FULL
設定
登場⼈物
主⼈公:
レゾレッド
ヒロインのことがひそかに好き
正義感に燃える熱⾎系 異性関係は奥⼿
⼝癖「助け合いは世界のハーモニー」
ヒロイン:
名前 シノミヤ シオン(レゾパープル) (17歳 ⾼校3年⽣)
クール 釣り⽬のロングのヘアスタイル(髪⾊や⽬の⾊はレゾパープルなので紫系で)
元はBカップ⇒改造を受けて超乳レベルに(⼀章ではミザリアの認識変化魔法のかかった服をまとっているため勘付かれていない。) 頭脳明晰で並列思考が可能(※1) ※1⇒敵の改造を受けて並列思考が並列⼈格に拡張される。これにより従来のレゾレンジャーとしての正義の姿を保ちながらインスベーダの思考を植えられた⼈格を同時に持ち合わせることが可能になっている。ただしアッパー系のドラッグを摂取したような快楽に満ちた幸福の最果てのようなインスベーダの思考の虜になり、徐々に元の⼈格が不要になってきたためChapter5の後しばらくして元の⼈格は削除された。
⼥幹部: 名前 ミザリア様
ただしゃべるだけでエロスの絨毯爆撃の粉塵爆発を引き起こすエロエロ⼤⼈のお姉さん
激強 基本丁寧⼝調(興奮すると少し⼝調が乱れる) 髪⾊は黒のロング ⽬は⾚ゴスロリの⾐装がお好き
飴の⼈格と鞭の⼈格を有しており
基本戦闘⼒ 魔⼒ともに最⾼クラスで特に電波を操るのに⻑けている。これによって⾳や映像の伝達や他者の脳の電気信号に介⼊し思考を改変させることができる。その気になれば地球上の⼈間の常識を⼀度に少し歪めることができる。これを毎⽇使⽤して思考を⽯を穿つがごとく徐々に歪め続ければ半年程で⼈類を意のままに操ることができる。したがって本作にて前線にでて⼈類を蹂躙しているのは単なる余興であると同時に⾻のある下僕候補を探すためである。
⼥性戦闘員:
名前 ファーネ
Chapter3にて登場するミザリア様の部下
その正体はシオンで並⾏⼈格のうち悪堕ちした⼈格
元の⼈格とはかけ離れたビッチでギャルな軽い性格である⼀⽅慕っているミザリアには敬語。
⾒た⽬も元の清楚でお堅い感じではなく露出の多い⾐装 ⼀応⾝バレ阻⽌のため⽬の部分だけマスクをしてる。(黒ギャル化も可 お任せします。) 戦闘⼒の描写はないが少なくともレゾパープル時より圧倒的に強い
髪型,髪⾊や⽬の⾊はシオンの時とは変化している(明るめの⾊でツインテール)
概要
要約
悪墜ち済みの⼥の⼦と⼥幹部の⼿中で踊らされ敗北をこれでもかと突き付けて最後には快楽悪墜ちしちゃう作品
世界観
20XX年突如宇宙が「インスベーダ」襲来した。彼らは本能の開放を掲げながら⼈類を欲に溺れさせ、⼈としての誇りや尊厳を奪ったのち家畜として⽀配する⼀⽅、逆らう者には容赦なく命を奪うことで⼈類から⼈類たらしめてる全てを略奪していった。しかしそんな襲来者に勇敢に⽴ち向かう者たちがいた。⼈々から彼らはこう呼ばれている。「交響戦隊 レゾレンジャー」
台本
※以下台本は脱稿後のものから指⽰等々を削除したものです。本編とは⾷い違う箇所がありますがご了承ください。
凡例:
ミ⇒ミザリア
シ⇒シオン(ファーネ) ミ1⇒ミザリア1ミ2⇒ミザリア2
Cahpter1 帰ってきた レゾパープル (反って来た レゾパープル)
⽅針:表の声はクールな知的な優等⽣な感じで ⼼の声は完全にバカにしきった⾒下した感じで
⾒抜き+⾜コキ
⼼の声はおまけで使⽤。全て正⾯近距離からで
みんな久しぶり元気にしてた?
⼼の声:(まずはバカ共の警戒を解くとこから開始♪) なによ幽霊みるような⽬して本物よ本物。本物のレゾパープルのシノミヤ シオンよあーもう!いきなり距離が近いのよバカレッドなによ私がもう戻ってこないとでも思ってたのかしら?
⼼外ね。
まぁでも無理もないわねえぇ確かに私はやつらに捕らわれたわでも隙を作り出して逃げ出してきて今に⾄るの私の頭脳にかかればこんなものよっと⾔いたいところだけどさすがに今回は死を覚悟したわこうしてもう⼀度みんなの顔⾒れてよかった… そこのレッドのバカそうな顔もね♪ あーら♪ バカじゃないと⾔うなら少しは私がいない間に賢くなったのかしら?ほんとかしら?んじゃあ♪⽉桂樹の花⾔葉は?はい,3,2,1時間ぎれ♪ ふふ♪全然賢くなってないじゃない♪ 正解?後で⾃分で調べなさい♪
くすっ…ふふふふふ…いいえ♪バカになんかしてないわ♪違うのいや確かにバカにしたけどそれよりこうして貴⽅と他愛もない会話ができるのが嬉しいの♪
⼼の声:(ちょっろ〜♥やっぱ⼈間って下等⽣物だわ〜♥さぁてこんなバカたちとの会話なんて切り上げてさっさとバカレッドと⼆⼈になろうかしら?) って他愛も会話をしてる暇じゃないわ敵地に連れられて⾊々情報をつかんだからさっそく…はなす…わ… ごめんなさい…ちょっと疲れてるみたいね…でも今話した⽅が… ふふ…⼼配してくれてありがと♥
わかったわみんなの⾔葉に⽢えさせてもらって少し⾃室で休むわ
⼤丈夫…⾃分で⾏けるわ...
ってレッドちょっと⼈の話聞いてる?私はひとりでって… ふふ...「助け合いは世界のハーモニー」あなたの⼝癖。
ほんとに変わらないのね。
それじゃヒーロー様の肩を借りさせてもらうわ。
それじゃみんなごめんなさいねちょっと休ませてもらうわ。
またあとで会いましょ。⼼の声:(なにがハーモニーよ⾺⿅らしいwご主⼈様の理想を乱してるのはそっちじゃない♥)
ありがとレッド助かるわって…あなたなんか顔⾚くないかしら?熱でもあるの?
(なーんてシオンちゃんに夢中だからドキドキしちゃってるんでしゅよねぇ〜♥) なによ?いいたいことあるならはっきり⾔いなさいよあなたらしくないわよ。
胸?あぁおっぱいが当たってるって?貴⽅にもたれていないと今にも倒れそうなの… それにこうしてる⽅が安⼼するの…
⼼の声:(あぁー童貞弄ぶのたのしーちょっろー♥おっぱいちょっと当ててからかってあげるだけで私のこと意識しまくりぃ〜♥もっとからかってあげる♥) 私ね、すっごい怖かった… いつ死ぬかわからなかった…
周りは⼈の常識など通⽤しないや⼈の尊厳どころか形を失った化け物たちばかりで…私もそんな⾵になるって考えただけで死んでしまいたくなった…そしてそんな状況でも理性を保とうとする⾃分に恨みもした…
もうあなたに会うことなんてできないって何度も思った。何度も貴⽅の名前を⼼で叫んだ。何度も貴⽅の顔を浮かべた。そして今こうして再び貴⽅に会えた…貴⽅に触れることができる貴⽅の温もりを感じる…私…⽣きてる…いつ⾔えなくなるかもしれないかもしれない…だから今⾔うわ。
好き。レッド。あなたのことが。⼤好き♥仲間としてじゃなくて⼀⼈の⼈間男性として貴⽅が⼤好き♥
突然で驚いた?でも今がいいの今しかないの受け⽌めてくれるかしら?ふふ...いつもの元気はどうしたの?ほんとにピュアねあなた。
そういうとこが好き♥⼤好き♥
⼼の声:(はぁい♥うぶな童貞君のハートゲット♥でもざぁんねぇ〜ん♥私の⼼は既にご主⼈様のものなのでしたぁ〜♥) ね?キスしましょ?あなたと私の⼼が⼀つに調和したこと感じたいの… ってどこまで私にリードさせる気?ほかの⼈が⾒たら笑われるわよ。
いつものリーダーらしいとこ私に⾒せて♥ ⼼の声:(ご主⼈様〜♥メス豚シオン今からご主⼈様のこと思い浮かべながらキスしまぁすねぇ♥)
んっ…
ちゅっ♥(軽くキス)
ふふ...好き…
⼼の声:(ご主⼈様が♥) もっとしましょ♥
あぁん…♥じゅるっ♥じゅっ♥じゅるちゅっ♥んっ♥じゅぅうぅぅ♥んぱっ♥(ディープキス⾳)
⼼の声:(宇宙で⼀番♥しゅきです♥ご主⼈様ぁ♥ってかキスへったくそぉ〜あーご主
⼈様のベロテク味わいてぇ〜)
(キスしながら)
好きよ…レッドあなたのことが…めちゃくちゃに…壊しちゃいたいくらいに…ね
⼼の声:(好きぃ〜♥ご主⼈様のことがしゅきでしゅぅぅ〜♥めちゃくちゃにしてくださぁい♥)
ん…たんなる⽐喩よ…ほんと真⾯⽬バカね♥
それよりいつまでもここでいちゃいちゃしてたら⾒られちゃうわ。さっさと私を部屋につれていってくれるかしら?私のヒーローさん♥ ここまで⼀章前半
ここから⼀章後半
⼿を貸してくれてありがとレッドうん⼤丈夫ちょっとよくなったわ⾃分で歩けるわこの部屋も久しぶりほんとに戻ってこれたのねほんとにそのまんま…ほこりがたまった形跡がないわね誰か⼿⼊れでもしてくれたのかしら?もしかしてレッド、あなた?
あら?ほんとに?ふふ...ありがと待ってくれたのね私のこと♪
⼼の声:(そんなことで私がなびくと思ってるとかちょーうける〜www) でも…⼥の⼦の部屋に勝⼿に⼊るのは感⼼しないわ⾒たのかしら?私のタンスの中とか?あっやっしぃ〜その証拠にあらぁ〜?私のお気に⼊りの下着がないわよ?黒のレースのやつなんだけど〜あら〜w?それは知らないってそれ以外は知ってるのかしら〜?ふふ...こんな簡単にひっかかっちゃうなんて先が思いやられるわよ
⼼の声:(もう負けも同然なんだけどねチョロレッド♥) 嘘つけないなんて正義の味⽅も楽じゃないわね正直に⽩状なさいタンスの中⾒たのね?たまたま偶然ね… それで盗んだのかしら?
なぁんだつまんないの…でも迷ったんじゃない?私の下着⾒つけたとき盗ろうかどうかあらぁ〜?顔⾚くなってるわよぉ〜?正義の味⽅がいいのかしら?
⼥の⼦の下着勝⼿に⾒た上盗ろうとしてぇ〜?みんなにいったらどんな顔されちゃうのかしらね〜?下着ドロがみんなに信頼されると思ってるのかしら〜?クスっ…ふふふ…真剣に考えちゃってほんと真⾯⽬バカねあなた。
でもそこがいいとこ♥ いいわ貴⽅も男の⼦ですもの⽔に流してあげる♪ ただし…私の⽬の前でオナニー⾒せてちょうだい♥ 仮に⼤好きなあなたが私の下着盗んでたらどうしてたのか⾒たいの♪ どれだけ私のことを頭いっぱいにしてどんな⾵に⾃慰⾏為をするのか⾒たいのいいでしょ?
⼼の声:(さぁてレッドあなたには⼼底負ける前に⼩さな罪悪感と羞恥を植え付けて正義に隙を作らせてあげる♥)
(左⽿近距離囁き) あなたのこーこ♥ 股間のすけべなおちんちんシオンのこと考えながらおっきくさせてしこしこ♥ごしごし♥ ⼤好きな貴⽅が⼤好きなシオンのこと考えながらしこしこシオンのパンツコキ使ってシコシコピュッピュッする姿が⾒たいの♥
⼼の声:(お下品な⾔葉⾔うのシオンだぁいすき♥ほらぁはやく⾷いつきなさいよ⾺
⿅レッド♥)
(右⽿囁き)
いいでしょ?私のヒーローさん♥ おかずだったら⽬の前の私がなってあげる♥ いなくなって⼼配かけた分いっぱい⾒せてあげる♥ どうして欲しいのかしら?
そういえばさっきおっぱい当たって喜んでたわよねぇあなた♥
(正⾯近距離)
そうなの前よりおっぱいおっきくなったみたいなのなんでかしらねぇ〜?
⼼の声:(ご主⼈様の調教の賜物ですぅ〜♥) ほんと⼈が必死な時に空気のよめないおっぱいよね
⼼の声:(ほんとはご主⼈様好みの乳袋になれてシオン嬉しいですぅ〜♥) でもこうして⼤きくなってしまった以上愚痴っても仕⽅ないわね♥
⾒える?これが⾕間♥ここに⼿を⼊れたい?かしらそれともこうしてパンパン♥ちんちん挟まれたいかしら?
⼼の声:(あぁん♥胸の淫紋⾒えちゃいそう♥)
⼤好きなシオンのおっぱいが⽬の前にあるのよ?こーふんしないのかしら?なんならちょっとはだければ乳⾸⾒えちゃうのよ?
⼿出さないの?あら?淫らなことって?ふふwほんとバカがつくほど真⾯⽬ねそこが好き。でもそこが隙になるの意味がわからない?いい?インスベーダは⼈のいや⽣物の本能・欲望を利⽤するわとすると性欲に対してただ拒み抗うだけではだめなの。
むしろ逆。
受け⼊れて飼いならさなきゃいけないの。
実際私はそうすることで耐えられたし捕まる前より敵を理解することもできたそれに…ふふ…そもそも前かがみにさせて⾔っても説得⼒皆無よ
⽬線も私のおっぱいめがけて伏し⽬がち♥ 私のおっぱい⾒ながら何考えてるのかしら?おっぱいもみもみ?乳⾸こりこり?おっぱいちゅーちゅー?おっぱいぱふぱふ?
⼀体どれなのかしら?
⼼の声:(ちなみにシオンはご主⼈様に乳⾸アクメキメさせられたいですぅ〜♥) 我慢できないでしょ?だったらさっさと私にオナニー⾒せてちょうだい♥
⼼の声:(うわぁちっちゃ…ご主⼈様の五分の⼀もなくてかわいそう〜♥そのうえ⽪被りの真性包茎とかざっこ♥) ん…ううんなんでもないわなんでもないかわいいちんちんしてるって思っただけ♥
⼤丈夫よ⾃信もってかわいいちんちんも好きよ♥ あんまり⼤きいと痛いだけですもの♥
⼼の声:(んなわけねぇだろばーか♥そんなちんこで堕ちるメスいるわけないじゃん♥) こんにちはおちんちんさん♥ ふーーーーーー♥ふっ♥ふっ♥ふーーーーーー♥ 上⼿にお返事できていいこね♥
⼼の声:(ちっちゃい上にふにゃちん♥息吹きかけるだけで⾶ばされそうじゃん♥ざっこ♥)
あなたにもご挨拶♥ ふーーーーーー♥ふっ♥ふっ♥ふーーーーーー♥ それじゃああなたのオナニー⾒せて♥ 普段どおりオナニーしてごらんなさい♥ へぇ〜あなたそうやって扱くのねおちんちんの⽪でごしごし♥⽪オナってやつかしら?すっごくかわいいわぁ〜♥ あの強くて頼もしいレッドとは思えないわね♥ くすっ♥くすっ♥くすっ♥ほんとなっさけないわぁ♥ あら?もしかして辱しめられて気持ちよくなってるのかしら?あなたもしかしてマゾ?
つまり頑張れー♥って応援されるより...
ばーか♥って⾺⿅にされるのがお好みってこと?くすっ♥くふふふ♥
⼼の声:(何度でも⾔ってあげるわ♥ばーか♥ばーか♥ばぁか♥) 応援する⼈が知ったらどう思うのかしら?貴⽅を尊敬する⼦どもたちが知ったらどんな顔するのかしら?サイテー♥ヒーロー失格ね♥ ふふ...そして今のでペニスしごく速度があがる♥
⼤好きなレッドがよっわちいマゾなんてがっかりだわぁ〜♥ じゃあ私のバカレッドバカレッドって⾔うたび⾔い返してたけど満更じゃなかったのねこのバカレッド♥ ほんと…最悪ね♥
でも...嫌いにはならないわよマゾなあなたも私好みよ♥
⼼の声:(だってこんなに扱いやすいんですもの♥) 普段とのギャップあってすっごくかわいいと思うわよ♥ バカレッド♥
↑↓(同時に)
⼼の声(バカレッド♥(バカにした感じで))
⼼の声(さて予定ではそろそろ頃合いかしら♪) あら?こんな時に敵襲!?ほんと…空気の読めないやつらねなに?やめる?
(左から右斜め前へ回り込むように)
ダーメ♥ 射精するまでいっちゃダメ♥ お留守番♥ これは命令♥ わからない?だから⾺⿅なのよバカレッド♥ 彼らが私たちの本能を利⽤するのはよく知ってるでしょ?そんなムラムラした状態でいったら負けに⾏くようなものよ
⼤丈夫♥ 他の仲間がなんとかしてくれるわ♪
⼼の声:(ボロ負けでしょうけどね♥)それとも仲間を信頼してないのかしら?でしょ?わかった?
