01_甘園房ちひろママ_来園~お遊戯部屋までご案内
甘園房 ちひろママ編
01_来園~お遊戯部屋までご案内
のどか 「(↓正面10cm)
いらっしゃいませ♡
大人赤ちゃんのためのエッチな保育園、甘園房(あまえんぼう)にようこそ♡
【(初来園ver)
初めてのご来園、誠にありがとうございます♡
私(わたし)は、当保育園の受付嬢を担当しております、
のどか、と申します♡うふっ…♡
今日はた~っぷりと、甘えて、癒されて、満たされて行ってくださいね♡】
【(再来園ver)
おかえりなさ~い♡ボクちゃん♡
ボクのだ~い好きな、受付嬢の、のどかママでちゅよ~♡うふふふ…♡
ボクちゃんがまた、ここに戻って来てくれるのを、
ママ先生たち一同、心待ちにしておりました♡
今日もた~っぷりとぉ…、甘えて、癒されて、そして、可愛がられて、
満たされていってくだちゃいねぇ…♡うふふっ…♡】 …さて、本日お客様が、ご所望(しょもう)されましたのは、
(ポケットから写真を取り出す感じで→)こちらの写真のぉ…、
ちひろママによるお世話、で、よろしかったでしょうか?
…はい♡かしこまりましたぁ♡
(ヒダリ耳5cmに近づきつつ→)それでは、待合室まで、ご案内しますね♡
ほらぁ、お手手繋いでぇ、一緒に向かいまちょっかぁ…♡」(足音SE)(↓ここで、リスナーが廊下の十字路で、かなでママとしおりママに出会う。
彼女たち2人は、これから《ママ先生のトレーニングルーム》で、
トレーニングと称したレズセックスをしに行くところ。
レズセックス直前なので興奮していて、それをバブちゃんの前では抑えているけれど、
若干興奮が漏れ出ている感じでお願いします。)
(↓ママ先生たちの位置関係の図です。参考になさってください。)
かなで 「(↓ミギ斜め前100cmから、ミギ斜め前10cmに近づいて来つつ)
あっ、のどかさんっ♡ごきげんよう♡うふふっ…♡
【(初来園ver)
っとぉ…。あぁっ♡初めて見るバブちゃんだぁ~♡可愛いぃ~…♡】
【(再来園ver)
あっ、ボクちゃんもお帰りなさい♡うぅ~ん♡また会えて嬉しいよぉ~…♡】」
しおり 「(↓ミギ斜め前100cmから、ヒダリ斜め前10cmに近づいて来つつ)
んふっ♡のどかさん、ごきげんよう♡
【(初来園ver)
その子はぁ…んっふ…♡
新しく入園してくれた、新入りバブちゃんかしら…♡
うふっ…可愛い…♡】
【(再来園ver)
ボクちゃんもお久しぶりねぇ♡お帰りなさい♡
また会えて嬉しいわぁ…♡んっふ…♡】」
のどか 「(↓マイクの正面側にいる、2人のママと会話する感じで。)
(↓セリフの流れで、たまにバブちゃんの方も見つつでお願いします。)
あら、かなでさん、しおりさん♡ごきげんよう♡うふふっ♡
今日もお元気そうで、何よりですっ♡
【(初来園ver)
うふっ、ええ♡
お察しの通り、この子は今日、初めてこの保育園に入園してくれた、
新入り生徒バブちゃんなんですよ~♡
今日はぁ、ちひろママとバブバブするために、ここに来てくれたんです♡
ね、ボクちゃん?】
【(再来園ver)
うふっ、この間は、この子と随分お楽しみだったようですねぇ…♡
待合室での、この子の寝顔、すっごく幸せそうでしたもん…♡うふふ…♡
あぁ…思い出したらまた、興奮してきちゃったぁ…♡あはぁ…♡
今日はねぇ、この子、ちひろママを指名して、ここに来てくれたんですよ~♡
ね、ボクちゃん?♡】」
しおり 「あらぁ、そうなのぉ…♡うふふ…♡
ちひろママを指名したってことは、ボクちゃんは今日、
悪~いサキュバスを倒す、勇者君になりにきたんでちゅね~♡
うふふ…♡カッコいいわねぇ…♡
【(初来園ver)
それにしても、初めての指名が、ちひろママだなんてぇ…♡ボクちゃん…、
