Track 3

03_甘園房しおりママ&ちひろママ_Wお尻ペンペンでオシオキされながらの、尻尾マンコとウソ喘ぎセックス

園房(まえんぼう) しおりママ&ちひろママ編 03_Wお尻ペンペンされながらの、尻尾マンコとウソ喘ぎセックス (ト書きをグレーの背景にしています。) ちひろ 「(↓股間の位置・0㎝から(前のパートのお股の位置の続き)) はぁ〜い♡それじゃあ次はぁ…、 自ら望んで、ママたちサキュバスに負けることを選んじゃった、 悪〜い勇者のボクちゃんに、キツ〜イ躾を与えてあげる…♡ ふふっ…♡ボクがママたちに勝てるようになるために、 まずはその、弱々マゾマゾなスケベ心を、オシオキで再教育して、 聖剣オチンポと、勇者の精神力を、レベルアップさせなくっちゃ…♡ んふっ…♡」 (↓ 正面10㎝から( 前のパートの膝枕の位置の続き) しおり 「) んふ…♡ ほら、もう一度、お股をおっ広げてぇ…、 ママたちにおチンポ、曝(さら)け出しなさい…? イジメられるの大好きな、淫乱マゾチンポ、 じっくり観察して、可愛がってあげるから…♡」 ちひろ 「じょーじゅに《弱点おっ広(ぴろ)げ♡》、できるかなぁ〜?はぁ〜い、どぉ〜ぞ〜♡ (↓お股を開くのを見て、小さく笑う感じで) …ふふっ…んふふっ…うふふふふ……♡」 しおり 「(↓お股を開くのを見て、小さく笑う感じで) …ふふっ…んふふっ…うふふふふ……♡ はぁ〜い、じょーじゅに《弱点おっ広(ぴろ)げ♡》できまちたぁ〜♡ あはぁ…あらあらぁ、すっかりママたちの言いなりねぇ…♡ サキュバスママをやっつけるための、聖剣おチンポ、 すっかりママたちにイジメてもらうための、弱点になっちゃったぁ…♡ いやらしい…♡」 ちひろ 「あはぁ…おやおやぁ…♡ チンポ、ビクンビクンって、喜んじゃってる…♡ スケベ…♡イケナイ子ねぇ…♡ これはさらに躾のレベル、上げなくっちゃねぇ…♡ んっふふ…♡」 しおり 「…今からボクちゃんに与えるのはぁ…、 ママが愛(いと)しいバブちゃんを、ミッチリ厳しく躾ける時に行(おこな)う、お尻ペンペンによる、躾調教…♡んっふ…♡ 【(初来園ver) お尻ペンペン、恥じゅかちいでちゅかぁ…? んっふふ…♡】 【(再来園ver) これまでにも何度も、ママがペンペンやってあげたから、 マゾバブちゃんの坊やは、 もうすっかりお尻パッチン、好きになっちゃったかなぁ…?♡ それともぉ…、《お尻痛い痛い》が、トラウマになっちゃったかなぁ…?♡ あはぁ…♡】」 ちひろ 「(↓右耳0㎝に移動しつつ(密着添い寝)) そしてぇ、ヘンタイ悪い子坊やへの、追加のオシオキにぃ…、 んぁぁ…♡おぉ…♡んっふ…♡ ママたちがこうやってぇ、 おっぱいムギュ〜って押し付けて、足も絡めて、逃げられなくしちゃう…♡ ボクの逃げ道、ムチムチお体で、塞(ふさ)いじゃいま〜ちゅぅ…♡んっふ…♡」 しおり 「(↓左耳0㎝に移動しつつ(密着添い寝)) ママもこっちから、添い寝し、てぇ…♡ んあぁ…♡おぉ…♡んっふふ…♡ 左右から挟み込んで、おっぱいで体(からだ)、閉(と)じ込(こ)めちゃう…♡ これで絶対に、途中で逃げ出すことはできない…♡んふっ…♡」 ちひろ 「(↓ゲームのダイアログを読み上げる感じで) 