⼼の声:(はぁい♥敗北けってーい♥)今あなたにできることは惨めにシコシコしてさっさと射精するだけよ♥ バカレッド♥ でもそうは⾔ってもまじまじと⾒ると滑稽ね♥
みんなが必死に戦ってるのに肝⼼のリーダーは⼥の⼦に囁かれてオナニーしてるなんてみんな⼼配してるかもしれないというのに
⾃分だけちんちん気持ちよく快楽を貪ってるなんて知ったらみんなどんな顔するのかしら?くすっ♥きっと軽蔑するでしょうね?敵に襲われ恐怖している⼈もいる⼀⽅安全なとこであなたは⽪被りチンチン弄って気持ちよくなってるヒーロー以前に⼈として失格ねあなた♥ くふっ♥ほらそういうとまたマゾちんちん扱く速度あがる他⼈救うより救えない⾃分救った⽅のが先じゃないのw?助けを求める⼈に申し訳ないと思わないのかしら?申し訳ないと思うなら
助けたいと思うならさっさとその粗末なちんちんから精⼦出しなさいダメレッド♥
そもそも申し訳と思ってたらこんな罵倒でシコシコするとかありえないんじゃないかしら?ねー?声援より罵倒がお好みのヒーローさん♥
⼼の声(おまぬけバカヒーロー♥) いきそう?ならいきなさい♥バカザコレッド♥
⼼の声(さっさといっちゃえざーこ♥ざーこ♥)
⼈の命よりオナニーを優先するヒーローさん♥ 私の囁きに翻弄されてくすっ♥笑われて
⼼の声(くふふふふふふふ♥) ふふっ♥弄ばれて
⼼の声(あはははははははは♥) びゅーびゅーびゅー♥ どくどくどく♥ 背徳と快感のままに堕ちなさい
マゾレゾレッドちゃん♥
↑↓(同時に)
⼼の声(マゾレッドちゃん♥)
(射精⾳)
はーい♪バカレッドのみじめな射精はいりまぁす♥ びゅーびゅーしまちょうねぇ〜♥ みんな必死に戦ってる中平和そうにアホ⾯して出す精液はどう?ていうか私罵倒しかしてないんだけどどうして射精してるのかしら?
⾔葉で詰ってあげるだけでいっちゃうなんて
これじゃ私とのセックスなる⽇はいつになるのかしら?
(その粗チンと性癖じゃ100回転⽣したって無理バーカ♥)
そうやって虐められるとさらに精液出しちゃうのねつくづくマゾで救いようがないわねまぁそもそもあなたの早漏⽪被りチンチンなんて相⼿したくないんだけど♥ ほらまだ残り汁ないか確かめてあげる♥
あらあらwww⽪とちんちんの間からチョロチョロ溢れてるwwwなっさけなーいwwwはっずかしいヒーローさんwwwこれでよしっと♪はぁいお疲れ様♥ いつまで惚けてるつもり?さっさと⾏ってきなさい♪仲間が待ってるわよ♥
私?私も⼀緒に…って⾔いたいけどこの体調じゃみんなの⾜を引っ張るだけだわちょっと休んでから⾏くわ♪
⼤丈夫♪ちょっと休めば治るから
それに…どっかの誰かさんが⾜や床に精液ぶちまけたから後始末したいのいいでしょ?ふふ…謝らなくていいの♪オナニーしなさいって⾔ったの私だし謝るくらいなら敵を…インスベーダたちをやっつけてきてちょうだい♥ うんその意気よさっきとは⼤違いねそれじゃまた後で会いましょ♪ さっきのクイズ覚えてる?そう⽉桂樹の花⾔葉♥ あれの答え教えてあげる♥ 勝利よ♥
⼼の声:(そう♥⽉桂樹の花⾔葉のうちの⼀つはね♥)
頑張ってね私だけのヒーローさん♥
(ほっぺにキス)
⼼の声:(せいぜい頑張りなさい♥そしてご主⼈様にひれ伏すといいわ♥バカレッド
♥)
Chapter2 ⼥王降臨 平伏する正義
場所:外んんー♥あぁん♥ そんな顔されるとさらにいじめたくなっちゃいますわ♥ はぁい♥シコシコ♥ぱふぱふ♥シコシコ♥ぱふぱふ♥シコシコ♥ぱふぱふ♥ もっと乱れていいのですよ♥ ほんと弱い弱いですわ〜♥ ちんちん掴まれおっぱい押し付けられだけ為す術なく屈する… 殿⽅のなんと扱いやすきことでしょう♥ あらあら♥またお精⼦の粗相ですの?ふふ♥これでもう何回⽬でしょうか?そんなことはどうでもよろしいですわね♥ もっと出してくださいまし♥ そして全てわたくしにささげわたくしの主君のために⽣きてくださいまし♥ あら♥精液ではなくほんとの粗相をしてますわよ♥ うれしょんというものでしょうか?ふふ♥賛同していただけてわたくしも嬉しい限りですわ♥ あら?どちら様でしょうか?ん?ブルー…?はな…す…?もしかしてこの⽅のことでありましょうか?でしたら素直にあきらめてくださいまし… いましがた彼はわたくしの下僕になることをお選びになりましたの♥ そうですわよね?下僕さん♥ ほらこの通り♥下僕さんのお顔⾒えますでしょうか?私と⾃分が気持ちよくなることしか考えてない恍惚とした表情… 素敵ですわぁ♥ あっ♪そうですわ♥ あなたも下僕にしてさしあげますわ♥
⾒たところ⼤変かわいらしいお顔していらっしゃいますし歓迎いたしますわ♥ イ・イ・こ・と♥いっぱい♥ 丁重におもてなししてさしあげますわ♥ あら…残念♥ ふられてしまいましたわ♥ ふふ♥それにしても愉快ですこと♥ 確か…ブルーとおっしゃいましたか?先ほどのこの下僕さんと同じ反応するんですもの♥ いいですわ♥ でしたら同じようにどちらが上位者か叩き込んでさしあげますわ♥ あっ♪わたくしとしたことが申し遅れましたわ♥ わたくしミザリアと申しますの。以後お⾒知りおきを♥ くすっ♥ レゾ…レッド…それが貴⽅の名前ですの?どこかで聞いたようなまぁどっちにしてもさしたる問題ではありませんわね♥ だって下僕の名前なんて覚えるだけ時間の無駄ですもの♥ その代わり...
ご主⼈様となるわたくしの名前をよく覚えてくださまし♥ ちゅっ♥ あら♥失礼♥隙だらけだったのでつい♥ もしかしてこれで全⼒とか申しませんよね♥ あら♥でしたらはっきり⾔わせていただきますわ♥
(特に⾺⿅にした感じで)ざーこ♥ ですわ♥
(2〜3発殴る⾳)
(地⾯にたたきつけ踏みつける⾳)
(真ん中中距離 可能であれば⾒下す位置から) くす♥随分とお弱いこと♥ わざわざ負けにいらしたのでしょうか?
(踏みつける⾳)でしたら殊勝なこと… 褒めてさしあげますわ♥
(踏みつける) あら♥否定なさらなくてもいいのに♥ いじらしいお⽅ですこと♥ わたくしの⾜の下敷きになれることは⼤変な名誉ですのよ♥ 私の下僕は私に踏まれるために必死に功績をあげようと働いてくださいますの♥ (踏む⾳)
(ぎりぎりと体重をかける⾳をかけつつ)
私の柔らかいおみ⾜の感触と⾹⽔と体臭の⼊り混じった⾹りを感じながら私の全体重をその⾝で感じられる多幸感そして私と貴⽅の間の埋めがたい格差をまざまざと⾒せつけられる劣等感敗北感その全てが私に仕えることで享受できる快楽♥
私の下僕だからこそ⾄る幸福の境地♥
(踏む)
貴⽅も少しはおわかりになりますでしょうか♥
でしたらわたくしの踏み台となれることに感謝なさってくださいまし♥
(踏みつける) あら♥強情なこと♥
⽚⾜では少々物⾜りないのでしょうか?欲しがり屋さんですのね♥
では両⾜で失礼させていただきますわ♥
(両⾜で乗る) あら♥あら♥いい声でお鳴きになりますのね♥ うっとりしますわ♥もっとその声わたくしに聴かせてくださいまし♥ くす♥くふふふ♥なんとなさけない声なのでしょう♥
あの⽅に盾突いているので多少は⻭ごたえがあるかと思いましたが…この程度とは…たわいもないですわ♥ それよりどうでしょう?貴⽅のようなザコは⼀⽣かかってもあの⽅に勝ち⽬はありませんわそれよりもわたくしの下僕のふさわしいと思いますわよ♥ わたくしの下僕はみな等しくこの快感を得られましてよ♥ わたくしに虐められてあられもない姿にされてしまいますの♥ このように踏まれて♥
(踏む)
いいなりになって気持ちよくなれますの♥ ゾクゾクいたしませんか?でしたら改めてお聞きいたしますわ♥ わたくしの下僕になっていただけませんか?
ふふ♥あら♥またふられてしまいましたわ♥
(踏む)
それどころかわたくしたちの⾏いがこの世界の調和を乱しているというご⾼説までしていただき感謝いたしますわ♥
お返しに蹴ってさしあげますわ♥
(蹴る)
調和とは本来混沌ですのよ貴⽅のいう調和とは所詮⼈間の想像⼒の域を脱し得ないもの…つまり予定調和♥ おわかりかしら?
(蹴る)
その点あの⽅は違いますわあの⽅は混沌そのもの宇宙を混沌に帰した暁には皆あの⽅と⼀つになりますの♥ そして私もあの⽅と⼀つになれる♥
(踏む)
くふふ♥ まぁ今すぐに頭で理解してもらわくても結構ですわ♥ じき、その⾁体に否が応でも刻まれるのですから♥ 混沌とした快楽と⼀つになりたい欲求その両⽅が♥
それまでいましばらくわたくしに弄ばれてくださいな♥
(踏む)
さてそろそろ貴⽅にもわたくしの物となっていただきましょうか?
今わたくしの⾜にまとわりついてますおこぼれをもらおうと必死な貴⽅の元仲間には私の服になっていただきましたの♥ わたくしが体をぴっちり密着させましておっぱいぱふぱふさせてあげましたの♥
するとどうでしょう?最初は貴⽅と同じように抵抗なさっていたようですがこの⽅ったらわたくしの感触と⾹りと声にメロメロ♥
気づくと⼩さなペニスを必死に⼤きくしてわたくしにすりすりこすりつけてるではありませんか♥ それはもう盛って⾒境をなくしたワンちゃん以上にへこへこ♥ なんと惨めで可愛らしいことでしょう♥ あんまり愛おしかったのでわたくし⾃らシコシコしてさしあげましたの♥ そこからは貴⽅もご覧になられたとおりですわ♥ 次から次へと⼦種をピュッピュッとおもらし♥ ついには下僕になることを受け⼊れてうれしょんをしてくださいましたの♥ あの時の恍惚とした表情素敵でしたわ♥ あら?今のお話で興奮なされたのですね♥ 股間の⽅がわずかながら膨らんでるようにお⾒受けいたしますわ♥ それではお待たせしましては申し訳がたちませんわね♥ ですがその前に⾜もとの下僕さんは少々邪魔ですわね♥ 少々黙っていただきましょう♥
後でお相⼿して差し上げますのでそれまでごきげんよう♥ そい♥ 少々お⾒苦しいところをお⾒せしてしまいましたわ♥ では続きを♥ わたくし少々疲れましたのでクッションになっていただこうかしら♥ あなたのお顔に私のお尻♥置かせていただいきますわ♥ ふふ♥とても嫌がってるようには⾒えませんわ♥ では失礼して♥ ふう♥やっと腰下ろせますわ♥
⽴ちっぱなしの上久々に体を動かしましたのでわたくし汗かいてしまいましたわ♥ この格好…⼈間界ですとゴシックロリータといいますのでしょうか?とにかくわたくしこの⾐装いたく気に⼊っているのですがお世辞にも戦闘向きではありませんの♥ ですから特にスカートの中が蒸れてしまって⼤変ですの♥ ですがそちらの⽅がかえってよいのかもしれませんわね♥ 貴⽅のような⽅には特に♥ どうでしょう?わたくしのお尻お気に召していただけますでしょうか?くれぐれも重いですとか⼤きいなどとはおっしゃらないでいただきたいですわ♥ 気にしておりますので少々傷ついてしまいますの♥
あら♥あら♥うめき声ばかりあげて返答する知性を持ち合わせていらっしゃらないのでしょうか♥ わたくしが使ってさしあげてますのにお礼くらいおっしゃれないのかしら♥ あぁん♥そんなに⼝を動かさないでくださいまし♥ くすぐったいですわ♥ んっ…♥んん♥もう♥つくづく礼節を知らないクッションですこと♥ 少々礼儀を教えてさしあげる必要がありそうですわね♥ といっても貴⽅の頭に期待してませんし体から♥
とりわけすっかりお硬くなってるでありましょうおちんぽからしつけてさしあげますわ♥ ですが…果たしてほんとに硬くしてくださってるのでしょうか?ここから⾒ても膨らみがはっきりと視認できませんわ♥ ですからこの変⾝を解いてくださるかしら?あら?この状態で逆らいましたらどうなるか♥ 踏み⼼地満載のすかすかの脳みそでもお分かりになりますでしょ?ね?変⾝を解いてくださいまし♥ ふふ♥よろしいですわ♥ それにしても♥あらあら♥かわいらしいこと♥ これ元来⼥性を気持ちよくし孕ませる器官ですわよね♥ それなのに… くふふふ♥ずいぶんとちんけですわね♥
ここまで⼩さいと⼥性を⽀配するためでなくむしろ⼥性に虐められたいがために⼀
⽣懸命背のびさせてるように⾒えますわね♥ ふふ♥ほらいまの⾔葉にもぴくんぴくん必死にお返事♥ かわいいかわいいですこと♥
ではこの虐められたくて虐められたくて仕⽅のないかわいい⽣殖器に誰がご主⼈様かはっきり躾けてさしあげますわ♥ 貴⽅のおちんぽに今からカンタンなことをしていただきますわ♥ それはわたくしの質問に対してそのおちんぽちゃんで答えていただきますの♥
はいだったらおちんぽ今みたいにおちんぽちゃんぴくぴくひくつかせてくださるかしら?
しかしいいえでしたらおちんぽを動かさないでくださるかしら?わかりましたでしょうか?おちんぽちゃん♥ あら?動きがよく⾒えませんわ♥ もっとしっかり動かしてくださいまし♥ そうそう♥ おちんぽぴくぴくお上⼿ですこと♥ では質問させていただきますわ♥
今更お聞きいたしますが貴⽅がたの⽬的はわたくしたちを倒すことでありますでしょうか?あら♥そうでしたの♥
ですのにわたくしに負けてクッションにされてしまった挙句おちんぽでお返事を強要されてるなんて憐れですこと♥ ですが貴⽅この扱い嫌いではありませんよね♥ ふふ♥我慢しても無駄♥ そうですわよね♥おちんぽぴくぴくはしたなくて素敵ですわよ♥ でしたら♥わたくしに仕えたらよろしいですのに♥ その⽅が貴⽅の幸せではないでしょか?必死にこらえてそのおちんぽもいじらしくて素敵ですわ♥ あくまでまだ屈してないとおっしゃりますのね♥ ではこういうのはどうでしょう?わたくしの陰部の⾹りこすりつけてさしあげますわ♥
わたくしの⾹りよくわかるでしょうか?ふふ♥ わたくしのあそこの⾹り好きになってくださるかしら?ふふ♥あら♥さきほどよりおちんぽちゃんが反り返ってますわよ♥ これじゃあまるでわたくしにお辞儀してるように⾒えますわね♥
おちんちぽのほうはすっかりわたくしに屈したがっているというのにいつまで抵抗する気なのでしょう?正直に堕ちてしまえば楽ですのに抵抗する理由がよくわかりませんわ♥
⾒ず知らずの他⼈より⾃分の幸せの⽅が⼤事ではないのでしょうか?わざわざ⾃らを犠牲になさることはないとわたくしは思うのですがどうなのでしょうか?そもそもどこの誰がが望んでおられるのでしょうか?むしろ疎まれてるのやもしれませんわよ♥
それよりもわたくしに虐められたいわたくしの下僕になりたいわたくしに気持ちよくしてもらいたいという貴⽅の思いの⽅が確かな幸せではなくて?それを踏まえてもう⼀度お聞きいたしますわ♥ わたくしの下僕になりませんか?貴⽅を幸せにしてさしあげますわ♥
(シオンの声がフラッシュバック) シオン⇒「負けないでね♥わたしだけのヒーローさん♥」あら?ふふ♥これはどういうことでしょう♥ さきほどより抵抗が強まってるではないですか♥ これでは堕ちたとはいえませんわね♥ 三度もフラれてしまいましたわ♥ わたくしのことそんなにお嫌いなのでしょうか?さすがに少し落ち込んでしまいますわ♥ ですが堕としがいがあって退屈しなさそうですわね♥ でしたらお望みどおりさらに段階を踏んで堕としてさしあげますわ♥ まず貴⽅からはわたくしたちに⻭向かう⼒を奪ってさしあげましょう♥ ねぇ?貴⽅が⼿⾸につけてる時計のようなものそれが変⾝に不可⽋なのですわよね?ほら♥ちんぽでなんとかおっしゃってくださいまし♥ ふふ♥ですわよね♥ でしたらそれをいただきましょうか♥ その変⾝装置わたくしに譲っていただけませんでしょうか?あら♥ダメですか♥でしたらこういうのはいかがでしょうか?譲っていただけましたらわたくしの⾜の裏でしごいてさしあげますわ♥ どうでしょう?すっかり硬くなったおちんぽしごかれてお精⼦出したいのではなくて?ですわよね♥ でしたら⾜コキ…してもいいですわよね?そのおちんぽの動きは同意とみてよろしいでしょうか?そうですわよね♥では失礼して♥
うふふ♥どうでしょうか?今貴⽅の矮⼩な⽣殖器を擦り上げてるのは私のきれいで汚れた⾜の裏でしてよ♥
⾒えないでしょうからお教えいたしますと今貴⽅のおちんぽに当たっておりますのはわたくしの⼟踏まずですわ♥ こうして⼟踏まずのくぼみでちんちんを包み込みまして♥ 上下にシーコシーコ♥ 気持ちいいですわよね?貴⽅のおちんぽわたくしの⼟踏まずにぴったりのサイズですわね♥ こういうときちっちゃいおちんぽは便利ですわね♥ やっぱり上位者に弄ってもらうためのおもちゃですわね♥このおちんぽ♥ シーコシーコ♥
わたくしの下僕になりましたら毎⽇のようにこのような美味しい思いができますのよ♥
少々貴⽅が下僕となってくださったときのことをお話いたしましょう朝はわたくしを起こすことから貴⽅の⼀⽇は始まりますの♥ わたくし朝は弱いのですの♥ ですからちょっとやそっとでは起きませんのその上無意識に周囲のものを殴る蹴るで破壊してしまうみたいですの♥ 頑張って起こしてくださいまし♥
わたくしを⾒事起こすことができましたらわたくしに⽬覚めのザーメンを振る舞うのです♥
四つん這いになりましてホルスタインのようにおちんちんと睾丸をだらしなくぶら下げてわたくしにこうおねだりいたしますの♥
ミザリア様ぁ〜♥⾦⽟がはち切れそうですぅ♥おちんぽシコシコしますので私の劣等遺伝⼦⾷してくださぁい♥っとふふ♥どうでしょうか?わたくしの下僕になりたくなってきたのではなくて?しかしプロポーズはしてあげませんことよ♥ なにせ貴⽅には三回もフラれてしまいましたから♥ 下僕となってくださるという確証があるまでしてあげませんしたとえ今なるとおっしゃっても認めてあげませんわ♥
この⾜コキはわたくしの下僕になればどれくらい幸せになれるかといういわばお試しですわ♥ さてお話を続けましょうか♥ ずっと同じ扱き⽅では私も貴⽅も退屈でしょうから上下はやめて… このように前後にこすり合わせるように刺激してさしあげますわ♥ 朝の1杯を飲み⼲しましたらお散歩のお時間ですわ♥
貴⽅の⾸輪にリードを通しまして⼀⽷纏わぬ姿で四つん這いになって拠点内を散策いたしますの♥ 皆貴⽅の愛らしい痴態を⾒ていいこいいこしてくださることでしょう♥
それに対して貴⽅は媚びた声を上げ涎を垂らし知性を捨てたメスの表情で応えるのです♥
分かっておりますでしょうがもし⽤を⾜したくなりましたらその場でしていただきますわよ♥ あら♥あら♥ 貴⽅のおちんぽはすでに粗相したくて仕⽅たまらないようですわね♥ ほら♥聞こえますでしょうか♥この⽔⾳♥ ぬちゃぬちゃ⽢美で淫靡な⾳ですこと♥ これ貴⽅の体から出ておりましてよ♥ もう完全に体はわたくしのものですわね♥
⾜とは元来汗と⼟にまみれやすくなる不潔とも⾔うべき箇所でありますのに…
それを雄の象徴たる箇所でいいようにこねくり回され弄ばれて悦んでしまう貴⽅が私たちに⻭向かい説教する道理などないではありませんかふふ♥こう⾔われるとさらに汁が溢れてしまうとは情けないですわ♥
仮にも⼈という種族の代表として戦ってるという⾃負や矜持といったご⽴派なものは有しておりませんのでしょうか?持ち得ないのであれば遠慮なく持っていても跡形もなく私の⾜とお尻で踏みにじってさしあげますわ♥ お散歩から帰りましたら次は⾷事の時間ですわ♥ 貴⽅⽅下僕の⾷事は後回し♪ まずは主⼈たるわたくしからですわ♥ 貴⽅⽅はわたくしを乗せる椅⼦や⽫を乗せるテーブルになったりしますの♥
もしこぼしたりなど粗相をしましたら明⽇の⾷卓には貴⽅が乗っていると思ってくださいまし♥ わたくしが⾷べ終わりましたら次は貴⽅⽅の番ですわ♥ 悦びなさい♥⾷事はわたくしの⾷べ残しですわ♥ それをエサ⽫にとりわけまして
わたくしとの間接キスを味わいながらここでも⽝らしく四⾜姿勢で浅ましく⾷べてくださいまし♥ あらあら♥お⼝からも涎が垂れているじゃないではありませんか?