かなりマニアックな、エロエロ変態バブちゃんなんでちゅねぇ…♡ んふっ…可愛い…♡
これは私も、調教しがいがあるわぁ…♡
(舌なめずり→)あぁ…じゅるり…♡えへぇ…♡】
【(再来園ver)
ちひろママはね、私の躾プレイの師匠でもあるの…♡
今では、私の方が躾プレイは上手(じょうず)だって、太鼓判を押して貰ってるけど、
ホント、ちひろママには色々と、お世話になったわぁ…♡
おっ…♡んぉお…♡
うふふ…♡思い出したら、興奮してきちゃったぁ…♡】」
かなで 「んもぉ♡しおりさんったら、ほんとドスケベなんだからぁ…♡
【(初来園ver)
いきなりそんな対応したら、バブちゃんビックリしちゃうでしょう?んふっ♡
は~いボクちゃん♡初めまして~♡
私は、この保育園に在籍しているママ先生の一人、
ハートマークによるメロメロ魅了お遊戯が得意な、かなでママだよぉ~♡
うふふっ♡これからよろしくねっ♡】
【(再来園ver)
んぅっ…♡確かに、ちひろさんのトレーニングは、凄かったですけどぉ…♡
そのお陰で私も、エッチなシチュエーション作りのスキルが、レベルアップできたから、これで今度ボクと会ったときには、
もっとも~っと気持ち良くしてあげられまちゅからねぇ~♡
楽しみにしててくだちゃ~い♡】」
しおり 「【(初来園ver)
あはっ♡ごめんなさぁい、ボクちゃん♡
そんなに怖がらないでぇ?んふっ♡
は~い♡私は、ペニスバンドやガラガラを用いた、躾プレイがだ~い好きな、
マゾバブちゃんお気に入りの、しおりママよぉ♡
んっふ…♡よろしくねぇ♡】
【(再来園ver)
ママも同じよぉ~…♡ボクちゃんとまたお遊戯するときに、
前以上にも~っと気持ち良くなってもらうために、
トレーニングエッチ、しておきまちゅからねぇ♡
だからボクちゃん?ママたち同士でセックス楽しんじゃうのは、
ボクちゃんのためでもあるから、許してくだちゃいねぇ…♡うふふ…♡】」
のどか 「【(初来園ver)
あはっ…♡早速自己紹介してもらえて、良かったでちゅねぇ、ボクちゃん?
それはそうとぉ、お二人はぁ…、んふっ…♡
これからお遊戯のトレーニングに、向かうところですか?】
【(再来園ver)
あらあら、ママたち二人とも、ボクちゃん思いで優しいでちゅねぇ…♡
うふふ…♡あっ、ひょっとして、お二人もこれから、
お遊戯のトレーニングに、向かうところですか?】」
しおり 「えぇ、そうなの♡うふっ♡
これからかなでママに、より効果的なバブちゃんの魅了方法について、
レクチャーしてもらう予定よぉ♡
この前、《Wママハーレムコース》でご一緒したとき、
かなでママに魅了されたバブちゃんの蕩(とろ)け顔が、余りにも可愛くって、キュンキュンしちゃって…♡
私もソロお遊戯の時に、バブちゃんをあんな風に、
トロントロンのふやけ顔に出来ると良いなぁと思って…♡んふっ…♡」
かなで 「私はその代わりに、しおりママに、
躾プレイのレクチャーをしてもらうつもりなんですっ♡
ペニスバンドの使い方や、効果的なお尻ペンペンの仕方とか♡
お尻ペンペンって、手首のスナップが、重要らしいですよ~♡
私もぉ、たまにはイジワルに魅了してみたいですし、
それにほら、今度正式に実施するって言ってた、《Wママハーレムコース》での、
んー、《ママのタイプチェンジシステム》?、にも、活用できそうですしね♡
あはっ…♡
しおりさんやちひろさんみたいな、
キツキツプレイ主体のママ先生とハーレムを組んだ時に、
より一層バブちゃんにも楽しんで貰えるでしょうし♡いひひっ♡」
のどか 「まぁ、お二人とも、勉強熱心ですねぇ…♡うふふふ…♡
(↓あまり怒ってる感じは出さずに、冗談交じりでイジワルに注意する風に)
ん~、でも、かなでさん?
