Track 2
【ガン攻め】性欲激ヤバ女執事の超密着レ◯プ【轟音オホ】 ~坊ちゃまの可愛い童貞を奪いたくて我慢できませんので生パコさせていただきます!~
※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。
《トラック2 女執事は坊っちゃまの自慰を放っておけない》
坊っちゃま、いかがなさいましたか?
たまたま坊っちゃまの部屋の前を通りかかりましたら、私の名前を呼ぶ坊っちゃまの声が聞こえてきまして……ドアを開けてもよろしいでしょうか?
……何やら慌てていらっしゃるご様子……また何かよからぬことでも考えていらっしゃるのではないですか?
坊っちゃまの教育も私の仕事の内でございます
ここは、失礼させていただきますね
なんと……!
失礼しました……まさか自慰の真っ最中でいらっしゃったとは
初めて坊っちゃまのモノを拝見いたしますが……こんなに立派なモノをお持ちだったとは……!
むふーっ……!はーーーっ!すぅ〜〜〜っ!ふ〜〜〜っ!
……大変失礼いたしました
はて、自慰の最中でいらっしゃったのでしたら、なぜ私の名前を……?
まあ……そうでございましたか
私の下着姿を思い出して行為にふけってらしたということですね
恥ずかしがることはございませんよ
坊っちゃまも年頃の男性でいらっしゃるのですから、自慰にふけることは健全なことでございます
……見たところ、まだ射精には至っていないご様子……
もしよろしければ、私が自慰のお手伝いをさせていただければと思います
遠慮など不要でございます
私の下着姿を思い出して、そんなに股間を膨らましているのですから
私が責任を持って処理させていただくのがスジかと存じます
すっ、ふーー、すっ、ふーー、ふーーっ!
では、隣に失礼させていただきます
まずは坊っちゃまがちゃんと自慰……つまりオナニーをできているのか確認させていただきたく思います
普段なさっているようにして見せていただけますか?
ああ……そうです……坊っちゃまはそんなに普段激しく手を動かしてらっしゃるのですね
むふーーーっ、すーっ、すーっ、ふぅ〜〜〜っ!
気持ちいいんですか?
目もとろんとされて……そんなにチンポが気持ちいいんですね……
むふ〜〜〜〜〜っ、むふ〜〜〜〜〜っ、むふ〜〜〜〜〜〜っ!
どうです?
もうそろそろ射精しそうですか?
左様でございますか
見られている緊張でなかなかイけないのですね
それでしたら、僭越ながらここからは私が直接指導させていただきます
失礼します
……こうして誰かにチンポを触られるのは初めてですか?
どうやらそのご様子
激しく手を動かすのもいいですが、チンポも同一の刺激ばかり与えてしまっては刺激に慣れてしまいますので……こう、優しく動かしたり……敏感な部分を触ってあげたり……適度に刺激を変化させるのもまた効果的にございます
ああ……坊っちゃま……チンポをいじられて、そんな声を出されるのですね……
す―っ、はーっ、すすーっ、はーーー、は〜〜〜〜〜〜〜っ!
そんなに興奮していただけるのでしたら、より強い刺激を与えてみることにしましょう
……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ちゅ……ちゅ、ちゅ……ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅ……ちゅぽ……れろぉ……ちゅる、ちゅっ……んっ……はぁ……はぁ……いかがですか?
耳を舐められながら手でチンポをしごかれるのもまた、いいものでございましょう?
ちゅっ……ちゅく……ちゅぱ……じゅるじゅるじゅるじゅるんっ……はぁ……はぁ……ちゅっちゅっちゅ……ちゅく……ちゅぱ……はふっ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……
ああ……坊っちゃまの興奮が伝わってくるようでございます
すーっはーーっ、す〜〜〜〜は〜〜〜〜〜、むふ〜〜〜〜〜、すー、はー、すーっ、はあああ〜〜〜〜〜っ
坊っちゃま、本当は私にこのようにされたかったのではないですか?
……なぜそう思うかって?