わたくしの下着を湿らせるなんてよっぽどわたくしのおこぼれが欲しくてたまらないのですわね♥
⽝としての⾃覚が芽⽣えつつありますのね♥ 良い傾向ですわ♥ ではさらに伸ばして差し上げますわ♥ 少々失礼いたしますわ♥ わたくしのお尻の⽳つまりアヌスを舐めてくださいますでしょうか?わたくしのかぐわしくいやらしいアヌスきれいにしてくださいな♥
下僕となる貴⽅にとってはわたくしの少々汚い部分も受け⽌め神聖なものとして扱わなくてなりませんのよ♥ わかりましたらお舐めなさい♥下僕候補さん♥ あぁん♥いいですわ♥わたくしのお尻の⾹り味堪能なさってくださいな♥ ほら遠慮なさらずにわたくしのアヌスの中に⾆をお⼊れになってください♥ んん…♥そこですわ♥アヌスお舐めになるのお上⼿ですわね♥
もっとわたくしのあそこほじほじしてくださいまし♥ くっ♥んん♥
そのお返しといってはなんですが⾜の⽅さらに刺激をお強くしてもよろしいでしょうか?ん?くふふふ♥先ほどから幾度も⾔っておりますでしょ?お返事はおちんぽで♥…とよろしいですわ♥ ではちんぽしごかれながらアヌス舐めに勤しんでくださいまし♥ もういつでも達してしまいそうなおちんちんですわね♥ 達するのは構わないのですが貴⽅は何しにここにいらしたのでしょうね?まさか私に勝つため?でしたら冗談も甚だしいですわね♥ 貴⽅が来たのは私に負かされちんちん⽀配されて搾精されるため… そうですわよね♥ ほらちんぽでお返事♥ できがわるいですわね♥ 下等な⼈間ですから仕⽅ありませんわね♥ そんな⼈間が今まで我が物顔でこの星を闊歩してたなんてお笑い草ですわ♥ そう思いませんか?思うのなら下等な⼈としてのプライドなど捨てて私のケツ⽳舐めなさい♥
ほら⽳の中にあるものも丁寧にすくい取ってシワも丁寧に⾆先に意識を向けて舐めなさい♥ 浅ましくなればなるほど気持ちよくなると気持ちよくなると⾺⿅になる
⾺⿅になるとどうでもよくなる♥ そうですわよね♥ ではおっしゃりなさいミザリア様万歳♥と貴⽅が下等なゴミであると知らしめたわたくしを崇めるのです♥ わたくしのことが好きなのでしょう?わたくしに勝てないのでしょう?わたくしに命令されたいのでしょう?わたくしにイカされたいのでしょう?でしたらわたくしを崇め奉りなさい♥♥ ミザリア様万歳と♥ 私はその⾔葉をききたいのですわ♥ ふふ♥まだ⼩さいですわ♥ もう⼀度♥
もっと⼤きく♥
ふふ♥ わたくしの⾜はお好き?わたくしの匂いはお好き?わたくしのお尻の⽳はお好き?ふふ♥でしたら貴⽅は誰のもの?そう♥わたくしミザリアのものでしてよよろしい♥ では無様に絶頂なさい♥ わたくしにその忠誠を⾒せてごらんなさい♥ ミザリア様万歳の⾔葉とともに絶頂なさい♥ ほらほら♥ イケ♥イケ♥イキ狂いなさい♥ わたくしの可愛い僕
わたくしの忠実な下僕さん♥
(絶頂)
あははははははこうもあっけないと笑いが⽌まりませんわ♥
⾒事な噴⽔♥ 下等な⼈間にぴったり♥ 無様ですわー♥ やはり⼈間の雄はおちんぽで⽣きてますのね♥ いいですわ♥ 好都合ですわ♥ 操りやすいことこの上ないですわ♥ この調⼦ならこの星がわたくしたちのものになるのも時間の問題ですわね♥ 私が呼ばれたから何かと思えばたわいもありませんわ♥
さて⼒の差と下僕の気持ちよさを嫌というほど植え付けたところで改めて貴⽅にお聞きいたしますわ♥ わたくしの下僕になりませんか?
シオン⇒待ちなさい!ミザリア⇒あら?いいとこでしたのに?誰ですの?あら?貴⽅は...確か… シオン⇒あ…ミ…お前は...
⼼の声(ミザリアお姉さまではありませんか♥あぁん今⽇もなんとお美しいのかしら ♥あぁん♥またお姉さまにしつけていただきたくて股間がうずちゃう♥でも…今はレッドの前ではフリをしないと)
レッドを離しなさい!
⼼の声(許してください♥お姉さま♥) ミザリア⇒ふふ…そういうことだったの…この⽅貴⽅のものでしたの?でしたら堕とさなく正解ですわね♥ 別にここで堕ちなくてもどうせ結果は変わらないのでしょうしこのお⽅をわが物とするのはまた別の機会にいたしましょう♥ ミザリア⇒その代わり…こちらのブルーを⼿⼟産に♥ ミザリア⇒そしてかわいい下僕候補さんには置き⼟産をさしあげますわ♥ ミザリア⇒この魔法は貴⽅の思考を少し歪める魔法貴⽅に信念があればあるほどそれは強く作⽤することでしょう♥ 次お会いするときは美しく歪んだ姿をわたくしにみせてくださいまし♥
ミザリア⇒ではわたくしはこの辺で♥ごきげんよう♥未来の下僕さん♥それとシオンちゃん♥
Chapter3 正義徹底敗戦 傀儡 既に 惨敗
場所:駅前など⼈が集まる場所
ミ⇒あははは♥もっと乱れなさい♥もっとわたくしに跪き頭を垂れて⾜をお舐めなさい♥その無様な姿下等な⼈間にふさわしいですわ♥
シ⇒あはは♥よっわぁ♥なっさっけなぁいなぁ♥ここまで弱い⽣き物は私たちがこき使ってあげてないと可愛そうですね♥お姉さま♥
ミ⇒そうですわね♥ファーネちゃん♥
(駆けつける⾳)
ミ⇒あら♥貴⽅はこの前のペットさんではありませんか♥
お早い到着でまたわたくしにもてあそばれにいらっしゃったのかしら?
シ⇒お姉さま違うみたいですよ♥ふふ♥この前あんなにボコボコにされたのにまだ⻭ 向かおうなんて⼈間ってほんと⼀度感じた⼒量差も分からないバカしかいなんですね♥
ミ⇒ほんと何度やっても結果は同じというのに懲りない⽅ですこと♥
あら?そういえば今回もおひとり?この前の貴⽅を助けてくれた彼⼥はいらっしゃらないのでしょうか?
シ⇒今頃どこかで貴⽅そっちのけで誰か知らない男相⼿によがりちらしてるんじゃない?あーあ寝取られちゃってかわいそうに♥ シ⇒代わりにわたしたちが相⼿してあげよっか?ミ⇒あら♥あんまり怒らないでくださいまし♥
ミ⇒貴⽅にはそんなお顔よりも先⽇わたくしに⾒せた緩み切ったあられもないお顔の⽅がお似合いでしてよ♥ シ⇒へーわたしもそれみたいなぁー♥君のまぬけ⾯♪ねぇ⾒せてよぉ〜♪ ミ⇒ファーネちゃんそんなに急かされると緊張してしまって⾒せてくれませんわ♥ 焦らなくとも⼤丈夫ですわ♥ だってこの⽅以前わたくしに⼿も⾜も出せず負け
⾒事わたくしの下敷きにされてしまってましたものね♥
シ⇒うっわはっずー☆そんなことされてまたやられにくるとか絶対マゾじゃん♪あーマゾって⾔われてちょっと照れてるー☆図星じゃん☆
ミ⇒くふふふふ♥ファーネちゃんあんまりからかってダメよ♪この⽅恥ずかしがって帰ってしまいますわよ♥ いやしかし…ふふ♥ほんとに負けにきたとしか思えませんね♥ どうやってわたくしたちに勝とうというのでしょうか?へぇー…その⽴派な短⼩包茎で…わたくしたちを…倒すと…くくっw
シ⇒ぷっwくくくくっwちんこで倒すとかwww⾺⿅すぎwwwしかもあのこどもちんちんでwwwうけるwwwこれお姉さまのかけた魔法のせいですよねw?ミ⇒くすwそのとおりwだから笑っちゃダメよファーネちゃんw彼は今真剣なのですのよwシ⇒真剣だから笑うんですよwww
ミ⇒くっくくwwwそれもそうですわねwシ⇒⼀体どんな魔法かけたらあんな醜態さらすようになるんですかw?ミ⇒私のかけた魔法は欲望が信念を徐々に侵⾷するもの♥
本来強い信念など持ってる⼈間など割合多くはないので使ってもさしたる効果はありませんの♥ ですがあの⽅は別♥
⼈類を救うため私達を倒そうとする思いが欲望に乗っ取られ
性欲垂れ流しのおちんぽ気持ちよくするためなら何でもするおちんぽ脳になりつつあるのですわ♥ シ⇒うわーw
じゃあ今⾃分では正義だと思いこんでやってることは実は全部⾃分を気持ちよくするためにやってることなんですねーwうわぁwぶざまーwwwお姉さま趣味よすぎですよーwミ⇒⼈聞きが悪いですわ♥ 私もここまで愉快なものになるとは思いませんでしたのwこれも彼のマゾヒズムの賜物ですわね♥ 彼のその可愛そうな体質に感謝を込めて丁重に弄んでさしあげますわよ♪ ファーネちゃん♥ シ⇒りょーかいです♪お姉さま♪ シ⇒えーミザリア様まずいですよぉー☆ この短⼩包茎じゃ勝ち⽬ないですよぉー♪
あんなに⽴派な⽪被りちんちん⾒せられたらどんなメス⼀発で堕ちちゃいますよー
♥
ミ⇒動揺してはダメよファーネちゃん♥ 強⼒な童貞ちんちんといえど勃起させて射精させなければ勝ち⽬はあるはずよ♥ シ⇒えーでもどうすればいいんですかー?お姉さまー?
あのいかにも誰のおまんこにも⼊れたことがなさそうな無敵の童貞ちんちんとかすぐ絶頂しちゃう早漏に決まってるじゃないですかー勝てませんよー♥ ミ⇒ファーネちゃん♥ あの⽅の忠実な部下として背を⾒せてはなりませんわ♥ 勝ち⽬がなくとも正々堂々と勝負しますのが礼儀ですわ♥ シ⇒んーわかりましたよーあのセックス知らずの無知チンポに勝てるかわかりませんけどーファーネちゃん⼀⽣懸命がんばりまーす♪ ミ⇒お⾒苦しいところをお⾒せして申し訳ありませんわ♥ヒーローさん♥ 貴⽅と正式な勝負を申し込みますわですから真剣勝負前の礼儀にお付き合いしていただけますでしょうか?シ⇒そうそう☆真剣勝負の前にすることつっよい君なら分かるよね☆ ミ⇒あら?ご存じでなくて?でしたら教えてさしあげますわ♥ 後ろ向きとなり膝と頭を地⾯につけまして空いた両⼿でお尻を広げて⽳をわたくしたちに⾒せつけるのですわ♥ シ⇒そうそう知ってた?ほんとぉ〜?
ミ⇒このポーズをとることで⾃分の全てをさらし正々堂々気持ちよく戦うことを相
⼿に⽰すのですわシ⇒そうそう♪だから知ったかはいいからさっさとやってよー☆ ミ⇒ぷっwくくくwふふふwシ⇒くくくくwウケル…wほんとにやってるwwwミ⇒くふふふ♥相⼿に背を向けるなんてヒーローにふさわしい恰好ですわね♥
シ⇒わぁー♥カッコイイぃ〜♥でもお姉さまー♥お尻の⽳がよくみえなくないですかー?ミ⇒確かによく⾒えませんわね♥ もしかして…恥じらってるわけではありませんわよね?
シ⇒えぇー!?そんな覚悟で私たちと戦うつもりー?それってちょっと失礼すぎなーい?ミ⇒敵にアヌスを⾒せられないような臆病者が私たちに勝てると?シ⇒敵にお尻の⽳⾒せられない卑怯者が正義語っていいのかなー?シ⇒くっくくくくwくくくくwミ⇒こらwファーネちゃんw笑っちゃだめよwwwくくっw失礼よwww
シ⇒でもwくっwお尻の⽳こっちにむけて広げて⾒せつけるのとどっちが失礼かって話ですよwwwミ・シ⇒ぷっwくっwくくくくwwwミ⇒ふふ♥ではファーネちゃん♥ せっかくヒーローさんが⼈類を代表しておっぴろげてくれてますのでなにか⾔ってさしあげなさい♥ シ⇒りょうかーい♥ シ⇒さっすがヒーローさん♥お尻の⽳もかっこいいぞー♥つよそー♥ それでーこの⽳でわたしたちの攻撃受け⽌めるんでしょ?すっごーい♥ ミ⇒敵である私たちに対しご丁寧にアヌスをさらけ出してくださるとは… なんと寛⼤なことでしょう♥わたくし感服いたしますわ♥ シ⇒⽳ひくひくさせてるー♥かわいいー♥ そのままいつもみたいに名乗ってよー♥ ミ⇒あら♥⾯⽩そうですわね♥是⾮お聞かせくださいまし♥
シ⇒君の場合たしかえーっと…
「ダイナミックハーモニー! レゾレッド!」だよね?