《ママのタイプチェンジシステム》は、
まだバブちゃん達には、内緒の企画だったんでちゅよぉ…?
ほら♡この子も今の話を聞いて、もうおちんちん膨らませて、
期待しちゃってるぅ…♡」
かなで 「あっ…♡ゴメンなさい♡
この前お話を聞いてから、楽しみになっちゃって、つい…♡」
しおり 「(↓イジワルな感じで。少し楽しそうに。)
おやおや…♡これはイケないわねぇ…♡かなでママ…?
可愛いバブちゃんの前で、そ~んなイケないコトしちゃうなんてぇ…♡
ママ先生失格ね…♡んふっ…♡
秘密事項も守れない、悪~い子には、
キツ~い《オシオキ》が、必要みたいねぇ…♡うっふ…♡」
かなで 「(↓ここからメスマゾのスイッチが入ったように。喜びつつ。)
んぁぁ…♡はぁ…♡あっ…♡はっ…はいぃ…♡
いっぱい《オシオキ》、お願いしますぅ…♡」
のどか 「あらあら…♡《オシオキ》が確定しちゃったぁ…♡
あはぁ…♡素敵…♡」
しおり 「うふっ…♡あぁ、それじゃあ名残惜しいけれど、
そろそろトレーニングルームの予約時間だから、
私たち、そろそろ行きますね♡
長話になっちゃって、ゴメンなさい♡
(↓ヒダリ耳元0cmに近づきつつ)
んん…んあぁ…♡うっふ…♡
ボクちゃんも、またね♡
【(初来園ver)
今度はしおりママも、指名してねぇ…♡
ボクちゃんと、いっぱいエッチなお遊戯したいから…♡うっふ…♡
指名してくれたら、その時はぁ…♡
従順なお利口バブちゃんになれるように、
た~っぷり可愛がって、あ・げ・るぅ…♡】
【(再来園ver)
今度はしおりママも、指名してくだちゃいねぇ…♡
またボクちゃんと、いっぱいエッチしたいから…♡うっふ…♡
今度はさらに、もっとも~っと従順な、お利口バブちゃんになれるように、
た~っぷりイジメて、可愛がって、あ・げ・るぅ…♡】
(耳にキス→)ん~~……ぷちゅぅ…♡うふふふ…♡」
かなで 「(↓ミギ耳元0cmに近づきつつ)
んんっ…んあぁ…♡うふふ…♡
【(初来園ver)
次はママも、指名してねぇ…♡うふっ…♡
ハートマークいっぱいのお遊戯でぇ…、
た~っぷり魅了を施して、メロメロにして、あ・げ・るぅ…♡】
【(再来園ver)
またママも、指名してくだちゃいねぇ…♡うふっ…♡
今度はも~っとすっごい、ハートマークの魅了お遊戯でぇ…、
た~っぷりメロメロにして、可愛がって、あ・げ・るぅ…♡】
(耳にキス→
)ん~~……ぷちゅぅ…♡うふふふ…♡」
しおり 「(↓ヒダリ斜め前100cmへと離れて行きつつ)
んふっ…それじゃあ、のどかさん、ボクちゃん♡さようなら~♡」
かなで 「(↓ヒダリ斜め前100cmへと離れて行きつつ)
お遊戯楽しんでいってね~♡あはっ、さようなら~♡」
【(遠くでしおりママとかなでママがエッチな猥談をしているのがかすかに聞こえる)
しおり 「(↓ヒダリ斜め前100cm)
うっふ…♡今日はお仕置きピストンで、いっぱいオホ声出させてあげるぅ…♡」
かなで 「(↓ヒダリ斜め前100cm)
あぁ…♡はいぃ…♡メチャクチャに乱れさせてくださぁい…♡」】
のどか 「はい、しおりさん、かなでさん、さようなら~♡
…うっふ…♡思いがけず、長話になっちゃいまちたね♡
それじゃあ、私たちも、待合室に向かいまちょっか…♡(足音SE)
【(初来園ver)
うふふ…♡さっきのママ先生たちは、どうでしたか?
