Track 4

4_事務的手コキとフェラチオ

言われた通りにお金、用意してきたんですね。 これでもう一度治療をおこなってあげますが、当然、射精をしてしまったら失敗となります。 その場合、今度こそ収容施設に行くことになりますがよろしいですか? 期待は全くしていませんが、射精しないよう頑張ってください。 では今回も私の手でしごいていきますので、あなたのマゾチンポ…出してください。 前回は私の唾をたっぷりと吹きかけ、手マンコをおこないましたが、その際、私に唾を吐かれてとても喜んでしましたね。 女性に唾を吐かれて喜んでいるようでは、強い男性になることは不可能です。 この数日の間に反省をし、克服をしていればいいのですが…。 んっ…じゅる…んっ…じゅるるる…んっ…じゅるるる…んっ……んっ……じゅくじゅくじゅくじゅく……じゅるるるるるるるるる…… んっ…ほら…その包茎チンポを突き出してください…んっ……っブブっ…んんっ…っブブっ……はぁ…。 …その反応は良くないですね。 私が唾を吐いた瞬間、前回と同じようにオチンポを反 応させていました。 何ですかこの…バッキバキにマゾ勃起したオチンポは…。 よく調べる為、唾を塗り広げながら皮を剥いていきます。 っ…相変わらず、臭いオチンポですね。 またオチンポに恥垢……チンカスを溜めています。 指ですくってみると……んっ……はぁぁぁ……くっさ…。 前回ほどではないですが、私の指にこんなにこびり付いています。 前回、口で掃除をした時は最悪でした。 あなたのこの、くっさいチンカスの匂いが鼻にこびり付き、しばらく経っても匂いが取れませんでした。 このチンカスを私に咀嚼され、耳元に下品なゲップを流し込まれて興奮していましたよね…? 本来、女のゲップで興奮するなど、絶対にあってはならないことです。 しかし変態なマゾ男は、女性と触れ合う機会が全くない為、女性のはしたない仕草でも過剰に興奮してしまいます。 では前回と同じように、このチンカスを咀嚼しますが、克服されていることを願います…。 …んっ…じゅるるる…んっ…じゅるる…んっ…んんっ…じゅる…っ…くっさ…んっ……んっ…じゅるるる…んっ…。 じゅるる…んっ…じゅくじゅくじゅくじゅく……んっ………んぐ…んぐ…んぐ……はぁぁぁぁ……んっ……ゲェェぇぇぇ……んっ………あなたのチンカス…臭すぎて…んっ…本当に最悪です…んっ…んっ……ゲェェぇぇぇ……っんっ…。 はぁぁ…あなたの反応を見る限り、やはり興奮してしまっているようですね。 ほら…私のゲップで、マゾ勃起したオチンポを…手でシコシコ…シコシコ…。 唾をいっぱい絡めて…んっ…じゅるるる…んっ……んっ……じゅくじゅくじゅくじゅく……じゅるるるるるるるるる……んっ…っブブっ…んんっ…。 これくらいで十分ですね。私の唾手コキで、シコシコシコシコ…マゾチンポをシコシコシコシコ…。 残念ですがこれは大きく減点です。私に唾やゲップを浴びせられて、チンポをシコられ、快感を感じてしまっているんですから当然ですね。 前回の治療の効果が全く出ていないようで残念です。まあ元々、変態マゾであるあなたには何も期待していませんので…。 …どうされましたか? そうですか、またマザコンプレイですか…。 そんなの、マゾであるあなたにするわけないじゃないですか。 前回のあれで、あなたは変態マゾを改善するどころか、全くの逆効果でしたので、あなたにマザコンプレイをもう行うことはありません。 それに…マザコンプレイをしている最中のあなたが…気持ち悪かったので…私はもう二度としたくありません。 この私の手を…オマンコだと思い込みながら、シコられていましたが…その最中…あなたは…おっ…おっ…ぉぉんっ…っと情けない声を漏らしていて、とても気持ち悪かったです。 そうですよ…あれは仕事だから仕方がなく、ママ役を演じていましたが、マゾで弱い男であるあなたと、セックスをしたいと思うわけありませんよね? 良くいるんですよ。治療師の私達を本気で好きになってしまう男が…。 演技で喘いでいるだけなのに、私達の事を本気で好きなってしまい…告白までしてくる男がいるんです…。 今のあなたみたいに…マゾチンポを立たせながら言い寄ってきて困ってしまいますね。ハッキリ言って迷惑です。 私にこんな事を言われても、こうしてマゾチンポをしごかれると…シコ…シコ…シコ…シコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ…。 オチンポが気持ち良くて、どうでも良くなってしまいますね。 あなたのようなマゾ男を操るのは、本当に簡単です。こうしてオチンポに快感を送り込むだけで、何でも言う事聞く、都合の良い男になるんですから。 現にあなたも、私にお金を用意するよう言われ、再び私にオチンポをしごいて貰っています。 扱いが簡単な男で私も助かりました。 