Track 5

4-2. 贅沢メンズエステプレイ

4-2. 贅沢メンズエステプレイ ◇状況:ギャルたちから呼ばれ、部屋へと赴く SE:ドアノック音 (壁の向こうから声) イチカ:は~い♪ どうぞぉ~♪ レイラ:入っちゃって~♪ ◇状況:メンズエステ店員の恰好でリスナーを迎える二人 イチカ:いらっしゃいませぇ~♪ んふふっ♪ レイラ:いらっしゃいあせぇ~…♪ …くすっ♪ イチカ:どおど~お~? ビックリしたぁ~? レイラ:コレ…? いやメンズエステ店員のつもりだけど… どうよこの服、イケてるっしょ~…?  イチカ:おじぴぃ、この前疲れた顔ばっかりしてたからぁ~、 今日はイチカたちが癒してあげよっかなぁ~って♪ レイラ:そーゆーこと… そのままストレスで死なれでもしたらさぁ、 まるでアーシらが殺しちゃったみたいじゃん? 「JK二人に夢中になり過ぎてぇ…… 出すもん出し過ぎてあの世に旅立った」 なんて… うら若い女子学生にトラウマ植え付けでもしたら、どーしてくれんの~…? イチカ:イチカぁ…おじぴがいなくなったらぁ…つらたぁ~ん レイラ:つーわけで、 服脱いでこの上に横になって? あ、つってもパンツは脱がなくてもいいよ。 そーゆーお店じゃないんだし…♪ …くすっ♪ イチカ:今日はぁ、別の意味で天国に連れてってあげるからねぇ~♪ レイラ:そいじゃま、特別サービスに…… イチカ:ごあんなぁ~い…♪ レイラ:ごあんな~い♪ ◇状況:マッサージベッドの上に寝るリスナー イチカ:んっふっふ~♪      ベッドの上でパンツ一枚になって…     (ナチュラルに言い間違える)     まるでまな板の鯛(タイ)ですなぁ~…♪ レイラ:”鯉(コイ)”な…     ほいじゃあ、まずはぁ…     身体の方にオイルをたっぷり塗っていきますねぇ~…… SE:オイルをボトルから出す音 レイラ:あ、ヤベ…出し過ぎたかも… イチカ:ちょっとぉ~~レイラぁ~っ、     ローションじゃないんだからぁ♪      そんなに塗ったらおじぴ、油塗れになっちゃうよぉ♪      コッチ貸して貸してぇっ♪ SE:オイルをボトルから出す音    (イタズラ気味な悪い笑顔で) レイラ:…くすっ♪ はぁ~い♪      それではまずはぁ……     疲れが溜まりやすい脚から、マッサージしていきますねぇ…♪ ◇状況:マッサージ開始 イチカ:特に太もも部分は大きな筋肉なのでぇ…     念入りにマッサージしていきますよぉ~♪ イチカ:上から下…にぃ…下から…上にぃ…血行を促進させるようにぃ… レイラ:そうそう…日頃酷使している”下半身”の老廃物を…流すようにぃ…♪ イチカ:すり…すり… レイラ:す~り…す~り… イチカ:すりぃ…すりぃ… レイラ:す~りっ…‥す~りっ… イチカ:あ~お客さん、コレは凝ってますねぇ~♪ もうコリッコリ…♪ レイラ:凝り過ぎて硬くなってんじゃん…♪ イチカ:立ったり座ったりする姿勢が長時間続くと、     老廃物が貯まりやすくなっちゃいますからねぇ…♪ レイラ:特にお客さんは”立っている”事が多いのでぇ……     老廃物が貯まりやすくなってるのかも…♪     ほ~ら、脚の筋肉なんてこんなにも… レイラ:ガッチガチ…♡ イチカ:ちゃ~んと脚に貯まってる老廃物が流れるようにぃ…     いっ…ぱい! 下半身をスリスリぃ~ってマッサージ、してあげますねぇ…♡ イチカ:…んっふふふ♪ レイラ:…くすくすっ♪ イチカ:ん…しょっ…ん~……っと レイラ:…よっ……んっ……しょっ イチカ:ん~…しょっ、ぅん……しょっ レイラ:…ほっ…んっ…よっ……しょっ イチカ:ど~おど~お? アタシたちのマッサージ…上手でしょ~? レイラ:だいぶ…んっ…身体がほぐれてきたっしょ~…?     まさにアレ、”ゴッドハンド”、ってヤツじゃな~い?     …いやでも、マジでかなり練習したんだよ~?     