凄く美人で、おっぱいも大きくって、個性もあって、魅力的だったでしょう?
あの二人以外にも、様々な個性豊かなママ先生が在籍していますので、
興味がありましたら、ぜひ、チェックしてみてくださいね♡ あぁ、そうそう♡そういえば、さっきお話(はなし)していた、
《Wママハーレムコース》や、《ママのタイプチェンジシステム》、についても、
気になっていますか?んふっ…♡
前者の《Wママハーレムコース》、というのは、
2人のママ先生が、同時にボクちゃんのお相手をしてくれる、
ハーレムプレイのコースとなっております♡
例えば、お口でのプレイが得意な、甘々なゆかりママと、
ペニスバンドなどを使った、躾プレイが得意なしおりママ…♡
この二人のママによる、甘々お世話とキツキツお世話を同時に楽しめる、
《Wママハーレムコース》は、
初めてのバブちゃんにも、特にオススメしております♡
よろしければぜひ、ご検討してみてくださいね♡】
【(再来園ver)
久しぶりにあの二人に会えて、嬉しかったですか?♡
うふっ…♡今日は一日中トレーニングするって言ってたから、
今度お世話してもらう時には、前よりもも~っと、
気持ち良くしてもらえると思いますよ♡んふっ♡楽しみですね♡ あぁ、そうそう♡そういえば、さっき話(はなし)に出ていた、
《ママのタイプチェンジシステム》、について、気になっていますか?んふっ…♡】
《ママのタイプチェンジシステム》については…、んふっ、
先ほども話(はな)していた通り、まだ、実施前の企画となりますので、ここで詳細をお伝えすることはできません♡ゴメンなさいね♡
…まぁ、そのネーミングで、大体の予想は、ついているかも知れませんが…♡
うふっ…♡
また正式に開始されましたら、改めてご案内させて頂きますので、
それまで楽しみにしておいてもらえると、とっても嬉しいです♡
…っ、とぉ…♡
うふっ、はぁい、待合室に、到着しましたよ~♡
(ドアSE)
それではそこの、リクライニングソファの形をした、ふわふわベビーベッドに、
腰を掛けておくつろぎください♡
(ソファSE)
(↓正面10cm)
【(初来園ver)
うふふ…♡そのソファ、フワフワで心地良いでしょう?♡】
【(再来園ver)
うふふ…♡ボクちゃんもすっかり、おなじみになっちゃいましたね♡】
高級ベッドのようなフワフワ感を再現した、
甘園房の生徒バブちゃん専用の、特注品のベビーベッド・ソファ♡
これからママとのお遊戯に向かうバブちゃんを、ふんわりと包み込んで、
癒して、心地良い感覚へと導いてくれる、素敵なフワフワベッド…♡
うふふ…ついついグッスリ眠ってしまわないように、お気を付けくださいね♡
それでは、これよりちひろママを呼んで参りますが、お待ちいただいている間、
(脇から哺乳瓶を取り出す→)よろしければこちらのぉ…、んっ…♡
哺乳瓶に入った、甘園房特製のぉ、うふっ、
エリクサー・ミルクドリンクを、お召し上がりくださいませ♡
【(初来園ver)
うふふ…♡当保育園では、お遊戯に向かわれるバブちゃんのために、
甘園房(あまえんぼう)にて独自に開発された、甘~いミルクのような味のする、とっても強力な精力剤ドリンクを、プレゼントしているんです♡ 精力剤ドリンクの、主な効果としましては、
興奮の促進、精力の増強などがございまして、中でも一番素晴らしい効果が、
『飲んでからしばらくの間、射精した後に快復するまでのスピードが速まる』、
といったものとなります♡
んー…そうですねぇ…♡
例えば、男の子たちは普通、お射精をした直後、
白いおしっこをぴゅぴゅ~っと出した直後というのは、
いわゆる賢者モードになってしまって、
すぐに次のぴゅっぴゅをするのが、難しいかと思われます。
しかし、このドリンクを飲めば、その賢者モード、
つまりは、お射精後の休憩時間を、普段よりもグググ~っと短くして、
すぐに次のぴゅっぴゅをできるようにしてくれる…♡
そして、お漏らしを繰り返せば繰り返すほど、
その量と勢いは衰えるどころか、どんどんパワーを増していく…♡
それが、特製精力剤ミルクの最大の効果、となっております♡】
うふふ…♡今までと、提供されるミルクが違っていて、驚いちゃいましたか?
