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01_甘園房しおりママ&ちひろママ_来園~お遊戯部屋までご案内

園房(まえんぼう) しおりママ&ちひろママ編 01_来園~お遊戯部屋までご案内 (ト書き部分の背景をグレーにしています。) のどか 「(↓正面10cm) いらっしゃいませ♡ 大人赤ちゃんのためのエッチな保育園、甘園房(あまえんぼう)にようこそ♡ 【(初来園ver) 初めてのご来園、誠にありがとうございます♡ 私(わたし)は、当保育園の受付嬢を担当しております、 のどか、と申します♡うふっ…♡ 今日はた~っぷりと、甘えて、癒されて、満たされていってくださいね♡】 【(再来園ver) うふふ…♡おかえりなちゃ~い、ボクちゃん♡ ボクのだ~い好きな、受付嬢の、のどかママでちゅよ~♡んふふっ…♡ ボクちゃんが、再びここへ帰って来てくれるのを、 ママたち一同、心よりお待ちしておりました♡ 今日もた~っぷりとぉ…、甘えて、癒されて、満たされて、 そして、可愛がられていってくだちゃいねぇ…♡うふふふっ…♡】 …さてぇ、本日お客様が、ご所望(しょもう)されましたのは、 (ポケットから写真を取り出す感じで→)んっ…、こちらの写真のぉ…、 サキュバスフォームの、しおりママと、ちひろママ、 この2人のママ先生による、 《Wママハーレムコース》、で、よろしかったでしょうか? …はい♡かしこまりましたぁ♡ (右耳5cmに近づきつつ→)それでは、待合室まで、ご案内しますね♡ さぁ、お手手を繋いでぇ…、 んふっ…一緒に向かいまちょっかぁ…♡」(足音SE)(↓ここで、リスナーが廊下の十字路で、みづきママ と ゆかりママ に出会う。 彼女たち2人は、これから《みづきママのエロエロアイテム実験ルーム》で、 みづきママが開発したエロアイテムの実験と称したレズセックスをしに行くところ。2人ともレズセックス直前で興奮しており、バブちゃんの前では抑えているけれど、 若干興奮が漏れ出ている感じでお願いします。) (↓ママ先生たちの位置関係の図です。参考になさってください。) みづき 「(↓右斜め前100cmから、左斜め前10cmに近づいて来つつ) (↓遠くから声をかける感じで) あらぁ、のどかさぁん♡んふふ、ごきげんよう♡ (隣のバブちゃん(リスナー)に気付く→)…っとぉ……、あらぁ? その子はぁ、初めて見るバブちゃんねぇ…♡ あはぁっ、初めましてぇ♡甘園房(あまえんぼう)にようこそぉ♡ んっふふ…あぁ…可愛いわねぇ…♡」 ゆかり 「(↓右斜め前100cmから、右斜め前10cmに近づいて来つつ) (↓遠くから声をかける感じで) うっふふ、のどかさん、ごきげんよう♡ 【(初来園ver) (↓隣のバブちゃん(リスナー)に気付く) んっ…、あぁっ、お隣のボクちゃんは、もしかして、 新しく入園してくれた、新入り生徒バブちゃんかなぁ…♡ あはぁ…初めましてぇ~♡ゆかりママだよぉ~♡ うふふっ♡うぅ~ん、可愛い…♡】 【(再来園ver) んふっ♡ボクちゃんも、こないだぶりだねぇ♡ うぅ~ん♡また会えて嬉しいよぉ…♡ うふっ…元気にしてまちたかぁ? ちゃ~んと甘園房(あまえんぼう)に、《お帰りなさい》、出来て、 偉い偉いでちゅね~♡うふふ♡】」 のどか 「(↓マイクの正面側にいる、2人のママと会話する感じで。 (横線の部分で、バブちゃんの方も見て喋る感じでお願いします。)) あら、みづきさん、ゆかりさん♡ごきげんよう♡ うふふっ♡ 今日もお元気そうで、何よりですっ♡ 【(初来園ver) うふっ、ええ♡ お察しの通り、この子は今日、初めてこの保育園に来園してくれた、 新入り生徒バブちゃんなんですよ~♡ 今日はぁ、しおりママと、ちひろママ、 2人のママとハーレムラブラブするために、ここに来てくれたんです♡ (バブちゃんの方を見る) ね、ボクちゃん?】 【(再来園ver) んふっ、今日はこの子、サキュバスフォームの しおりママと ちひろママに、 ラブラブおんぎゃ~するために、戻って来てくれたんですよぉ~♡ ね、ボクちゃん?♡うふふっ…♡ っとぉ…、あぁ、そういえば、ボクちゃんとみづきママは、 直接お顔を合わせるのは、初めてでしたねぇ…♡うふふ…♡ それなら、初対面(しょたいめん)ってことで、 この子のために、自己紹介、お願いしてもいいですか? みづきさんっ?】」 【(初来園ver) みづき 「あらぁ、そうなのぉ…♡んっふ…♡ 初来園(はつらいえん)でいきなり、《W(ダブル)ママハーレムコース》に挑戦するだなんてぇ…♡ 坊やったら、中々にエロエロな、 欲張りおんぎゃ~バブちゃんなんでちゅねぇ…♡ あっはぁ…素敵ぃ…♡」 ゆかり 「うふふ…♡しかもぉ、 そのお相手が、しおりママとちひろママだなんてぇ…♡んっふ…♡ ボクちゃん、もしかしてこの2人が、 この保育園でもトップクラスの、キツキツ厳しめママ先生だってこと、 知らなかったぁ? んふっ、それとも理解した上(うえ)で、指名したのかなぁ…? …あはぁ…♡ ボクちゃんったら、ド変態マゾマゾ坊やなんだねぇ…♡ いやらしい…♡」 みづき 「そ~んな変態マゾバブちゃんしか選ばないような、 キツキツコースを最初に選んじゃう、 重度のドスケベマゾ坊やはぁ……、 みづきママ、とってもだ~い好きぃ…♡ んっ…、んあぁぁ…♡マゾ坊やのボクちゃんに、 開発中のエロエロアイテムいっぱい使って、 実験したくなって来ちゃったぁ…♡ んあぁ…んぉぉっ…おぉぉ…♡んっふふ…♡」 ゆかり 「うふふ…♡みづきママはねぇ、 この保育園の、いろんなエロエロアイテムを作ってるチームの、 最高責任者なんだよぉ…♡ 《甘園房(あまえんぼう)特製の、精力剤ミルクドリンク》とか、 《媚薬(びやく)効果の有る、食べられる甘々ハチミツローション》とか、 《おしゃぶりの形をした、イボイボエネマグラ》とか…♡ 他にも、この保育園のお遊戯で使われる、特製エロエロアイテムは全部、 このみづきママたちが、作ってるんでちゅよぉ…♡んっふふ…♡」 みづき 「えぇ、そうよぉ…♡んふっ…♡ あらあら…♡特製エロエロアイテムって聞いて、興奮しちゃったかしらぁ…? んっふふ…♡ (左耳元0cmに近づきつつ→)んっ…、そして今日はぁ…、 ちひろママにお願いされて作った、とってもドスケベな新アイテムも、 お遊戯部屋に用意しておきまちたから…、 ボクちゃんにもぜひ、気に入ってもらえると嬉しいわぁ…♡んふふ…♡ それが何(なん)なのかはぁ…、お遊戯が始まってからの、お・た・の・し・み…♡ んふっ…♡ボクちゃんがう~んと気持ちよくなれることを、 ママも祈ってまちゅからねぇ…♡んぁぁ…おぉ…♡ そしてぇ…、また機会があれば、 次はみづきママの、実験お遊戯プレイも、指名してみてくだちゃいねぇ…♡ (スタンプを押すような耳キス→ )ん~…ぷちゅぅぅ…ぷはぁ…♡おぉっ…♡ (左斜め前10cmに戻りつつ→)んっ…♡んふふふふ…♡」 (右耳元0cmに近づきつつ→ ゆかり 「)ゆかりママもぉ…、んあぁ…♡ マゾマゾドスケベ星人さんな、ボクちゃんのコト、気に入っちゃったぁ…♡ んっふ…♡ 次はママもぉ、指名してくだちゃいねぇ…♡ お口プレイがだ~い好きな、キス魔のゆかりママが、 ボクのこと、メロメロにしてあげまちゅからねぇ~…♡ (スタンプを押すような耳キス→)ん~…ぷちゅぅぅ…ぷはぁ…♡おぉっ…♡ (右斜め前10cmに戻りつつ→)んっ…♡うっふふふふ…♡」 のどか 「あはぁ…♡ボクちゃんったら、早速ママたちに目をつけられて、 唇でマーキングされちゃったぁ…♡ 良かったでちゅねぇ、ボクちゃん♡ 次にまた来園するときには、 ぜひ、この2人のママも、指名してみてくだちゃいねぇ♡んふふふ…♡」】 【(再来園ver) みづき 「えぇ、もちろん♡んふっ…♡ …はぁい、ボクちゃん♡ 改めまして、私はこの保育園の、 エッロぉ~いオモチャやアイテムを開発している、 《開発チームの最高責任者》 兼、 《ママ先生》の、 みづきママでちゅよぉ~♡ んっふふ…よろしくねぇ…♡」 ゆかり 「うふふ…♡ ボクちゃん、この保育園のエロエロアイテムには、 いつもお世話になってるもんねぇ…♡ 前にゆかりママと、おんぎゃ~した時も、 ハチミツ媚薬(びやく)ローションや、本物マンコそっくりの オナホマンコさんで、いっぱい白いおしっこ、ピュピュ~って、しまちたもんねっ♡ うふっ…♡ アレもぜ~んぶ、今、目の前にいる、 みづきママたちが、作ってくれたんでちゅよぉ~♡ うふふっ♡ どぉ? スゴイでしょう?♡」 みづき 「んっふ…♡ そうやって喜んでもらえたのなら、とっても嬉しいわぁ…♡ あはぁ…♡ あぁ、そういえば、ボクちゃん、 この前、しおりママと二人っきりでお遊戯した時に、 私の作った新アイテム、《クリちんぽ体験のできる、改良型ペニスバンド》を、 随分と気に入ってくれたようでちゅねぇ…? うっふ…♡ しおりママもぉ、 『ボクちゃんと一緒に、めいっぱいアンアンヨガり狂えて最高だったぁ』、って、 言ってまちたよぉ…♡んっふ…♡ ボクちゃんのことは、いつも他のママたちから、 たっくちゃんお話を聞いてるから、よ~く知ってまちゅ…♡ …それこそ、甘園房(あまえんぼう)の生徒バブちゃんの中でも、 かなり上位のマゾマゾ変態甘えんぼバブちゃんだってことも…♡ んっふふ…♡」 ゆかり 「えぇ♡ この子ったら、いつも凄く素直に、おんぎゃ~って甘えんぼしてくれますし、 それにもう何度も、この保育園に来てくれてる、 優等生バブちゃんなんです♡ 確か、今日の来園で、9回目、でしたっけ? んふっ…♡」 のどか 「えぇ、そうですよぉ~♡ 来園スタンプが10個貯まって、メンバーズカードがいっぱいになるまで、 なんとあと、今日を含めて、2回なんです♡ んふっ、凄いでしょう?」 みづき 「あらあらぁ…♡ボクちゃんったら、すっごぉ~い♡ 将来有望な、エリートエロエロバブちゃんでちゅねぇ…♡ んふ…素敵ぃ…♡ のどかさんもぉ、今からスタンプ貯まり切るのが待ち遠しくって、 キュンキュンしてるんじゃないですかぁ?」 のどか 「んふっ…♡ えぇ、そうですねぇ…♡ んっ…、まぁその話は、 この子にはまた今度、お話(はなし)するつもりですので、今はまだ、ナイショ、ってことで、お願いします♡」みづき 「んふっ、なるほどぉ…♡了解しましたぁ…♡あはぁ…♡ …んっ…、じゃあ、ボクちゃん? 今日もぉ、新しく開発した、 スッゴぉ~いドスケベアイテムを、お部屋に用意しておいてあげたから、 それを使ってお遊戯、楽しんでくだちゃいねぇ…♡ んふっ…♡ それが何(なん)なのかはぁ…、お遊戯が始まってからの、お・た・の・し・み…っ♡ んふふっ…♡ まぁ、ヒントをあげるとしたらぁ…、 『ボクちゃんの、サキュバス討伐の手助けをしてくれる、 お役立ちアイテム、素敵なドスケベ装備』、ってところかしらねぇ…♡ んっふ…♡」 ゆかり 「新アイテムで、しおりママとちひろママを、サキュバスママたちを、 たっくちゃんアンアンヨガらせちゃいまちょうねぇ~…♡ サキュバス討伐クエスト、クリアできるのを、ママも応援してま~ちゅ♡ んふふっ…♡」 みづき 「(左耳元0cmに近づきつつ→)んっ、そしていつか、みづきママともぉ……、 お遊戯部屋でたっぷりと、濃厚ドスケベ実験プレイで、 愛し合いまちょうねぇ…♡ エロエロアイテムをた~っぷり使って、お互い淫(みだ)らに乱れまくって、 下品なおマンコ声、ケモノのような声をたっくちゃん出し合いながら、 バブバブしたいしたいでちゅぅ…♡ (↓バブちゃんに責められるのを想像して、恍惚としてオホ声が漏れる) んおぉっ…おっほぉ…♡おあぁ…♡ ボクが指名してくれるのを、楽しみにしてま~ちゅぅ…♡ (スタンプを押すような耳キス→)ん~…ぷちゅぅぅ…ぷはぁ…♡おぉっ…♡ (左斜め前10cmに戻りつつ→)うっふふふふ…♡」 ゆかり 「(右耳元0cmに近づきつつ→)ママもボクちゃんとぉ…、おぉ…、 また動物みたいな、ドスケベ声、いっぱい出しながら、 ラブラブしたいでちゅからぁ…、 またママを指名して、一緒にラブラブおんぎゃ~タイム、 過ごしまちょうねぇ…♡ (舌を出して、お口を強調→)んあぁ…ジュル…あぇえ~…♡ (↓ここ2行は、舌を出しながら喋る感じで) このヌメヌメほかほかのお口や、ムチムチドデカパイパイさんでぇ…、 た~っぷり絡み合いながら、また愛し尽くしてあげま~ちゅぅ…♡ (スタンプを押すような耳キス→)ん~…ぷちゅぅぅ…ぷはぁ…♡おぉっ…♡ (右斜め前10cmに戻りつつ→)んっ…♡うっふふふふ…♡」 のどか 「あらあら…♡ ママたちったら、ボクのこと誘惑しちゃってぇ…♡いやらしい…♡んふふ…♡ ボクちゃんはぁ、バブバブプレイ大好きな女の人を、 惹(ひ)きつける才能があるんでちゅねぇ…♡あはぁ…素敵…♡ (↓右耳元0cm) …ママたちのご予約、いつでも受け付けてまちゅからねぇ…♡んふふふ…♡ (↓息を吸いながら、右耳5cmに戻っていく) すぅ…♡」】 みづき 「…んっ、とぉ…♡ それじゃあ、ゆかりちゃん? 