『勇者のボクは、逃げ出そうとした…♡ しかし周りをサキュバスママに、囲まれてしまった…♡』 あぁ〜ん…♡ボクちゃんの《逃げるコマンド》、封印しちゃったぁ…♡ んっふふ…♡捕らえた獲物を拘束して、メロメロ魅了状態にしちゃう、 サキュバスの、《ムチムチ柔らかおっぱい牢獄》ぅ…♡んっふぅ…♡」 しおり 「やぁ〜ん♡《オシオキ》、って言ってるのに、この子ったら、 さらにおチンポ、ピーンって勃起させちゃってぇ…♡ 反省する気、全然無いみたいでちゅねぇ…♡んふっ…♡ …スケベな悪い子には、また一つ、オシオキレベル・アップでちゅ…♡ ほら、お尻ペンペンに、さらにオシオキ追加…♡ (↓ほんの少し腰をくねらせて、尻尾を見せつける感じで) ママがこ、のぉ…、んっ…♡ ヌチュヌチュ オナホ型 尻尾マンコでぇ、 ボクちゃんのおチンポ、パックぅンして、 気持ち良〜く追い込んであげるぅ…♡ んっふ…♡」 ちひろ 「あぁ〜ん♡またオシオキレベル、上がっちゃったぁ…♡ んふふ…♡ ほら、しおりママの尻尾マンコさん、クパァって、大きくお口を開けて、 『ボクのおチンポ食べちゃいたいよ〜♡』って、ヨダレ垂らしちゃってるぅ…♡ あぁぁ…いやらしいぃ…♡んっふぅ…♡」 しおり 「んっふ…♡サキュバスの尻尾はぁ、本物のオマンコと同じで、 ヌメヌメ具合も、感度も抜群でちゅから、 お互いに、本当にママのおマンコさんと、セックスしているように、 感じられると思いまちゅよぉ…♡んっふふ…♡」 ちひろ 「《お尻ペンペン》と、《おっぱい雁(がん)字(じ)搦(がら)め牢獄(ろうごく)》と、《尻尾マンコ コキ》…♡ この3つのオシオキで、坊やを反省させて、 賢さパラメータ高めの、お利口(りこう)勇者くんに、 ジョブチェンジ、させてあげるぅ…♡」 しおり 「うふふ…♡良かったわねぇ、ボクちゃん♡ これもボクちゃんが、ママたちに勝てるようにするための、 レベルアップイベントのハンデ、でちゅからねぇ〜♡うふふ…♡」 ちひろ 「さぁ、ママたちがお尻ペンペンしやすいようにぃ、 チングリ返し…んふっ…、マングリ返しのポーズ、してくだちゃい♡」 しおり 「頭の方に、脚をバンザ〜イってしてぇ、ママたちに、お尻とチンポ突き出して、 ボクの恥(は)じゅかち〜い姿、もっと曝(さら)け出しなちゃぁい?はぁ〜い…♡どぉ〜ぞぉ…♡ (↓素直にマングリ返しするのを見て、噴き出してしまう) んふっ…ふふふっ…あはっ…あはぁ……♡」 ちひろ 「(↓素直にマングリ返しするのを見て、噴き出してしまう) んふっ…ふふふっ…あはっ…あはぁ……♡ やぁ〜ん♡マングリおっ広げポーズ、カッコいぃ〜ん♡ふふっ…♡ おやおやぁ…♡アナルのおしゃぶりエネマさんも、 ピクピク震えちゃってるぅ…♡んっふ…♡」 しおり 「これからされちゃうこと想像して、 『怖いよ〜』ってなってるのかしらぁ…♡ それとも、期待しちゃって、武者震い、してるのかなぁ…? あはぁ…♡まぁ…、カッコいい勇者さまぁ…♡んふっ…♡ んっ…♡そしたら左右から、ママたちの手で、あんよを固定し、てぇ…、 (↓バブちゃんのあんよを手で掴んで、マングリ返しポーズで固定する) んっ…とぉ…♡あはぁ…♡」 ちひろ 