あはっ、安心してください♡
主な効果については、これまでにお出しした精力剤ミルクと、
殆ど変わりありませんから…♡
『興奮の促進や、精力の増強…、そして、
賢者モードの時間を短縮することで、連続お射精を可能にし、
射精すればするほど、その量と勢いは衰えるどころか、
どんどんパワーを増していくようになる』…♡
それが、甘園房・精力剤ミルクの効果…♡でちたよねぇ…♡
うっふふ…♡】
そして今回お出ししたものは、さらにそれに改良を施して、
ちひろママとのお遊戯に合わせた、特別製のエリクサーミルク…♡
先ほどの効果に加えて、
『これを飲んだバブちゃんに、勇者の加護を与えて、
お射精してもすぐに、真っ白ちっちパワー、MP(エムピー)を、全回復させてくれる』、という、素敵な効果が備わっております♡ うふっ…♡MP(エムピー)だとか、真っ白ちっちパワーだとか、
専門用語が多くて、何を話(はな)しているのか分からない、と思われているかも知れませんが、ご安心ください♡
その辺りの説明も含めた、お遊戯の詳しいルール説明は、
この後ちひろママ本人から、してもらえると思いますので…♡
【(初来園ver)
とりあえず今のところは、
『このドリンクを飲めば、しばらくの間、
お射精しても直ぐに回復して、
次のお射精を何度でも繰り返すことが出来るようになって、
快感と射精量は、どんどん勢いを増していく』、と、
そのくらいのニュアンスで認識していてもらえれば、
十分ですので…♡うふっ…♡
難しいことは考えずに、ボクちゃんがママたちとバブバブする時間を、
より充実したものにするための、素敵なアイテムだと思って、
お気軽にお召し上がり頂けますと、幸いです♡】とりあえず今のところは、
『これまでに飲んでいた精力剤ミルクドリンクを、
よりちひろママとのお遊戯に合わせて改良したモノ』、
くらいのニュアンスで認識しておいてもらえれば、
十分ですので…♡うふっ…♡】
飲み終わった空(から)の哺乳瓶は、
目の前のテーブルの上に置いたままにしておいて、
構いませんからね♡
それでは、今からママを呼んで参ります♡
少しの間、失礼しますね♡」(足音&ドアSE)【(待合室の外でママたちが会話しているのが、途中からわずかに聞こえてくる感じに)
のどか 「(↓右斜め前100cm(待合室の外で、ドア越しに喋っている)
うふふ…♡あぁそうだ、ちひろさん?
今日お世話することになっているあの子、
かなりマゾっ気の強~いバブちゃんですから、
きっとものすご~く気に入ると思いますよ♡
【(初来園ver)
だって、初(はつ)来園でいきなり、ちひろママを選んじゃうような、
変態プレイがだ~い好きな、可愛らしいマゾマゾバブちゃんですもん…♡】
【(再来園ver)
ほら、この前廊下で会った、あの子です♡
私もいつも、思わずつまみ食い♡、しそうになっちゃいますもん…♡】
うふふふ…♡」
ちひろ 「(↓右斜め前100cm(待合室の外で、ドア越しに喋っている))
あらぁ♡そうなのぉ…?うふふ…♡それは楽しみぃ…♡
【(初来園ver)
私を指名してくれる子って、み~んなイジワルされた願望むき出しの、
ドスケベマゾマゾバブちゃんだから、
今日はど~んな可愛い子に会えるのか、今から楽しみぃ…♡】実はあの子、この前見たときから、ずっと気になってたのよねぇ…♡
あそこまでエっロ~い、マゾマゾ甘えたフェロモンを放っているバブちゃんは、
なかなかお目にかかれないもの…♡】」
(初来園ver
のどか 「【)
うふふ…♡今回はその中でも、特にエロエロなマゾバブちゃんでしたから、
きっと情熱的なドスケベタイムになること間違いなしですよ♡】
【(再来園ver)
うふっ、ちひろさんったら、ずっと前から、ロックオンしてたんですかぁ?
