ぉ…♡
そのまま抱きついててねぇ…♡
…んっ…、そしたらぁ…、
ボクのお体の上から、抱っこ紐がわりの、エプロンも着てぇ…、
(↓ここ一行で、エプロン衣装を着る)
んっ…しょ……よい…しょぉ…、んっ…しょぉ……っとぉ…♡
ほぉ…うふふ…♡
はぁ〜い…♡抱っこゆかりママタクシーの、完せ〜い♡
あはぁ…♡全身密着してぇ、離れなくなって、幸せだねぇ…♡
ふふっ…♡
ママとボクちゃんの、ラブラブ合体技だよぉ〜?
嬉しいねぇ…♡んっふ…♡」
ちひろ 「(↓右耳5cmに近づきつつ(2人の真横に移動する)
あはぁ…♡あぁ〜ん、
2人とも、本当にラブラブねぇ…♡
うぅ〜ん…♡
さっきまで繋がってたとはいえ、流石に妬(や)いちゃうわぁ…♡
んっふふ…♡な〜んてねっ…♡
…さぁ、お部屋を出て、パレードお散歩、しまちょうねぇ…♡
ボクのお仲間になれた、最初の行動として、
2人がラブラブお散歩してるところを、すぐそばで見守りながら、
パレードのお祝い、やってあげまちゅぅ♡
んっふふ…♡」
ゆかり 「(↓バブちゃんを抱っこしたまま、立ち上がる)
さぁ、ボクちゃんを抱き上げてぇ…、っとぉ…♡
うふっ…はぁ〜い…、
それじゃあ、お遊戯部屋を出て、待合室まで、
ゆかりママタクシー、しゅっぱぁ〜つ♡
ほぉ〜ら♡
全身密着したままぁ…、おっぱいブーブーさん、
ぷっぷー♡ぷっぷー♡
ママが歩くたびに、
お体上下に、ゆっさゆっさぁ♡
オマンコ上下に、ちゅっぽちゅっぽぉ♡
目的地目指して、3人でラブラブと、ママタクシー、
ぷっぷー♡ぷっぷー♡
うふふふふ…♡」
ちひろ 「んっふふふ…♡
【(初来園ver)
ボクちゃん、改めてゲームクリア、おめでとう…♡
初来園でいきなり、ママのゲームをクリアできるのって、
実はかなり凄いことなのよぉ…?んふっ…♡
坊やったらぁ、凄く有望な、ドスケベバブちゃんなのねぇ…♡
あはぁ…♡素敵ぃ…♡
これからの成長が楽しみだわぁ…♡はぁ…♡
ママたちを楽しませてくれた、良い子のボクちゃん、
とってもだ~い好きぃ…♡んっふ…♡】
【(再来園ver)
ボクちゃん、ついにママのゲームを、クリアできまちたねぇ…♡んふ…♡
諦めずに何度も、ママに挑戦しに来てくれたボクちゃん、
とってもカッコ良かったでちゅよぉ…♡
坊やは、凄く努力家で、たくましい精神力を持った、
頑張り屋のお利口バブちゃん…♡
あはぁ…♡うぅ~ん…♡
ママ、今日で益々(ますます)ボクの事、だいちゅきになっちゃいまちたぁ…♡
んっふふ…♡】」
ゆかり 「【(初来園ver)
ママもぉ、勇者ボクちゃんの、カッコいい姿が見れて、
凄くキュンキュンしちゃいまちたぁ…♡】
【(再来園ver)
ママもぉ、ボクちゃんの、勇者バブちゃんとしての、新たな一面が見れて、
凄くキュンキュンしちゃいまちたぁ…♡】
ママがやられて、1人になっても、
サキュバスママに立ち向かっていく、勇(いさ)ましい姿、
ず~っと見てたけど、本当にカッコ良かったよぉ…♡
(↓恍惚とする)
はぁぁ~…♡ ママもボクちゃんの事、も~っとだいちゅきになりまちたぁ~♡
あはぁ…♡
(↓バブちゃんが寝ているのに気付いて、微笑む。
ここからママたちが少し素の雰囲気になる。)
…んっ…てぇ…、あららぁ…♡
ボクちゃん、すっかりスヤスヤ眠っちゃってるぅ…♡
んふふ…♡いっぱい頑張って、疲れちゃったのかなぁ…?