名残り惜しいけど、そろそろ実験用のプレイルームに、向かいましょっかぁ♡ うふふ…♡」 のどか 「あはっ、あらあら…♡ もしかして、これから新アイテムの実験ですかぁ?」 ゆかり 「あっ、はい♡そうなんです♡ みづきさんが、また新しいアイテムを作ったらしくって、 『その効果を試してみたい』って、言ってたのを見かけて、 『私がテストに付き合いますよ』、って、テスターに立候補したんです♡ 私も、それがどのくらいスゴイものなのか、気になっちゃって…♡ それで今、みづきさんの実験用プレイルームへ、 新アイテムのテストをしに行くところだったんです♡うふふっ…♡」 みづき 「テスターを引き受けてくれて、とっても嬉しいわぁ…♡ んふふ…♡ありがとう♡ …ん~、それにしてもぉ、自分から実験体になりたい、だなんてぇ…、 ゆかりちゃんったら、相変わらずマゾっ気の強~い、ドスケベママねぇ…、 あはぁ…いやらしい…♡」 ゆかり 「(↓この後の実験エッチを想像して、恍惚とした感じで) あぁ~ん、だってぇ…、 みづきさんのアイテム使って、バブちゃんや他のママとラブラブするの、 凄く気持ち良いんですもん…♡ 私、すっかり病み付きになっちゃってぇ…♡ あぁぁ…だから早く、新アイテムでいっぱい、 メチャクチャに気持ち良くして欲しいですぅ…♡んあぁ…♡あぁぁ…♡」 のどか 「あらあら…♡ ゆかりママったら、すっかりスイッチが入っちゃってる…♡ こんなスケベな姿見ちゃったら、 ボクちゃんも思わず、ドキドキしちゃいまちゅねぇ…♡うふふ…♡」 みづき 「(↓ゆかりママの興奮した姿を見て、みづきママもドスケベな本性が漏れ出す) あはぁ…♡ 私もぉ…、ゆかりちゃんが淫(みだ)らに悶(もだ)えまくるところ想像してぇ…、んぉぉ~…あぁあ~…興奮してきちゃったわぁ~…♡ おっほぉ…おぉぉ…あはぁ…♡ あぁぁ…今度ボクちゃんに使うときに、 たっくちゃん可愛い声出して貰えるように、 実験セックス、頑張ってきまちゅからねぇ…♡ 完成を楽しみにしててくだちゃぁ~い…♡んふふふ…♡」 ゆかり 「(↓正面0cmに近づきつつ(バブちゃんにキスをする準備)) …んっ…、じゃあ、ボクとお別れする前にぃ…♡んっふ…♡ ボクちゃんが、今日のサキュバス討伐クエストをクリアできるように、 サキュバスママたちに簡単に負けちゃわないように、 キスの加護魔法、与えてあげるぅ…♡うふっ…♡ ほぉら…ボクちゃぁん…? サキュバス討伐、頑張って来てくだちゃいねぇ…♡ (↓バブちゃんの口に、スタンプを押すようなキス) ん~……ぷちゅぅぅ~~……ぷはぁ…♡おぉ…♡ (右斜め前10cmに戻りつつ→)ほぉ…うふふふふ…♡」 みづき 「(↓正面0cmに近づきつつ(バブちゃんにキスしようとする)) じゃあみづきママもぉ…、 追加でキス魔法の重ね掛けっ…♡ この加護魔法のキスと、ドスケベ装備アイテムで、 サキュバスママたちとのバトル、頑張ってくだちゃいねぇ…♡ 応援してま~ちゅぅ…♡ (↓バブちゃんの口に、スタンプを押すようなキス) ん~……ぷちゅぅぅ~~……ぷはぁ…♡おぉ…♡ (左斜め前10cmに戻りつつ→)ほぉ…うふふふふ…♡」 のどか 「あらあら…♡加護のキス魔法、貰えて良かったでちゅねぇ…ボクちゃん…♡ これは今日のバトル、簡単に負けちゃわないように、 頑張らないとでちゅねぇ…♡んふふふ…♡」 みづき 「んふっ♡それじゃあ、ボクちゃん、のどかさん、 (左斜め前100cmに離れつつ→)さようならぁ~♡」 ゆかり 「(左斜め前100cmに離れつつ→)さようならぁ~♡」【(遠くで2人の猥談が微かに聴こえる) みづき 「(↓ヒダリ斜め前100cm) んふふ…♡ データ収集のために、動画も録っててあげるから、楽しみにしててねぇ…? んっふふ…♡」 ゆかり 「(↓ヒダリ斜め前100cm) ふわぁ~…嬉しいぃ…♡ いっぱい乱れさせてくださぁ~いぃ…♡」】 のどか 「(左奥のママ達に言うように→)みづきさん、ゆかりさん、さようなら~♡ (リスナーの方に向き直して→)…うふっ…♡それじゃあ、ボクちゃん? 待合室に向かいまちょっか…♡(歩きSE再開) 【(初来園ver) うふふ…♡どうでちたかぁ? ボクちゃん? さっきのママ先生たちも、凄く美人で、おっぱいも大きくって、 魅力的だったでしょう? お口プレイが得意な、ゆかりママと、 ドスケベアイテムの開発や、実験プレイがだ~い好きな、みづきママ…♡ この保育園には、今日ボクちゃんが甘えんぼする、 しおりママや、ちひろママ以外にも、 様々な個性豊かなママ先生たちが在籍しておりますので、 興味があればぜひ、チェックしてみてくだちゃいねぇ…♡ もちろん、ママと2人っきりで楽しむ、ラブラブソロお遊戯もオススメですし、 『色んなママたちの組合せで、《Wママハーレムコース》を楽しむ』、っていう、 欲張り甘えんぼバブちゃんにオススメの、贅沢な楽しみ方もありますので、 ぜひ、思うがままに、お過ごしくださいませ…♡ さっきママたちが言ってたように、 ママたちは、ボクちゃんのお相手をしていない間も、 新しいアイテムの実験をしたり、 セックストレーニングでテクニックを磨いたりして、 エロエロバブバブパワー、レベルアップしていってまちゅから、 いつまでも飽きることなく、いいえ…、 むしろ、来園すればするほどに、 より一層、楽しめると思いまちゅよ…♡うふふふ…♡】 【(再来園ver) うふふ…♡ どぉ?