⼀応私たち君を辱めてくれる敵なんだよ?名乗らないと失礼でしょ?ミ⇒そうですわ名乗っていただかなくてはこちらとしても虐めがいがありませんことよ♥ シ⇒じゃあかっこよく名乗ってね♪ヒーローさん♥ シ・ミ⇒きゃー♥こわーい♥私たち負けちゃいますぅ〜♥ シ⇒こんな格好で⾃⼰紹介ってすごくないですかー?お姉さま?ミ⇒ええ♥私にはとてもできない芸当♥ 貴⽅の勇姿に感動いたしましたわ♥ ですので特別に勝負も貴⽅有利のものにしてさしあげますわ私達の妨害を耐え抜き⾒事貴⽅が⽴派なマゾ射精を決められましたら貴⽅の勝ちにしてさしあげますわ♥
私たちが貴⽅の射精をお邪魔いたしますのでせいぜい頑張って絶頂に向かわせてくださいまし♥ シ⇒えーサービスしすぎですよー♪ そんなことしたら私たち勝ち⽬ないじゃないですかー♪ だって相⼿はこの童貞マゾレッドですよー?絶対射精するに決まってるじゃないですかー♥ ミ⇒誠意を⾒せていただいたのですから私たちはそれに報いなくてはなりませんわ
♥
ファーネちゃん♥ シ⇒って⾔ってもどうしたらこいつの射精邪魔できるんですか?
今のマゾレッドなら私たちがパンツ⾒せるだけで射精しちゃうとおもうんですけどー♥
ミ⇒確かにおっぱいなど⾒せてしまった⽇にはびゅー♥びゅー♥のびゅるるるるー♥ になること必⾄ですわね♥ シ⇒このままじゃ私たち負けちゃいますよー♥ ミ⇒あっ♥よいことを思いつきましたわ♪
せっかくですしおっぴろげてくれておりますアヌスなど攻めるのはいかがかでしょうか?シ⇒あっ♪それいいですー♪ 元々気持ちよくなるための⽳じゃないですもんねー♥ ミ⇒そう♥ たとえ全⾝マゾのこの⽅だとしてもそこは鍛えていらっしゃらないことでしょう♥ ここをほじくり回されたらあまりの不快感でちんちん萎え萎えになるに決まってますわ♥ ファーネちゃん♥早速このいやらしいアヌスを責めてさしあげなさい♥ シ⇒はーい了解♪ シ⇒うわぁ♥⼿袋越しにねばっこい粘液の感触がつたわってきますぅ〜♥ しかもきつきつであったかぁい〜♥ こんなにきつきつじゃほぐさないと奥にいけないですよーお姉さまー♥ ミ⇒あらあら♥
ファーネちゃんがてこずってしまうなんて屈強なマゾアヌスをしていらっしゃいますのね♥ ですが…
ふふ♥
声をお聞きする限りやはりアヌスをほじくられて不快に思われてるとお⾒受けいたしますわ♥ ファーネちゃん♥負けてはダメよ♥ゆっくりほぐしながら♥ そのまま奥を侵略し、この⽅の絶頂を妨げてさしあげなさい♥ シ⇒お姉様の仰せのままに♥ はぁい♥ 少しふやけたところで奥へずぶずぶずぶ〜♥ ぬちゃぬちゃぬるぬるいやらしい⾳たてちゃってよっぽどお尻の奥に指⼊れられちゃうの嫌みたいですね♥ しかも蹂躙してるのは君の憎っき敵♥もう絶望的に気持ち悪いよねー♥ はぁい♥くちゅくちゅ〜♥ずぼずぼ〜♥ さぁて♥ ここで問題今ファーネちゃんが君のお尻の⽳で動かしてる指は何指でしょうか?はぁい〜♥ ずぶずぶずぶ〜♥ わっかるかなぁ〜?ミ⇒くすっ♥ 外したらそうですわね〜?私の靴でも舐めていただこうかしら?罰にふさわしい屈辱的な仕打ちでありましょう♥ シ⇒いいですねー♥ くちゅくちゅ〜♥くにくに〜♥ いい加減この指なにかわかった〜?お答えどうぞレゾレッドさん♥ シ⇒ふーん♪ お?せいかーい♥ さっすがっ♥ ってことでお姉さま♪ どうぞお仕置きしてあげてください♥ ミ⇒では遠慮なく♪ 舐めてくださるかしら?私の⾜?あら?
不服そうですわね♥ いかがなさいましたでしょうか?卑怯?お褒めの⾔葉有難く頂戴いたしますわ♥
⽣憎強敵であるあなたに⼿加減などしてられませんの♥ ですので全⼒で貴⽅を射精の遠ざけてさしあげますわ♥ 私の汗にまみれの⾜を舐めれば興ざめなさることでしょう♥ もしかしたら臭いをかくだけで嫌になってしまうかもしれませんわね♥ ほらお嗅ぎになりなさい♥ 私の芳しい⾜♥ ほらこの⾜の指と指の間とくにこもってますわよ♥ よーくお嗅ぎになりなさい♥ さすがの貴⽅もこの臭いには敵わないでありましょう?
シ⇒お尻いじられてミザリア様の⾜の臭い嗅いでまだ戦意を失わずちんちんおっきさせてるなんてすっごーい♥ うんうん地球の調和を守るため負けられないもんねー♥
⼈類のため私たちを倒すためにマゾ射精決めないとダメだもんねー♥
ミ⇒でしたらできるものなら私たちの責めに⾒事耐え抜いて正義のマゾ射精とやらを私たちに⾒せてくださいまし♥
ということで匂いをかぐだけでは⾜りないようですのでそのまま私の⾜を舐めてくださいまし♥ あぁ♥そのまま舐めてしまうなんて無礼な⽅なのでしょう?違いますでしょ?舐める前に私のつま先へのキスをするのが礼儀ですわよ♥ 敵である私に対してキス♥ しかも唇ではなくつま先にするなんてさぞ屈辱でしょうね♥憎いでしょうか?悔しいでしょうか?悔しすぎてその正義のちんちんもしなびてしまいますでしょう?それでも貴⽅にそれができますでしょうか?シ⇒できるんだ♥ お姉様の⾜にキス♥
しかもおちんちんばっきばっきにさせたままで♪ それ萎えちゃったら君の負けだもんね♥ 正義のちんちん私たちに負けちゃダメですよぉ〜?正義のマゾ射精なんて絶対させてあげないんだから♥ ミ⇒ふふ♥ あくまでマゾ射精をするとおっしゃるのですね♥ まぁ⼝では何とでも⾔えますわ♥ でしたらさっさと私の⾜へ⼝づけしてくださいまし♥ ミ⇒ふふふ♥ 敵である私の⾜に⼝づけよくできましたわね♥
それどころかさきほどよりちんこがっちがっちにさせるとは少々貴⽅のことを⾒くびっていたようですわね♥ 褒めてさしあげますわ♥ ですが忘れては困りますがそれは挨拶ですわ♥ さっさと私の汚れてしまった⾜をなめてくださいまし♥ ふふそうですわ♥ 汗や汚れが取れ貴⽅の唾液で⾜が湿る感覚♥ 悪くはないですわ♥ ちなみにこの⾜裏特に指の裏あたりが弱点ですわよ♥ よぉく舐めるとわたくし気持ちよくて負けてしまいますわ♥ ですからあまり舐めないでくださいまし♥ シ⇒もーう♥ お姉さまったらそうやって敵に塩送っちゃって〜その余裕⾒せる癖なんとかならないんですかぁ〜?
ミ⇒あら?どうせ負かすならお互い正々堂々完膚なく⼀⽚の悔いのないように負かしたほうが勝つ⽅も負ける⽅も気持ちがよろしいのですわよ♥ シ⇒って⾔ってもほらー♥ マゾレッドがお姉さまの⾜の裏を⿐息荒くして舐めてるじゃないですか〜?このままじゃお姉さまが負けちゃうじゃないですかぁ〜♥ フォローするこっちの⾝にもなってくださいよぉ〜ミ⇒よいではありませんか♥ そこの私を倒そうと丁寧に必死に⾜をお舐めになってるこの殿⽅の本気だけではなくファーネちゃん。貴⽅にも本気を出していただきたいのですわ♥ ですのでファーネちゃん♥ この⽅の射精を全⼒で阻⽌してみてくださいまし♥ シ⇒もうお姉さまったらめちゃくちゃですよぉ〜♥ わかりましたよ〜♥ 本気でマゾレッドの惨めなお射精邪魔すればいいんですね♥ お尻ぐりぐりー♥こしょこしょこしょー♥ 敵にお尻を指で撫で回されるの不愉快ですよねー♥ お尻きゅんきゅん締めつけちゃってそんなに私の指外に出てほしいんですかぁー?ダメでぇす♥
お尻だけじゃなくてお姉さまの⾜舐めにも集中しないとお姉さまに負けちゃいますよぉ〜♥ ミ⇒あぁん♥ くすぐったいですわ♥ 貴⽅の本気は伝わってきますわ♥ おかげで私の指裏が貴⽅の唾液でふにゃふにゃ♥ ふやけてしまいましたわ♥ これでは使い物にならないですわね♥ 貴⽅の実⼒認めざるを得ませんわね♥ 実を⾔いますと私⽖の間と指の間も弱いですの♥ 丁寧に舐められると私少々イってしまいわすの♥ さぞ屈辱的かと思いますが舐められるものなら舐めてくださいまし♥ シ⇒そうはせないよ♥ とっておきのあそこ虐めてあげる♥ ここ♥やっと⾒つけた♥ ここ押されるとジンジン不思議な感覚でしょ?変態の君なら男の⼦しかない部分♥っていえば分かるよね♥ 前・⽴・腺♥ ここをこうして指でこりこりしてあげるとぉ〜♥
男の⼦は弱体化♥ 弱々の⼥の⼦になっちゃうんだよねぇ〜♥ コリコリコリコリぃ〜♥ これでもまだお姉さまの⾜舐めることに集中できるかな〜♥ ミ⇒ふふ♥ 守るべき⼈類のためですもの集中できますわよね♥ しかしいくら私を弱らせてもとどめがなくては勝てませんわよ♥ そう貴⽅のおちんぽから放たれる精液それがとどめとなるですわ♥
私の⾜を舐めお尻はファーネちゃんにほじくられるこの状況で果たしてお射精できるかしら?しこしこに集中できるのかしら♥ シ⇒あぁん♥ この状況下でも包茎ちんちんバキバキにしてカウパー汁だらだら流して今に射精しそう♥ 本気で邪魔してるのにシコシコする⼿全然⽌まんないなんてーこの正義ちんぽ強すぎですよぉ〜♥ お姉さまぁ〜♥このままじゃ私たち負けちゃいますよぉ〜♥ ミ⇒ここまでやっても射精しようとするとは想定外の変態ですわ♥ ふふ♥なんとかこの⽅の射精を阻⽌しますわよ♥ファーネちゃん♥ シ⇒りょーかい♥
シ⇒レッド様ぁ〜♥ごめんさぁい♥私たちの負けですぅ〜♥マゾ射精するのやめてくださいよぉ〜♥何でもしますぅ〜♥ ミ⇒私からもお願いしますわ♥ 思う存分⾜舐めしてもよろしいですから射精をしないでいただけますでしょうか♥ シ⇒前⽴腺もっとノックしてあげるから私だけでも許してくださぁい♥ お願いだから射精しないでぇ〜♥ ミ⇒⼀⼈だけ助かろうとするのは感⼼いたしませんわ♥ ねぇ私を助けてくださらないかしら?助けてくださいましたら反対の⾜だけでなくお尻も特別に舐めさせてあげますわ♥ シ⇒あぁん♥そういうお姉さまだってずるい〜♥ マゾレッドは私のご主⼈様になるんですぅ〜♥
私も許してくださぁい♥ マゾレッド様のしもべになりますぅ♥
どうせ僕にするならミザリア様みたいな年増よりぴっちぴっちのファーネちゃんの
⽅がいいに決まってるよね〜♥ ミ⇒ファーネちゃん私を蹴落としてまで命乞いするなんてはしたないですわ♥ シ⇒パンツもおっぱいも⾒放題⾒抜きさせたげますから〜♥お願いしますぅ〜♥
ミ⇒ですがファーネちゃんのような⽣娘では貴⽅を満⾜などさせることはできませんわ♥
射精をやめて⾒逃してくださいましたら私と⽣ハメ交尾してくださいますでしょうか♥♥♥
シ⇒ずるぅい〜私もレッドとハメハメ⽣交交尾したいですぅ〜♥ ミ⇒この⽅とズコバコハメ交尾するのは私に決まってわすわ♥
ミ・シ⇒だ・か・ら・らぁ〜いっちゃえ♥ばぁか♥
(射精⾳)
ミ・シ⇒ぷっ…くくくwあはははははははははwwwwww シ⇒⾒てぇ〜お姉さまほんとに射精してますこのマゾザルw
ミ⇒くくくwww⼀⽣懸命の⼈を笑ってはいけませんわwwwでもこれはwwwくくくwwwあまりに滑稽ですわwwwシ⇒ははははははwwwひーwwwお腹いたいwwwこんなの勝てないですぅwwwミ⇒ふふふwww勝てませんわwwwわたくしたちの負けですわwww
シ⇒マゾレッドさぁん♥⾃慢のマゾ射精できてよかったでしゅね〜♪ご⾃慢のマゾちんちん気持ちよかったですかぁ〜?ミ⇒⼤変おもしろいものを拝⾒させていただきましたわ♥ お返しに魔法を⼀時的に解除してさしあげますわ♥ シ⇒ここで解除するとかお姉さま⿁すぎぃ〜♥ ミ⇒相変わらず⼈聞きが悪いですわ♥ この⽅には知る権利というのがありますわ♥ あくまで私はそれを付与して差し上げてるに過ぎないですわ♥ シ⇒さっすがミザリア姉様懐が深いですねぇ〜♥
ミ⇒さて惚けてるところ失礼いたしますが⼀つ貴⽅にお聞きしてもよろしいでしょうか?
ミ⇒貴⽅。⼀体なにしてらっしゃるのかしら?シ⇒オナニーで私たちを倒せると本気で思ってたのー♥?本気で射精で私たちに勝てるって信じてたのー♥?ミ⇒ふふ♥ 状況整理ができていない下等な⼈類の希望さんに現況を教えてさしあげますわ♥
シ⇒わるーいわるーい私たちを倒そうとしたバカマゾの君は正義のぽこちん必死にしごいてぇ〜♥ ミ⇒私を倒そうと私の⾜を弱点だと思い込み飢えた⽝のように舐めまわし...
シ⇒私にお尻の⽳ほじほじされて気持ちよすぎてにっくい敵の前で無様にイキ顔を
⾒せつけてたのが君だよ♥レゾレッドあらためマゾレッド君♥ ミ⇒わたくしの⾜を舐める姿⾮常にお似合いでしたわ♥
⽇常的にやられてたのでありますでしょうか?シ⇒前⽴腺コンコンノックされてガチガチに勃起させちゃってこんなくそ雑⿂スイッチもってる雄って可哀そうな⽣き物ですねぇ〜?お姉さま♥
ミ⇒むしろ幸せではありませんかどんなに不幸でも前⽴腺を刺激してあげるだけで気持ちよくなれるのですから♥ シ⇒そんなものですかねぇ〜?ところでお姉さまこのバカどうします?ミ⇒そうですわねぇ♥実のところわたくし憤っておりましてよ♥ シ⇒んー?なんでですか〜?