「(↓バブちゃんのあんよを腕で掴んで、マングリ返しポーズで固定する) んふっ…♡んっ…とぉ…♡あはぁ…♡ はぁ〜い…♡マングリポーズで固定…♡んふっ…♡ やぁ〜ん…♡全身ピクピクドキドキさせちゃってぇ、可愛い〜…♡ んっふふ…♡」 しおり 「んっふふ…♡アナルのおしゃぶりエネマも、 ピクピクぅ〜って震えちゃってぇ…、素敵ぃ…♡んん…♡ さぁ、おチンポ、尻尾マンコでパックンしていくわよぉ…? ほぉ〜ら…、ママのヌルヌルの尻尾マンコさんが、 ボクの無防備チンポに近づいて…、ロックオンしてぇ……、 …んふっ…はぁ〜い…、 (↓尻尾オナホでチンポを咥え込む) パッ…クぅンっ…♡ (↓ここから、バブちゃんを興奮させるために、 演技混じりの喘ぎ声(ウソ喘ぎ)を開始する。 (本当喘ぎと、演技喘ぎが、50%ずつな感じで。)) あはぁっ…んんっ…んぁぁ〜…あぁぁ…♡うっふふ…♡ 聖剣おチンポ、全部飲み込まれちゃったぁ…♡ あぁ〜ん…♡尻尾の中で、ピクピクしてるぅ…♡可愛い…♡ ふわぁ…んぁぁ…♡ママも尻尾マンコっ、気持ちいいわぁ…♡ はぁぁ…♡あぁ…♡おぉ…ほぉ…♡んん…♡ (↓演技混じりの喘ぎ声) んぁぁ…♡あぁぁ…♡はぁ…♡おぉ…♡んっふ…♡んぁぁ…♡あぁ…♡ はぁ…あぁ…♡ふぅー…♡ふぅ…♡んあぁ…あぁ…はぁ…♡ほぉ…おぉ…♡」 ちひろ 「チンポも捕獲完了…♡んふっ…♡ 気持ちいいからって、すぐにピュッピュしちゃ、ダメよ? 聖剣おチンポも、お漏らし我慢できる、立派なペニスソードに、 ジョブチェンジしなくちゃ…♡うふふ…♡」 しおり 「ふぁぁ…♡あぁ…んん…んふふ…♡ ほぉ〜らぁ…♡ ママ、もう我慢できないからぁ、 ピストン始めちゃいま〜ちゅぅ…♡んっふ…♡ はぁ〜い…♡ 尻尾マンコの、搾精(さくせい)ピストン、スタートぉ〜♡ (↓尻尾ピストン開始)(尻尾オナホSE開始) (↓ここから、さっきよりも少しだけ激しめのウソ喘ぎ開始) んんっ…んぁぁっ…♡あぁっ…あぁぁ…やぁ〜ん♡ あぁ〜…勇者おチンポっ、気持ち良いぃ〜♡ふわぁっ…♡ あっ、あぁ〜ん…♡ダメぇ…♡ おチンポ気持ち良くってぇ、ふわぁん♡エッチな声、止まらなぁ〜いぃ…♡ ふぅん…んん…んふふふ…♡ (↓ウソ喘ぎ) んん…♡ふわぁぁ…♡あぁぁっ…♡んぁぁ♡はぁ…♡おぉ…♡おぉぉ〜…♡ ほぉ…♡おぉ…♡んっふ…♡んん…♡んぁぁ…♡あぁ…♡はぁ…あぁ…♡ んふぅー…♡んふぅ…♡ふわぁ…んあぁ…んっふぅ…♡んぉぉ…♡おぉ…♡ ふあぁ…あぁぁ…♡はぁっ…♡ほぉ…♡おぉぉ…♡んんっ…んぁぁっ…♡ あぁぁ…♡おぉぉっ…♡んぉぉ…♡ほぉっ…♡おぉ…あっはぁ…♡はぁ…♡ あぁっ♡はぁっ♡あぁぁっ♡ふわぁっ♡んぁぁ〜♡ほぉっ…♡おぉっ…♡ おっほぉ…♡んぉぉ…♡あぁぁ〜…んっふふ…♡んぁぁ…♡あぁぁ〜♡」 ちひろ 「(↓しおりママがウソ喘ぎをしているのを見て、 一緒にバブちゃんを興奮させる感じで(少し からかい気味で。) うふふ…♡しおりママったらぁ、 ボクの勇者おチンポが立派過ぎて、気持ちよくって、 早速感じちゃってるぅ…♡ あぁ〜ん♡あんなに乱れちゃってぇ…いやらしいわねぇ…♡んふ…♡ …えぇ? 『しおりママの喘ぎ声が、ワザとらしい』、ってぇ…? …んっふ、そんなコトありまちぇんよぉ…? 