ボクちゃん? みづきママと、初めて会った感想は…♡ と~っても妖艶(ようえん)で、と~ってもドスケベそうなママでちたね…♡ ふふっ…、さっきお話(はなし)してた通り、ボクちゃんがいつもお世話になっている、 あの精力剤ミルクも、媚薬(びやく)ローションも、ドスケベ ペニスバンドも、 ぜ~んぶみづきママたちが、作ってくれてるんでちゅよぉ…♡うふふ…♡ 今日はゆかりママがぁ、 ボクちゃんがまた、みづきママの作った新アイテムで気持ち良くなれるように、 体を張って実験体になってくれるって、言ってまちたから、 感謝しないとでちゅねぇ…♡んふふ…♡ さっきのお二人の話だと、 丁度今から、実験プレイルームに向かうところだったみたいだから…、 ボクちゃんがお遊戯部屋で、サキュバスママたちに、 ネットリ搾り尽くされて、アンアン喘がされているタイミングで、 ゆかりママも、ボクと同じように、 ドスケベ新アイテムで、た~っぷり快感を与えられて、 動物のような喘ぎ声をあげながら、感じまくってるはずでちゅよぉ…♡ ふふっ…♡ ゆかりママの淫(みだ)らな姿とシンクロできるなんてぇ、嬉しいでちゅねぇ…♡ んっふふ…♡ っとぉ、違った違った…♡ 勇者のボクちゃんはぁ、今日こそは流石に、 そんな簡単には、サキュバスママに、やられちゃわないもんねっ…♡ んっふ…♡ ボクの勇(いさ)ましい勝利報告を、楽しみに待ってま~ちゅ…♡ ふふっ…♡】 (↓待合室の扉の前に到着) …っ、とぉ…♡ んふふ、お話してる間に、待合室に到着しましたよ~♡(ドアSE) それではそこの、リクライニングソファーの形をした、 ふわふわベビーベッドに、腰を掛けておくつろぎくださいませ♡ (ソファSE) (↓正面10cm) 【(初来園ver) うふふ…♡そのソファ、フワフワで心地良いでしょう?♡】 【(再来園ver) あはぁ…♡ おねんねした途端、いつものように、 すぐにフニャ~って、脱力しきっちゃいまちたね…♡】 高級ベッドのような寝心地と、フワフワ感を再現した、 甘園房の生徒バブちゃん専用の、特注品のベビーベッド・ソファー…♡ これからお遊戯に向かうバブちゃんを、優しくふんわりと包み込んで、 癒して、心地良い感覚へと浸(ひた)らせてくれる、素敵なフワフワベッド…♡ 【(初来園ver) うふふ…♡ママと会う前に、 ついグッスリ眠ってしまわないように、お気を付けくださいね♡】 【(再来園ver) うふふっ…♡本当に可愛らしい寝顔…♡ このベビーベッドが、ボクちゃんを本来の赤子の姿に戻してくれるスイッチ…、 なのかなぁ… ?ふふっ…♡ 今日もまた、そのお姿を見られて、とっても嬉しいです…♡】 それではこれより、ママたちを呼んで参りますが、 お待ちいただいている間、 (↓脇から哺乳瓶を取り出す) んっ…よろしければ、こちらのぉ…、んふっ…♡ 哺乳瓶に入った、甘園房(あまえんぼう)特製の精力剤ドリンク、もとい、 キツキツサキュバスママたちとのお遊戯に向けて調整された、 《特製エリクサーミルク》を、お召し上がりください♡ うふっ、えぇ、分かりますかぁ? この精力剤ミルクはまさに、 さっきのみづきママが、開発したモノでちゅよぉ♡ 【(初来園ver) 当保育園では、お遊戯に向かう前のバブちゃんに、 甘園房(あまえんぼう)にて独自に開発された、甘~いミルクのような味のする、とっても強力な精力剤ドリンクを、プレゼントしているんです♡ ドリンクの主な効能としましては、 興奮の促進、精力の増強などがございまして…、中でも一番素敵な効果が、 『飲んでからしばらくの間、射精した後に快復するまでのスピードが速まる』、 といったものとなります♡ んー…そうですねぇ…♡ 例えば、男の子たちは普通、お射精をした直後、 白いおしっこをぴゅぴゅ~っと出した直後というのは、 いわゆる賢者モードになってしまって、 すぐに次のぴゅっぴゅをするのが、難しいかと思われます。 しかし、このドリンクを飲めば、その賢者モード、 つまりは、お射精後の休憩時間を、普段よりもグググ~っと短くして、 すぐに次のピュッピュをできるようにしてくれる…♡ そして、お漏らしを繰り返せば繰り返すほど、 その量と勢いは、衰えるどころか、どんどんパワーを増し続けていく…♡ それが、このミルクの最大の効果、となっております…♡ そして今回お出ししたのは、 サキュバスママとのお遊戯に向けて用意された、《エリクサーミルク》…♡ 勇者ボクちゃんの、真っ白ちっちパワー、MP(エムピー)を最大限まで高めて、サキュバス討伐の手助けをしてくれる、 とっても素敵なお助けアイテム…♡ ふふっ…♡ 『真っ白ちっちパワー』だとか、『MP(エムピー)』だとか、 聞きなれない単語がたくさん出てきて、 戸惑われているかも知れませんが、ご安心ください…♡ その辺りも含めた、今日のお遊戯ゲームのルールは、 この後、ママたちから直接、説明してもらえますので…♡ うふっ、まぁ、難しいことは考えずに、 ボクちゃんがママたちとバブバブする時間を、 より充実したものにするための、素敵なアイテムだと思って、 お気軽にお召し上がり頂けますと、幸いです♡】 【(再来園ver) うふふ…♡ 《エリクサーミルク》、好きでちゅよね? 精力剤ミルクの基本的な効果である、 『感度倍増』、『興奮の促進』、『精力増強』、『賢者モードの短縮』、 といった諸々の効果はもちろん、 ボクちゃんの真っ白ちっちパワー、MP(エムピー)を、最大限まで高めて、サキュバスママとのエロエロバトルの準備も整えてくれる、 とってもいやらしい、ドスケベ精力剤ミルク…♡ ふふっ…♡ そして今回のエリクサーミルクはぁ、 キツキツママ2人がお相手、ということで、追加効果として、2つ、 『オケツマンコや前立腺の感度を、何倍にも増幅させて、 敏感発情オマンコになったように感じられる効果』、と、 『痛覚を感じる神経を、快楽を感じる神経へと変換し、 お尻ペンペンされたりすると、 途方もない快楽と多幸感を味わえるようになる効果』、 この2つの効果が、追加されておりまちゅ…♡ ふふっ…♡要するにぃ…、 『オケツマンコセックスや、お尻ペンペンなどの快感が、 今までの何倍にも、何十倍にも跳ね上がっちゃうってこと』、で・ちゅ・よ…♡ んふふ…♡どぉ? すごいでしょう? これを飲んでぇ、 