01_甘園房_ママたちのレズセックス_ゆかりママ&ちひろママ
甘園房 特別編 ママ達のレズセックストレーニング
ゆかりママ＆ちひろママ
（↓ゆかりママは、隠し撮りされていることに気づいていない。）
（↓ちひろママは逆に、隠し撮りされていることに最初から気づいていて、
プレイ中にそのことに直接は触れないけど、
なんとなく気づいている感じで。）
ちひろ 「（↓右斜め前奥１００ｃｍから、正面右斜め前１０ｃｍに移動しつつ
（トレーニングルームに入ってくるシーン））
ふぅ…うふふ…♡やっと到着したわぁ…♡
相変わらずこのトレーニングルーム、
普段のプレイルームと違って遠いところにあるから、
辿り着くまでが大変だわぁ…。
まぁ、ゆかりちゃんといっぱいお話しながらお散歩できたから、
良い気分転換になったけど…♡うふふ…♡」
ゆかり 「（↓右斜め前奥１００ｃｍから、正面左斜め前１０ｃｍに移動しつつ
（トレーニングルームに入ってくるシーン））
うふふ…♡えぇ、そうですねぇ♡
まぁでも、お部屋が遠いところにあるのには、
一応理由があったはずですよぉ？
確か、『万が一にも、バブちゃんたちに、
トレーニング中の音や声が聞こえないようにするために、
こうやってお遊戯部屋のあるフロアから、かなり遠いところに、
トレーニングルームを作った』、って、
のどかさんが言ってた気がします♡
やっぱり、トレーニング中の裏の姿は、
あまり生徒バブちゃんたちには見せないようにして、
ミステリアスな雰囲気を演出してた方が、
なんだか秘密があって、ママ先生らしさが出ますしねぇ♡
うふふ…♡」
ちひろ 「（↓ちひろママだけこの時点で隠し撮りされていることに気づいている）
んっ…えぇ、確かにそうねぇ…♡
トレーニング中のゆかりちゃんの、とびっきりドスケベな姿やお声は、
なかなか見せられないだろうし…♡ んふふ…♡」
ゆかり 「（↓ちょっぴり恥ずかしそうに。プクぅっと冗談気味に怒ってる感じで））
んっ、んもぉ〜、ちひろさぁん…、
そんなイジワル言わないでくださいぃ…♡ んっ、ちひろさんだって、いつもトレーニング始まったら、
凄いエッチなお声、ダダ漏れじゃないですかぁ…。
エ、エッチな感じになっちゃうのは、お互い様ですよぉ〜…。」
ちひろ 「あはぁ…、そうだったわねぇ…♡ ゴメンなさいっ…♡
からかった時のゆかりちゃんの反応が可愛いから、
ついイジワル言っちゃったぁ…♡んっふ…♡」
【（初来園ｖｅｒ）
ちひろ 「んっ…そういえば、さっき廊下で会った、あの子、すごく可愛かったわねぇ♡
のどかさんが、《初来園のバブちゃん》だって言ってたけど、
あそこまでマゾフェロモン ムンムンのバブちゃんは、
久しぶりに出会ったわぁ…♡うふふ…♡
素敵な新入り生徒バブちゃんが来てくれて、嬉しいわねぇ…♡」
ゆかり 「えぇ、私も思わず、一目見ただけでキュンキュンしちゃいました♡
あれだけ甘えんぼおんぎゃ〜なフェロモンムンムンな子なら、
絶対この保育園のこと、気に入ってくれるでしょうし、
今から常連生徒バブちゃんになってくれるのが、楽しみです♡
はぁ…、今日はかなでちゃんとラブラブするって言ってましたけど、
私も早く、あの子とラブラブしたいですぅ…♡」
ちひろ 「えぇ、私もよぉ…♡ んふふ…♡」】
【（再来園ｖｅｒ）
ちひろ 「んっ…、そういえば、さっき廊下で会った、あの子、すごく可愛かったわねぇ♡
ゆかりちゃんはあの子と面識があったようだけど、
何度かお世話を担当したことがあるのかしら？」
ゆかり 「（↓ちひろママにバブちゃんの説明をするが、
バブちゃんのことが好き過ぎて、徐々にヒートアップしていく。
（早口オタクのようなイメージ））
あっ、はい♡ そうなんです♡
あの子のお世話は、もう３回ほど担当してるんですけど…、
いつもすっごく勢い良くピュッピュしてくれるし、
素直に甘えんぼして来てくれて、とっても可愛いんです♡
（↓《Ｗママハーレムコース》の時のことを
思い出し、恍惚とする感じで
）
しかも、かなりマゾっ気の強いバブちゃんで、
しおりさんと《Ｗママハーレムコース》でお世話した時はもう…、
ふわあぁぁ…♡
思い出しただけで、キュンキュンしてきちゃいましたぁ…♡ほぉぉ…♡
あっ、しかもしかも、マゾっ気が強いだけじゃなくって、
『ママを気持ち良くしてあげたいよ〜♡』っていう、
頑張り屋さんなところもあって、
特にセックスで、一生懸命ピストンしてくれる姿が、
とっても逞しくって素敵なんです♡
本当、私の自慢の生徒バブちゃんなんですよ〜♡うふふふ…♡
（↓不意に我にかえって、恥ずかしがりながら）
…あっ、すみませんっ、一人で盛り上がっちゃって…。」
ちひろ 「うふふ…♡ 良いのよぉ…♡
んふっ…♡
ゆかりちゃんったら、あの子のこと、大好きなのねぇ…♡
ふふっ、素敵ぃ…♡
あぁぁ…その話を聴いたら、
私もより一層、あの子とバブバブしたくなっちゃったわぁ…♡
あはぁ…♡」】
ちひろ 「ソロプレイでお世話してあげるのも楽しそうだし、
私とゆかりちゃんの２人で、
《Ｗママハーレムコース》で可愛がってあげるのも、面白そうねぇ…♡
んふふ…♡
あっ、じゃあ今日はぁ、その時のリハーサルも兼ねながら、ドスケベエロエロトレーニング、やっていきましょうかぁ♡」ゆかり 「あっ、良いですねぇ、賛成ですっ♡
ということは、今回のトレーニングはぁ、
ちひろさんお得意の、ちひろさんがサキュバス魔王役になっての、
ＲＰＧシチュエーションプレイでのセックスバトル、
ってことで、良いですかぁ？」
ちひろ 「えぇ、それでオッケーよぉ♡
んふふ…♡
というか実は、そうなるだろうなあと思って、
サキュバスフォームで準備していたの♡んふっ…♡
今日はぁ、ゆかりちゃんにた〜っぷり、
いやらしいお口プレイの方法、
キスの仕方をレクチャーしてもらう代わりに、
お礼にたっぷりと、
没入感のある、シチュエーションプレイのやり方を、教えてあげる…♡
んふっ、そのために今日はぁ…、
（腰をくねって、尻尾ペニスを見せつける感じで→）んっ…、このぉ…、
媚薬(びやく)サキュバスエキスを、ドピュピュ〜っと発射することのできる、射精機能が付いた、尻尾ペニスで、お相手してあげるぅ…♡
んふふ…♡」
ゆかり 「（↓射精機能付きの尻尾ペニスを見て、恍惚とした感じで。）
ふわぁ…あぁぁ…そ、それはぁ…、ほぉぉ…、
（↓尻尾ペニスに目が釘付けになったまま、興奮が止まらない感じで。）
んぁぁ…あぁ…ほぉぉ…♡おぉ…ほぉぉ…ふぅん…んん…んぁぁ…♡
あぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡ほぉ…♡おぉっ…♡ほぉ…♡おぉ…♡ あぁ…ふぅ〜ん…♡ほぉぉ…ほぉ…んぁぁ…あぁぁ…♡
おっ…♡おぉ…ほぉぉ…♡んん…あぁ…♡」
ちひろ 「んっふふ…♡
（↓まるで、音声を聴いているバブちゃんに向けて説明するかのように）
ゆかりちゃんは知ってるだろうけど、
この尻尾ペニスは、まるで男の子がお射精するみたいに、
媚薬効果のある液体を、トピュピュ〜っと放出することのできる、
本気交尾専用の、尻尾ペニスなの…♡
媚薬を体内に注ぎ込まれちゃった子を、