なんか~、こんな時代だしぃ~…     やっぱ手に職は必要じゃね? イチカ:まぁ、身体使ってご奉仕するお仕事はぁ~、     ある意味アタシたち得意っていうかぁ…     天職だよね~♪ レイラ:けっこう定評あるんだよぉ~?     たま~にコレやったげるとぉ…     オヤジ共から感謝されるぐらいなんだからさ…♪ イチカ:そうそう♪      「日頃の疲れと一緒に色んなモノをスッキリさせてくれる、     まるで天使みたいだ」ってぇ、     すっごく喜んでくれるんだよぉ~♪ レイラ:そ…色んなモノを…ね? …くすっ♪ (耳元で呟く) レイラ:日中、疲れと一緒にムラムラムラムラしてしょうがなくってぇ…     JK相手に遊んでほしくて声掛けちゃうような……     ドスケベオヤジの……“貯まってるモノ”とか…♡ イチカ:疲れが貯まってる身体にぃ…     コレしてあげると、リラックスして余計に出やすくなるんだって…♡     マッサージしてるだけなのにぃ…自分でも知らない内にぃ…     ぴゅるぴゅるぴゅる~って…♡     しかもそのまま「ぐて~っ」って幸せそうな顔しながら寝ちゃうの…♡ レイラ:オッサンもぉ…     マッサージが気持よ過ぎて眠たくなったら寝たっていいんだからなぁ~…?     寝れるもんなら、な…くすっ♪ (マッサージと共に二人の荒い息遣い) レイラ:すり…すり…ふぅ…ふぅ…すり…すり… イチカ:すりぃ…すりぃ…はぁ…はぁ…すりぃ…すりぃ… レイラ:す~り…す~り……すりすりぃ~……ふぅぅぅ…♡ イチカ:すりぃ…すりぃ~…すりすりぃ~……はぁぁぁ…♡ イチカ:次はぁ…この鼠径部…♡ レイラ:ココはリンパが貯まりやすいのでぇ、念入りにほぐしていきますね~…♡ レイラ:おい…しょっ…おら…ぐりぐりぃ~…あ~…かってー…♡ イチカ:あ~っ♡ 今「ビクッ」ってしちゃいましたね~♡      (わざとらしく謝る) レイラ:あー…ごめんなさーい、     もしかしてぇ~…くすぐったかったですか~♪      でもぉ~…ジっとしててくださいね~……     施術しづらくなっちゃうんで~♪ くすっ♪ レイラ:ふぅ…ふぅ…ンっ…しょっ♡     あ~、これはソートー凝ってますねぇ…♡     とくにぃ…このッ……股んとこ…がッ♡ イチカ:脚の付け根、ちゃ~んとほぐれるようにぃ…     指で念入りに流していくねぇ~♡     はぁ…はぁ…んっ……んっ♡ レイラ:ふぅ…ふぅ……揉みほぐして…っと♡     ふぅ…んっ……このっ…ふぅ…んっ…はぁぁ…♡ イチカ:はぁ……はぁ…しょっ…♪     ン~~…♪      ガッチガチぃ♡ レイラ:股の間を~…んっ♪ イチカ:重点的にぃ~…よっ♪ イチカ:ぎゅう~~~~~っ♡ レイラ:ぐりぐりぐりぃ~っ♡ イチカ:はぁ~♪ けっこう温まってきましたねぇ~♪ レイラ:オッサンの身体あっつ…♪ これはリンパが流れてる証拠っしょ~… (リスナーが勃起している事に気づく) イチカ:あれぇ~……? イチカ:…くすっ♡ レイラ:…んふっ♡ レイラ:なんかぁ~…さっきからお客さんの股間…     ムクムクぅって膨らんできてる気がするのは、気のせいかなぁ~…♡ イチカ:たぶん気のせいだよねぇ…♡      脚をマッサージされただけで…     オチンポおっきくさせちゃうとか、ありえないよねぇ…♡ くすっ♪ レイラ:それな~。     アーシら、普通に“下半身”を温めよーとして、     太もも揉んだり…     脚の付け根をちょっと指で触ってただけだし…♡     もしそれだけで勃起させてたとしたら……     オッサン…JK相手にマッサージされて勃起する、     ただの”ド変態”…だもんなぁ…?     