1.クセつよギャル✖2との遭遇
シーン1 クセつよギャル×2との遭遇
◇状況:雨の降る中、リスナーがいるバス亭に避難する二人
イチカ:ぬ~れ~ちゃ~う~っ
レイラ:あ~あ~…ウッザ~…
レイラ:はぁ~…つか、雨降るなんて聞いてないし…
傘なんて持ってきてないっての…
イチカ:下着までビショビショ~。
も~、せっかくお気にだったのにぃ~…
レイラ:でもこんな近くにバス停あって助かったわ…
それで~? この後どうすんの~?
イチカ:イチカぁ~、足いたぁ~い…
とりま、ココで雨宿りでもしよ~よ~っ
レイラ:そもそもアンタが待ち合わせに遅れてくるから悪いんじゃん…
どんだけ待たせんだっつーの……ったく
イチカ:だぁってぇ~…帰ろうとしてたのにぃ、学年主任の先生がぁ…
「話がある、すぐに生徒指導室に来い」
っとか呼び出すんだもぉ~ん…
レイラ:あ~、あの全身毛むくじゃらの熊みたいにキモイセンコーね…
で~? どうしたの?
イチカ:…え? 帰してくれたよぉ?
すぐに…♡ ねっ♡
イチカがぁ……ちゃ~んと“セイシンセ~イぃ(誠心誠意)”~…♡
たっぷり“ご奉仕”…してあげたらぁ~…
心よぉ~く許してくれたよぉ♡ …んふっ♡
レイラ:あ~…こいつヤってんなぁ…
…ったく、なにが学年指導だっての
ただの淫行セクハラ教師じゃん…
イチカ:レイラはその間何してたのぉ~?
またいつものぉ~?
レイラ:アーシ?
まぁね~…
って言っても、いつものリピート客が珍しく空いてなくってさぁ、
ついさっきまでアプリで捕まえたオッサンと会ってたんだけど…
いきなり本番要求してくるアタオカなヤツだったからシメて置いてきた…
あ~今から新しい客みつけんのメンド…
イチカ:え~、じゃあこの後どうするぅ~…?
この後暇になっちゃうのぉ、つらた~ん…
レイラ:とりま、「リビングワン」(ラウンド1のパクリ)でも行って、
テキトーなヤリモク男とっつまかえっかぁ~
……ん?
◇状況:リスナーの存在に気づく
(二人でヒソヒソと話す)
レイラ:なぁ…アレ…
イチカ:え~…?
あ~…♡
レイラ:遊ぶ金ぐらいは持ってそうだし~…悪くないんじゃない…?
イチカ:だねだねぇ~♪
っていうかイチカぁ、ああいうタイプけっこうイケちゃうかもぉ…♡
レイラ:アーシは別に…
ってか…なんかあんま遊び慣れてないっ感じだよなぁ…
イチカ:でもぉ~…
さっきからコッチ、チラチラ見てるよぉ~♡
興味はあるんじゃな~い…♡
レイラ:だったらぁ…
ワンチャン引っ掛けれるかも…♡
でー?
もし引っ掛けれたらどーする~? いつもみたいにアレ、しちゃう?
イチカ:とりあえず、ホテルに連れ込んでぇ~…
逃げられないように二人で挟んでからぁ、オチンポ弄っちゃえば良くなぁい?
レイラ:ついでにぃ…
乳首責めまでヤっちゃうか…♡
敏感なヤツ多いし、チンポと同時に責めてヤったら一発っしょ…♡
イチカ:じゃあ~、声…かけてみるぅ~?
◇状況:リスナーに声を掛ける
レイラ:ねぇ~? オジサン…
こんな夕方にどこ行くの~?
サラリーマンが帰宅するには、ちょ~っと早いよね~?
イチカ:これからぁ、どこか夜のお店に遊びに行ったりするのかなぁ~♡
(帰宅途中と説明するリスナー)
レイラ:もう家に帰んの~?
さすがに早くな~い?
イチカ:イチカたちぃ~、
今…暇で暇でしょうがないんだよねぇ…♡
おじぴさえ良かったらぁ~…
イチカたちとぉ…遊んでくれないかな~って…♡
レイラ:いやいや…怪しい呼び込みとかじゃないって~…♡
ただぁ……
お金持ってそうなオジサマとぉ~……
遊びたいだ~け…♡
イチカ:イチカたちぃ~…
行く宛てなくて困ってるのぉ~…♡
(戸惑うリスナーに詰め寄る)
レイラ:流石にタダじゃないけどぉ~…♡
お金出してくれたらぁ…
ちゃ~んとソレ相応のぉ…
“サービス”…してあげっからさぁ…♡
“身体使って”…♡
イチカ:そーそー♡
キラキラ光る素敵な場所でぇ~…
か弱い女の子二人を…
保護、してくれないかなぁ~♡
レイラ:だって~、こんな早く家に帰ってナニすんの~?
テキトーに一人でシコシコしてぇ、さっさとヌいて終わり…とかでしょ~?
つまんなくな~い?
それなら、さ……
レイラ:アーシらとぉ~…
ブッとんじゃうぐらい気持ちいい事してぇ……
(耳に熱い息)
はあぁぁ~…♡
イイ思い…したくなぁ~い?
イチカ:イチカたちとぉ~…
身体……い~っぱい寄せあってぇ…
身も心も温(あった)まっちゃおーよぉ…♡
レイラ:イっとくけど…
アーシら、そこらへんの大人よりテクには自信あっから…♡
オッサンが今までに体験した事がないぐらい……
気持ちい~い事、してあげられっよぉ~?
…じゅるるるっ♡ くすっ♪
イチカ:ねぇ~、おねがぁ~い♡
このままだとぉ~雨に濡れて風邪引いちゃう~♪
はやくぅ~、イチカたちの身体ぁ…♡
おじぴに温(あった)めてほしいなぁ~…♡
(耳元で指を咥えて誘惑)
ん~~…ちゅるっ…ぢゅう~~…ぷぁっ♪
はぁぁぁ~…♡
レイラ:困ってる苦学生二人を助けると思ってさぁ~、
“オトナの力”でぇ……エンジョ…してくんなぁ~い♡
(戸惑いながらも頷いて了承するリスナー)
レイラ:くすっ♪
イチカ:くすっ♪
レイラ:はぁ~い、ショーダン成立~♪
イチカ:お買い上げ、ありがとうございまぁ~す♪
じゃあ~…
知ってるホテル、ココからそんなに遠くないしぃ…
三人で仲良く腕組んでいこっかぁ♪
レイラ:そんじゃ一名様…
レイラ:ごあんなぁ~い…♪
イチカ:ごあんなぁ~いっ♪