私にメロメロな眷属(けんぞく)へと堕としてしまう、
隷属(れいぞく)化調教用の、ペニステイル…♡
んふふふ…♡ どぉ…？ 何度見てもこれ、凄くドキドキするわよねぇ…？」
ゆかり 「（↓尻尾に目が釘付けになって、恍惚としながら）
ふわぁぁ…♡は、はいぃ…、何度見ても、すっごぉいぃ…ふぉぉぉ…♡ あぁぁ…こんなので犯されちゃったら、私ぃ…、
んあぁ…ほぉぉ…♡…あぁぁ〜もう我慢できませぇん…♡んぁぁ…♡
ちひろさぁん、早くエッチしましょう…？
ふぉぉ…♡ほぉぉ…♡おぉぉ…♡んあぁ…はぁ…ほぉぉ…♡」
ちひろ 「んっふふふ…いきなりスイッチ入(はい)っちゃってぇ…、いやらしい…♡ んっ…、それじゃあ、早速トレーニング…、いいえ…？
マゾメスちゃんへの、ドスケベ調教セックスバトル、始めましょうかぁ…♡
ほぉら…、ゆかりちゃん？ そこのベッドに、横になりなさい…♡」
ゆかり 「は、はいぃ…♡
（↓正面０ｃｍ・真ん中に移動しつつ（ここからリスナーと同化する感じで））
（↓ベッドに横になる感じで）
ん…んあぁぁ…はぁぁ…あぁぁっ……♡
（↓喘ぎ混じりの興奮している吐息）
んぁぁ…あぁ…ほぉぉ…♡おぉ…ほぉぉ…ふぅん…んん…んぁぁ…♡
あぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡ほぉ…♡おぉっ…♡ほぉ…♡おぉ…♡ あぁ…ふぅ〜ん…♡ほぉぉ…ほぉ…んぁぁ…あぁぁ…♡
おっ…♡おぉ…ほぉぉ…♡んん…あぁ…♡あぁぁ…♡ほぉぉ…♡
んぁぁ…♡あぁっ…あぁぁ…♡ほぉ…♡おぉっ…おぉ…♡
ふぅん…♡ふぅん…♡んぁぁ…♡あぁぁ〜…♡はぁ…♡はぁ…♡ あっ…あぁ…♡んぁぁ…あぁ…ほぉぉ…♡おぉ…ほぉぉ…ふぅん…♡
んん…んぁぁ…♡あぁ…♡ほぉぉ…ほぉ…んぁぁ…あぁぁ…♡
おっ…♡おぉ…ほぉぉ…♡んん…あぁ…♡」
ちひろ 「（正面１０ｃｍ・真ん中に移動しつつ→）んっふふ…良い子ねぇ…♡
あぁぁ…♡ すっかり発情しちゃってぇ…、可愛い…♡
（舌舐めずり→）あぇぇ……ジュルリぃ…えへぇ…♡
変態バブちゃんもだ〜い好きな、ドスケベなメス声、
獣のような喘ぎ声を、たっくさん出させてあげるから…、
動物のような、ドスケベエロエロボイストレーニングも、
いっぱいしましょうねぇ…♡ んっふふふ…♡
じゃあ、今日のゲームのシチュエーションはぁ…、
『ゆかりちゃんは、キス魔法が得意な、可愛らしい僧侶の女の子で、勇者君と一緒に、サキュバス魔王の私を討伐しに来た、２人パーティ。だけどダンジョンの途中で、強制ワープのトラップにかかってしまい、
ゆかりちゃん１人だけ、私の調教プレイルーム、
淫魔ベッドの上に捕らえられてしまった…。』、
というシチュエーションで、開始しましょっかぁ…♡
んっふふ…、良いわねぇ…？
…はぁい…、それじゃあ…、
（↓ここの４行は、本物の魔法詠唱を行う感じで）
『空間歪曲(わいきょく)魔法、発動…♡
魔法陣、５重(ごじゅう)展開…♡
夢幻快楽(むげんかいらく)フィールド、固着(こちゃく)…♡ 全魔力、解放ぉ…♡』」
（↓ここから、ちひろママは、完全にシチュに入り切って進めて行く。
ゆかりママは、まだシチュエーションに入り切れていない感じで。）
ゆかり 「んぁぁ…あぁ…はぁ…あぁっ…♡
んああっ…あっ…も、もう、始まってるんですかぁ…？
んっ…でもまだ、具体的にどうすれば、ゲームがクリアなのか、
聞いてませんけどぉ…？ふわぁっ…♡ほぉぉ…♡
ほぉ…♡ほぉ…おぉっ…ほぉ…♡おぁぁ…♡あぁぁ…♡」
ちひろ 「（↓完全にプレイの世界に入り込んで、役になりきってとぼける感じで）
んん〜…？ 『始まってる』？ 『ゲームをクリア』？んふぅ♡ 何を言ってるのかしらぁ…？ あはぁ…♡ あぁっ、転送魔法で、急に私のベッドルームに連れて来られて、
さっきまで眠っていたから、
まだ意識がボーっとしているのねぇ…♡
（↓正面０ｃｍに近づきつつ（キスの準備））
んっふ…♡あぁ…可愛い…♡
（↓可愛いゆかりママの姿を見て我慢できなくなり、いきなり魅了キスする）
はぁ〜むぅ…♡ん〜…♡ぷちゅぅ…♡むちゅう♡ちゅぷぅ…♡
ちゅぽぉ…♡んっふ…♡美味しい…♡ん〜…ぷちゅうぅ♡むちゅぅ♡
ちゅぷぅ♡ほらぁ…舌も絡めましょうねぇ…？むちゅぅ♡ちゅぷぅ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡むちゅぅ♡
んふふ…♡ちゅぷぅ♡むちゅぅ♡ぷちゅぅぅ♡じゅるるぅ♡ちゅぷぅ♡
（キス中断→）むちゅう♡ちゅぷぅ♡ぷちゅぅぅぅぅ…ぷはぁ…♡」
（↓ちひろママの様子がさっきまでと違うことに戸惑いながら
ゆかり 「）
んっ…んあぁ…ちひろさん…？ 一体何を言って…っ、
（↓喋ってる途中でいきなりキスされる。喋りが中断される。
横線部分は、ちひろママが喋っているのでキスが中断されている。））
んっ、んんんっ…⁉︎ ぷちゅうぅぅ♡むちゅう♡んんっ…ちゅぷぅ…♡
ちゅぽぉ…♡はぁ…♡はぁ…♡ん〜…ぷちゅぅぅ♡むちゅぅ♡ ちゅぷぅ♡ちゅぽぉ…♡ほぉ…♡ほぉ…♡あぁ…♡んん…むちゅぅ♡
ちゅぷぅ♡あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡
むちゅぅ♡んぉぉ…おぉ…♡んっ…ちゅぷぅ♡むちゅぅ♡ぷちゅぅぅ♡
じゅるるぅ♡ちゅぷぅ♡
（キス中断→
）むちゅう♡ちゅぷぅ♡ぷちゅぅぅぅぅ…ぷはぁ…♡
（↓魅了キスで魅了状態になって、より興奮気味の喘ぎ混じりの吐息。）
ふぉぉ…♡おぉぉ…はぁ…♡はぁ…♡あぁぁ…♡
ほぉぉ…♡ほぉ…♡おぉっ…♡んおぉっ…♡おぉぉ〜……♡
はぁぁ…♡はぁ…♡ほぉ…♡んぁっ…あぁぁ…はぁぁ…♡おぉぉ…♡
あぁ…♡ほぉぉ…♡ほぉ…♡ふおぉ…♡んぉぉ…♡おぉぉ…♡
ほぉぉ…♡おぉ…♡あぁぁ…♡はぁぁ〜…♡おぉっ…♡んぉぉ〜…♡
ほぉぉ…♡おぉっ…♡おぉ…♡」
ちひろ 「んぉぉ…♡おぉっ…ほぉぉ…おぉぉ〜…んっふふ…♡
はぁ〜い、淫魔の魅了キス、完了…♡
あっはぁ…♡
ゆかりちゃん、キス魔法が得意なだけあって、
急にキスされても、お口遣い、お上手ねぇ…♡ とっても気持ちよかったわぁ…♡んっふ…♡
勇者パーティのことは、全部お見通し…♡
ゆかりちゃんがキス魔法が得意で、
勇者くんといつもエッチなことをしている、
ヘンタイちゃんだってことも、よ〜く知ってるわよぉ…♡
んふっ…♡
（↓ゆかりママのオマンコがビチョビチョに濡れてるのに気付き、恍惚とする）
あらあらぁ…♡
ゆかりちゃんったら、もうおまんこグッチョグチョじゃない…♡
んっふ…♡魔王討伐に来たはずの冒険者が、
たったのキス一つで、トロットロに仕上(しあが)っちゃうなんてぇ…♡ 魅了耐性無さ過ぎぃっ…♡
んふふっ…、いやらしい…♡
良いわよぉ…♡
それじゃあ、オマンコも準備万端みたいだから、
早速、眷属(けんぞく)化(か)調教セックス、始めましょっか…♡ ゆかりちゃんを、私のモノにしてあげるぅ…♡ ほぉら…、ヌチュヌチュトロトロの、敏感発情おマンコに、
尻尾ペニスの先っぽを当て、てぇ……、ふぅん……んっ…、
（尻尾ペニスをおマンコに挿入→）ヌッ…、チュゥ〜ん…♡