くすっ♪ レイラ:ま、いいや♪     それじゃ…下半身は充分温まったってゆーワケでぇ… イチカ:つ~ぎ~はぁ~…そろそろ上半身、イっちゃおっかぁ~♪ (上半身マッサージへ移行する) イチカ:じゃあ~…お隣… イチカ:失礼しまぁ~す…♡ レイラ:おじゃま~…♡ (リスナーの身体を挟み身体をくっつける) レイラ:そんなビックリすんなし……この方がマッサージしやすいっしょ…♡      つか正直だりぃ…寝ながらの方が楽だし… イチカ:それにぃ~……     こっちの方が、密着…できるでしょ…♡ レイラ:ってかオッサンの体、     マッサージもしてないのに上半身まであったけーんだけど…♡     なんか汗かいてっしさぁ~…ナニ?      もしかしてJK相手にキンチョーしてんの? か~わい…♪ イチカ:ホントだぁ~♪ おじぴの身体ぁ~…ポカポカぁ~♡ レイラ:ほぉ~らぁ…アーシらの身体にオイルたっぷりつけてぇ~…     身体全体でマッサージしてやんよぉ…♡     ダイジョーブだよ♪ どうせこの服、使い捨てだし…♪     後処理が楽になるようにそーしてあんの…♪     それにぃ~…この下、     “ノーブラ”…だから♡ …くすっ♪ イチカ:オッパイ、腕に擦り付けてニュルニュルぅ~ってしてあげるぅ~♪ SE:オイルが擦れる音(上半身) イチカ:ど~お…♡     105㎝Kカップのばくにゅ~にぃ…     腕、挟まれてぇ…     マッサージされる気分は…♡ レイラ:あ~…オッサン顔ニヤけてっし…♡ こぉ~のエロオヤジぃ~♪ ほ~ら…コッチは103㎝のJカップだぞぉ…♡ (二人が息を荒くさせながら身体を擦りつける) レイラ:ほら…ほ~ら…♡ くすくすっ♡ イチカ:えい…ニュルニュルぅ~っ♡ んっふふふ♡ レイラ:どうだ~? ヌルンヌルンのデカ乳の感触は~♪  やわらかいっしょ~…んっ♡ イチカ:腕もぉ~…はぁ…オッパイで擦ってぇ~…はぁ… 温めて…ンっ…あげるからねぇ~…♡ イチカ:はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡      はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡ レイラ:ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……♡      ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ……♡ (耳元で煽る) レイラ:ふぅ…♡ ふぅ…♡ ココぉ…“乳首”がぁ… コリコリぃ……って、腕に当たってんの分かるかぁ…? …んっ♡ (耳元で喘ぐ) イチカ:…あんっ♡ 乳首がおじぴの腕に擦れるぅ…♡  これぇ…ケッコーいいかもぉ…♡ レイラ:普通のマッサージだっつってんのに… さっきからオッサンがぁ… いやらしぃ~反応ばっかするからぁ…♡ アーシらの乳首…勃起しちゃったんだけど…♡ イチカ:ヌルヌルのオイルとおじぴの身体に擦れて…んっ♡  乳首ぃ…♡ 気持よくなっちゃうぅ…♡ レイラ:もしアーシらがスイッチ入っちゃったらぁ…ぁんっ♡  オッサン、責任取れんの~…?  ん~…? (耳元で荒い息遣いをしつつ喘ぐ) レイラ:ふぅ……ふぅ…ぅんっ♡ イチカ:はぁ……はぁ…ぁんっ♡ レイラ:んふぅ……んふぅ~…んはぁ~…♡ イチカ:はぁ~……はぁ~……あぁ~んっ♡ (リスナーの反応を見る) レイラ:あ~あ、だらしね~顔…♡ さっきまで暗ぁ~い顔してたくせにさぁ~…♡ くすくすっ♪ イチカ:ヌルヌルテカテカのばくにゅ~にマッサージされてぇ… 元気になっちゃったのかなぁ~♡ んっふふふ…♡ レイラ:じゃあ~…次はぁ~… イチカ:おじぴの上半身にもぉ……たっぷりオイル、カケちゃいまぁ~す…♡ SE:オイルを出す音 レイラ:肩から胸の辺りまで…塗っていくのでぇ~… 動かないでくださいね~…あ…つっても、 両腕ともアーシらのデカ乳で封じられてっから動けないか……くすっ♪ (胸元をマッサージ) イチカ:ヌリ……ヌリ……♡ ヌリぃ……ヌリぃ…♡ レイラ:スリ……スリ……♡ スリぃ……スリっ♡ くすっ♪ イチカ:ヌリヌリ……ヌリヌリ……くすくすっ♪ レイラ:スリスリ……スリスリ……んっふふふっ♪ イチカ:おじぴぃ? くすぐったぁ~い…? だってぇ、さっきから身体ピクピクしてるよぉ~? レイラ:ちげーよ、ホレ見てみ? コ~レ…♡      (何か発見したように) イチカ:あ~…♡ イチカ:乳首ぃ…勃起しちゃってるね…♡ レイラ:さっきからぁ… アーシらに胸元ばっかり手のひらでこねくり回されて… 乳首、感じちゃってたんだよなぁ~…♡ イチカ:おじぴのぉ~…えっちぃ~♪ スケベぇ♪ 敏感男ぉ~♪ くすっ♪ レイラ:なぁ~に今さら  「すぅ~…ふぅ~…」 とか、やせ我慢のフリしてエロい息しちゃってんの? キモいよぉ~? ほ~んとオッサン乳首が大好きだよなぁ~♡ さっすが普段から一人で弄ってるだけあるよな~…♡ この“敏感ドスケベ乳首”…♡ (わざとらしく) レイラ:お客様ぁ~?  ココに凝りが固まってるみたいなんでぇ… 念入りにほぐしていきますねぇ~…♡ イチカ:こんなにピンって立っちゃうなんてぇ… 尋常じゃない凝りがある証拠ですなぁ~…♡ レイラ:あ~そうそう。ここにもリンパが集まってるんですよ~… 流れを良くするための“必要な施術”なんでぇ~… 絶対に動かないでくださいねぇ~…♡ レイラ:ん……ふぅ……ふぅ…ん~…♡ イチカ:はぁ……あぁ……んっ…はぁ~…♡… レイラ:ほぉ~らっ♡ さわさわさわぁ~…♡ くすくすっ♡ イチカ:ぬりぬりぬりぃ~…んっふふふ♪ レイラ:ふぅ……ふぅ……ふぅ…ン……ンぅ~…♡ イチカ:はぁ……はぁ……あぁ……はぁぁ…♡ (乳首責め&罵倒) イチカ:手のひらでぇ~…掠めるようにぃ…サワサワサワぁ~…♪  きゃはっ☆ ピクピクしておもしろぉ~い♡ レイラ:ほっんと、なにこれ?  さっきからコリッコリのでっけー突起が引っ掛かって邪魔なんだけど…♡ レイラ:つーかこの乳首でサラリーマンとか無理でしょ~…♡ イチカ:敏感勃起乳首ぃ~♡ ツン、ツン♪ レイラ:ったく… ただのマッサージにこんなにも乳首ビンビンにしちゃってさぁ~… ほれ…乳首指で弾かれるのいいかぁ? おら…ピンっ♪ ピンっ♪  お、身体浮き上がってんぞぉ~♡ お客さぁ~ん? 施術中なので、じっとしてくださぁ~い…♡ くすっ…♪ イチカ:爪で引っ掻いちゃえっ♪ ……えいっ♪ カリんっ♡ カリんっ♡ どう? コレヤバい? ヤバめ? ね~え~? ね~ったらぁ~♡ …あはっ♪ 「あっあっ♡」 だってぇ~♪ か~わい~♡ レイラ:なに乳首いじられた途端にメス声出しちゃってんの~?  ってかオッサン、JKに乳首責められて喘ぐとかマゾすぎ…… ほら、お望み通りたっくさん指で弾いてやっから… アーシらにもっと甘えたメス声聴かせてみなぁ~♡ イチカ:聴かせてぇ聴かせてぇ~♪ (乳首責めに没頭する二人) レイラ:そらっ…♪ そぉ~ら…っ♪     ピンっ♪ ピンっ♪  ピン…ピ~ンっ……くすっ♪ レイラ:おらっ♪ おらおら…♪      …くすっ♪ 腰…クネってんじゃん…♡     ん~? どうしたぁ~…?     コレ、キいちゃう~?      (リスナーが喘ぐ真似をする) 「あぁっ♪ うぅ~♪ ぅんっ♪ あぁんっ♪」 だって…♡ くすっ♪ や~らし…♡ イチカ:カリカリ…♡ カリカリ…♡   カリカリ…♡ カリカリ…♡  んっふふふ…♡     カリんっ♡ カリ~んッ♡     カリカリカリィ~っ♡ イチカ:ど~お~?      爪で乳首カリカリされちゃうの♡      (しつこく聞く) コレいい? ヤバい? ダメ? ね~え~、どっちぃ~? 