では今度は手を筒状にして、オチンポを包み込んであげるので、ご自分で腰を振ってみてください。 この手を、また私のオマンコだと思いながら…私を犯してください。 腰を前後に振り、オチンポを……入れて…抜いて…入れて…抜いて…1…2…1…2…1…2…1…2…。 ほら…目を閉じ私の声に集中…そして…私の中を…もっと想像してください…。 私のオマンコの中は、温かくて…いやらしいマン汁でグッチョリと濡れています…。 あなたに軽蔑した態度を取っていますが…所詮は女…。 オチンポを目の前にしたら、はしたなくオマンコを濡らしてしまう…ただの胸のデカい女…。 そんなエロい身体をした爆乳の女に…あなたのオチンポを入れると…ほら…。 ねっとりと濡れた、柔らかい肉ヒダにオチンポが包まれます…。ヒダをかき分け奥まで…そして再び腰を動かし、オマンコから引き抜く…。 亀頭部分まで引き抜き、そしてまた…私のオマンコの中へと腰を突き入れます…。 セックスはこれ何度も繰り返すだけ…。ほら…リズム良く腰を振り…あなたのオチンポを、私のオマンコに擦り付けてください…。 腰を振り…1…2…1…2…1…2…。 腰を振るたびに、摩擦でマン汁が泡立ち…ニチャ…ニチャ…っといういやらしい音が鳴り響き…それと同時に亀頭やカリ首が刺激され、とても気持ち良いですね…。 私の声に合わせ、腰を振る…入れて…抜いて…入れて…抜いて…1…2…1…2…。 慣れてきたら…少し腰を振る速度をあげてみましょう…。 私のあの、大きいお尻に打ち付けるように、腰を強く振るんです…。 では…腰を速めに動かしてください…。 リズム良く腰を振り…パンパンパンパン…パンパンパンパン…。 目の前の爆乳の女…。あなたを軽蔑していた私を…犯してください…。 オチンポを突き入れ…擦り付け…女を犯す……パンパン…パンパン……パンパンパンパンパンパンパンパン…。 オマンコの肉ヒダが何度も擦れ、とても気持ち良いですね…。 そして…女を犯しているという…オス本来の本能が刺激され…あなたの射精感が…ジワジワ…ジワジワと上がっていきます…。 もちろん最後は…私のオマンコの中に…中出し…してください…。 自分を見下していた女に射精をし…孕ませる……これほど男性の本能を満たす行為は、他にないでしょう…。 私も…あなたの男性としての力強さを見ていたら…本当にあなたの子種で…孕みたくなってしまいました…。 ですので…このまま腰を振り続け…私を…んっ…犯してください…。 腰を振り…パンパン…パンパン……パンパンパンパンパンパンパンパン…。 んっ…いいですよ…そのままっ…グッチョグチョに濡れたオマンコに擦り付けて…私で…オチンポを気持ち良くしてください…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ……私のオマンコ…おぉっ…気持ち良いですね…。 そして…この女で射精をしたいという欲求が強くなり…腰を振る速さが更に……。 おっ…おぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉんっ…ぉんっ…ぉんっ…ぉんっ…ぉんっ…ぉんっ…ぉんっ…おぉっんっ…。 私も…とっても興奮してしまい…あなたと一緒に…おっ…おぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…ぉっ…おぉぉ……んっ…。 はい、では腰を振るのやめてください。 どうしましたか?あのまま腰を振りながら射精をしたかったですか? あなたは射精をしてはいけないんですよ。 それに、私が少し喘いだだけでとても興奮していましたね。 誘惑に弱いのは治っていないようで、これも減点です。 私の手をオマンコに見立てているとはいえ…必死に腰を振っている姿はとても気持ち悪かったです。 そんなに私と…マンコを…したいのですか? そうですか…。私はあなたとは絶対にしたくありません。 あなたのような弱いマゾ男は、私の好みの男性ではありません。 ですので、あなたからどんなお願いをされたとしても、あなたとセックスすることは絶対にありません。 今は仕事ですので、仕方がないと割り切ってあなたのオチンポに触れていますが…仕事でなければ、あなたと会話すらしていないでしょう。 女にここまで言われているのに…ほら…チンポをしゃぶると…。 んっ…じゅるる…んっ…んっ…んっ…じゅるる…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んっ……ポンッっ…。 んっ…んっ……っブブっ…んんっ…っブブっ……。 唾を吐かれると喜んでしまいますね。 はい…?。……やはり射精をしたくてたまらないようですね。睾丸も持ち上がっているので、射精の準備をしてしまっているようです。 別に私は構いませんよ。