あはぁ…うぅ~ん…♡良い子良い子ぉ〜…♡
よ〜ちよ〜ちぃ…♡うふふふふ…♡」
ちひろ 「(↓バブちゃんが寝ているのに気付いて、微笑む。
あはぁ…あらあら…♡
ママたちに全身委ねて、安心しきっておねんねだなんてぇ…、
本当に可愛いわねぇ…♡んっふ…♡
(↓ここからママたちが、少し素の雰囲気になって、ママたち同士で会話。) …んっ…この子ったら、
プレイ中もず〜っと可愛すぎて、健気過ぎて、
思わず母性キュンキュンって暴走しちゃって…、
いつも以上に、本気イキアクメ、しちゃったわぁ…♡ あはぁ…♡
この子の前で、はしたない姿見せちゃって、恥ずかしかったけど…、
それ以上に、とっても嬉しかった…♡んふ…♡
【(初来園ver)
それにまさか本当に、初来園で私のゲームをクリアできるなんて、
想定外だったわぁ…♡本当にすごぉい…♡
これも、ゆかりちゃんのサポートがあったおかげ、かしらぁ?
んふふ…♡
…ゆかりちゃんは、どうだったぁ…?
初めてのこの子のお世話で、幸せになれたかしらぁ…?
んふっ…♡】
【(再来園ver)
それに、ついに今日、本当に、私のゲームをクリアされちゃうなんてぇ…、
これまでの頑張りを、ず〜っとそばで見てたから、本当に嬉しいわぁ…♡
これも、ゆかりちゃんのサポートがあったおかげ、かしらぁ?んふふ…♡
…ゆかりちゃんは、どうだったぁ…?
何度もお世話してあげてる、この子の前で、
いつも以上に、幸せになれたかしらぁ…?
んふっ…♡】」
ゆかり 「(↓ここからママたちが、少し素の雰囲気になって、ママたち同士で会話。)
【(初来園ver)
はいっ♡
私もぉ、この子がここまで頑張れるなんて、予想外でしたし、
こんなにもエッチで、良い子なバブちゃんが、
これからこの保育園の、生徒バブちゃんになってくれると思うとぉ…、
はぁ~♡本当に幸せですっ♡
『私のサポートのおかげ』、って言われるとぉ、んふっ…、
この子にふさわしいママ先生になれた気がして、
悪い気はしませんねぇ♡
うふふっ…♡】
【(再来園ver)
はいっ♡
私もぉ、この子の頑張りは、いつも耳にしてましたから、
今回ゲームのクリアに関わることができて、凄く幸せですっ♡
それに、『私のサポートのおかげ』、って言われるとぉ、んふっ…、
この子の力(ちから)になれたのを実感できて、凄く満たされますっ♡
というか私は、この子がやればできる子だって、
最初から信じてましたけどねぇ〜♡んふふ…♡】
まぁ、私のサポートのおかげ、というか、
この子自身がすごく頑張り屋さんだった、ってところが、
大きいと思いますけどねぇ♡
それに、ちひろさんだって、ボクちゃんがクリアしやすいように、
コッソリとサポート、 してあげてましたよね♡
『オナニーのつもり』って言いながら、
バイブソード攻撃を、無防備に受けてあげたり、
わざとこの子を挑発して、本気セックスピストンを促(うなが)してあげたり…♡
バレないようにコッソリ、ハンデを与えてあげてたの、
気づいてましたよぉ?
んふふふっ…♡」
ちひろ 「あはぁ…♡バレちゃったぁ…?んっふふ…♡
んん〜、でも私、別にハンデを与えたつもりは無いし、
負けるつもりも、全然無かったのよぉ?