坊やのオチンポがカッコ良すぎて、気持ち良すぎて、 本気で感じちゃってるんでちゅぅ…♡ んふっ、決(けっ)してぇ、ボクちゃんを興奮させるために、ワザと、イキそうな演技をしている、だなんて、 そんなことナイナイっ♡んふふっ…♡ ほらぁ、尻尾マンコも、本物マンコと同じで、 しおりママがイってから、中出しビュービュー決められたら、 ママたちに勝つことが出来まちゅからねぇ? だからぁ、しおりママを気持ちよくして、やっつけられるように、 お漏らし我慢、頑張りまちょうねぇ…♡ んふふ…♡ さぁ、それじゃあ、オシオキのメインディッシュ…♡ お尻ペンペンも、やっていきまちょっかぁ〜…♡あはぁ…♡」 しおり 「んぁぁ♡あぁぁ〜…♡うふふ…♡ ほらぁ…♡左のお尻に、手を添え、てぇ…♡ んぁぁ…んっふ…♡ プリンとした可愛いお尻に、お手手のキスマーク、付けてあげるぅ…♡ (↓ウソ喘ぎ) んぁぁ…♡あぁ〜ん♡ほぉ…♡おぉぉっ…♡んん…♡んっふ…♡んぁぁ…♡ あぁっ♡はぁっ♡んぁぁ〜♡ほぉっ…♡おぉぉ〜…♡ふぅん…♡んっふぅ…♡」 ちひろ 「ほぉら…右のお尻にも、手を添え、てぇ…♡ふふっ…♡ さぁ…お尻に意識を向けてぇ……? W(ダブル)ペンペン、行(い)くわよぉ〜…? ……せ〜のっ♡ (↓お尻をパチンと叩く。) パチンっ♡ (↓バブちゃんの体が跳ねたのを見て、微笑む。) んぁぁっ♡あぁぁ…♡あっはぁ…♡んふふふふ…♡ ピクンって跳ねたぁ〜…♡可愛い〜…♡んっふぅ…♡」 しおり 「(↓お尻をパチンと叩く。) んっふぅ…♡パチンっ♡ (↓尻尾マンコの中でペニスが大きくなって跳ねて、快感を感じる) ふぁぁっ♡やぁぁっ♡あぁ〜ん♡ 『パチンっ♡』ってしたら、おちんちん、中で大っきくなったぁ…♡ んぁぁ…あっはぁ…♡気持ち良い〜♡んぁぁ…♡あぁ〜ん♡ ふおぉっ♡おっ、おぉ〜…♡んん…んっふふ…♡ (↓ウソ喘ぎ) ふわぁ…♡あぁ…♡はぁ〜ん♡ほぉ…♡んぁぁ…♡おぉっ…♡んっふ…♡ はぁっ♡んぁぁ〜♡あぁ…♡おっほ…♡おぉぉ〜…♡ふぅん…♡んふぅ…♡」 ちひろ 「んっふふ…♡アナルキュ〜って締まって、おしゃぶりエネマがグリィってなって、 前立腺、キュンキュ〜ンってなってるかしらぁ…? あはぁ…♡ ほら、今度はぁ…、お尻パチンってされたら、 『ゴメンなちゃい』、って、声に出して、謝ってみまちょうねぇ…♡ んふっ…♡ 『勇者の使命を忘れて、サキュバスママにバブバブしてゴメンなちゃい♡』、 って…♡ んふっ…♡じょーじゅに《ゴメンなちゃい》出来たらぁ、 ご褒美にしおりママが、尻尾チュポチュポ、さらに激しくしてくれるわよぉ? ふふ…楽しみねぇ…♡ ほぉら…♡ ペンペンに合わせて、じょーじゅに《ゴメンなちゃい》、できるかなぁ…? んっふ…♡行きまちゅよぉ〜…♡ …せ〜のっ…♡ (↓お尻をパチンと叩く。) パチンっ♡ (↓バブちゃんが『ゴメンなちゃい♡』と情けなく謝るのを見て、 Sっ気が刺激されて、ゾクゾクしながら微笑む) あっはぁ…♡んあぁぁ〜良い子良い子ぉ…♡ 謝るの、とってもおじょーじゅぅ…♡ んふふ…偉いわねぇ…ボクちゃん…♡ はぁ〜い…頭、な〜でな〜でぇ…♡ あはぁ…♡素敵ぃ…♡んふふふふ…♡」 しおり 「んぁぁっ♡あぁぁ…♡んっふ…♡ (↓お尻をパチンと叩く。) んっ…パチンっ♡ (↓尻尾マンコの中でペニスが大きくなって跳ねて、快感を感じる +お尻叩くのに合わせてバブちゃんが『ゴメンなちゃい♡』と謝るのを見て、 Sっ気が刺激されて、ゾクゾクしながら微笑む) んぁぁっ♡あぁぁ〜♡あっはぁ…♡ふぅ〜ん♡可愛いぃ〜♡ ふわぁ…♡あぁ…♡はぁ〜ん♡ほぉ…♡んぁぁ…♡おぉっ…♡んっふ…♡ はぁっ♡んぁぁ〜♡あぁ…♡おっほ…♡おぉぉ〜…♡ふぅん…♡ んっふふ…♡ 良い子ねぇ…坊やぁ…♡ お利口(りこう)さん…♡ 偉い子ボクちゃん、だ〜い好きぃ…♡ (↓耳に、スタンプを押すようなキスを一回) んん〜…ぷちゅぅぅ〜〜……ぷはぁ…♡ んっふ…♡ ほぉら♡それじゃあご褒美のぉ、ピストンスピードア〜ップぅ〜♡んっふふ♡ (↓尻尾オナホのピストンスピードアップで、ママの快感も少し強くなる。 演技する余裕が少しだけ無くなり、喘ぎ声も少しだけ激しめになる。) んあぁぁ♡あぁっ♡あぁぁ〜♡ はぁぁ〜気持ち良いわねぇ…?蕩けちゃいそうねぇ…? んっふ…んおぉっ…おっ…おぉぉ〜…♡ んあぁダメぇ…♡本当に気持ち良くなって来たぁ…♡んあぁ…♡あぁ〜♡ (↓喘ぎ声を少し激しめに。) ふわっ…♡あぁっ…♡あぁぁ♡はぁぁっ♡んぁぁっ♡おぉぉっ♡おぉぉ〜♡ んおぉっ…♡おぉぉっ♡おぉ…♡んっふ…♡んあぁ…♡あぁっ♡はぁ〜♡ んふー♡んふー…♡はぁぁ…♡あぁ〜♡んぁぁ〜…♡あぁぁ〜…♡ あぁ〜ん♡んぁぁっ♡おぉっ…♡おぉ〜…♡ほぉ〜…♡んふー♡んぁぁ〜♡ はぁぁ…♡あぁぁっ…♡やぁっ♡んぁぁっ♡はぁぁっ…♡あぁぁ〜♡はぁっ♡ んあぁ〜♡おぉぉ…♡おぉっ…♡おぉ〜♡おっほぉ…♡ んふー♡んふー…♡んぉぉ〜…♡おぉ〜…♡ ふわぁ…♡あぁ…♡はぁ〜ん♡ほぉ…♡んぁぁ…♡おぉっ…♡んっふ…♡ はぁっ♡んぁぁ〜♡あぁ…♡おっほ…♡おぉぉ〜…♡ふぅん…♡ んぁぁ〜♡あぁっ…♡んあぁ〜♡おぉ〜…♡ほぉ〜…♡おぉん♡んあぁ…♡ んふー♡んふー♡ほぉぉ…♡おぉぉっ…おぉ〜♡ふぅ〜ん…♡んぁぁ〜♡」ちひろ 「あぁぁ〜♡ピストンのスピード、すっごぉ〜い♡ んっふふ…♡気持ち良いでちゅねぇ…♡幸せでちゅねぇ…♡ んぁぁ…♡あぁ…♡はぁぁ…あぁ…んっふ…♡ んん…それじゃあここからはぁ…、連続ペンペン反省タイム♡ 声の合図は省略して、ママたちが何度もお尻ペンペンしてあげるから、 その度(たび)にちゃ〜んと、『ゴメンなちゃい』、するんでちゅよぉ?んっふ…♡じょーじゅに反省、できるかなぁ〜? ふふっ、行きまちゅよぉ〜…♡ (↓「らぁっ」でお尻を叩く。 これ以降は、ペンペンのタイミングは無視でOKです(適当にSE入れます)) ほぉ〜…らぁっ♡ …あはぁ…♡あぁ〜ん…痛ったぁ〜いぃ…♡んっふふ…♡ お尻、痛い痛いでちゅねぇ…♡ おぉ〜よちよちぃ…♡ ほらぁ、我慢せずに、泣いちゃって良いんでちゅよぉ…? 『おんぎゃ〜♡ほんぎゃ〜♡』って、泣き喚(わめ)きながら、ゴメンなちゃいして良いの♡ ママたちがその恥じゅかち〜い姿、 じっくり観察しててあげるから…♡んふっ…♡ 本来敵であるはずの、サキュバスママたちに、 勇者としての在り方を咎(とが)められて、怒られて、 お尻ペンペンで躾けられるの、とっても恥じゅかちいぃ〜…♡ でも、それと同じくらいに、とっても気持ち良いぃ〜…♡ あはぁ…♡ お尻もお顔も、真っ赤っか〜になっちゃって、心臓もバクバク言っちゃって、 恋心にも似た、ドキドキと興奮が止まらなくなってきて、 オチンポにグツグツと、濃ゆいのがギュンギュン集まってきて、 たまらないのよねぇ…?