ミ⇒⽬の前で汚く粗末な⾁棒を⾒せられた上に気⾊の悪い顔で私の⾜を舐めまわされる…。これを屈辱と呼ばずにいられるでしょうか♥ シ⇒確かにー♥でもでもー♥ それをいうならお姉さまなんてまだいいじゃないですかぁ〜♥ 私なんてこいつのきったないお尻の⽳に指⼊れさせられたんですよぉ〜♥ それこそ屈辱ですよぉ〜♥ ミ⇒でしたら⼀緒にたっぷりお仕置きして差し上げましょうか?ファーネちゃん♥ シ⇒はぁい♥
段々と⼦供扱いから⾚⼦扱いへ変化していくシオンちゃん:⼀緒になって⇒お尻ほじくった指⼿袋ごと舐めさせるおしゃぶりミザリア様:お尻ペンペン⇒幼児語ちんちんちこちこ
ミ⇒あれだけ⼒の差を⾒せつけられながらおろかにも⻭向かうだけに飽き⾜らず私を辱めるお⾏儀の悪い⼦はお尻ぺんぺん♥を以って躾てさしあげますわ♥ ミ⇒あら♥よい⾳♥ シ⇒やぁん♥お尻ペンペンされてるぅーはずかちー♥ ミ⇒もっとペンペンされながら⾃⾝の⾏いを恥じるとよいですわ♥ ミ⇒痛いですか?ヒーローなのでしょう?我慢できますわよね♥ シ⇒あれぇ〜?そもそもヒーローくんならぁ私たちに勝たないといけないんじゃなかったっけ〜?おっかしぃなぁ〜♥ なんでお尻ペンペンされてるんでしゅかねぇ〜?ミ⇒わからないようであるならわかるまで叩き込んでさしあげますわ♥ ミ⇒わかりましたら謝ってくださいまし♥ シ⇒そぉだよ〜♥私たちの邪魔してごめんさぁい♥って♥はいどうぞ♥ シ⇒よくできたました♥これご褒美ね♥ シ⇒あれ?謝ったらやめると思ったー?ミ⇒だとしたら反省がまだ⾜りないですわね♥ ミ⇒お尻ぺーんぺーん♥ 悪い⼦でしゅね〜♥
⼤⼈の⼥性にお尻ペンペンされてお尻を真っ⾚にされてはじゅかちぃでしゅわねぇ
〜♥
シ⇒いい⼦になる?よっわいレッドきゅん♥ お姉さんたちの邪魔しないって約束できるかな?ミ⇒そしたら私...いえお姉さんたちがいっぱい可愛がってさしあげますわ♥ ミ⇒いい⼦になってくださいますか?シ⇒悪いこともうしない?レッドきゅん?ミ⇒そうですか♥分かってくださいますか♥ シ⇒お姉さんたちも嬉しいなぁ…って…あー!!レッドきゅんいけないんだぁ〜wミ⇒どうしたのですファーネちゃん♥ シ⇒⾒てくださいよお姉さま♥ ミ⇒んー♥あら♥ シ⇒お仕置きされてるのにちんちんおっきくさせてるんですよぉ〜♥ お仕置きの意味わかってますぅ〜?ミ⇒反省するどころかちんちんおっきくさせるしまうとは♥ お仕置きにならないではありませんかw♥ しかもお姉さんたちに嘘をつくなんてほんとに悪い⼦ですわね♥ シ⇒どちらかというと後者の⽅がきにいりませんね♥お姉さま♪ ミ⇒ええ♥
せっかく物分かりの悪い貴⽅のレベルを落として⾔ってさしあげたのに伝わらなかったようでお姉さん悲しいですわ♥ シ⇒どうしたらレッドきゅんは反省してくれるのかなぁ〜?お姉さんたち困っちゃうな〜?ミ⇒仕⽅がないですわファーネちゃん♥ この⼦のために更にレベルを落としてさしあげましょう?シ⇒そうですね♥レッドきゅんは何にもわからない⾚ちゃんですからね♥ ミ⇒⾚ちゃんに相応しい⾔葉で以って悪いちんちんちこちこおちおきしてさしあげましょう♥ シ⇒はぁい♥レッドきゅん♥おちんちんちこちこしましょうねぇ〜♥
ミ⇒ミザリアママのおててでシコシコされて悪いザーメンシーシーしましょうねぇ
〜♥ シーコ♥シーコ♥ シ⇒いたいたいとこないでちゅか〜?怖がらないでいいでしゅよぉ〜♥ ママたちイタイイタイことしまちぇんからねぇ〜?シーコ♥シーコ♥シーコ♥シーコ♥ ミ⇒シーコ♥シーコ♥ 気持ちいいでしゅね〜?ママたちはー♥
このきもちいいをきもちいいをー♥ 世界中の⾚ちゃんたちにおちえてるんでちゅよ?シ⇒だからじゃましちゃめーですよ〜♥ おじゃましちゃうわるいこにはー♥ ちーこ♥ちーこ♥おあずけでしゅからねぇ〜♥ ミ⇒僕ちゃんはぁー♥ ママたちにちーこ♥ちーこ♥されたいでしゅよねぇ〜♥ シ⇒じゃあママたちのじゃまちない?ミ⇒よくいえまちたね〜♥えらいえらい♥ ファーネちゃんご褒美におしゃぶりしてあげなさい♥ シ⇒わかりまちたー♥
僕ちゃんいい⼦にちてくれるみたいだからママがおしゃぶりのご褒美ちてあげる〜
♥
ママの細くてやわらかーいおゆびちゅぱちゅぱちまちょうねぇ〜♥ ミ⇒ファーネママのゆびおいちい?僕ちゃん♥ 舐め始めてからぼくちゃんのぞうさん♥ ますますぱおーんしちゃってまちゅよぉ〜♥ 元気なぞうちゃんでちゅねぇ〜♥ ぞうさんのさっきぽからよだれだらだら垂れて⾷いしん坊でちゅね〜♥ シ⇒ちゅーぱ♥ちゅーぱ♥ 舐めるほどどんどんママのことちゅきになってきまちゅね〜♥ いいこでちゅね〜♥ でもちゅぱちゅぱ吸うだけでもいいんでちゅけどぉ〜♥ 僕ちゃんのべろべろでぇ〜ママのおゆびなめなめちまちょうねぇ〜♥ ママも僕ちゃんのべろべろいいこいいこちてあげまちゅねぇ〜♥ ミ⇒ママがずーっと僕ちゃんのこと可愛がってあげまちゅからぁ〜♥ これが終わりまちたらママたちと⼀緒におうちにかえりまちょうねぇ〜♥ シ⇒だいじょうぶでちゅよぉ〜♥こわいこわいちまちぇんよぉ〜♥
いまのちこちこをもっときもちよくなることちてあげまちゅから今はただちゅぱちゅぱしてぇ〜♥ ミ⇒ちんちんちこちこされてぇ〜♥
おちっこびゅーびゅーちまちょうねぇ〜♥ シ⇒いつでもびゅーびゅーちてもいいんでちゅよぉ〜♥ ミ⇒ママたちがぜんぇんぶうけてあげまちゅからぁ〜♥ ママたちの前でしかできないはじゅかちい顔ちてー♥ なさけなくいっちゃいまちょうねぇ〜♥ シ⇒ちゅぱ♥ちゅぱ♥ ミ⇒ちこ♥ちこ♥ シ⇒ちゅぱ♥ちゅぱ♥ ミ⇒ちこ♥ちこ♥ シ⇒ちゅぱ♥ちゅぱ♥ ミ⇒ちこ♥ちこ♥ シ⇒いっちゃえ♥ ミ⇒いっちゃえ♥ シ⇒いっちゃえ♥ ミ⇒いっちゃえ♥ シ⇒いっちゃえ♥ ミ⇒いっちゃえ♥ シ⇒ママたちの⾚ちゃん♥ ミ⇒ママたちだけの⾚ちゃん♥
シ・ミ⇒まけちゃえざーこ♥
(射精⾳)
シ⇒くふふwwwミザリア様みてくださいよwww このバカまたアホ⾯さらしていっちゃってますよぉ〜♥ ミ⇒ほんと何度さらせば気が済むのでしょうか♥ ミ⇒びゅーびゅーきもちいいでちゅかぁ〜?僕ちゃん♥ シ⇒きもちいいでちゅねぇ〜♥ 敵に⾚ちゃん扱いされていかされちゃうなんてぇ〜♥ マゾな僕ちゃんにはたまらないでちゅもんねぇ〜♥ ミ⇒ママたちには到底勝てないってことはわかってくれまちたかぁ〜♥?シ⇒わかりまちたよねぇ〜♥ ここまでばかにされて負けちゃいまちたもんねぇ〜♥ ミ⇒ファーネちゃん♥おしゃぶり変わってもらえるかしら♥ シ⇒よろこんでぇ〜♥
このバカに指舐めさせるとか気持ち悪かったんではやく⽌めたかったんですよぉ〜
♥
ミ⇒はぁい僕ちゃん♥
⾃分の無駄打ちしたザーメンがママのおててにかかっちゃってまちゅから⾃分で責任とってなめなめちてくだちゃーい♥ シ⇒おいちいでちゅかぁ〜⾃分のザーメン♥ ミ⇒おいちいでちゅよねぇ〜♥うまうまでちゅよねぇ〜♥
シ⇒じゃあそれ舐め終わったらさっき⾔った通りママたちのおうちにいきまちょうねぇ〜?ミ⇒いやがったらぁ〜♥おちおきでちゅからねぇ〜♥ シ⇒いまみたいなきもちいいのじゃなくてぇ〜♥ いたいいたーいおちおきでちゅからてーこうしちゃだめでちゅよぉ〜♥ ミ⇒わかりちまちたか?僕ちゃん?シ⇒うーんいいこ♥いいこ♥ ところでこいつ拉致ったらどうするんですかお姉さま?ミ⇒くすっw仕上げをしてさしあげますわ♥ファーネちゃん♥ シ⇒じゃあ♪ ミ⇒そうですわ♥ファーネちゃん頑張ってくださいましたからね♥ 私の⽅からあの⽅へ褒美を取らせるようお願いしてさしあげますわ♥ シ⇒お姉さまありがとうございますぅ♥ あっちょうど舐め終わったみたいですよこいつ♥ ミ⇒では連れて⾏って差し上げましょうか♥ 少々⼿荒ですが今しばらくお眠りになってくださいまし♥
⽬が覚めるまでごきげんよう♥
Chapter4 淫欲のジレンマ dilemma of libido
ミ⇒あら♥ようやくお⽬覚めですか?おはようございます♥ あぁん♥ まだ襲い掛かる元気がおありですのね♥ そうでなくは⾯⽩くありませんわ♥ ですが… 暴れられるとお話しができないませんので少々お黙りになってくださいまし♥
⾯倒ですので⼿⾜を拘束させていただきますわ♥ さてこれでようやくお話しができますわ♥ ですがなにからお話しいたしましょうか?ここですか?ここは私たち…いえママたちの本拠地ですわ♥ あら?あれほど私をママと慕っておりましたのに反抗期でありましょうか?倒すやらなんやら次から次へとなんと⾼圧的な⾔葉数々…
⾔うのは構いませんが果たしてそんな反抗的でよろしいのでしょうか?くすw実はもう⼀名貴⽅のお仲間を捕虜としておりましてよ♥ 嘘ではありませんわその証拠に声を聞かせてさしあげますわ♥ シ⇒レッド!レッドいるの?!ミ⇒シオンとおっしゃいましたかね♥ あなたのお仲間でお間違いないですわよね?答えてさしあげてはいかがでしょうか?つないでさしあげますわ♥ シ⇒レッド!!よかった⽣きていたのね!!⼤丈夫?え?私?私は⼤丈夫よ!でも…拘束されて⾝動きが… でも…今は貴⽅が⽣きててよかった… いつまでもあなたが戻ってこないから⼼配で⼼配で…
居ても⽴っても居られなくて貴⽅を探しに油断して気づいたらここに捕らえられていたの… ごめんあなたを救うはずがこんなことになってしまうなんて… ごめんなんて…貴⽅まで謝らないで… それにしても…ふふw謝るなんてあなたにしては随分しおらしいじゃないもしかしてもうあきらめてる?だったら⾒損なうわよ!わたしの⼤好きなヒーローはこのくらいの逆境なんてことないでしょ!あなたがあきらめない限りわたしも絶対にあきらめない!ううん…あなたがあきらめたとしても私は最後まであきらめないわよ!いい?レッド?だから今は耐えて必ずここから脱出するわよ?どうやってって…忘れてない?私がここから⼀回逃げてるの。
できないわけないでしょ♥ あなたと⼆⼈ならきっとできるわ!
だから今は頑張るわよ♥
わたしだけのヒーローさん♥ ミ⇒くすw敵前ですのによくもまぁ…お熱いことで… シ⇒ミザリア!あなたの好きにはさせないわ!!ミ⇒そろいもそろって減らず⼝を… 先ほども⾔いましたが⾔うの⾃由なのですが… 貴⽅がたの⽣殺与奪は私にあるということをお忘れになってはいけませんわ♥ シ⇒くっ!!ミ⇒ご理解いただき感謝いたしますわ♥ シ⇒私たちをどうする気?!ミ⇒まぁ焦らないでくださいまし♥
今から説明いたしますわ♥ 貴⽅がたには今から私たちに仕えてもらいますわ♥ シ⇒誰があなたたちなんかに!!ミ⇒まぁ予想通りの反応再度感謝いたしますわ♥ なれと⾔われてなる貴⽅がたでないことくらい私重々承知しておりますわ?ですからこういうのはいかがでしょう?ミ⇒ジュルチュパッジュルジュルチュパッ♥ ミ⇒ぷはっ♥あちらの⽅も⼊ったでしょうか?シ⇒くはっ…何を飲ませた!
ミ⇒いまあなたがたに飲ませたのは「ディスラプトメディック」という私の魔⼒を配合させた特別なお薬でして効果が⼆つございますの♥
⼀つ⽬は摂取してから⼀定時間の間性的興奮を⾼めること
⼆つ⽬はその制限時間内に性的絶頂に⾄ると脳の神経細胞を⼤きく変容させて私たちへの反抗⼼の思いを逆転させ私たちへの服従⼼へと変えることができる素晴らしい薬ですわ♥ シ⇒くっ薬で⼈の思いをゆがめるなんてなんて卑怯な!ミ⇒むしろ感謝していただきたいですわ♥ 苦しまずに私たちへの奉仕のすばらしさを得ることができるのですから♥ ですがこの薬いいことばかりではありませんの…
先ほども⾔いましたとおり⼀定時間内に性的絶頂へ辿りつかなくては効⼒を発揮しないのですわ♥
そして⼀度飲ませると体に免疫ができるみたいでして⼆度め以降は効き⽬がなくなってしまうみたいですの♥ シ⇒じゃあそれまで我慢すればいいってことねかしら?
ミ⇒さよう。ざっと45分といったところでしょうか?個⼈差がありますゆえ正確にというわけには参りませんが… シ⇒んで今から私たちにそれまでの時間の間なにかしようってわけ?ミ⇒お話が早くて助かりますわ♥ いまから貴⽅⽅⼆⼈には性的絶頂にいたるように快楽責めをしてさしあげますわ♥
そしてもし30分弱の間絶頂に⾄らなければもう貴⽅⾃⾝ではなくお仲間の⽅を解放してさしあげますわ♥ シ⇒つまり…私が絶頂しなければ…レッドが助かるってことかしら?ミ⇒さよう。貴⽅がたが助け合いをモットーしていらっしゃるようなのでそのようなルールを今回ご⽤意させていただきましたわ♥ シ⇒ほんと下種の考えることね!ミ⇒あら?親切からこのようにしたのですがそのように⾔われるのは⼼外ですわ♥ シ⇒でも…薬を飲まされた以上選択肢はないわね…でもミザリア⼀ついいかしら?ミ⇒なんでしょうか?
シ⇒あなたの⾔ってることが全て正しくて、約束も守るという保証はどこにもないわ。今まで⾔ったことに嘘はないわよね?ミ⇒確かにそうですわね♥
しかし⼀つ確かなことを述べさせていただきますとこんなことで嘘を⾔ってもどうしようもないと思っておりますわ♥ シ⇒それはどういう…?ミ⇒つまりこの条件でも私たちの勝利は揺るがないということですわ♥ シ⇒⾔ってくれるじゃない!いいわ!私はこの乗るわどっちにしてもこの状況じゃあどうしようもないわけだし… ミ⇒ご理解感謝いたしますわ♥では貴⽅はどうします?
貴⽅がここで断れば貴⽅の命はもちろんのことシオンさんももう助けることができなくなりますわよ♥ どうしますヒーローさん♥ シ⇒お願いレッド!!
ミ⇒よろしい♥では時間も差し迫っておりますしいきますわよ♥あっそうでした♥このあなたとシオンさんの⾳声は⼀時切断させていただきますわ♥ シ⇒くっ… ミ⇒ですので最後に⼀⾔いいたいことはありますでしょうか?
シ⇒私は⼤丈夫よ♥たった⼀時間⾜らずの時間よゆーで耐えてみせるわ♥だからあなたもしっかり耐えてよね♥そして⼆⼈でここを逃げましょ?世界で⼀番愛してるわヒーローさん♥ ミ⇒お熱いとこ申し訳ありません。
何分制限時間を設けてしまいましたので♥ また私の裁量次第ですが定期的に彼⼥のお声を届けてさしあげますわ♥ ミ⇒では⼼の準備はいかがでしょうか?できなくても参りますわ♥
ここまで前座なのでパートを分ける
4-2
頑張って耐えて彼⼥を助けてあげてくださいまし♥ヒーローさん♥ さてまずはどこから責めてさしあげましょうか?ふーーーーーっ敏感なお⽿かしら?それとも欲しがり屋さんのお⼝?感度⼗分のビンビン乳⾸にぃ〜いきなり⼤本命の包茎おちんちんというのも悪くないですわね♥ はたまた⼤⽳の卑しいアナルかしら?どこもおいしいそうで涎が出てきてしまいますわぁ〜♥ まずはこのかわいらしいお⽿と物欲しそうにしてる乳⾸からいただきましょうか♥ じゅるじゅるるる♥乳⾸の⼒加減いかがでしょうか♥ 限りなくソフトにして差し上げておりますゆえゆえ触られてる感覚がないかもしれませんのでお聞きいたしましたわ♥ もどかしいという意⾒でしたら聞き⼊れませんわ♥ それはわざとですので♥ 乳⾸をなーで♥なーで♥なーで♥なーで♥
⽿をぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ おら♥ 乳⾸がかわいくぼっきしてますわ♥ 虐めてほしくておはようしてきまいたのね♥ ではお望み通り虐めて差し上げますわ♥ 乳⾸をつーん♥つーん♥
⽿をぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ 貴⽅を幸せで満たして差し上げますわ♥ すっかりとろけきった顔♥ それでは私に負けてしまいますわよ♥ もっと頑張ってくださいまし♥ ほら彼⼥の声を聞いて気合⼊れなおしてくださいまし♥
シ⇒んっ…あっ…レッド…こえっ♥…きこえる?♥はぁはぁはぁ♥うん…♥私はまだ…んっ♥⼤丈夫♥あぁん♥だめ…♥だっ♥だいじょうぶだかっらぁ♥がんばっ…はぁん♥って♥わたし…まけっ…ないからぁ♥はぁぁん♥ ミ⇒彼⼥精⼀杯頑張っているようですわね♥ ここで負けてしまっては男の名が廃るというものですわ♥ まぁ乳⾸弄られて感じてる⽅が男かは甚だ疑問ではありますが♥ それでは続きの⽅いたしましょうか?っとそういえば乳⾸も⽿も⽚⽅では少々物⾜りないのではありませんこと?いっそ両⽅してほしいですわよね?いらないとおっしゃっても私は慈悲に溢れておりますのでしてさしあげますわ♥ ミ1・ミ2⇒はぁい♥ヒーローちゃん♥ ミ1⇒何を驚いておりますでしょうか?分⾝を作り出すことくらい造作もありませんわ♥ ミ2⇒僕ちゃんをいっぱい⽢やかしてあげまちゅからぁ〜♥ 覚悟ちてくだちゃいねぇ〜♥ まずはお⽿なめなめちて〜乳⾸つん♥つん♥してあげまちゅねぇ〜♥ ミ1・ミ2⇒あーん♥ ミ2⇒ママのべろなめどうでちゅかぁ〜♥とろけちゃいまちゅかぁ〜♥ ミ1⇒とろけっきた顔をなされると私も興奮してきますわ♥ ミ2⇒ちくびつんつんされるたびにびくん♥びくん♥かわいでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒ですがまだ乳⾸への刺激物⾜りないみたいですわね♥ ミ2⇒だったらちくびつんつんやめてぇ〜♥ ちくびこーり♥こーり♥してあげまちゅねぇ〜ミ1⇒はぁぁぁぁぁぁ♥ そのメス顔♥ぞくぞくしますわ♥もっとみせてくださいまし♥
ミ2⇒レロレロレロぉ〜♥
ちくびもおみみもよわーいよわーいでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒ちくびこーり♥こーり♥ ミ2⇒おみみレーロ♥レーロ♥ ミ1⇒おみみぺーろ♥ぺーろ♥ ミ2⇒ちくびつーね♥つーね♥ ミ1⇒まだ時間ありましてよ♥ こんなところで負けてはつまらないですわ♥ ミ2⇒僕ちゃんはママにはかてまちぇんもんねぇ〜♥ てーこうちてもむだでちゅからぁ〜♥さっさと負けちゃいまちょうねぇ〜♥ ミ1⇒でも彼⼥のことは気になりますよね♥ イってしまったら最後♥ 彼⼥は助からないどころか彼⼥の努⼒まで無駄にしてしまいますものね♥ ミ2⇒でもぉ〜ママにこうしてペロペロペロペロずっとされてたいでちゅよねぇ〜♥ 彼⼥なんてほっておいてぇ〜♥ ママとイ・イ・こ・と♥ずっとしてまちょうっねぇ〜♥ ミ1⇒さてそろそろこちらに⼿を出すといたしましょうか♥ ミ2⇒お・ち・ん・ち・ん♥ ミ1⇒⼩さいなりにすっかり⼤きくしてかわいいですわね♥ ミ2⇒ママたちが⼀度触ったら最後♥ よっわーい僕ちゃんのおちんちんはママたちのおててに負けてそっこーびゅー♥びゅー♥確定でちゅよねぇ〜♥ ミ1⇒触って欲しいですかぁ〜?ミ2⇒触ってほちいでちゅよねぇ〜♥ ミ1⇒ですがその前に彼⼥の様⼦でも聞いてみましょうか♥ シ⇒んん♥あぁぁん♥ いっちゃう♥ダメぇ♥ んあ♥っ♥まだいかない…♥からっ♥
はぁはぁ♥レッドだけ…♥んんんん♥でもぉ…♥あぁん♥わたしがぁぁぁぁぁっん♥まぁもるんだからぁぁぁ♥あぁん♥だめぇえええええ♥
ミ1⇒健気なこと♥ぎりぎりなのにまだ貴⽅を救おうとしてますわ♥素敵な彼⼥をお持ちで幸せ者ですわね貴⽅♥彼⼥に免じてシコシコは⼀旦お預け♥ ミ2⇒ちこちこ⼿コキの代わりにぃ〜♥
ママたち⼆⼈でエア⼿コキちてあげるぅ〜♥ ミ1⇒私と♥
ミ2⇒ママの〜♥ ミ1⇒⼈差し指と♥ ミ2⇒親指合わせてぇ〜♥ ミ1・ミ2⇒ハートマークおまんこ♥ ミ2⇒このハートマークのおてておまんこを〜♥ ミ1⇒おちんちんに♥ ミ2⇒いれちゃいまぁす♥
ミ1・ミ2⇒しーこ♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥
ミ1⇒⼿コキではありませんのでまさかとは思いますがこれでは絶頂しませんわよね♥
ミ2⇒ママたちのハートおまんこの中きもちいいでちゅかぁ〜♥ ミ1・ミ2⇒しーこ♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥ ミ1⇒⾟そうなお顔をしていらっしゃいますわね♥ まだ悩んでおられるのでしょうか?ミ2⇒ママたちは僕ちゃんからぁ〜♥ ママたちのものになりたいでちゅう〜♥ という⾔葉を聞きたいでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒それさえ認めてしまえばこんな⾟い思いなんか⼆度とする必要ないのですわ♥ ミ2⇒⼀⽣ママたちに尽くしてきもちいいことばっかりになるんでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒こうしてエア⼿コキではなくて♥ ミ2⇒ママたちに⽣⼿コキちてもらえるでちゅよぉ〜♥ ミ1・ミ2⇒しーこ♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥ ミ1⇒全て捨てて快感に⾝を委ねてはいかがでしょうか?ミ2⇒ママたちと⼀緒にいきましょ?ミ1⇒私たちと共にする未来,選んでいただけないでしょうか?ミ2⇒おねがい僕ちゃん♥ ミ1⇒お願いいたします♥ヒーローさん♥ ミ1⇒んー…ダメですわね♥まだ、葛藤があるようですわね♥ もはやさすがという他ありませんわ♥ ミ2⇒僕ちゃんのこともっと好きになっちゃったなぁ〜♥
ミ1⇒でしたら…
茶番はここまでにいたしましょう♥ 分⾝も消してさしあげますわ♥
もっとしてほしそうなトロけた表情と呆けた顔が⼊り混じって少々⾯⽩い⾯持ちですわね♥ ところで…彼⼥は今どうしておりますでしょうか?シ⇒んんっ♥ダメぇ〜♥あとすこしぃ〜♥あと少しでぇ〜♥ ミ⇒相変わらず頑張ってるようですわね♥ ですが少し疑問に思いませんか?なにがって貴⽅のお相⼿は私が引き受けております。
では彼⼥のご相⼿は誰なのでしょうか?わたくしの分⾝?違いますわ♥ わからないようですわね♥ではさっさと答え合わせといきましょうか?もう演技は結構ですわよ♥思いっきり狂いなさい♥ ファーネちゃん♥
シ⇒お姉さま♥ありがとうございますうううううううおっ”お"っお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"♥♥♥ご主⼈ざま”の
お”ち”ん”ち”ん”ん”ん”ん”ん”ん”き”も”ち”い”い”い”い”♥♥♥♥♥お”っい”ぐ♥♥♥♥♥ ミ⇒気持ちのよい狂いかたですわね♥ お分かりで?貴⽅の彼⼥はとっくに墜ちてましたの♥ いまお相⼿してるのは私たちのご主⼈様ですわ♥ ふふ♥その顔最⾼にぞくぞくいたしますわ♥ あぁん♥私ちょっとイってしまいましたわ♥ 薬のせい?いいえ違いますわ♥ 貴⽅がたのアジトに戻る頃には既に完墜ち済みでしたの♥ 貴⽅を堕とすためにファーネちゃんにはスパイとして動いていただいたのですわ♥ 絶望してらしゃいますでしょうか?すっごいいいお顔しておりますわ♥ではもっと絶望させてさしあげましょう♥ ファーネちゃん♥あなたは先ほどまで何をしていらっしゃったのですか?シ⇒お”っ”お”っ”お”っ”お”っ”う”ひ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ファーネちゃんはいままでぇおっおっおっおおおおおパパのおちんちんさまのうえでぇぇぇぇぇおっちょっおっちっあっいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅおちんぽスクワットしてまじだあぁぁぁぁぁぁマンコハメハメできなくてぇぇぇぇつらかったですぅぅぅうっうっまたいくぅぅぅぅぅ♥
ミ⇒だそうですわ♥ちなみにファーネちゃん♥今ので何回⽬の絶頂かしら♥
シ⇒おちんぽスクワットでぇぇぇぇ8回ぃぃぃぃぃおぉぉぉぉぉぉぉハメハメご褒美せっくるでぇぇぇぇおっおっおっ11回がいいぎまじだぁぁぁぁぁぁ♥♥♥ ミ⇒ということでとっくの昔に貴⽅は助かる⾒込みがなかったということですわ♥ ふふ♥あらあら♥ 顔は絶望してるのにおちんちんはいままでになくギンギンではありませんか♥ ほんとどうしようもないですのね♥ マゾという⽣き物は♥ 不幸になればなるほど気持ちよくなってしまう幸せになれない⽣き物♥不憫ですわ♥ ファーネちゃん♥ご主⼈様のおちんぽとこの⽅のおちんぽどっちが好きかしら?
シ⇒ご主⼈様ご主⼈様ご主⼈様のですぅぅぅぅぅぅんほぉぉぉぉぉぉあんなたんしょうぅぅぅおっおっいぐいぐいぐぅぅぅぅほうけいまぞちんぽなんかいれたこともわからないじゃないでずがぁぁぁんあっあっそこそこいぐいぐいぐふっ♥ふっ♥ふぅぅぅぅ♥ふぅぅぅぅぅ♥
ミ⇒ですって♥短⼩包茎マゾちんぽさん♥バカにされてちんちんから涎たらしてどこまでも浅ましいですわ♥でもお分かりいただけたかしら?今の貴⽅の状況?
彼⼥は貴⽅のことなど簡単に捨ててご主⼈様のおちんぽでガン突きされお下品に喘ぐ本能丸出しの野⽣交尾,⼀⽅⾒捨てられた惨めな貴⽅残された道は⼆つに⼀つ♥
⼀つはこのまま無残に私に殺されるか?もう⼀つは快楽を受け⼊れて私の下僕になるか?
もうその⾝で分かっているとは思いますが下僕になった暁にはわたくしがいっぱいいいっぱい死ぬまで⽢やかして可愛がって差し上げますわ♥ ね♥ファーネちゃん♥
シ⇒おっおっおっおっおっマゾレッドもぉぉぉぉいっしょにぃぃぃおおおおおおおいごおおおおおおおぉぉぉぉぉおっまだやっべっいぐぅぅぅぅ♥♥♥
ミ⇒ですって♥もうマゾおちんちんもいい加減限界でありましょう…ほんとは今すぐにでも私にこすりあげられたいのにここまでよく耐えましたわ♥⼤丈夫頑張ったんですから誰も貴⽅を咎めませんわ♥それに貴⽅⼀⼈が裏切ろうと世界は変わりませんわ♥でしたらご⾃⾝の幸せを求めても...おちんちんシコシコドピュドピュピュピュシコ抜きしてもよいではありませんか♥ さてこれで何度⽬になるでしょうか?もう逃しませんわ♥ようやく⾔えますわ♥ ヒーローさん♥ いや憐れで悩めるか弱き⼦⽺さん♥ 貴⽅は病めるときも健やかなるときいついかなる時も♥
私を主⼈として愛し,尽くし,ひれ伏すことを私に誓っていただけますでしょうか?よろしい♥私と誓いの唾液交換してくださいまし♥下僕さん♥ では下僕さんに最初の命令♥ その下僕おちんちんどうして欲しいか私にどうしてほしいか聞かせて頂戴♥ はいどうぞ♥ よく⾔えましたー♥えらいでちゅね〜♥もう⼀回チューしてさしあげますわ♥ ではお望み通り⼿コキしてさしあげますわ♥ 全て忘れてイってくださいまし♥ ようやくわたくしの⼿に堕ちてくださいましたね♥ その分⽬いっぱい可愛がって差し上げますわ♥ ずぼずぼ♥ずぼずぼ♥
わたくしのおててまんこやわらかすべすべきもちいいでしょうか?そう♥ でしたらもっとおててまんこで貴⽅を犯してさしあげますわ♥ ずぼずぼ♥しこしこ♥ずぼずぼ♥しこしこ♥
じゅぅぅぅ...ジュルルルルル♥んぇ...♥(涎を溜めてちんちんにたらす⾳)
私の涎を⾜すとふわふわおてておまんこがもっとじゅるじゅるおまんこに早変わり
♥
私の涎のお味はいかかでしょうか?あら?おちんちんだけでなく上のお⼝も欲しいのですか?では三度唾液交換と参りましょうか♥ 上も下も私の味を覚えてしまいましたわね♥ 病みつきですわね♥ もう他の⼥性の味では満⾜できないでありましょう♥ まぁ知る必要もありませんわね♥ 貴⽅には私さえいればいいんですもの♥ 世界より⾃分♥⾃分より私♥そうですわよね♥ よろしい♥では上も下もそして横も私の味を馴染ませてさしあげますわ♥ よく堪能してくださいまし♥ ミ2⇒ママたちに挟まれてもみくちゃにされて幸せでちゅね〜♥ ミ1⇒負けたくても負けられず素直に⽣きられず⾟かったでありましょう♥ その分貴⽅には幸せになってもらいますわ♥
ミ2⇒でもさっきまでずぅっと我慢ちてたからもうでそうでちゅね〜♥いいですよぉママのおててにびゅーびゅー♥びゅるびゅるしまちょうね〜♥
ミ1⇒そうですわね♥さっさと出さないと薬の効⼒が切れてしまいますわね♥まぁ今更その必要もなさそうですが♥この際もっと私に染められたいですわよね♥ ミ2⇒もっとママたちのものになりたいでちゅよねぇ〜♥ ミ1⇒では次の命令です下僕さん♥ ミ2⇒いっぱいいっぱいミ1⇒気持ちよくなってミ2⇒思う存分♥
ミ1⇒堕ちてくださいまし♥
↑↓同時にミ2⇒堕ちまちょうね〜♥
(バックにファーネちゃんの声)
ミ1⇒10♥
私たちのお⼿コキがあまりに気持ちよいからといってもこのカウントダウンより早くに出してはいけませんわよ♥
ミ2⇒今出すのもきもちいいでちゅけどママたちの指⽰に合わせて出すのはもっときもちいいでちゅよぉ〜だから0になるまで我慢ちまちょうねぇ〜♥9♥
ミ1⇒そういえば先ほどからファーネちゃんの声流して差し上げておりますが彼⼥の普段凛とした姿に似つかわしくないお下劣な喘ぎ声堪能いただけておりますでしょうか?ミ2⇒彼⼥がご主⼈様に取られてマゾおちんちんがーゆるさないぞぉ〜♥ でもこの⼦供ちんちんじゃああんなに気持ちよくさせられないよぉ〜♥ 勝てないよぉ〜♥くやちいよぉ〜♥っておっきしちゃうでちゅよねぇ〜♥
ミ1⇒ですが少々勘違いしておられますが貴⽅の彼⼥となる前から彼⼥はご主⼈様のものですわ♥ 貴⽅は遊ばれてるにすぎなかったのですわ♥ つまりハナから負け⽝確定でしたの♥はーち♥ ミ2⇒ずっと⼿のひら転がされ⾚⼦扱いの負けっぱなしでくやちいでちゅかぁ〜♥くやちいでちゅよねぇ〜♥くやちいからうれちいんでちょうかねぇ?ミ1⇒それともうれしいからくやしいのでしょうか?ミ2⇒またまたうれちくてくやちいのか?もうわかりまちぇんねぇ〜♥ わからなくてもいいでちゅよぉ〜♥
だって僕ちゃんにはママがいまちゅもんねぇ〜♥だからちこちこ早くちまちゅね〜♥ なーな♥ ミ1⇒⼿コキ早くしてさしあげましたが気持ちよいでしょうか?ミ2⇒気持ちよかったら声だちておちえてくだちゃいねぇ〜♥ろーく♥ ミ1⇒そうですわ♥もっと下品にもっとお下劣に♥ くす♥よい⼿本がそばにいるではありませんか?ね?ファーネちゃん♥
シ⇒お”っ”おちんちんさまにひびくようにぃぃぃぃお下品なこえだじでまずううううっうっおっもっとなかにだじでくだざい”いいいいいごしゅじんざまあああああ
♥♥♥♥♥
ミ1⇒あれをお⼿本に声出してみましょうか?どうぞ♥
シ⇒お”っお”っお”っごりごりごりぃいいいいいいあっ♥あっ♥いやじいめすぶたおなほーるをつかっていただけるようにぃぃいいもっとこびますううううううおちんぽさまぁ♥ ミ2⇒あはははwおじょうずでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒くすw⼆⼈とも知性とはかけ離れたお姿よくお似合いですわ♥
必死に私たちに⻭向かうより本能丸出しで私たちに従う⽅がいきいきしてますわよ
♥
シ⇒ありがとうございますうううううううおれいにざーめんぶたあなにそそいでくださいいいいいいい♥♥♥
ミ2⇒お姉ちゃんがお礼してるんでちゅから僕ちゃんもお礼しなきゃメっでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒じゃないとカウントダウン進めてあげませんわよ♥ ミ1・ミ2⇒さんはい♥
ミ1・ミ2⇒どういたしまして♥5♥
ミ1⇒やっと折り返しといったところでしょうか?いまにもきんたまからおちんちんのくだ精管から濃くてくっさいザー汁どくどくびゅるびゅるしてしまいそうでしょうか?ミ2⇒でもまだダメでちゅよぉ〜♥ もう僕ちゃんはもうママのものなんですからママの⾔う通りだちまちょうねぇ〜
♥4♥
ミ1⇒想像してくださいまし♥わたくしたちの「0」という⾔葉と同時にいくときの解放感充実感を♥くすwいま0って⾔われて出しそうになりましたでしょ?ミ2⇒それはもうママに逆らえなくなっちゃったあかちでちゅよぉ〜♥
ミ1⇒今でさえこれですのに⾒事イクことができましたら薬で私への忠誠がさらに強固にゆるぎないものとなり私を神と⾒紛うことでしょう♥ ミ2⇒するとどうなるかわかりまちゅかぁ〜♥
ミ1⇒私が貴⽅に指⽰されるだけで貴⽅は勃起し涎をたらしてちんちんがきゅんきゅんしてしまうのです♥ ミ2⇒それだけじゃなくてこのようにママに… イケ!バカマゾ!って罵られてもきもちいいきもちいいってなっちゃうんでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒あら?いまでも感じておりますの?よくできたバカマゾですわね♥ 褒めてさしあげますわ♥このマゾ豚♥ ミ2⇒さーん♥ ミ1⇒シコシコ最⾼速にしてさしあげますわ♥ ミ2⇒まだ我慢できまちゅよねぇ〜♥
ミ1⇒⾦⽟にしたためたザーメンまだ出してはいけませんわ♥私の下僕となるならこれくらい我慢してくださいまし♥
ミ2⇒他の下僕ちゃんよりいっぱい命令ちてあげてママといっしょにいられるんでちゅよぉ〜だからもうすこちだけがんばりまちょうねぇ〜♥
ミ1⇒2♥
あと少しで⾟かった⽇々からサヨナラできますのよ♥
ミ2⇒勝⼿に⼈間さんの期待を背負い背負わされよわーい⼈間さんのために傷ついて⾟かったでちゅね〜♥ ミ1⇒でもそれも今⽇までこの射精で貴⽅は⽣まれ変わるのですわ♥ ミ2⇒それは⾃分の幸せのためだけにママに尽くす⼈⽣でなんでちゅよぉ〜♥ 素晴らしいでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒貴⽅の運命は私に操られ気持ちよくなることですの♥
この星を守ることは貴⽅の使命ではありませんの♥ この星もあの⽅の⼿中にあるべきもの。貴⽅の運命は私に操られ気持ちよくなることですの♥ ミ2⇒だからママに僕ちゃんの⾚ちゃんミルク⾒せてくだちゃいねぇ〜♥ ミ1⇒1♥ここまでよく我慢できましたわね♥ ミ2⇒⾚ちゃんミルクびゅーびゅーびゅるびゅるのお準備できまちたかぁ〜♥
(ここまで舐めながら)
ミ1では記念ですのでファーネちゃんと⼀緒にアクメ決めてくださいまし♥ シ⇒い"ぐう"う"う"う"おっ♥やべっお"っ"♥お"っ"♥
ミ1⇒あらあらwまだいってはダメですよ♥下等なマゾ豚同⼠仲良くいきなさい♥ シ⇒わ"か"り"ま"し"た"ぁ"♥ん"ほ"っ"マゾレッド♥ はぁはぁ…いっしょいこ?