「はい」ってw また敬語だしぃ~♪ やっぱおじぴってばおもしろぉ~♪ イチカ:サワサワ…サワサワ…あ、また立ってきたぁ♪ レイラ:ほれほれぇ…ピン…ピンっ♪ すっげ、カッチカチ…♡ レイラ:ってかオッサン、乳首弄ると露骨に喘ぐよなぁ… この間触った時もアンアン喘いでたし~? イチカ:やっぱりぃ、毎回オナニーする時に一人で弄ったりしてるのぉ~? レイラ:え~なぁ~に~? おっきな声で言ってくんないと分かんなぁ~い♪ (リスナーが答える) イチカ:ふ~ん…だからこんなにも乳首デッカイんだぁ~…♡ レイラ:つかさ、おもしろそうだしちょっと引っ張ってみたくねっ♪ イチカ:それイイ♪ やっぱこんだけ大きいと引っ張りたくなるよね~♪ レイラ:それな~ イチカ:じゃあ~…おじぴぃ~? レイラ:今からオッサンの、このコリッコリのクソデカ乳首… アーシら二人で思いっっっきり摘まんでやっからな…♡ 覚悟しろぉ~? イチカ:いくよぉ~…? レイラ:せぇ~の… イチカ:キュウぅ~~~~♡ レイラ:ギュウぅ~~~~♡ イチカ:うっわぁ~♪ 跳ねてる跳ねてるぅ♪  …んふっ♪ 気持ち良さそ~…♡ レイラ:すっげ…♡ こりゃあソートー自分で開発してんね…♡ つか引っ張ったら余計にでっかくなってんじゃん… (囁きつつ言葉責め) レイラ:もしかしてぇ…… ただでさえ一人で弄りすぎて敏感になってるのに… JKにこねくり回されて…余計に開発が進んじゃったとかぁ…?  この”マゾ乳首”…♡ イチカ:だぁってぇ~…スゴイよぉ~?  さっきより全然カッチカチだも~ん、この”勃起乳首”…♡  ほらぁ~…ツン…ツン♡ (二人で顔を見合わせて笑う) イチカ:にひっ☆  レイラ:…くすっ♪  (乳首に息を吹きかける) イチカ:すぅ~……ふぅ~~~♡ レイラ:すぅ~……ふぅ~~~♡ イチカ:わぁ~♪ 息吹きかけられただけで「ビクン!」ってしたぁ~♪ レイラ:腰…持ち上がっちゃってるし…♡      (何かに気づく)     あっらぁ~? お客様ぁ~? レイラ:なんかぁ~…さっきからアーシの太ももにぃ…… かったぁ~いの、当たってるんですけど…?  つ~か固すぎ…凝りどころじゃないっしょ~コレ。 イチカ:え~、なになにぃ~? どったのぉ~?      (膝で固さを確認しながら囁く) レイラ:ほら…コ~レ♪ 膝でつついただけでも分かるぐらい、ガッチガチ…♡ イチカ:あ~…♡ んふっ♡ イチカ:コレはいけませんね~♡  当店はぁ~、そういうイヤらし~いお店じゃないんですよぉ~?  くすくすっ♪ レイラ:残念そうな顔してコッチみてんじゃねーよ♡       イチカ:でもぉ~…ココにもだ~いぶ老廃物が貯まっちゃってそうですねぇ~…♡ レイラ:しかも…ごっそりと…♡ くすっ♪ イチカ:こ~れ~はぁ~♪ どうにかしてほぐさないといけませんねぇ~♡ レイラ:心配しなくてもぉ… アーシらのこのゴッドハンドで… 貯まった老廃物…ぜぇ~んぶヌキヌキしてあげるからなぁ~…♡ (下半身を責めていく) レイラ:とりま……     このカッタイ老廃物の塊みたいなチンポに~…     惜しみなぁ~くオイルぶっかけてぇ…とっ♡ SE:オイルを出す音(下半身) イチカ:うわぁ~♡     おじぴのオチンポ、ヌルヌルのオイルにデコられてるぅ~♡ レイラ:ココの老廃物流すには…     こんぐらいは必要っしょ~…♡ イチカ:じゃあ~、オチンポ……握っちゃおっか♡ レイラ:いくぞぉ~…♡ (同時に握る) レイラ:ヌュっチュぅ~~…♡ イチカ:ニュっルぅ~~…ン♡ イチカ:はぁぁぁ~…♪ 先っぽぉ…あっつぅ~~い…♡     火傷しちゃいそ~…♡ レイラ:んふぅぅぅ…♪      竿も、ガッチガチ…♡     何これ? 鉄の棒? イチカ:それにぃ…     イチカたちが触る前からな~んか濡れてるしぃ~♡ レイラ:ホントだ…糸引いてんじゃん…♡ イチカ:あれれ~? おっかしいなぁ~?     