キツキツサキュバスママたちとの、エロエロバトルの準備、 整えておきまちょうねぇ~♡ んふふっ…♡】 飲み終わった空(から)の哺乳瓶は、 目の前のテーブルの上に置いたままで、 構いませんからね~♡ それでは、今からママたちを呼んで参ります♡ 少しの間、失礼しますね♡」 (足音&ドアSE)【(待合室の外から、ママたちの会話が途中から、わずかに聞こえてくるシーン) 【(初来園ver) しおり 「(↓右斜め前100cm(部屋の外で喋っている)) …んふっ…♡という訳で、今日は私たち2人で、あの子のこと、 全力のキツキツプレイで、可愛がってあげようと思ってるんです♡ だって、初来園でいきなり私たちのような、 キツキツマゾマゾ調教プレイが得意なママを選んじゃう、 ドスケベエロエロバブちゃんですもの…♡」 ちひろ 「(↓右斜め前100cm(部屋の外で喋っている)) んふふ…♡私たちを初めてのお相手に選んでくれたお礼にぃ、 今日はたっぷりと、あの子のこと、可愛がってあげるつもりよぉ…♡ んふふ…♡ヘンタイマゾバブちゃんはぁ、 イジメてあげると、とっても可愛い反応してくれるから、 私たち、だ~い好きぃ…♡あはぁ…♡」 のどか 「(↓右斜め前100cm(部屋の外で喋っている)) あらあら…♡お2人とも、やる気満々ですねぇ…♡」 しおり 「(↓恍惚として。妄想だけで軽イキしそうな感じで。) えぇ♡初来園バブちゃんの甘園房(あまえんぼう)童貞を貰えるって、想像しただけでぇ…、 んあぁ…あぁぁ~昂(たかぶ)ってきちゃうぅ…♡おぉぉ…♡おっほぉ…♡あはぁ…♡」 ちひろ 「(↓恍惚として。妄想だけで軽イキしそうな感じで。) 私もぉ、今日のお遊戯を想像しただけでぇ…、 おぉっ…おぉ~…♡あはぁ…♡ 嬉しさと興奮で、軽イキしちゃうそう…♡ おぉ…おぉ~…♡んっふ…♡」】 【(再来園ver) ちひろ 「…という訳で、今日は私たち2人で、またあの子のこと、 全力のキツキツプレイで、可愛がってあげようと思ってるんです♡ 途中で逃げられないよう、ガッシリと捕獲して…♡ 最後の一滴まで、全力で搾り尽くして…♡ んっふ…♡」 しおり 「私もぉ…、ついこの間、本気の躾プレイをしてあげたばかりなのに、 すぐにまた、こういったキツ~いマゾマゾプレイを望んじゃうような、 ドスケベエロエロバブちゃんにはぁ…、んふっ…♡ また何度もドギツイ快感を与えて、可愛く悶えさせて、 思わず泣き出しちゃうくらいにまで、反省させてあげなくっちゃ…♡ あはぁ…♡」 のどか 「あらあら…♡お2人とも、今日もやる気満々ですねぇ…♡ それに心なしか、あの子とお遊戯する前のお2人は、 いつも以上に凄く嬉しそうです…♡」 しおり 「えぇ♡厳しくすればするほど、快楽に打ち震えながら、 どんどん良い子になっていくあの子の成長と、悶える姿を見届けるの、 凄く楽しいんですもの…♡ 今日もぉ、あの子のアンアン悶える姿を想像しただけでぇ…、 んおぉ…おあぁぁ~昂(たかぶ)ってきちゃうぅ…♡ ほおぉぉ…♡おっほぉ…♡あはぁ…♡」 ちひろ 「私もぉ…、 サキュバスフォームのしおりママとの、キツキツエナジードレイン調教で、 あの子がどうなっちゃうのかを想像しただけでぇ…、 おぉっ♡おぉ~…♡あはぁ…♡ 期待と興奮で、軽イキしちゃうそう…♡ おぉ…おぉ~…♡んっふ…♡」】 のどか 「あぁ~ん♡お2人とも、興奮しすぎですっ♡ んふっ…♡ …っとぉ…。んふっ、いけない いけないっ♡ バブちゃんを待たせたまま、また長話(ながばなし)しちゃうところでした♡ 最近、案内前のお話(はなし)が長くなっちゃってたから、気をつけないと♡」 しおり 「えぇ、そうねぇ♡ あまり待たせ過ぎちゃうと、あの子も おねんねしちゃうかもしれないから、 早く呼んできてあげてぇ? うふふ♡」 ちひろ 「それじゃあ私たちは、ここで待ってるわねぇ♡ のどかさん、よろしくぅ…♡ んふふ…♡」 のどか 「はぁ~い♡ では、少しの間、お待ちくださいませ…♡」】 (待合室の外のシーンはここまで) (待合室に戻ってくるSE) (↓正面10cm のどか 「) お待たせ致しました♡ 準備ができましたので、ママたちに会いに行きましょうか♡ (↓右耳5cmに移動しつつ(隣に立って手を繋ぐ)) さぁ、お手手を繋いでぇ…♡ んふっ…♡こちらへどうぞぉ…♡ (一緒に廊下に出ていくSE) …はぁい♡こちらが今日、ボクちゃんのお世話を担当してくれる、 サキュバスフォームの、しおりママと、ちひろママでちゅよ~♡」 【(初来園ver) しおり 「(↓正面10cm・左斜め前(ちひろママと正面に並んでいる感じで。)) はぁ~い♡ 初めましてぇ~、ボクちゃん♡ 私はぁ、マゾバブちゃんを厳しく躾けて、 従順なお利口バブちゃんに調教するのが だ~い好きな、 しおりママでちゅよ~♡ 今日はぁ、ちひろママとの、Wママハーレムコースってことで、 サキュバス姿で、お相手させてもらうわねぇ…♡ んふふ…♡よろしくねぇ…♡」 ちひろ 「(↓正面10cm・右斜め前(しおりママと正面に並んでいる感じで。)) はぁ~いボクちゃん♡ 初めましてぇ~♡ 私はぁ、RPG(アールピージー)ゲームのような、 シチュエーションプレイでのお遊戯が だ~い好きな、 サキュバス姿の、ちひろママでちゅよぉ~♡うふふ…♡ あらあらぁ…♡もう聖剣おチンポさん、 ズボンの中で、ムクムク勃起(ぼっき)っき~ん、しちゃってるぅ…♡ 可愛い…♡ 今日はたっぷり楽しみまちょうねぇ…♡ 新人勇者のボクちゃん…♡んふふふ…♡」 しおり 「(↓正面・左斜め前・0cmに近づきつつ) ってぇ…ちょっと待ってぇ? ちひろさん? この子、スッゴく濃厚な、マゾ バブ フェロモンを、 放ってるわよぉ…♡ (↓少し動きながら(左側中心)、バブちゃんの体の匂いを嗅ぐ) んん……スンスン……んっ…スン……スンス~ン……♡ (↓フェロモンの香りで恍惚とする感じで) ふぉぉ~…♡おぉぉ…♡んあぁぁ~…♡ あぁぁ…坊やの香り、マゾスメル ムンムンで、すっごぉ~い…♡ (↓しばらく匂いを嗅ぎながら、フェロモンの香りで恍惚とする) ふぉぉ…あぁ…スンスン……スンス~ン…♡ ふぉぉぉ…あぁぁ好きぃ…♡んん…スンス~ン…♡んぉぉぉ…♡おぉ…♡ スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡あぁぁ…んっふふ…♡ ん~…スンスン…んっ…スンス~ン…♡ふぉぉ~♡あぁぁ…♡ スンスン…スンスン…ス~ン…♡ んおぁぁ…♡あぁぁ…おぉ…おっほぉ…♡」 ちひろ 「(↓正面・右斜め前・0cmに近づきつつ) あらぁ…、本当…? どれどれぇ…? (↓少し動きながら(右側中心)、バブちゃんの体の匂いを嗅ぐ) んん……スンスン……んっ…スン……スンス~ン……♡ (↓フェロモンの香りで恍惚とする感じで) ふぉぉ~…♡おぉぉ…♡んあぁぁ~…♡ あぁぁ~本当だわぁ…♡ この子のフェロモン、ヤッバぁ…♡ (↓しばらく匂いを嗅ぎながら、フェロモンの香りで恍惚とする) ふぉぉ…あぁ…スンスン……スンス~ン…♡ ふぉぉぉ…あぁぁ好きぃ…♡ んん…スンス~ン…♡んぉぉぉ…♡おぉ…♡ スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡あぁぁ…んっふふ…♡ ん~…スンスン…んっ…スンス~ン…♡ふぉぉ~♡あぁぁ…♡ スンスン…スンスン…ス~ン…♡ んぉぁぁ…♡あぁぁ…おぉ…おっほぉ…♡」 のどか 「あぁ~ん♡お2人とも、いきなりガッツキ過ぎです♡ んもぉ~♡いきなりそんな熱心に、品定めしちゃあ、 バブちゃんが怖がっちゃうでしょう? んっふ…♡ ほ~んと、お二人共、可愛いマゾバブちゃんを前にすると、 すぐに理性飛んじゃうんだからぁ…♡ あはぁ…♡ (↓ここ4行は、バブちゃんの方を見ながら) んっ…でも、良かったでちゅねぇ、ボクちゃん? 早速ママたちに、気に入って貰えたようでちゅよ…♡ これは今日、限界まで搾り尽くされちゃうこと、確定でちゅねぇ…♡ んっふふ…♡ (↓再び目の前のママたちに向き直して、話かける) …んっ、さて、それじゃあ、お二人とも? そろそろクンクンは中断して、 先にこの子を、お遊戯部屋まで案内してあげてください♡ 続きはプレイルームの中で、3人だけの世界で、 じっくりゆっくり、お楽しみください…♡」】 【(再来園ver) ちひろ 「(↓正面10cm・右斜め前 の位置に戻ってから。) は~いボクちゃん♡お久しぶりねぇ~♡ また会えて嬉しいわぁ♡んっふ…♡ どぉ? 元気にしてたぁ? ん~…? …んふふ…♡ しおり 「(↓正面10cm・左斜め前 の位置に戻ってから。) うっふ…♡こないだぶりねぇ…♡ボクちゃん? 立て続けにボクのお相手を出来るなんて、とっても嬉しいわぁ…♡ あはぁ…♡」 (↓正面・右斜め前・0cmに近づきつつ ちひろ 「) んん…ってぇ…、おやおやぁ…♡ ボクちゃん、またスッゴくいやらしいマゾ バブ フェロモンを、 漂(ただよ)わせてるわねぇ…♡ さっそくママたちのこと、誘(さそ)ってるのかしらぁ…?あはぁ…♡ (↓少し動きながら(右側中心)、バブちゃんの体の匂いを嗅ぐ) んん……スンスン……んっ…スン……スンス~ン……♡ (↓フェロモンの香りで恍惚とする感じで) ふぉぉ~…♡おぉぉぉ~…♡ あぁぁ…坊やのフェロモン、脳みそとおマンコに効いて、ヤッバぁ…♡ (↓しばらく匂いを嗅ぎながら、フェロモンの香りで恍惚とする) んぉぉ…ふぅん…スンスン……スンス~ン…♡ ふぉぉぉ…あぁぁ好きぃ…♡ふぅん…スンス~ン…♡んぉぉぉ…♡おぉ…♡ スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡あぁぁ…んっふふ…♡ ん~…スンスン…んっ…スンス~ン…♡ふぉぉ~♡あぁぁ…♡ スンスン…スンスン…ス~ン…♡ んおぁぁ…♡あぁぁ…おぉ…おっほぉ…♡」 しおり 「(↓正面・左斜め前・0cmに近づきつつ) んふっ…ママたちのサキュバス姿見てぇ…、 また興奮して、フェロモン ムンムンになっちゃったのかなぁ…? あはぁ…スケベねぇ…♡ (↓少し動きながら(左側中心)、バブちゃんの体の匂いを嗅ぐ) んん……スンスン……んっ…スン……スンス~ン……♡ (↓フェロモンの香りで恍惚とする感じで) ふぉぉ~…♡ほぉぉぉ~…♡あぁぁ~…ホント、たまらなぁい…♡ んあぁ…♡先走りもお漏らししちゃってぇ…♡ 相変わらず堪(こら)え性(しょう)が無いのねぇ…♡可愛い…♡ あぁ…もっと嗅がせてぇ…? (↓しばらく匂いを嗅ぎながら、フェロモンの香りで恍惚とする) んぉぉ…ふぅん…スンスン……スンス~ン…♡ ふぉぉぉ…あぁぁ好きぃ…♡ふぅん…スンス~ン…♡んぉぉぉ…♡おぉ…♡ スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡あぁぁ…んっふふ…♡ ん~…スンスン…んっ…スンス~ン…♡ふぉぉ~♡あぁぁ…♡ スンスン…スンスン…ス~ン…♡ んおぁぁ…♡あぁぁ…おぉ…おっほぉ…♡」 のどか 「あらあら…♡ ママたちったら、ボクと再会できたのが嬉しすぎて、 いきなり発情モードに入っちゃってるぅ…♡んふっ…♡ これは早速、激しく求められちゃいそうでちゅねぇ…♡ 良かったねぇ…ボクちゃん…♡ 今日もまたママたちに、根こそぎ搾り取られて、 さらにお利口(りこう)さんな、偉い子バブちゃんに、 ドスケベ再教育♡、してもらえまちゅよぉ~…♡ んふふふふ…♡ んん…、それじゃあ、しおりさん? ちひろさん? そろそろクンクンは中断して、 先にこの子を、お遊戯部屋まで案内してあげてください♡ 続きはプレイルームの中で、3人だけの世界で、 じっくりゆっくり、お楽しみください…♡」】 しおり 「スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡ うふふ…えぇ、了解よぉ…♡ …んふっ…、それじゃあ、ボクちゃん? 