アク”メ”⾯晒して♥お”っ”♥お”っ”♥おぉぉぉぉ♥
ごしゅじんさまにみてもらおうね♥ 私のぉ♥…はぁ♥はぁ♥ーローさん♥
お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ん♥ん”ほ”ぉ"ぉ"♥うそです"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"♥ ごしゅじんさまの⽅がいいにきまってますぅぅぅ♥
私のヒーローはご主⼈様だけですぅぅぅぅ♥
あ"っ"お"っ"お"ぉ"ぉ"い"ぐう"う"う"う"ぅっぅっぅ♥ ミ1⇒あらあらw⾔ってることがめちゃくちゃね♥ ミ2⇒僕ちゃんもあれくらいおまぬけになってくだちゃいねぇ〜♥ ミ1⇒ではいきますわよ♥
ミ1・ミ2⇒せーの♥0♥ シ⇒ぜろぜろぜろぉぉぉ〜♥ いぐいぐいぐぅぅぅぅぅ♥ ふごっ♥ふごっ♥
ごしゅじんさまのまえでぶざまなアクメ顔き"め"ま"す"うううう♥ あ"へ"ぇ"♥
ご主⼈様のザーメンがぶたオナホにはい"っ"て"る"ぅ"ぅぅ♥
しゅきぃぃぃ♥ぜったいこのザーメンでぇ〜♥
ご主⼈様の⼦供うみ”ま”す”ぅ”ぅ♥ おっおっ♥種付プレスききますうううううう♥いってるぅぅぅぅ♥ いっ"て"る"か"ら"ぁぁぁぁ♥ これ以上いったらぁぁぁ♥
ん"お"っ"♥お"っ"♥お"ぉ"ぉ"♥バカになりゅううううううう♥ ミ1⇒あら♥ どちらもすごいアクメ声ですこと♥ 気持ちよくアクメきめていただき私も嬉しいですわ♥ ミ2⇒⾚ちゃんミルクドロドロですっごいにおいですよぉ〜♥ ミ1⇒ほんとですわぁ〜♥ くんくん♥ん♥んん♥あぁん♥貴⽅のせいでイッてしまいましたわ♥ ミ2⇒僕ちゃんママたちを発情させて悪い⼦でちゅねぇ〜♥ 悪い⼦にはこうでちゅよぉ〜♥
ミ2⇒でもぉ〜よくいけまちたね♥特別に僕ちゃんをいっぱい可愛がってあげまちゅねぇ〜♥
ミ1⇒ですからいまは思う存分下品なアクメ顔とアクメ声を私に聞かせてくださいまし♥ シ⇒はぁはぁ…♥お"っ…♥お"っ…♥まだいってる…♥おぉぉ"っ♥ ミ1⇒あら?そろそろ薬が効いていたみたいですわね♥ ミ2⇒何でわかるかって?
それは僕ちゃんの体のいろんなとこに淫紋が浮かんできてるからでちゅよぉ〜?ミ1⇒⾸筋に♥ ミ2⇒両乳⾸♥ ミ1⇒下腹部に♥ ミ2⇒そしておちんちん♥ ミ1⇒そのタトゥーにはわたくしの魔⼒が込められてますの♥ ですので貴⽅の思考が私に筒抜け♥ 全てお⾒通しとなってしまいますの♥ ミ2⇒それだけじゃなくてママの⾔葉聴くだけで感度がびんびんになっちゃう♥ 素晴らしいものなんでちゅよ〜♥ ミ1⇒そして何より思考が書き換えられ私の命令が絶対になりますの♥ ミ2⇒っといっても僕ちゃんにはもうあまり必要なそうでちゅけどねぇ〜♥ ミ1⇒説明が終わったところでここらで貴⽅には寝ていただきますわ♥ このまま起き続けると今の思考との⽭盾を引き起こして思考がズタズタになり廃⼈となってしまいますので♥ ミ2⇒だからねんねちまちょうねぇ〜♥ ミ1⇒⼤丈夫ですわ♥次⽬が覚めたら正真正銘私の下僕♥ いっぱいいっぱい可愛がってさしあげますので覚悟してくださいまし♥ ミ2⇒それじゃ
ミ1⇒おやすみ♥下僕さん♥
↑↓(同時に)
ミ2⇒おやすみ♥僕ちゃん♥
Chapter5 奴隷幸福宣⾔
ミ⇒憐れな⽇本の皆々様ごきげんよう♥私は貴⽅⽅の敵でありじきに貴⽅⽅の飼い主となりますインスベーダが⼥王ミザリアと申します♥以後お⾒知りおきを♥
今国内の電波,インターネット等々全てのネットワークをジャックしてテレビネット始めとして駅の放送までらゆる媒体より全国の皆様にお伝えしておりますわ♥ まずは挨拶代わりに私から皆様に⼀⾔⽇頃の謝辞を⾔わせていただきますわ♥
⽇頃より申し訳程度の抵抗感謝いたしますわ♥ おかげで毎⽇蹂躙するのが楽しくて楽しくて仕⽅ありませんわ♥
⼝では威勢よく反発しますのにいざ対峙いたしまうといともたやすく私に尻尾を振りおねだりする姿⾮常に浅ましく愛おしいですわ♥ その調⼦で無駄な抵抗どうかお続けになってくださいまし♥ さて本⽇このような放送をいたしましたのはほかでもありませんわ。
貴⽅⽅のために勇敢にも⾝を挺して私たちに⻭向かった⽅々の勇姿を皆様にお⾒せしたくこのような場を設けさせていただきましたわ♥それではお⼆⽅ご挨拶を♥
シ⇒はぁい♪皆様の平和のため戦ってたみんなのレゾネーター♪ミスティックハーモニーレゾパープル♥あらため〜♥おちんぽ⼤好きメス便器♥マゾパープルでぇす♥
ミ⇒ほら貴⽅の番ですわよ♥貴⽅の⼝上はダイナミックハーモニーレゾレッド改め敗北⼤好きマゾちんぽ♥マゾレッド♥ですわ♥ さぁ⽣まれ変わった浅ましい姿皆様にそして私に披露してくださいまし♥
あら♥少々元気がないようですわね♥緊張なされているかしら?恥じらってはなりませんわ♥私の下僕ならもっと⼤きな声で皆様に聞こるよう⾼らかに⾔わなくてはなりませんわ♥ シ⇒レッドぉ〜♥はやくぅ〜♥まんこハメハメさせてよぉ〜♥ ミ⇒ふふ♥すっかり発情しちゃってかわいいこと♥ 皆様を待たせてはなりませんわ♥さぁもう⼀度名乗ってくださいまし♥ ミ⇒ふふ♥よろしい♥よいご挨拶ですわ♥
ミ⇒さて皆様今のお聞きになられたでしょうか?貴⽅⽅の平穏を守っていたお⼆⽅が私たちの理念に共感し⾃ら私たちに忠誠を誓っていただけることなりましたわ♥ これで皆様との和平に⼤きく近づきましたわ♥ 絶望してくださってるでしょうか?
シ⇒みんなごめんね〜♥負けっちゃって〜♥その代わり敵に寝返った尻軽ビッチの痴態いっぱい⾒てね♥
ミ⇒そうですわ♥このマゾ⽝⼆匹の陥落を記念いたしまして今からこの⼆匹に公開敗北宣⾔セックスをしていただきますわ♥
シ⇒そうなの〜♥今からぁ〜わたしはこの下っ端君たちと⽣ハメガチ交尾するから私でシコってくれると嬉しいなぁ〜♥
そしてもう君たちには勝ち⽬なんてないからさっさと降伏してくれるともっと嬉しいなぁ〜♥ ミ⇒まぁそれでは少々退屈ですのでそこまでしていただかなくて結構ですわ♥
今⽇のところは私たちに負けるとどれほど幸せになれるかを知っていただければ⼗分ですわ♥
ミ⇒ね?あら?きょとんとしてマゾレッドさんは誰と交尾するか聞かされてなかったのですか?でしたら教えてさしあげますわ♥ そ・れ・は♥…私とですわ♥ あら?
もしかして私のナカにその粗末なちんぽをいれてハメハメおセックスできると思ってまして?下僕の分際で⽣意気ですわよ♥ 私が貴⽅の⾁壺になるわけないではありませんか♥
⾁壺になるのは貴⽅の⽅ですわ♥
貴⽅は貴⽅のそれよりもりっぱな私のふたなりちんぽに媚へつらってご奉仕するのですわ♥
シ⇒いいなぁ〜♥私もミザリア様の極太凶悪ちんぽご奉仕してずぼずぼ犯されてザーメンタンクになりたぁい♥
ミ⇒あら♥そんなこと⾔うと今からハメハメしてくれるこちらの⽅々に失礼でしてよ♥
シ⇒うそ♥うそ〜♥ みんなのおちんぽ様⼤好きですぅ〜♥ このおちんぽ⼤好き⾁便器に好きなだけぶちこんでくださぁい♥ おまんこもアナルも使い放題ですよー♥ 使ってくださぁい♥ ミ⇒さて♥ 始める前にお⼆⽅に屈辱の敗北宣⾔をしていただきましょうか♥ 私たちに完全屈服したこと♥ そして何より今聞いてくださってる愚かな⼈間どもに謝罪していただきますわ♥ シ⇒はぁい♥悦んで♥ ミ⇒ではマゾパープル♥豚らしく敗北宣⾔してくださるかしら♥?シ⇒あぁん♥お姉さま最⾼ですぅ♥やりますぅ♥やりますぅ♥やらせてください♥
ミ⇒貴⽅も正⾯⾒つめていないでマゾパープルの痴態…しかと⽬に焼き付けてさしあげなさい♪ シ⇒ふごっ♥ふごっ♥ぶひっ♥ 私マゾ豚パープルはぁ〜♥ インスベーダに完全屈服し⼀⽣その⾝をこき使われることを誓うぶひぃぃぃ♥ ふごごっ♥
⼈類の救えないゴミの皆さんのこと裏切ってごめんなさぁい♥ みんなのことよりハメハメすることしか能がない豚を許してくださぁい♥ ぶひっ♥ぶひっ♥ 罰としてマゾ豚のガチハメ⽣交尾⾒てくださぁい♥ぶひぃぃぃ♥♥ふごっ♥ふごっ♥ ミ⇒よくできました♥豚真似お似合いでしたわよ♥豚そのものでしたわ♥
シ⇒ぶひっ♥ぶひっ♥そんなに褒められるとおまんこぬれぬれになっちゃいますぅ〜
♥
ミ⇒さて次は貴⽅の番ですわよ♥豚の真似しながら私の⾔葉を復唱してくださるかしら♥ シ⇒ほらぁ〜♥豚の真似だよ♥ シ⇒こーしてやるの♥ふごっ♥ふごっ♥ぶひぃ♥そうそう♥ ミ⇒ではいきますわよ♥ ミ⇒私マゾレッドはぁ〜
シ⇒ぶひっ♥ぶひっ♥ふごごっ♥ ミ⇒弱すぎてミザリア様にボロ負けしたので奴隷になっちゃいましたぁ〜♥ シ⇒ふごっ♥ぶひぃぃぃぃっ♥ ミ⇒くそ雑⿂⼈類さん守れなくてごめんなさぁい♥ お詫びとしてミザリア様とのケツ⽳はめりんこ♥ マゾメス交尾する姿最後まで⾒て軽蔑してくださぁい♥ シ⇒ぶひぃぃぃぃぃぃっ♥ ミ⇒よくできました♪ ではまず… 私のこのちんぽ舐めてくださるかしら♥ 貴⽅のことを気持ちよくしてくれる⼤事なちんぽですわよ♥ 丁寧に扱ってくださるかしら?♥ シ⇒みんな私にちんぽ恵んでくださぁい♥ 舐め舐めシコシコハメハメなんでもしますからちんぽ出してくださぁい♥ ミ⇒さて♥あちらはあちらでお楽しみのようですのこちらも♪ はじめにちんぽ様にご挨拶のキスしてくださるかしら♥ こーこ♥このちんぽの先っぽ♥ 精液が出る⽳があるところと貴⽅の⼝を合わせるのですわ♥はいどうぞ♥ ミ⇒よくできました♥では舐めてください♥お隣さんのように♥
シ⇒んぽ♥ちんぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥くっさいちんぽ⼤好き♥あー♥こっちのちんぽちんかすチーズいっぱいついててくっさぁ♥だぁいすき♥ ミ⇒あれくらいあさましくやってくださいまし♥ そう♥⼝の奥まで咥えてジュポ♥ジュポ♥おいしそうにほおばってくださいな♥ ん…♥その⼝をすぼめて空気を抜かれるやり⽅気持ちいいですわ♥ もっとやってくださいまし♥ んん♥あぁん♥そのちんぽのことしか頭にない顔最⾼ですわよ♥ もっと私に⾒せてくださいな♥
ジュポ♥ジュポ♥じゅるるる♥私のちんぽそんなに美味しくて♥?そうですか?いい⼦いい⼦♥みんな貴⽅が美味しそうにちんぽしゃぶってる姿⾒てくださってるでしょう♥どれ少々私の⼒で下々の声でも貴⽅に届けてさしあげましょうか♥ モブA(26歳OL)⇒男のく
モブB(⼥⼦⾼⽣)⇒なんでこんなもの⾒せられなきゃいけないの…サイアク…信じてたのに… モブC(⼥⼦⼤⽣)⇒うわぁ…⼈類の恥さらしミ⇒んふふふ♥ひどい⾔われようですわね♥ 今まで彼⼥らのために戦ってあげてたというのにこの⼿のひらの返しよう♥
⾒捨てて正解ですわ♥んふ♥ でも安⼼してくださいまし♥ 私は…あはっ♥ふぅ♥貴⽅のことを裏切りませんわ♥ ご奉仕を怠ればその限りではありませんが♥ あっ♥ちょっ♥あっ♥あぁん♥そんなに吸われるとイってしまいますわ♥ 私に求められて悦んでおりますのね♥んっ♥ふふ♥可愛らしいこと♥ んっ♥ふぅ♥でしたら咥えるだけでなく裏筋の⽅⾦⽟から…ん♥ 先っぽに向かっていやらしく舐めてくださるかしら♥あふぅ♥ 私そこ…ん♥舐められるの⼤好きですの♥ あぁん♥そうですわ♥んふ♥あっ♥ほんとにお上⼿ですわね♥
私がこの舐め⽅が好きなのはですね…ん♥気持ちいいのも…ん♥ありますが何より… んっ♥卑しく舐める顔を拝めるからですわ♥ あふっ♥あっ♥だめ♥んん♥とても初めてとは思えませんわ♥ あぁん♥そこ♥あはっ♥はぁ♥はぁ♥ 少々汁が漏れてしまいましたわ♥ あっ♥ん♥即座に舐めるとは♥んふぅ♥ふふ♥ お⼝に合いますでしょうか?よかったですわ♥うふぅ♥ 私そろそろ⼀度吐精したいですわ♥
そのまま先っぽを舐めたり咥えててくださいまし♥ んっ♥ふぅ♥あっ♥ んっ…♥あっ…♥もっと激しく⾆を扱ってくださいまし♥ あぁん♥カリを…♥んんぅ♥あぁ…♥ダっ♥メっ♥ チロチロ…ん♥ペロペロするのはずるいですわ♥ いってしまいますわ♥イク♥イク♥あぁん♥あっ♥ 下僕にちんぽ舐められて…ん♥イって…はぁ♥はぁ♥しまいますわ♥ さぁ…はぁ♥愛しい私のマゾ奴隷♥ 私のザーメン…ザー汁…⼝に…んっ♥含んでくださいまし♥ あぁん♥ダメ♥イク♥おっ♥イクぅ♥イクっ♥うっ♥んーーっ♥
(射精⾳)
おっ♥おぉ♥ふぅ♥んっ♥んんっ♥ふぅ♥ふぅ♥はぁ…♥そう♥ん♥そのまま全て⼝に含んでくださいまし♥
ふぅ♥そして⼝を開けて私の液と貴⽅の唾液が混ざりあう様⼦を⾒せてくださいまし♥ あっ♥んふふ♥あはっ♥なんと汚くはしたなく品のない顔♥
ゾクゾクいたしますわ♥ほら皆様にも⾒せて差し上げなさい♥ モブA(26歳OL)⇒きも…こっち⾒んな…
モブB(16歳⼥⼦⾼⽣)⇒もうやだ...さいあく…消えてよ...