こんな粘着質なオイル使った覚えないんだけどなぁ~♡ レイラ:オッサン、     アーシらに触ってほしくて自分から出しちゃってたみたいじゃん…     ドスケベオイル…♡      くすっ♡ イチカ:それじゃあ~…老廃物を出すためにぃ…今からシゴいていきますねぇ…♡ レイラ:この中にグッ…ツグツに貯まってる老廃物を~…     根こそぎ搾り出すためにぃ…リンパを流していきますからね~…♡ イチカ:クチュ……クチュ…♡       クチュ……クチュ…♡ レイラ:ヌチュ……ヌチュ…♡       ヌチュ……ヌチュ…♡ イチカ:…んふっ♡ オイルがぁ……     シゴくたびに亀頭や裏筋にヌルヌルぅ~って擦れて…     ビックリしちゃうぐらい気持ちいでしょ~…♡ レイラ:ローションより手の感触が分かりやすいからなぁ~…♡     ってかオッサン、さっきから身体跳ねっぱなしw イチカ:竿や玉にも満遍なくオイル塗り込んでいきますからね~…♡     うわぁ、タマタマぁ…おっもぉい…♡ レイラ:どれどれぇ~?     あ~ダメだわコレ…     わるぅ~い老廃物がココに貯まりまくってる証拠ですねぇ~… イチカ:はやくぅ…ドクドクドクぅ~ってぇ~…     スッキリ…させちゃわないとぉ…     病気になっちゃいますよぉ~…♡ レイラ:そうですよぉ~…貯めすぎるとぉ~…     ムラムラし過ぎて自分よりも年が離れた、     わかぁ~いJKにぃ、     性的興奮をしちゃうような…     「スケベオヤジ」病にかかっちゃいますからね~…     あー、それならもうなってるか…♡ …くすっ♪ イチカ:亀頭やカリ裏もぉ~…手のひらで包むようにオイルを塗ってイキますねぇ~…♡     はぁ~い♡ ヌルヌルヌルぅ~♡ レイラ:竿の部分もぉ~…     上から下に…下から上に…     馴染ませるようにぃ…塗り込みますよぉ~…♡     ゴシゴシ…ゴシゴシ…くすっ♪      青筋立てながらちょ~ビクビクしてっし…♪ レイラ:ゴシ……ゴシ…♡     ゴシぃ…ゴシぃ…♡     ほ~れ…♪ んふぅぅ…♡ イチカ:ヌチュヌチュ…くすっ♡     ヌチュヌチュぅ…♡     えい…♡ はぁぁぁ…♡ イチカ:あ~♪ お客様ぁ~?     いくら滑りが良くなって気持ちいからってぇ…     内股にならないでくださぁ~い♡ レイラ:ちゃ~んと脚もマッサージ部位に入ってるんでぇ……     閉じないでくださいねぇ~…     (命令するようにささやく)     おらっ、脚もっと開け…? イチカ:イチカたちの太ももとぉ、お客様の太ももを擦り合わせてぇ…     身体の芯まで温めていきますよぉ~♡ レイラ:ほぉ~れ… イチカ:はぁぁぁ…♡     スリ…スリ…♡     すりすりぃ…♡     …んっふ♡ レイラ:すりぃ~…すりぃ~…     ふぅぅ…♡     すりすりぃ~…♡     …くすっ♡ イチカ:オチンポの方もぉ…同時にマッサージしていきますねぇ~♡ イチカ:クチュクチュ…クチュクチュぅ……     ん~?      身体ピクピクしちゃってますねぇ~♡     どうしましたぁ~…♡ レイラ:ひょっとして~…      亀頭を撫でまわされるの…キいちゃいますぅ~? イチカ:じゃあ~…もっと早くしちゃえっ♡     それっ♡ クチュクチュクチュクチュぅ~…っ♡     ……あはっ♪ おじぴ亀頭よっわぁ…♡ レイラ:身体ぁ、ビックンビックンしちゃってますよぉ~♡     竿もぉ…     凝り固まった前立腺がほぐれるように……     根本からしっかりシゴいていきますよ~…♡     ゴシゴシっ……ほ~ら…ゴシゴシゴシゴシぃ♪      はぁぁぁ~♪ すっげ…♡     金玉が一気にキュってなったし…♡      オッサン、ドスケベマッサージ…キキすぎぃ…♡ イチカ:いかがですかぁ~? ドスケベマッサージの効果はぁ~…♡ レイラ:お客さんリンパの反応が良いんでぇ~、     このままぁ…     老廃物が一気に流れるように…     激しくシゴいていきますね~…♡       (激しく責める) イチカ:あんっ♡ ダメだよぉ~♡ 暴れちゃダぁ~め♡ レイラ:こ~らぁ♡     勝手に脚閉じんなし…♡     目一杯開きな~…? イチカ:も~♪ おじぴったら強情なんだからぁ~♡     それっ♡ がら空きの乳首……弄っちゃえ~っ♡    イチカ:えいっ…えいえい~っ♪      カリカリカリぃ~っ♪ レイラ:お~いいぞぉ♡ 段々力抜けてきたな~…♡     ほらっ…コッチもっ♡     どうだぁ~?      