3人でお手手繋いで、ママたちのプレイルーム、 お遊戯部屋へと、向かいまちょっかぁ♡ (左耳5cmに近づきながら→)ほら、坊やのお手手を、握ってぇ…♡」 ちひろ 「スンスン…んっ…スンス~ン…♡んぁぁ~…♡んふふ…♡ (右耳5cmに近づきながら→)こっちもお手手を繋いでぇ…♡ んふっ…♡指も絡めて、ギュ~っと、恋人繋ぎ…♡うふふ…♡ 3人ラブラブハーレム状態で、サキュバスベッドルームまで、 ゆっくりお散歩♡、しまちょうねぇ…♡んふふふ…♡」 のどか 「【(初来園ver) (↓右耳5cmから、正面10cmに移動しつつ) あはぁ…♡ボクちゃんったら、 早速2人のサキュバスママに、捕まっちゃったぁ…♡】 【(再来園ver) (↓右耳5cmから、正面10cmに移動しつつ) あはぁ…♡ボクちゃんったらまた、 いきなりサキュバスママたちに、捕まっちゃったぁ…♡】 あぁ~ん…♡ 勇者くん、いきなり大ピンチ、かなぁ…? うっふふ…♡ それとも、大好きなママたちとお散歩できて、嬉しいでちゅかぁ…? あはぁ…トロンとしたお顔になっちゃってぇ…可愛い…♡ (↓正面0cmに近づきつつ(キスの準備)) んっ…んぁぁ…♡ 【(初来園ver) 今日はた~っぷりと、エロエロバトル、楽しんでいってくだちゃいねぇ…♡】 【(再来園ver) 今日もた~っぷりとぉ…、 エロエロバトル、楽しんでいってくだちゃいねぇ…♡】 勇者のボクちゃんが勝てるのをぉ…、 のどかママも祈ってま~ちゅぅ…♡ (↓口に一回、スタンプを押すようなキス) ん~~…ぷちゅぅぅ~……ぷはぁ…♡ (↓正面10cmに離れつつ) ほぉ…んんっ…んっふふ…♡ それでは、行ってらっしゃいませぇ~♡」(↓ここから、しおりママと、ちひろママの、3人で廊下を歩くシーン) 【(初来園ver) しおり 「んふふ…♡ 今日はママたちを指名してくれて、ありがとうねぇ♡ボクちゃん♡ この保育園での初めてを、ママに捧げてくれて、とっても嬉しいわぁ…♡ あっはぁ…♡」 ちひろ 「ん~でもぉ、ボクちゃぁん? ボクちゃんは、ママたちがどういったお世話を得意としているのか、 知った上で、指名してくれたんでちゅよねぇ…?んふっ…♡ ということは、ボクちゃんは、 かなり重度のマゾバブちゃんだって認識で、良いのよねぇ…? んっふ…♡」 しおり 「女の人にイジメられるの、好きなのよねぇ…? ヘンタイマゾバブちゃん…? あはぁ…♡ あぁ、良いのよぉ…? ママたちぃ、坊やみたいな、どスケベエロエロマゾバブちゃんのこと、 だ~い好きだから…♡ んっふふ…♡」 ちひろ 「今日はぁ、 マゾバブちゃんを追い込むのがとっても得意な、ママたち2人が、 サキュバスフォームで、勇者の坊やのこと、 ネットリ可愛がって、イジワルして、 トプトプトプぅ~って、可愛いお漏らし、ダダ洩れ状態にして、 搾り尽くしてあげまちゅからねぇ…♡ んっふふふ…♡」 しおり 「あぁ、そういえば、 今日のお遊戯で行(おこな)う、ゲームのルールを、まだ説明してまちぇんでちたねぇ…♡ んふっ…♡ 簡単なルールだから、お散歩してる今のうちに、 説明してあげまちゅね♡」 ちひろ 「うふっ…♡良い? これからボクちゃんは、 お股に聖剣オチンポを装備した、カッコ良い~勇者様となって、 ママたちサキュバス2人をやっつける、討伐クエストに挑戦するの…♡」 しおり 「もちろん、ママたちはサキュバスだから、 行(おこな)うバトルは全て、エッチな内容よぉ…♡んふふっ…♡」 ちひろ 「そして、サキュバスの討伐方法、ゲームのクリア条件はぁ…、 『サキュバスママを絶頂させた直後に、 オマンコに挿入した、退魔の聖剣おチンポから、 真っ白ちっちパワー、MP(エムピー)の凝縮した精液を、 ドピュドピュ~って中出しして、注ぎ込むこと』…♡」 しおり 「坊やがピュッピュしちゃう前に、 カッコい~ぃ腰振りパッチュンで、ママをアンアンよがらせて、絶頂させて、 無防備になったオマンコの奥深くに、MP(エムピー)いっぱいの特濃(とくのう)勇者精液を、ドピュピュ~って、中出し決めるんでちゅ…♡」 ちひろ 「そうすれば、精液に凝縮(ぎょうしゅく)された、退魔のエネルギーが、 無防備になったママたちの体に浸透(しんとう)して、染め上げて、討伐は完了…♡ バトルは勇者の坊やの勝ち…♡ んっふ…♡」 しおり 「同時にサキュバス討伐クエストも達成されて、 世界の平和は保(たも)たれて、ゲームはクリア…♡ んふ…♡ どぉ? とっても変態的で、とってもエッチなゲームでしょう? うっふふ…♡」 ちひろ 「あぁ、それと、もう一つルール、というより、ハンデとして、 どちらか1人のママだけでも、やっつけることができたら、 ゲームはクリア扱いになるから、安心してねぇ♡ さすがに、両方同時に倒さなきゃいけない、だなんて、 そんな無理ゲーを押し付けるつもりはないから…♡ あはぁ…♡」 しおり 「んっふふ…♡実はこのゲームねぇ…、 前はもう少し、難易度が高かったんでちゅけど、 クリアできるバブちゃんが、あまりにも少なくって、可哀想だったから、 少し簡単な条件に変更したの…♡んふっ…♡ まぁ、ボクちゃんみたいな、 一目見て、マゾマゾパラメータが振り切っちゃってるのが、分かるような、 変態ドスケベバブちゃんには、 このくらいのハンデを与えても、クリアは難しいかもだけどっ…♡んっふ…♡」 (↓右耳元0㎝に近づきつつ ちひろ 「) んふっ…♡んあぁ…♡ ゲームの途中でも、いっぱいハンデを与えて、 『手加減されてるのに全然勝てにゃ~い♡』、って、 ボクの大好物の、情ちゃけな~い敗北マゾお漏らし、た~っぷりさせてあげまちゅからねぇ~…♡ (↓耳に、スタンプを押すようなキス1回) ん~~…♡ぷちゅぅぅ……ぷはぁ…♡ (↓右耳5cmに戻りつつ) おぉ…あぁ…んっふふふふ…♡」 しおり 「(↓左耳元0㎝に近づきつつ) んふっ…♡何度も何度も、 限界ギリギリまで追い込んで、搾り尽くして、 最後には、ママたちの声を聞いただけで、 吐息を浴びただけで、お漏らししちゃうような、 クリア不可能の詰み状態で、固定して、セーブして、 とっても恥じゅかち~い、マゾマゾ変態勇者バブちゃんに、 再教育♡、してあげまちゅからねぇ~…♡ (↓耳に、スタンプを押すようなキス1回) ん~~…♡ぷちゅぅぅ……ぷはぁ…♡ (↓左耳5cmに戻りつつ) おぉ…あぁ…うっふふふふ…♡」】 【(再来園ver) しおり 「またママたちに会いに来てくれて、ありがとうねぇ…♡ボクちゃん♡ (↓バブちゃんとの再会が嬉しくて、さっそく疼いている感じで。) んふふ…♡ んん…ママねぇ、この前ボクとバブバブした後(あと)、 すぐにまた、ラブラブおんぎゃ~したくなっちゃって、会いたくなっちゃって、 ず~っと疼きっぱなしだったんでちゅぅ…♡あはぁ…♡」 ちひろ 「(↓バブちゃんとの再会が嬉しくて、さっそく疼いている感じで。) ママもぉ、ボクちゃんと早く会いたくって、心待ちにしてたのよぉ…? だって、あ~んなに可愛い姿を見せながら、簡単に負けちゃう勇者の坊やは、 この保育園でも、中々お目にかかれないもの…♡んっふ…♡ 今日はぁ、かなでママサキュバスと一緒にお相手したときよりも、 さらにた~っぷり搾り取ってあげるつもりだから、覚悟しててねぇ…♡ んっふふ…♡」 しおり 「あぁ、そうそう…♡ 坊やが何度も体験している、 ちひろママとの、この、RPG(アールピージー)お遊戯だけど、 今回から、ゲームのクリア条件が変更になったの…♡ いわゆる、《難易度調整のアップデート》、ってやつかしらぁ…?