モブC(21歳⼥⼦⼤⽣)⇒なにこれw⽣き恥ってやつ?wミ⇒概ね⼤好評ですわね♥ではそのまま⾒せつけながら美味しそうにごっくん♥ はぁいお上⼿♥よくできました♥ お⼝に合いましたでしょうか私の濃ゆいザーメン♥ ミ⇒ふふ♥それはよかった♥ですがそれで満⾜してもらっては困りますわ♥ むしろ私にとってはこちらが本命♪ 貴⽅のアヌス♥いやケツ⽳♥ それをハメ犯しために私のちんぽはこの通りバッキバッキのフルボッキ♥
⾎管まで浮き出てしまってますわ♥ それにほら♥ あちらさんはもう盛りに盛っておりましてよ♥
シ⇒ちんぽしゅき♥ハメハメするのしゅきぃ〜♥おっ”おっ”そこヤベ♥ザーメンどんどんピュッピュッして〜♥顔でも髪でもどこでもザーメン便器にだしてくださぁい♥ イグイグイグぅぅぅぅぅ♥えへぇ〜♥ザーメンくっさぁい♥ ミ⇒よくご覧なさい♥ 今に貴⽅もあのような浅ましい存在になりますのよ♥ では四つん這いとなっておケツ出してくださるかしら♥ ミ⇒そしてそのままケツ⽳を⾒せてくださいまし♥
ふふ♥よい眺めですわ♥ ミ⇒しわがはしたなくひくひくぴくぴく♥ 私に⾒られて嬉しいやら恥ずかしやら♥ ミ⇒でもこのちんぽをぶちこまれたくて仕⽅ないってことだけは伝わりますわ♥ ではその気持ちを込めておねだりしていただけるかしら♥
ミザリア様のぶっといちんぽでメスにしてくださいー♥っとおけつ可愛くフリフリしながら全⼒で私に媚びへつらい私を誘惑し欲情させてくださるかしら♥ はい♪どうぞ♥ ミ⇒あぁ♥なんと愛くるしい♥そそられますわ♥ もーう我慢なりません…ぶち犯しますわ♥ ミ⇒あぁ♥はぁ♥きっつ♥うっ♥ きつきつですわね♥ 奥にいれるのも⼀苦労…んっ♥ですわ♥ ふぅ♥ん♥ですがこれからいっぱいずこばこ…♥
⼊れてっ♥んっ♥犯してっ♥んんっ♥侵略してっ♥お"っ"♥おっおぉぉぉ♥やっべっ♥ 私のちんぽケースになるですわ♥
ほらわかりますでしょうか?
ゴリゴリ♥んふっ♥ゴリゴリっ♥お”ぉ”♥お”っ♥そこっ♥ 貴⽅の腸壁を引っかいておりますのがっ♥ 私のかり⾸ですわよ♥ よぉく体に染み込ませてくださいまし♥ ゴリゴリっ♥ゴリゴリゴリゴリぃぃ♥ モブA(OL)⇒うわぁ⼥の⼦じゃんよっわーwモブD(ギャル⼥⼦⾼⽣)⇒私でもかんたんに倒せそー♪ モブC(⼥⼦⼤⽣)⇒よっわwざっこwはずかちーwモブE(幼⼥)⇒ざーこ♥ざーこ♥メスレッド♥ ミ⇒んっ♥うっ♥ふぅ♥あらあら♥存外物好きですわね♥ 貴⽅のパコハメを⾒て笑いものにしてくれておりますわよ♥ よかったですわね♥
⾒捨てた⽅々からの罵倒♥
う"っ"♥ふっ♥ふっ♥ふぅぅぅ♥有り難いことですわね♥ 皆様に感謝なさらなくてはいけませんわね♥ うっ♥ふっ♥ほらっ♥感謝なさい♥ モブA(OL)⇒うっわwきもwうけるwざっこw
モブD(ギャル⼥⼦⾼⽣)⇒どういたしましてーwお似合いだよその負け姿♥ざーこ♥ ざーこ♥ モブC(⼥⼦⼤⽣)⇒裏切っておいてなにがありがとだよwこのマゾメスwざーこ♥
モブE(幼⼥)⇒もっといってあげるー♥ざーこ♥ざーこ♥まーけ♥まーけ♥かんたん負け負けヒーロー♥ モブA・C・D・E⇒ざーこ♥ざーこ♥ざーこ♥ざーこ♥ざーこ♥ ミ⇒ふふ♥容赦なく吐き捨てられた⾔葉有り難いですわね♥
ん♥⾔われる度に…んおっ♥おっ♥おぉぉ♥ふぅ…ふぅ…♥ ケツ⽳♥う”っ♥ 締め付けヤっべ♥これっ♥ うっ♥私のぶっといちんぽ咥えられて幸せですか?これが堕ちる悦び♥ 貴⽅の⼿にした幸せですわ♥
ミ⇒ですが貴⽅を⼿にしたのはあくまで私♥
うっ…♥お”っ”♥ふぅ♥はぁ♥う”っ”♥私のためにっ♥お”ぐっ♥つくし私を悦ばすのですわ♥ もっとおぐっ♥おっ♥おおぉぉぉぉ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふぅぅぅ♥ んっ♥貴⽅のケツ⽳♥ふぅ♥ふぅ♥ もはや貴⽅のものではないですわ♥ 私のちんぽケース兼ザー汁便所♥ 嬉しいですわよね♥ でしたら喘ぎよがりちらしなさい♥ 世界に聞かせて差し上げなさい♥ そして私たちに⽀配される悦びを伝えるのですわ♥ シ⇒伝える伝えますぅ〜♥⼈類なんてくそ雑⿂ですぅ〜♥⼥はちんぽに負けてー♥
男はミザリア様にまるで⻭が⽴たず誘惑されメスにされ服従射精キメちゃう劣等種ですぅ♥
ちんぽすき♥ちんぽ♥ちんぽ♥ちんぽぉ〜♥ ミ⇒うっ♥ふぅ♥んふ♥聞いてくださる⽅にひどい⾔い⽅ですわ♥ ではマゾパープル♥ついでですし下等な⼈畜たちにお知らせしてくだるかしら♥ シ⇒はぁーい♥ 低能な⼈類共♥ わたしー貴⽅たちを守るのほんとにつかれちゃいましたー♥
だってすぐ私たち頼る上にすぐ逃げ出して⾃分の保⾝に⾛るそんな⼈たち助ける価値ないですよねー♥
そんな無駄なことするくらいならこうしてちんぽしゃぶっておまんこハメハメして便器として使っていただける⽅が幸せってインスベーダの⽅々に⾝をもって教えられちゃいましたー♥
これを⾒聞きしているおバカさんたちももすぐにこーなるんで楽しみに待っててくださーい♥ ちゃんと宣伝したからちんぽもっとちょうだい♥ このちんぽうっま♥うっめ♥ ミ⇒んっ♥ということでマゾパープルもおっしゃるとおりっ♥ふっ♥ 突然ですがこの放送後全世界に⼀⻫攻撃をかけさせていただきますわ♥ もちろんマゾレッド♥ 貴⽅にも向かっていただきますわよ♥
100⼈捕らえる毎にお射精⼀回♥
1000⼈達成で⼀パコさせてさしあげますわ♥お返事は?♥ はいではなくてぶひっ♥ですわよ♥ ほぉぅら♥ そうよろしい♥ ではそろそろ終わりといきましょうか♥ バックは飽きましたし体位を変えましょうか♥ そもそも⽀配する側が動くというのは⾮効率だと私思いますの♥ ですからこのように私と真正⾯♥ ラブラブ体⾯座位エッチというのはいかがでしょうか♥ ほら♥私のおちんぽ咥えて私に抱きつきいてくださいまし♥ もっとぎゅぅぅっと♥私に⽢えてよろしいのですわよ♥
よしよし♥皆にいちゃいちゃラブラブアナルセックスを⾒せびらかそうではありませんか♥ 私は動きませんから貴⽅が動くのですわ♥ 私が気持ちよくなるように貴⽅が気持ちよくなるように♥ 貴⽅ならできますでしょ♥
そうそう私のちんちんの気持ちいいところを腸壁にごしごしごりごりこすり付けてっ…♥
…ん…♥あっ♥お”ぉ♥や”っ♥ちんぽっ♥あ”ぁ♥おぉぅ♥ほら♥貴⽅も♥お”っ♥やっべっ♥ んっんん♥お”っ♥ふぅ♥失敬っ♥ 気持ちよくなっていいのですわよ♥ あら?もしかしてお忘れ?仕⽅ありませんわね♥ ん…♥ふぅ…♥うっ♥ふぅ♥ここ♥ここですわよ♥ 前・⽴・腺♥ ぐぅり♥ぐぅり♥ぐぅぅぅぅぅりっ♥お”っ♥うっ♥ 圧迫される度に♥おほっ♥あっ♥んぐっ♥ 雄からメスに切り替わる分岐点♥んっ♥弱点っ♥ふっ♥⽋点っ♥ はいぐーりぐりー♥パン♥おっ♥パン♥おっ♥ぐーりぐーり♥パン♥うっ♥パン♥うっ♥ ふふ♥⼀打ちするたびにお⼝だらしなくなってますわよ♥ 取り繕わなくて結構♥ん♥ふぅふぅ♥んっ♥おっ♥ メス顔さらしてくださいまし♥ そうそのまま⼝元緩めて⾆を私まで近づけてくださいまし♥ ジュル♥ジュルルルルルじゅぅ♥ちゅぱ♥
ぷはっ♥あーっ♥うっめ♥…ではなくて…んっ♥ごちそうさま♥主⼈とのべろちゅーお気に召したでしょうか♥ ふふ♥もっとですか?♥わがままな下僕ですこと♥ でも♥私は貴⽅だけのものではありませんのよ♥
シ⇒そーですぅ♥私もミザリア様にパコられて愛されベロチューされたいのー♪ そこ代わってよぉ〜♥ ミ⇒あらあら♥♥下っ端さんたちのちんぽ不満でしょうか?♥ シ⇒悪くはないんですけどぉー♥
やっぱりミザリア様の⽴派なおちんぽハメハメ隣で⾒させられて我慢できるわけないじゃないですかぁ〜♥
ミ⇒ふふ♥欲望に忠実で⼤変模範的ですわ♥ですがもうしばらくお待ちください♥射精がまだですの♥ シ⇒どっちのですぅ〜?ミ⇒どっちの?私のですが?あぁ♥そういえば貴⽅もおちんちんついてましたのね♥ 下腹部の違和感は貴⽅のおちんちんでしたか♥ 気づけなくて申し訳ありませんわ♥ シ⇒あー♥ミザリア様の体に埋もれてて〜♥全然みえなーい♥ 前々から思ってたけどちゃんとちんちんついてる〜?♥ ミ⇒ついてようがついてまいが関係ありませんわ♥だって使わないですもの♥ シ・ミ⇒あははははははあははwwwシ⇒ははははw確かにそうですね♥ ほら♥メス豚娼婦レッド♥さっさとミザリア様を満⾜させなさいよwもっと腰つかって♥ぱーこ♥ぱーこ♥ ミ⇒ぱーん♥ぱーん♥ シ⇒たりなーい♥メス⽳をもっと閉めて⾃分だけ気持ちよくなっちゃダーメ♥ ぱーこ♥ぱーこ♥ぱーん♥ぱーん♥
ミ⇒ぱー♥っん♥あぁん♥ぱーっ♥ん♥そう…♥です…わ♥んんっ…♥ぁ♥ぁ♥…ぱーんっ
♥ぱー♥っあ♥ん♥ シ⇒ミザリア様きもちよさそー♥ やればできるじゃん♥
ちんちんよりお尻の⽳の⽅がよっぽど使えるね♥
ミ⇒んっ♥お"っ♥お”ぉ”ぉ”ぉ”♥おっ♥っべ♥おっふぅ♥でっ♥はぁ♥…射精♥おっ♥いたしますわ♥ シ⇒だって♪ほらミザリア様の⾼等な⼦種受け取るんだからおねだりしなさいよ♥ ぼくのメスオスマンコ孕ませてくださーいって♥
ミ⇒おっ♥しかと…うっ♥うけとりなさい♥ほら♥孕み…♥なさい♥おら♥おら♥おら♥孕め♥孕め♥孕め♥ シ⇒孕め♥孕め♥孕め♥⼥の⼦になっちゃえ♥ ミ⇒っ♥おっ♥おぉぉぉぉぉ♥んほぉぉぉぉ♥いぐ♥いぐ♥いぐ♥いぐぅぅぅ♥ シ⇒孕んじゃえ♥敗北マゾメス豚ヒーロー♥
(射精⾳)
ミ⇒あっ♥おぉ♥でる♥でる♥いぐっ♥おっ♥んほっ♥おぉ♥ おっ♥おっ♥おっ♥っは♥ シ⇒うわぁ♥両⽅とも痙攣させてエッロー♥ あー!ミザリア様の⼦種出てるぅー♥ちゃんと受け⽌めなよー♥
ミ⇒んっ♥ふぅ♥いいの…ですわ♥はぁ♥はぁ♥ファーネちゃん♥あまりにきもちよくて♥いっぱいでてしまいましたの♥
シ⇒ミザリア様をここまで満⾜させるなんてすっごーい♥どう?ミザリアの精液注がれた感想♥幸せ?ミ⇒はぁ♥はぁ♥聞かずともわかりますわファーネちゃん♥ シ⇒んー?ミ⇒私のお腹のあたりご覧になってくださいまし♥
シ⇒どれどれー?くっw出てるw誰も⼿コキしてないのに勝⼿にイッてるwトロトロの精液が情けなく垂れてるwww
⽩いトロトロおしっこ気持ちいいでしゅねー♥ ミ⇒マゾメスイキよくできました♥ シ⇒⽴派にメスイキできてえらいねー♥ ミ⇒いーこ♥いーこ♥ シ⇒いーこ♥いーこ♥ ミ⇒さて♥区切りがよろしいのでこの放送締めましょうか♥ シ⇒えー♥私まだミザリアと⽣はめ交尾してないんですけどーミ⇒では特別にこの放送後に♥ シ⇒やったー♥ミザリア様だーいすき♥
ミ⇒その代わり最後に私たちの家畜となっていただく予定の⼈類へ⼀⾔残してさしあげなさい♥
シ⇒はーい♥⼈類のみなさーん♥私は今からミザリア様との幸せ⽣セックスしますけど皆さんは死なないようにせいぜい頑張ってくださーい♥ ミ⇒メスイキ元ヒーローさんからも何かありますでしょうか?シ⇒あっレッドがいつも⾔ってた⾔葉みんなに⾔ってあげなよ♥ ミ⇒そんなものありましたでしょうか?シ⇒「助け合いは世界のハーモニー」とかいうむず痒くなる⾔葉が⼝癖だったんですよーミ⇒確かにそんなこと仰ってましたわね♥ ふふ♥ここで否定するのは造作もないこと… ですのでここは⼀つ⼈類の皆様に実証していただきましょうか♥ ミ⇒メスイキ下僕さん♥私の囁きに沿って⾔ってくださいますでしょうか?
ミ⇒⼈類の皆さん♥ ミ⇒せいぜいお互い助け合ってミ⇒⾃分の⾝を守ってください♥
シ⇒よくできましたー♥⼈類のみなさーんきいてましたー?調和ってやつ私たちに
⾒せてくださいねー♥
ミ⇒健闘していただけること楽しみにしておりますわ♥それでは⼈類の皆さん♥貴⽅
⽅にとって今⽇という⽇が… シ⇒よい⼀⽇でありますように♪ ミ⇒よき⼀⽇でありますように♪
あとがき
偶然か必然かこんなところまでご覧いただきありがとうございます。
気分で後書きを残したかったのでこのような形で書き残させていただきます。
まずこの作品の道筋を簡単にご紹介いたします。この作品は朧げな記憶を頼りにすれば2019年秋からプロットを作りはじめ,2020年の初頭に書き上げたものだと記憶しております。それから紆余曲折あってずれ込み,今年2022年の2⽉くらいから編集をちまちま始めて今に⾄るという⼤変ラグがある作品になっております。
なのでこの作品を書き上げた当時の印象はもはや追憶の彼⽅です。その代わりに押し寄せるは編集時に対峙する2年前の⾃分が書いた⽂章への圧倒的懐疑と失望で
す。セリフ回しやテンポやキメなどなど等々,もっとこうしたらよいのでは?ああ書けばよかったのでは?などなど過去⼰が書いた⽂字への疑いが過去の⾃分への失望の⽮となり⾬となりて我が⾝に降りかかってくるではありませんか。そんな中でもなんとか⾃分を納得させられるように,聴いた⽅が⼀⼈でも満⾜してもらえる作品にしようと思いながら編集をいたしました。その結果やはり全てを納得できたわけではありません。悔いる点もあります。しかし編集という当時の⾃分やりたかったことを再構成する⾏為を通して,納得できることは格段に増えました。なによりこうして作品として⼀区切りをついたことで⼼の負債が清算され次へ向かえることができたのでむしろ清々しい気分です。清算したから次の作品に向かえます。構想を⼀切固めてないのですが,今回できなかったところことを踏まえてもう⼀作⾃分が更に納得できる悪堕ちものを作りたいと思います。やるとしたらめちゃくちゃ
⽢々なお姉さまに気持ちよく負けちゃうやつ作りたいですね!!
以上のように書いた本⼈としては⼰が書いた台本の未熟さがどうしても拭えない作品ではありますが,たとえそうであったとしてもこの作品が⼀つの作品として⾜りえたのであれば,それは⼀重に演者様と絵師様のお⼒以外の何物でもありません。妖艶を体現したようなミザリアお姉さまを演じていただいた分倍河原シホ様,下品と聡明の間を⾏き来する落差の激しいキャラを⾒事に演じ分けきっていただいた涼貴涼様,そしてそれらを⾒事にイラストに落としこんでくださったちもさく様お三⽅には⼼より感謝いたします。特にちもさく様に関しては以前から作品が好きで悪落ち作品を作るときはお願いしたいと思っていたので,引き受けていただいて⼤変光栄であります。
気持ちの整理とともに謝辞を述べられたのでこの辺でおいとまさせていただきます。それでは皆さん次の作品でお会いいたしましょう。
ごきげんよう。
2022/3/25 ぶたぶたべたべ