ただ、この子の可愛い姿をず〜っと見てたら、
『私も一緒に気持ちよくなりたい』、って、なっちゃっただけだし、
どうせ勝負するなら、この子に全力を出して欲しい、って思っただけ…♡
だから、今日この子がゲームをクリアできたのは、
紛れもなく、この子自身の実力…♡
この子が、『ママたちを気持ち良くしたいよ〜♡』、
『ママたちの期待に応えたいよぉ〜♡』って、
必死に頑張ってくれたおかげ…♡
んふっ…♡
…まぁ、この子がまた、私を指名して、バブバブしに来てくれた時には、
本当に一切の手加減無く、難易度ハードモードで、
お相手してあげても良いかもねぇ…♡
この子なら、それもクリアできるかもしれないし…ね…♡
んふっ…♡
それまでにこの子が、もっとも〜っと、良い子に成長出来てることを、
楽しみにしてるわぁ…♡あはぁ…♡」
ゆかり 「あはっ♡それは良いですねぇ♡
じゃあ私もぉ、この子がいつか、ハードモードでもクリアできるように、
これからもう~んとお世話して、
成長を見守っていこうと思いますっ♡うふふっ…♡」
【(再来園ver)
ちひろ 「(↓ふと、来園スタンプが10個溜まったことも思い出す)
んっ…あぁ、そういえば、
ゲームクリアにばかり、気を取られていたけど…、
この子、今日で来園スタンプが10個、貯まり切ったんだったわよねぇ…?
んっふ…♡
私のゲームクリアと同時に、スタンプ集めも達成できるなんてぇ…、
あぁぁ〜…なんて素敵なのかしらぁ…♡
あはぁ…♡」
ゆかり 「えぇ、素晴らしい記念日になりましたねぇ…♡うふふ…♡
私もぉ、この子の成長を、ちひろさんのゲームクリアと、
スタンプ集めの両方で、実感できて、凄く嬉しいです…♡
それにぃ、実は、この子のお世話を最初に担当したママ先生が、私だったので、
んっ…♡なんだか感慨深いっていうかぁ…、とても誇らしいですっ♡
うふふ…♡」
ちひろ 「まぁっ、それは羨ましいわぁ…♡
んふふ…♡
ひょっとしたら、ゆかりちゃんがすぐ傍(そば)にいたから、
この子も、『ゆかりママにカッコ良いところ見せなくっちゃ~♡』って、
張り切ってたのかしらねぇ…♡
あはぁ…♡健気な坊やぁ…♡素敵…♡
…スタンプが溜まり切った、ってことはぁ…、んふ…、
いよいよ のどかさんが、この子と ちゃんと向き合う時ねぇ…♡
この前お話(はなし)した時は、のどかさん、
『もう少し考えてみます』って、言ってたけど、
本当に大丈夫かしらぁ…?」
ゆかり 「(↓のどかママを信頼しきっていて、健気な感じに。)
あはぁ♡大丈夫ですよぉ♡
のどかさんは、ちゃんと約束は守る人ですし、
それに、『この子が喜ぶことをしてあげたい』、
『この子とラブラブになりたい』、って気持ちは、
私たちと同等以上に、持っていますから♡
私が言うんだから、間違いないですっ♡」
ちひろ 「(↓健気なゆかりママを見て、呆気に取られつつも、優しく微笑む感じで)
んっ…んふふっ…♡
全く、ゆかりちゃんには敵わないわぁ…♡あはぁ…♡
…えぇ、そうねぇ…♡
この子にとっての幸せが何なのか、
あの人なら、ちゃんと分かってるはずだから、
あとは信じるしかないわねぇ…、んふふ…♡
私ったら、心配し過ぎちゃったっ…♡」
ゆかり 「えぇ、絶対大丈夫ですっ♡
のどかさんのアレも、もうだいぶ昔の話ですし…、
それにこの子だって、今更あの話を聞いたくらいで、
のどかさんの事を、嫌いになる訳ないでしょうしっ…♡
んふふっ…♡
だから、難しく考えずに、
この子に心の底から喜んでもらえる、最高のプレゼントを与えることだけ、
考えていましょう?