あはっ、じゃああの子のために、いろいろ準備もしてるでしょうし、
今日はすっごいことになりそうですねぇ…♡んふふ…♡】
…あぁでも、あんまりやり過ぎて、またこの間みたいに、バブちゃんを、
お漏らし止まらない、壊れた蛇口ちんぽ状態にしちゃうのだけは、
気を付けてくださいね♡」
ちひろ 「あぁん♡心配しないでぇ?
ちゃ~んとバブちゃんの望む範囲でしか、イジメていないから…♡
んー確かに、バブちゃんが余りにも可愛すぎて、
ついついやり過ぎちゃうこともあるけどぉ、
あの子たちだって、それを望んでここに来てるんだから、仕方ないでしょう?だって、いっぱいイジメてあげればあげるほど、お漏らしの量も凄いし、
『もっともっとぉ~♡』って、自分から積極的に求めて来てくれるし、
それにお遊戯終わった後に、とっっても幸せそうな、蕩けきったアヘ顔、
晒してくれるものぉ…♡
今日のバブちゃんも、その表情を晒してくれるって考えただけでぇ……、
あぁ~……♡興奮が止まらないわぁ…♡」
のどか 「あらあら…♡ちひろさんったら、本気スイッチ入っちゃったぁ…♡
【(初来園ver)
私が期待させるようなこと言っちゃったせいかしら…♡うふふっ…♡】
まぁ、さっきの話は冗談ですので、手加減なんて気にせず、
好きなだけ本気で、バブちゃんを可愛がってあげてください♡
私が受付嬢として、ちゃ~んとアフターケアもして、
快感で壊れちゃったバブちゃんも、
無事に元の世界に、戻してあげますので…♡
(少し意味深に切なげな雰囲気で→)そのために私は居るんですから…♡
(↓気を取り直して)
んっ、それにあの子も、それを望んで、
ちひろさんに会いに来てるでしょうから…♡んふっ…♡
…っとぉ、それじゃあ、バブちゃんを呼んで来ますので、
少し、ここで待っててくださいね~♡」
ちひろ 「はぁ~い♡」(待合室に入るSE)】(待合室の外のシーンはここまで)
(↓正面10cm
のどか 「)
お待たせしました♡
それでは、準備が整いましたので、ママに会いに行きましょうか♡
(ミギ耳5cmに移動しつつ→)さぁ、お手手を繋いでぇ…、うふっ…♡
こちらへどうぞぉ~♡(待合室から出るSE)
…は~い♡こちらが今日、ボクちゃんのお世話を担当してくれる、
ちひろママでちゅよ~♡」
ちひろ 「(↓正面10cm)
【(初来園ver) は~い、ボクちゃん♡初めましてぇ~♡】
【(再来園ver) は~い、ボクちゃん♡お久しぶりねぇ♡】
私が、RPG(アールピージー)ゲームのシチュエーションプレイで、
勇者の坊やを、メロッメロのトロットロにするのが得意な、
サキュバス魔王の、ちひろママでちゅよ~♡
うふふっ…♡今日はよろしくねぇ…♡」
のどか 「うふふっ…♡ツノや羽、尻尾も生えていて、
本物のサキュバスみたいで、凄くエッチでちゅねぇ~…♡
おっぱいも凄く大きくって、露出の多い いやらしい恰好をしていて、
見ているだけで、魅了魔法にかかっちゃいそうな……♡
うふふ…あらあら…♡ボクちゃん、もう目が釘付けになってる…♡
早速ちひろママの、虜になっちゃったのかな?うふふっ…♡」
ちひろ 「あはぁ♡ママの姿じーっと見て、興奮してくれたんだぁ…♡嬉しい…♡
おズボンもパンパンに膨らませちゃってぇ…♡可愛いわねぇ…♡」
のどか 「今日はきっと、このサキュバスちひろママに、
根こそぎ♡、搾り取ってもらえるはずでちゅよ…♡
楽しみでちゅね…♡うふふ…♡
じゃあ、ちひろさん♡この子のお世話、よろしくお願いしますね♡
【(初来園ver)
初めての来園で、緊張しちゃってると思いますので、
優しく導いてあげてください♡】
【(再来園ver)
もう何度もこの保育園に来ている、エロエロ甘えんぼバブちゃんですので、
今日もとびっっきり可愛がってあげてください♡】」
ちひろ 「はぁい♡了解よぉ♡
…じゃあ、ボクちゃん?