あはぁ…♡ んん…んあぁ〜…♡ ママたちのこと、もっと好きになっちゃったぁ…? んん? んっふふ…♡」 しおり 「んあぁ〜っ♡おぉぉっ♡おぉ…♡ほぉぉ…♡んぁぁ〜…はぁ〜♡んっふぅ…♡ ボクちゃん、オチンポガッチガチにできて、偉いわねぇ…♡ カッコいい聖剣チンポで、ママを感じさせてくれる坊や、好きよぉ…? (↓喘ぎ混じりの誘惑の言葉を流し込んで、射精に向かわせようとする) んぁぁ…あぁ…♡好ぅ〜き…♡好き…♡あぁ…大好きぃ…♡ んあぁ…♡はぁ…♡ほらぁ、だいちゅきなボクの子種汁、 ママの中に、欲ちぃ欲ちぃでちゅぅ…♡んぁぁ…♡あぁ〜…♡はぁぁ…♡ ほぁぁ…♡あぁぁ〜好きぃ…♡好きよぉ…ボクちゃん…♡ んあぁ♡んおぉっ♡おぉ〜♡おっほ…♡おぉ…♡ふぅ〜ん♡ んぁぁ…♡あぁ〜好きぃ…♡好きぃっ、好きぃ〜…♡ほぉ…♡おぉ…♡ あっ♡あぁっ♡あぁっ♡ほぉっ♡んあぁ〜♡あぁ〜♡はあっ♡ほぉぉ…♡ んふー♡んふー♡んぁぁ♡あぁぁ〜♡はぁぁっ♡はぁっ♡ほぉっ♡おぉぉ♡」 ちひろ 「んぁぁ…♡ママも好きよぉ…♡ んん…好きぃ…♡好きぃ…♡あぁ…好ぅ〜きぃ♡ (↓耳に、スタンプを押すようなキスを一回) んん〜…ぷちゅぅぅ〜〜……ぷはぁ…♡ おぉ…あぁ…愛してるぅ…♡んぁぁ…♡んっふぅ…♡ あぁぁ…チンポとタマタマ、さらにガチガチになってきまちたねぇ…♡ お尻も痛い痛いだしぃ、 お漏らし我慢限界になってる、オチンポとタマタマも、 ガチガチビキビキぃって、はち切れそうになってて、痛い痛いでちゅねぇ♡ あはぁ…♡でも、痛いのが気持ち良い…♡ 限界まで追い込まれて、お股痛い痛いされちゃうのが気持ち良い…♡ んふふ…♡ お尻叩かれるの気持ち良いって、脳が勘違いし始めてるぅ…♡ あっはぁ…♡良いのよぉ…♡もっと勘違いなさい♡ ほら、チンポ勘違いしろ♡ チンポ混乱しろ♡ チンポバカになれ♡ 痛気持ち良いのクセになれ♡ マゾパラメータ悪化しろ♡ 痛気持ちいいの好き♡好き♡好き♡好ぅぅ〜きぃ〜〜…♡んっふふふ…♡ (↓しおりママがウソ喘ぎのボルテージを高めたのを見て、 バブちゃんを絶頂に追い込もうとする。) あぁぁ〜…♡タマタマさらに、グググゥ〜って、持ち上がってきたぁ…♡ お漏らし昇ってきまちたね♡上がってきまちたね♡うふふ…♡ さぁ、それじゃあ、 ちゃ〜んと反省して、頑張って我慢も出来た、良い子の坊やに、中出しピュッピュの許可、与えてあげるぅ…♡ んふっ…♡ ほらぁ、しおりママもぉ、ボクちゃんと一緒に、 そろそろイキそうになってまちゅよぉ…♡ んふふふふ…♡」 しおり 「(↓バブちゃんを絶頂に追い込むために、ウソ喘ぎのボルテージを高めて、 イキそうになってる演技をする感じで。