あなたが快感に負けて、射精を懇願することは予想していましたし、その結果、マゾ男がどうなろうと私には関係ありませんので。 では射精直前まで私の口で追い込みますが、これ以上あなたの精液を飲みたくないので、最後は手コキで射精をしてもらいます。 それではいきます…んっ…じゅるるる…んっ…ちゅる…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んっ…。 前回であなたの弱い所は熟知しています…んっ…こうしてカリ首を口でしごけば…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んっ…。 そしてあなたは下品なプレイが大好きなので…んっ…じゅぽ……唾を吹きかければより射精欲が強くなります…。 じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んっ……ポンッっ…。 んっ…んっ……っブブっ…んんっ…っブブっ……んっ…じゅるるるる…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…。 もうあなたは何をしようが、変態マゾの弱い男なので…お好きなように喘いでいいですよ…。 おっ…おぉっ…ぉっ…ぉぉぉっ…っと気持ち悪い声で喘いでも構いません…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…。 バキュームをかけて…んっ…じゅるるるるるる…んっ……ポンッっ…んっ…んっ…じゅるるるるるる…んっ……ポンッっ…んっ…。 そしてまたジュポジュポと、下品な音を鳴らしてチンポをしごきます…。 んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…。 私と…オマンコをしたいと言っていましたが…良かったですね…んっ…最後に私に…口マンコをして貰えて…んっ…まあ口内で射精は出来ませんが…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…。 んっ…じゅるるるる…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んっ……ポンッっ…。 んっ…んっ……っブブっ…んんっ…っブブっ……んっ…じゅるるるる…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…。 睾丸が完全に持ち上がっていますね…んっ…では射精に向け…睾丸を揉みほぐしながら。 んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んっ…。 んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んっ……じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅるるるる…んっ……ポンッっ…。 んっ……っブブっ…んんっ…っブブっ…んっ…ほら…行きますよ…唾でグチャグチャのマゾチンポ…あなたの大好きな、爆乳女の手マンコで…。 シコシコシコシコシコシコシコシコ…シコシコシコシコシコシコシコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコシコシコシコシコ…。 金玉からくっさいマゾ汁…出してください…。 ほら…私の手マンコに…お出しください……ドピュ…ビュル…ビュク…ドピュ…ドピュ…。 あなたの汚いマゾザーメン…最後まで私の手で絞り出します…ビュル…ビュク…ビュク…ドピュ…ドピュ…。 くっさいのが沢山出ていますね。そのまま最後までどうぞ。 気持ち良く出せたようですね…あなたの価値のないマゾザーメン…。 汚いので処理をしながら、あなたの今後についてお話しますね。 そうですか…ですが、これが私の仕事なので。 射精の余韻に浸りたいようですが、あなたの射精後の面倒までは見るつもりはありません。 話しを戻しますね。 射精をしたことにより、あなたはマゾを改善することが出来ませんでした。 よって収容施設に送還するための手続きを行います。 10日前後で施設の職員があなたの自宅へ伺うので、大人しく自宅で待機していてください。 それと……はぁぁ……んっ…少し…目をつぶって頂けますか…最後にあなたに…良いことをしたいので……はぁぁぁ…。 はい、もういいですよ。 今首に付けた物はチョーカー型の位置情報端末です。それは特殊な工具でないと外せません。 たまに、施設へ行くまでの間に、逃げ出そうとするマゾがいるので、この端末を付けることになっています。 最後まで色目を使われ、私の言いなりでしたね。マゾの扱いは楽で本当に助かります。 では、本日はお疲れさまでした。収容施設での生活を頑張ってください。