ママとお手手繋いでぇ、プレイルームまで、一緒にお散歩しまちょっか♡
(ヒダリ耳5cmに近づきつつ→)ほら…♡お手手をぎゅっと繋いでぇ…♡
指も絡めて、恋人繋ぎ…♡うふふ♡
ラブラブ恋人親子になったまま、お散歩♡、しまちょうねぇ~♡」
のどか 「(正面10cmに移動しつつ→)あらあら♡早速恋人親子になれまちたねぇ♡
良かったでちゅね、ボクちゃん?んふっ…♡
では、ちひろさん、ボクちゃん、
二人っきりの、ラブラブエロエロゲームを、
思いっきり堪能して来てくだちゃいね~♡うふふ…♡
では、いってらっしゃいませぇ~…♡」(足音SE)(↓ここからは全て、ちひろママのセリフです。)
ちひろ 「うふふ…♡今日はママに会いに来てくれて、ありがとうねぇ~♡
可愛いボクちゃん♡
今日はぁ、ママと二人っきりで、エッロ~い、ドスケベ変態ゲーム♡、
楽しみまちょうね~♡うふふふ…♡
【(初来園ver)
あぁ、そういえば、ボクちゃんは、今日が初めての来園なんでちゅってねぇ♡
うふふ…♡
初めてのお相手に、ちひろママを選んでくれるなんてぇ…、
とっても光栄だわぁ…♡
あぁ、緊張しなくて大丈夫よぉ♡
ママがちゃ~んと、リードしてあげるから…♡
それにぃ、初めてのお相手にママを選んでくれたお礼としてぇ…、
この保育園が病みつきになっちゃうように、
た~っぷりイジメて、メロメロにして、可愛がってあげるぅ…♡
うっふふふふ…♡】
【(再来園ver)
あぁ、そういえば、この間は、かなでママとバブバブしてたみたいだけど、
楽しかったぁ?んふっ♡
ボクちゃんは、甘園房(あまえんぼう)での生活は、結構長いのかなぁ~?
ゆかりママや、しおりママのことも、よ~く知ってるんでちゅよねぇ?
うふふ…♡
実はね、この前、ゆかりママとトレーニングしてた時に、
ボクのことは、よ~く聞いていたんでちゅ♡
ゆかりママ、ボクちゃんのことを、すっごく褒めてまちたよぉ~♡んふふ♡
とても甘えんぼさんで、とても頑張り屋さんで、
そしてと~っても、イジワルされちゃうのがだ~い好きな、
ドスケベマゾマゾバブちゃんってコトも…♡んっふ…♡
ゆかりママからもぉ、
『きっとちひろさんの事、指名すると思いますので、
その時はよろしくお願いしますね♡』って、お願いされちゃってるから、
今日はその期待に応えてあげなくっちゃ…♡
ボクちゃんが、病みつきになっちゃうくらいにまで、
た~っぷりイジメて、メロメロにして、可愛がって、あ・げ・るぅ…♡
うっふふふふ…♡】
んっ、あぁ、そうそう♡お部屋に着くまでの間に、
これから行(おこな)う、ゲームの説明♡、しておきまちょっかぁ♡ これからボクちゃんは、勇者様となって、退魔の聖剣を装備して、
サキュバスであるママを討伐するゲームを行(おこな)うの♡
退魔の聖剣って言うのはぁ…、うふっ…♡、
そのズボンの中で、すでに硬~くなっちゃってる、
(ヒダリ耳元0cmに近づきつつ→)可愛らしいボクちゃんのぉ…、
(↓ヒダリ耳元0cm)
お・ち・ん・ぽ…♡うふっ…♡
今のお話聴いただけで、もうこんなにしちゃってぇ…♡
いやらしい…♡
(↓ヒダリ耳5cmに戻りつつ)
んっふ…♡ボクちゃん、待合室で、エリクサーミルクはもう飲みまちたよね?