(↓挿入して早速おマンコ締め付けられてため息が出るように感じる)
んぉぉぉ…♡おぉぉ〜…♡あぁぁぁ…♡
早速キュゥ〜って締め付けて来てぇ、馴染んで来てぇ、
んぁぁたまんなぁい…♡んぉぉ…♡ほぉぉ…♡
あぁぁ…このマンコ、ヤッバぁ…♡あぁぁ…♡ふぅん…♡んん…♡
んぉぉ…♡あぁぁ…♡はぁぁ…♡あぁぁ…♡ほぉぉ…♡」
ゆかり 「ふぉぉ…♡おぉぉ…はぁ…♡はぁ…♡あぁぁ…♡
（↓尻尾ペニスを挿入されながら感じる）
んぁぁっ♡んあぁぁ〜ん♡んぁぁ…♡はぁぁ…♡おぉ…♡おぉ〜…♡
（↓さっきよりも余裕が無くなり、早くピストンして欲しそうな喘ぎ声）
ほぉぉ…♡ほぉ…♡おぉっ…♡んおぉっ…♡おぉぉ〜……♡
ふぉぉ…♡おぉぉ…んぁぁ…♡はぁぁ…♡んあぁぁ…♡
ほぉぉ…♡ふおぉ…♡んぉぉっ…♡おぉぉ…♡ほぉぉ…♡おぉ…♡
んあぁぁ…♡はぁぁ〜…♡おぉっ…♡んぉぉ〜…♡ほぉぉ…♡
おぉっ…♡おぉ…♡はぁぁ…♡はぁ…♡ほぉ…♡んぁっ…あぁぁ…♡
はぁぁ…♡おぉぉ…♡あぁ…♡」
ちひろ 「んぉぉ…♡あぁぁ…おぉぉ…♡んっふふ…♡
さぁ、もうおマンコ馴染んだことだし…、
早速腰、動かしていくわねぇ…？
すでに私の能力については、知ってるだろうけど、
私の尻尾ペニスで、サキュバスエキスを中出しされちゃった子は、
み〜んな私にメロメロの、可愛い眷属(けんぞく)になっちゃうから…♡
勇者くんと約束した、サキュバスを倒すって使命を守りたいなら、
快感なんかに負けずに、中出しされる前に、
私から逃げ出すのよぉ…？ 分かったぁ…？ んふふふ…♡
はぁい…♡
ゆかりちゃん、頂きまぁ〜すぅ…♡
んんっ…♡
（↓ピストン開始。ここからピストンしながら喘ぐ。）
ふんっ♡ふんっ♡んんっ♡んぁ♡あぁ♡はぁ♡あぁ♡
はぁん♡んぁっ♡んぉ♡あぁぁ〜良いぃ〜♡
ゆかりちゃんのおマンコ、さらにキュ〜ンって締め付けてきて、
気持ち良いわぁ…♡ほぉぉっ♡あぁ〜絶品ねぇ…♡
んぉぉ♡んん…♡んふふ…♡んぉぉ♡おぉっ♡ほぉっ♡
ふんっ♡ふんっ♡んぉぉ♡おぉっ♡ほぉっ♡おぉんっ♡はぁっ♡」
ゆかり 「（↓ピストン開始される。ここからピストンされながら喘ぐ。）
んぁぁっ♡あっ♡あぁっ♡はあぁっ♡あぁっ♡あっ♡あんっ♡
やぁっ♡やぁん♡ふあぁ♡あぁっ♡あぁっ♡んあぁ〜♡あぁ〜♡
ほぉぉ♡おぉっ♡おぉ♡あぁ♡はぁっ♡あぁっ♡あっ♡あぁっ♡
んぁぁっ♡あっ♡あぁっ♡はあぁっ♡あぁっ♡あっ♡あんっ♡やぁっ♡
やぁん♡んぁぁっ♡ふぉぉっ♡おぉっ♡ほぉっ♡」
ちひろ 「（↓ピストン喘ぎをしながら喋る）
んぉぉっ♡ほぉぉ♡ふんっ♡んんっ♡ふぉぉっ♡おぉん♡ あぁ…♡ほらぁ、ゆかりちゃん…？
もっとエッロぉ〜い濃厚キス、しましょう…？んぁぁ♡
エナジードレインキスで、魔力を吸い取ってあげるから、
ゆかりちゃんの得意なキス魔法、私に教えてぇ…？
魔力を全部捧げるような、ドスケベなキス、来てぇ…？
（↓さっきよりもネットリとした深いディープキス）
はぁむぅ♡じゅるるるぅ♡むちゅ♡ぷちゅ♡じゅぷぅ♡
あ〜レロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡むちゅぅ♡ちゅぽぉ♡
あぁぁ…口(くち)の中、ベロで舐めまわされるの、ヤッバぁ…♡
ぷちゅぅぅ♡むちゅ♡じゅるるぅ♡ぷちゅう♡ ゆかりちゃんのキス、気持ち良いわぁ…♡スケベねぇ…♡
あむぅ…♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡むちゅぅ♡ちゅぽぉ♡
そのまま全部ちょうだい…？ぷちゅぅぅ♡じゅるるぅ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡んふふ…♡
むちゅぅぅ♡ぷちゅ♡じゅぷぅ♡むちゅ♡じゅるるぅ♡ちゅぷぅ♡
（キス中断→）むちゅう♡ちゅぷぅ♡ぷちゅぅぅぅぅ…ぷはぁ…♡」
ゆかり 「んあぁっ♡はぁぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡んあぁ♡
（↓さっきよりもネットリとした、深いディープキス開始。
横線部分は、ちひろママが喋っているのでキスが中断されている。）
んんっ…♡じゅるるるぅ♡むちゅ♡ぷちゅ♡じゅぷぅ♡
あ〜レロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡むちゅぅ♡ちゅぽぉ♡
ほぉー♡ほぉー♡ほぉー♡ふぅ〜ん♡ふぉぉー♡
ぷちゅぅぅ♡むちゅ♡じゅるるぅ♡ぷちゅう♡
はぁー♡はぁー♡おぉっ…♡んあぁ〜…♡はぁー♡
んん…♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡むちゅぅ♡ちゅぽぉ♡
おぉ…♡ほぉ〜♡おぉ〜…ぷちゅぅぅ♡じゅるるぅ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡あへぇ…♡
むちゅぅぅ♡ぷちゅ♡じゅぷぅ♡むちゅ♡じゅるるぅ♡ちゅぷぅ♡
（キス中断→）むちゅう♡ちゅぷぅ♡ぷちゅぅぅぅぅ…ぷはぁ…♡ (↓さっきよりも息が荒い感じの、喘ぎ声。)
んぁぁ〜♡はぁぁ〜♡ほぉぉっ♡んぉぉっ♡おぉぉ〜♡ほぉ〜♡
ふぅ〜ん♡んあぁ〜♡あぁ〜♡はぁ〜♡ほぉぉ〜♡んぁっ♡あぁ〜♡
んぉぉ〜♡ほぉ〜♡やぁっ♡んあぁ〜♡はぁ〜♡あぁぁ〜♡
ほぉぉ〜♡ほぉ〜♡んん〜♡あぁ〜♡」
ちひろ 「（キス中断→）むちゅう♡ちゅぷぅ♡ぷちゅぅぅぅぅ…ぷはぁ…♡
んぉぉ〜…♡んあぁ〜…♡
あぁぁ〜…ゆかりちゃんのキス、最っ高ぉ…♡
サキュバスの私よりも、お口(くち)スキルのレベルが上(うえ)だなんてぇ…、
淫魔の素質十分ねぇ…♡んっふ…♡
おかげでゆかりちゃんのキス魔法、魔力をいっぱい吸収できたわぁ…♡
ありがとう…♡んぉぉ…♡
（↓左耳元０ｃｍに近づきつつ。ピストンのスピードを徐々に落とす感じで。）
んあぁ…♡あぁ…♡はぁ…♡
（ここで、一度ピストンを中断する。（止まったまま、ポルチオグリグリに移行））
んん…、じゃあお礼にぃ…、
ゆかりちゃんの弱っわぁ〜いメスのスイッチ、ポルチオを、
じっくり念入りに、い〜っぱい気持ち良くしてあげるぅ…♡ んふ…♡ 並のオスのチンポじゃ届かない、おマンコの奥深くにある、
子宮の入り口近くの、とっても敏感な性感帯…♡メスの弱点…♡
女の子を一瞬で、本性丸出しのドスケベなメスへと堕としてしまう、
淫乱発情スイッチ…♡
ここをいっぱいグリグリぃ〜って、責めてあげるから、
思うがままに感じて、喘いで、もっと私を興奮させなさぁい♡
（↓尻尾ペニスを奥深くまで挿入したまま、腰をクネクネ押し付けて、
ポルチオをグリ・グリと刺激する感じで
(横線部分でグリグリするイメージ)）
んっ…ほらぁ…、おまんこの奥、をぉ…、
グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜ってぇ…♡
んふふ…♡これ好きでしょう…？
おマンコの奥から、快感がジュワジュワ〜って広がって、
全身トロトロピリピリ幸せぇ…♡
メスに産まれた以上、絶対に抗えない、ポルチオの快感…♡
どれだけ清楚な女の子だろうと、