私も、最善を尽くしますから、ねっ…♡
うふふふっ♡」】
(↓バブちゃんを穏やかな射精に導いていく)
ゆかり 「(↓ここからバブちゃんが起きたので、元のママ先生な雰囲気に戻る。)
(↓射精しそうなバブちゃんを感じて、ゆかりママも感じる)
んっ…んあぁ…♡あぁぁ…あはぁ…♡
オマンコの中で、おちんちん、ビクビクぅ〜って、震えて来たぁ…♡
ボクちゃんったら、おねしょシーシーが、近づいて来ちゃったんだねぇ…♡
うふふ…可愛い…♡」
ちひろ 「(↓ここからバブちゃんが起きたので、元のママ先生な雰囲気に戻る。)
んっ…あらあら…♡
夢の中でもハッピーエンドに浸(ひた)って、
いやらしい夢でも、見てるのかしらぁ…?
んっふふ…♡ 本当にスケベなバブちゃん…♡
はぁん…素敵ぃ…♡」
ゆかり 「良いよぉ…ボクちゃん…♡
ママがオマンコオムツと、幸せキスで、
ボクのシーシー受け止めて、搾り取ってあげまちゅからぁ、
そのままママの中に、お漏らしビュービュー、しまちょうねぇ…♡
ママにもボクの、中出しシーシー、ちょうだぁ~い…♡
(↓正面0cmに近づきつつ(キスの準備))
はぁ〜い…、
お漏らし、どぉ〜ぞぉ…♡
(↓ゆっくり目の、搾り取るようなキス)
はぁ~むぅ…♡ぷちゅぅぅぅ…♡ちゅぷぅ…♡むちゅう…♡
あ~レロレロレロレロぉ~…♡ぷちゅぅぅ…♡じゅるるぅ…♡
(↓中出しされて、軽く感じて、嬉しくなりながらキスを続ける。)
んっ…んんんっ…♡
んん~……ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡んふふ…♡
あむぅ…じゅるるぅ…♡ちゅぴぃ…♡そのまま全部ちょうだぁ~い…♡
あぇ~レロレロレロレロレロレロぉ~…♡んん~…じゅるるぅ…♡
ちゅぷぅ…♡むちゅぅ…♡じゅるるぅ…♡ちゅぷぅ…♡
(↓キス終了)
ぷちゅうぅぅぅ~~………ぷはぁ……♡
(↓正面5cmに戻りつつ)
ほぉぉ…♡おぉぉ…んっふふふ…♡」
ちひろ 「(↓ゆかりママがキスしてる間に、ちひろママが耳元で射精を促す)
(↓右耳元0cmに近づいて、囁き)
んんん……んぁぁ…♡あはぁ…♡
ほぉら坊やぁ…♡幸せお漏らし、しなちゃぁい…♡
はぁ~い…、
トピュー………トピュー………トッ……ピュぅ~~……♡
(↓ゆったりとした耳舐め)
あぁ…レロレロレロレロレロぉ…♡じゅるるぅ…♡むちゅぅ…♡
ピュク…ピュックぅ…((射精音を囁く))えぇ~…レロレロレロレロレロぉ…♡
じゅるるぅ…♡むちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡ぷちゅぅ…♡
ちゅっ♡ちゅぅぅ…♡むちゅう…♡レロレロレロレロレロぉ~…♡
(↓耳舐め中断)
じゅるるぅ…♡ぷちゅぅ…♡じゅるるるるぅぅぅ~………ぷはぁ……♡
(↓右耳5cmに戻りつつ)
ほぉぉ…♡おぉぉ…んっふふふ…♡」
ゆかり 「ふぅ…うふふ…♡
うぅ~ん…♡お漏らしとってもおじょーじゅぅ…♡
良い子良い子ぉ…♡
うふふふふ…♡」
ちひろ 「あはぁ…♡
この子の精液タンクは、無尽蔵ねぇ…♡
んっふ…♡本当に素敵なバブちゃん…♡
可愛い…♡」
(↓待合室に着く)
ゆかり 「…んっ、とぉ……、
うふっ…、はぁ~い♡
お漏らしと同時に、待合室に、到着しまちたよぉ~♡
さぁ、それじゃあそこの、
ふわふわベビーベッドソファーに、ねんねしまちょうねぇ~…♡
(↓ペニスを抜いて、抱っこを解除しようとする)
んん…ボクのおチンポさんをぉ、んん…、
(↓おチンポをおマンコから抜いて、少し感じる)
ニュッポぉ~ン、っとぉっ、んぁぁっ…あぁ……♡
んっふ、抜いてからぁ……♡
(↓バブちゃんをゆっくりソファーに寝させる)
ベッドソファーに、ストぉ~ン……♡
(↓正面10cm・少し左寄りに移動しつつ(バブちゃんの前にママたちが並ぶ))
…ほぉぉ…♡ んっふふふ…♡
おねんねとっても、おじょーじゅおじょーじゅぅ♡
そのまま全身リラ~ックスしてぇ、おねんねしててねぇ~?