あのミルクの効果で、ボクのMP(エムピー)は、マックス状態からスタート…♡
あぁ、MP(エムピー)っていうのはぁ、真っ白ちっちパワー、のことでちゅよぉ…♡
うふっ…♡そう…♡
(「真」と「パ」を強調して→
)真(ま)っ白ちっち・パワーで、M・P(エム・ピー)…♡
んふふ…♡
勇者のボクがするべきことは、
MP(エムピー)を最大まで溜めて、ガッチガチにおっきした聖剣おちんぽを、
サキュバス魔王であるママの、おまんこの奥深~くにまで挿入すること…♡
んふっ、でも、ただ挿入するだけじゃダメ…♡
それだけだと、サキュバスママに精液搾り取られちゃって、それでお終い♡
ボクちゃんがしないといけないのはぁ、おチンポ入れた状態で、
30分間、お漏らしピュッピュを我慢してから、
中出しシーシーを決めること…♡
そうすれば、退魔のエネルギー、MPの凝縮した精液が、
ママの中を通って、サキュバスであるママを退治して、
魔王討伐は成功…♡それでゲームはボクの勝ち…♡
うふっ…♡どぉ?簡単なルールでしょう?
もちろん、ママもボクに負けないように、
いろんな方法でお漏らしに誘導するつもりだから、
誘惑に負けちゃわないよう、頑張って耐えてくだちゃいねぇ…♡ (ヒダリ耳元0cmに近づきつつ→)んっふ…♡大丈夫…♡
(↓ヒダリ耳元0cm・囁き気味に)
ボクがすぐにシーシーしちゃわないように、
ゲームを長~く楽しめるように、ママ、手加減してあげまちゅから…♡
んっふ…♡それにぃ、ハンデ貰ってるって、実感しながらの方が、
情(な)ちゃけなくって、興奮するでしょ…?マゾのボクちゃん…♡ あはっ…♡手加減されるの、好きなんでちゅよねぇ…♡
ママはぜ~んぶお見通し…♡
んふっ…安心なさぁい…♡最後にはぜ~んぶ、搾り取ってあげるから…♡
だから、緊張しなくて大丈夫…♡
ただ、気持ち良くなるだけだから…♡
ただ、幸せになって、ママとラブラブになるだけだから…♡
ゲームが終わる頃には、
ママの声を聴いただけで、吐息を聴いただけでお漏らししちゃうレベルにまで、
ドロッドロに堕として、生まれ変わらせてあげまちゅからねぇ…♡
うふふふふ…♡
(ヒダリ耳5cmに戻りつつ→)…んっ…とぉ…♡
お話してる間に、お遊戯部屋の扉の前に、到着しまちたよぉ~♡(足音終了)(↓ここから、ドスケベな本性が我慢できずに漏れ出しつつあるような感じで)
うふふ…♡ここが今日、ボクちゃんが、ママと一緒にラブラブするための、
サキュバス魔王のベッドルーム…♡お遊戯部屋…♡
生まれたままの姿になって、知性も理性も全部捨てて、
快楽を求める事だけが全ての、変態的で、とっても素敵な、幻想的な世界…♡
現実の世界から隔離された、エッチなことをするためだけに存在している、
ママとボクちゃん、2人っきりの、幸福に満ちた楽園…♡
性欲を満たして、快感を味わうことが全ての、ドスケベな桃源郷…♡
この扉が、現実と幻想の、境界線…♡
《大人》と、《大人赤ちゃん》の、境界線…♡
…この扉を通った瞬間から、ゲームはスタート…♡
ボクちゃんは勇者君になって、ママはサキュバス魔王様になる…♡
現実の、大人のボクちゃんとは完全に、バイバ~イ、でちゅからね~…♡
準備はいいでちゅかぁ…?
・・・うふふっ♡…よしっ♡それじゃあ、中に入りまちょっかぁ…♡」(ドアSE)
台本ここまで