一瞬でドスケベなメスへと変えてしまう、ポルチオ魅了キス…♡
んふ…♡ゆかりちゃんがくれた魔力のお陰で、
ドスケベなキス魔法、覚えちゃったぁ…♡ あはぁ…♡凄い声、出てるわねぇ…♡
これヤバいの？ 頭バカになって飛んじゃいそう？
あぁぁ〜…♡その声、チンポに響いて、最高よぉ…♡
んぉぉ…おっほぉ…んっふ…♡
良いのよぉ…？ おバカになって…♡
快楽しか分からない、性欲のケダモノになっていいの…♡
えぇ？ 嫌なのぉ？ サキュバス退治するのぉ？
んふっ…♡
それならぁ、勇者の坊やを大声で呼んで、助けを求めてみればぁ？
『ボクちゃん助けてぇ〜♡』、って…♡
ま、勇者のボクちゃんは絶対に、ここへは来れないけど…♡
んふふ…♡」
ゆかり 「（↓ピストンが一度中断されて、喘ぎ声が少しずつゆっくりになってく）
んあぁっ♡はぁぁっ♡はぁっ♡はぁっ…♡ほぉぉ…♡おぉっ…♡んおぉっ…♡
（↓ゆっくり目の喘ぎ声（ピストンが中断されて、焦らされている））
おぉぉ〜……♡ふぉぉ…♡おぉぉ…んぁぁ…♡はぁぁ…♡
んあぁぁ…♡ほぉぉ…♡ふおぉ…♡んぉぉっ…♡おぉぉ…♡ほぉぉ…♡
おぉ…♡んあぁぁ…♡はぁぁ〜…♡おぉっ…♡ほぉぉ〜…♡おぉっ…♡ おぉ…♡はぁぁ…♡はぁ…♡ほぉ…♡んぁっ…あぁぁ…はぁぁ…♡
おぉぉ…♡あぁ…♡
（↓一度ポルチオをグリグリされての、激しい喘ぎ声。
(横線部分でポルチオをグリグリされるイメージ)）
んぉぉっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おぉぉ〜〜♡
おああぁぁ〜♡あぁぁ〜♡全身ピリピリっ、ジュワジュワぁってぇ〜…、
ほぉぉ〜♡はぁぁ〜♡あぁぁ〜♡んぉっ♡おぉぉ〜…♡ほぉ〜♡
（↓一度ポルチオ責めされた後の、
発情した状態でのゆっくり目の喘ぎ声。（ピストンは止まったまま））
おぉぉ〜……♡ふぉぉ〜…♡おぉぉっ…んぁぁ〜…♡はぁぁ…♡
ほぉぉ〜…♡ふおぉ〜…♡んぉぉっ…♡おぉぉ〜…♡ほぉぉ〜…♡
んあぁぁ…♡はぁぁ〜…♡おぉっ…♡ほぉぉ〜…♡
おぉっ…♡おぉ〜…♡はぁぁ…♡はぁ…♡ほぉぉっ♡んぁぁっ♡
はぁぁ…♡おぉぉ〜…♡ほぉぉ〜♡ほぉぉ〜…♡ふおぉ〜…♡
んぉぉっ…♡おぉぉ〜…♡ほぉぉ〜…♡んあぁぁ…♡はぁぁ〜…♡
おぉっ…♡ほぉぉ〜…♡おぉっ…♡おぉ〜…♡」
ちひろ 「（↓ピストンはせずに、ポルチオ責めしながらの喘ぎ声（ループ再生用）
（ポルチオをグリグリした後に、
ゆかりママのおマンコの締め付けと喘ぎ声で、ちひろママも感じる））
ふぅん…んん…、グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜…♡
んおぉぉっ…♡おおぉ〜…♡
あぁぁ〜マンコも締め付けて来てぇ…あぁぁ良いぃ〜♡
んぉぉっ…♡おぉぉ〜…♡
んん…、グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜…♡
んぉぉぉ…♡あぁぁ…たまらなぁい…♡ふぉぉ…おぉぉ…♡
ふぅん…、んん…、グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜…♡
んぉぉぉ……♡あぁぁ…♡あぁぁ…ヤッバぁ〜……あぁぁ〜…♡
ふぅん…、んん…、グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜…♡
んぉぉぉ……♡おあぁぁ…♡あぁぁ…ふぅん……♡んあぁ〜…♡はぁ〜…♡
んん…、グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜…♡
んぉぉぉ…♡あぁぁ…たまらなぁい…♡ふぉぉ…おぉぉ…♡
ふぅん…、んん…、グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜…♡
んぉぉぉ〜……♡あぁぁ…♡良いぃ〜…ふぅん……んあぁ〜…♡
はぁ〜…♡ふぅん…、んん…、グリ・グリ…、グリ・グリぃ〜…♡
んぉぉぉ……♡おあぁぁ…♡あぁぁ…ふぅん……♡んあぁ〜…♡はぁ〜…♡」ゆかり「（↓ここから、連続でポルチオグリグリされながらの、より激しい喘ぎ声）
(横線部分でグリグリされるイメージ)
（ここに居ないボクちゃんに助けを求めるセリフを言いながら）
んぉぉっ♡おっ♡おっ♡おぉぉ〜〜♡
ああぁぁ〜ダメダメぇ〜♡これダメぇ〜♡んぉぉぉっ♡おっ♡おぉぉ〜〜♡
んあぁ〜…♡あぁぁ〜…♡おぉぉ……、
んほぉぉっ♡おぉっ♡おぉぉぉっ♡おほぉぉ〜♡
あぁぁあぁ〜♡ ぼ、ボクちゃんっ♡ふあぁっ♡
た、助ひゅ、助ひゅけてぇ〜っ♡ふぉぉぉ〜♡おぉォ〜♡あぁ〜♡
おぉぉ…んおあぁぁ〜♡あぁぁ〜ダメぇぇ〜♡頭変になるぅぅ〜〜♡
んおぉぉ〜♡ほぉぉ〜♡おぉっ♡ほぉぉ〜♡
（↓体は快楽堕ちしてるが、心はまだギリギリ耐えようとしてる感じで）
あああぁダメぇ、負けちゃダメぇ…っ♡
絶対っ、耐えるんだからぁっ、んぉぉぉ〜♡おぉぉ〜♡おっほぉ〜〜♡
あぁぁ〜これぇ、気持ち良ひゅぎぃ〜…♡んあぁぁっ♡
あぁぁ負けにゃいぃ…絶対負けにゃいぃ…♡
んぁぁぁ〜♡おほぉぉ〜♡おぉぉ〜♡んあぁ〜…♡ （↓ポルチオグリグリされながらの喘ぎ声（ループ再生用））
んあぁ〜…♡ほぉぉ〜♡おぉっ…♡ほぉぉ…おぉぉ…、
おっほぉ〜♡おっ♡おっ♡おぉぉ〜〜♡ほぉぉ〜♡
あぁ〜…♡あへぇ〜…♡はへぇ〜…♡はぁー…♡おっ…おぉぉ〜…、
んあぁぁ〜♡おっ♡おっ♡おほぉ〜〜♡
んあぁ〜…♡ほぉぉ〜♡おぉっ♡ほぉぉ…あぁぁ…はぁぁ…、
んああぁっ♡あっ♡あっ♡んあぁぁ〜♡
んあぁ〜…♡ほぉぉ〜♡おぉっ…♡ほぉぉ…おぉぉ…、
んほぉぉっ♡おぉっ♡おぉぉぉっ♡おほぉぉ〜♡
あへぇ〜…♡はへぇ〜…♡ほぉー…♡んおっ…んおぉぉ〜…、ほぉ〜♡
おっほぉ〜♡おっ♡おっ♡おぉぉ〜〜♡ほぉぉ〜♡
おぉ〜…♡ほぉぉ〜…♡んあぁ〜…♡おぉっ…♡おぉぉ〜…ほぉぉっ…、
んおぉぉ〜♡おっ♡おっ♡おっほぉ〜〜♡
はへぇ〜♡あへぇ〜♡ほぉぉ〜♡
んおぉっ♡おっ♡おぉ〜…♡ほぉ〜…♡」
ちひろ 「あっはぁ♡あぁ〜ん♡
そ〜んな必死に助けを求めちゃってぇ…、可愛い…♡
んぉぉっ…おあぁぁヤっバぁ…♡
その声、チンポに響くぅぅ…んぉぉっ♡おおぁぁ…♡
あぁぁ…んっふ…♡
（↓ここから少し猫なで声で、ゆかりママに愛を囁く。）
（↓左耳元から、正面０ｃｍを通って、右耳元０ｃｍに近づきつつ）
んん…んあぁぁ…♡あぁ…♡ほぉっ…おぉ…♡
ねぇ…ゆかりちゃぁん…？
助けに来てくれない、弱い勇者くんなんかよりもぉ…、
私と愛し合って、ラブラブ恋人眷属になって、
ここで一緒に暮らしましょう…？
私、可愛く悶えながら、おまんこキュ〜って締め付けてくれる、
ゆかりちゃんのこと、凄く気に入っちゃったぁ…♡
んふっ…♡
それに、私のベッドルームにすら辿り着けない、弱い勇者くんなんて、
どうせチンポも弱々なんでしょう…？ふふっ…♡
でも、私のこの、極長(ごくなが)尻尾ペニスなら、
ゆかりちゃんの奥深くにあるポルチオ、
一番幸せになれるメスマゾスイッチ、
ず〜〜っと可愛がってあげられるわよぉ…？
ほらぁ…、グリ・グリぃ…、グリ・グリぃ〜…♡ってぇ…♡