(最後にネタバラシする。)) んぁぁっ♡あぁっ♡あぁぁ〜♡はぁぁ♡おぉぉっ♡おぉぉ〜♡ あぁ〜ん♡気持ち良いのっ、昇ってきたぁ〜…♡はぁん…♡んぁぁ…♡ ボクのおチンポっ、気持ち良すぎてぇ、ふわぁ〜♡ あぁぁ〜イっちゃう〜♡んおぉっ♡あぁぁイかされちゃうぅ〜♡ ほぉぉっ♡おぉっ♡おぉ〜♡んぁぁっ♡あぁっ♡あぁぁ〜♡ ボクちゃぁん♡好きぃ♡好きぃ〜♡んぁぁ♡あぁっ♡あぁ〜♡ ほらぁ♡来てぇ? 中出しビュービュー出してぇ? んぁぁ♡はぁぁんっ♡ ママのこと孕ませるつもりでぇ、んあぁっ♡ドピュドピュ〜って、 濃ゆ〜いシーシー、中にちょうだぁ〜い? 全部ちょうだぁ〜い? んぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あぁぁ〜♡ふわぁぁ♡ほぉぉっ♡おぉっ♡ んぉぉ〜♡おぉっ♡おっほぉ♡んあぁっ♡あっ♡あぁぁ♡はぁぁ♡ ほぉぉっ♡おあぁっ♡おぉっ♡おぉ〜♡んぁぁっ♡あぁっ♡あぁぁ〜♡ あぁ〜んダメぇ♡あぁぁイクぅ♡あぁんイっちゃうぅ♡ んあぁぁ〜♡あぁぁイクイクイクイックぅぅぅ〜〜〜……♡ (↓『残念♡ママは全然余裕でちた♡』とネタバラシするように、 ウソ喘ぎを止めて、ゼロで射精させる。) …んふっ……うっふふふふ…♡」 ちひろ 「んっふ…♡ さぁ、敗北ピュッピュ確定の、カウントダウンの強制魔法…♡ ゼロの合図で、最後に一発、思いっきりお尻パッチンしてあげまちゅから、 それと同時に、尻尾マンコに中出しビュービュー決めて、 一緒に気持ちよくなりまちょうねぇ♡ 敗北お漏らしを、白旗シーシーをトピュピュ〜って出して、 溜まってたのぜ〜んぶ噴き出して、『痛いの痛いの、飛んでけ〜♡』って、 オチンポとタマタマと、お尻さん、 ガチガチ痛い痛いから、解放してあげまちょうねぇ〜…♡うふふふふ…♡ はぁ〜い…♡ さ〜ん♡ ほらぁ♡出ちゃう出ちゃうぅ♡お尻ペンペンで押し出されちゃうぅ〜♡ んふふ…♡ に〜い♡ (好 き) 『しおりママちゅきぃ♡反省しまちたから、一緒にイきたいでちゅぅ♡ んぁぁちゅきちゅきぃ♡ママちゅきぃ〜〜♡』 …んっふふふ…♡ い〜ち♡」 しおり・ちひろ 「(↓少し笑っている甘々な感じで) …敗北ピュッピュで反省しろ…、ヘンタイマゾっ…♡ (↓『ゼ〜〜…』で力を溜めて、 『ロぉ!!!』で、最後の一発のお尻パチンを叩き込む。) ゼ〜…ロぉ!!!♡♡ ♡ はぁ〜い♡ 『痛いの痛いの、飛んでけぇ〜♡』 『痛いの痛いの、飛んでけぇ〜♡』 『痛いの痛いの、飛んでけぇ〜♡』 『痛いの痛いの、飛んでけぇぇ〜〜♡』」 ちひろ 「あはっ♡あははっ♡んふふふふ…♡ そのまま全部、無駄打ちお漏らし、ママに差し出しなちゃぁい…♡ 大好きなママたちが、糧にしてあげるぅ…♡ ほぉ〜ら…♡ トピュぅ〜…♡トピュぅ〜…♡ トっピュぅぅ〜〜……♡ ……んっふ…んふふふふ…♡」 しおり 「(↓尻尾マンコに中出しされて、少し快感を感じるように。) んあぁっ♡んあぁぁぁ〜…♡ あぁぁ〜…出てる出てるぅ…♡ ドピュぅ〜、ドピュぅ〜ってぇ…♡ふあぁぁ〜…♡あぁ…んっふふ…♡ はぁぁ…そのまま一滴残らず、全部注ぎ込んでぇ…? んん…♡ボクの全てを、吸収してあげるぅ…♡ んあぁ…♡あぁぁ…♡んあぁぁ〜……♡ (↓濃ゆいのを射精されて、嬉しさでちょっぴり軽イキしてしまう感じで。 (バブちゃんには、イってしまったことがバレないように隠しつつ)) …ほおぉぉっ…おぉっ…おぉぉ〜…♡ …んあぁぁ〜…はぁぁ…あぁぁ…んん……んっふふふ…♡ ほぉー…♡ほぉー…♡ほぉー…♡おぉっ…おぉ…♡ほぉ…ふぅ…♡ふぅ…♡」 ちひろ 「んふっ…はぁ〜い…♡ 敗北反省ぴゅっぴゅ、完了ぉ〜…♡ あはぁ…♡いっぱい出せまちたねぇ…♡ そんなに気持ち良かったぁ…? んっふぅ♡ たっくちゃん《ゴメンなちゃいのシーシー》できて、偉い偉ぁい…♡ 頭な〜でな〜でぇ…♡んっふふふ…♡」 しおり 「んん…お手手と尻尾を離してぇ…、とぉ…。 あはぁ…♡マングリ返し拘束、解放…♡んっふふ…♡ どぉ? 痛(いた)気(き)持(も)ち良い快感、クセになっちゃいまちたか…? おやおやぁ…♡ すっかり腰砕けになっちゃいまちたねぇ…♡ ふふっ…とっても可愛い…♡良い子良い子ぉ〜…♡ 頭な〜でな〜でぇ…♡んっふふふ…♡」 ちひろ 「んっふ…♡ 今回もぉ、ママがイく前に、暴発ピュッピュしちゃったから、 ボクちゃんの負〜け♡ あらあらぁ…、ぜ〜んぜん歯が立ちまちぇんでちたねぇ…♡んっふふ…♡」 しおり 「んふっ…♡ んん〜?どうしたのぉ…? もしかしてぇ、本当にママが、イキそうになってるとでも、思ったぁ…? あはぁ…おバカさん…♡ ボクちゃんが勘違いして、興奮して、 濃ゆ〜いピュッピュ出来るように、演技してただけでちゅぅ…♡ あっはぁ…♡騙しちゃって、ゴメンなちゃいねぇ…♡ だってママたちぃ、オスを魅了して、誘惑するのがだ〜い好きな、 サキュバスだから…♡んっふふ…♡」 ちひろ 「こうやってぇ、 一度おっぱいで、めいっぱい甘々に甘やかしてあげてから、 一気にキツぅ〜イ躾で調教してあげるとぉ…、 バブちゃんはみ〜んな、 その天国から地獄に叩き落とされる、ギャップに耐え切れずに、 頭バグっちゃって、脳みそおバカさんになっちゃうんでちゅ…♡ んふっ…♡」 しおり 「快感以外何も分からない、魅了混乱状態に、なっちゃうんでちゅ…♡ ふふっ…♡どれだけ身構えていても、ムダ…♡ ボクがマゾである以上、ママたちの支配からは、決して逃(のが)れられない…♡ んっふふ…♡」 ちひろ 「これでボクちゃんはぁ、ママをイかせることも出来ずに、 尻尾マンコに全てを搾り尽くされて、ゲームオーバー…♡ 勝負は坊やの負け♡、でちゅねぇ…♡んっふふ…♡」 しおり 「あはっ…♡安心なさぁい…? 今回もぉ、ハンデってことで、 ちゃ〜んと《コンティニュー》、させてあげるから…♡」 ちひろ 「セーブ地点の、サキュバスベビーベッドの上から、 ママたちのおっぱい牢獄から、再スタート…♡んふっ…♡ 次はぁ、一度おチンポ回復させて、パワーアップしてから、 またママたちにリベンジ、しまちょうねぇ…♡」 しおり 「おチンポレベルアップ出来たら、今度はお待ちかねのぉ…、 ママの生おマンコに、聖剣おちんぽチュップゥ〜ンして、 セックスバトル、させてあげまちゅからねぇ…♡ 楽しみにしててくだちゃ〜い…♡ (↓耳に一回、スタンプを押すようなキス) んん〜…ぷちゅうぅぅぅぅ〜〜……ぷはぁ…♡ おぉ…んぉぉ…んっふふふふ・…♡」 ちひろ 「(↓耳に一回、スタンプを押すようなキス) んん〜…ぷちゅうぅぅぅぅ〜〜……ぷはぁ…♡ ほおぉ…おぉ…んっふふふふ・…♡」 ここまで