んふふふ…♡」
ちひろ 「(↓正面10cm・少し右寄りに移動しつつ(バブちゃんの前にママが並ぶ))
んぁあ……んっふ…♡
少ししたら、受付嬢ののどかママが、ここに来てくれまちゅから、
それまで良い子にして、スヤスヤねんねしててくだちゃいねぇ…♡
お荷物やお洋服も、後でちゃ~んと、持って来ておいてあげるから、
安心してくだちゃぁ~い…♡んふふふふ…♡」
ゆかり 「(↓正面0cmに近づきつつ(キスの準備))
それじゃあ、お別れする前にぃ…んっ…、
ママがまたお口に、プチュチュぅ~って、キスしてぇ、
今日のお遊戯のセーブをしてあげるぅ♡
んふふ…♡
ママたちとの愛を、快楽を、
不変のものにしてくれる、魔法の祝福キス…♡
ゲームが終わって、お別れしても、ボクが幸せなままで居られる、
ご褒美甘々キスだよぉ…♡んふふ…♡」
ちひろ 「(↓正面0cm・股間の位置に近づきつつ(お掃除フェラの準備))
じゃあママは、その間にぃ……、んっ…、
お漏らしとマン汁さんで、ベチョベチョになっちゃった、
ボクのおチンポさん、お口でキレイキレイしてあげまちゅねぇ…♡
頑張っていっぱいパチュパチュしてくれた、カッコいい聖剣おチンポさん、
ママがヌメヌメのお口でぇ…、
(↓ベロを出しながら喋る)
あぇ~……♡
ペロペロキレイキレイしてあげるぅ…♡んっふ…♡
はぁ~い…、ボクのおチンポさん、頂きま~ちゅぅ…♡
(↓ネットリとしていて深いストロークの、お掃除フェラ開始)
(「じゅるるるるぅ」でおチンポの根元方向に飲み込んでいって、
「ぢゅるぅぅぽっ」で亀頭の方向に戻っていくようなイメージで)
はぁ~むぅ…♡
じゅるるるるぅぅぅ……♡んふー♡んふー♡
ぢゅるぅぅぅぽっ……♡おおぉっ…♡ほぉぉ…♡
じゅるるるるぅぅぅ……♡
(↓口に含んで、中でベロを舐め回す感じで)
んあぁ~レロンレロンレロンレロンレロぉ~ン…♡んっふぅ…♡
ぢゅるぅぅぅぽっ……♡んおぉ…♡おぁぁ…♡
じゅるるるぅぅぅ……♡んあぁ~チンポ美味しいぃ…♡んん~…♡
ぢゅるぅぅぅぽっ……♡おっほぉ…♡おぉ…♡
じゅるるるぅぅぅ……♡
おぉ~レロンレロンレロンレロンレロぉ~ン…♡んんん好きぃ…♡
ぢゅるぅぅぅぽっ……♡んぉぉ…♡んふー…♡んふー…♡
(↓ラストフェラ)
じゅるるるぅぅぅ……♡んふー…♡んふー…♡
ぢゅるるるぅぅぅぅぅぅぅ~……ぷはぁ……♡
(↓右斜め前・10cm・元の高さに戻りつつ)
ほぉぉ……♡ほぉぉ……♡おぉ……んっふふふ…♡」
ゆかり 「ほらぁ、上のお口はぁ、またラブラブキスしようねぇ~…♡
(↓ネットリとした、優しくも深いディープキス)
はぁ~むぅ…♡ん~ぷちゅぅぅぅ~…♡じゅるるぅ…♡むちゅぅぅ…♡
あ~レロレロレロレロレロレロぉ~…♡んふふ…♡
ん~ぷちゅぅ…♡むちゅぅぅ♡
ほらぁ…、もっとママを、ぷちゅ♡ 魂に刻み込んでぇ…?