んぉぉ…あぁぁ…♡んふ…♡ （↓『好き好き』連呼の魅了攻撃（ポルチオグリグリしながら））
んぉぉ…んあぁ…♡ゆかりちゃぁん…好きよぉ…？
好ぅき…♡んん、好き…♡大好きぃ…♡
あぁ可愛い…♡んぁぁ好きぃ…♡無茶苦茶にしてあげたい…♡
んあぁ…♡んおぉ…♡
あぁぁ好き…♡好きぃ…んぉぉ…あぁ大好きぃ…♡
んおっ…おぉぉ〜…あぁ可愛い…♡あぁ好きよぉ…♡愛してる…♡
んん…んぉぉ…♡おっほぉ…♡おぉぉ好きぃ…♡
あぁぁ…♡ほぉぉ〜好きぃ…♡おぉ…♡ほぉ…♡おぉ…♡」
ゆかり 「おっほぉ〜♡おっ♡おぉっ♡おぉぉ〜〜♡ほぉぉ〜♡
（↓耳元で好きと連呼されて、拒みたいのに、幸せで脳が蕩けてしまう感じで）
んあぁぁ〜〜はあぁぁ〜♡
あぁぁ〜ダメぇ〜…♡愛の囁き、しないでぇぇ…んぉぉ〜♡おぉぉ〜
あぁぁぁ頭ぁ、シュワシュワぁってぇ、ビリビリぃってぇ〜♡
んぉぉ…♡おぉぉ…♡脳みそ蕩(とろ)けちゃうぅ〜…♡ふぉぉ〜♡おぉぉ…♡
（↓さっきと同じような、ポルチオをグリグリされながらの喘ぎ声）
んあぁ〜…♡ほぉぉ〜♡おぉっ…♡ほぉぉ…おぉぉ…、
おっほぉ〜♡おっ♡おっ♡おぉぉ〜〜♡ほぉぉ〜♡
あへぇ〜…♡はへぇ〜…♡あぁぁ〜ダメぇ〜♡これダメぇ♡ほぉぉ〜♡ おあぁ〜♡あぁぁ負けっ、負けちゃぅ〜♡ふおぉぉ…♡
んあぁぁ〜♡おっ♡おぉっ♡おほぉ〜〜♡
ほぁぁあ〜♡ボクちゃぁんっ…助ひゅけてぇ〜っ♡ふぉぉぉ〜♡
おぉぉ〜♡んぉぉっ♡おぉぉ〜♡あぁぁ…♡はぁぁ〜♡」
ちひろ 「おぁぁ…あぁぁ好きぃ♡んぉぉ…ほぉぉ…あぁ愛してる…♡んぉぉ…おぉ…♡
（↓正面０ｃｍに近づきつつ（キスの準備））
んあぁ…あぁ…はぁ…んふふ…♡
ほらぁ、助けを呼ぶなんて、無駄なことは止めて、
私と恋人キスで、愛し合いましょう…？
上と下、両方のお口で、ラブラブキスしながら、
ゆかりちゃんをトロトロにしてあげるぅ…♡
もっとラブラブに、恋人になりましょう…♡
（↓ネットリとしたディープキス。ポルチオグリグリもしつつ）
はぁむ♡ぷちゅぅぅ♡むちゅう♡ぷちゅ♡じゅぷぅ♡
好きよぉ♡むちゅ♡ちゅぷぅ♡大好きぃ…♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡むちゅぅ♡
ぷちゅぅ♡んぉぉ…じゅるるるるぅ♡むちゅぅ♡ちゅぷ♡じゅぷ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡むちゅ♡」
ゆかり 「（↓ネットリとしたディープキス。ポルチオグリグリもされつつ）
はぁむ♡ぷちゅぅぅ♡むちゅう♡ぷちゅ♡じゅぷぅ♡んぁぁ…♡
むちゅ♡ちゅぷぅ♡んぉぉ…ほぉ…♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡むちゅぅ♡
ぷちゅぅ♡んんんっ♡じゅるるるるぅ♡んむぅぅぅ♡ちゅぷ♡じゅぷ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡むちゅ♡」
ちひろ 「（↓キス中断）
ぷちゅ♡じゅぷ♡じゅるるるるぅぅ〜〜…ぷはぁ…♡
（↓左耳０ｃｍに近づきつつ）
んぉぉ…♡おぉぉっ♡ほぉぉ…♡あぁ〜♡
あぁぁ…好きぃ…♡んぉぉ…♡愛してるぅ…♡んおぉぉ…♡あぁ…♡ ほらぁ、ゆかりちゃんもぉ、『好き』って言ってぇ…？
快楽に負けて、サキュバスチンポに負けて、
もっといやらしい姿、ケダモノみたいなお声、聴かせてぇ…？
（↓囁き気味に『好き』を連呼しながら、耳舐め）
んあぁ…あぁ…好き…好き……好きよぉ、ゆかりちゃん…♡愛してるぅ…♡
あ〜レロレロレロレロレロぉ〜…♡じゅるるぅ…♡ぷちゅ…♡
私のモノになりなさい…ぷちゅぅ…♡じゅるるぅ…♡むちゅぅ…♡ あぁ…好きぃ……ぷちゅぅ…♡好きよぉ…♡むちゅうぅぅ…♡じゅぷ…♡
レロレロレロレロレロレロぉ〜…♡じゅるるるぅ…♡ちゅぷぅ…♡」
ゆかり 「（↓キス中断）
ぷちゅ♡じゅぷ♡じゅるるるるぅぅ〜〜…ぷはぁ…♡
（↓メロメロ状態での喘ぎ声）
んぉっ…♡おぉぉ〜…♡ほぉぉ〜…♡おおっ…♡おぉ〜♡
あへぇ〜…♡はへぇ〜…ふぉぉっ♡おぉっ…おぉっほ…♡
おぉ…♡おぉ〜…♡んおぉ〜…♡ほぉぉ…♡おぉ〜♡
（↓ついに快楽堕ちしてしまい、『好き好き』言いながらオホ声喘ぎ。
（『好き』の部分は、『しゅき』と舌足らずな言い方になってもＯＫです。））
んぉぉおっ♡おぉっ♡おぉぉ♡おっほぉ〜♡
あぁぁあぁ〜〜、はへぇ〜…好きぃっ、好きですぅ♡んぁぁ♡んおぉ〜♡
サキュバス様ぁ、あぁ大好きぃ♡んぉぉ♡これっ、好きぃ♡ふぉぉっ♡
おぉぉ〜…♡んぁぁ〜♡ もっとぉ、もっとしてくださぁいぃ〜♡
ふぉぉ〜…♡おぉぉ…っ、んおぉぉ〜♡おっ♡おぉっ♡おっほぉ〜〜♡
あへぇ〜…♡はへぇ〜…♡好きぃ…♡好きっ、好き好きぃ〜…♡
ふぉぉ〜♡おぉぉ〜♡
ほぉぉ〜…♡サキュバス様ぁ、好きぃ〜…んぉぉ〜♡おぉぉ〜♡
んあぁぁっ♡あぁっ♡おぉっ♡おぉぉ♡おっほぉ〜♡
あぁぁあぁ〜〜、はへぇ〜…好きぃっ、好きぃ〜♡んぁぁ♡あぁぁ〜♡
好きですぅ…愛してますぅ〜…んおぉぉ…おぉ〜♡
もっと、もっとぉ〜…♡んあぁ〜…あぁぁ〜…♡はぁぁ〜…、
んぉぉおっ♡おぉっ♡おぉぉぉ〜♡
あへぇ〜…♡はへぇ〜…♡あぁぁ〜〜好きぃ〜…♡
んおっ…おぉぉ〜…、好、きぃ…♡ほぉぉぉ……おおぉぉ…♡
おぉっ♡おっほぉ〜♡おっ♡♡おぉぉ〜〜♡ほぉぉ〜♡
んあぁ〜…♡ほぉぉ〜♡おぉっ♡ほぉぉ〜〜♡んあぁぁ〜…♡はぁぁ〜…♡」
ちひろ 「（↓耳舐め中断）
むちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡じゅるるるぅ……ぷはぁ……♡
（↓『好き』と言って貰えて、さらに感じる）
んぉぉっ♡おぉぉ〜♡あぁぁ〜嬉しいぃ…♡んあぁ…あぁぁ…♡
んん…、ありがとう、ゆかりちゃん…♡私も好きよぉ…♡おぉ…♡
（↓耳舐め）
あ〜レロレロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅぅ…♡
（↓耳舐め終了）
むちゅぅ♡ぷちゅぅぅぅ…ぷはぁ……♡ んん…んっふふ…♡ （↓ゆかりママのオマンコの締め付けが強くなって、より感じる）
んぉぉっ…♡おぉっ♡おぉぉっ♡
おああぁ〜…♡ゆかりちゃんったらぁ…『好き』って言い始めたら、
おまんこキュゥゥってキツくなったぁ…♡あはぁ…♡
それは求愛の魔法…♡
脳を直接震わせて、脳内麻薬ドバドバにしてくれる呪文…♡
んふ…♡実はさっきねぇ、
キスした時に、ゆかりちゃんに、私の魔力も流し込んでおいたの…♡
サキュバスの魔力で活性化した、ドギツイ求愛魔法…♡
それがもたらす、麻薬のような幸福感に、
人間が抗うことは、絶対に不可能…♡んふ…♡
（↓ゆかりママが可愛すぎて、勝手に高速ピストンを再開してしまう。）
んん…んおぉぉ…おぁぁぁ…あぁ〜ヤっバぁ…♡
私も腰、止まらなくなってきたぁ…♡
んぉぉぉっ♡おぁぁぁ♡あぁぁ〜…♡
あぁぁ…ほらぁ、ゆかりちゃん…？
『サキュバス様』、だなんて、そんな呼び方しちゃダ〜メ…♡
ちゃ〜んと、『ちひろ』って、名前で呼んでぇ…？恋人の名前を呼ぶみたいに…、
最愛の人を、心から求めるみたいにぃ…♡