私の下着姿を思い出してオナニーをしてらしたのですから、健全な男子でしたらそれ以上のことをされたいと思うのも当然のことかと
あら、違うのですか?
こんなにチンポを固くして、気持ちよさそうな喘ぎ声をあげているというのに否定なさるんですね……では……
……ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる……じゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅ……ちゅ……じゅ~……ちゅ、ん……はぁ、んっ、ちゅ……じゅる、ちゅ、んっ、はぁ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ
どうです?
もうイきそうなのではないですか?
イきそうなんですよね……ですが……まだおあずけです
素直になれない坊っちゃまを射精に導いてしまっては、執事失格ですから
……素直にお認めになってはいかがです?
本当は私に、こういうことをされたかったのですよね?
私の名前を呼びながらオナニーをしていたのも、だからなんですよね?
こうしていやらしく耳元で囁かれて、チンポを手でいじられて、今にでもイってしまいそうなんですよね?
それでも否定されるのでしたら……私はこの手を離してしまうこととしましょう
では、お認めになられるのですね?
素直な坊っちゃまにご褒美です
ちゅ、れろ……れろ、んッ、はぁ……れろ、じゅるっ……ちゅ、れろ……
れろ、れろれろ、ちゅ……れろ……ちゅ、じゅるる……はぁ、はぁ……
れろ……っ……れろれろれろれろ……っ……じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……そんなに気持ちいい声を出されて……!
すうーーーっ、むふーーー〜〜〜、はああ〜〜〜〜〜っ、はあああ〜〜〜〜〜っ(鼻息)
私の手の中で坊っちゃまのチンポが暴れてらっしゃいます……!
執事の私めにこんないやらしいことをされて、喜んでらっしゃるのですね……ああ……坊っちゃま……!
私に責められてこんなにも興奮してくださって……!
んっ……ちゅ、ちゅっ……はぁっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……じゅる……ちゅ……ちゅ、ちゅっ……れろぉ……ちゅる、ちゅっ……んっ、はぁ……んっ、ちゅぅ、ちゅるっ、ちゅっ……ちゅううううううっ……はむっ……んんんっ……
むふ〜〜〜〜〜っ、ふーーーーー〜〜〜っ、すぅ〜〜〜〜〜〜〜っ、はあああああああ〜〜〜〜っ!
私の名前を読んでくださってもよいのですよ?
私で興奮してくださっているのですから、私に耳を舐められて、チンポを手でしごかれているのですから
どうか、先ほどのオナニーの時のようにたくさん名前を呼んでくださいませ……!
ああ……!
ふ〜〜〜っ、す〜〜〜、すぅ〜〜〜〜っ、ふぅ〜〜〜〜〜っ!
ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる……じゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅ……
ちゅ、じゅ~……ちゅ、ん……はぁ、んっ、ちゅ…じゅるんっ……れろれろれろれろ……んんんっ……ちゅ、んっ……じゅううううう……!
私の手の中で……坊っちゃまのチンポがより大きくなっていくのを感じます……!
……ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる……じゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅ……ちゅ……じゅ~……ちゅ、ん……はぁ、んっ、ちゅ……じゅる、ちゅ、んっ、はぁ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んぅ……
イきそうなんですね?
いいですよ……そのまま何も考えず、坊っちゃまの精液をドピュドピュ放出なさってくださいませ……!
遠慮などいりません……!
さあ……!
私の手の中で果ててくださいませ、坊っちゃま……!
むふ〜〜〜〜〜〜っ!はああ〜〜〜〜〜っ!すぅうう〜〜〜〜〜〜っ!
坊っちゃま……坊っちゃま……!♡
はぁ……はぁ……たくさん出ましたね
ふふふ……まだチンポから精液が溢れてきておりますよ
よっぽど気持ちよかったのですね
お手伝いができたこと、光栄に思います
よくこれだけ射精できましたね
これは、更なるご褒美も考えなければならないかもしれません
そう思いませんか、坊っちゃま……♡
【トラック2 終了】
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