ピンっ♪ ピンっ、ピ~ン♪ くすくすくすっ♪ イチカ:きゃ~ん♡     乳首弄られて身体フニャ~ンってなってるぅ~♪     かわい~♪ んっふふふふ♡ レイラ:乳首取れるまで弾いてやっからなぁ~♡  イチカ:カリカリぃッ♡ カリカリぃッ♡     カリカリカリカリぃ~っ♡ レイラ:おらっ♡ ピンっ♡ ピンっ♡      そ~らっ♡ ピ~ンっ♡ イチカ:はあぁぁ~…♡     乳首弄ったらぁ~…     おじぴのオチンポぉ…また硬くなってきたぁ~♪      亀頭パンパぁ~ン♪ ヌチュヌチュヌチュぅ~んっ♪ レイラ:あ~カッテぇカッテぇ…♡      チンポ勃起しすぎてシゴキやすくなってんよぉ~♪ ほらほらほらっ♡ イチカ:発育バッチシのJKの肉厚ボディにみっちりサンドイッチされてぇ…     逃げ場なんてどこにもないんだからぁ~…♡     大人しくぅ…“カ・ン・ネ・ン♡(観念)”…しちゃおうね~♡ レイラ:そ~そ~……     デカパイに両腕ガッチリ挟まれてぇ……     JKのムチムチの脚絡められながらぁ… イチカ:乳首もいっぱい指でこねくり回されて…♡ レイラ:後は大人しくヌルヌルに塗れてぇ…     身体、トロットロになりながら…     お疲れザーメンコキ捨てるだ~け…♡ イチカ:はやくぅ~♡     おじぴのコッテリしたプルンプルンのア~レ…♡     イチカたちにまた見せてほしいなぁ~…♡     ネバっこくってぇ~…     ビュルビュルビュルぅ~って一直線に飛んじゃう…     濃っゆ~いヤツぅ…♡     見せてぇ~ん…♡     ほ~らぁ~♡  イチカ:クチュクチュクチュクチュっ♡ レイラ:ゴシゴシゴシゴシぃっ♡ レイラ:お~…♡ 身体震えてきたな~?     なに? もしかして…そろそろイっちゃいそうなの…?     い・い・よ…♡     そのままぁ……だらしなぁ~く全身の力抜いてぇ…     金玉の中にごっそり貯まってる…     ドロッドロの老廃物…     びゅーびゅー飛び出させちゃおうなぁ…♡ イチカ:クチュクチュクチュクチュぅッ♡ レイラ:ゴシゴシゴシゴシぃっ♪ イチカ:はあぁぁぁ~…♪      JKのムッ…チムチの身体に包まれながらぁ…     オチンポ両側からガッチリ握られてぇ…     「ダブコキ」されたままぁ…     い~っぱい気持ち良くなっちゃおうねぇ…♡  レイラ:ふぅ…♡ ふぅ…♡      ほら…もっと脚開けよ……さりげなく閉じようとしたってダメ…♡     どんだけ恥ずかしくても~…     出す時は絶対閉じさせないからな…? イチカ:クチュクチュクチュクチュッ♡ レイラ:ゴシゴシゴシゴシぃッ♡ イチカ:クチュクチュッ♡ レイラ:ゴシゴシッ♡ イチカ:クチュクチュッ♡ レイラ:ゴシゴシッ♡ イチカ:クチュッ♡ クチュッ♡ クチュッ♡ クチュッ♡ レイラ:ゴシッ♡ ゴシッ♡ ゴシッ♡ ゴシッ♡ イチカ:はぁ…♡ はぁ…♡     あぁぁ…♡ おじぴぃ…目、ウルってしてきたぁ♡ その顔きゃわわ~っ♡ レイラ:オトナの癖にJKに子犬みて~な「射精オネダリ顔」見せちゃってさ~…     ヤッべ……ガチテンション上がってきた…♡ イチカ:ねぇ? もう出るっ? 出ちゃうっ?     ……うんっ♡ いいよぉ~…♡     イチカたちこのままぁ……     ずっと見ててあげるから♪ おじぴのぴゅっぴゅ顔…♡ レイラ:恥ずかしがらずに諦めてぇ…     金玉の中、     すっからからんになるぐらいブッ濃いザーメン出す準備させなぁ~? イチカ:はぁッ♡ はぁッ♡ はぁッ♡ はぁッ♡ レイラ:ふぅッ♡ ふぅッ♡ ふぅッ♡ ふぅッ♡ レイラ:段々力、抜けてきたな~……いいぞぉ♡ イチカ:射精寸前のだらしなぁ~い“トロ顔”…♡     年下のJK二人に見られながらぁ…     全力おもらし…♡ しちゃおっかぁ♡    レイラ:ふぅッ♡ ふぅッ♡      ほら出せよ…     アーシらの前でメス声たっくさん上げながら射精させろ…     発育バッチシのわっかぁ~いムチムチの身体でサンドイッチしてぇ…     弱い所ぜぇ~んぶ責めてやってんだから…     我慢なんて“ム~ダ♡” イチカ:はぁッ♡ はぁッ♡     「フゥ~フゥ~」って息荒げてぇ…     本当に出しちゃうつもりなんだぁ~…♡     こんな若い女の子のぉ…キレイなお手々、     ネバっこぉ~いザーメンでベットリ汚そうとするなんてぇ……     おじぴってば悪ぅ~いオ・ト・ナ…♪ …くすっ♪ レイラ:ちゃんと両足ともピーンって伸ばして…射精モードになれ…? イチカ:…くすっ♪ はぁ~い♪ 脚ガバ~って開きながら全力射精けってぇ~…♡ レイラ:このままぁ…     頭空っぽにさせながら「お疲れ精子」、ぜぇ~んぶコキ出すんだぞぉ~…♡ イチカ:貯まった疲れと一緒にぃ~…     搾りたての濃ゆ~いザーメン、たっくさん…飛ばしちゃおうね~…♡ レイラ:イケ…びゅ~びゅ~しろ?      トロ顔見られながら思いっきり射精する所見せろ…♡ イチカ:出しちゃえ…♪      ヌルヌルの手マンコにシゴかれながら気持ぉ~くピュッピュッピュぅ~っ♡ レイラ:ふぅッ♡ ふぅッ♡ イケ…♡ イ~ケ…♡ イケイケイケイケッ♡ イチカ:はぁッ♡ はぁッ♡ 出せ…♡ 出ぁ~せ…♡ 出せ出せ出せ出せッ♡ イチカ:はぁ~い…♡ イチカ:びゅるびゅるびゅるぅ~っ♡ レイラ:びゅるびゅるびゅるぅ~…♡ (射精) イチカ:ひゃ~んっ♪ レイラ:…くすっ♪ イチカ:すっごぉい♪      びゅるるるぅ~って、精子が一直線に飛んでるぅ~♪ レイラ:あ~あ~…♪      ま~た気持ち良さそーに腰ガクガクさせながら出しちゃって…     うっわぁ…♡     太ももまで生あったかい精子が、びゅるんびゅるん飛んできてんよ~…♡ イチカ:…くすっ♪ コッチもぉ~…♪      手がドロドロの濃ゆぅ~い精子でべったり…♡ レイラ:ったく…メチャクチャかかってんじゃん…♡     どーしてくれんの~? コレぇ~♡      (耳元まで移動しながら) イチカ:はあぁ~~……♡     おじぴの精子ぃ… レイラ:オッサンのザーメン… イチカ:あっつぅ~~~い…♡ レイラ:あっつぅ~~~い…♡ イチカ:こんなに飛ばしちゃうなんてぇ~…     よっぽど気持ち良かったんだねぇ♡     イチカたちのマッサージ♡ レイラ:でもぉ~…コレだけしか出ないワケないよねぇ…♡     奥の方にぃ、ま~だザーメン残ってるっしょ~? イチカ:手で隠しちゃだ~めぇ~♪      (急に店員口調に戻る)     はぁ~い♪ お客様ぁ~?      この中に老廃物がまだ残ってるかもしれませんのでぇ…     しっかり最後まで抜き取っていきますからねぇ~…♡ レイラ:どんだけ射精したての敏感オチンポがくすぐったくてもぉ…     これは…“必要な施術”ですので…♡     絶対に動いちゃダメですよぉ~…♡ (手コキを再開する) イチカ:ほらぁ~…まだ出るでしょ~…♡      もうちょっと…もうちょっとだけ出そっ? ねっ? ねっ…♡  レイラ:そらそらぁ~…     さっきみたいに全力でシゴいてあげっからぁ……     金玉が空っぽになるまで景気よぉ~くブッパしなぁ~♡ イチカ:タマタマの中身… スッキリさせちゃおうね~…♡ イチカ:んっふふふふっ♡ レイラ:くすくすくすっ♡ レイラ:そらっ…そらそらぁ…おっ、また出んの~?      二発目、もちイクっしょ~♪ イチカ:えいっ…えいえいっ♪ あっ♪ また硬くなってきたぁ♪ レイラ:出せ出せ出せ~っ♪ イチカ:ひゃんっ♪ また出てきたぁ~♪ フェードアウトして終了