（↓速いピストンをしながらの喘ぎ）
んぁぁっ…んぉっ♡おっ♡おぉっ♡おぁぁっ♡はぁっ♡あぁぁっ♡
んぉぉっ♡おぁぁっ♡はぁっ♡あぁぁっ♡おぉぉっ♡おぉっ♡おぉんっ♡
ほぉっ♡おっ♡ほぉぉ♡おぉぉ♡おぉん♡ほぉん♡んあぁっ♡
あっ♡あぁぁっ♡はぁぁ♡ほぉぉっ♡おぉぉっ♡んぉぉっ♡はぁぁっ♡
あぁっ♡おぉっ♡おぉんっ♡ほぉん♡ほおっ♡おぉっ♡おぉぉ♡
おぉん♡ほぉん♡んあぁっ♡あっ♡あぁぁっ♡はぁぁ♡」
ゆかり 「おぉぉぉっ♡おぉぉっ♡おっほぉ〜♡
あぁ〜好きぃっ、好きぃ〜♡んあぁっ、あぁぁ〜♡はぁぁ〜♡ （↓再びピストン開始されての激しい喘ぎ。
ここからフィニッシュへと向かって行く）
んぉぉっ♡おぁぁっ♡はぁっ♡あぁぁっ♡おぉぉっ♡おぉっ♡おぉんっ♡
ほぉっ♡おっ♡ほぉぉ♡おぉぉ♡おぉん♡ほぉん♡んあぁっ♡
あっ♡あぁぁっ♡はぁぁ♡ほぉぉっ♡おぉぉっ♡んぉぉっ♡はぁぁっ♡
あぁっ♡おぉっ♡おぉんっ♡ほぉん♡ほおっ♡おぉっ♡おぉぉ♡
おぉん♡ほぉん♡んあぁっ♡あっ♡あぁぁっ♡はぁぁっ♡ （↓ちひろママに促されて、『ちひろさん』と名前呼びになり、
さらに快感を感じながら絶頂まで昇り詰めて行く。
だいちゅきホールドしながら『好き好き』連呼する感じで。）
んぉぉっ♡おぁぁっ♡はぁっ♡あぁぁっ♡
（Ｙ Ｅ Ｓ の 返 事 ）
はっ、はいぃっ♡
んぁぁっ♡あぁぁ〜♡ ちっ、ちひろさぁん♡好きっ♡好きですぅ♡
あぁぁ〜ホントに好きぃ♡んぁぁっ♡愛してますぅっ♡
んぉぉっ♡おぉっ♡おぉぉ〜♡あぁ〜♡もっとぉ、もっともっとぉ〜♡
私と一つになってぇ〜♡無茶苦茶に犯してぇ〜♡
（↓『好き好き』言いながらの、魅了状態での激しい喘ぎ声。
ここからフィニッシュに向かっていく。）
んおぉぉっ♡あぁぁ〜ちひろさん好きぃ♡好きっ好きぃ〜♡ふぉぉ〜♡
はぁ〜♡はぁ〜♡おおっほぉ〜♡おぉぉ〜♡ほぉぉ〜ん♡んおぉっ♡
おぉぉ〜♡あぁぁ〜好きぃ〜♡ちひろさんっ、愛してるぅ♡んおぉっ♡
んあぁぁ〜♡あぁぁ好きぃ♡好きっ好きっ好きぃぃ〜♡
んほぉぉ〜♡おほぉ〜♡あぁぁぁチンポっ、おチンポぉ〜んぉぉ〜♡
おあぁぁ〜♡あぁぁ〜好きぃ♡んあぁ♡んあぁぁ〜♡
眷属(けんぞく)にしてぇ♡んぁぁっ♡恋人にしてぇ〜♡んぁぁ〜♡はぁぁ〜♡
おっ♡おっ♡おっ♡おぉぉ〜〜っ♡ちひろさん好きぃ〜〜♡んおぉぉ〜♡ んぉぉっ♡おぁぁっ♡はぁっ♡あぁぁっ♡おぉぉっ♡おぉっ♡おぉんっ♡
ほぉっ♡おっ♡ほぉぉ♡おぉぉ♡好きっ♡おぉん♡ほぉん♡
んあぁ〜♡ちひろさんっ、好きぃ〜♡んぁぁ♡あっ♡あぁぁっ♡
はぁぁ♡ほぉぉっ♡おぉぉっ♡んぉぉっ♡はぁぁっ♡
あぁっ♡おぉっ♡おぉんっ♡ほぉん♡ほおっ♡おぉ〜っ♡好っきぃ〜♡
ほぉォん♡おぉぉ♡おぉん♡ほぉん♡んあぁっ♡あっ♡あぁぁっ♡はぁぁ♡」
ちひろ 「んぉぉっ♡おぁぁっ♡はぁっ♡あぁぁっ♡はぁっ♡ほぉっ♡
んん…んふふ…♡
名前で呼んでくれて、ありがとう…♡
愛してるわぁ…、ゆかりちゃん…♡あはぁ…♡
（↓だいちゅきホールドされて、より深く繋がって感じる）
んおぉぉっ♡おあぁぁ〜♡
あぁぁ…ゆかりちゃんたらぁ、脚も腕も、ギュ〜って回して、
だいちゅきホールドしてきちゃってぇ…♡可愛いぃ…んぉぉ〜♡
あぁぁ〜…これぇ、深っかぁ〜…♡あぁぁ…んふふ…♡
マンヒダもチンポに絡みついてきてぇ、私専用の形になって、
『絶対離さない』って、媚び媚びアピールしてきたぁ…♡
んぉぉ〜…ああぁ…♡
（↓ここから射精フィニッシュへと向かっていく。）
（↓正面１０ｃｍに移動しつつ）
んんっ…んぉぉ♡おぉぉっ♡ほぉぉ〜っ♡
あぁ〜ゆかりちゃんのおマンコっ、気持ち良すぎてっ、
あぁぁ精液昇ってきたぁ…♡んぉぉ♡おぉぉ♡
あぁイキそっ♡んぁぁ♡んぉぉ♡おぉっ♡ほぉ〜っ♡
（↓正面０ｃｍに近づきつつ（キスの準備））
おほぉ〜♡んあぁ〜♡んおぉ〜♡
ほらぁ、ゆかりちゃぁん？ んあぁ…♡
このまま一緒にっ、イきましょう？ふぉぉ♡おぉお♡
私とラブラブになってくれた、ご褒美にぃ、
本気の恋人セックスで、最高の絶頂まで連れてってあげるからぁ、んぁぁっ♡、
またドスケベラブラブキスで、私を興奮させてぇ？
精液ギリギリまで持ち上げてぇ？
（↓ディープキス）
はむぅ♡ぷちゅぅぅぅ〜♡じゅるるぅ♡むちゅ♡ちゅぷぅ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡むちゅぅぅ♡ んぉぉ♡あぁ良いっ♡ぷちゅ♡ゆかりちゃんのベロ遣い、ヤッバぁ…♡
ぷちゅ♡むちゅ♡あ〜レロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡
あぁ口の中っ、レロレロレロレロ♡全部犯されるっ♡ぷちゅ♡むちゅ♡
んおぉ♡あぁぁゆかりちゃんにっ♡ぷちゅう♡全部持っていかれちゃう♡
じゅるるぅ♡んぉお♡ほぉぉ〜♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡ちゅぷぅ♡
（↓キス中断）
むちゅ♡ちゅぷ♡じゅるるるるぅ〜〜…ぷはぁ…♡
（↓射精寸前になり、徐々に余裕が無くなってくる感じで）
（↓右耳元０ｃｍに近づきつつ）
んおぉっ♡おおぉっ♡おぉぉ〜♡あぁぁ…♡
んっふ…ありがとう、ゆかりちゃん…♡
おかげで精液、先っぽまで登ってきたわぁ…♡んふふ…♡
んぉぉっ♡おぉぉ〜…♡あぁ〜♡あぁぁ〜良いわぁ…♡
さぁ、このまま中に、ドピュドピュ〜って、濃ゆいの注ぎ込んであげるぅ♡
強烈な媚薬効果のある、劇薬にも近い、白濁のサキュバスエキス…♡
体が弾(はじ)け飛ぶような快感を伴(ともな)いながら、
私に従順な眷属(けんぞく)へと堕としてしまう、猛毒の蜜…♡ これを奥深くに注ぎ込んで、ゆかりちゃんのこと、私のモノにしてあげる…♡
ゆかりちゃんのこと、本当に好きよぉ…？
嘘じゃないわ…愛してる…♡
眷属(けんぞく)になったら、一生愛してあげる♡可愛がってあげるぅ♡んふふっ♡ んっ、んおぉ♡おあぁっ♡あぁぁ〜クるっ、クるぅ♡
んあぁ♡だから私の愛を、奥で受け止めてっ？一つになって？
私の恋人眷属になってぇ〜？ んぉぉ〜♡おあぁぁ〜♡あぁぁ〜…♡
ほらぁ…、イケぇ……イケイケイっっケぇ〜〜〜♡♡♡
（↓絶頂射精。最初の『んんっ……』で一度腰を引いて力を溜めてから、
横線部分で最後の一突きをして、射精を迎えて精液を注ぎ込む。）
んんっ……んあぁぁ〜〜！んおおぉぉぉぉっ♡おっ♡おっ♡おっ♡
おおおああああ出るぅっ♡出るっ出るぅ〜♡んおおぉ〜♡
おあぁぁ〜♡マンコ吸い付いてきてっ、全部搾り取られるぅっ♡
んおぉぉっ♡おあぁぁ〜♡あぁ〜ヤッバぁ〜♡おぉぉ〜♡
（正面０ｃｍに近づきつつ（キスの準備）→）んおぉっ♡おぉぉ〜♡ほぉ〜♡
（↓絶頂後のまったりとしたキスをしながら喋る）
んん〜…ぷちゅぅぅぅ…♡むちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡
そのままぁ、ぷちゅ…♡ゆかりちゃんの全てを、むちゅ…♡
私に捧げなさい…？ぷちゅぅ…じゅぷぅ…♡んぉぉ…♡おぉ…♡ あ〜レロレロレロレロレロぉ〜……♡じゅるるぅ…♡じゅぽぉ…♡
全部搾り取ってあげるぅ…♡あむぅ…ぷちゅぅ…♡
むちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡
（キス中断→）むちゅぅ…♡じゅるるるるるうぅぅ…………ぷはぁ……♡」ゆかり 「ほぉォん♡おぉぉ♡おぉん♡ほぉん♡んあぁっ♡あぁぁっ♡はぁぁっ♡
（↓ディープキス。途中で喋りつつ。）
はむぅ♡ぷちゅぅぅぅ〜♡じゅるるぅ♡むちゅ♡ちゅぷぅ♡
あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡
むちゅぅぅ♡んあぁ♡あぁ好きいっ♡ぷちゅ♡
ちひろさんの精液っ、全部下さぁいっ♡ぷちゅ♡むちゅ♡
あ〜レロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡ぷちゅぅ♡
レロンレロンレロンレロンレロぉ〜ン♡んふふ…♡んーぷちゅ♡むちゅ♡
んおぉ♡おぁぁぁ〜♡ぷちゅう♡チンポ膨らんで来たぁ…♡じゅるるぅ♡
んぉお♡あ〜レロレロレロレロレロレロぉ〜♡じゅるるぅ♡
（↓キス中断）
ちゅぷぅ♡むちゅ♡ちゅぷ♡じゅるるるるぅ〜〜…ぷはぁ…っ…♡
（↓絶頂寸前で、さっきのように本当に余裕がない感じで）
やぁぁっ♡おっ♡おぉっ♡おぉ〜〜♡
あぁ〜キス好きぃ…んぉぉっ♡あぁ〜たまんなぁい♡おぉぉ〜♡ほぉ〜♡
やぁっ♡おっ♡おぉぉ〜♡あぁ〜、ちひろっ、さん…んあぁぁっ♡はぁぁっ♡
そろそろぉっ、おぉっ♡ヤバいですぅぅ〜♡んぉぉぉ〜♡ほぉぉん♡
あぁぁぁイクぅ♡んぉぉっ♡本気アクメっ、来ちゃいますぅ♡ほぉ〜ん♡
おぉ〜♡やっ♡あっあっ♡おぉぉ〜〜〜♡おぉん♡はへぇ〜♡ へっ♡へっ♡へっ♡へぇ〜っ♡ほぉぉぉ♡ほぉん♡おぉぉっ♡んぉぉ〜♡
ほぉん♡おっ♡おっ♡おぉぉ〜♡んあぁぁ♡
（↓ちひろママに『好き』や『愛してる』と言われて、頭が蕩ける感じで）
ふぁぁ〜嬉しいぃぃ〜♡んあぁぁ♡はぁぁ♡
私も好きぃっ♡愛してますぅ♡んぉぉっ♡ほぉぉっ♡おぉぉん♡
中に気持ち良いのぉっ、恋人の証っ、くださいぃぃっ…♡んぉぉ♡おぉん♡
はぁ♡はぁぁ♡あああぁぁクるぅっ♡凄いのクるっ♡キちゃうぅ♡んぉぉ♡
んあぁ♡あぁぁイきそっ、はぁ♡はぁ♡あぁぁイっちゃうぅ♡あぁぁ♡
おぉぉ♡あぁイクっ、あぁぁイクイクイっグぅぅぅぅ〜〜〜♡
（↓射精されて、絶頂）
〜〜〜んああぁぁぁ♡♡♡んおぉぉっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おぉぉぉ〜〜〜♡ はあぁぁ〜♡ ドプっ、ドプってぇ〜…中にいっぱいっ、
んぉぉっ、注がれてるぅぅ〜…♡ふぉぉぉっ♡おぉぉ〜♡
おぉっ♡んぉぉ〜…♡おっほぉ…♡おぉぉ〜…♡ほぉぉ〜…♡
おぉぉ〜…♡ほぉぉ〜…♡おぉぉ〜…♡おぉっ…♡
んおぉっ…♡おっほぉ…♡おぉ…♡ほぉぉ…♡ほぉ…♡ （↓絶頂後のまったりとしたキス。
（横線部分は、ちひろママが喋っているためキス中断。））
んん〜…ぷちゅぅぅぅ…♡むちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡ はぁ…♡はぁ…♡ぷちゅ…♡んおぉ…♡ほぉ…♡むちゅ…♡
んぁぁ…♡はぁぁ…♡ぷちゅぅ…じゅぷぅ…♡ふぉぉ…♡おぉ…♡
あ〜レロレロレロレロレロぉ〜……♡じゅるるぅ…♡じゅぽぉ…♡
あへぇ…♡はへぇ…♡あむぅ…ぷちゅぅ…♡むちゅぅ…♡ちゅぷぅ…♡
（キス中断→
）むちゅぅ…♡じゅるるるるるうぅぅ…………ぷはぁ……♡」
ゆかり 「（↓ピストンが終了。
ゆかりママは、シチュエーションプレイの世界に入り込んだまま、
完全に魅了され切った状態で。
深い快感の余韻に浸ったまま、『アへぇ…♡』とした状態での喘ぎ声。）
んぉぉー…♡ほぉぉー…♡ほぉぉー…♡おぉぉー…♡ほぉぉー…♡
（↓ここ１行は、ペニスがオマンコから抜かれて、快感を感じる）
んぉぉぉっっ…♡おほぉぉ〜…♡ほおぉ〜…♡
（↓魅了状態での、意識が朧げな喘ぎ声ループ。
余韻の快感で、たまに『んおっ♡』と軽イキを繰り返す。）
ほぉー…♡ほぉー…♡あへぇ…♡はへぇぇ…♡
ふぉぉっ…♡…おぉぉ…♡あぁぁちひろさぁん…♡
おぁぁ好きぃ…♡好きぃ…♡んおぉっ…おぉぉ…♡あへぇ…♡
もっとぉ…もっとおチンポぉ、んぉぉっ…♡もっと愛してくださぁ〜いぃ…♡
ほぉー…おぉぉ…♡ふおぉっ…♡おっ♡おぉ〜…♡ほぉー…♡ほぉー…♡
ほぉー…♡ほぉー…♡おぉぉ…♡んおぉっ…♡ …おぉ〜…♡
ほぉー…♡ほぉー…♡ほぉー…♡ふぅ〜ん…♡ふぅぅ…♡ほぉん…♡
おぉー…♡ほぉー…♡おぉっ…おっほ…♡ …おぉ〜…♡ほぉー…♡
ほぉー…♡ほぉー…♡あへぇ〜…♡はへぇ〜……♡あぁ…ふぅぅん…♡ おぉん…♡あぁぁ…♡はぁー…♡はぁー…♡ほぉー…♡おぉー…♡
ふぅー…♡ほぉー…♡おぉぉっ…んぉっ…♡ …おぉぉ〜……♡おぉぉー…♡
ほぉー…♡ほぉー…♡おぉっ…ほぉー…♡ふぅ〜ん…♡うぅん…♡ほぉ…♡
おぉー…♡ほぉー…ほぉー…♡はぁ…♡はぁー♡はぁー♡んあぁ…♡
はぁー♡んおぉっ、おっおっおっおぉぉ〜っ…♡ …ほおぉ〜…♡
ほぉぉ〜…♡んぉぉっ…♡おぉー…♡ほぉー…♡おっほぉ…♡おぉぉ…♡
はへぇー…♡あへぇー…♡ほぉー…♡おぉ〜…♡ふぅん…♡うぅん…♡
（↓油断してたら急に絶頂の波が来て、余韻イキしてしまう感じで。）
ふぅっ…♡んっ♡んぉぉっ♡ふぉぉっ♡んおぉぉっっ♡♡ …〜〜んぉぉ〜…♡
おぉー…♡ほぉー…♡ふぉぉー♡ほぉー…♡おぉ…ふぉぉー…♡」
ちひろ 「（キス中断→）むちゅぅ♡じゅるるるるるうぅぅ…………ぷはぁ……♡
ほぉー…♡ほぉー…♡ほぉー…♡ほぉー…♡
（↓尻尾ペニスをおマンコから抜く。その時に快感を感じる。）
んっ…んおぉぉっ…♡おぉ〜……♡ああぁ……♡
（↓呼吸が落ち着いてきて、サキュバス魔王の役を演じるのを中断。
ただし、ゆかりママに喋りかける感じは継続する。）
（↓正面１０ｃｍに離れつつ）
んん…んっふ…♡はぁ〜い、魅了完了…♡
あはぁ…♡ゆかりちゃん、凄い感じようだったわねぇ…♡
相変わらず、マゾマゾパラメータ高すぎて、ドスケベすぎて、
チョロすぎっ…んっふ…♡
今回のバトルの結果はぁ…、
勇者の仲間である、僧侶のゆかりちゃんが、
１人でサキュバスの私に、勝負を挑んだ結果、簡単に敗北してしまって、
私のラブラブ恋人眷属に堕ちてしまった、いわゆる快楽堕ちエンドってことで、
ゲームオーバーねぇ…♡んっふ…♡
あらあらぁ…♡ゆかりちゃんったら、私の作ったシチュエーションの世界に、
完全に飲み込まれて、戻れなくなっちゃってる…♡ さっきからず〜っと、余韻イキ繰り返しちゃってぇ…♡
幻覚魔法が、強すぎたかしらぁ…？
あっはぁ…♡あぁぁ〜可愛い…♡
どぉ？ 情熱的なムード作りの方法、シチュエーションへの没入方法も、
よ〜く分かったかしらぁ…？
んふっ…♡快感が強すぎて、それどころじゃなかったかなぁ…？
相手が戸惑っていてもお構いなく、こっちのペースで無理やり、
強制的に、イメージの世界に没頭させる…♡
そうすれば、今のゆかりちゃんみたいに、いつの間にか、
その世界が当たり前のモノであるかのように、塗り替えられてしまって、
身も心も、魂さえもが飲み込まれて、引きずり込まれて、