(↓バブちゃんの口の中を、ベロで舐めまわして蹂躙する感じで)
あぇぇ~レロンレロンレロンレロンレロンレロぉ~ン♡んふふぅ…♡
んん~…♡ぷちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡おぉ…♡んん…好きだよぉ…♡
あむぅ…♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅぅ~…♡ふぅん好きぃ…♡
ちゅっちゅ♡むっちゅぅぅぅ~~…♡むちゅぅぅ…♡
えぇ~レロレロレロレロレロレロレロぉ~…♡んふふ…♡じゅるるぅ…♡
(↓ディープキス終了)
むちゅぅぅ…♡じゅるるぅ…♡ぷちゅぅぅぅぅ~~~……ぷはぁ…♡
(↓左斜め前・10cmに戻りつつ)
ほぉぉ…おぉぉ…♡ほぉぉ…んっふふふ…♡
はぁ~い♡セーブ完了ぉ~♡
あはっ…うぅ~ん…♡また蕩けたお顔になってぇ、可愛いねぇ…♡
ボクの脳みそさんと、魂さんに、今日のエッロぉ~い体験を、
ドスケベエロエロセーブデータを、刻み込んであげまちたから…、
この記憶を使って、今日の出来事を思い出しながら、
シコシコオナニーで、おチンポトレーニング、しててくだちゃいねぇ…♡
次に再会したときに、可愛く成長した、敏感ガチガチおチンポさん、
またママに見せてくだちゃぁ~い♡うふふふ…♡」
ちひろ 「んっふ…あぁ、そうそう…♡
今日でゲームが、終わった訳じゃないから…♡
今度は違うデータで、強くてニューゲームで、
新しいラブラブお遊戯を開始して、
も~っと濃厚な、バブバブおんぎゃ~、しまちょうねぇ…♡
うふふ…♡
その時はぁ…、どこからゲーム、スタートにしまちょっかぁ…?
サキュバスママとラブラブになった続きからぁ?
それとも、再びサキュバスママと、セックスバトルするシーンからぁ?
もしくはぁ、それ以外の場面からぁ…?
んふっ…♡楽しみねぇ…♡」
ゆかり 「もちろん、ゲームの世界以外で、ママたちとラブラブするのも、
良いでちゅからねぇ~♡
次は今日以上に、も~っとエッチで気持ち良いこと、出来るように、
ママたちとお別れした後も、おちんちんシコシコして、
現実世界を元気に過ごして、経験値やMPもたっくちゃん溜めて、
レベルアップ、しておこうねぇ~…♡
ボクちゃんとまた、この保育園で会えるのを、楽しみにしてま~ちゅぅ♡
んふふふふ…♡」
ちひろ 「ママも心待ちにしてまちゅからぁ…、
この保育園に、ただいま、したくなったらいつでも、
ここに戻ってきてくだちゃいねぇ~♡
ボクちゃんが帰って来てくれるのを、
ママたちはいつまでも、楽しみに待ってまちゅからねぇ~♡うふふふ…♡」
ゆかり 「(↓左耳元0cmに近づきつつ(耳にキスの準備))
…それじゃあ、またね…♡」
ちひろ 「(↓右耳元0cmに近づきつつ(耳にキスの準備))
ママたちの愛しい、恋人ボクちゃん…♡」
ゆかり・ちひろ 「(↓耳元に、スタンプを押すようなキスを一回)
んん~…ぷちゅぅぅ~……ぷはぁ……♡
ほぉ…おぉ…んふふふふ…♡」
ここまで