1_ママのパンティで...(ストーリー)
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んふ…お部屋…入りますね…。
……あっ……んふ…ごめんなさい…。お返事を待ってから入れば良かったですね…。
あなたに、大切なお話をしようと思っていたんですけど…少し…いいですか…?
んふ…それで大切なお話って言うのは……その…少し言いにくいんですけど…今あなたがしていたことに、関係があるんです…。
こういう話はあなたにとって、あまりされたくはないと思うんですけど…。
もしかしてあなたは…私のパンティを使って…オナニーをしていませんか…?
ええそうです…。実はこの前…洗濯物をしようとしたときに、私のパンティが、洗濯カゴの一番奥に入っていたことに、気が付いたんです…。
お風呂に入った順番から考えると、不自然だったので…何となく手に取り、確認してみたら…パンティの裏側に…何やら臭くて白っぽい物が、生乾きでこびり付いていました…。
その強烈な匂いから、これはもしかして…と思い…そして昨晩、夜中にカゴからパンティを確認してみると…全く乾いていない…プルっとした精液がベッタリと……んふ…。
もちろん…今この家には、私とあなたしかいませんので、無論、私のパンティに…射精をしたのは……んふ…。
ごめんなさい…あなたもこういうデリケートな話はされたくないですよね…。
ですが、これは大切なことなんです…。
女性の下着に、このようなことをするのは良くありません…。それに…私達は義理はいえ…家族なんですから…。
私達は母と子と呼べるほど、年齢は離れていません…。
あなたはそういう年頃な年齢ですので、同じ家に住む女性を、性的な対象にとらえるのは無理もありませんが、下着を盗み出し…そこに射精をしてしまうは良くないことですよ…。
なので…部屋に入った時に、慌てて隠した私のパンティ…それを返してください…。
んふふ…確かにこれは、私のパンティですね…。
んふ…そうですよ…。私…こういうTバックでいやらしい下着が好みなんです…。
んふ…ふと,このいやらしい下着を見かけたら…オチンポがムラついてきて…こっそり盗み出したんですよね…?
あっ…やだぁ……んふふ…。
パンティの裏側…クロッチの所が少し濡れちゃってますね…。これは…我慢汁…のようですね…。
ついさっきまで…ここにオチンポを擦り付け…シコ…シコ…っと…センズリしていたんですね…んふ…。
もしかして…義理の母親である私の…オマンコを想像しながら擦り付けていたり…とか…んふ…。
イケませんよ…。そのようなことは、変態でマゾの男がする行為です…。
なのであなたは、そのような男になっては…あっ…あぁんっ……んふふ…。
ダメですよ…そんなにかたぁくなったオチンポを見せつけては…。
んふふ…今私に…センズリ…や…オマンコ…などという下品な言葉を使われて、我慢出来なくなってしまったんですよね…?
このパンティを履いていた本人から、いやらしい言葉を囁かれて…尚更興奮しちゃったんだぁ…。
んふ…仕方が無いですね…。今日だけ特別に…あなたのその…収まりの効かなくなったオチンポを、気持ち良~く抜いてあげます…。
ただしその条件として…これからは私の事を…ママと…呼んでください…。私もあなたの事を…僕ちゃん…っと呼び、敬語も使わないようにします…。
あなたと年齢があまり離れていないせいか、今までは他人行儀な振る舞いで、接してきてしまいました…。
そのせいであなたも、私の事を母親と認識せず、一人の女として見てしまったのかもしれません…。
なのでこれから私は……僕ちゃんの…ママになるわね…んふふ…。