あはぁ…♡」 ちひろ 「えぇ、そうなの…♡うふふ…♡ これまでの、『30分間お漏らし我慢』、っていうクリア条件だと、 早漏マゾ勇者のボクちゃんには、あまりにも難し過ぎたから、 ハンデとして今回から、簡単な条件に変更したんでちゅ…♡んふっ…♡ その新しいクリア条件はぁ…、 『サキュバスママを絶頂させた直後に、 オマンコに挿入した、退魔の聖剣おチンポから、 真っ白ちっちパワー、MP(エムピー)の凝縮した精液を、 ドピュドピュ~って中出しして、注ぎ込むこと』…♡」 しおり 「坊やがピュッピュしちゃう前に、 カッコい~ぃ腰振りパッチュンで、ママをアンアンよがらせて、絶頂させて、 無防備になったオマンコの奥深くに、MP(エムピー)いっぱいの特濃(とくのう)勇者精液を、ドピュピュ~って、中出し決めるんでちゅ…♡」 ちひろ 「そうすれば、精液に凝縮(ぎょうしゅく)された、退魔のエネルギーが、 無防備になったママたちの体に浸透(しんとう)して、染め上げて、討伐は完了…♡ バトルは勇者の坊やの勝ち…♡ んっふ…♡」 しおり 「同時にサキュバス討伐クエストも達成されて、 世界の平和は保(たも)たれて、ゲームはクリア…♡ んっふ…♡どぉ? これなら、早漏勇者のボクちゃんでも、 クリアの可能性が、出てきたでしょう? んふふ…♡」 ちひろ 「あぁ、もちろん、今回もハンデとして、 どちらか1人のママだけでも、やっつけることができたら、 ゲームはクリア扱いになるから、安心してねぇ♡ さすがに、両方同時に倒さなきゃいけない、だなんて、 そんな無理ゲーを押し付けるつもりはないから…♡あはぁ…♡」 しおり 「それにぃ…♡ 『ハンデ貰って、手加減されてる』って、実感しながらの方が、 情(な)ちゃけなくって、気持ち良くなって、 濃ゆ~いトッピュン、出ちゃうんでちゅよねぇ…? マゾのボクちゃん…♡ んっふ…♡大好きな坊やのことは、ぜ~んぶお見通し…♡ んふふ…♡」 ちひろ 「ハンデと愛情たっぷりの、甘~いメロメロお遊戯と…、 厳しくって恥じゅかち~ぃ、情ちゃけなさ全開の、マゾマゾ躾プレイ…♡ この2つの飴(あめ)と鞭(むち)を、じょーじゅに使い分けて、 ボクちゃんをコントロールして、脳みそバグらせて、魅了混乱状態にして、 た~っぷり可愛がってあげるぅ…♡んふふ…♡」 しおり 「ゆかりママの時と違うのはぁ…、 飴(あ)のように甘々に甘やかすのは、 後(あ)でキツ~い躾プレイをした時に、より深いギャップを感じさせて、脳みそ狂わせて、気持ち良くなってもらうための、 サキュバスのトラップだってこと…♡ その飴玉に含まれてるのが、ママたちの仕組んだ、猛毒の蜜ってこ~とっ…♡ んふふ…♡ (↓左耳元0㎝に近づきつつ) あぁ…大丈夫ぅ…♡ 気持ち良いだけでちゅからぁ…♡ 今日もい~っぱい、エっグぅ~い快感を与え続けて、 お利口(りこう)勇者バブちゃんになれるように、厳しく躾けて、た~っぷり搾り尽くして、 再教育♡、してあげまちゅからねぇ~…♡ (↓耳に、スタンプを押すようなキス1回) ん~~…♡ぷちゅぅぅ……ぷはぁ…♡ (↓左耳5cmに戻りつつ) おぉ…あぁ…んっふふふふ…♡」 ちひろ 「(↓右耳元0㎝に近づきつつ) ママもぉ…♡おぉ…♡ また勇者の坊やを、う~んと可愛がって、限界まで追い込んで、 その健気なオチンポから、 濃ゆ~い敗北トッピュン、たっくちゃんお漏らしさせて、 MP(エムピー)も、精気も、ぜ~んぶ吸い取ってあげまちゅからねぇ~…♡ (↓耳に、スタンプを押すようなキス1回) ん~~…♡ぷちゅぅぅ……ぷはぁ…♡ (↓右耳5cmに戻りつつ) おぉ…あぁ…んっふふふふ…♡」】(↓お遊戯部屋の扉の前に到着する。) ちひろ 「んっ…とぉ…、 うふっ、はぁ~い♡ お話(はなし)してる間に、お遊戯部屋の扉の前に、到着しまちたよぉ~…♡」 (足音SE終了) (↓ママたち二人とも、部屋に入る前から我慢ができなくなってきて、 ドスケベな本性が少し漏れつつあるような感じで) しおり 「うふふ…♡ ここが今日、ボクちゃんが、ママたちと一緒にラブラブするための、 サキュバスママ専用の、特製ベッドルーム…♡」 ちひろ 「勇者の坊やがママたちと、エッチなバトルを繰り広げるための、 ドスケベなプレイルーム…♡お遊戯部屋…♡」 しおり 「現実の世界から隔離(かくり)された、エッチなことをするためだ(・)け(・)に存在している、ママたちとボクちゃん、3人しか存在しない、幻想的な楽園…♡」 ちひろ 「生まれたままの姿に戻って、性欲のケダモノとなって、 他の誰にも邪魔されずに、 思うがままにめいっぱい、欲望を、本来の自分を解放して、 一心不乱にラブラブできる、天国のような桃源郷…♡」 しおり 「…この扉が、現実と幻想の、境界線…♡」 ちひろ 「…《大人》と、《大人赤ちゃん》の、境界線…♡」 しおり 「この扉を通った瞬間から、ゲームはスタート…♡ 元居た現実の世界、大人のボクちゃんとは完全に、 バイバ~イ、でちゅからねぇ~…? 準備はいいでちゅかぁ…?」 ちひろ 「…うふっ…♡オッケーみたいねぇ…♡ あはっ…♡ それじゃあ、中に入りまちょっかぁ…♡」 (ドアSE) ここまで

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