戻れなくなっちゃう…♡んふっ…♡
…もし、勇者のバブちゃんが、すぐ近くに居てくれたなら、
こんなことにはならなかったかもねぇ…♡あはぁ…♡
…バブちゃんを交(まじ)えた、本番Ｗハーレムプレイの時は、もっと頑張るんでちゅよ…♡んっふ…♡ （↓ここから、この音声を聴いているリスナーに向けて喋る感じで
（セックスを隠し撮りされていることに最初から気づいていた））
（↓右耳元０ｃｍに近づきつつ）
んん…あは…さて、とぉ…♡
…どぉ？ これを聴いてるボクちゃん？
ママたちのセックス、ゆかりママが堕ちちゃうところを見て、
興奮できまちたかぁ？
んっふ…♡これ、ママたちがドスケベセックスしてるところ、
コッソリ盗(ぬす)み見(み)、してるんでちゅよねぇ…？んっふ…♡ママは全部お見通し…♡
あぁ、良いのよぉ？
ボクちゃんに見せつけるつもりで、全力本気セックス、してまちたから…♡
んふっ…♡
ご覧の通り、ゆかりママは、１人で私に挑んだ結果、
なすすべもなく簡単に魅了されちゃって、
淫魔の快楽の虜になっちゃって、
しかも、ゲームの世界に完全にのめり込んじゃって、
しばらくは、私のチンポに病みつきになっちゃって、
元に戻るまで、時間がかかりそう…♡ふふっ…♡
【（再来園ｖｅｒ）
ボクちゃんとラブラブだった、ゆかりママはぁ、
サキュバスちひろママが、寝取っちゃったぁ…♡ あはぁ…♡
どぉ…？ 悔しいでちゅかぁ…？ んっふ…♡】
…さっきも言ったように、
もし、ゆかりママのすぐ傍に、勇者のボクちゃんが居たのなら、
魅了への耐性も、ある程度強くなってて、
バトルの結果は違ってたかもねぇ…♡んふふ…♡
…だから今度はぁ…、
ボクちゃんも、ゆかりママと一緒に、
サキュバスちひろママ討伐、エロエロお遊戯バトルに、
挑戦しにいらっしゃい…♡
勇者のボクちゃんと、ゆかりママの、ラブラブパーティでの挑戦を、
サキュバスちひろママは、楽しみに待ってまちゅからねぇ〜…♡
（耳にキス→
）ん〜……ぷちゅぅぅぅ……ぷはぁ……♡
おぉ…んっふふ…♡
（↓リスナーに向けての会話は中断して、
再びゆかりママに向かって喋りかける感じで。
ゆかりママの蕩け切った姿を見て、再びセックスを再開しようとする。）
（↓正面１０ｃｍに戻りつつ）
ん…さてぇ…、
そろそろ、隠し撮りの録画時間も終わりそうだしぃ…、
んふっ…、ゆかりちゃん？
ここからは本当に、真の２人っきり状態で、
ラブラブセックス、楽しみましょっかぁ…♡
んふっ…、ゆかりちゃんの蕩(とろ)け切った姿見てたら、
また興奮してきて、我慢できなくなっちゃったわぁ…♡
あはぁ…♡
…ってぇ、あらあら…♡
ゆかりちゃんったら、余韻イキ繰り返しながら、
まだ意識トんじゃってるぅ…♡
んもぉ…♡ゆかりちゃん？
ゆかりちゃんは眷属に堕ちたんだから、大好きなご主人様が呼びつけたら、
すぐにセックスの準備しなきゃダ〜メ…♡ （↓『起きな、』で尻尾ペニスがマンコから抜けるギリギリまで腰を引いてから、
『さいっ！』でオマンコの奥のポルチオをひと突きして、
快感で強制的に意識を取り戻させる。）
ほぉらぁ、ゆかりちゃぁん…？
起きな、さいっ！
（↓ゆかりママがすぐに絶頂して、オマンコ締め付けられて感じる）
んっふっ、んおぁぁっ♡おあぁぁぁ〜…♡あぁ〜また凄い締め付けぇ…♡
ふぉぉ…おぉっ…おぉ〜…♡あぁぁ…あはぁ…♡」
ゆかり 「（↓またポルチオを突かれて、一瞬で絶頂に達する。）
おっほぉぉ〜〜♡んおぉぉっ♡おっおっおっ♡おおぉぉぉ〜♡♡♡
〜〜〜〜んぁぁ〜♡はぁー…♡はぁー…♡あへぇ〜…♡はへぇ〜…♡
（↓絶頂後の、さらに深い魅了状態での朧げな意識での喘ぎ声）
ほぉぉー…♡ほぉー…♡んぉぉっ♡おほぉぉ〜…♡ほおぉ〜…♡
ほぉー…♡あへぇ…♡はへぇぇ…♡ふぉぉ…おぉぉっ…♡あぁぁぁ……♡
ほぉー…おぉぉ…♡ふおぉっ♡おっ♡おぉ〜…♡ほぉー…♡ほぉー…♡」
ちひろ 「あぁぁ…♡ゆかりちゃんったら、
ちょっとポルチオ突いただけで、またイっちゃったぁ…♡
んっふ…、まったく…、いくらなんでも早過ぎぃ…♡んっふふ…♡
安心なさい…♡
このまま何度でも、恋人本気アクメ、味わわせてあげる…♡
明日(あした)の夜まで、このお部屋を押さえてあるから…♡
私が満足するまで、絶対に辞めてあげない…♡
意識がトんでも、ドギツイ快感で、何度でも強制的に、起こしてあげる…♡
トレーニングが終わるまでに、何回イっちゃうのかしらぁ…♡
あはぁ…♡
永遠とも思えるほどの、濃縮された時間を、快楽にまみれた世界を、
たっぷり愛し合いながら、一緒に過ごしましょうねぇ…♡
（↓正面０ｃｍに近づいて、口にスタンプを押すようなキスを一回）
ん〜〜……ぷちゅぅぅぅ〜〜〜……ぷはぁ……♡
おぉ……ほぉぉ……んっふふ…♡」
（↓口にスタンプを押されるようなキスを一回
ゆかり 「）
ん〜〜……ぷちゅぅぅぅ〜〜〜……ぷはぁ……♡
おぉぉ……ほぉぉ…おぉぉ〜……♡」（↓オホ声セックス再開。フェードアウトしながら音声が終了する。）
ちひろ 「んん…それじゃあ、
すぐに起きられなかったから、まずはオシオキねぇ…？んふっ…♡
本気恋人ピストン、やってあげるから、
マジ イキ アクメ決めて、おマンコ媚びながら反省なさぁい…♡
…せ〜のっ♡
（↓高速ピストンしながら喘ぐ。）
ふんっ♡ふんっ♡ふぉぉん♡んぉぉっ♡おぁぁっ♡はぁぁっ♡おぉぉっ♡
おぉっ♡おぉんっ♡ほぉっ♡おっ♡ほぉぉ♡
おぉぉ♡おぉん♡ほぉん♡んあぁっ♡あっ♡あぁぁっ♡
あはぁ♡早速マンコっ、キュ〜ってなってぇ、アクメ準備整ったぁ…♡んぉぉ♡
あぁぁ♡あはぁ♡あぁぁ素敵ぃ〜♡んおぉぉ〜♡ほぉぉ〜♡おぉぉん♡
ほぉぉ〜♡あぁぁ♡あぁぁ〜♡ほぉ〜らぁ…、
（↓『けぇぇっ』で、思いっきり最後の一突きをして、射精する）
イっっ、けぇぇっ！！！ んおぉぉぉ♡おぉぉぉ〜〜♡
おぁぁ〜♡はぁぁ〜♡おぉぉっ♡おぁぁ〜…♡あぁぁ〜…♡
あはぁっ…♡んっふ…♡あははっ♡あはははははっ…♡」
ゆかり 「（↓深い魅了状態の喘ぎを再開）
ほぉぉー…♡ほぉぉー…♡んぉぉっ♡あぁぁ〜…♡はぁぁ〜…♡ （↓高速ピストンされながら、イく直前の感じで喘ぐ。
数行で絶頂に到達する。）
ふぉぉっ♡んぉぉっ♡おっおっおっ♡おぉぉぉ〜〜♡ほぉぉ〜♡
あぁぁ〜♡これぇ〜ひゅっごいぃぃ〜♡んぁぁ♡はあぁぁ〜っ♡んおぉ〜♡
おんっ♡おんっ♡ほんっ♡おぉっ♡おぉ〜〜♡はへぇ〜♡あへぇ〜♡
んあぁぁぁダメぇぇ♡もうキちゃう♡あぁダメぇっ♡すごいのキちゃうぅ♡
んおぉぉ♡ほぉぉん♡あぁイクぅ♡おぁぁん♡はぁイクぅ♡はぁん♡
あぁイクっ♡あぁぁイクぅ♡イクイクイグイグイッグぅぅぅ〜〜〜♡♡♡
（↓最後に思いっきり一突きされて、絶頂させられる。）
〜〜〜んあぁぁぁ〜♡ほおぉぉ〜♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おぉぉぉぉ〜♡
ほぉぉぉ〜♡おぉぉ〜っ♡おぉっ…♡…おほぉぉ〜…♡ほぉ〜…♡
あぁぁ好きぃ〜…♡はへぇ〜♡あへぇ〜♡好ぎぃ〜…♡ほぉぉん…♡
ほぉん…♡おぉっ…♡ほぉ〜…♡ほぉ〜…♡ほぉ〜…♡あへぇ〜…♡
ほぉ〜…♡ほぉ〜…♡」
ここまで